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Yamareco

記録ID: 2024510 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

扇沢〜蓮華岳、不動岳、烏帽子岳〜七倉温泉 (2019/9/14〜16)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年09月14日(土) 〜 2019年09月16日(月)
メンバー
天候 晴時々曇
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
相模大野 8:00 =(レンタカー)= 0:30 七倉温泉(仮眠) 4:00=(タクシー)=4:30 扇沢
高瀬ダム =(タクシー)= 七倉山荘[1050m] =(レンタカー)= 18:30 相模大野
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
9時間27分
休憩
1時間0分
合計
10時間27分
S扇沢駅04:2805:30大沢小屋05:3108:17針ノ木小屋08:3309:46蓮華岳10:0712:34北葛岳12:5414:40七倉岳14:4214:55船窪小屋
2日目
山行
7時間17分
休憩
1時間53分
合計
9時間10分
船窪小屋05:4505:57七倉岳06:03船窪天場06:07船窪水場06:2006:33船窪天場06:3406:52船窪乗越07:00船窪岳07:1208:10船窪第2ピーク08:1310:15不動岳10:4812:14南沢岳12:3212:51烏帽子田圃12:5213:27烏帽子岳山頂分岐13:3313:49烏帽子岳14:0814:20烏帽子岳山頂分岐14:2714:40前烏帽子岳14:55烏帽子小屋
3日目
山行
3時間0分
休憩
7分
合計
3時間7分
烏帽子小屋06:0806:59三角点07:0108:04権太落し08:30ブナ立尾根取付08:3508:55高瀬ダム 天場09:15高瀬ダム湯俣登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
04:28 扇沢[1433m] (0.0km) - 05:30 大沢小屋[1675m] - 08:17 針ノ木峠[2536m] 08:33 - 09:46 蓮華岳[2799m] 10:07 - 12:34 北葛岳[2551m] 12:54 - 14:40 七倉岳[2509m] - 14:55 船窪小屋[2450m](1泊)
05:45 船窪小屋[2450m] - 06:07 船窪水場 06:20 - 06:52 船窪乗越[2185m] - 07:00 船窪岳[2303m] 07:12 - 08:10 船窪第二ピーク[2459m] - 10:15 不動岳[2601m] 10:48 - 12:14 南沢岳[2626m] 12:32 - 13:30 烏帽子岳分岐[2535m] - 13:49 烏帽子岳[2628m] 14:08 - 14:25 烏帽子岳分岐[2535m] - 14:40 前烏帽子岳[2605m] - 14:55 烏帽子小屋[2520m](1泊)
06:08 烏帽子小屋[2520m] - 07:00 三角点[2209m] - 08:04 権太落シ - 08:30 水場 08:35 - 08:55 高瀬ダム天場 - 09:15 高瀬ダム[1270m] (27.6km)
高瀬ダム =(タクシー)= 七倉山荘[1050m]
コース状況/
危険箇所等
ガイドブック等の通り、全体的に体力と注意力が必要なコースでした。
針ノ木雪渓は全て秋道 (アイゼン不要)
蓮華岳〜船窪小屋はタフで滑落注意!連休に備え枝や草が払われていました。
船窪小屋〜烏帽子岳もタフで滑落注意!不動岳までは草が払われていました。
その他周辺情報七倉山荘のお風呂は、狭い感じだけど、良いお湯でした。
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ヘルメット 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ザックカバー 食器 ライター ナイフ 携帯トイレ
備考 食料を持ちすぎました。

写真

七倉温泉へ車を停め、タクシーで移動します。
2019年09月14日 03:51撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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七倉温泉へ車を停め、タクシーで移動します。
着きました。まだ暗い扇沢から、
2019年09月14日 04:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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着きました。まだ暗い扇沢から、
だんだん明るくなり、リンドウでしょうか、
2019年09月14日 05:55撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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だんだん明るくなり、リンドウでしょうか、
沢を渡る一回目。
2019年09月14日 06:03撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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沢を渡る一回目。
爺ヶ岳が浮かび上がります。
2019年09月14日 06:04撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳が浮かび上がります。
沢を渡る二回目。
2019年09月14日 06:33撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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沢を渡る二回目。
お花、勉強不足でゴメンナサイ。
2019年09月14日 07:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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お花、勉強不足でゴメンナサイ。
針ノ木峠への九十九折り。
2019年09月14日 08:04撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木峠への九十九折り。
針ノ木峠から後立山連峰。
2019年09月14日 08:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木峠から後立山連峰。
今日は、針ノ木小屋がスタートの様なもので、
2019年09月14日 08:36撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今日は、針ノ木小屋がスタートの様なもので、
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紅葉した斜面が見えてきて、
2019年09月14日 09:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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紅葉した斜面が見えてきて、
蓮華岳頂上の祠へ。
2019年09月14日 09:42撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蓮華岳頂上の祠へ。
剱岳、立山方面、
2019年09月14日 09:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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剱岳、立山方面、
水晶岳、赤牛岳方面、
2019年09月14日 09:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、赤牛岳方面、
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目指す縦走路と槍ヶ岳を眺め、いざっ!
