また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1924349 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(テント泊)

日程 2019年07月11日(木) 〜 2019年07月13日(土)
メンバー
天候初日。出発当初から曇天で昼過ぎからがっつり雨。
2日目。朝方まで雨残る。天気予報では午後から晴れ間もあるみたいな話だったが終日ガッスガスで霧雨状態。
3日目。雨予報だったが逆に晴れて槍ヶ岳くっきり。ガスが出てくるも昼以降再び太陽拝めた。
改めて山の天気は本当に難しいと実感。
アクセス
利用交通機関
バス
往路。京都駅から「さわやか信州号」で上高地へ。
復路。新穂高温泉から路線バスで高山濃飛バスセンターに向かい、京都行きのバスに乗り換え。
行きも帰りも空いてて快適。天気のせいか、曜日のせいかは不明。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち74%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

2日目
山行
1時間43分
休憩
2時間42分
合計
4時間25分
殺生ヒュッテ09:3209:57槍ヶ岳山荘12:1912:26飛騨乗越12:2812:40大喰岳12:4413:00中岳13:1113:31大喰岳13:3413:49飛騨乗越13:57槍ヶ岳山荘
3日目
山行
4時間59分
休憩
2時間13分
合計
7時間12分
槍ヶ岳山荘04:3504:43槍ヶ岳05:1105:20槍ヶ岳山荘06:4206:48飛騨乗越06:4907:31飛騨沢千丈乗越分岐07:3508:45槍平小屋08:5409:33藤木レリーフ09:3709:39滝谷避難小屋09:4110:35白出沢出合11:05穂高平小屋11:0611:31小鍋谷ゲート11:44新穂高温泉駅11:4611:47ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
初日。上高地から槍沢ロッヂくらいまでは特段問題なし。槍沢大曲り越えて出てくる雪渓、及び殺生ヒュッテまで続く岩場は天気悪いとちょっと嫌。
2日目。大喰岳・中岳・南岳の3,000m峰縦走の岩稜歩き、雨で視界ない上に風が強いとかなり怖い感じ。
3日目。槍ヶ岳への登攀、マークや鎖・梯子はしっかりあるが、それなりの傾斜と高度感あり。特に下りは苦手な人はきついかも。槍ヶ岳から新穂高温泉までの下山、長い上にガレ場・ザレ場多く、足に相当負担掛かってしんどい。
その他周辺情報新穂高温泉・中崎山荘日帰り入浴800円。バスタオルレンタル500円。
ザックを置くスペースがあり、登山帰りでも安心。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ポール テント テントマット シェラフ

