記録ID: 1536513
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜
初めての北アルプス。唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺が岳など。五竜岳の下りから天気も良く、岩稜の縦走も楽しめた。高校同級生メンバーで。
2018年07月22日(日) 〜
2018年07月24日(火)
nakajimamakoto
その他4人 - GPS
- 56:00
- 距離
- 28.2km
- 登り
- 3,740m
- 下り
- 3,161m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 5:55
11:25
15分
スタート地点(八方尾根ゴンドラ麓駅)
11:40
12:15
23分
ゴンドラ山頂駅(昼食)
12:38
12:38
52分
リフト山頂駅発
13:30
13:30
190分
八方池
16:40
16:45
13分
唐松岳頂上山荘着
16:58
17:10
10分
唐松岳頂上
17:20
唐松岳頂上山荘着
2日目
- 山行
- 7:13
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 7:48
5:42
133分
唐松岳頂上山荘
7:55
7:55
11分
白岳
8:06
8:26
76分
五竜山荘
9:42
9:57
213分
五竜岳
13:30
八峰キレット小屋
3日目
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 9:10
4:35
105分
八峰キレット小屋
6:20
6:20
8分
鹿島槍ヶ岳頂上尾根分岐
6:28
6:38
39分
鹿島槍ヶ岳北峰
7:17
7:37
80分
鹿島槍ヶ岳南峰
8:57
9:27
83分
冷池山荘
10:50
10:55
12分
爺が岳中峰
11:07
11:17
23分
爺が岳南峰
11:40
12:15
90分
種池山荘
13:45
ゴール地点(扇沢登山口)
| 天候 | 22日晴れ、23日ガスから晴れ、24日快晴の3日間。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
唐松岳から、五竜岳、キレット小屋、鹿島槍ヶ岳の登りは一般道ではあるが厳しい岩場が続くコースです。まったくの初心者は難しい。着実に進む技術、体力を付けて行かないとせっかくのコースを楽しめないと思います。 |
写真
練馬に朝6時集合、出発。関越高速の新座料金所を通過するところ。天気良く期待が高まっている。
八方尾根スキー場に到着。写真左は「八方の湯」。最終日に無事下山して、入浴し、生き返った気分になったところ。
ゴンドラ頂上駅からの白馬の街並み。頂上駅施設でパスタ昼食を35分間、ゆっくりと食べました。美味しかった。食後の散歩も楽しかった。
7/22 11:45
ゴンドラ頂上駅からの白馬の街並み。頂上駅施設でパスタ昼食を35分間、ゆっくりと食べました。美味しかった。食後の散歩も楽しかった。
さらにリフトで登ります。(歩いて登ると大変なので、ゴンドラ及びリフトを駆使します。)
兎平。冬は良いゲレンデになりそう。パウダーの深雪を滑ってみたい。もうひとつリフトに乗ります。
メンバー4人が先に歩いています。皆、荷物重量を10〜12�祖�度に抑えています。荷物の中身はそれぞれのこだわりがあります。
ゴンドラとリフト2つを乗り継ぎ、1238歩き始めたところ。まずはゆっくりと。日曜日昼過ぎなので下山者が多い。
凸凹が著しい不帰の嶮(かえらずのけん)が見えました。今回は行かないコース。
他グループの女性の靴が壊れたので応急修理を手伝っているメンバー。(久しぶりに使った靴が壊れることはよくあります。スキー靴でもありがち。ゲレンデの真ん中で壊れる)
7/22 13:41
他グループの女性の靴が壊れたので応急修理を手伝っているメンバー。(久しぶりに使った靴が壊れることはよくあります。スキー靴でもありがち。ゲレンデの真ん中で壊れる)
3000�探蕕了海蓮�普段見ている低山とはまったく違い、とても素晴らしい。目を奪われます。釘づけ。
1628唐松岳頂上山荘までもう少し。尾根コースの梯子がきつい。ガスもかかってきました。
1640唐松岳頂上山荘に到着。生ビールが提供されている。みんな飲むよね。
1658唐松岳山頂。山荘に荷物を置いて空身で頂上へ。ガスで景色はまったく見えず。
ライチョウがいたので接近して撮りました。人間慣れしてる。これ以上近づいたらさすがに逃げた。
