3連休で天気がましなのは土曜日しかない。金曜日の仕事を終え、すぐに準備して出発。夜中3時頃芦安第3駐車場に到着し、仮眠。4時頃起床。さあタクシーかバスか。
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7/13 4:53
3連休で天気がましなのは土曜日しかない。金曜日の仕事を終え、すぐに準備して出発。夜中3時頃芦安第3駐車場に到着し、仮眠。4時頃起床。さあタクシーかバスか。
タクシーは定員いっぱい。バスの列に並ぶしかない。仮眠しすぎて出遅れた。3連休だし、想定していたが、それにしても凄い。
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7/13 4:59
タクシーは定員いっぱい。バスの列に並ぶしかない。仮眠しすぎて出遅れた。3連休だし、想定していたが、それにしても凄い。
1時間ほどバスに揺られ、ようやく広河原。時すでに6時半前。時間がもったいないので、即出発。
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7/13 6:27
1時間ほどバスに揺られ、ようやく広河原。時すでに6時半前。時間がもったいないので、即出発。
曇り気味だが、北岳がよく見えている。今日の下山は、左俣の雪渓の予定。結構、雪がある。チェーンスパイクで大丈夫かな?
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7/13 6:29
曇り気味だが、北岳がよく見えている。今日の下山は、左俣の雪渓の予定。結構、雪がある。チェーンスパイクで大丈夫かな?
吊り橋から見下ろす野呂川の水量は豊富。
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7/13 6:29
吊り橋から見下ろす野呂川の水量は豊富。
さあスタート。巨樹多く美林の広がるここの山歩きは結構好き。
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7/13 6:35
さあスタート。巨樹多く美林の広がるここの山歩きは結構好き。
梅雨でしっとり。キノコもいきいき。
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7/13 7:22
梅雨でしっとり。キノコもいきいき。
梅雨でしっとり。ギンリョウソウもいきいき。
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7/13 7:27
梅雨でしっとり。ギンリョウソウもいきいき。
カラマツソウ。虫付き。
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7/13 7:43
カラマツソウ。虫付き。
タカネグンナイフウロ。虫付き。
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7/13 7:43
タカネグンナイフウロ。虫付き。
あちこち、水量豊富。
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7/13 7:44
あちこち、水量豊富。
白根御池小屋に到着。今日もスルー。いつかここでソフトクリームでも食べてみたい。
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7/13 7:50
白根御池小屋に到着。今日もスルー。いつかここでソフトクリームでも食べてみたい。
御池。ここで小休止。
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7/13 7:52
御池。ここで小休止。
さあ、出発。草スベリコースを行く。
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7/13 7:57
さあ、出発。草スベリコースを行く。
ぐんぐん登り、標高を稼ぐと、池山吊尾根や、左俣雪渓がだんだん同じ高さに見えてくる。
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7/13 8:34
ぐんぐん登り、標高を稼ぐと、池山吊尾根や、左俣雪渓がだんだん同じ高さに見えてくる。
振り返れば鳳凰三山。そして青空。
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7/13 8:40
振り返れば鳳凰三山。そして青空。
当たり前のようにキバナノコマノツメ。
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7/13 8:46
当たり前のようにキバナノコマノツメ。
う〜ん、何だっけ。ハクサンチドリ?
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7/13 8:49
う〜ん、何だっけ。ハクサンチドリ?
北岳すっきり。しかも青空も広がる。
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7/13 8:50
北岳すっきり。しかも青空も広がる。
シナノキンバイ。
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7/13 8:51
シナノキンバイ。
イワカガミ。
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7/13 8:55
イワカガミ。
花に囲まれ、急登も気にならず。
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7/13 9:03
花に囲まれ、急登も気にならず。
おっと、嶺朋尾根越しに富士。最近梅雨空がしつこいので久々に見た気がする。
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7/13 9:07
おっと、嶺朋尾根越しに富士。最近梅雨空がしつこいので久々に見た気がする。
鳳凰三山もたくさんの人が登っているんだろうな。オベリスクもよく目立つ。
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7/13 9:08
鳳凰三山もたくさんの人が登っているんだろうな。オベリスクもよく目立つ。
北岳は、まだまだすっきり。このまま北岳に向かえば良い景色が見られそうだが、今日最初に向かうのは小太郎山と決めている。
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7/13 9:08
北岳は、まだまだすっきり。このまま北岳に向かえば良い景色が見られそうだが、今日最初に向かうのは小太郎山と決めている。
来た道を振り返る。なんと贅沢空間。
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7/13 9:09
来た道を振り返る。なんと贅沢空間。
ハクサンイチゲ。キタダケソウではない。
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7/13 9:09
ハクサンイチゲ。キタダケソウではない。
そして、甲斐駒ヶ岳のお出まし。
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7/13 9:11
