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Yamareco

記録ID: 1561136
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

稜線を堪能!裏銀座 ブナ立尾根〜三俣山荘ピストン

2018年08月17日(金) 〜 2018年08月18日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
35:45
距離
57.3km
登り
4,174m
下り
4,174m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:04
休憩
1:11
合計
11:15
3:28
60
4:28
4:29
166
7:15
7:16
51
8:07
8:22
5
8:27
8:27
108
10:15
10:19
8
10:27
10:43
21
11:04
11:05
4
11:09
11:09
54
12:03
12:03
37
12:40
12:58
23
13:21
13:25
0
13:25
13:32
40
14:12
14:16
27
14:43
2日目
山行
9:11
休憩
1:58
合計
11:09
4:03
51
宿泊地
4:54
5:03
17
5:20
5:28
6
5:34
5:36
25
6:01
6:11
22
6:33
6:43
19
7:02
7:19
24
7:43
7:44
64
8:48
8:50
2
8:52
8:53
26
9:19
9:28
8
9:36
9:54
106
11:40
11:40
6
11:46
12:08
31
12:39
12:41
42
13:23
13:25
15
13:40
13:45
12
13:57
13:57
9
14:06
14:06
7
14:13
14:13
56
15:09
15:09
3
15:12
ゴール地点
天候 強風極寒からの快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘の駐車場に停めました。かなりたくさんの車(50台くらい?)を停められますが、駐車場に着いた木曜日の22:00頃はガラガラ。下山した土曜日の15:00頃には数台しか空きがありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
8/16の大雨で濁沢の丸太橋が流されてしまっていたらしく、渡渉ポイントを探すのに苦労しました。水量自体は足首よりも少し上くらいなので渡れないことはないのですが、トレランシューズだとずぶ濡れになるのでそれなりに覚悟が必要。防水のシューズであれば、問題なく渡れたのだと思います。
ただ、普段は東電の方の苦労で丸太橋が渡されているので問題なくわたることができます。
その他周辺情報 七倉山荘の駐車場で4時間ほど車中泊。綺麗なトイレもあり、車中泊環境は上々でした。下山後、ヒッチハイクしていたニュージーランド人のカップルを大町のファミマまで送り、しゃくなげの湯で入浴。ぬるめの露天風呂があり、日焼けした肌には快適でした。食事は「食事処かわせみ」でソースカツ丼。下山後は揚げ物が食べたくなりますね。
予約できる山小屋
七倉山荘
AM3:30、ヘッデン点けて真っ暗闇の中を出発!
2018年08月17日 04:05撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 4:05
AM3:30、ヘッデン点けて真っ暗闇の中を出発!
七倉山荘脇の小さな橋を渡ると全長数キロのトンネル。もちろん灯なんてないので、真っ暗です。ちょっと勇気がいります。
結果、暗すぎて怖くなかった。
2018年08月17日 04:34撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 4:34
七倉山荘脇の小さな橋を渡ると全長数キロのトンネル。もちろん灯なんてないので、真っ暗です。ちょっと勇気がいります。
結果、暗すぎて怖くなかった。
前日の大雨で濁沢がこんなことに。この時は知りませんでしたが、実は堤防があり、そこに丸木橋があったらしい(流された)。両足ずぶ濡れで渡渉。稜線に出れば乾くに違いない!
2018年08月17日 04:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 4:58
前日の大雨で濁沢がこんなことに。この時は知りませんでしたが、実は堤防があり、そこに丸木橋があったらしい(流された)。両足ずぶ濡れで渡渉。稜線に出れば乾くに違いない!
初めてのブナ立尾根。
2018年08月17日 05:08撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 5:08
初めてのブナ立尾根。
登山口から約3時間、日本三大急登コンプリート!
黒戸はトレラン、西黒は日帰りだったので、テン泊装備でのブナ立は特別辛く感じた、、
2018年08月17日 08:10撮影 by  iPhone 7, Apple
4
8/17 8:10
登山口から約3時間、日本三大急登コンプリート!
黒戸はトレラン、西黒は日帰りだったので、テン泊装備でのブナ立は特別辛く感じた、、
なんとも趣のある看板。
2018年08月17日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 8:11
なんとも趣のある看板。
さぁ、稜線歩き開始!ワクワク感マックスです!
2018年08月17日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 8:45
さぁ、稜線歩き開始!ワクワク感マックスです!
青がキレイだけど風が冷たい。というか寒い。こんな中、レインウェアを着用。
2018年08月17日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 9:05
青がキレイだけど風が冷たい。というか寒い。こんな中、レインウェアを着用。
槍が見えた!核心部に近づきつつある。
2018年08月17日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 9:20
槍が見えた!核心部に近づきつつある。
赤牛岳は雲の中。惜しい!
2018年08月17日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 9:44
赤牛岳は雲の中。惜しい!
稜線東側(写真右)は強風極寒、西側は無風で灼熱(やや盛った)。服装が難しいが、ピットジップフルオープンでレインウェア着用。
2018年08月17日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 9:44
稜線東側(写真右)は強風極寒、西側は無風で灼熱(やや盛った)。服装が難しいが、ピットジップフルオープンでレインウェア着用。
6時間45分歩いて、ようやく野口五郎小屋に到着。北アルプスでかいぜ!
2018年08月17日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 10:15
6時間45分歩いて、ようやく野口五郎小屋に到着。北アルプスでかいぜ!
先に野口五郎岳山頂についていた先輩方は風を避けて休憩中。この後、お隣に座らせていただき、しばし会話を楽しませてもらいました。
2018年08月17日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 10:29
先に野口五郎岳山頂についていた先輩方は風を避けて休憩中。この後、お隣に座らせていただき、しばし会話を楽しませてもらいました。
中央右の赤土の稜線出会い地点が水晶小屋。うむぅ、ずいぶん登り返すのね。
2018年08月17日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 10:33
中央右の赤土の稜線出会い地点が水晶小屋。うむぅ、ずいぶん登り返すのね。
三俣山荘は鷲羽岳(写真左)の奥。まだまだ先は長いが、歩き始めてすでに約7時間が経過。
2018年08月17日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 11:13
三俣山荘は鷲羽岳(写真左)の奥。まだまだ先は長いが、歩き始めてすでに約7時間が経過。
赤牛さん見えた!本当に赤い。
2018年08月17日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 11:19
赤牛さん見えた!本当に赤い。
贅沢な稜線をたくさん歩いてきたね。
2018年08月17日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 12:16
贅沢な稜線をたくさん歩いてきたね。
えげつない登り返しに耐え、水晶小屋に到着。しんどかったが達成感満点。でも、まだゴールじゃない。カロリーメイトで消費したカロリーを補い出発!
