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Yamareco

記録ID: 1983815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳と涸沢岳 - ロック&スカイの稜線漫歩@涸沢

2019年08月17日(土) 〜 2019年08月19日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
49:32
距離
36.0km
登り
1,983m
下り
1,977m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:22
休憩
0:46
合計
6:08
距離 15.3km 登り 845m 下り 75m
8:50
8:52
37
9:29
51
10:20
10:30
11
10:41
10:42
38
11:20
11:45
63
12:48
12:56
71
14:07
41
14:48
2日目
山行
9:00
休憩
1:20
合計
10:20
距離 14.7km 登り 1,101m 下り 1,816m
5:24
120
7:24
7:25
20
7:45
7:55
105
9:40
9:41
21
10:02
10:32
38
11:26
11:27
35
12:02
12:28
6
12:34
12:37
28
13:05
13:06
46
13:52
50
14:42
14:44
44
15:28
15:33
11
15:44
徳澤キャンプ場
3日目
山行
1:46
休憩
0:03
合計
1:49
距離 5.9km 登り 34m 下り 89m
8:24
57
徳澤キャンプ場
9:21
9:24
38
10:13
歩行距離:36.0km
最低高度:1504m(上高地BT) 最高高度:3110m(涸沢岳最高地点)
累積標高差(登り):2830m
累積標高差(下り):2828m
天候 8/17:晴れ
8/18:晴れ
8/19:晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◆自家用車
新島々駅パークアンドライド駐車場(10台−無料)

