猿倉の駐車場より、白馬岳。お天気良さそうと期待大でしたが、・・・・・・・。
2
9/29 5:28
猿倉の駐車場より、白馬岳。お天気良さそうと期待大でしたが、・・・・・・・。
カモシカ君に出合いました。
4
9/29 5:55
カモシカ君に出合いました。
快晴!!
4
9/29 5:56
快晴!!
06:37-47白馬尻小屋
2
9/29 6:37
06:37-47白馬尻小屋
ワクワク〜
3
9/29 6:44
ワクワク〜
雪渓は、この様な有様。
1
9/29 7:02
雪渓は、この様な有様。
雪渓歩きはここから、先のガレ場まで。
3
9/29 7:47
雪渓歩きはここから、先のガレ場まで。
振り返ると、高妻山。
2
9/29 8:11
振り返ると、高妻山。
天狗菱を見上げると、ガスが濃くなってきた。
2017年09月29日 08:41撮影
1
9/29 8:41
天狗菱を見上げると、ガスが濃くなってきた。
(振り返って)薄い氷が張り付いていたので、岩を渡りましたが、岩も氷でコーティングされている所がありました。
2
9/29 8:52
(振り返って)薄い氷が張り付いていたので、岩を渡りましたが、岩も氷でコーティングされている所がありました。
08:55岩室跡
1
9/29 8:55
08:55岩室跡
09:49-54避難小屋
2017年09月29日 09:54撮影
0
9/29 9:54
09:49-54避難小屋
お花畑は紅葉
2017年09月29日 10:00撮影
3
9/29 10:00
お花畑は紅葉
間も無く、白馬岳頂上宿舎。
0
9/29 10:48
間も無く、白馬岳頂上宿舎。
白馬岳頂上宿舎
1
9/29 11:03
白馬岳頂上宿舎
11:29-13:54白馬山荘。ザックをデポして旭岳に登る計画だったが、天候回復する可能性があるので、暫く山荘で待機。
2
9/29 11:28
11:29-13:54白馬山荘。ザックをデポして旭岳に登る計画だったが、天候回復する可能性があるので、暫く山荘で待機。
2時間ほど待機したら、晴れ間が広がってきたので、旭岳へ向かう。稜線を少し下がって、右へ下る。
3
9/29 13:51
2時間ほど待機したら、晴れ間が広がってきたので、旭岳へ向かう。稜線を少し下がって、右へ下る。
旭岳が全貌を現してくれました。
6
9/29 13:59
旭岳が全貌を現してくれました。
うっすらと、踏み跡が見える。晴れているお蔭か。
2
9/29 14:15
うっすらと、踏み跡が見える。晴れているお蔭か。
踏み跡の入口にはこの標識。自己責任で行くしかない?
3
9/29 14:16
踏み跡の入口にはこの標識。自己責任で行くしかない?
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
3
9/29 14:27
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
ザレた、急登する踏み跡。
1
9/29 14:30
ザレた、急登する踏み跡。
西側から見る白馬岳と白馬山荘。
3
9/29 14:41
西側から見る白馬岳と白馬山荘。
旭岳頂上部。右側ピークが最高点か。
2017年09月29日 14:42撮影
2
9/29 14:42
旭岳頂上部。右側ピークが最高点か。
小旭岳、清水岳
2017年09月29日 14:44撮影
2
9/29 14:44
小旭岳、清水岳
本当の最高点は右の岩。登っても証明するのが難しいから止めたとい言いたい所ですが、流石に登るのは無理、諦めた。
1
9/29 14:47
本当の最高点は右の岩。登っても証明するのが難しいから止めたとい言いたい所ですが、流石に登るのは無理、諦めた。
14:48-58旭岳。ケルン越しに、白馬岳。右岩は登るのを諦めた岩峰。
2
9/29 14:50
14:48-58旭岳。ケルン越しに、白馬岳。右岩は登るのを諦めた岩峰。
雪倉岳(左端ピーク)〜白馬岳
2017年09月29日 14:50撮影
2
9/29 14:50
雪倉岳(左端ピーク)〜白馬岳
最高点と思われる辺りをうろついて引き返す。
1
9/29 14:58
最高点と思われる辺りをうろついて引き返す。
この辺りは、登山道っぽい。
1
9/29 15:09
この辺りは、登山道っぽい。
ガレ場の踏み跡。
1
9/29 15:18
ガレ場の踏み跡。
踏み跡を辿って降りたら、登った所より少し先に降りた。
1
9/29 15:19
踏み跡を辿って降りたら、登った所より少し先に降りた。
(拡大)黄色丸の標識。
1
9/29 15:18
(拡大)黄色丸の標識。
(振り返って)登った所より、下った時の方が、踏み跡は濃い。
2
9/29 15:19
(振り返って)登った所より、下った時の方が、踏み跡は濃い。
山荘に戻る。もうかなりガスが濃くなっており、ガスの切れ間で撮影。
1
9/29 15:42
山荘に戻る。もうかなりガスが濃くなっており、ガスの切れ間で撮影。
夕食
4
9/29 17:13
夕食
山荘より、八ヶ岳の右奥に富士山。
3
9/30 5:17
山荘より、八ヶ岳の右奥に富士山。
昨日はガスの中だった、白馬鑓ヶ岳、剣岳、毛勝山。右は、昨日登った旭岳。
2017年09月30日 05:24撮影
2
9/30 5:24
昨日はガスの中だった、白馬鑓ヶ岳、剣岳、毛勝山。右は、昨日登った旭岳。
05:25白馬山荘出発
2
9/30 5:25
05:25白馬山荘出発