2019年09月14日 09:55撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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目指す縦走路と槍ヶ岳を眺め、いざっ!
滑らないように、道を間違えないように、落石させないように、慎重に、神経も足も減っていく。
2019年09月14日 11:21撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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滑らないように、道を間違えないように、落石させないように、慎重に、神経も足も減っていく。
あそこを下り、登り返してきました。
2019年09月14日 11:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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あそこを下り、登り返してきました。
寝不足が効いて大分疲れていますが、針ノ木岳が常に見守ってくれます。
2019年09月14日 11:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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寝不足が効いて大分疲れていますが、針ノ木岳が常に見守ってくれます。
北葛岳山頂。カメラでは捕らえられませんでしたが、トンボが沢山飛んでいました。
2019年09月14日 12:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北葛岳山頂。カメラでは捕らえられませんでしたが、トンボが沢山飛んでいました。
歩いてきた縦走路を振り返ると、やはり針ノ木岳が見守ってくれています。
2019年09月14日 12:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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歩いてきた縦走路を振り返ると、やはり針ノ木岳が見守ってくれています。
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そして、これから向かう縦走路。、、、っ遠い、、、
2019年09月14日 12:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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そして、これから向かう縦走路。、、、っ遠い、、、
あそこはどうやって登るんだ?
2019年09月14日 13:30撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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あそこはどうやって登るんだ?
鉄梯子がありました。
2019年09月14日 13:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鉄梯子がありました。
今回の山行で一番心折れた瞬間。
2019年09月14日 13:47撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今回の山行で一番心折れた瞬間。
それでも針ノ木岳に背中を押され、
2019年09月14日 14:01撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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それでも針ノ木岳に背中を押され、
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ようやく快晴の七倉岳へ、
2019年09月14日 14:37撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ようやく快晴の七倉岳へ、
今日は、相当歩いてきました。
2019年09月14日 14:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今日は、相当歩いてきました。
小屋も近いかな?身体はもういっぱいいっぱいでした。
2019年09月14日 14:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋も近いかな?身体はもういっぱいいっぱいでした。
船窪小屋が見えましたっ!凄いロケーションですね。
2019年09月14日 14:51撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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船窪小屋が見えましたっ!凄いロケーションですね。
二日目、月が綺麗です。
2019年09月15日 05:13撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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二日目、月が綺麗です。
ミーハー(ちょっと古いな)なので、
2019年09月15日 06:03撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ミーハー(ちょっと古いな)なので、
例の、、、
2019年09月15日 06:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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例の、、、
コンコンと水が出ています。穴の中は、どうなっているんでしょうか。そして、凄く美味いっ!
2019年09月15日 06:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コンコンと水が出ています。穴の中は、どうなっているんでしょうか。そして、凄く美味いっ!