山荘の夕食。とてもおいしかったです。ごはんも味噌汁もたくさんいただきました。(食べ過ぎて夜中にもたれた。ほどほどが大事)
2日目の朝4時30分。ご来光を見ようと外に出ましたが、ガスでまったく。
山荘の朝食。おいしかったです。あまり食べられず少なめにしたら、行動途中で早くもガス欠気味になりました。朝ご飯はしっかりと食べるべき。
3
7/23 4:58
山荘の朝食。おいしかったです。あまり食べられず少なめにしたら、行動途中で早くもガス欠気味になりました。朝ご飯はしっかりと食べるべき。
542ガスと強風の中を出発。「朝にありがちな強風。2時間程度で収まりますよ」の小屋の方の言葉のとおりになりました。
五竜岳方面登山道は最初に岩場、鎖があります。風も強いので、より慎重に。
1時間後には岩場を抜け、縦走路らしくなりました。天気も、やや回復。
7時になると景色も見えてきました。五竜岳に達する遠見尾根だと思います。
月曜日なので、すれ違うグループも少なく助かりました。最初のすれ違いだと思います。
携帯のコンロで温かい飲み物とクッキーを食べました。(自分は用意しておらずメンバーからのいただきで感謝大)
五竜岳頂上はガスで見えません。どこまで登るのか、しんどさがわからない。それがいいのか悪いのか。
登るルートを確かめながら登らないと、とんでもない方向に進み動けなくなってしまう。くっつき過ぎず、離れすぎず。
先行メンバーからの手招き。どこを登る? (かなり離れてしまっている悪い事例。)
足元には黄色いペンキがあります。ただしこの部分は反対側用で見えない。
浮石だらけ。ここを下る際は落石しないように注意。すれ違い時は上からの落石に要注意の典型的な場所。
あの標識は五竜岳頂上ではなく、頂上近くの分岐。ここに荷物をデポして、頂上まで空身で5分。
落石に要注意です。「ラク！」や「落石！」の掛け声練習が必要です。(練習しておかないと本番では声を出せないため)
景色が見えないのが残念。さぞかし、びびるような岩場を降りているはず。
岩場の向こうに鹿島槍ヶ岳が見えました。まだ現実的ではなく、目の前の岩稜を越すのに精いっぱい。
黒部川、剣岳方向が見えてきました。黒部方面が見えるとテンションが上がる。
五竜岳方向を振り返って。ガスの中だからこそ、あの尾根道を降りて来れたのかも。さすがに一部は巻いているかな。
アップで撮りました。巻道か、あの尾根を降りてきたのか不明。(今度確認に行かないと)
まだまだ続く岩稜。やっぱり初心者には厳しいコースですね。楽しむためには体力、技術をつけないと。
何か所もある梯子の一つ。メンバーは「梯子は怖いー。下が見えるのが嫌だー」と言ってました。
キレット小屋に近づいてからも岩場の登りがあり、皆うんざりしていました。
黒部渓谷や剣岳方向。左側の雪渓が右斜めに長く延びている真上方向が剣岳頂上。見えなくて残念。
歩いてきた五竜岳。頂上があとわずかで見えず。何度も振り返りましたが、惜しい。見えない。
手前の岩稜の向こうにキレット小屋があります。その向こうに鹿島槍ヶ岳北峰へのとても厳しい登りが見えます。現在午後1時。今日の予定では北峰と南峰を越えて行く。「えー、あれをー」という声が出ました。
4
7/23 12:59
手前の岩稜の向こうにキレット小屋があります。その向こうに鹿島槍ヶ岳北峰へのとても厳しい登りが見えます。現在午後1時。今日の予定では北峰と南峰を越えて行く。「えー、あれをー」という声が出ました。
疲れが出てきて、鹿島槍ヶ岳北峰と南峰を越えるのはしんどいかな。
キレット小屋に泊まれるかの交渉に、メンバーが先行します。もし「満員、泊まれない」と言われたら、気合を入れ直さないといけない。先行したメンバーが緑斜面を横切る道の真ん中に白く見えます。
1
7/23 13:14
キレット小屋に泊まれるかの交渉に、メンバーが先行します。もし「満員、泊まれない」と言われたら、気合を入れ直さないといけない。先行したメンバーが緑斜面を横切る道の真ん中に白く見えます。
八峰キレット小屋が見えました。鹿島槍ヶ岳からも15人程降りてきています。小屋の前にも何人もいます。果たして今夜泊まれるか。
3
7/23 13:23
八峰キレット小屋が見えました。鹿島槍ヶ岳からも15人程降りてきています。小屋の前にも何人もいます。果たして今夜泊まれるか。
鹿島槍ヶ岳北峰への急坂。すごいです。尾根の途中に登山者がたくさんいますね。現在13時30分。
満員に近かったですが「予約なしの人」コーナーに泊まれることができました。良かった。感謝。狭くてもいいです。(本当に狭かった)
17時から夕食。とてもおいしかったです。小屋の好感度が飛躍的にアップしました。着いてから14時から17時まで3時間宴会していました。
3
7/23 16:53
