小太郎河童のチャレンジ!北アルプス・第19弾 鷲羽岳・水晶岳 鍋平駐車場から 水晶遠いわー
- GPS
- 20:01
- 距離
- 45.4km
- 登り
- 3,424m
- 下り
- 3,525m
コースタイム
- 山行
- 17:07
- 休憩
- 2:42
- 合計
- 19:49
天候 | 終日はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
https://www.okuhida.or.jp/wp-content/uploads/2013/10/bba5633d5dcd35f196abe45acdcd5feb.jpg |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト: 林道入口にもありますが新穂高登山指導センターで提出する方が良いでしょう。 https://www.okuhida.or.jp/archives/6376 登山道: 小池新道とワリモ岳途中にロープが張ってあるところがありますが特に危険箇所はありません。黒部源流を回るときは渡渉が多いので三俣山荘、水晶小屋で渡渉可否を確認した方がよいでしょう。 トイレ: 各小屋にチップトイレあります。 水場: 笠新道入口、わさび平小屋、双六小屋、三俣小屋に無料水場 水晶小屋でも有料で天水 その他岩苔小沢など沢の源頭部がいくらでもあるので困ることはないでしょう。 |
その他周辺情報 | ひがくの湯 -22:00 おとな700円 https://shinhotaka.com/place/766/ |
写真
装備
備考 | - コンディショニング - ペース配分 - 補給 久しぶりだったとは言え手抜かり多く反省します |
---|
感想
■いつ晴れるのー
怒涛の夏休み期間が終わったー!!なんて思っていたら秋雨の季節。秋の長雨とはよく言ったものです。そろそろ自分の山行きたくなってきましたが週末いっつも雨なんです。予定見送ったり代わりにチビたちと遊んだり。そうこうしているうちに前回から1ヶ月も経ってしまいましたがようやく1日通しの晴れの日がやってまいりました。今回は長いの行きますよ!遠い遠い水晶岳です!それじゃあ準備万端のつもりで行ってみよー
■新穂高センターのトイレ
さーて参りますかと入ったトイレでたまたま隣り合った地元のOさん、目的地が一緒ということで行ける限りご一緒させてもらうことになりました。暗いとこ歩くのでこれは心強い。
■景色いいけど遠いぞう!
とりあえず双六までは完全に作業です。見るものも特になく弓折稜線、双六小屋、双六岳に上げるところで明るくなりました。三俣山荘を越えればいよいよ鷲羽、を乗っ越して軽く絶望。動かなくなり始めた脚と相談しながら粛々と詰めきると登頂です。
■やー遠かった!
行ったからには帰らなければなりません。紅葉見ながら悪態つきながら昼寝したりしながら戻ってきました新穂高温泉。やー遠かった!
よく赤牛岳日帰り!なんかのレコも拝見しますが今ならわかります。すんごい遠いんですもん。笑
それでもホンットに1日通しの晴れの日狙ってよかった。どこ歩いてもどっち向いても丸見えだし。昼寝しても大丈夫だし。おかげで好きなように歩き散らかしてくることが出来ました。
最後にほぼ全線ご一緒下さったOさん、急に脚止まったり突っ伏したり、いろいろとブレーキしてしまってすみませんでした。それでも話し相手がいるんだというだけで心強く、おかげさまで楽しく最後まで歩ききることが出来ました。またトイレ(笑)でお会いできることを楽しみに新穂高向かいます。
本当に丸々一日のお付き合い、ありがとうございました!
いやいや、やりましたねえ、超人河童の42.195キロ超え!