近づいてきたような、まだ遠いような、
2019年09月15日 06:19撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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近づいてきたような、まだ遠いような、
こんな道に癒やされた後の、
2019年09月15日 06:37撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな道に癒やされた後の、
ヤバイ感じ@船窪乗越
2019年09月15日 06:53撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤバイ感じ@船窪乗越
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足下は不動沢でしょうか、高瀬ダムの先に槍、等々。
2019年09月15日 07:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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足下は不動沢でしょうか、高瀬ダムの先に槍、等々。
標柱を見逃すところでした。
2019年09月15日 07:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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標柱を見逃すところでした。
梯子が捻れてるぞ、さらにヤバいぞ。
2019年09月15日 07:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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梯子が捻れてるぞ、さらにヤバいぞ。
ここよりも、、、
2019年09月15日 07:13撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここよりも、、、
こっちの方が怖い!右足乗て右へ下がり、左足乗せて反対へ揺れ、ビビって両足を乗せると、ブルブル。もう、一歩も前へ出せません、、、私的には、この山行で一番の難所でした。
2019年09月15日 07:18撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こっちの方が怖い!右足乗て右へ下がり、左足乗せて反対へ揺れ、ビビって両足を乗せると、ブルブル。もう、一歩も前へ出せません、、、私的には、この山行で一番の難所でした。
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お花で心を落ち着かせ、
2019年09月15日 07:24撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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お花で心を落ち着かせ、
カッケー針ノ木岳に今日も励まされ、
2019年09月15日 07:28撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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カッケー針ノ木岳に今日も励まされ、
可愛いお花にも、、、
2019年09月15日 07:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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可愛いお花にも、、、
ここは思いっきりロープ引っ張って上がっちゃいました。失敬。
2019年09月15日 07:39撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは思いっきりロープ引っ張って上がっちゃいました。失敬。
昨日歩いた稜線に、雲が流れ落ちてました。
2019年09月15日 07:51撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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昨日歩いた稜線に、雲が流れ落ちてました。
ようやく第二(2,459m)ピークへ、しかーし、
2019年09月15日 08:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ようやく第二(2,459m)ピークへ、しかーし、
まだ遠いぞ、
2019年09月15日 08:44撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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まだ遠いぞ、
まだ危ないぞ、これ下りるのか?
2019年09月15日 08:47撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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まだ危ないぞ、これ下りるのか?
をぉ、何だあれは、
2019年09月15日 08:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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をぉ、何だあれは、
をぉ、黒部ダムが見えたぞ、
2019年09月15日 08:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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をぉ、黒部ダムが見えたぞ、
よくぞ歩いてきたな〜、
2019年09月15日 09:52撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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よくぞ歩いてきたな〜、
秋だね〜、そだねー。
2019年09月15日 09:54撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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秋だね〜、そだねー。
着いた、不動岳。今日の中間地点かな、ならば弁当。
2019年09月15日 10:16撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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着いた、不動岳。今日の中間地点かな、ならば弁当。
再び下っていきますが、
2019年09月15日 10:56撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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再び下っていきますが、
それほどでもなく、桔梗?が崩壊地の淵で咲いています。
2019年09月15日 11:18撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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それほどでもなく、桔梗?が崩壊地の淵で咲いています。
、、、何かこの前の蟻地獄(鳳凰三山)を思い出すなぁ、
2019年09月15日 11:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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、、、何かこの前の蟻地獄(鳳凰三山)を思い出すなぁ、
チングルマ、ですよね?と岩の借景。
2019年09月15日 12:01撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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チングルマ、ですよね?と岩の借景。
ん〜っ、ガスってる、、、しばらく粘ると、
2019年09月15日 12:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ん〜っ、ガスってる、、、しばらく粘ると、
シャッターッ、チャンス!
2019年09月15日 12:16撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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シャッターッ、チャンス!
来たーーー!
2019年09月15日 12:26撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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来たーーー!