写真

今回は上高地から槍ヶ岳を登頂し、西鎌尾根を経て鷲羽岳・水晶岳の黒部源流域を目指す3泊4日の計画。
長期遠征用に購入したオスプレー・イーサーAG70。パッキング完了、重量約15kgもまだ余裕あり。
2019年07月10日 21:30撮影 by iPhone XS, Apple
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今回は上高地から槍ヶ岳を登頂し、西鎌尾根を経て鷲羽岳・水晶岳の黒部源流域を目指す3泊4日の計画。
長期遠征用に購入したオスプレー・イーサーAG70。パッキング完了、重量約15kgもまだ余裕あり。
1
水曜日夜、京都駅から「さわやか信州号」に乗車。いざ上高地へ。
ただ、いかんせん天気が悪そう。果たしてどうなるやら。
2019年07月10日 22:38撮影 by iPhone XS, Apple
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水曜日夜、京都駅から「さわやか信州号」に乗車。いざ上高地へ。
ただ、いかんせん天気が悪そう。果たしてどうなるやら。
予約時はほぼ満席だったのに実際の乗車率は1/3程度だったさわやか信州号。これも天気のせい?
車内ゆったりもやっぱり熟睡できないまま定刻に上高地到着。
既にガスが濃い…
2019年07月11日 05:38撮影 by iPhone XS, Apple
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予約時はほぼ満席だったのに実際の乗車率は1/3程度だったさわやか信州号。これも天気のせい?
車内ゆったりもやっぱり熟睡できないまま定刻に上高地到着。
既にガスが濃い…
用意してきた登山届を提出していざスタート。
無事に、そして楽しい山行になりますように。
2019年07月11日 05:50撮影 by iPhone XS, Apple
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用意してきた登山届を提出していざスタート。
無事に、そして楽しい山行になりますように。
スタートしてすぐ梓川沿いを歩く。
天気こそいまいちもネットで見てきた風景にテンション上がる。
2019年07月11日 05:54撮影 by iPhone XS, Apple
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スタートしてすぐ梓川沿いを歩く。
天気こそいまいちもネットで見てきた風景にテンション上がる。
間もなく河童橋到着。
ここもよく見た景色だけど実にきれい。
2019年07月11日 05:58撮影 by iPhone XS, Apple
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間もなく河童橋到着。
ここもよく見た景色だけど実にきれい。
平日の早い時間だからか、それとも天気のせいか。誰もいなくてとても静か。
2019年07月11日 05:59撮影 by iPhone XS, Apple
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平日の早い時間だからか、それとも天気のせいか。誰もいなくてとても静か。
スタートして40分、明神館到着。
まだまだ序盤、休まず通り過ぎる。
2019年07月11日 06:34撮影 by iPhone XS, Apple
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スタートして40分、明神館到着。
まだまだ序盤、休まず通り過ぎる。
と思ったら、山荘の窓ガラスに目を引くチラシが。
「やかれるのか…」
「UMAIZO!!」
IWANA!
2019年07月11日 06:35撮影 by iPhone XS, Apple
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と思ったら、山荘の窓ガラスに目を引くチラシが。
「やかれるのか…」
「UMAIZO!!」
IWANA!
歩きやすい遊歩道が続く。
…もう本当に延々と。
2019年07月11日 06:50撮影 by iPhone XS, Apple
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歩きやすい遊歩道が続く。
…もう本当に延々と。
木々の間から陽の光が差し込む。
太陽!いいよ、もっと天気良くなって!
…しかし、この次に太陽を拝めるのがまさか2日後になるとはね。
2019年07月11日 06:59撮影 by iPhone XS, Apple
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木々の間から陽の光が差し込む。
太陽!いいよ、もっと天気良くなって!
…しかし、この次に太陽を拝めるのがまさか2日後になるとはね。
雰囲気のいい徳澤園。
ソフトクリームが有名みたいだけど誰も食べていなかった。朝だし。寒いし。
当然自分も食べずに進む。
2019年07月11日 07:14撮影 by iPhone XS, Apple
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雰囲気のいい徳澤園。
ソフトクリームが有名みたいだけど誰も食べていなかった。朝だし。寒いし。
当然自分も食べずに進む。
緑が濃く、清流は美しい。
この辺りで早くも雨が落ちてくる。とりあえずザックにカバーを掛け、持って来た傘を差して歩く。
2019年07月11日 07:59撮影 by iPhone XS, Apple
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緑が濃く、清流は美しい。
この辺りで早くも雨が落ちてくる。とりあえずザックにカバーを掛け、持って来た傘を差して歩く。
横尾山荘に到着。
雨止まず。さすがにここから先は傘という訳にいかない。上はレインウェアを羽織り、下はゲイターを装着して出発。
2019年07月11日 08:07撮影 by iPhone XS, Apple
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横尾山荘に到着。
雨止まず。さすがにここから先は傘という訳にいかない。上はレインウェアを羽織り、下はゲイターを装着して出発。
1
写真奥・横尾大橋を進むと涸沢方面。またいつか。
今回は右手に進んでいく。
2019年07月11日 08:07撮影 by iPhone XS, Apple
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写真奥・横尾大橋を進むと涸沢方面。またいつか。
今回は右手に進んでいく。
屏風岩も雲が掛かってその全景は確認できず。
2019年07月11日 08:49撮影 by iPhone XS, Apple
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屏風岩も雲が掛かってその全景は確認できず。
まだそこまできつくない登山道を歩いていると前方にお猿の姿が。しかも何匹かいる模様。
あまりに普通に、悠然と歩いていた。
2019年07月11日 09:09撮影 by iPhone XS, Apple
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まだそこまできつくない登山道を歩いていると前方にお猿の姿が。しかも何匹かいる模様。
あまりに普通に、悠然と歩いていた。
槍沢ロッヂ到着。
当初の計画ではここで昼休憩するつもりだったが、あまり疲れもなく空腹でもない。雨がまだ小降りのうちに距離を稼ごうと行動食のみ摂って出発。
2019年07月11日 09:51撮影 by iPhone XS, Apple
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槍沢ロッヂ到着。
当初の計画ではここで昼休憩するつもりだったが、あまり疲れもなく空腹でもない。雨がまだ小降りのうちに距離を稼ごうと行動食のみ摂って出発。
ブログやネット記事でよく見た槍見のニセ槍。
ぽいぽい。
2019年07月11日 10:03撮影 by iPhone XS, Apple
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ブログやネット記事でよく見た槍見のニセ槍。
ぽいぽい。
足元の至るところに花が咲いていた。
天気悪く上に眺望がない分、下の花に目がいく。
2019年07月11日 10:17撮影 by iPhone XS, Apple
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足元の至るところに花が咲いていた。
天気悪く上に眺望がない分、下の花に目がいく。
槍沢ロッヂから30分弱、ババ平のキャンプ地到着。
北アルプスで「南アルプス」のペットボトルに給水するファインプレー。
2019年07月11日 10:26撮影 by iPhone XS, Apple
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槍沢ロッヂから30分弱、ババ平のキャンプ地到着。
北アルプスで「南アルプス」のペットボトルに給水するファインプレー。
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槍ヶ岳まで5km。
段々傾斜も出てきてここからが本番。
2019年07月11日 10:26撮影 by iPhone XS, Apple
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槍ヶ岳まで5km。
段々傾斜も出てきてここからが本番。
しんどくなったら足元の花の写真を撮って休憩。
名前はわかんない。
2019年07月11日 10:42撮影 by iPhone XS, Apple
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しんどくなったら足元の花の写真を撮って休憩。
名前はわかんない。
1
槍沢大曲り。
この辺りから雨が強くなり始める。マズいなぁ。レインのパンツも履いて完全装備に。
2019年07月11日 10:53撮影 by iPhone XS, Apple
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槍沢大曲り。
この辺りから雨が強くなり始める。マズいなぁ。レインのパンツも履いて完全装備に。
ここから雪渓が連続して登場。
アイゼンの類はなくても渡れるが油断は禁物。
2019年07月11日 11:19撮影 by iPhone XS, Apple