17時から夕食。とてもおいしかったです。小屋の好感度が飛躍的にアップしました。着いてから14時から17時まで3時間宴会していました。
19時。剣岳の夕日。布団に入ってもすぐには眠れなかったところ、窓の外で夕焼けになってました。スマホを取り出して(布団に入ったまま)撮りました。
2
7/23 19:00
19時。剣岳の夕日。布団に入ってもすぐには眠れなかったところ、窓の外で夕焼けになってました。スマホを取り出して(布団に入ったまま)撮りました。
翌日、最終日朝4時20分、準備を整え、いつでも出発OK。剣岳の上に晴れ間が広がってます。(今日中に扇沢まで着いて、白馬で温泉に入って練馬に戻るための早立ち。予定どおり約9時間かかって扇沢に到着。2050練馬着解散)
7/24 4:18
翌日、最終日朝4時20分、準備を整え、いつでも出発OK。剣岳の上に晴れ間が広がってます。(今日中に扇沢まで着いて、白馬で温泉に入って練馬に戻るための早立ち。予定どおり約9時間かかって扇沢に到着。2050練馬着解散)
八峰キレット小屋。大変お世話になりました。どちら側からきても、とても重要な位置に建てられていることが良くわかりました。
鹿島槍ヶ岳北峰に真っ直ぐ単純に登るのではなく、トラバースしたり降りたりする部分もありました。先は長い。
八峰キレット。梯子で下りて、トラバースして、反対側の岩に取り付きます。それ以降は吊り尾根の登りです。梯子が取り付けられるまでは尾根伝いには登れなかったとあった。
1
7/24 4:49
八峰キレット。梯子で下りて、トラバースして、反対側の岩に取り付きます。それ以降は吊り尾根の登りです。梯子が取り付けられるまでは尾根伝いには登れなかったとあった。
鹿島槍が岳に向かって尾根を登ります。朝なので涼しく、体力も回復し、景色もとても良く、いいペースで登っています。キレット小屋泊りで良かった。
7/24 5:01
鹿島槍が岳に向かって尾根を登ります。朝なので涼しく、体力も回復し、景色もとても良く、いいペースで登っています。キレット小屋泊りで良かった。
剱岳が良く見えます。最後尾ゆっくりペースで何度も何度も眺めてました。
振り返ると、今日は五竜岳もよく見えます。岩々しています。こちらから登るのは大変だ。
618吊尾根に到達。もうすぐ鹿島槍ヶ岳北峰頂上。南峰の上に2人立っているのが見えました。
鹿島槍ヶ岳北峰頂上から。南側方向。写真右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見えました。手前の真ん中は爺が岳(3つのピーク)。
視点を右に。遠くに北アルプス表銀座方向。その手前真ん中に針ノ木岳。
五竜岳と、真後ろに白馬三山。唐松岳はわかりづらいですね。(頂上が平らな山かな)
五竜岳から手前のキレット小屋に至る長い尾根。迫力ありますね。キレット小屋の屋根が真ん中下に白く小さく見えます。
残りの行程その2。鹿島槍ヶ岳南峰を下り、尾根途中にある赤い屋根の冷池山荘を通過し、尾根沿いに爺が岳(3つのピーク)を越えると、写真真ん中の尾根上に白く見える種池山荘に着きます。そこから扇沢に下るとゴール。
1
7/24 6:39
残りの行程その2。鹿島槍ヶ岳南峰を下り、尾根途中にある赤い屋根の冷池山荘を通過し、尾根沿いに爺が岳(3つのピーク)を越えると、写真真ん中の尾根上に白く見える種池山荘に着きます。そこから扇沢に下るとゴール。
座っている登山者と同様に、腰を下ろして、じっくりと眺めました。本当に良く見えました。南峰では20分休憩した。
剱岳をアップで。「登りたーい。」と叫んだら、メンバーから「次は、立山と剣岳に行こう！」と反応がありました。
鹿島槍ヶ岳南峰を下ります。ガレキの単調な道。これを登るのは大変だなと思った。
標準ペースで歩くため、扇沢まで、あと6時間くらいか。(実際に冷池山荘と種池山荘での休憩それぞれ30分ずつを含めて、ちょうど6時間かかりました)
2
7/24 7:45
標準ペースで歩くため、扇沢まで、あと6時間くらいか。(実際に冷池山荘と種池山荘での休憩それぞれ30分ずつを含めて、ちょうど6時間かかりました)
白い花束。下に蜂が飛んでいましたね。気が付かなかった。注意力が散漫になっている。
鹿島槍ヶ岳の南峰と北峰を振り返って。南峰へのこちら側の道は単純な道をひたすら登る大変さがあります。
振り返って、鹿島槍ヶ岳南峰(中央)と北峰(右)。少し離れると趣きが変わります。
857冷池山荘。休憩30分。昨日ここで泊まる予定だった。強行なスケジュールだった。
種池山荘は遠くからでも良く見え、立山などを背景として絵になる立地です。
1107爺が岳南峰の頂上に到着。眺めがとても良いです。この3日間で腹がへこんだ?