05:45-55四度目の白馬岳。後掲のパノラマ画像参照方。
2
9/30 5:42
05:45-55四度目の白馬岳。後掲のパノラマ画像参照方。
四阿山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
2017年09月30日 05:51撮影
4
9/30 5:51
四阿山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
槍ヶ岳、穂高岳、水晶岳
2
9/30 5:52
槍ヶ岳、穂高岳、水晶岳
(拡大)黒部市とかすかに能登半島
3
9/30 5:52
(拡大)黒部市とかすかに能登半島
左に、これから向かう雪倉岳。右に小蓮華岳とその右奥には火打山、妙高山、高妻山。
2017年09月30日 05:55撮影
3
9/30 5:55
左に、これから向かう雪倉岳。右に小蓮華岳とその右奥には火打山、妙高山、高妻山。
小蓮華岳の奥に、頚城山塊。
2017年09月30日 05:59撮影
3
9/30 5:59
小蓮華岳の奥に、頚城山塊。
白馬岳山頂を振り返って。
4
9/30 6:02
白馬岳山頂を振り返って。
緩やかに下る。
2
9/30 6:05
緩やかに下る。
2017年09月30日 06:09撮影
1
9/30 6:09
やや急降して再び緩やかに下る。中央ピークは小蓮華岳。
2
9/30 6:09
やや急降して再び緩やかに下る。中央ピークは小蓮華岳。
(振り返って)
1
9/30 6:11
(振り返って)
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳(右を巻く)
1
9/30 6:15
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳(右を巻く)
四阿山、浅間山、八ヶ岳、(肉眼ではかすかに富士山)、南アルプス
2
9/30 6:16
四阿山、浅間山、八ヶ岳、(肉眼ではかすかに富士山)、南アルプス
(拡大)八ヶ岳、富士山
3
9/30 6:17
(拡大)八ヶ岳、富士山
(拡大)南アルプス
1
9/30 6:17
(拡大)南アルプス
小蓮華岳へ向けて下ると、三国峠。
2
9/30 6:18
小蓮華岳へ向けて下ると、三国峠。
間も無く、三国峠。
2
9/30 6:23
間も無く、三国峠。
06:24-26三国境。手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。鉢ヶ岳は右を巻いていく。
0
9/30 6:26
06:24-26三国境。手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。鉢ヶ岳は右を巻いていく。
(振り返って)三国峠よりガレ場を下る
1
9/30 6:29
(振り返って)三国峠よりガレ場を下る
左ピークの鉢ヶ岳は右を巻く。今夜のお宿が見える。
2
9/30 6:33
左ピークの鉢ヶ岳は右を巻く。今夜のお宿が見える。
(拡大)朝日小屋
3
9/30 6:34
(拡大)朝日小屋
(振り返って)乗鞍岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、剣岳
1
9/30 6:54
(振り返って)乗鞍岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、剣岳
06:57鉱山道分岐
1
9/30 6:57
06:57鉱山道分岐
鉢ヶ岳を巻く道が良く見える。
2017年09月30日 06:57撮影
0
9/30 6:57
鉢ヶ岳を巻く道が良く見える。
(振り返って)鉢ヶ岳の巻道と白馬岳
1
9/30 7:20
(振り返って)鉢ヶ岳の巻道と白馬岳
雪倉岳と取付きに避難小屋
2
9/30 7:36
雪倉岳と取付きに避難小屋
避難小屋内部にトイレあり。
2
9/30 7:51
避難小屋内部にトイレあり。
(歩いてきた道筋を振り返って)白馬岳、旭岳と重なる鉢ヶ岳、小蓮華岳。
2017年09月30日 08:08撮影
1
9/30 8:08
(歩いてきた道筋を振り返って)白馬岳、旭岳と重なる鉢ヶ岳、小蓮華岳。
急登終えて、緩やかに頂上へ向かう。
3
9/30 8:38
急登終えて、緩やかに頂上へ向かう。
08:43-51雪倉岳。山影は頚城山塊(焼岳、火打山、妙高山、高妻山)。後掲パノラマ動画参照方。
4
9/30 8:43
08:43-51雪倉岳。山影は頚城山塊(焼岳、火打山、妙高山、高妻山)。後掲パノラマ動画参照方。
白馬岳、旭岳、剱岳。
3
9/30 8:46
白馬岳、旭岳、剱岳。
(拡大)剱岳。
4
9/30 8:50
(拡大)剱岳。
朝日岳に向かって下る。肉眼では、右肩に朝日小屋がクッキリ見える。
3
9/30 8:54
朝日岳に向かって下る。肉眼では、右肩に朝日小屋がクッキリ見える。
右から左へ回り込んでコルに下り、朝日岳の手前にある赤男山の左側を巻く。
2017年09月30日 09:19撮影
2
9/30 9:19
右から左へ回り込んでコルに下り、朝日岳の手前にある赤男山の左側を巻く。
(振り返って)
2017年09月30日 09:25撮影
2
9/30 9:25
(振り返って)
コルへ下る。
2
9/30 9:31
コルへ下る。
赤男山の左を巻く。
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9/30 9:53