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ここから雪渓が連続して登場。
アイゼンの類はなくても渡れるが油断は禁物。
天狗原分岐まで来るとザーザーの本降り状態に。手・腕の辺りから水が染みてくる…
展望なし。疲労も溜まり、おまけに睡魔まで襲ってくる。実に辛い。
2019年07月11日 12:02撮影 by iPhone XS, Apple
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天狗原分岐まで来るとザーザーの本降り状態に。手・腕の辺りから水が染みてくる…
展望なし。疲労も溜まり、おまけに睡魔まで襲ってくる。実に辛い。
そんな時に雪渓の横断とか。
さすがに集中し直して通過。滑ったらどこまで落ちるのか…てか、無事でいられるかしら。
2019年07月11日 12:43撮影 by iPhone XS, Apple
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そんな時に雪渓の横断とか。
さすがに集中し直して通過。滑ったらどこまで落ちるのか…てか、無事でいられるかしら。
唐突に出てきた「1,500」の文字。
槍ヶ岳までの距離?ただ、全く姿は見えず実感もない。むしろ、まだそんなにあるのか…
2019年07月11日 12:47撮影 by iPhone XS, Apple
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唐突に出てきた「1,500」の文字。
槍ヶ岳までの距離?ただ、全く姿は見えず実感もない。むしろ、まだそんなにあるのか…
坊主岩屋下の分岐。
標高も高くなり、少し歩いては立ち休憩する有り様。それにしても眠い。
2019年07月11日 12:59撮影 by iPhone XS, Apple
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坊主岩屋下の分岐。
標高も高くなり、少し歩いては立ち休憩する有り様。それにしても眠い。
播隆窟。
中には人が休めるくらいのスペースあり。ここでビバークしようかと思った、と誰かのブログで見たけど、確かにそんな気分にさせる。
2019年07月11日 13:05撮影 by iPhone XS, Apple
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播隆窟。
中には人が休めるくらいのスペースあり。ここでビバークしようかと思った、と誰かのブログで見たけど、確かにそんな気分にさせる。
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晴れていれば槍ヶ岳がドーン!と見えるはずの場所。今はただただ分厚い雲と霧、それに雨…
ようやく小屋が見えてきた。後もう少し。
2019年07月11日 13:27撮影 by iPhone XS, Apple
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晴れていれば槍ヶ岳がドーン!と見えるはずの場所。今はただただ分厚い雲と霧、それに雨…
ようやく小屋が見えてきた。後もう少し。
出発して7時間半、殺生ヒュッテに到着。
予定ではここでテント泊のつもりだったが相変わらず雨はザザ降り。さてどうしよう。
2019年07月11日 13:41撮影 by iPhone XS, Apple
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出発して7時間半、殺生ヒュッテに到着。
予定ではここでテント泊のつもりだったが相変わらず雨はザザ降り。さてどうしよう。
1
小屋の中で休憩させてもらう。レインの上を脱いで濡れた体を拭くと徐々に生き返ってくる。
さすがにこの状況でテントは厳しい。素泊まりに変更する。
2019年07月11日 13:52撮影 by iPhone XS, Apple
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小屋の中で休憩させてもらう。レインの上を脱いで濡れた体を拭くと徐々に生き返ってくる。
さすがにこの状況でテントは厳しい。素泊まりに変更する。
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写真中央の下段スペースを充てがわれる。この一画に自分だけ。広々。
この日泊まったのは自分以外2人だけだった。
2019年07月11日 15:02撮影 by iPhone XS, Apple
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写真中央の下段スペースを充てがわれる。この一画に自分だけ。広々。
この日泊まったのは自分以外2人だけだった。
1
土間スペースを借りて自炊。
まずはビールで乾杯。あぁ、美味い。生き返るわぁ。
2019年07月11日 15:20撮影 by iPhone XS, Apple
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土間スペースを借りて自炊。
まずはビールで乾杯。あぁ、美味い。生き返るわぁ。
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食後、食堂で明日の予定を考える。
当初の計画では朝一槍ヶ岳に登ってから三俣山荘まで行くつもりも、さすがに雨が止まないと槍ヶ岳は無理。その後のコースにも危険な箇所があるし。うーん。
少しでも天気が回復することを願って早めに就寝。
2019年07月11日 16:15撮影 by iPhone XS, Apple
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食後、食堂で明日の予定を考える。
当初の計画では朝一槍ヶ岳に登ってから三俣山荘まで行くつもりも、さすがに雨が止まないと槍ヶ岳は無理。その後のコースにも危険な箇所があるし。うーん。
少しでも天気が回復することを願って早めに就寝。
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2日目。
一晩中屋根を打ち続ける雨音を聞きながら4時に起床。あぁ、やっぱり止まないかぁ…
とりあえず朝食を食べて出発準備をする。
2019年07月12日 04:59撮影 by iPhone XS, Apple
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2日目。
一晩中屋根を打ち続ける雨音を聞きながら4時に起床。あぁ、やっぱり止まないかぁ…
とりあえず朝食を食べて出発準備をする。
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当初、5時に出発するつもりも一向に雨止まず。
最新の天気予報ではこの後雨は止んで曇り時々晴れとのことなのだけど…今すぐ出ても槍ヶ岳はもちろん登れない。スルーしてもその先どうするのか。これからでは三俣山荘までも行けそうにないし。
何も決まらないままただ時間だけが過ぎて行く。
2019年07月12日 07:23撮影 by iPhone XS, Apple
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当初、5時に出発するつもりも一向に雨止まず。
最新の天気予報ではこの後雨は止んで曇り時々晴れとのことなのだけど…今すぐ出ても槍ヶ岳はもちろん登れない。スルーしてもその先どうするのか。これからでは三俣山荘までも行けそうにないし。
何も決まらないままただ時間だけが過ぎて行く。
1
9時を過ぎてようやく小康状態となり霧雨のような感じに。これはもしかすると天気予報の通り午後からもましになるかも…さらに明日は曇り予報…
ここでようやく今後の計画を決める。まずは槍ヶ岳山荘でテントを設営。昼ご飯を食べた後、一度行ってみたかった大喰岳・中岳・南岳の3,000m峰をピストン。明日朝に槍ヶ岳登頂に賭ける。これで行こう!
2019年07月12日 09:32撮影 by iPhone XS, Apple
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9時を過ぎてようやく小康状態となり霧雨のような感じに。これはもしかすると天気予報の通り午後からもましになるかも…さらに明日は曇り予報…
ここでようやく今後の計画を決める。まずは槍ヶ岳山荘でテントを設営。昼ご飯を食べた後、一度行ってみたかった大喰岳・中岳・南岳の3,000m峰をピストン。明日朝に槍ヶ岳登頂に賭ける。これで行こう!
小屋の方にお礼を言って出発。
ヒュッテのテント場。機会があればいつかここにテントを張ってド迫力で迫る槍ヶ岳を見てみたい。
2019年07月12日 09:34撮影 by iPhone XS, Apple
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小屋の方にお礼を言って出発。
ヒュッテのテント場。機会があればいつかここにテントを張ってド迫力で迫る槍ヶ岳を見てみたい。
「110肩」のペイント。
残り110mってことよね?ここまで来てもまだ姿形見えず…ってもう本当にあるのか疑わしいレベルなのだけど。
2019年07月12日 09:59撮影 by iPhone XS, Apple
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「110肩」のペイント。
残り110mってことよね?ここまで来てもまだ姿形見えず…ってもう本当にあるのか疑わしいレベルなのだけど。
山頂直下の分岐。
まだ見えず。いや、もう雨粒が落ちて来ないだけで満足。もう少し。
2019年07月12日 10:03撮影 by iPhone XS, Apple
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山頂直下の分岐。
まだ見えず。いや、もう雨粒が落ちて来ないだけで満足。もう少し。
殺生ヒュッテから約30分で槍ヶ岳山荘に到着。
何度もいろんなブログや記事で見たあの小屋を目の前にして感慨ひとしお。ようやく来たなぁ。
それにしてさすが稜線上、風が強い。
2019年07月12日 10:06撮影 by iPhone XS, Apple
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殺生ヒュッテから約30分で槍ヶ岳山荘に到着。
何度もいろんなブログや記事で見たあの小屋を目の前にして感慨ひとしお。ようやく来たなぁ。
それにしてさすが稜線上、風が強い。
2
強風の中、小屋の写真を撮っていた時ふとガスが薄まったような感じがして右手方向を見ると…