赤牛岳かな、その右に雲が滝のようになってるよ。
2019年09月15日 12:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳かな、その右に雲が滝のようになってるよ。
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ここにも粘ったコマクサが。
2019年09月15日 12:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここにも粘ったコマクサが。
今回は黄色く燃える?枯れた?♡♡♡
2019年09月15日 12:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今回は黄色く燃える?枯れた?♡♡♡
池塘が現れて、烏帽子田園へ、
2019年09月15日 12:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池塘が現れて、烏帽子田園へ、
、、、残念!四十八池は、対岸さえも見えず、
2019年09月15日 12:58撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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、、、残念!四十八池は、対岸さえも見えず、
諦めて進みます、
2019年09月15日 13:11撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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諦めて進みます、
また登ります。
2019年09月15日 13:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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また登ります。
分岐へ到着。今日は、行く元気が残ってそう。
2019年09月15日 13:28撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐へ到着。今日は、行く元気が残ってそう。
ガスが一瞬薄くなり姿を見せる烏帽子岳。
2019年09月15日 13:36撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスが一瞬薄くなり姿を見せる烏帽子岳。
急だけど凄く整備のされている階段を上ると、鎖場が、微妙な足ががりで、
2019年09月15日 13:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急だけど凄く整備のされている階段を上ると、鎖場が、微妙な足ががりで、
その後、左の方へトラバース。
2019年09月15日 13:47撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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その後、左の方へトラバース。
ガスガスだった四十八池が一瞬見えて、ちょっと嬉しい。
2019年09月15日 13:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスガスだった四十八池が一瞬見えて、ちょっと嬉しい。
鎖のないここを攀じ登ると、
2019年09月15日 13:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鎖のないここを攀じ登ると、
着きました。
2019年09月15日 13:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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着きました。
気になるあそこにも登ってみました。
2019年09月15日 14:00撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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気になるあそこにも登ってみました。
前烏帽子岳から目をこらして、烏帽子岳を見つめてから、下ると、
2019年09月15日 14:39撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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前烏帽子岳から目をこらして、烏帽子岳を見つめてから、下ると、
烏帽子小屋が見えました。