赤男山の左を巻く。
10:08ツバメ岩。ガレ場を通過。
1
9/30 10:07
10:08ツバメ岩。ガレ場を通過。
ガレ場を見上げる。どれがツバメ岩なんだろう?
2
9/30 10:08
ガレ場を見上げる。どれがツバメ岩なんだろう?
小桜ヶ原と朝日岳
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9/30 10:29
小桜ヶ原と朝日岳
10:29-33小桜ヶ原
2
9/30 10:31
10:29-33小桜ヶ原
栂海新道にはこういった泥濘が至る所にある。今日はお天気が良いからまだマシだが。
2
9/30 10:52
栂海新道にはこういった泥濘が至る所にある。今日はお天気が良いからまだマシだが。
10:54-11:06水平道分岐
2
9/30 10:53
10:54-11:06水平道分岐
樹林の中を急登。
1
9/30 11:21
樹林の中を急登。
やがて樹林を抜けるが急登は続く。
2
9/30 11:34
やがて樹林を抜けるが急登は続く。
紅葉の奥に、雪倉岳、白馬岳、朝日岳。
2
9/30 11:44
紅葉の奥に、雪倉岳、白馬岳、朝日岳。
急登を終え、頂上部へ出る。
2
9/30 12:14
急登を終え、頂上部へ出る。
(振り返って)頂上部を緩やかに進んできた。
2017年09月30日 12:19撮影
2
9/30 12:19
(振り返って)頂上部を緩やかに進んできた。
朝日岳から栂海新道&五輪尾根に向かう登山道が現れると、朝日岳の頂上が近い。
2017年09月30日 12:29撮影
3
9/30 12:29
朝日岳から栂海新道&五輪尾根に向かう登山道が現れると、朝日岳の頂上が近い。
(振り返って)
1
9/30 12:35
(振り返って)
栂海新道(親不知へ)&五輪尾根(蓮華温泉へ)の分岐に出合えば、2〜3おメートルで朝日岳。
1
9/30 12:35
栂海新道(親不知へ)&五輪尾根(蓮華温泉へ)の分岐に出合えば、2〜3おメートルで朝日岳。
栂海新道&五輪尾根方向。左奥に、白鳥山、犬ヶ岳、右奥は頚城山塊。
2017年09月30日 12:51撮影
2
9/30 12:51
栂海新道&五輪尾根方向。左奥に、白鳥山、犬ヶ岳、右奥は頚城山塊。
朝日岳。
1
9/30 12:52
朝日岳。
12:36-54朝日岳。後掲パノラマ画像参照方。
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9/30 12:36
12:36-54朝日岳。後掲パノラマ画像参照方。
12:36-54朝日岳
4
9/30 12:42
12:36-54朝日岳
南に、小蓮華岳、白馬岳、剱岳
0
9/30 12:45
南に、小蓮華岳、白馬岳、剱岳
朝日岳を振り返る。
1
9/30 12:54
朝日岳を振り返る。
3個所くらい、池塘を通過しながら、朝日小屋へ下る。
1
9/30 13:05
3個所くらい、池塘を通過しながら、朝日小屋へ下る。
間も無く、朝日小屋。
2
9/30 13:18
間も無く、朝日小屋。
13:26-30水谷のコル/水平道分岐
2
9/30 13:30
13:26-30水谷のコル/水平道分岐
13:39朝日小屋
3
9/30 13:39
13:39朝日小屋
雪倉岳、白馬岳、旭岳。今日は、あそこから歩いてきた、お疲れ様。
1
9/30 13:42
雪倉岳、白馬岳、旭岳。今日は、あそこから歩いてきた、お疲れ様。
朝日小屋の夕食。おでんが絶品でした。ホタルイカも。
7
9/30 16:45
朝日小屋の夕食。おでんが絶品でした。ホタルイカも。
04:59朝日小屋出発。寝坊してしまい、御来光見るには20分ほど遅い時間。なお、朝日小屋は4時に点灯、の朝食は5時に提供でした。
1
10/1 4:59
04:59朝日小屋出発。寝坊してしまい、御来光見るには20分ほど遅い時間。なお、朝日小屋は4時に点灯、の朝食は5時に提供でした。
朝食中、失礼しま〜す。
3
10/1 5:45
朝食中、失礼しま〜す。
2メートル弱まで近づいてくれました。こんなに近くに来てくれたのは初めて。
5
10/1 5:45
2メートル弱まで近づいてくれました。こんなに近くに来てくれたのは初めて。
06:05-11朝日岳。後掲のパノラマ画像参照方。
1
10/1 6:04
06:05-11朝日岳。後掲のパノラマ画像参照方。
吹上のコルへ。先行するお二人は白鳥小屋まで行かれるとか、行けたら私も行こうと思ってたが、無理でした。
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10/1 6:12
吹上のコルへ。先行するお二人は白鳥小屋まで行かれるとか、行けたら私も行こうと思ってたが、無理でした。
寝坊して、御来光に間に合わず。
3
10/1 6:16
寝坊して、御来光に間に合わず。
(振り返って)
1
10/1 6:20
(振り返って)
左のなだらかな山に照葉ノ池がある。栂海新道はこれを越えてゆく。蓮華温泉へは、手前の吹上のコルから左へ下る。
2
10/1 6:26
左のなだらかな山に照葉ノ池がある。栂海新道はこれを越えてゆく。蓮華温泉へは、手前の吹上のコルから左へ下る。
(振り返って)朝日岳からの下り始め。
2
10/1 6:34
(振り返って)朝日岳からの下り始め。
間も無く、吹上のコル。
2
10/1 6:34
