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Yamareco

記録ID: 1277158
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

太平洋・日本海赤線つなぎ完成〜旭岳、白馬岳、雪倉岳、朝日岳(栂海新道/猿倉ー>親不知)

2017年09月29日(金) 〜 2017年10月02日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
78:57
距離
49.4km
登り
4,186m
下り
5,406m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:22
休憩
2:57
合計
10:19
5:34
5:36
13
5:49
5:49
48
白馬鑓温泉登山口
6:37
6:47
128
8:55
8:55
54
9:49
9:54
65
10:59
11:04
25
11:29
13:54
54
14:48
14:58
52
15:50
2日目
山行
7:03
休憩
1:11
合計
8:14
5:25
20
5:45
5:55
29
6:24
6:26
30
6:56
6:56
48
7:44
7:55
48
8:43
8:51
77
10:08
10:10
19
ツバメ岩
10:29
10:33
21
10:54
11:06
90
12:36
12:54
32
13:26
13:30
9
13:39
3日目
山行
7:39
休憩
1:24
合計
9:03
4:59
5
5:04
5:14
51
6:05
6:11
27
6:38
6:41
19
7:00
7:02
57
7:59
7:59
43
8:42
8:56
18
(休憩)
9:14
9:14
38
9:52
9:56
32
10:28
10:28
62
文子ノ池
11:30
11:45
43
12:28
12:58
64
14:02
14:02
0
14:02
4日目
山行
7:58
休憩
0:36
合計
8:34
3:48
64
4:52
4:52
29
5:21
5:21
16
5:37
5:37
42
6:19
6:29
71
7:40
7:52
19
8:11
8:11
34
山姥平
8:45
8:46
12
8:58
8:58
30
金時の頭
9:28
9:30
46
10:16
10:22
26
10:48
10:48
11
林道横断
10:59
10:59
20
11:19
11:19
42
入道山
12:01
12:01
11
鉄塔下通過
12:22
親不知海岸
天候 1日目:登山口は快晴、登るにつれガス&にわか雨、午後晴れ間のぞく。
2日目:徐々に晴れ/強風
3日目:快晴
4日目:曇り、下山したら雨降り始めた。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:猿倉駐車場
帰り:親不知観光ホテルの送迎サービス利用(詳細下記参照)して親不知駅へ。
   ・親不知14:09−14:21糸魚川15:14−16:16南小谷16:20−16:38白馬
   (日本海ひすいライン運賃240円+JR運賃 830円)
   ・白馬駅〜猿倉 タクシー 約20分 3,700円
コース状況/
危険箇所等
・全体的に
 ・雪渓は凍っていましたが、スプーンカットのお蔭で、アイゼンは無くても通れた。
 ・栂海新道は泥濘となる部分が多数あり。雨の後には避けたいコース。
 ・白馬岳〜犬ヶ岳は一部樹林帯を通過するが、概ね陽射しを浴びながら歩く(眺望良)。
 ・犬ヶ岳までは眺望のよいコースで景色につられて足が進むが、それ以降は、トレーニング
  モードで日本海に向けてひたすら歩く。
 ・最後の入道山を過ぎても、まだ、ピークが3つほどあるので、そのつもりで体力温存する
  必要がある。

・猿倉〜白馬山荘
 ・登山道→林道→ゴロ岩登山道をなだらかに登れば、白馬尻小屋。
 ・雪渓の左の夏道をやや急登し、雪渓を短く渡って右側に移ると、急登が始まる。
 ・避難小屋を過ぎると緩やかに変わり、その後やや急登して稜線に出る。
 ・稜線をなだらかに登れば、白馬山荘に着く。

・白馬山荘〜旭岳(山小屋で聞いたところ、標準コースタイムは片道45分程度)
 ・少し下って右折、緩やかに下って旭岳の取り口までなだらかに登り返す。
 ・「登山道ではない」旨の警告表示板の所の踏み跡を辿ってしまった(登山道を入口案内が
  ある模様)。途中ガレ場のやや急登あり。

・白馬岳〜朝日岳
 ・白馬岳から概ね緩やかに大きく下り、緩やかに登り返して避難小屋へ。
 ・避難小屋からは急登後なだらかに進んで雪倉岳に至る。
 ・雪倉岳からも同様に大きくやや急降/緩やかに下り、赤男山と雪倉岳のコルへ。
 ・コルからは小さくアップダウンしながら緩やかに登り、小桜ヶ原を通過して水平道分岐へ。
 ・分岐からは樹林の中を急登して頂上部に至り、緩やかに頂上部を進んで朝日岳に至る。

・朝日岳〜黒岩山〜犬ヶ岳
 ・吹上のコルまで概ね緩やかに下り、緩やかに登って照葉ノ池を通過して尾根を越える。
 ・その後は、概ね緩やか下り、アヤメ平を始めとした名もない多くの池塘をなだらかに通過
  し、黒岩平に至る。ここは、この時期、紅葉を楽しみつつ歩けました。基本的に、
  日差しの中を歩きます。
 ・黒部平以降は、大小のアップダウンを繰り返し、最後に急騰して犬ヶ岳に至る。ここも、
  極一部を除き陽射しを遮る樹木はない。
 ●北俣の水場で栂海山荘での食事用の水を補給することになりますが、補給した後、
  大きなピークを3つ越え、最後は急登になります。栂海山荘以降、王蓮ノ水場(確認
  してません)とシキ割の水場(水量は細かった)で補給できるので、ほどほどに補給した
  方が良いでしょう。

・犬ヶ岳〜白鳥山
 ・急降した後、小さなアップダウンを繰り返して王蓮ノ水場まで、400メートル弱下る。
 ・その後もアップダウンしながら下駒ヶ岳取付きに至り、急登して下駒ヶ岳へ。
 ・急降後、3回ピークを越え、急登で白鳥山へ。