まずはお疲れさんでした。
ほぼほぼ20時間、ということで、0泊2日と認定致しました!(笑)
泊が「0」ならたとえ25時間かかっても日帰りですけん。
トイレ合流をされた方、河童君よりややolderにお見受けしましたが、ずいぶんサクサク歩かれてますね。上には上が…
千載一遇、奇跡の晴れの日に、こんな素晴らしい稜線を歩けてよかったのではないでしょうか。
さて、秋の「お邪魔雨」をボヤいてるユーザーさんが大勢いらっしゃいますが、考えてみたら近年、秋は毎年同じ感じかもしれませんね。
かく言う私、夏山を消化不良気味に過ごし、気候の良い秋に挽回だ! と思っていて、ヤマプラで「計画書」だけは書きまくって(量産状態ww)いるのですが、なかなか天気が合いません。
もっとも最近は「終日晴れマークもしくはそれに準ずる」じゃないとソッコウ「やーめた!」ってなって、変にホッとしてる自分がいます(まるでそうなるのを願ってでもいたかのようにww)。それも行かない原因の一つなんですが…。
あ、でも地元の山にはチョイチョイ行ってますヨ。筑波岳とか宝篋岳とかね(注:せめて気分だけでも「岳」にしようと、勝手に名称変更していますww)。
ツカさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
0泊2日認定ありがとうございます!やっと出てきた終日晴れのタイミング、逃すわけには参りません。準備不足甚だしいままに突っ込んで参りました。さすがにずっと接待続き、ナイトハイクも大してやってない状況だと自分の最適ペース掴めず、バテちゃいました。ご一緒頂いたOさんはお察しの通りものすごい健脚の方でした。ご迷惑かけてばかりです。
でもホントに、失敗っちゃ失敗談なのですがアテた日がラッキーだったので当たりに見えるぞ作戦、成功したようです。おっしゃる通り少なくともここ5-6年、そういえばずっとこのパターンじゃないかと思いまして、もう計画の量産すらやめてしまいました。もうストック十分ありますしね。引っ張り出すだけです。気付けば1ヶ月経ってましたが今回もなんとなく引っ張り出しましたクリスタル。届いて本当によかったです。
10月に入ればさすがにもう少し安定してくれますかねぇ。って、アルプスはほとんど小屋が閉まってしまう。これがホントの「しまったー!!」なんつって。お後がよろしいようで。
新穂高から扇沢、こんな風につながるんだと全ルート地図見て合点です。
水晶から烏帽子つなげば気持ちいいっすね。
劔、立山、薬師、三俣蓮華…こりゃー赤線つながる毎に加速度的に楽しさ増します。
感覚的には三伏〜悪沢日帰りピストンと同じくらいですか?
ってまともな山行1ヶ月振りでよくこれだけ歩けます。
奥多摩くらいしか河童師匠の無茶目な山行間近で見たことありませんが、山行中の様子がありありと想像できます。
クッタクタになった見返り以上の風景見れて本望じゃないでしょうか?
即席パーティー、頼もしい方とご一緒のうえ、クルマまで送ってもらえ、なによりです。
夏休み徳を積んだ甲斐がありましたね(笑)
トムさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
そうなんですよ。ただ百名山狙って撃ち散らかしていたものが次はあそこ、次はここ、と勝手につながっていくんです。南アよりバリエーションも多めなのが特徴でしょうか。
新穂高から薬師まで黒部源流域を中心としたエリアは水も豊富で、今回抜けた源流の部分はトムさんにもオススメの山域です。ただ新穂高から開始するとアプローチがアホみたいに長くて赤石の林道経験がなぜか活かされております。今回の場合は三俣のダダ下げとダダ上げ、これのせいで鳥倉悪沢の方がラクな印象です。こんなの奥多摩の大ダワじゃなきゃトレーニングできませんて。
1ヶ月ぶりでしたが何とか行けるだろう!なんてアマく見たのが運の尽き。せっかく積み上げた徳もひと吹きで帳消しになってしまいました。足上がらない、息上がる、足止まる、の繰り返しで久しぶりに往生しました。
とはいえ初めから頼れるOさんとお会いできてさらに天気さえアテれば失敗ナシ、の山域選んだことも手伝って大成功!に見えちゃう作戦。これはうまくいきましたね!徳も積んでおくものですね!わはは!