◆路線バス
松本-上高地線:往復3400円
コース状況/
危険箇所等
◆危険箇所と登山道状況
北穂高岳〜涸沢岳の稜線
写真欄に詳細記述
予約できる山小屋
横尾山荘
[8/17 (土)]
新島々駅パーク&ライド
国道挟んで旧島々駅舎
3
[8/17 (土)]
新島々駅パーク&ライド
国道挟んで旧島々駅舎
上高地河童橋(標高:1505m)
穂高の稜線に高層雲
岳沢が目視できるため
涸沢までは問題なさそう
2
上高地河童橋(標高:1505m)
穂高の稜線に高層雲
岳沢が目視できるため
涸沢までは問題なさそう
明神館(標高:1530m)
目につく尖峰は明神岳五峰
2
明神館(標高:1530m)
目につく尖峰は明神岳五峰
梓川支流
カモの家族も静養中?
2
梓川支流
カモの家族も静養中?
徳沢(標高:1562m)
草原の広がる奥上高地
2
徳沢(標高:1562m)
草原の広がる奥上高地
横尾山荘(標高:1620m)
槍穂高登山の前線基地
ここからは登山者の領域
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横尾山荘(標高:1620m)
槍穂高登山の前線基地
ここからは登山者の領域
夜は静かなので
前泊にオススメの幕営地
2
夜は静かなので
前泊にオススメの幕営地
横尾大橋を渡って
涸沢へ向かう
3
横尾大橋を渡って
涸沢へ向かう
圧巻の屏風岩
国内最大級の岩場
4
圧巻の屏風岩
国内最大級の岩場
本谷橋(標高:1780m)
渡って右岸が休憩適地
横尾谷の轟音が鳴り響く
3
本谷橋(標高:1780m)
渡って右岸が休憩適地
横尾谷の轟音が鳴り響く
蝶槍がよく見える
常念山脈は好天のようだ
2
蝶槍がよく見える
常念山脈は好天のようだ
本谷橋からは
本格的な登りが始まる
3
本谷橋からは
本格的な登りが始まる
横尾本谷右俣を詰めて
南岳小屋に至るルートは
沢登りのバリエーション
2
横尾本谷右俣を詰めて
南岳小屋に至るルートは
沢登りのバリエーション
ガレ沢をトラバース
前穂と涸沢カールが見える
3
ガレ沢をトラバース
前穂と涸沢カールが見える
サンカヨウの実
天然のブルーベリー
酸味が強くかなり酸っぱい
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サンカヨウの実
天然のブルーベリー
酸味が強くかなり酸っぱい
涸沢右岸を詰める
涸沢ヒュッテは近い
2
涸沢右岸を詰める
涸沢ヒュッテは近い
日陰のチングルマは開花中
アオノツガザクラの群落
3
日陰のチングルマは開花中
アオノツガザクラの群落
涸沢ヒュッテ(標高:2309m)
テラスで憩う登山者たち
常念山脈の眺めが良い
4
涸沢ヒュッテ(標高:2309m)
テラスで憩う登山者たち
常念山脈の眺めが良い
少し離れた平坦マスに設営
天然の大岩テラスつき
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少し離れた平坦マスに設営
天然の大岩テラスつき
[8/18 (日)]
テラスで朝を迎える
薄明の常念山脈
2
[8/18 (日)]
テラスで朝を迎える
薄明の常念山脈
涸沢朝景
ザイテングラートに
登山者のヘッドランプが点る
3
涸沢朝景
ザイテングラートに
登山者のヘッドランプが点る
北穂高岳を見上げる
涸沢に朝が訪れた
4
北穂高岳を見上げる
涸沢に朝が訪れた
柔らかな朝の彩
本日歩く稜線を見上げる
2
柔らかな朝の彩
本日歩く稜線を見上げる
稜線の左側から
ジャンダルム、馬の背、奥穂
白出のコルを経て
涸沢岳と涸沢槍の尖塔
2
稜線の左側から
ジャンダルム、馬の背、奥穂
白出のコルを経て
涸沢岳と涸沢槍の尖塔
暁の稜線を見上げ
安全登高を祈る
素晴らしい涸沢の眺望
2
暁の稜線を見上げ
安全登高を祈る
素晴らしい涸沢の眺望
初秋の涸沢カール
雪渓は万年雪を抱く
屏風状の吊尾根が威圧的
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初秋の涸沢カール
雪渓は万年雪を抱く
屏風状の吊尾根が威圧的