2018年08月17日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 12:49
えげつない登り返しに耐え、水晶小屋に到着。しんどかったが達成感満点。でも、まだゴールじゃない。カロリーメイトで消費したカロリーを補い出発!
今日は鷲羽岳は巻いて黒部源流方面へ。乾燥した稜線とは違い、湿地帯が広がっていてみずみずしい。
2018年08月17日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 13:57
今日は鷲羽岳は巻いて黒部源流方面へ。乾燥した稜線とは違い、湿地帯が広がっていてみずみずしい。
しかし、かなり下らされるんだね。下れども下れども黒部源流碑に辿り着かず。下ったということは登るんだよね、、
2018年08月17日 13:58撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 13:58
しかし、かなり下らされるんだね。下れども下れども黒部源流碑に辿り着かず。下ったということは登るんだよね、、
30分ほどで黒部源流に到着!出発後10時間半にもなると30分の道のりが果てし無く感じる。
2018年08月17日 14:16撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 14:16
30分ほどで黒部源流に到着!出発後10時間半にもなると30分の道のりが果てし無く感じる。
碑。ここまでこれを持ってくる熱意に感服。
2018年08月17日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 14:17
碑。ここまでこれを持ってくる熱意に感服。
青と緑、爽やかすぎる。
2018年08月17日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
8/17 14:22
青と緑、爽やかすぎる。
出発して11時間、ようやく三俣山荘のテント場に到着!長かった〜。鷲羽岳サイコー!
2018年08月17日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 14:39
出発して11時間、ようやく三俣山荘のテント場に到着!長かった〜。鷲羽岳サイコー!
そんな鷲羽岳に乾杯!
2018年08月17日 15:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 15:24
そんな鷲羽岳に乾杯!
夕方、日暮れが近づいて赤く染まった鷲羽岳。みごと。
この後、寒さと眠さに耐えれず19時前には就寝。
2018年08月17日 18:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/17 18:35
夕方、日暮れが近づいて赤く染まった鷲羽岳。みごと。
この後、寒さと眠さに耐えれず19時前には就寝。
午前3時の三俣山荘。山の朝は早い。
2018年08月18日 03:11撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 3:11
午前3時の三俣山荘。山の朝は早い。
4時には山歩き再開。50分ほどで鷲羽池に到着。鷲羽池の向こうには槍と富士。風もなく天気も眺望も最高。
2018年08月18日 04:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 4:51
4時には山歩き再開。50分ほどで鷲羽池に到着。鷲羽池の向こうには槍と富士。風もなく天気も眺望も最高。
去年に続き、2度目の鷲羽岳。ここからの眺望が忘れられずまた来てしまった。こんなに遠いところまで、、
2018年08月18日 04:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 4:55
去年に続き、2度目の鷲羽岳。ここからの眺望が忘れられずまた来てしまった。こんなに遠いところまで、、
鷲羽岳山頂から水晶岳方面。これが見たかった。
2018年08月18日 04:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 4:59
鷲羽岳山頂から水晶岳方面。これが見たかった。
2018年08月18日 04:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 4:57
モルゲンゴローさん。
2018年08月18日 04:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 4:59
モルゲンゴローさん。
鷲羽岳から下りながらのご来光。予定していた竹村新道が通行止めなので、昨日登ったブナ立尾根を下ることになる。長い道のりだ、、
2018年08月18日 05:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 5:04
鷲羽岳から下りながらのご来光。予定していた竹村新道が通行止めなので、昨日登ったブナ立尾根を下ることになる。長い道のりだ、、
鷲羽岳から1時間半、水晶小屋に荷物をデポって水晶岳山頂に到着!
2018年08月18日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 6:36
鷲羽岳から1時間半、水晶小屋に荷物をデポって水晶岳山頂に到着!
本当に平な雲の平。ここのテント場にも泊まって薬師岳、黒部五郎岳あたりを歩き回ってみたい。
2018年08月18日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 6:36
本当に平な雲の平。ここのテント場にも泊まって薬師岳、黒部五郎岳あたりを歩き回ってみたい。
読売新道の向こうに黒部ダム。ここも歩きたいな〜。
2018年08月18日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 6:37
読売新道の向こうに黒部ダム。ここも歩きたいな〜。
大パノラマ!
2018年08月18日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 6:38
大パノラマ!
水晶岳山頂から2時間ほどで野口五郎小屋に到着。
槍ヶ岳はここから見るのが一番かも。
2018年08月18日 08:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 8:35
水晶岳山頂から2時間ほどで野口五郎小屋に到着。
槍ヶ岳はここから見るのが一番かも。
稜線ずきにはたまらない、贅沢すぎる稜線。まだまだ歩けるぞー(汗)
2018年08月18日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 8:58
稜線ずきにはたまらない、贅沢すぎる稜線。まだまだ歩けるぞー(汗)
行動開始から6時間が経過。6時間ずっと稜線上を歩き続けている。いくら歩いても飽きない稜線。
2018年08月18日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 10:07
行動開始から6時間が経過。6時間ずっと稜線上を歩き続けている。いくら歩いても飽きない稜線。
立山だけでなく剱岳も出現!お前らサイコーだ!
2018年08月18日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 10:48
立山だけでなく剱岳も出現!お前らサイコーだ!
最後の難関ブナ立尾根。一度木の根に引っかかってコケた。これだけ歩くと足首が緩んでなんども足を捻りそうになる。擦り傷で済んでよかった。
2018年08月18日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 12:46
最後の難関ブナ立尾根。一度木の根に引っかかってコケた。これだけ歩くと足首が緩んでなんども足を捻りそうになる。擦り傷で済んでよかった。
烏帽子小屋から1時間50分、ブナ立尾根からの下山完了!長かった〜。
2018年08月18日 13:48撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 13:48
烏帽子小屋から1時間50分、ブナ立尾根からの下山完了!長かった〜。
昨日は流されてしまっていた堤防と丸木橋が復活!東電の方々、ありがとうございます!
2018年08月18日 13:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 13:50
昨日は流されてしまっていた堤防と丸木橋が復活!東電の方々、ありがとうございます!
このトンネルをくぐると人間界。夏が終わってしまう、、
2018年08月18日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/18 14:03
このトンネルをくぐると人間界。夏が終わってしまう、、
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