見えたっ!槍ヶ岳!
それはもう本当に一瞬の出来事で、この後すぐ姿を隠して見えなくなった。
でも良かった。本当にあったわ。
2019年07月12日 10:08撮影 by iPhone XS, Apple
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強風の中、小屋の写真を撮っていた時ふとガスが薄まったような感じがして右手方向を見ると…

見えたっ!槍ヶ岳!
それはもう本当に一瞬の出来事で、この後すぐ姿を隠して見えなくなった。
でも良かった。本当にあったわ。
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興奮冷めやらぬまま、まず先にテント場確認に向かうと…前をライチョウのメスがチョコチョコ歩いていた!慌てて撮影するも後ろ姿だけ。
槍ヶ岳にライチョウ、何だか好転してきたのと違う?テンションアップ。
2019年07月12日 10:13撮影 by iPhone XS, Apple
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興奮冷めやらぬまま、まず先にテント場確認に向かうと…前をライチョウのメスがチョコチョコ歩いていた!慌てて撮影するも後ろ姿だけ。
槍ヶ岳にライチョウ、何だか好転してきたのと違う?テンションアップ。
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下見してから小屋に戻って手続き。
まだ一張りもなく好きな場所選びたい放題。小屋スタッフとも相談した結果、一番風が防げそうな大岩脇の「D」ポジションをゲット。晴れたら目の前に槍ヶ岳がドーンと見える場所、というのもポイント高い。
2019年07月12日 11:26撮影 by iPhone XS, Apple
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下見してから小屋に戻って手続き。
まだ一張りもなく好きな場所選びたい放題。小屋スタッフとも相談した結果、一番風が防げそうな大岩脇の「D」ポジションをゲット。晴れたら目の前に槍ヶ岳がドーンと見える場所、というのもポイント高い。
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設営が終わり昼ご飯。
メインはフリーズドライのビーフシチュー。これ、ものすご美味しい。ロールパンと一緒に食べて満足。
2019年07月12日 11:55撮影 by iPhone XS, Apple
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設営が終わり昼ご飯。
メインはフリーズドライのビーフシチュー。これ、ものすご美味しい。ロールパンと一緒に食べて満足。
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食後、南岳までのピストン登山に出発。
自分の張った側と反対側のテント場。一張りなし。展望もなし。
2019年07月12日 12:20撮影 by iPhone XS, Apple
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食後、南岳までのピストン登山に出発。
自分の張った側と反対側のテント場。一張りなし。展望もなし。
大喰岳への稜線。
ガスと風が強く視界がきかない。晴れていれば…はもういい。これだけガスっていても迫力はすごい。
2019年07月12日 12:30撮影 by iPhone XS, Apple
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大喰岳への稜線。
ガスと風が強く視界がきかない。晴れていれば…はもういい。これだけガスっていても迫力はすごい。
出発して30分ほどで大喰岳山頂に到着。
標識が1本ポツンと立つだけの山頂。3,101mもある高峰なのにえらくこざっぱり。やっぱり近くに槍ヶ岳があると仕方ないのね。
写真に写るアタックザックはイーサーの雨蓋が変形したもの。これもイーサーを選んだ決め手の1つ。結構使えた。
2019年07月12日 12:39撮影 by iPhone XS, Apple
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出発して30分ほどで大喰岳山頂に到着。
標識が1本ポツンと立つだけの山頂。3,101mもある高峰なのにえらくこざっぱり。やっぱり近くに槍ヶ岳があると仕方ないのね。
写真に写るアタックザックはイーサーの雨蓋が変形したもの。これもイーサーを選んだ決め手の1つ。結構使えた。
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中岳手前にある2連の梯子。
晴れていればそこまで怖くなさそうだけどこの日はガスに加えてかなりの強風。おまけにステップは濡れた状態。気を付けてクリア。
2019年07月12日 13:00撮影 by iPhone XS, Apple
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中岳手前にある2連の梯子。
晴れていればそこまで怖くなさそうだけどこの日はガスに加えてかなりの強風。おまけにステップは濡れた状態。気を付けてクリア。
中岳(3,084m)到着。
大喰岳同様、標識が1本あるのみ。その標識ももはや何と書いてあるのか読めない。関西にあれば百名山ほぼ確定だろうに。
2019年07月12日 13:04撮影 by iPhone XS, Apple
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中岳(3,084m)到着。
大喰岳同様、標識が1本あるのみ。その標識ももはや何と書いてあるのか読めない。関西にあれば百名山ほぼ確定だろうに。
1
大喰岳・中岳と来て残すは南岳のみ。
しかし、ここにきて天候悪化。風が更に強くなり、霧雨から雨粒が感じられるようになる。南岳往復してテントまで戻るのにまだ3時間強は掛かる。その間にもっと天候が悪くなったら…
今回はここまでとして戻ることにする。南岳はまたいつかの機会に。
2019年07月12日 13:08撮影 by iPhone XS, Apple
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大喰岳・中岳と来て残すは南岳のみ。
しかし、ここにきて天候悪化。風が更に強くなり、霧雨から雨粒が感じられるようになる。南岳往復してテントまで戻るのにまだ3時間強は掛かる。その間にもっと天候が悪くなったら…
今回はここまでとして戻ることにする。南岳はまたいつかの機会に。
行きは誰とも会わなかったが、帰りは南岳小屋のアルバイト女性と南岳小屋宿泊予定のソロ女性、計2人とすれ違う。挨拶と少しの情報交換。
こんな天気のこのコースでまさか人と出会うとは思わず、驚くとともに嬉しくなる。この稜線上に自分だけじゃない、という事実がすごく心強くさせてくれた。
2019年07月12日 13:35撮影 by iPhone XS, Apple
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行きは誰とも会わなかったが、帰りは南岳小屋のアルバイト女性と南岳小屋宿泊予定のソロ女性、計2人とすれ違う。挨拶と少しの情報交換。
こんな天気のこのコースでまさか人と出会うとは思わず、驚くとともに嬉しくなる。この稜線上に自分だけじゃない、という事実がすごく心強くさせてくれた。
4
天候は変わらずも気分良く帰りの道を進む。
するとこんな荒天下でライチョウのオスを発見!慌ててスマホを取り出して撮影したのがこれ。中央付近に小さく後ろ姿。
山荘で撮ったメスもだけど、先月の南アルプスのライチョウに比べて北のライチョウは恥ずかしがり屋なのかも。
2019年07月12日 13:44撮影 by iPhone XS, Apple
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天候は変わらずも気分良く帰りの道を進む。
するとこんな荒天下でライチョウのオスを発見!慌ててスマホを取り出して撮影したのがこれ。中央付近に小さく後ろ姿。
山荘で撮ったメスもだけど、先月の南アルプスのライチョウに比べて北のライチョウは恥ずかしがり屋なのかも。
4
無事槍ヶ岳山荘まで戻る。やれやれ。
槍の穂先は相変わらずお隠れのまま。
2019年07月12日 14:21撮影 by iPhone XS, Apple
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無事槍ヶ岳山荘まで戻る。やれやれ。
槍の穂先は相変わらずお隠れのまま。
よく見る写真では登山者がずらっと並ぶテラス席も今日は誰も座っていない。
寂しいのでアタックザックだけでも置いてみた。
2019年07月12日 14:21撮影 by iPhone XS, Apple
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よく見る写真では登山者がずらっと並ぶテラス席も今日は誰も座っていない。
寂しいのでアタックザックだけでも置いてみた。
3
小屋でビールを購入。
麓と見紛うような普通の自販機が設置してある。価格は全く違うけど。でも当然。こんな高所で冷たいビールが飲める幸せ。本当にありがたいこと。
2019年07月12日 14:29撮影 by iPhone XS, Apple
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小屋でビールを購入。
麓と見紛うような普通の自販機が設置してある。価格は全く違うけど。でも当然。こんな高所で冷たいビールが飲める幸せ。本当にありがたいこと。
小屋で確認した明日の天気は雨。またコロコロと…
この時点で明朝の天気が良ければ槍ヶ岳登頂、悪ければ諦め、どちらにしても1日切り上げて明日下山することに決める。もう全く天気が読めないし、あと1日残っても鷲羽・水晶方面には行けないから。
2019年07月12日 14:32撮影 by iPhone XS, Apple
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小屋で確認した明日の天気は雨。またコロコロと…
この時点で明朝の天気が良ければ槍ヶ岳登頂、悪ければ諦め、どちらにしても1日切り上げて明日下山することに決める。もう全く天気が読めないし、あと1日残っても鷲羽・水晶方面には行けないから。
そうと決まれば晩ご飯。
リフィルタイプのカップヌードルに初挑戦。いやぁ、めっちゃ美味い。ビールも美味い。山でフリーズドライやインスタント食品のどれを食べても美味いと思える。山向きの胃袋で良かった。