・白鳥山〜親不知
 ・なだらかに下って金時平へ。
 ・その後は、概ねやや急降して坂田峠に至る。
 ・坂田峠からはなだらかにアップダウンして尻高山へ。
 ・尻高山から概ね緩やかに下って二本松峠へ。
 ・最後の登り返しで入道山へ。
 ・その後、ピーク3つを越えれば、急降に変わり親不知に至る。
その他周辺情報 ・親不知観光ホテル(025-562-3005)日帰入浴(午後3時まで、750円)
 15:00までに風呂終えれば、親不知駅まで送迎サービス有(入浴料金込で1,500円)
 (タクシー:親不知駅まで迎車料含め約1,800円糸魚川タクシー025-552-0818)
猿倉の駐車場より、白馬岳。お天気良さそうと期待大でしたが、・・・・・・・。
2017年09月29日 05:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/29 5:28
猿倉の駐車場より、白馬岳。お天気良さそうと期待大でしたが、・・・・・・・。
カモシカ君に出合いました。
2017年09月29日 05:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
9/29 5:55
カモシカ君に出合いました。
快晴!!
2017年09月29日 05:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
9/29 5:56
快晴!!
06:37-47白馬尻小屋
2017年09月29日 06:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/29 6:37
06:37-47白馬尻小屋
ワクワク〜
2017年09月29日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
9/29 6:44
ワクワク〜
雪渓は、この様な有様。
2017年09月29日 07:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/29 7:02
雪渓は、この様な有様。
雪渓歩きはここから、先のガレ場まで。
2017年09月29日 07:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
9/29 7:47
雪渓歩きはここから、先のガレ場まで。
振り返ると、高妻山。
2017年09月29日 08:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/29 8:11
振り返ると、高妻山。
天狗菱を見上げると、ガスが濃くなってきた。
2017年09月29日 08:41撮影
1
9/29 8:41
天狗菱を見上げると、ガスが濃くなってきた。
(振り返って)薄い氷が張り付いていたので、岩を渡りましたが、岩も氷でコーティングされている所がありました。
2017年09月29日 08:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/29 8:52
(振り返って)薄い氷が張り付いていたので、岩を渡りましたが、岩も氷でコーティングされている所がありました。
08:55岩室跡
2017年09月29日 08:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/29 8:55
08:55岩室跡
09:49-54避難小屋
2017年09月29日 09:54撮影
9/29 9:54
09:49-54避難小屋
お花畑は紅葉
2017年09月29日 10:00撮影
3
9/29 10:00
お花畑は紅葉
間も無く、白馬岳頂上宿舎。
2017年09月29日 10:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
9/29 10:48
間も無く、白馬岳頂上宿舎。
白馬岳頂上宿舎
2017年09月29日 11:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/29 11:03
白馬岳頂上宿舎
11:29-13:54白馬山荘。ザックをデポして旭岳に登る計画だったが、天候回復する可能性があるので、暫く山荘で待機。
2017年09月29日 11:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/29 11:28
11:29-13:54白馬山荘。ザックをデポして旭岳に登る計画だったが、天候回復する可能性があるので、暫く山荘で待機。
2時間ほど待機したら、晴れ間が広がってきたので、旭岳へ向かう。稜線を少し下がって、右へ下る。
2017年09月29日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
9/29 13:51
2時間ほど待機したら、晴れ間が広がってきたので、旭岳へ向かう。稜線を少し下がって、右へ下る。
旭岳が全貌を現してくれました。
2017年09月29日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
6
9/29 13:59
旭岳が全貌を現してくれました。
うっすらと、踏み跡が見える。晴れているお蔭か。
2017年09月29日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/29 14:15
うっすらと、踏み跡が見える。晴れているお蔭か。
踏み跡の入口にはこの標識。自己責任で行くしかない?
2017年09月29日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
9/29 14:16
踏み跡の入口にはこの標識。自己責任で行くしかない?
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
2017年09月29日 14:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/29 14:27
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
ザレた、急登する踏み跡。
2017年09月29日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 14:30
ザレた、急登する踏み跡。
西側から見る白馬岳と白馬山荘。
2017年09月29日 14:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
9/29 14:41
西側から見る白馬岳と白馬山荘。
旭岳頂上部。右側ピークが最高点か。
2017年09月29日 14:42撮影
2
9/29 14:42
旭岳頂上部。右側ピークが最高点か。
小旭岳、清水岳
2017年09月29日 14:44撮影
2
9/29 14:44
小旭岳、清水岳
本当の最高点は右の岩。登っても証明するのが難しいから止めたとい言いたい所ですが、流石に登るのは無理、諦めた。
2017年09月29日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 14:47
本当の最高点は右の岩。登っても証明するのが難しいから止めたとい言いたい所ですが、流石に登るのは無理、諦めた。
14:48-58旭岳。ケルン越しに、白馬岳。右岩は登るのを諦めた岩峰。
2017年09月29日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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9/29 14:50
14:48-58旭岳。ケルン越しに、白馬岳。右岩は登るのを諦めた岩峰。
雪倉岳(左端ピーク)〜白馬岳
2017年09月29日 14:50撮影
2
9/29 14:50
雪倉岳(左端ピーク)〜白馬岳
最高点と思われる辺りをうろついて引き返す。
2017年09月29日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 14:58
最高点と思われる辺りをうろついて引き返す。
この辺りは、登山道っぽい。
2017年09月29日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 15:09
この辺りは、登山道っぽい。
ガレ場の踏み跡。
2017年09月29日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 15:18
ガレ場の踏み跡。
踏み跡を辿って降りたら、登った所より少し先に降りた。
2017年09月29日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 15:19
踏み跡を辿って降りたら、登った所より少し先に降りた。
(拡大)黄色丸の標識。
2017年09月29日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 15:18
(拡大)黄色丸の標識。
(振り返って)登った所より、下った時の方が、踏み跡は濃い。
2017年09月29日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/29 15:19
(振り返って)登った所より、下った時の方が、踏み跡は濃い。
山荘に戻る。もうかなりガスが濃くなっており、ガスの切れ間で撮影。
2017年09月29日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/29 15:42
山荘に戻る。もうかなりガスが濃くなっており、ガスの切れ間で撮影。
夕食
2017年09月29日 17:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
9/29 17:13
夕食
山荘より、八ヶ岳の右奥に富士山。
2017年09月30日 05:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
9/30 5:17
山荘より、八ヶ岳の右奥に富士山。
昨日はガスの中だった、白馬鑓ヶ岳、剣岳、毛勝山。右は、昨日登った旭岳。
2017年09月30日 05:24撮影
2
9/30 5:24
昨日はガスの中だった、白馬鑓ヶ岳、剣岳、毛勝山。右は、昨日登った旭岳。
05:25白馬山荘出発
2017年09月30日 05:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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9/30 5:25
05:25白馬山荘出発
05:45-55四度目の白馬岳。後掲のパノラマ画像参照方。
2017年09月30日 05:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 5:42