双六あたりのピストンならまだ常人だけど水晶まで日帰りですか
それも鍋平から・・・
私の歩行のほぼ倍を歩いているんですよね
川流れじゃあるまいし、山道を45キロ超えとは恐るべきカッパパワー
でも、まぁカッパさんならありうるかな
鳥倉から悪沢往復以上ですね
奥多摩などでの日頃の鍛錬の賜物ですね
若いうちにガンガンやってください
鷲羽あたりで引き返してくれていたら、笠新道の登山口あたりでバッタリできたかもしれなかったです
次回はニアミスではなく遭遇を期待しています
でも私はかぶらないですよ
自宅最寄りの舞浜駅で被り物には辟易していますから(笑)
ピンさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
いえいえ。倍もないです。本ルートですと左俣林道往復でほぼ15km消費ですからね。帰りは鍋平まで上げるのやめましたし。林道トレーニングばっかりになりますね。今回脚が止まったのは鷲羽の取り付きからでした。350下げて400上げる、とかアルプス以外だと奥多摩くらいじゃないかなと思いました。
おかげさまで日帰り最難関もだんだんと減ってまいりまして、泊山行解禁エリアが増えてきました。最難関残るは聖、幌尻あたりでしょうか。いつか挑もうと思います。
さすがに道端でお会いする方にかぶりますか?!とはなりませんて。山頂で遭遇した時はお聞きするだけはお聞きしますが断られる→それではシャッター押して頂いてもよろしいでしょうか?となっていく前提ですから安心して遭遇ください!新穂高センターのトイレでお待ちしております!って、ヘンタイっぽく聞こえますね!わはは!
fickleさんが追いかけて来ているのを知っていたわけではないのですが、ワリモ北分岐までなんとかギリギリ追いつかれずに逃げ切れました(笑)。
ずっとほぼ同じペースで歩いていたということですね。
次は赤牛日帰りしましょう
お疲れさまでした。
快速おじさま(失礼!)こんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
ホントですねー!よくよく見てみたら10-15分の遅れでずっと追いかけておりました!快速おじさまについていけていたとは!しかしそれは前半のお話です。後半の失速っぷりを勘案しますと、新穂高から赤牛は届かないんじゃないかなぁ、なんて思いますが、行くならば高瀬ダムから!!
ああまたアオられてバカなことをノってしまう。いかんいかん。快速おじさまマジックにかかってしまうところでした。ところで本ルートですが、黒部源流行く場合はトレランシューだとびっちょりになってしまうので登山靴の方がいいのかなあ、などと考えておりました。トレランシューの場合はそこは目をつぶるポイント、なんですかねやっぱり。どっちがいいのかなぁ、と道中ずっと考えておりました。砂利道とか、石にシューズの上半分当たったらすっごい痛いし。
あぶないあぶない。また考えてしまうところでした。赤牛はもう少し取っておきます!!
こんばんは!
やっぱり狙うなら涼しくなったこの時期ですね
7月は暑さが大問題でしたから・・・ww
ヘタしたら干物になっちゃいます
とは言え、寄り道が1個少なくなりましたが、水晶日帰りおめでとうございます
ぼくは8月に全く行けずのチョー運動不足状態でリハビリしてからでないと体重が邪魔してスタートラインに立てませんww
「デフォルト」スタートになっちゃうと、あんまり歩いてる人いないんで怖いんですよね
でも月も結構出てたし、それだけでも助かりますね
さらに今回みたいに全ルートで御一緒できる人がいると随分心強くなるし、助かりますね
支店長こんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
そうなんですよ!終日晴れて暑すぎず寒すぎず残雪渓ナシ!小屋もまだ開いてる!ってなるともうここしかなくて。毎年ヤキモキしながら狙っては解除して、を繰り返しておりましたが今年はええ加減にせー!と半ギレ状態だったので絶対行ってやらぁ!!って思ってました。
7-8月は好天率も高めでしたがイカレた気温で往生しましたね。もう当社では8月は接待強化月間として位置づけ、徳を積むことに邁進いたしました!距離短くても背負子で歩荷トレしたり。イミあったのかはよくわかりませんが!