感想

夏休み恒例、テント泊縦走企画。
去年新穂高温泉から登った鷲羽岳とテン泊した三俣山荘が忘れられず、去年とは反対の七倉山荘から、三俣山荘まで裏銀座をピストン縦走することに。
去年登らなかった水晶岳が今年のハイライト。

この日の北アルプスはとても寒く、持参したウェア&寝具を総動員(下記)しても寒くて何度も目を覚ましました。
・モンベルダウンハガー#3
・ウレタンのスリーピングマット
・ダウンジャケット
・長袖Tシャツ
・半袖Tシャツ
・ミレー ドライナミック
・ハーフタイツ
・厚手タイツ
・ハーフパンツ
・靴下2枚(薄手と厚手)
特別寒い日だったらしく、霜柱までできていました。
そりゃ地上0cmで寝てたら寒いよな、、

復路はテント場で出会った若者と同行。単独行では、歩きながら感動を共有することはないが、同行者がいるとその場で素直な感動と登りのキツさを共有できる。
三俣山荘から烏帽子小屋まで8時間、最高の稜線を楽しく歩かせてもらった。
ありがとう!

スタート直後から濁沢の渡渉を強いられるなどハプニングもありましたが、期待を超えた好天と眺望に恵まれ、これまでにない気持ちの良い稜線歩きを楽しめました。

ちなみに、稜線好きの方には、鷲羽岳〜烏帽子小屋のルートはお勧めです。
北アルプスオールスターの大パノラマを常に眺めながら、気持ちの良い稜線を歩き続けられます。

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