そして、甲斐駒ヶ岳のお出まし。
こちらは仙丈ヶ岳。
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7/13 9:11
こちらは仙丈ヶ岳。
向こうに見えるアサヨ峰や鋸岳も山梨百。そのうち行かねば。
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7/13 9:11
向こうに見えるアサヨ峰や鋸岳も山梨百。そのうち行かねば。
甲斐駒の手前の早川尾根の奥には八ヶ岳。
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7/13 9:11
甲斐駒の手前の早川尾根の奥には八ヶ岳。
さあ、小太郎分岐。山梨百の小太郎山を目指す。
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7/13 9:12
さあ、小太郎分岐。山梨百の小太郎山を目指す。
仙丈ヶ岳の奥に木曽山脈。
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7/13 9:12
仙丈ヶ岳の奥に木曽山脈。
小太郎山へ続く稜線は、甲斐駒方面へ伸びていく気持ちの良さそうな稜線。
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7/13 9:12
小太郎山へ続く稜線は、甲斐駒方面へ伸びていく気持ちの良さそうな稜線。
良い景色なので、小休止がてら記念に自撮り。
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7/13 9:14
良い景色なので、小休止がてら記念に自撮り。
ハクサンイチゲ(キタダケソウではない)と仙丈ヶ岳。
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7/13 9:22
ハクサンイチゲ(キタダケソウではない)と仙丈ヶ岳。
チョウノスケソウ(キタダケソウではない)と甲斐駒ヶ岳。
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7/13 9:23
チョウノスケソウ(キタダケソウではない)と甲斐駒ヶ岳。
可憐なシコタンソウの群生。
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7/13 9:24
可憐なシコタンソウの群生。
早川尾根に「の」の落書き。
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7/13 9:27
早川尾根に「の」の落書き。
イワウメ。
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7/13 9:27
イワウメ。
キバナシャクナゲ。
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7/13 9:30
キバナシャクナゲ。
ツマトリソウ。
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7/13 9:51
ツマトリソウ。
前小太郎山へは、やや急登。
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7/13 9:58
前小太郎山へは、やや急登。
前小太郎山ピーク。木曽山脈、仙丈ヶ岳をバックに。
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7/13 10:03
前小太郎山ピーク。木曽山脈、仙丈ヶ岳をバックに。
来た道を振り返る。やはり北岳方面はガスに包まれてきた。自分で決めたコースだから仕方ない。
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7/13 10:03
来た道を振り返る。やはり北岳方面はガスに包まれてきた。自分で決めたコースだから仕方ない。
ゴゼンタチバナの群生。
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7/13 10:05
ゴゼンタチバナの群生。
いよいよ小太郎山が近づく。標柱も見えている。
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7/13 10:21
いよいよ小太郎山が近づく。標柱も見えている。
小太郎山、到着。面倒な山梨百をget.
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7/13 10:27
小太郎山、到着。面倒な山梨百をget.
ここで大休止。
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7/13 10:30
ここで大休止。
北岳を望遠。たくさんのハイカーが登っている。
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7/13 10:37
北岳を望遠。たくさんのハイカーが登っている。
今日は、ヘリが物資をあちこちの小屋に届けに忙しく飛んでいた。
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7/13 10:37
今日は、ヘリが物資をあちこちの小屋に届けに忙しく飛んでいた。
甲斐駒ヶ岳を望遠。こちらもたくさんのハイカーがいる。
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7/13 10:38
甲斐駒ヶ岳を望遠。こちらもたくさんのハイカーがいる。
意外に長かった小太郎山への道。さあ、来た道を戻ろう。
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7/13 10:44
意外に長かった小太郎山への道。さあ、来た道を戻ろう。
イワカガミの群生。
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7/13 11:36
イワカガミの群生。
タカネツメクサ。
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7/13 11:49
タカネツメクサ。
途中、この稜線で熊出没情報を聞く。なかなか会えない熊。会いたくないけど、会ってみたい気もする。
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7/13 11:50
途中、この稜線で熊出没情報を聞く。なかなか会えない熊。会いたくないけど、会ってみたい気もする。
小太郎分岐に戻ってきた。
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7/13 11:53
小太郎分岐に戻ってきた。
鳳凰三山方面、ガス発生中。富士もすっかり隠れてしまった。
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7/13 11:57
鳳凰三山方面、ガス発生中。富士もすっかり隠れてしまった。
向かう北岳方面もガスっている。
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7/13 11:57