間も無く、吹上のコル。
06:38-41吹上のコル。右:蓮華温泉、直進:栂海新道。
2
10/1 6:37
06:38-41吹上のコル。右:蓮華温泉、直進:栂海新道。
1
10/1 6:57
07:00-02照葉ノ池標識
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10/1 7:00
07:00-02照葉ノ池標識
照葉ノ池
2017年10月01日 07:01撮影
3
10/1 7:01
照葉ノ池
照葉ノ池を振り返る。奥には雪倉岳、白馬岳。
2017年10月01日 07:05撮影
5
10/1 7:05
照葉ノ池を振り返る。奥には雪倉岳、白馬岳。
樹林に入って、峰を越えると、
2
10/1 7:12
樹林に入って、峰を越えると、
目の前が開ける。
3
10/1 7:18
目の前が開ける。
河原のような台地を通過。ピークは、長栂山?。少し進むと、
3
10/1 7:23
河原のような台地を通過。ピークは、長栂山?。少し進むと、
前方に、日本海/黒部市、今日の目的地の栂海山荘。左に、白山。
2
10/1 7:26
前方に、日本海/黒部市、今日の目的地の栂海山荘。左に、白山。
(拡大)白山
2
10/1 7:25
(拡大)白山
黒岩山〜犬ヶ岳の稜線と今日のお宿である栂海山荘。犬ヶ岳の奥には白鳥山。
2
10/1 7:31
黒岩山〜犬ヶ岳の稜線と今日のお宿である栂海山荘。犬ヶ岳の奥には白鳥山。
(拡大)栂海山荘、白鳥小屋
3
10/1 7:32
(拡大)栂海山荘、白鳥小屋
アヤメ平
2017年10月01日 07:51撮影
3
10/1 7:51
アヤメ平
07:59アヤメ平
2
10/1 7:59
07:59アヤメ平
名もない平坦な池塘の原を、幾つも通過する。
2
10/1 8:21
名もない平坦な池塘の原を、幾つも通過する。
無風でした。
5
10/1 9:03
無風でした。
眼下に広がる、黒岩平。
4
10/1 9:07
眼下に広がる、黒岩平。
(振り返って)09:14黒岩平
1
10/1 9:14
(振り返って)09:14黒岩平
2
10/1 9:18
黒岩山が近づく。
1
10/1 9:28
黒岩山が近づく。
黒岩山の取付きに、中俣新道分岐。
0
10/1 9:48
黒岩山の取付きに、中俣新道分岐。
分岐から階段を上がれば、黒岩山。
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10/1 9:49
分岐から階段を上がれば、黒岩山。
09:52-56黒岩山
1
10/1 9:52
09:52-56黒岩山
いくつものピークを越えて進む。ここを下れば、文子ノ池。
2017年10月01日 10:27撮影
1
10/1 10:27
いくつものピークを越えて進む。ここを下れば、文子ノ池。
10:28文子ノ池。山影は、朝日岳。
2
10/1 10:28
10:28文子ノ池。山影は、朝日岳。
地面にうつ伏せ状態で、おこせなかった。
1
10/1 10:28
地面にうつ伏せ状態で、おこせなかった。
サワガニ山、犬ヶ岳。
1
10/1 10:54
サワガニ山、犬ヶ岳。
サワガニ山が近づく。右は犬ヶ岳。
2
10/1 11:24
サワガニ山が近づく。右は犬ヶ岳。
11:30-45サワガニ山
2
10/1 11:30
11:30-45サワガニ山
台形の山が犬ヶ岳で右肩に栂海山荘がある。北俣ノ水場は、左ピークの取付きにある。
2
10/1 11:56
台形の山が犬ヶ岳で右肩に栂海山荘がある。北俣ノ水場は、左ピークの取付きにある。
(振り返って)
1
10/1 12:12
(振り返って)
このピークの取付きに北俣ノ水場。
2
10/1 12:26
このピークの取付きに北俣ノ水場。
12:28-58北又の水場
2
10/1 12:28
12:28-58北又の水場
湧き水がたっぷり
2
10/1 12:38
湧き水がたっぷり
4リットル汲んできたが、ちょっと多いかな〜(結果として、約1リットル多かった)。
4
10/1 12:47
4リットル汲んできたが、ちょっと多いかな〜(結果として、約1リットル多かった)。
4キロ増えたザックを背負い急登。この後も2つのピーク越えがあります。
2
10/1 13:04
4キロ増えたザックを背負い急登。この後も2つのピーク越えがあります。
更に越える小ピーク2つと犬ヶ岳。
2
10/1 13:18
更に越える小ピーク2つと犬ヶ岳。
危険!!どちらかの木株に足をとられて、転びました。
1
10/1 13:19
危険!!どちらかの木株に足をとられて、転びました。
犬ヶ岳への急登。
3
10/1 13:28
犬ヶ岳への急登。
綺麗なバッタが沢山飛び交ってました。
2
10/1 13:35
綺麗なバッタが沢山飛び交ってました。
痩せ尾根はここだけでした。
2
10/1 13:45
痩せ尾根はここだけでした。
犬ヶ岳への急登
1
10/1 13:51
犬ヶ岳への急登
(急登を終えて振り返る)矢印の所が北俣ノ水場。あそこから、水を担ぎ上げてきた。
2017年10月01日 13:55撮影
2
10/1 13:55
(急登を終えて振り返る)矢印の所が北俣ノ水場。あそこから、水を担ぎ上げてきた。
犬ヶ岳の頂上
3
10/1 13:57
犬ヶ岳の頂上
14:04犬ヶ岳。栂海山荘から白鳥山(左端ピーク)までの稜線を確認。ガレ場(白い筋)が見えるピークが下駒ヶ岳。