食事中も相変わらず深いガスと霧雨。それに風。明日の好天、槍ヶ岳登頂を期待して就寝。
2019年07月12日 16:13撮影 by iPhone XS, Apple
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そうと決まれば晩ご飯。
リフィルタイプのカップヌードルに初挑戦。いやぁ、めっちゃ美味い。ビールも美味い。山でフリーズドライやインスタント食品のどれを食べても美味いと思える。山向きの胃袋で良かった。

食事中も相変わらず深いガスと霧雨。それに風。明日の好天、槍ヶ岳登頂を期待して就寝。
風に煽られたフライやテントがバタつく音で何度も目を覚ます。
テント内はすごい結露でシュラフが濡れている。タオルで拭くが焼け石に水。諦める。
もしかして槍ヶ岳が見えるかな?満天の星空出てない?ジッパーを開けて外を見る。期待虚しく一面真っ白。何も見えない。
明日全然ダメかも。諦観のうちに再び眠る。
2019年07月12日 20:41撮影 by iPhone XS, Apple
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風に煽られたフライやテントがバタつく音で何度も目を覚ます。
テント内はすごい結露でシュラフが濡れている。タオルで拭くが焼け石に水。諦める。
もしかして槍ヶ岳が見えるかな?満天の星空出てない?ジッパーを開けて外を見る。期待虚しく一面真っ白。何も見えない。
明日全然ダメかも。諦観のうちに再び眠る。
2
外で談笑する声で目が覚める。うるさいなぁ、マナー守れよ。
そのうちにスマホのアラームが鳴る。はぁ、どうせダメでしょ。ジッパーを開けてみる。

えっ?
そこには黒々とした槍ヶ岳の輪郭があった。
2019年07月13日 04:00撮影 by iPhone XS, Apple
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外で談笑する声で目が覚める。うるさいなぁ、マナー守れよ。
そのうちにスマホのアラームが鳴る。はぁ、どうせダメでしょ。ジッパーを開けてみる。