05:45-55四度目の白馬岳。後掲のパノラマ画像参照方。
四阿山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
2017年09月30日 05:51撮影
4
9/30 5:51
四阿山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
槍ヶ岳、穂高岳、水晶岳
2017年09月30日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/30 5:52
槍ヶ岳、穂高岳、水晶岳
(拡大)黒部市とかすかに能登半島
2017年09月30日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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9/30 5:52
(拡大)黒部市とかすかに能登半島
左に、これから向かう雪倉岳。右に小蓮華岳とその右奥には火打山、妙高山、高妻山。
2017年09月30日 05:55撮影
3
9/30 5:55
左に、これから向かう雪倉岳。右に小蓮華岳とその右奥には火打山、妙高山、高妻山。
小蓮華岳の奥に、頚城山塊。
2017年09月30日 05:59撮影
3
9/30 5:59
小蓮華岳の奥に、頚城山塊。
白馬岳山頂を振り返って。
2017年09月30日 06:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
9/30 6:02
白馬岳山頂を振り返って。
緩やかに下る。
2017年09月30日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/30 6:05
緩やかに下る。
2017年09月30日 06:09撮影
1
9/30 6:09
やや急降して再び緩やかに下る。中央ピークは小蓮華岳。
2017年09月30日 06:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 6:09
やや急降して再び緩やかに下る。中央ピークは小蓮華岳。
(振り返って)
2017年09月30日 06:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 6:11
(振り返って)
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳(右を巻く)
2017年09月30日 06:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 6:15
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳(右を巻く)
四阿山、浅間山、八ヶ岳、(肉眼ではかすかに富士山)、南アルプス
2017年09月30日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/30 6:16
四阿山、浅間山、八ヶ岳、(肉眼ではかすかに富士山)、南アルプス
(拡大)八ヶ岳、富士山
2017年09月30日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
9/30 6:17
(拡大)八ヶ岳、富士山
(拡大)南アルプス
2017年09月30日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
9/30 6:17
(拡大)南アルプス
小蓮華岳へ向けて下ると、三国峠。
2017年09月30日 06:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 6:18
小蓮華岳へ向けて下ると、三国峠。
間も無く、三国峠。
2017年09月30日 06:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 6:23
間も無く、三国峠。
06:24-26三国境。手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。鉢ヶ岳は右を巻いていく。
2017年09月30日 06:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
9/30 6:26
06:24-26三国境。手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。鉢ヶ岳は右を巻いていく。
(振り返って)三国峠よりガレ場を下る
2017年09月30日 06:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 6:29
(振り返って)三国峠よりガレ場を下る
左ピークの鉢ヶ岳は右を巻く。今夜のお宿が見える。
2017年09月30日 06:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 6:33
左ピークの鉢ヶ岳は右を巻く。今夜のお宿が見える。
(拡大)朝日小屋
2017年09月30日 06:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
9/30 6:34
(拡大)朝日小屋
(振り返って)乗鞍岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、剣岳
2017年09月30日 06:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 6:54
(振り返って)乗鞍岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、剣岳
06:57鉱山道分岐
2017年09月30日 06:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 6:57
06:57鉱山道分岐
鉢ヶ岳を巻く道が良く見える。
2017年09月30日 06:57撮影
9/30 6:57
鉢ヶ岳を巻く道が良く見える。
(振り返って)鉢ヶ岳の巻道と白馬岳
2017年09月30日 07:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 7:20
(振り返って)鉢ヶ岳の巻道と白馬岳
雪倉岳と取付きに避難小屋
2017年09月30日 07:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 7:36
雪倉岳と取付きに避難小屋
避難小屋内部にトイレあり。
2017年09月30日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
9/30 7:51
避難小屋内部にトイレあり。
(歩いてきた道筋を振り返って)白馬岳、旭岳と重なる鉢ヶ岳、小蓮華岳。
2017年09月30日 08:08撮影
1
9/30 8:08
(歩いてきた道筋を振り返って)白馬岳、旭岳と重なる鉢ヶ岳、小蓮華岳。
急登終えて、緩やかに頂上へ向かう。
2017年09月30日 08:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
9/30 8:38
急登終えて、緩やかに頂上へ向かう。
08:43-51雪倉岳。山影は頚城山塊(焼岳、火打山、妙高山、高妻山)。後掲パノラマ動画参照方。
2017年09月30日 08:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
9/30 8:43
08:43-51雪倉岳。山影は頚城山塊(焼岳、火打山、妙高山、高妻山)。後掲パノラマ動画参照方。
白馬岳、旭岳、剱岳。
2017年09月30日 08:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
9/30 8:46
白馬岳、旭岳、剱岳。
(拡大)剱岳。
2017年09月30日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4
9/30 8:50
(拡大)剱岳。
朝日岳に向かって下る。肉眼では、右肩に朝日小屋がクッキリ見える。
2017年09月30日 08:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
9/30 8:54
朝日岳に向かって下る。肉眼では、右肩に朝日小屋がクッキリ見える。
右から左へ回り込んでコルに下り、朝日岳の手前にある赤男山の左側を巻く。
2017年09月30日 09:19撮影
2
9/30 9:19
右から左へ回り込んでコルに下り、朝日岳の手前にある赤男山の左側を巻く。
(振り返って)
2017年09月30日 09:25撮影
2
9/30 9:25
(振り返って)
コルへ下る。
2017年09月30日 09:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 9:31
コルへ下る。
赤男山の左を巻く。
2017年09月30日 09:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
9/30 9:53
赤男山の左を巻く。
10:08ツバメ岩。ガレ場を通過。
2017年09月30日 10:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 10:07
10:08ツバメ岩。ガレ場を通過。
ガレ場を見上げる。どれがツバメ岩なんだろう?
2017年09月30日 10:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 10:08
ガレ場を見上げる。どれがツバメ岩なんだろう?
小桜ヶ原と朝日岳
2017年09月30日 10:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
9/30 10:29
小桜ヶ原と朝日岳
10:29-33小桜ヶ原
2017年09月30日 10:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 10:31
10:29-33小桜ヶ原
栂海新道にはこういった泥濘が至る所にある。今日はお天気が良いからまだマシだが。
2017年09月30日 10:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 10:52
栂海新道にはこういった泥濘が至る所にある。今日はお天気が良いからまだマシだが。
10:54-11:06水平道分岐
2017年09月30日 10:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 10:53
10:54-11:06水平道分岐
樹林の中を急登。