2017年10月01日 13:59撮影
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10/1 13:59
14:04犬ヶ岳。栂海山荘から白鳥山(左端ピーク)までの稜線を確認。ガレ場(白い筋)が見えるピークが下駒ヶ岳。
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14:11栂海山荘
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14:11栂海山荘
毛布完備。2階、サイド部屋、自炊場あり。利用料2000円。本日の宿泊は、私を含めて5人でした。
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毛布完備。2階、サイド部屋、自炊場あり。利用料2000円。本日の宿泊は、私を含めて5人でした。
山荘の前のテン場。その先にトイレ。行ってみると、
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10/1 15:17
山荘の前のテン場。その先にトイレ。行ってみると、
ありました。
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ありました。
ワイルドなトイレ。白鳥小屋も同様でした。
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ワイルドなトイレ。白鳥小屋も同様でした。
栂海新道は、小屋の西側を通過して下る。
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栂海新道は、小屋の西側を通過して下る。
明日歩く予定の白鳥山に向かう尾根筋。越えて行く4つのピークが見える。
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明日歩く予定の白鳥山に向かう尾根筋。越えて行く4つのピークが見える。
03:48栂海山荘出発。天候崩れそうなので、早めに出発。結果、下山と同時に雨が降り始めて、正解でした。
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10/2 3:48
03:48栂海山荘出発。天候崩れそうなので、早めに出発。結果、下山と同時に雨が降り始めて、正解でした。
最初は急降し、その後、緩やかにアップダウンしながら約400メートル弱下る。その間に、特徴ある木の間を通過。
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10/2 4:49
最初は急降し、その後、緩やかにアップダウンしながら約400メートル弱下る。その間に、特徴ある木の間を通過。
05:21黄蓮の水場。ここまで、ヘッデン点けての下りのため、スピードは遅め。
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10/2 5:18
05:21黄蓮の水場。ここまで、ヘッデン点けての下りのため、スピードは遅め。
05:37菊石山
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05:37菊石山
下駒ヶ岳。樹林の中を直登する。
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下駒ヶ岳。樹林の中を直登する。
樹林の間から、雨飾山(雲を被っているピーク)。
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樹林の間から、雨飾山(雲を被っているピーク)。
急登。補助するロープがいくつかあるが、
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急登。補助するロープがいくつかあるが、
細い木から垂れているものもあり。大丈夫か確認要。
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10/2 6:10
細い木から垂れているものもあり。大丈夫か確認要。
(振り返って)犬ヶ岳と重なる菊石山。
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10/2 6:10
(振り返って)犬ヶ岳と重なる菊石山。
急登が続く。
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10/2 6:12
急登が続く。
06:19-29下駒ヶ岳
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10/2 6:29
06:19-29下駒ヶ岳
雪で曲げられ登山道に張り出していた。
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雪で曲げられ登山道に張り出していた。
(振り返って)犬ヶ岳の奥に朝日岳。手前に越えてきたピーク。
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(振り返って)犬ヶ岳の奥に朝日岳。手前に越えてきたピーク。
白鳥山水場入口(水が出ているのか未確認)