えっ?
そこには黒々とした槍ヶ岳の輪郭があった。
6
これは登頂できるんじゃないか!?
急いで朝食を食べて準備する。その間に太陽が昇り始め、とても幻想的な光景が広がる。
急げ!
2019年07月13日 04:34撮影 by iPhone XS, Apple
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これは登頂できるんじゃないか!?
急いで朝食を食べて準備する。その間に太陽が昇り始め、とても幻想的な光景が広がる。
急げ!
11
槍ヶ岳と山荘。
朝焼けできれいなピンク色の雲と相まって、何より待ち続けていた光景に感動。そして興奮。
2019年07月13日 04:34撮影 by iPhone XS, Apple
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槍ヶ岳と山荘。
朝焼けできれいなピンク色の雲と相まって、何より待ち続けていた光景に感動。そして興奮。
4
下を見ると殺生ヒュッテが見える。
えっ、殺生ヒュッテってあんなに近かったのか。ずっと曇っていたので全然距離感が掴めていなかった。
2019年07月13日 04:35撮影 by iPhone XS, Apple
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下を見ると殺生ヒュッテが見える。
えっ、殺生ヒュッテってあんなに近かったのか。ずっと曇っていたので全然距離感が掴めていなかった。
2
穂先のすぐ真下まで来る。
視界は良好。登頂者も数えるほど。行くなら今しかない。
いざ!
2019年07月13日 04:36撮影 by iPhone XS, Apple
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穂先のすぐ真下まで来る。
視界は良好。登頂者も数えるほど。行くなら今しかない。
いざ!
2
最初の岩場。
特に怖いところはない。3点確保をしっかり。
2019年07月13日 04:38撮影 by iPhone XS, Apple
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最初の岩場。
特に怖いところはない。3点確保をしっかり。
鎖と梯子が現れる。
しっかり見れば適切な足場は自ずとわかる。
怖いのは落石。落ちて来ないか。落とさないか。慎重に。
2019年07月13日 04:47撮影 by iPhone XS, Apple
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鎖と梯子が現れる。
しっかり見れば適切な足場は自ずとわかる。
怖いのは落石。落ちて来ないか。落とさないか。慎重に。
2
最後の梯子。
ゆっくり着実に登り切ると…
2019年07月13日 04:50撮影 by iPhone XS, Apple
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最後の梯子。
ゆっくり着実に登り切ると…
4
とうとう槍ヶ岳の山頂に降り立った。
想像していたよりずっと狭い山頂。ネットで何度も見た祠とプレートがある。
あぁ、ようやくやって来たわ。
2019年07月13日 04:54撮影 by iPhone XS, Apple
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とうとう槍ヶ岳の山頂に降り立った。
想像していたよりずっと狭い山頂。ネットで何度も見た祠とプレートがある。
あぁ、ようやくやって来たわ。
4
小槍も確認。
ここがアルペン踊りをするという小槍か。
2019年07月13日 04:55撮影 by iPhone XS, Apple
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小槍も確認。
ここがアルペン踊りをするという小槍か。
2
韓国の女性登山者と撮影し合う。
同じタイミングで3,180mのこの狭い山頂にいるって、なかなかすごいことのような気がする。
2019年07月13日 05:00撮影 by iPhone XS, Apple
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韓国の女性登山者と撮影し合う。
同じタイミングで3,180mのこの狭い山頂にいるって、なかなかすごいことのような気がする。
7
久し振りに太陽も拝めた。
今回、何度も槍ヶ岳登頂を諦めかけたのだけど…あぁ、良かった。本当に良かった。
2019年07月13日 05:01撮影 by iPhone XS, Apple
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久し振りに太陽も拝めた。
今回、何度も槍ヶ岳登頂を諦めかけたのだけど…あぁ、良かった。本当に良かった。
3
滞在時間は約10分。しっかり満喫できたので下山開始。
尚、やっぱり登るより下りる方が怖い。足場が確認しにくいから。慎重に慎重に。
2019年07月13日 05:03撮影 by iPhone XS, Apple
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滞在時間は約10分。しっかり満喫できたので下山開始。
尚、やっぱり登るより下りる方が怖い。足場が確認しにくいから。慎重に慎重に。
2
途中、振り返ると槍ヶ岳山荘と大喰岳がはっきり。
テント場に我が家も確認できる。
2019年07月13日 05:11撮影 by iPhone XS, Apple
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途中、振り返ると槍ヶ岳山荘と大喰岳がはっきり。
テント場に我が家も確認できる。
3
無事帰還。
あぁ、槍ヶ岳に登った!しみじみ眺める。また少しガスが出てきたみたい。実にいいタイミングでアタックできた。
2019年07月13日 05:20撮影 by iPhone XS, Apple
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無事帰還。
あぁ、槍ヶ岳に登った!しみじみ眺める。また少しガスが出てきたみたい。実にいいタイミングでアタックできた。
3
登頂の感動と興奮も束の間、早々にテントの撤収に取り掛かる。
下山の予定を考えると余裕はない。しかし、岩からの滴と結露で今までで一番ベチャベチャ。これは大変だわ…
2019年07月13日 05:31撮影 by iPhone XS, Apple
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登頂の感動と興奮も束の間、早々にテントの撤収に取り掛かる。
下山の予定を考えると余裕はない。しかし、岩からの滴と結露で今までで一番ベチャベチャ。これは大変だわ…
撤収作業中、荷揚げのヘリコプターがやって来る。おぉ、ド派手!
2019年07月13日 05:58撮影 by iPhone XS, Apple
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撤収作業中、荷揚げのヘリコプターがやって来る。おぉ、ド派手!
地上のスタッフとの連携は抜群で、あっという間に荷物を降ろして戻って行った。
ずっと天気が悪くて荷揚げがストップしていたらしい。この後も何回もヘリコプターが往復していた。
2019年07月13日 05:58撮影 by iPhone XS, Apple
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地上のスタッフとの連携は抜群で、あっという間に荷物を降ろして戻って行った。
ずっと天気が悪くて荷揚げがストップしていたらしい。この後も何回もヘリコプターが往復していた。
1
結露に悪戦苦闘しつつ、何とか1時間で撤収完了。大きいザックはやっぱり楽。
ただ、帰ってからの乾燥・片付けが大変そうだわ。
2019年07月13日 06:28撮影 by iPhone XS, Apple
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結露に悪戦苦闘しつつ、何とか1時間で撤収完了。大きいザックはやっぱり楽。
ただ、帰ってからの乾燥・片付けが大変そうだわ。
2
最後に小屋で水を購入。
槍ヶ岳、ありがとう。
2019年07月13日 06:39撮影 by iPhone XS, Apple
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最後に小屋で水を購入。
槍ヶ岳、ありがとう。
3
昨日も通った飛騨乗越分岐。
今日なら大喰岳方向も眺め良さそう。槍平、新穂高温泉に向けて長い下山路の始まり。
2019年07月13日 06:49撮影 by iPhone XS, Apple
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昨日も通った飛騨乗越分岐。
今日なら大喰岳方向も眺め良さそう。槍平、新穂高温泉に向けて長い下山路の始まり。
大喰岳。
すごく立派で迫力ある山容だわ。
2019年07月13日 06:50撮影 by iPhone XS, Apple
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大喰岳。
すごく立派で迫力ある山容だわ。
1
今回行きそびれた西鎌尾根。もうガスにまかれ始めている。
このルートもいつかリベンジできますように。
2019年07月13日 07:06撮影 by iPhone XS, Apple
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今回行きそびれた西鎌尾根。もうガスにまかれ始めている。
このルートもいつかリベンジできますように。
1
飛騨乗越からゴロゴロの岩場が続く。
まれに浮き石があり、何でもないところで捻る。雪渓も少しあって序盤とは言え注意。
2019年07月13日 07:13撮影 by iPhone XS, Apple
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飛騨乗越からゴロゴロの岩場が続く。
まれに浮き石があり、何でもないところで捻る。雪渓も少しあって序盤とは言え注意。
下からガスが覆ってきた。
やっぱり今日はまた天気が崩れるのか。
2019年07月13日 07:15撮影 by iPhone XS, Apple
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下からガスが覆ってきた。
やっぱり今日はまた天気が崩れるのか。
途中、捨てられた空き缶を見つける。
マナーのないヤツがいる、と憤慨して見ると…何これ、いつの缶?キリンのラガービールみたいだけど飲み口かプルタブだし、デザインがかなり古い。
もしかしたら、「マナー」なんて言葉がまだない時代の登山者が飲んだものかしら。