2017年09月30日 11:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 11:21
樹林の中を急登。
やがて樹林を抜けるが急登は続く。
2017年09月30日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 11:34
やがて樹林を抜けるが急登は続く。
紅葉の奥に、雪倉岳、白馬岳、朝日岳。
2017年09月30日 11:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 11:44
紅葉の奥に、雪倉岳、白馬岳、朝日岳。
急登を終え、頂上部へ出る。
2017年09月30日 12:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
9/30 12:14
急登を終え、頂上部へ出る。
(振り返って)頂上部を緩やかに進んできた。
2017年09月30日 12:19撮影
2
9/30 12:19
(振り返って)頂上部を緩やかに進んできた。
朝日岳から栂海新道&五輪尾根に向かう登山道が現れると、朝日岳の頂上が近い。
2017年09月30日 12:29撮影
3
9/30 12:29
朝日岳から栂海新道&五輪尾根に向かう登山道が現れると、朝日岳の頂上が近い。
(振り返って)
2017年09月30日 12:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 12:35
(振り返って)
栂海新道(親不知へ)&五輪尾根(蓮華温泉へ)の分岐に出合えば、2〜3おメートルで朝日岳。
2017年09月30日 12:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 12:35
栂海新道(親不知へ)&五輪尾根(蓮華温泉へ)の分岐に出合えば、2〜3おメートルで朝日岳。
栂海新道&五輪尾根方向。左奥に、白鳥山、犬ヶ岳、右奥は頚城山塊。
2017年09月30日 12:51撮影
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9/30 12:51
栂海新道&五輪尾根方向。左奥に、白鳥山、犬ヶ岳、右奥は頚城山塊。
朝日岳。
2017年09月30日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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9/30 12:52
朝日岳。
12:36-54朝日岳。後掲パノラマ画像参照方。
2017年09月30日 12:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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9/30 12:36
12:36-54朝日岳。後掲パノラマ画像参照方。
12:36-54朝日岳
2017年09月30日 12:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/30 12:42
12:36-54朝日岳
南に、小蓮華岳、白馬岳、剱岳
2017年09月30日 12:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
9/30 12:45
南に、小蓮華岳、白馬岳、剱岳
朝日岳を振り返る。
2017年09月30日 12:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 12:54
朝日岳を振り返る。
3個所くらい、池塘を通過しながら、朝日小屋へ下る。
2017年09月30日 13:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
9/30 13:05
3個所くらい、池塘を通過しながら、朝日小屋へ下る。
間も無く、朝日小屋。
2017年09月30日 13:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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9/30 13:18
間も無く、朝日小屋。
13:26-30水谷のコル/水平道分岐
2017年09月30日 13:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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9/30 13:30
13:26-30水谷のコル/水平道分岐
13:39朝日小屋
2017年09月30日 13:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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9/30 13:39
13:39朝日小屋
雪倉岳、白馬岳、旭岳。今日は、あそこから歩いてきた、お疲れ様。
2017年09月30日 13:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
9/30 13:42
雪倉岳、白馬岳、旭岳。今日は、あそこから歩いてきた、お疲れ様。
朝日小屋の夕食。おでんが絶品でした。ホタルイカも。
2017年09月30日 16:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/30 16:45
朝日小屋の夕食。おでんが絶品でした。ホタルイカも。
04:59朝日小屋出発。寝坊してしまい、御来光見るには20分ほど遅い時間。なお、朝日小屋は4時に点灯、の朝食は5時に提供でした。
2017年10月01日 04:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 4:59
04:59朝日小屋出発。寝坊してしまい、御来光見るには20分ほど遅い時間。なお、朝日小屋は4時に点灯、の朝食は5時に提供でした。
朝食中、失礼しま〜す。
2017年10月01日 05:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/1 5:45
朝食中、失礼しま〜す。
2メートル弱まで近づいてくれました。こんなに近くに来てくれたのは初めて。
2017年10月01日 05:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 5:45
2メートル弱まで近づいてくれました。こんなに近くに来てくれたのは初めて。
06:05-11朝日岳。後掲のパノラマ画像参照方。
2017年10月01日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
10/1 6:04
06:05-11朝日岳。後掲のパノラマ画像参照方。
吹上のコルへ。先行するお二人は白鳥小屋まで行かれるとか、行けたら私も行こうと思ってたが、無理でした。
2017年10月01日 06:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 6:12
吹上のコルへ。先行するお二人は白鳥小屋まで行かれるとか、行けたら私も行こうと思ってたが、無理でした。
寝坊して、御来光に間に合わず。
2017年10月01日 06:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/1 6:16
寝坊して、御来光に間に合わず。
(振り返って)
2017年10月01日 06:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 6:20
(振り返って)
左のなだらかな山に照葉ノ池がある。栂海新道はこれを越えてゆく。蓮華温泉へは、手前の吹上のコルから左へ下る。
2017年10月01日 06:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 6:26
左のなだらかな山に照葉ノ池がある。栂海新道はこれを越えてゆく。蓮華温泉へは、手前の吹上のコルから左へ下る。
(振り返って)朝日岳からの下り始め。
2017年10月01日 06:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 6:34
(振り返って)朝日岳からの下り始め。
間も無く、吹上のコル。
2017年10月01日 06:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 6:34
間も無く、吹上のコル。
06:38-41吹上のコル。右:蓮華温泉、直進:栂海新道。
2017年10月01日 06:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 6:37
06:38-41吹上のコル。右:蓮華温泉、直進:栂海新道。
2017年10月01日 06:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 6:57
07:00-02照葉ノ池標識
2017年10月01日 07:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 7:00
07:00-02照葉ノ池標識
照葉ノ池
2017年10月01日 07:01撮影
3
10/1 7:01
照葉ノ池
照葉ノ池を振り返る。奥には雪倉岳、白馬岳。
2017年10月01日 07:05撮影
5
10/1 7:05
照葉ノ池を振り返る。奥には雪倉岳、白馬岳。
樹林に入って、峰を越えると、
2017年10月01日 07:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 7:12
樹林に入って、峰を越えると、
目の前が開ける。
2017年10月01日 07:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 7:18
目の前が開ける。
河原のような台地を通過。ピークは、長栂山?。少し進むと、
2017年10月01日 07:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 7:23
河原のような台地を通過。ピークは、長栂山?。少し進むと、
前方に、日本海/黒部市、今日の目的地の栂海山荘。左に、白山。
2017年10月01日 07:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 7:26
前方に、日本海/黒部市、今日の目的地の栂海山荘。左に、白山。
(拡大)白山
2017年10月01日 07:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 7:25
(拡大)白山
黒岩山〜犬ヶ岳の稜線と今日のお宿である栂海山荘。犬ヶ岳の奥には白鳥山。