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白鳥山水場入口(水が出ているのか未確認)
白鳥山と頂上に建つ白鳥小屋。
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白鳥山と頂上に建つ白鳥小屋。
小屋内部。綺麗です。
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小屋内部。綺麗です。
(振り返って)
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(振り返って)
山姥平まで、なだらか/平坦に下る。前方に糸魚川。
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山姥平まで、なだらか/平坦に下る。前方に糸魚川。
(拡大)糸魚川
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(拡大)糸魚川
08:11山姥平
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10/2 8:10
08:11山姥平
08:45-46シキワリの水場
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08:45-46シキワリの水場
08:58金時の頭
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10/2 8:57
08:58金時の頭
(振り返って)急降
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10/2 9:13
(振り返って)急降
09:28-30坂田峠
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09:28-30坂田峠
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10:16-22尻高山。ここからもまだまだ続きます。
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10/2 10:12
10:16-22尻高山。ここからもまだまだ続きます。
杉の大木横を通過。
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10/2 10:35
杉の大木横を通過。
10:48林道横断
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10/2 10:47
10:48林道横断
11:00二本松峠
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10/2 10:59
11:00二本松峠
11:19入道山。この先でもピーク越えがあります。
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11:19入道山。この先でもピーク越えがあります。
(振り返って)12:01鉄塔下を通過すると親不知は近い。
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10/2 12:00
(振り返って)12:01鉄塔下を通過すると親不知は近い。
標識に従って分岐を左へ進む。
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10/2 12:02
標識に従って分岐を左へ進む。
再び道路を横切ると、直ぐに親不知登山口。
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再び道路を横切ると、直ぐに親不知登山口。
親不知観光ホテルが目の前に。
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親不知観光ホテルが目の前に。
(振り返って)12:12-15親不知 栂海新道登山口
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10/2 12:12
(振り返って)12:12-15親不知 栂海新道登山口
登山口の対面に親不知観光ホテル
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10/2 12:12
登山口の対面に親不知観光ホテル
海岸はこの駐車場の奥を下る。
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10/2 12:13
海岸はこの駐車場の奥を下る。
海岸への階段。
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10/2 12:20
海岸への階段。
両側に山が迫る、狭い海岸。
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10/2 12:22
両側に山が迫る、狭い海岸。
日本海にタッチ。無事、太平洋と日本海が繋がりました。お疲れさん!!