涸沢の貴重な水源は
北穂高沢から取水
3
涸沢の貴重な水源は
北穂高沢から取水
涸沢キャンプ場の朝
合計130張ほど
2
涸沢キャンプ場の朝
合計130張ほど
北穂南陵への急坂
ひたすら急登が続く
3
北穂南陵への急坂
ひたすら急登が続く
一面のガレ沢
右岸に登山道が続く
3
一面のガレ沢
右岸に登山道が続く
一時間ほどでこの高度差
汗ばむ急登が続く
3
一時間ほどでこの高度差
汗ばむ急登が続く
スラブに長いクサリ
足場は安定している
3
スラブに長いクサリ
足場は安定している
梯子を越えれば
ようやく南陵に取り付く
3
梯子を越えれば
ようやく南陵に取り付く
南陵の草付きを詰める
上部からの落石注意
3
南陵の草付きを詰める
上部からの落石注意
天を切り裂く前穂高北尾根
3
天を切り裂く前穂高北尾根
北穂東稜とゴジラの背
カメレオンのように見える
2
北穂東稜とゴジラの背
カメレオンのように見える
東稜に挑む登山者たち
鞍部に向かって懸垂下降中
3
東稜に挑む登山者たち
鞍部に向かって懸垂下降中
北穂の山頂と小屋が見える
2
北穂の山頂と小屋が見える
南陵直下の分岐
(標高:3080m)
北穂の山頂は目と鼻の先
2
南陵直下の分岐
(標高:3080m)
北穂の山頂は目と鼻の先
北穂高岳(標高:3106m)
白馬岳まで遠望できた
4
北穂高岳(標高:3106m)
白馬岳まで遠望できた
槍ヶ岳へ続く槍穂高の縦走路
尖峰が数多くの登山者を誘う
4
槍ヶ岳へ続く槍穂高の縦走路
尖峰が数多くの登山者を誘う
西方には笠ヶ岳
能登半島がうっすら遠望できた
2
西方には笠ヶ岳
能登半島がうっすら遠望できた
誰もいない山頂
好展望に後ろ髪を引かれる
2
誰もいない山頂
好展望に後ろ髪を引かれる
涸沢岳へ続く稜線
ロック&スカイな縦走が始まる
2
涸沢岳へ続く稜線
ロック&スカイな縦走が始まる
滝谷まで標高差は1500m
蒲田川まで丸見えで
抜群の高度感が得られる
2
滝谷まで標高差は1500m
蒲田川まで丸見えで
抜群の高度感が得られる
北穂ドームとナイフリッジ
南下の場合は下りとなるが
信州側(左)の足場が豊富
3
北穂ドームとナイフリッジ
南下の場合は下りとなるが
信州側(左)の足場が豊富
ナイフリッジを振り返る
馬の背に近い難易度と思う
2
ナイフリッジを振り返る
馬の背に近い難易度と思う
スラブの長いクサリ
足掛かりにボルトが整備
ここを下れば暫くの間
比較的やさしい登山道となる
3
スラブの長いクサリ
足掛かりにボルトが整備
ここを下れば暫くの間
比較的やさしい登山道となる
ツルムの脇を抜けていく
2
ツルムの脇を抜けていく
最低コルを経て
涸沢槍に挑む岩稜帯
2
最低コルを経て
涸沢槍に挑む岩稜帯
梯子からクサリが見える
当縦走路の核心部
南下の場合はすべて登りとなるため
比較的安全に登行可能
3
梯子からクサリが見える
当縦走路の核心部
南下の場合はすべて登りとなるため
比較的安全に登行可能
さらに上部には
クサリの長いトラバース
足場は良いが浮石注意
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さらに上部には
クサリの長いトラバース
足場は良いが浮石注意
鉄梯子が核心部のはじまり
2
鉄梯子が核心部のはじまり
巻くようにクサリが続く
3
巻くようにクサリが続く
再び鉄梯子
高度感を得られるため
空を浮かぶような気分になる
3
再び鉄梯子
高度感を得られるため
空を浮かぶような気分になる
クサリの長いトラバース
浮石を気遣い
注意深く詰めていく
3
クサリの長いトラバース
浮石を気遣い
注意深く詰めていく
D沢のコルを経て
涸沢岳へ続く岩稜の急登
北上の場合は下りとなり
この区間も難所となる
2
D沢のコルを経て
涸沢岳へ続く岩稜の急登
北上の場合は下りとなり
この区間も難所となる
ルンゼのクサリ
上部はややハング気味
ボルトの整備が足掛かりとなるが
頭を撃ちやすくなっている
3
上部はややハング気味
ボルトの整備が足掛かりとなるが
頭を撃ちやすくなっている
ルンゼを詰めれば
涸沢岳の山頂(標高:3103m)