2019年09月15日 14:52撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子小屋が見えました。
この山行で一番の失敗作。また、ガッツイテしまいました。毎回反省。
2019年09月15日 17:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この山行で一番の失敗作。また、ガッツイテしまいました。毎回反省。
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三日目の朝、雲が多いな〜、ポツリときました。
2019年09月16日 05:26撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三日目の朝、雲が多いな〜、ポツリときました。
あとは下山のみ。船窪で知り合ったNさんと下ります。
2019年09月16日 06:19撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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あとは下山のみ。船窪で知り合ったNさんと下ります。
三角点を通過し、
2019年09月16日 06:58撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三角点を通過し、
中間地点を過ぎ、
2019年09月16日 07:25撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中間地点を過ぎ、
一人ずつ、
2019年09月16日 08:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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一人ずつ、
ジャングルジムを下り、
2019年09月16日 08:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ジャングルジムを下り、
登り口へ。上るときは結構大変そうです。
2019年09月16日 08:41撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登り口へ。上るときは結構大変そうです。
これは揺れません、
2019年09月16日 08:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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これは揺れません、
砂地のロードを、白い砂がまるで海辺のよう、
2019年09月16日 08:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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砂地のロードを、白い砂がまるで海辺のよう、
テント場へ到着し、不動岳で知り合った山ガールのお二人と合流。
2019年09月16日 08:57撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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テント場へ到着し、不動岳で知り合った山ガールのお二人と合流。
長い吊り橋を渡り、
2019年09月16日 08:58撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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長い吊り橋を渡り、
トンネルを抜けると、そこは、
2019年09月16日 09:07撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トンネルを抜けると、そこは、
高瀬ダムだった。トラック、トラック、トラック。
2019年09月16日 09:11撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高瀬ダムだった。トラック、トラック、トラック。
愛乗りタクシーで七倉山荘へ、帰還。そして♨&蕎麦、お疲れ様でした。
2019年09月16日 10:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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愛乗りタクシーで七倉山荘へ、帰還。そして♨&蕎麦、お疲れ様でした。

感想/記録