向かう北岳方面もガスっている。
イワツメクサ。
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7/13 12:00
イワツメクサ。
ハクサンイチゲ。キタダケソウはトラバース道にしかないのかな。
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7/13 12:00
ハクサンイチゲ。キタダケソウはトラバース道にしかないのかな。
キバナシャクナゲ。
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7/13 12:01
キバナシャクナゲ。
北岳ピークへの道は、まるで花畑。
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7/13 12:13
北岳ピークへの道は、まるで花畑。
ハクサンイチゲが辺り一面に。
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7/13 12:15
ハクサンイチゲが辺り一面に。
オヤマノエンドウもあちこちに。
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7/13 12:15
オヤマノエンドウもあちこちに。
ヨツバシオガマもあちこちに。
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7/13 12:16
ヨツバシオガマもあちこちに。
北岳肩の小屋。たくさんの人が休憩中だったので、スルー。山頂へ向かう。
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7/13 12:19
北岳肩の小屋。たくさんの人が休憩中だったので、スルー。山頂へ向かう。
そして山頂。三角点。
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7/13 12:49
そして山頂。三角点。
北岳ピーク。
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7/13 12:50
北岳ピーク。
ここ北岳も山梨百。ガス多めも慣れっこ。
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7/13 13:09
ここ北岳も山梨百。ガス多めも慣れっこ。
イワベンケイのアフロ。
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7/13 13:10
イワベンケイのアフロ。
ミヤマキンバイ、ハクサンチドリ、イワベンケイ盛り。
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7/13 13:10
ミヤマキンバイ、ハクサンチドリ、イワベンケイ盛り。
ハハコヨモギ?、ミヤマキンバイ盛り。
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7/13 13:12
ハハコヨモギ?、ミヤマキンバイ盛り。
さあ、ガスガスの北岳ピークを後にして、吊尾根分岐方面に下りていく。相変わらす素晴しい稜線。
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7/13 13:16
さあ、ガスガスの北岳ピークを後にして、吊尾根分岐方面に下りていく。相変わらす素晴しい稜線。
カラフルなイワベンケイ。
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7/13 13:17
カラフルなイワベンケイ。
またまた可憐なシコタンソウ。
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7/13 13:17
またまた可憐なシコタンソウ。
ハクサンイチゲは、本当にあちこちに咲いている。
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7/13 13:20
ハクサンイチゲは、本当にあちこちに咲いている。
ハクサンイチゲの絨緞。
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7/13 13:19
ハクサンイチゲの絨緞。
ガスは移りゆき、景色も刻々と移り変わる。
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7/13 13:23
ガスは移りゆき、景色も刻々と移り変わる。
すっきりと視界が開けるときは感動もの。
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7/13 13:31
すっきりと視界が開けるときは感動もの。
さあ、吊尾根分岐。ここを下りていく。
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7/13 13:34
さあ、吊尾根分岐。ここを下りていく。
富士がまた姿を現す。南アは目にする景色の一つ一つが雄大。
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7/13 13:36
富士がまた姿を現す。南アは目にする景色の一つ一つが雄大。
ミヤマオダマキも、あちこちに咲いていた。
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7/13 13:39
ミヤマオダマキも、あちこちに咲いていた。
ヨツバシオガマ。
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7/13 13:51
ヨツバシオガマ。
さあトラバース道にて、本気のキタダケソウ探し。もうキタダケソウの花の最盛期は過ぎているらしいから、咲き残りに期待するしかない。これはハクサンイチゲ。
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7/13 13:53
さあトラバース道にて、本気のキタダケソウ探し。もうキタダケソウの花の最盛期は過ぎているらしいから、咲き残りに期待するしかない。これはハクサンイチゲ。
これもハクサンイチゲ。
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7/13 13:54
これもハクサンイチゲ。
んん!?怪しいが・・・。
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7/13 13:54
んん!?怪しいが・・・。
トラバース道から見下ろす景色も雄大。
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7/13 13:55
トラバース道から見下ろす景色も雄大。
あれっ? と思ったがチョウノスケソウ。
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7/13 13:56
あれっ? と思ったがチョウノスケソウ。
おおっ、これぞキタダケソウ!!
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7/13 13:56
おおっ、これぞキタダケソウ!!