今回は0時スタートなのに普通に人がパラパラいるんですおかしいです新穂高と黒戸は絶対おかしい!私もほぼ満月で中秋を感じながら鏡池では月光も終わり、真っ暗な中双六まで行ったのにもちろん気持ちだけが空回りして大失速停滞昼寝を繰り返し、また真っ暗な新穂高に帰投。せっかくのご厚意でご一緒くださったOさんに迷惑かけ通しで戻ってまいりました自分の不甲斐なさにも困ったもんです!
fickleさんこんばんは。
双六あたりにいた周りの方はだいたい小屋泊の方で登りに来ている方が多いのではないでしょうか!?ここままで十分なのに鷲羽越えて、水晶まで、アップダウンもあり水平距離も見た目通りあるのに本当にお疲れまでした
双六から三俣蓮華の写真をみて、やはりいいところですね。黒部五郎方面の縦走路みてまた歩きたくなってしまいました。この様子だと赤牛岳や蝙蝠岳も日帰りで歩くプランがストックに入ってそうな感じですね これからも気をつけて歩かれてくださいませ。
シブ山行マスターのサラリさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
そうですねぇ。鏡平では早出の方々がご準備の真っ最中。双六ではすでにご来光を狙って樅沢や双六への稜線にライトが光っておりました。三俣までの作業が大変なのです。以前サラリさんにお会いした時の三俣、あれも鷲羽を狙っておりましたが悪天にて撤退。あの時以来の本ルートでした。
今回はバッチリ好天狙ったのでただ自分のコンディションと向き合えばOK!の環境を作ったのですが道のシミュレーションを怠りペース配分ミスからの大バテ発症です。まったく情けないやら悔しいやら。今回は決して思い通りに行ったものではありませんでした。
黒部五郎、ホントは寄りたかったのでまたチャレンジする宿題を作ってきてしまいました。それでもサラリさんに行きたくなっていただけたとはヘタクソ写真も活きる場面があって喜んでおります!またシブいやつ、お願いしますね!
こんにちは、クリスタルカッパさん
鷲羽日帰りでも超人だと思うのに、水晶日帰りなんて、もう人間じゃありません(あ、カッパか・・・ )
いや〜〜〜ワタシには到底できませんが、もしやったとしたら、帰りの鷲羽のザレザレ下りで足がガクブルになって滑落して鷲羽池にダイブしてしまう事でしょう
しかし新穂高の駐車場の競争率すごいことになってますよね。
鍋平は登山者から帰りのロープウェイ代をふんだくるための策略かと思うのですが・・・送っていただけてラッキーでしたねえ。
あ、ワタクシ、この日はニョッキリ山の頂におりました。
ほんとうに見えない山は無いくらい素晴らしい展望でした。
風も無くさわやかな稜線歩きでしたが、このロングルートならもう少し風欲しかったのではないでしょうか?
火の玉ねえさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
ニョッキリ山のレコで笑おうと思ってオジャマしたら毛無山でブチキレてるレコが最新でした。キッチリ笑いましたけども。ニョッキリはもう少しですかね?
そうですねぇ。きっと帰りも鷲羽巻かずに行ったら私も鷲羽池を定宿にしていたのはほぼ間違いありません。あそこで泳ぐ!というブログがあっておもしろかったです。膨らませた浮輪をザックに括りつけて行けば目立つこと請け合い!って。
鍋は初めての利用でした。まぁボチボチ好天の三連休の中日なので取れないだろうなぁとは思いながらの現地入り。鍋は4割くらいしか埋まってませんでしたが仮眠明けでジャンジャン入庫してました。小池新道では風少なくあっちぃなぁ!とボヤキながら上げていきましたが弓折の稜線からは寒いほどの風が吹いておりました。10mくらいですかね。おかげで消耗防げましたがそれでもキッチリバテてどうにかこうにかやっと完了、という感じでした!
fickleさん、こんにちは
9月のウズウズ、本当に長く続きましたし
鷲羽水晶でスパークされるとは、さすがです
鷲羽の先にあるワリモ、地味にイヤな存在ですよねw
「トイレでたまたま隣り合った地元のOさん」との出会いが凄い!