一緒に行ってくれそうな仲間を誘ってみましたが、都合がつかず。でも、始めから一人で行こうと計画していた山行。おひとりさま(ちょっと古いな)、ソロとなりましたが、素晴らしい出会いがありました。知り合った皆様、どこかでまた、お会いできる日を楽しみにしています。4年ほど前、会社の長期休暇を利用して、6泊7日で白馬雪渓から後立山連峰を蓮華岳まで縦走し、針ノ木雪渓を下る山行をしました。今回はその続きで、裏銀座コースへつなぐのが目的でした。計画時に迷いましたが、初日に早発で2日分を歩くことに決めましたが、結構、辛かったです。寝不足厳禁ですね。結果としては目的を達成でき、次回から気軽に「裏銀座コースへ行こう!」と誘えるようになりました。
前日:20:00位に相模原を出発。途中、釈迦堂PAで野菜炒め定食、梓川SAでハルビンラーメンを喰らい、満腹で0:30頃、七倉温泉(七倉山荘)の駐車場へ到着。結構、車停まってますね、構造が分からずウロウロ、やっと駐車スペースの在処が分かりエンジンを止めて、速攻!寝ます。が、N BOXは寝にくいぞ、誰か良い寝方を教えて下さい。寝不足のまま3:30に起床、大型バスが2台ほどやってきたりして、ウロウロしていたら、、、お勤めを終わると3:55、タクシーが待っていてくれて、乗り込みます。\7,800(2割増)、30分ほどで扇沢駅に到着。
一日目:まだ暗い扇沢を予定通り出発!初めてヘッデンを点けて暗い登山道を歩き始めます。暫くすると、前方を歩いている方がいて、着いていきます。調子に乗って行き過ぎ、少し戻り、登山道へ。先が長いので少し急ぎますが、これが後から大変なことになります。三大雪渓の針ノ木雪渓は、もう、歩くことができず、秋道(アイゼン不要)になっていました。途中、明るくなった空に爺ヶ岳が浮かび上がります。二回ほど沢を渡り、ノドの辺りから勾配がキツくなります。最終水場で一服し、少し我慢すると、九十九折りとなり、ほどなく針ノ木峠(針ノ木小屋)へ到着しました。ラーメンを食べてみたかったのですが、、、そうですよね、10:00からでよね、また来ます。素晴らしい眺めを堪能しながら、民間の山岳パトロールの方からお話を伺います。「若いから14:00には船窪小屋に点けるんじゃない、北葛岳まで行けばひとごごちつけるよ。」信じた私がバカでした。それでも、ゆっくりしているわけには行きません、まだまだ長いと言うことだけは、分かっていました。蓮華岳を目指して登ります。でも、ちょっと変です。何歩か歩いて休み、何歩か歩いて休み、となってしまいました。空気が乾燥しているのでしょうか、喉が渇きます、眠気も襲ってきます。完全に寝不足か(と)軽い高山病のせいで、ペースダウンとなってしまいました。ニセピークの先の蓮華岳山頂に着くと、360°の展望が広がります。後立山連峰、針ノ木岳へ続く稜線、その向こうに剱岳と立山、水晶岳・赤牛岳方面、これから向かう縦走路の先に槍ヶ岳が見えます。遠くに富士山も見ることができました。さて、蓮華の大下りを下ります、石がざくりざくりと転がります、足を置く砂利、石が全て動く感じで、神経がすり減ります。だんだん斜度も急になり長い鎖を伝って北葛乗越に降り立ちました。ここから上り返しです、針ノ木岳がどこからでも見え、勇気づけてくれました。それだけを心の糧に、登っていくと、やがて秋らしい山容の北葛岳山頂へ到着しました。もう、限界が来た感じ。神経を使ったので、眠気はなくなりましたが、身体が悲鳴を上げています。北葛の上りも、数歩歩いて止まりの繰り返しでした。七倉岳は近づきましたが、その前に下りです。七倉乗越に近づいて見ると、鞍部の先に白い三角錐が並んでいるように見えます、どうやって登るのだろうと考えながら、梯子を下り鞍部へ。恐る恐る進んでいくと、なるほど、鉄梯子がありました。気力と言うか無気力と言うか、かなりの急登をこなして行きますが、、、ここで、また下り、その先にまた壁が、、、今回の山行で一番心折れた瞬間でした。それでも、ようやく七倉岳へ到着し振り返ると、針ノ木峠からの稜線が見渡せました。針ノ木峠までの1時間のビハインドを30分ほど使って歩いてきました。長くキツい道のりでした、よくここまで歩いてこれました。RUNやテン泊装備でガンガン歩く方を、本当、尊敬します。船窪岳への分岐を過ぎると、ランプのお宿、船窪小屋へ到着しました。時計を見ると、14:00ではなく15:00頃でした。小屋はほぼ満員で夕食は3回戦までありました。そんな中でも、案内されたのは5枚の布団に定員6人のスペースでしたが、17:00時点で4人までで、ゆったりでした。工夫された手作り感のある食事で、元気があればもう少しおかわりできたのですが、残念でした。お隣の福井から来られたNさんと話が弾みます。テント装備で、なんと!種池から来られ、12:00過ぎに着いたとか。しかも、私より十余り先輩で、昔から登山をされていたとしても、スゴイ!尊敬します。そして、媚薬の効いた新越のコーヒー、飲んでみたいっ!明後日の下山はご一緒することになりました。