2019年07月13日 07:21撮影 by iPhone XS, Apple
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途中、捨てられた空き缶を見つける。
マナーのないヤツがいる、と憤慨して見ると…何これ、いつの缶?キリンのラガービールみたいだけど飲み口かプルタブだし、デザインがかなり古い。
もしかしたら、「マナー」なんて言葉がまだない時代の登山者が飲んだものかしら。
3
ガスの中に入って視界がなくなったので、今日も足元の花を愛でつつ歩く。
2019年07月13日 07:28撮影 by iPhone XS, Apple
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ガスの中に入って視界がなくなったので、今日も足元の花を愛でつつ歩く。
1
千丈分岐点到着。
ここでこれから槍ヶ岳に登るという6人組と出会う。上の天候を気にされていたけど、今日はこの後どうなるのだろう。
2019年07月13日 07:36撮影 by iPhone XS, Apple
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千丈分岐点到着。
ここでこれから槍ヶ岳に登るという6人組と出会う。上の天候を気にされていたけど、今日はこの後どうなるのだろう。
千丈分岐点と槍平小屋の間にあった最終水場。
ボトルには槍ヶ岳山荘で給水した分がまだ残っていたので手ですくって数口飲む。あぁ、冷たい。美味い。
2019年07月13日 08:09撮影 by iPhone XS, Apple
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千丈分岐点と槍平小屋の間にあった最終水場。
ボトルには槍ヶ岳山荘で給水した分がまだ残っていたので手ですくって数口飲む。あぁ、冷たい。美味い。
1
今までに見たことのない形態の花。
高山植物って本当独特な形のものが多い。
2019年07月13日 08:11撮影 by iPhone XS, Apple
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今までに見たことのない形態の花。
高山植物って本当独特な形のものが多い。
2
いつの間にかガスが晴れ、青空も少し見えるように。
ふと見上げると北穂高岳・奥穂高岳がドーン!おぉ、絶景。しばし見惚れる。
2019年07月13日 08:27撮影 by iPhone XS, Apple
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いつの間にかガスが晴れ、青空も少し見えるように。
ふと見上げると北穂高岳・奥穂高岳がドーン!おぉ、絶景。しばし見惚れる。
4
槍平小屋に到着。
広々としたキャンプ地。バックに穂高連峰で景色良く、トイレ、水場もあってなかなか良さそう。
2019年07月13日 08:45撮影 by iPhone XS, Apple
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槍平小屋に到着。
広々としたキャンプ地。バックに穂高連峰で景色良く、トイレ、水場もあってなかなか良さそう。
1
心配していたこの先の滝谷出合の渡渉部、もし増水で通行不可なら奥丸山から小池新道方面へ遠回りする必要があった。
大丈夫とのことらしいのでこのまま進む。
2019年07月13日 08:56撮影 by iPhone XS, Apple
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心配していたこの先の滝谷出合の渡渉部、もし増水で通行不可なら奥丸山から小池新道方面へ遠回りする必要があった。
大丈夫とのことらしいのでこのまま進む。
滝谷出合の渡渉部。
写真ではわかりにくいけど、下は結構な水流、橋は少し高度感があっておまけに濡れている。万一落ちたりしたらちょっと只事では済まない感じ。慎重に渡る。
2019年07月13日 09:39撮影 by iPhone XS, Apple
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滝谷出合の渡渉部。
写真ではわかりにくいけど、下は結構な水流、橋は少し高度感があっておまけに濡れている。万一落ちたりしたらちょっと只事では済まない感じ。慎重に渡る。
樹林帯の登山道を延々、もう本当に延々と下り続け、ようやく白出沢に辿り着く。
ここからは林道になるみたい。ここまで来ればもうあと一息でしょ…
2019年07月13日 10:33撮影 by iPhone XS, Apple
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樹林帯の登山道を延々、もう本当に延々と下り続け、ようやく白出沢に辿り着く。
ここからは林道になるみたい。ここまで来ればもうあと一息でしょ…
奥穂高岳との分岐。
地図を見ると確かにここから奥穂に行けるみたいだけど…等高線の詰まり具合がヤバイ。これはかなりハードそうだわ。
2019年07月13日 10:36撮影 by iPhone XS, Apple
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奥穂高岳との分岐。
地図を見ると確かにここから奥穂に行けるみたいだけど…等高線の詰まり具合がヤバイ。これはかなりハードそうだわ。
もうすぐゴール…と思っていたら、これまた延々に林道が続くのだけど。
所々にカーブミラーあり。自撮りしてみる。
2019年07月13日 10:51撮影 by iPhone XS, Apple
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もうすぐゴール…と思っていたら、これまた延々に林道が続くのだけど。
所々にカーブミラーあり。自撮りしてみる。
林道をただひたすらに歩く。
緑がきれいで気持ちはいいのだけど、標高差2,000m弱を一気に下りて来てもう足は疲労と痛みで限界…ゴールはまだか。
2019年07月13日 11:13撮影 by iPhone XS, Apple
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林道をただひたすらに歩く。
緑がきれいで気持ちはいいのだけど、標高差2,000m弱を一気に下りて来てもう足は疲労と痛みで限界…ゴールはまだか。
右手に沢が現れる。
いよいよ、今度こそゴールが近そう。
2019年07月13日 11:24撮影 by iPhone XS, Apple
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右手に沢が現れる。
いよいよ、今度こそゴールが近そう。
そして、とうとう新穂高温泉の登山者用駐車場に到着。
登山届ポストもある。ようやく登山口に着いた!
2019年07月13日 11:45撮影 by iPhone XS, Apple
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そして、とうとう新穂高温泉の登山者用駐車場に到着。
登山届ポストもある。ようやく登山口に着いた!
1
今回のゴール・新穂高ロープウェイ乗り場に到着!
あぁ、何とか無事下山できた。ここでログを終了する。
2019年07月13日 11:47撮影 by iPhone XS, Apple
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今回のゴール・新穂高ロープウェイ乗り場に到着!
あぁ、何とか無事下山できた。ここでログを終了する。
下山後、まずはこちら中崎山荘の日帰り温泉で3日分の疲れを落とす。
露天風呂と内風呂、温泉ミストサウナあり。気持ち良かった。
2019年07月13日 12:03撮影 by iPhone XS, Apple
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下山後、まずはこちら中崎山荘の日帰り温泉で3日分の疲れを落とす。
露天風呂と内風呂、温泉ミストサウナあり。気持ち良かった。
1
新穂高温泉から路線バスに乗って高山濃飛バスセンターに戻る。
乗車2時間弱、2,160円の旅。
2019年07月13日 15:41撮影 by iPhone XS, Apple
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新穂高温泉から路線バスに乗って高山濃飛バスセンターに戻る。
乗車2時間弱、2,160円の旅。
京都行きのバス発車時間まで少しあるので駅近くのお店で高山ラーメンを食べる。
久し振りの非フリーズドライ・非インスタント食品はやっぱり美味かったぁ。
2019年07月13日 15:56撮影 by iPhone XS, Apple
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京都行きのバス発車時間まで少しあるので駅近くのお店で高山ラーメンを食べる。
久し振りの非フリーズドライ・非インスタント食品はやっぱり美味かったぁ。
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高山名物・さるぼぼ。
そうか、スタートは長野だったけど岐阜まで歩いたんだなぁ。よく歩いた。しみじみ。
2019年07月13日 16:29撮影 by iPhone XS, Apple
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高山名物・さるぼぼ。
そうか、スタートは長野だったけど岐阜まで歩いたんだなぁ。よく歩いた。しみじみ。
1
京都行き高速バスに乗車。
このバスも乗車率低めで周囲に誰もおらず。快適な4時間・4,500円の帰路で今回の山行も無事終了。
2019年07月13日 16:41撮影 by iPhone XS, Apple
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京都行き高速バスに乗車。
このバスも乗車率低めで周囲に誰もおらず。快適な4時間・4,500円の帰路で今回の山行も無事終了。
今回購入した槍ヶ岳のバッジ。
さすがは槍ヶ岳、バッジだけで十種類以上もあって大いに悩んで選択したのがこれ。ちなみに人気No.3だって。
これで百名山はようやく10個目。ん、ということはこれでやっと1割?おっ、おぅ…
2019年07月13日 23:09撮影 by iPhone XS, Apple
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今回購入した槍ヶ岳のバッジ。
さすがは槍ヶ岳、バッジだけで十種類以上もあって大いに悩んで選択したのがこれ。ちなみに人気No.3だって。
これで百名山はようやく10個目。ん、ということはこれでやっと1割?おっ、おぅ…
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感想/記録