2017年10月01日 07:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
10/1 7:31
黒岩山〜犬ヶ岳の稜線と今日のお宿である栂海山荘。犬ヶ岳の奥には白鳥山。
(拡大)栂海山荘、白鳥小屋
2017年10月01日 07:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 7:32
(拡大)栂海山荘、白鳥小屋
アヤメ平
2017年10月01日 07:51撮影
3
10/1 7:51
アヤメ平
07:59アヤメ平
2017年10月01日 07:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 7:59
07:59アヤメ平
名もない平坦な池塘の原を、幾つも通過する。
2017年10月01日 08:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 8:21
名もない平坦な池塘の原を、幾つも通過する。
無風でした。
2017年10月01日 09:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
10/1 9:03
無風でした。
眼下に広がる、黒岩平。
2017年10月01日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
10/1 9:07
眼下に広がる、黒岩平。
(振り返って)09:14黒岩平
2017年10月01日 09:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 9:14
(振り返って)09:14黒岩平
2017年10月01日 09:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 9:18
黒岩山が近づく。
2017年10月01日 09:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 9:28
黒岩山が近づく。
黒岩山の取付きに、中俣新道分岐。
2017年10月01日 09:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/1 9:48
黒岩山の取付きに、中俣新道分岐。
分岐から階段を上がれば、黒岩山。
2017年10月01日 09:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 9:49
分岐から階段を上がれば、黒岩山。
09:52-56黒岩山
2017年10月01日 09:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 9:52
09:52-56黒岩山
いくつものピークを越えて進む。ここを下れば、文子ノ池。
2017年10月01日 10:27撮影
1
10/1 10:27
いくつものピークを越えて進む。ここを下れば、文子ノ池。
10:28文子ノ池。山影は、朝日岳。
2017年10月01日 10:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 10:28
10:28文子ノ池。山影は、朝日岳。
地面にうつ伏せ状態で、おこせなかった。
2017年10月01日 10:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 10:28
地面にうつ伏せ状態で、おこせなかった。
サワガニ山、犬ヶ岳。
2017年10月01日 10:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 10:54
サワガニ山、犬ヶ岳。
サワガニ山が近づく。右は犬ヶ岳。
2017年10月01日 11:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 11:24
サワガニ山が近づく。右は犬ヶ岳。
11:30-45サワガニ山
2017年10月01日 11:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 11:30
11:30-45サワガニ山
台形の山が犬ヶ岳で右肩に栂海山荘がある。北俣ノ水場は、左ピークの取付きにある。
2017年10月01日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 11:56
台形の山が犬ヶ岳で右肩に栂海山荘がある。北俣ノ水場は、左ピークの取付きにある。
(振り返って)
2017年10月01日 12:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 12:12
(振り返って)
このピークの取付きに北俣ノ水場。
2017年10月01日 12:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 12:26
このピークの取付きに北俣ノ水場。
12:28-58北又の水場
2017年10月01日 12:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 12:28
12:28-58北又の水場
湧き水がたっぷり
2017年10月01日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
10/1 12:38
湧き水がたっぷり
4リットル汲んできたが、ちょっと多いかな〜(結果として、約1リットル多かった)。
2017年10月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4
10/1 12:47
4リットル汲んできたが、ちょっと多いかな〜(結果として、約1リットル多かった)。
4キロ増えたザックを背負い急登。この後も2つのピーク越えがあります。
2017年10月01日 13:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 13:04
4キロ増えたザックを背負い急登。この後も2つのピーク越えがあります。
更に越える小ピーク2つと犬ヶ岳。
2017年10月01日 13:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 13:18
更に越える小ピーク2つと犬ヶ岳。
危険!!どちらかの木株に足をとられて、転びました。
2017年10月01日 13:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 13:19
危険!!どちらかの木株に足をとられて、転びました。
犬ヶ岳への急登。
2017年10月01日 13:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/1 13:28
犬ヶ岳への急登。
綺麗なバッタが沢山飛び交ってました。
2017年10月01日 13:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 13:35
綺麗なバッタが沢山飛び交ってました。
痩せ尾根はここだけでした。
2017年10月01日 13:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 13:45
痩せ尾根はここだけでした。
犬ヶ岳への急登
2017年10月01日 13:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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犬ヶ岳への急登
(急登を終えて振り返る)矢印の所が北俣ノ水場。あそこから、水を担ぎ上げてきた。
2017年10月01日 13:55撮影
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(急登を終えて振り返る)矢印の所が北俣ノ水場。あそこから、水を担ぎ上げてきた。
犬ヶ岳の頂上
2017年10月01日 13:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/1 13:57
犬ヶ岳の頂上
14:04犬ヶ岳。栂海山荘から白鳥山(左端ピーク)までの稜線を確認。ガレ場(白い筋)が見えるピークが下駒ヶ岳。
2017年10月01日 13:59撮影
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10/1 13:59
14:04犬ヶ岳。栂海山荘から白鳥山(左端ピーク)までの稜線を確認。ガレ場(白い筋)が見えるピークが下駒ヶ岳。
2017年10月01日 14:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 14:10
14:11栂海山荘
2017年10月01日 14:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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14:11栂海山荘
毛布完備。2階、サイド部屋、自炊場あり。利用料2000円。本日の宿泊は、私を含めて5人でした。
2017年10月01日 14:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/1 14:19
毛布完備。2階、サイド部屋、自炊場あり。利用料2000円。本日の宿泊は、私を含めて5人でした。
山荘の前のテン場。その先にトイレ。行ってみると、
2017年10月01日 15:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/1 15:17
山荘の前のテン場。その先にトイレ。行ってみると、
ありました。
2017年10月01日 15:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 15:17
ありました。
ワイルドなトイレ。白鳥小屋も同様でした。
2017年10月01日 15:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/1 15:18
ワイルドなトイレ。白鳥小屋も同様でした。
栂海新道は、小屋の西側を通過して下る。
2017年10月01日 15:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/1 15:17
栂海新道は、小屋の西側を通過して下る。
明日歩く予定の白鳥山に向かう尾根筋。越えて行く4つのピークが見える。
2017年10月01日 15:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/1 15:04
明日歩く予定の白鳥山に向かう尾根筋。越えて行く4つのピークが見える。