左のピークは標柱が立つ
最高地点(標高:3110m)
2
ルンゼを詰めれば
涸沢岳の山頂(標高:3103m)

左のピークは標柱が立つ
最高地点(標高:3110m)
北穂を振り返る
程良い緊張感に包まれて
刺激的な稜線歩きを満喫できた
3
北穂を振り返る
程良い緊張感に包まれて
刺激的な稜線歩きを満喫できた
白出のコルを経て
ジャンダルムへ続く稜線
穂高は続くよどこまでも…
4
白出のコルを経て
ジャンダルムへ続く稜線
穂高は続くよどこまでも…
穂高岳山荘(標高:2983m)
白出のコルに建つ
歴史深い山小屋
3
穂高岳山荘(標高:2983m)
白出のコルに建つ
歴史深い山小屋
穂高の天命水
かわいい水場が特徴的
3
穂高の天命水
かわいい水場が特徴的
白出沢から笠ヶ岳を望む
2
白出沢から笠ヶ岳を望む
ザイテングラートの岩尾根
涸沢へ向けて下山する
2
ザイテングラートの岩尾根
涸沢へ向けて下山する
岩尾根の取り付き点
ここまでザイテングラート
(標高:2674m)
2
岩尾根の取り付き点
ここまでザイテングラート
(標高:2674m)
岩尾根にオヤマリンドウ
秋の到来を感じる
2
岩尾根にオヤマリンドウ
秋の到来を感じる
パノラマコース下部
残雪のため閉鎖中
2
パノラマコース下部
残雪のため閉鎖中
横尾まで帰着
登山者は少なく
静かな前線基地だった
3
横尾まで帰着
登山者は少なく
静かな前線基地だった
いつもの…
梓川軍団
2
いつもの…
梓川軍団
完全に人慣れしている様子
親子連れが行き交う
2
完全に人慣れしている様子
親子連れが行き交う
子は親の背中を見て育つ
3
子は親の背中を見て育つ
新村橋を渡って
対岸の様子を確認してみる
2
新村橋を渡って
対岸の様子を確認してみる
入山口も規制してあった
2
入山口も規制してあった
徳澤園でテントを申し込む
3
徳澤園でテントを申し込む
草原の広がるキャンプ場
避暑も兼ねて
のんびりと過ごす事が出来た
2
草原の広がるキャンプ場
避暑も兼ねて
のんびりと過ごす事が出来た
[8/19 (月)]
朝から分厚い雲が湧き立つ
悪天候の予感がするため
帰路を急いだ
2
[8/19 (月)]
朝から分厚い雲が湧き立つ
悪天候の予感がするため
帰路を急いだ
明神館で一息タイム
長い林道歩きのオアシス的存在
2
明神館で一息タイム
長い林道歩きのオアシス的存在
旧モデルという事で半額だった
明神岳Tシャツを購入
3
旧モデルという事で半額だった
明神岳Tシャツを購入
清流の梓川
バイカモのせせらぎが心地良い
2
清流の梓川
バイカモのせせらぎが心地良い
お昼前の河童橋
夏休みシーズン中は
平日でも訪れる人が多い
2
お昼前の河童橋
夏休みシーズン中は
平日でも訪れる人が多い
トワサンクでアップルパイ〆
信州産りんご詰め放題
りんごまみれの昼食だ
3
トワサンクでアップルパイ〆
信州産りんご詰め放題
りんごまみれの昼食だ
焼岳を望む
梓川のほとりで余韻に浸り
上高地を後にした
4
焼岳を望む
梓川のほとりで余韻に浸り
上高地を後にした

感想

北アルプス方面の天候が良さそうだったため
涸沢ベースの穂高稜線歩きと、避暑の上高地を過ごしてきました。

盆休み連休の終盤で、数多くの下山者とすれ違う上高地。
皆が疲れ切った表情ではなく、山旅の充実さが滲み出ているのが見て取れて
こちらも意気揚々と登高意欲が高まる。
涸沢はほどほどな賑わいを見せていて、楽しい談義の花が咲いていました。
涸沢ヒュッテには長野県警山岳救助隊員が滞在されており
最新の登山情報を最前線で得る事ができます。

今回の稜線歩きは荷が軽いため、少し撮影頻度を増やして注意深く歩いています。
数年前に縦走した時と比べてさらに安全に配慮された整備がされており
重大事故の起こりそうな危険な浮石が少なくなっている印象でした。
北穂〜涸沢岳は比較的短い登行時間ながらも
穂高らしい険しい岩稜帯のダイナミックさと高度感の得られる緊張感がとてもチャレンジングです。

普段であれば早々に下山して上高地を出てしまいますが
今回はもう一泊、避暑と余韻に浸る目的で徳沢泊まりとしました。
梓川のほとりで観光客気分になってのんびり過ごすのも良いなと感じました。

12時過ぎに整理券発券をしているところで雨脚が強まってきました。
しばらく雨続きな天気模様…。。
早くも秋雨前線が出張ってきたようで、季節の移ろいを感じます。
寒気が南下してきたタイミングで下界が雨だったりすると
北アルプスの3000m峰では、そろそろ白いものが降ってくるかもしれない…と愚考してしまいます。

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