二日目:Nさんは弁当で少し前に出発。私も昨日のトラウマの影響で、早めに小屋を出発します。この日は、昨日より湿気がある感じで、眼下に雲海が広がりその向こうに、しずみゆく月が見えました。槍ヶ岳も遠くに赤く輝いているし、これから向かう稜線が、不気味に白く輝いていました。不動岳すら、ずっと向こうだ。ビールも飲まずよく寝れたのかな、肩こりのせいか頭痛がしたのでロキソニンを飲んだからかな、今日は何か昨日より調子が良いぞ。先ずは噂の水場。Nさんにも行くときの注意点を教えていただきました。「滑落注意!」それだけですね。お水は穴の中から青い樋を伝って蕩々と流れています、温泉の源泉掛け流しのように、穴の中から出て、谷底へ落ちていきます。そして凄く美味い!3リットル汲んで、500ml位お土産に持ち帰って、留守の妻へ飲ませてあげたいが、今日も暑い日になりそうでした。船窪乗越まで下りていくと、怪しい雰囲気になってきます。特に船窪岳山頂から第二ピークまでは、結構緊張します。捻れた梯子の先にやせ尾根、私的にはそこよりも、谷に掛けられた3本丸太の短い橋が、今回の山行で一番の難所でした。橋が動くのが怖い、びびって両足を乗せて止まると、橋が微妙に揺れて、もう、一歩も前へ出せません。その他も、えっここ下るの?と言ったところや、やせ尾根を通過して、ざらついた花崗岩の岩を上り(ここはもう長いロープに命を預けてしまいました。細い木さん、ありがとう。無事上れました。)ました。それでも高瀬ダムの先に槍ヶ岳が見えたり、針ノ木岳が見えたり、可愛いお花が見えたり、真っ赤な実がなっていたり、昨日歩いた稜線を下る雲が見えたり、心地よい風にあたったり、やっと第二ピークへ到着しました。疲れた〜。と言っても、不動岳がまだ遙か先に見えます。ここ下るの?が続き、崩壊地の縁を繰り返し通ります。だんだん高度をあげていくと、黒部ダムを見ることができました。所々の小ピークで、これまで来た稜線を振り返ったり、キノコを見て気を紛らわしたりして進みます。岩をよじ登ると斜度が緩み、視界が広がりました。そこで先行していたNさんと合流、不動岳まで歩きます。不動岳では大勢の方が、と言っても10人もいなかったかな、休憩を取っていました。そんな中、テン泊の山ガール2名とお話が弾みます。「一期一会」、Nさんをはじめ、タフなコースを歩いている連帯感でしょうか、不思議ですよね、お互い初対面で名前も知らないのに。最近、テントを盗まれてしまったり、食料一式無くなってしまったり聞いたけど、そんなの極々、極々、極々希だと信じたいっ!さて私は、ちょっとお湯を沸かすのに苦労したが、お弁当を頂いて今後に備えます。そして、南沢乗越までは今までと比べると、へみたい、失礼、緩い感じでしたが、南沢岳へは、ざれた砂地を登る蟻地獄(何か鳳凰三山を思い出すな)が待っていました。足を取られながら、登り、崩壊地の縁をたどり、登っていくと岩が並んだ所に到着、岩をバックにチングルマを撮影したりして楽しみ、緩い稜線に出て進んでいくと、標柱のない南沢岳に到着し、先行していた山ガールに再会。ガスって山々が見えなかったのですが、粘りに粘り、写真撮影をしました。手伝っていただいて、ヤマレコ用の写真や、お決まりポーズ(これは秘密です)を撮っていただきました。ありがとうございます。山の裾から流れ落ちる雲も見えました。稜線には一株のコマクサが花をつけたまま、秋を迎えていました。暫く進むと、今までとは違った風景が広がります。池塘が所々に点在する癒やしの空間です。しかし、運悪くガスガスで、四十八池に映る逆さ烏帽子はおろか、対岸さえも見えませんでした。残念。そんな癒やしの空間をゆっくり進み、少し登っていくと、烏帽子岳への分岐に到着しました。ガスっていますが、とりあえず、私と山ガールは山頂アタックに向かいます。「人生全て巻き道」(名言ですな)のNさんは、直進します。少しガスが晴れるときがあり、薄いガスの先に烏帽子岳が見えたり、登る途中から先の四十八池がちらっと見えたり、運の良いこともあります。鎖場を伝って頂上に立つと、ガスがなくなり、展望が広がりました。そのころNさんは前烏帽子岳山頂に立っておられ、なんと、私を撮影してくれていました。私がニセ烏帽子岳に行ったときは全く烏帽子岳を見ることができなかったので、ありがとうございました。烏帽子岳頂上では、後から登ってきた山ガールにまたまた、撮影をお願いしてしまいました。ありがとうございます。そんなこんなで砂地を下り、樹林帯を抜けると、今日泊まる烏帽子小屋に到着しました。ちょっとしたハプニングはありましたが、なんと「ごはん」も美味しい食事で、大満足です。お世話になりました、また来ます。ということで、今回の山行で一番の失敗作、夕食を食べてから撮る、をやらかしてしまいました。この日は、小屋も余裕がありゆったりできたのですが、明日は下山と言うことでビールを飲み過ぎました。朝かと思い目を開けると22:45、、、最速記録更新しました。