03:48栂海山荘出発。天候崩れそうなので、早めに出発。結果、下山と同時に雨が降り始めて、正解でした。
2017年10月02日 03:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 3:48
03:48栂海山荘出発。天候崩れそうなので、早めに出発。結果、下山と同時に雨が降り始めて、正解でした。
最初は急降し、その後、緩やかにアップダウンしながら約400メートル弱下る。その間に、特徴ある木の間を通過。
2017年10月02日 04:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 4:49
最初は急降し、その後、緩やかにアップダウンしながら約400メートル弱下る。その間に、特徴ある木の間を通過。
05:21黄蓮の水場。ここまで、ヘッデン点けての下りのため、スピードは遅め。
2017年10月02日 05:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 5:18
05:21黄蓮の水場。ここまで、ヘッデン点けての下りのため、スピードは遅め。
05:37菊石山
2017年10月02日 05:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 5:37
05:37菊石山
下駒ヶ岳。樹林の中を直登する。
2017年10月02日 05:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 5:48
下駒ヶ岳。樹林の中を直登する。
樹林の間から、雨飾山(雲を被っているピーク)。
2017年10月02日 06:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 6:07
樹林の間から、雨飾山(雲を被っているピーク)。
急登。補助するロープがいくつかあるが、
2017年10月02日 06:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 6:08
急登。補助するロープがいくつかあるが、
細い木から垂れているものもあり。大丈夫か確認要。
2017年10月02日 06:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 6:10
細い木から垂れているものもあり。大丈夫か確認要。
(振り返って)犬ヶ岳と重なる菊石山。
2017年10月02日 06:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 6:10
(振り返って)犬ヶ岳と重なる菊石山。
急登が続く。
2017年10月02日 06:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 6:12
急登が続く。
06:19-29下駒ヶ岳
2017年10月02日 06:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 6:29
06:19-29下駒ヶ岳
雪で曲げられ登山道に張り出していた。
2017年10月02日 07:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 7:14
雪で曲げられ登山道に張り出していた。
(振り返って)犬ヶ岳の奥に朝日岳。手前に越えてきたピーク。
2017年10月02日 07:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 7:26
(振り返って)犬ヶ岳の奥に朝日岳。手前に越えてきたピーク。
白鳥山水場入口(水が出ているのか未確認)
2017年10月02日 07:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 7:28
白鳥山水場入口(水が出ているのか未確認)
白鳥山と頂上に建つ白鳥小屋。
2017年10月02日 07:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 7:39
白鳥山と頂上に建つ白鳥小屋。
小屋内部。綺麗です。
2017年10月02日 07:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/2 7:40
小屋内部。綺麗です。
(振り返って)
2017年10月02日 07:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 7:51
(振り返って)
山姥平まで、なだらか/平坦に下る。前方に糸魚川。
2017年10月02日 07:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/2 7:41
山姥平まで、なだらか/平坦に下る。前方に糸魚川。
(拡大)糸魚川
2017年10月02日 07:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 7:41
(拡大)糸魚川
08:11山姥平
2017年10月02日 08:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 8:10
08:11山姥平
08:45-46シキワリの水場
2017年10月02日 08:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 8:45
08:45-46シキワリの水場
08:58金時の頭
2017年10月02日 08:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 8:57
08:58金時の頭
(振り返って)急降
2017年10月02日 09:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 9:13
(振り返って)急降
09:28-30坂田峠
2017年10月02日 09:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 9:27
09:28-30坂田峠
2017年10月02日 09:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/2 9:29
10:16-22尻高山。ここからもまだまだ続きます。
2017年10月02日 10:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/2 10:12
10:16-22尻高山。ここからもまだまだ続きます。
杉の大木横を通過。
2017年10月02日 10:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/2 10:35
杉の大木横を通過。
10:48林道横断
2017年10月02日 10:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 10:47
10:48林道横断
11:00二本松峠
2017年10月02日 10:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 10:59
11:00二本松峠
11:19入道山。この先でもピーク越えがあります。
2017年10月02日 11:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 11:18
11:19入道山。この先でもピーク越えがあります。
(振り返って)12:01鉄塔下を通過すると親不知は近い。
2017年10月02日 12:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:00
(振り返って)12:01鉄塔下を通過すると親不知は近い。
標識に従って分岐を左へ進む。
2017年10月02日 12:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:02
標識に従って分岐を左へ進む。
再び道路を横切ると、直ぐに親不知登山口。
2017年10月02日 12:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:07
再び道路を横切ると、直ぐに親不知登山口。
親不知観光ホテルが目の前に。
2017年10月02日 12:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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親不知観光ホテルが目の前に。
(振り返って)12:12-15親不知 栂海新道登山口
2017年10月02日 12:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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(振り返って)12:12-15親不知 栂海新道登山口
登山口の対面に親不知観光ホテル
2017年10月02日 12:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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登山口の対面に親不知観光ホテル
海岸はこの駐車場の奥を下る。
2017年10月02日 12:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:13
海岸はこの駐車場の奥を下る。
海岸への階段。
2017年10月02日 12:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:20
海岸への階段。
両側に山が迫る、狭い海岸。
2017年10月02日 12:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/2 12:22
両側に山が迫る、狭い海岸。
日本海にタッチ。無事、太平洋と日本海が繋がりました。お疲れさん!!
2017年10月02日 12:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/2 12:23
日本海にタッチ。無事、太平洋と日本海が繋がりました。お疲れさん!!
参考:親不知観光ホテルの3階にある日本海を望む風呂。
2017年10月02日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/2 12:52
参考:親不知観光ホテルの3階にある日本海を望む風呂。
参考:日本海と太平洋を繋ぐ赤線
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参考:日本海と太平洋を繋ぐ赤線