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10/2 12:23
日本海にタッチ。無事、太平洋と日本海が繋がりました。お疲れさん!!
参考:親不知観光ホテルの3階にある日本海を望む風呂。
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10/2 12:52
参考:親不知観光ホテルの3階にある日本海を望む風呂。
参考:日本海と太平洋を繋ぐ赤線
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参考:日本海と太平洋を繋ぐ赤線
Gonpapaさん
おはようございます。
レコが上がるのを楽しみにしてました。
猿倉から入ったんですね。旭岳は私も登ろうと思ったのですが登ってはいけないような雰囲気と薄い踏み跡で諦めました。今度登ります。
栂海新道は登山者が居たんですね。私の時はほとんど人には会いませんでした。
黒岩平の景色が良いですね。
入道山からがとてもキツかったです。
太平洋から日本海の赤線つなぎお疲れ様でした。Gonpapaさんのお歳で達成されたのも価値があると思います。
私とは違ってルート選択にも気持ちが入ってますね。一箇所を除き稜線で繋がっているのも立派だと思います。私は稜線ではない所で繋がっているところがたくさんあるので少しずつ稜線を繋げて行きたいと思ってます。
Zenjinさん
おはようございます。
旭岳ですが、もう少し先に、登山口の入口があるようです。レコみてると皆さん正規のルートで登られて、下りでショートカットしているようで、ならば、往復ショートカットしてしまいました。あんまり、大っぴらにしてはいけないのかも。😝
栂海新道ですが、登って来る方が三人ほどいました。栂海山荘に泊まったのは5人で、朝日小屋から白鳥小屋あるいは親不知まで向かわれた方やもいらっしゃったので、10人以上歩いてたと思います。あの高低差を歩くには、この季節が丁度良いんでしょうね。
栂海新道は最後がキツイですね。少しは巻いてくれても良いのにとブツブツ言いながら歩いた次第です。
一つの目標が達成できたのて、次は100高山に挑んでみようとおもいます。
体力は普通ですが、私には「時間」という味方が付いてますので、何とかなるかと。難関は鋸岳かな?
これからも、無事で山を楽しみましょう。何処かでお会いできるのを楽しみにしています。
Gonpapaさん、こんばんは。
太平洋から日本海までの赤線繋ぎ完成、おめでとうございます。また、大変お疲れ様でした。
私も同じ目標で歩いています。志?を立てたのが今年の年初だったのでまだまだこれから本格始動ですが何とか今年中に太平洋(小田原海岸)から瑞牆山荘まで繋げたいと考えています。(奥秩父飛龍山〜前飛龍山間で中途半端に途切れているので、ここを歩けば繋がります。瑞牆山荘〜清里駅も歩きたいのですがこれは来年になりそう)
怪我をされながら諦めないで初志貫徹されたGonpapaさんは私の目標でもあります。
未踏の百名山とのバランスも考え、体力の維持に努めながら安全登山に心がけ、最後まで諦めないで頑張ります。
toshishunさん、こんにちわ。
ありがとうございます。何とか無事に親不知の海岸に立った時は、ホッとし、じわりと達成感を味わいました。
私の鎖骨骨折ですが、ご心配おかけしましたが、順調に回復、11月には鎖骨に添えていたプレートを取り外す予定になっています。そうすれば、左腕を上に挙げることができ、鎖場にも行けるようになります。
同じ目標にチャレンジされているとか、是非とも頑張ってください。私のレコが少しでも参考になれば幸いです。応援しています。以上
Gonpapaさん、こんばんは
赤線繋ぎ完成おめでとうございます。
たった2年での完成とは驚きです。
しっかりと百高山の旭岳も登られたんですね。
三ッ峠山でお会いした時はリハビリ登山でしたが、
4日間を歩き切るまでに快復して良かったです。
日曜日は朝日岳での御来光を待たずに出発したので、
ヤマレコ仲間2人以外は、日本海近くまで誰も会わず、
とても空いているルートだなあと思っていたのですが、
10人近くも歩いていたとはびっくりです。
意外と?人気のルートなんですね。
次なる目標は百高山とのこと、空いている割にはいい山が多いので、
頑張ってください!