三日目:朝食前に小屋の前へ出てみると、山ガールと再び。赤牛岳を撮ると言っていましたが、今日は雲が多いですね。しかも、ポツリとポツリと雨まで降ってきました。朝食を終えてテント泊だったNさんと合流、ザックカバーなど雨支度を整えて、ゆっくりと出発します。1から12までカウントアップしていきます。約1,200m三大急登を下りますが、坂としては、、、昨日までの感覚でモノを言ってはいけませんね。ゴメンナサイ。ゆっくりと、飲み水をセーブしながら、小休止だけで順調に下り、最後のジャングルジムのような階段を慎重に下り、水場、ぶな立て尾根取付に到着しました。大木2本のびくともしない橋を渡り、滝を撮影して、白い砂の上を歩いて行きます。生えてる木の葉っぱが、GWに行ったモルジブ(ちょっと古いな)、モルディブのビーチを思い出させてくれました。なんてロマンチックなんだ!テント場に到着すると、山ガールが私たちを待っていてくれました。即席4人組は、長い吊橋を渡り、ちょっとだけ長いトンネルを抜け、高瀬ダムへ到着しました。ロックヒルのダムに着けられた九十九折をトラックの軍団が上ってきます。壮観です。そしてトンネルへ吸い込まれて行きました。タクシーを10円専用のピンク電話で読んでみるが、30分後とのこと。いろいろ確認していただいたようで市内通話なのに20円食われました。結局、上がってくるタクシーで下りるシステムでしたが、アルピコさんのワゴンタクシーが上がってきて、予定していた即席4人以外に、小屋でお話しした1名と、その他2名の7人で、海外のオプションツアーか「愛乗り」風の感じで、車内で拍手が起きる、なんか変な盛り上がりを見せました。3,200円の定額料金、7人で割って、一人500円、余りはチップ。8人で割ると、、、400円/1人でピッタリ、上手くできたシステムです。みんなHappy!七倉に到着し、Nさんと温泉をいただき、蕎麦とすいかをいただきました。山ガールの一人は、、、ステーキ丼。私もそれにしとけば良かったかな、、、ダムを見学に来る方もいるのですね、「ダムの歩き方」みたいな本や、ダムカードがありました。私は、前から気になっていた「イラスト地図で登る 長野県の名峰百選」の<上>を購入しました。その後は、車でNさんを扇沢の駐車場までお送りし、お別れしました。
私は、大町のいーずら大町特産館と穂高の大国屋わさび園で買い物をし、大渋滞の中央道を、いつもの回避コース、都留IC〜秋山〜宮ヶ瀬〜内陸工業団地〜昭和橋経由で帰宅。18:27、レンタカー返却となりました。びびって大町で500円給油したけど、不要でした。まっ、大町のお店に貢献したと言うことで、ヨシ!また、妻への500ml、喜んでもらえました。
※Air Dropで一枚だけお渡ししましたが、その他のお写真あります。とりあえず、コメント受け付けるにしときます。
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この記録へのコメント

登録日: 2014/7/24
投稿数: 130
2019/9/17 22:19
 蓮華岳ではありがとうございました
furuse-kさん
 蓮華岳で居合わせたJiroDaiという者です。
 いろいろお話でき、写真も撮っていただきありがとうございました。おまけにプラティパスの飲み口まで一緒に探していただいて、申し訳ない限りです。
 このfuruse-kさんのルート、自分もいつか行きたいと思っています。参考にさせていただきます。
登録日: 2015/3/7
投稿数: 5
2019/9/17 22:32
 Re: 蓮華岳ではありがとうございました
JiroDaiさんなら、一日で烏帽子まで行けちゃいますね。ちょっと見て、見つかればと思いましたが、甘かったです。私のログは、未校正で乱筆をお許し下さい。
登録日: 2019/9/18
投稿数: 1
2019/9/18 11:43
 巻き道命のNです
短足、牛歩の私が足を引張っちゃいましたね。
思いがけず扇沢の車まで送っていただき感謝の言葉もありません。

いつもはソロでソローリ、ソローリと歩いている私。今回は偶然にもfuruse-kさん、そして健脚の山ガールお二人とご一緒できてとても楽しく、思い出深い山行になりました。数少ないオヤジギャグを聞いて頂けたお陰で、このハードルートを何とか踏破できました。日本海からの北アルートの中で一番厳しかった(と、毎回の台詞ですが)ので、お三方との出会いは本当にありがたかったです。

いやー、山って本当に良いもんですね
登録日: 2016/5/24
投稿数: 1
2019/9/18 21:28
 応援
楽しい山紀行が伝わってきました、扇沢からのいいルートですね、今度行来たいと思います(^O^)
登録日: 2015/3/7
投稿数: 5
2019/9/19 7:04
 Re: 応援
ykoaさん、コメントありがとうございます。
どこかでニアミスする日を楽しみに。
どうぞご安全に
登録日: 2015/3/7
投稿数: 5
2019/9/19 7:10
 Re: 巻き道命のNです
丁度いいペースで、助かりました。
なのに、疲労のため口唇ヘルペスになり、今、体力回復に努めています。
これからも「一期一会」を大切に、巻き道山行をお楽しみください。

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