装備

個人装備
雨具 非常食 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 防寒着 軽アイゼン ガスカートリッジ

感想

・日本海と太平洋を赤線で繋ぐ目標を立てて2年、やっと、最後のピースを埋めるべく、栂海新道を歩きました。海抜約3000メートルから0メートルまで歩くことから、汗かきの私としては、これより遅いと高い所では寒過ぎるし、早いと低い所では暑くてバテてしまうため、歩く時期を初秋に決めていました。

・4日間の晴れを期待して出かけた所、初日は、登山口でこそ快晴でしたが、途中からガスガス&にわか雨、最終日は曇り後雨になってしまいました。しかし、初日の白馬は4度目で、午後晴れ間がのぞいた時に旭岳をゲットでき、2・3日目は晴れて紅葉を楽しみ、4日目は、低山歩きの中、直射日光を浴びずに済んで、かつ、予定より早めに出発したことから、雨が降り始めたのは親不知に到着した後と、結果として天候も味方してくれ、山行を十二分に楽しめました。

・基本的に尾根筋で繋げる予定で、本当はこの前に西鎌尾根を歩く予定でしたが、鎖骨骨折してしまった関係から、歩くことができず、ここだけは新穂高登山口で繋がっており、少し残念です。が、ここは、来年歩くつもりです。

・アクシデントが起きてしまいましたが、何とか繋ぐことができたのも、皆様の応援の賜物、ありがとうございました。特に、家族には感謝。



白馬岳(手の陰がついてしまった)

 




雪倉岳

 




朝日岳

 




朝日岳(早朝)

 

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コメント

お疲れ様
Gonpapaさん
おはようございます。
レコが上がるのを楽しみにしてました。
猿倉から入ったんですね。旭岳は私も登ろうと思ったのですが登ってはいけないような雰囲気と薄い踏み跡で諦めました。今度登ります。
栂海新道は登山者が居たんですね。私の時はほとんど人には会いませんでした。
黒岩平の景色が良いですね。
入道山からがとてもキツかったです。

太平洋から日本海の赤線つなぎお疲れ様でした。Gonpapaさんのお歳で達成されたのも価値があると思います。
私とは違ってルート選択にも気持ちが入ってますね。一箇所を除き稜線で繋がっているのも立派だと思います。私は稜線ではない所で繋がっているところがたくさんあるので少しずつ稜線を繋げて行きたいと思ってます。
2017/10/6 8:35
Re: お疲れ様
Zenjinさん

おはようございます。

旭岳ですが、もう少し先に、登山口の入口があるようです。レコみてると皆さん正規のルートで登られて、下りでショートカットしているようで、ならば、往復ショートカットしてしまいました。あんまり、大っぴらにしてはいけないのかも。😝

栂海新道ですが、登って来る方が三人ほどいました。栂海山荘に泊まったのは5人で、朝日小屋から白鳥小屋あるいは親不知まで向かわれた方やもいらっしゃったので、10人以上歩いてたと思います。あの高低差を歩くには、この季節が丁度良いんでしょうね。

栂海新道は最後がキツイですね。少しは巻いてくれても良いのにとブツブツ言いながら歩いた次第です。

一つの目標が達成できたのて、次は100高山に挑んでみようとおもいます。

体力は普通ですが、私には「時間」という味方が付いてますので、何とかなるかと。難関は鋸岳かな?