今年の遠征第2弾は北アルプス2泊3日の山行になりました。
槍ヶ岳登頂という大きな目標を成し遂げたものの、今回も当初の計画からかけ離れた結果に…まぁ、(大きな)怪我なく無事生きて帰って来られたので全然OKなのだけど。
今回の山行で得た反省・気付き・思い出をまとめ、次回への教訓にします。

・天気
今回は前回の南アルプス以上に天気に振り回されました。正直梅雨の実力をナメていました。
出発直前まで長野地方の天気予報を眺め続けるも毎日傘マーク。まぁ、そうは言ってもそうそう降らないよね?なんて期待も虚しく、初日午後から2日目午前までしっかりと雨…レインウェアに染み込むほどの雨ではとてもテントも張れず。登山難易度も跳ね上がり、計画変更せざるを得ませんでした。
言わずもがな、登山は自然相手のスポーツです。なので自然の方に合わせていかなければなりません。そして、自然は決して意地悪ばかりではありません。3日目朝、槍ヶ岳にアタックできたのは予想外にきれいに晴れてくれたおかげなので!
今後も天気・天候に振り回されることは間違いないでしょう。だからそれに合わせて行動できるよう準備していきたいと思います。

・計画
今回、元々の予定は3泊4日で槍ヶ岳から黒部源流域を目指す過去最長の山行計画でした。
結局、天気に恵まれず、短縮・変更したのは先述の通り。そして登山である以上予定通り行かないのも致し方ありません。
大事なのは、計画した通りに進まなかった時に柔軟に、臨機応変に対応すること。まぁ、休みの都合とか目標とする山を目前にした時にそれを変更するってのもなかなか難しいけどね、実際。
まっ、山は逃げないと言います。生きていればいつかまた機会もあるよね!くらいの心持ちでいれば、意外と上手くいくかもね。
あと、今回は山で2泊しました。過去は1泊までしか経験なかったのでこれは良かった。いつかの3泊、4泊につながっていくでしょう。

・装備
長期遠征用の大型ザックを選定する際、オスプレー・イーサーAG70とグレゴリー ・バルトロ65(または75)で悩みました。お店で実物を担ぎ比べた時の感覚と価格差(1.5万円ほど)でイーサーを選ぶも、購入してから試す間もなく今回の本番を迎えました。
14kgほどの荷物を担いでトータル40km超歩いての感想として、一番は重さを感じませんでした。いや、確かに重いのだけど、これまでテント泊に使っていたケストレル48と比べると明らかに感覚が異なりました。これが大型ザックの実力かと。
ただ、重さを感じにくかっただけで実際はそれだけの重量を担いで歩いていたので、体には相当の疲労とダメージがありました。それはパッキングや調整具合でもっと改善できると思います。今後の課題。

・行動
まずは歩き方について。
初日、2日目は天気の悪い中、岩場や雪渓を慎重に歩けたと思います。まぁ、睡眠不足で眠くなったり、エネルギー不足でふらっとしたけど。
きつかったのは3日目・下山の時。下山後の温泉とバスの時間を考慮して、標高差2,000mを相当飛ばして歩きました。結果、時間的には間に合いましたが、道中何度も足を滑らせ、何度かこけました。ちょっと無理し過ぎたなぁ。反省。
もう1つ、山でのすれ違い・出会いについて。
いくら人気の山・コースと言えど、曜日や天候の影響で全然誰とも会わない区間・時間がたくさんあります。初日の横尾以降とか2日目の大喰岳・中岳ピストンとかね。こういう時に他の登山者と出会えると、今この山にいるのは自分だけじゃないってすごく安心できます。
また、小屋やテント場で交わす何気ない会話や情報交換もすごく大事。実際はソロなんだけど、同じ目的・意識で同じ場所に居る仲間、そんな感覚にもなれます。
それらは全て最初の挨拶が大事。多くはただ「こんにちは」って交わすだけ。なかには何も言わない人もいます。それでも自分はこれからも意識して、率先して挨拶していこうと思います。

長くなった…
何しか言いたいこと、今回も良かった!次回も楽しめますように!ってことです!
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