爺が岳南峰の頂上から、扇沢の駐車場が見えました。いよいよもうすぐ。名残惜しかった。気分的には白馬まで戻っても良いという気持ち。
7/24 11:09
爺が岳南峰の頂上から、扇沢の駐車場が見えました。いよいよもうすぐ。名残惜しかった。気分的には白馬まで戻っても良いという気持ち。
振り返って、緑の中に冷池山荘が見えます。昔ながらの山小屋のイメージ。
種池山荘で昼食した後、扇沢に向かって柏原新道を下ります。気温がどんどん上がっている感じがする。テンションが上がり途中から小走り。下り道は楽しい。
7/24 12:21
種池山荘で昼食した後、扇沢に向かって柏原新道を下ります。気温がどんどん上がっている感じがする。テンションが上がり途中から小走り。下り道は楽しい。
感想
高校同級生グループで北アルプス後立山を登山。7月22日(日)登山1日目、608練馬高野台駅発、関越高速道、上信越高速道、安曇野IC、扇沢集合、八方尾根ゴンドラ麓駅着、準備して1125ゴンドラに、1140〜1215までゴンドラ山頂駅で昼食、1238リフト山頂駅発(標高1830��)、(登り標高差1100�叩¬�5��)、1330八方池、16:40唐松岳頂上山荘、1658唐松岳(標高2700��)、1720唐松岳頂上山荘(泊)。行程約4時間40分。天気は晴れ。午後からの登山。初日で荷物が重く、また、すごく暑くて、ゆっくりペース。日曜日で下ってくる人も多く、すれ違いも大変だった。時々、白馬三山が見えるなど、当初、眺めがとても良かった。唐松岳頂上では、ガスでまったく見えなくなり残念だったけれど、雷鳥がそばによっても逃げずに面白かった。
7月23日(月)登山2日目、唐松岳頂上山荘430起き、朝食後542出発、8:06五竜山荘(20分休憩)、942五竜岳(15分休憩)、五竜岳から下り標高差400�叩¬�3．2�繊�1330八峰(ハチミネ)キレット小屋着(泊)。天気はガスのち晴れ。出発時には、ガスに加えて、風も強く、歩き難くゆっくりと進んだ。五竜岳の下り頃から次第に晴れてきて、剱岳や立山などが見え始めた。北アルプスにいることを実感。五竜岳からは急坂の下りが続き、鎖場も多数あり、道のりも長い。1330にキレット小屋に到着する手前で、鹿島槍ヶ岳北峰の急坂を目の前にし、この先の鹿島槍ヶ岳北峰、南峰を夕方までに越えることは困難と判断。冷池山荘ではなく、八峰キレット小屋に泊まることにした。予約をしていなかったので狭いところに寝ることとなったが、泊まれるだけでも感謝。行程約7時間50分。
7月24日(火月)登山3日目、435八峰キレット小屋発、天気は快晴、夜明け、雲海、モルゲンロートの剣岳、立山、五竜岳などが、とてもよく見えた。620鹿島槍ヶ岳北峰分岐、628鹿島槍ヶ岳北峰(10分休憩)、717鹿島槍ヶ岳南峰(20分休憩)、857冷池山荘(30分休憩)、標高差200�辰療个衒屬掘�1050爺が岳中峰、1107爺が岳南峰、1140種池山荘(35分休憩)、1345扇沢、扇沢から車で移動、15:30白馬で温泉、17:00解散、長野市経由で上信越高速道、関越高速道、20:50練馬高野台駅着。登山2日目にキレット小屋に泊まったことで、最終日は朝の涼しいうちに、快晴の中を360度の絶景をゆっくりと楽しみながら鹿島槍ヶ岳を登ることができた。前日に冷池山荘まで強行していたら北側の五竜岳などの景色はまったく見られず、鹿島槍ヶ岳頂上でもゆっくりとは出来ていなかったと思う。(強行出来る体力がなかったが)
今回は初めての北アルプスで、絶景と岩登りを楽しめたことはもちろん良かったが、友人5人で昼も夜もワイワイ言いながら充実した登山が出来てとても楽しかった。1人山行では盛り上りに欠けて、絶対に出来ない楽しさ。早くも「次にどこに行くか。」と検討している。(※翌年には、剱岳と立山に行った。天気は良くなかったがとても満足した)
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無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
扇沢−種池−爺ヶ岳ー冷池ー布引山−鹿島槍ヶ岳−八峰キレット−五竜岳−唐松岳−不帰ノキレット−白馬岳−栂池
利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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