三俣や鏡平でカフェタイムする余裕も当然無いわけですね☕
帰りが鍋平までというのが、また泣けてきます
Oさんが送ってくれて神様みたいな存在ですね
秋分でも、覚悟を決めれば0時発で勝負掛けねば!と見習いたいところです
光岳は、次は勝負掛けるかな・・・
九州の弾丸長距離砲shevaさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
いやいやホントのホントの大マジですよ。なんなんですかねこの秋雨は。おかしいじゃないか!と言いたい。
まぁでもほんなん言うてもしゃあないんで待ちに待った、といいますか、でも待ちすぎて準備不足で突入、という一番みっともないパターンでお送りしてしまいました。shevaさんの水晶、というか雲ノ平紀行見てからコメントしようと思って遅くなってしまいましたすみません。大縦走っていうか大爆走でしたねぇ。さすが弾丸長距離砲です。
ワリモ、確かにピリっとキいてますね。山頂巻いたことさえ記憶になかったのですがあのロープ場がそうだったんですね。やーもう鷲羽の下りからは無でしたよ無。榊原康政です。聞こえるのは自分の呼吸だけ。もうここまで行って脚が止まったら夢中で足を前に進める、しかないんだなぁ、って基本的なことを学んで参りました。
討死寸前でしたが何とか戻って来られた(鍋平まで上がったら多分お討死に。笑)のでそれも含めてトイレの神様にも会えちゃって、カフェ休憩無くてももう丸儲け!の一日でした!
さすがに凄いとしか、言い様がありません。
まず、冒頭の地図の縮尺でびっくりです❗一瞬普通の縮尺かと思ったら、全然違いますけど❗
以前、一緒に登った時の言葉がよみがえりましたよ。
見えてる山は、登れるよって教えてくれたね。凄い感動しました。
ちなみにおいらのザックには、乗鞍の時のカッパが常備されてますよ(笑)
oootokoさんお久しぶりですこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
見て頂いてありがとうございます!何とか行って、何とか帰って来られました。
このお山、ずーっと見えてないんです。双六岳まで行くとやっと見えるので、そこからがようやくスタートです。見えていれば登れるのだけど、見えてないので困りました。見えてからは登れるので、フラフラーっと取り付いて登ってまいりました。修業が足りませんです。
そんななので、水平距離もだいぶ稼いでしまって縮尺もおかしくなっちゃうんですね。
見た目以上にキッツイ道程でした。またカッパの大群発生させたいですね。カッパ隊大集合!なんつって。oootokoさんにはぜひ最大カッパをご担当頂きたいです!
fickleさん、こんばんは。
水晶の日帰りですか
それも鷲羽付き
秋の日の短い時間で、有効活用していますね。
でも1日好天で素晴らしい景色ですね!
特に双六岳の稜線歩き、気持ちよさそうです。
23日は晴天だったのでかなりの数のレコがアップされていましたが、
こんなに歩いているレコはそうないです。
平地でも45kmは大変だと思いますが、
アップダウンの45kmは凄すぎです
山頂で河童を観たら、また声をかけさせていただきます。
百名山達成のAkanekoさんこんにちは!なんとなくクリスタル・カッパ編にようこそいらっしゃいました!
ご来訪ありがとうございます。暑くなく寒くなく雪もなく一日晴れ!ずっと待っていたコンディションに満を持して水晶の日帰り、打ってみました。
双六稜線、道中唯一のなだらか稜線ですもんね。一息つきつつ、それでも見据えた先遠くに見えてくる水晶。汗びっしょり・・・冷や汗でしたがなんとか届きました。
累積標高で見るとそうでもないのですが、鷲羽の構造のおかげでなかなか疲れるルートでした。これでこの山域も泊山行解禁!となりました。また日和の良いところを見つけて再訪したいと思います。今度はゆっくりしているカッパを見つけましたらぜひお声がけください!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する