ハクサンイチゲは尖った葉だが、キタダケソウの葉はパセリとか手のひらみたいな形らしい。まさに、これはキタダケソウだろう。
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7/13 13:56
ハクサンイチゲは尖った葉だが、キタダケソウの葉はパセリとか手のひらみたいな形らしい。まさに、これはキタダケソウだろう。
たしかに葉の形で見ると分かりやすい。
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7/13 13:57
たしかに葉の形で見ると分かりやすい。
何とも愛らしい。まだもう少しの間は咲き残っていそうな雰囲気。
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7/13 13:57
何とも愛らしい。まだもう少しの間は咲き残っていそうな雰囲気。
左がキタダケソウ、右がハクサンイチゲ。葉や花びらの形が違うし、ハクサンイチゲの方が背が高いらしい。このように並んで咲いてくれていると分かりやすい。
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7/13 14:02
左がキタダケソウ、右がハクサンイチゲ。葉や花びらの形が違うし、ハクサンイチゲの方が背が高いらしい。このように並んで咲いてくれていると分かりやすい。
ふと見上げると、間ノ岳、農鳥方面の素晴らしき稜線。そしてもっと南にはまだまだ魅力的な山々がたくさん。本当に南アは最高。
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7/13 14:19
ふと見上げると、間ノ岳、農鳥方面の素晴らしき稜線。そしてもっと南にはまだまだ魅力的な山々がたくさん。本当に南アは最高。
さあ、もう今日のミッションはやり遂げたので下山。雨が強くなってきたので、撮影少なめ。
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7/13 14:24
さあ、もう今日のミッションはやり遂げたので下山。雨が強くなってきたので、撮影少なめ。
雨の中咲く、ナナカマドの花。
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7/13 14:25
雨の中咲く、ナナカマドの花。
八本歯のコル。
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7/13 14:27
八本歯のコル。
向かい側のルートは、池山吊尾根方面からのルート。いつか来てみたい。今回は広河原方面へ下りていく。
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7/13 14:27
向かい側のルートは、池山吊尾根方面からのルート。いつか来てみたい。今回は広河原方面へ下りていく。
途中に北岳バットレス。声を掛け合いながら攻めている人たちがいた。
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7/13 14:41
途中に北岳バットレス。声を掛け合いながら攻めている人たちがいた。
さあ、雪渓へ。向かいの稜線はガスの取れてきた鳳凰三山などの稜線。
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7/13 14:56
さあ、雪渓へ。向かいの稜線はガスの取れてきた鳳凰三山などの稜線。
チェーンスパイクを装着し、ガンガン下りていく。
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7/13 15:06
チェーンスパイクを装着し、ガンガン下りていく。
そして、雪渓から沢の道へ。
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7/13 16:10
そして、雪渓から沢の道へ。
長梅雨で、水量豊富すぎ。
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7/13 16:17
長梅雨で、水量豊富すぎ。
ゴーゴーと水の流れる轟音を聞きながら、沢のすぐ横を進む。
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7/13 16:18
ゴーゴーと水の流れる轟音を聞きながら、沢のすぐ横を進む。
そして無事、朝通ってきた白根御池小屋分岐に戻る。
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7/13 16:25
そして無事、朝通ってきた白根御池小屋分岐に戻る。
広河原山荘には、たくさんの人が宿泊しようとしていた。羨ましいが、天気は余りよくなさそう。
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7/13 16:38
広河原山荘には、たくさんの人が宿泊しようとしていた。羨ましいが、天気は余りよくなさそう。
吊り橋を渡る。朝、あれだけいた人たちは、既に帰ったか、宿泊か、歩いているのは自分一人。
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7/13 16:39
吊り橋を渡る。朝、あれだけいた人たちは、既に帰ったか、宿泊か、歩いているのは自分一人。
振り返れば北岳や左俣雪渓。ガスや雨雲に包まれている。あそこに行って帰ってこれる人間の足ってよくできていると思う。
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7/13 16:40
振り返れば北岳や左俣雪渓。ガスや雨雲に包まれている。あそこに行って帰ってこれる人間の足ってよくできていると思う。
そしてまだまだ下界とは言えない広河原。南アルプス林道をどうにかしなければならない。まだバスやタクシーは運行している時間。
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7/13 16:40
そしてまだまだ下界とは言えない広河原。南アルプス林道をどうにかしなければならない。まだバスやタクシーは運行している時間。
バスに乗ろうとしていたが、タクシーの運ちゃんが自分1人だけなのに、バス料金と同額で乗せてくれて感謝。広々快適で、南ア話もはずんだ。が、少し車酔い・・。
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7/13 16:45
バスに乗ろうとしていたが、タクシーの運ちゃんが自分1人だけなのに、バス料金と同額で乗せてくれて感謝。広々快適で、南ア話もはずんだ。が、少し車酔い・・。
そして、帰り際に、立ち寄ったのは「天笑閣」という日帰り温泉。良い湯で疲れをとり、本日も充実。これにて終了。
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7/13 18:45
そして、帰り際に、立ち寄ったのは「天笑閣」という日帰り温泉。良い湯で疲れをとり、本日も充実。これにて終了。
13日しか天気が持たなそうなのに、職場の地域のお祭り・・・。
見られたんですね。うらやましい。
来年こそは見に行きます。
bchanbikkiさん
コメントありがとうございます。
キタダケソウ最盛期はとうに過ぎているようなので、ダメもとで行きました。
運良く咲き残っていて良かったです。でも、ほぼハクサンイチゲなので、ささやかな感動って感じでした。南アの稜線の雰囲気が、とにかく素晴らしかったです。またご一緒できるのを楽しみにしています。
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