hirokさん、こんちには。
ありがとうございます。ご心配おかけしましたが、鎖骨骨折の方は順調に回復しており、11月には埋め込んであるプレートを外す予定です。そうすれば、左手を挙げることができるようになり、鎖場にもいけるようになります、完全復活です。
100高山、残っているのは24座で、北アルプスが6座、中央アルプスが4座、南アルプスが14座です。南アルプスが一番手強そうですが、ゆっくりとチャレンジする予定です。
Gonpapa さん おはようございます。
栂海新道おつかれさまでした。そして太平洋から日本海繋がりましたね・・・おめでとうございます。栂海新道は思った以上にアップダウンありのタフな道なんですね。それだけに海岸に出たときの気持ちは最高なんだと思います。そういえば、昨年の今頃は霧ヶ峰,美ヶ原,松本駅,徳本峠,上高地と歩かれていましたね。なるほど、奥秩父八ヶ岳と北アをそういうルートで繋ぐんだな・・と感心したこと思い出します。そして、今回はとうとう完歩!! 楽しませてもらいました。ありがとうございます。
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todayさん、こんにちわ。
無事繋げることができました。ありがとうございます。
最初は、トランスジャパンアルプスレースのルートでつなごうかとも思ったのですが、まずは目標設定時に既にあるいたルートをベースにつなぎ方を決めた次第です。その内に、トランスジャパンアルプスレースの山岳部分をクリアできればと思ってます。早月尾根とか仙塩尾根など、結構タフなルートがあるので、どうなるか分かりませんが。
今後とも、お互い無事に山行を楽しみましょう。
うわーーー♥とうとう日本海まで繋げてしまいましたねーーーっ(о´∀`о)鎖骨骨折からの復帰で年内に成し遂げられるとは!!✨おめでとうございます!✨お天気も4日間と思えばこれだけ晴れれば上々でしょうッ!!白馬から朝日の縦走路はサイコーですよね♪特に三国境から雪倉の白ジャリの道が大好きです♥やー、でも未知の栂海新道も気持ちよさそうだーーー✨湿原なんかもあって、いいですね〜(≧∀≦)ゴンパパさんのレコは情報が詳細で助かります✨避難小屋、テント場があるのですねーーー♪女子のソロはどうしても避難小屋に抵抗があるのですがテント場があるなら♥しかし、トイレはかなりハイレベルですが(笑)お風呂に入れば駅まで送ってくれるのですかーーー✨ナイス情報ありがとうございます♪興味深く拝見させていただきましたーーー(≧∀≦)
chi-sukeさん
はい、遂にやりました。 骨折したときは、どうなるかと危ぶまれましたが、根性で頑張ると決め、お天気を睨むとこれが最後のチャンスと、既に入っていた予定を蹴っ飛ばして、決行しました。
初日は、ガスと雨にたたられ、予定をキャンセルした罰が当たったかと少し後悔しましたが、翌日と翌々日は晴れてくれ、神様もラストを祝ってくれたようです。
chi-sukeさんも最近は健脚ぶりを発揮しているようなので、朝日岳から親不知まで1日でこなせるんじゃないかな、是非、チャレンジしてみて下さい。但し、雨の後は避けた方がいいですよ、結構泥濘が多いですので。
おめでとうございます。
目標が達成するって本当にうれしいですね。
栂海新道は私も歩きたいと思っていました。
ホテルの送迎はありがたいですね。
改めてプロフィールを見させていただきましたが、来年は70歳なんですね。
すごい!
まだまだ次の目標に向かってくださいね。
私も頑張ります!!!
mayutsuboさん、ありがとうござます。
目標達成した時の達成感がいいですね、その後、ちょっと気が抜けた感がありますが。そのため、早々に次の目標(=百高山)を定めた次第です。
栂海新道、朝日岳から犬ヶ岳の栂海山荘までは素晴らしい景色に恵まれたコースであることを歩いて初めて知りました。是非、チャレンジしてみて下さい。
お互い、無事で山行を楽しみましょう。
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