これからも、無事で山を楽しみましょう。何処かでお会いできるのを楽しみにしています。
2017/10/6 10:44
おめでとうございます!
Gonpapaさん、こんばんは。

太平洋から日本海までの赤線繋ぎ完成、おめでとうございます。また、大変お疲れ様でした。

私も同じ目標で歩いています。志?を立てたのが今年の年初だったのでまだまだこれから本格始動ですが何とか今年中に太平洋(小田原海岸)から瑞牆山荘まで繋げたいと考えています。(奥秩父飛龍山〜前飛龍山間で中途半端に途切れているので、ここを歩けば繋がります。瑞牆山荘〜清里駅も歩きたいのですがこれは来年になりそう)

怪我をされながら諦めないで初志貫徹されたGonpapaさんは私の目標でもあります。
未踏の百名山とのバランスも考え、体力の維持に努めながら安全登山に心がけ、最後まで諦めないで頑張ります。
2017/10/6 22:16
Re: おめでとうございます!
toshishunさん、こんにちわ。

ありがとうございます。何とか無事に親不知の海岸に立った時は、ホッとし、じわりと達成感を味わいました。

私の鎖骨骨折ですが、ご心配おかけしましたが、順調に回復、11月には鎖骨に添えていたプレートを取り外す予定になっています。そうすれば、左腕を上に挙げることができ、鎖場にも行けるようになります。

同じ目標にチャレンジされているとか、是非とも頑張ってください。私のレコが少しでも参考になれば幸いです。応援しています。以上
2017/10/7 12:13
おめでとうございます
Gonpapaさん、こんばんは

赤線繋ぎ完成おめでとうございます。
たった2年での完成とは驚きです。
しっかりと百高山の旭岳も登られたんですね。

三ッ峠山でお会いした時はリハビリ登山でしたが、
4日間を歩き切るまでに快復して良かったです。

日曜日は朝日岳での御来光を待たずに出発したので、
ヤマレコ仲間2人以外は、日本海近くまで誰も会わず、
とても空いているルートだなあと思っていたのですが、
10人近くも歩いていたとはびっくりです。
意外と?人気のルートなんですね。

次なる目標は百高山とのこと、空いている割にはいい山が多いので、
頑張ってください!
2017/10/6 22:40
Re: おめでとうございます
hirokさん、こんちには。

ありがとうございます。ご心配おかけしましたが、鎖骨骨折の方は順調に回復しており、11月には埋め込んであるプレートを外す予定です。そうすれば、左手を挙げることができるようになり、鎖場にもいけるようになります、完全復活です。

100高山、残っているのは24座で、北アルプスが6座、中央アルプスが4座、南アルプスが14座です。南アルプスが一番手強そうですが、ゆっくりとチャレンジする予定です。
2017/10/7 12:24
楽しませてもらいました。ありがとうございます。
Gonpapa さん  おはようございます。
栂海新道おつかれさまでした。そして太平洋から日本海繋がりましたね・・・おめでとうございます。栂海新道は思った以上にアップダウンありのタフな道なんですね。それだけに海岸に出たときの気持ちは最高なんだと思います。そういえば、昨年の今頃は霧ヶ峰,美ヶ原,松本駅,徳本峠,上高地と歩かれていましたね。なるほど、奥秩父八ヶ岳と北アをそういうルートで繋ぐんだな・・と感心したこと思い出します。そして、今回はとうとう完歩!!  楽しませてもらいました。ありがとうございます。
 .
2017/10/7 10:55
Re: 楽しませてもらいました。ありがとうございます。
todayさん、こんにちわ。

無事繋げることができました。ありがとうございます。

最初は、トランスジャパンアルプスレースのルートでつなごうかとも思ったのですが、まずは目標設定時に既にあるいたルートをベースにつなぎ方を決めた次第です。その内に、トランスジャパンアルプスレースの山岳部分をクリアできればと思ってます。早月尾根とか仙塩尾根など、結構タフなルートがあるので、どうなるか分かりませんが。

今後とも、お互い無事に山行を楽しみましょう。
2017/10/7 14:25
おめでとうございます!!(≧∀≦)♥
うわーーー♥とうとう日本海まで繋げてしまいましたねーーーっ(о´∀`о)鎖骨骨折からの復帰で年内に成し遂げられるとは!!✨おめでとうございます!✨お天気も4日間と思えばこれだけ晴れれば上々でしょうッ!!白馬から朝日の縦走路はサイコーですよね♪特に三国境から雪倉の白ジャリの道が大好きです♥やー、でも未知の栂海新道も気持ちよさそうだーーー✨湿原なんかもあって、いいですね〜(≧∀≦)ゴンパパさんのレコは情報が詳細で助かります✨避難小屋、テント場があるのですねーーー♪女子のソロはどうしても避難小屋に抵抗があるのですがテント場があるなら♥しかし、トイレはかなりハイレベルですが(笑)お風呂に入れば駅まで送ってくれるのですかーーー✨ナイス情報ありがとうございます♪興味深く拝見させていただきましたーーー(≧∀≦)
2017/10/8 8:24
Re: おめでとうございます!!(≧∀≦)♥
chi-sukeさん

はい、遂にやりました。 骨折したときは、どうなるかと危ぶまれましたが、根性で頑張ると決め、お天気を睨むとこれが最後のチャンスと、既に入っていた予定を蹴っ飛ばして、決行しました。
初日は、ガスと雨にたたられ、予定をキャンセルした罰が当たったかと少し後悔しましたが、翌日と翌々日は晴れてくれ、神様もラストを祝ってくれたようです。
chi-sukeさんも最近は健脚ぶりを発揮しているようなので、朝日岳から親不知まで1日でこなせるんじゃないかな、是非、チャレンジしてみて下さい。但し、雨の後は避けた方がいいですよ、結構泥濘が多いですので。
2017/10/8 14:03
目標
おめでとうございます。
目標が達成するって本当にうれしいですね。

栂海新道は私も歩きたいと思っていました。
ホテルの送迎はありがたいですね。

改めてプロフィールを見させていただきましたが、来年は70歳なんですね。
すごい!
まだまだ次の目標に向かってくださいね。
私も頑張ります!!!
2017/10/9 20:54
Re: 目標
mayutsuboさん、ありがとうござます。

目標達成した時の達成感がいいですね、その後、ちょっと気が抜けた感がありますが。そのため、早々に次の目標(=百高山)を定めた次第です。

栂海新道、朝日岳から犬ヶ岳の栂海山荘までは素晴らしい景色に恵まれたコースであることを歩いて初めて知りました。是非、チャレンジしてみて下さい。

お互い、無事で山行を楽しみましょう。
2017/10/10 13:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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