新宿からの夜行バスで扇沢に到着。
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9/19 5:38
新宿からの夜行バスで扇沢に到着。
最初は樹林帯の中を緩やかに進みます。途中3回林道に出会います。
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9/19 6:27
最初は樹林帯の中を緩やかに進みます。途中3回林道に出会います。
枝を重ねた木橋
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9/19 6:30
枝を重ねた木橋
ゴーロ帯の枯れ沢を何度か渡ります。
0
9/19 6:41
ゴーロ帯の枯れ沢を何度か渡ります。
大沢小屋
0
9/19 6:47
大沢小屋
既に営業終了していました。
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9/19 6:48
既に営業終了していました。
扇沢から大沢小屋までは3キロ
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9/19 6:48
扇沢から大沢小屋までは3キロ
短い鎖場が2箇所あります。
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9/19 7:11
短い鎖場が2箇所あります。
扇沢方面を振り返ると雲海が広がっています。
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9/19 7:26
扇沢方面を振り返ると雲海が広がっています。
雪渓下部は雪無く、簡易木橋で右岸に移ります。
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9/19 7:29
雪渓下部は雪無く、簡易木橋で右岸に移ります。
雪渓はこんな状況です。
1
9/19 7:48
雪渓はこんな状況です。
右岸側の夏道には赤いリボンが付いているので迷うことはありません。
1
9/19 7:55
右岸側の夏道には赤いリボンが付いているので迷うことはありません。
左岸側に移ります。
0
9/19 7:57
左岸側に移ります。
雪渓中間地点辺りから扇沢方面を振り返る。
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9/19 7:58
雪渓中間地点辺りから扇沢方面を振り返る。
分かりにくい地点には赤いペンキでルートが示されているので迷うことはありません。
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9/19 7:59
分かりにくい地点には赤いペンキでルートが示されているので迷うことはありません。
この後進む稜線が見えてきました。
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9/19 8:24
この後進む稜線が見えてきました。
ノドと呼ばれる辺り。終始、雪渓は高巻きます。
0
9/19 8:25
ノドと呼ばれる辺り。終始、雪渓は高巻きます。
花名不詳…
1
9/19 8:39
花名不詳…
冷涼で甘く美味しい沢水でした。
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9/19 8:46
冷涼で甘く美味しい沢水でした。
最終水場
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9/19 8:56
最終水場
この先、針ノ木峠へ向けて砂礫の道をジグザグに登って行きます。
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9/19 9:17
この先、針ノ木峠へ向けて砂礫の道をジグザグに登って行きます。
針ノ木峠到着
3
9/19 9:38
針ノ木峠到着
この先進む稜線の先には明日登る鹿島槍ヶ岳の双耳峰が望めます。左奥には白馬岳。
4
9/19 9:41
この先進む稜線の先には明日登る鹿島槍ヶ岳の双耳峰が望めます。左奥には白馬岳。
峠から西側には針ノ木岳とスバリ岳。前回ほぼ同じ時期に来た時は斜面の紅葉が色付き始めていましたが今年はまだのようです。
2
9/19 9:41
峠から西側には針ノ木岳とスバリ岳。前回ほぼ同じ時期に来た時は斜面の紅葉が色付き始めていましたが今年はまだのようです。
峠から南側には槍ヶ岳、穂高連峰、表銀座の山並みが望めます。
2
9/19 9:42
峠から南側には槍ヶ岳、穂高連峰、表銀座の山並みが望めます。
右奥から薬師岳、赤牛岳、水晶岳、三俣蓮華岳、そして槍ヶ岳へと続きます。
1
9/19 9:42
右奥から薬師岳、赤牛岳、水晶岳、三俣蓮華岳、そして槍ヶ岳へと続きます。
雲海の上に稜線が浮かび上がります。
1
9/19 10:07
雲海の上に稜線が浮かび上がります。
針ノ木岳へ向かいます。砂礫部分が白く雪のようです。
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9/19 10:19
針ノ木岳へ向かいます。砂礫部分が白く雪のようです。
針ノ木岳に到着
0
9/19 11:00
針ノ木岳に到着
槍穂高をバックに。
5
9/19 11:01
槍穂高をバックに。
黒部湖を見下ろし、前方には立山連峰と剱岳
4
9/19 11:04
黒部湖を見下ろし、前方には立山連峰と剱岳
中央下に高瀬湖、奥に槍穂高、左手には表銀座の山並み。
1
9/19 11:05
中央下に高瀬湖、奥に槍穂高、左手には表銀座の山並み。
薬師岳、赤牛岳
1
9/19 11:05
薬師岳、赤牛岳
針ノ木岳からこの先進む稜線。手前からスバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳と続きます。奥には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、さらに白馬連山。
5
9/19 11:05
針ノ木岳からこの先進む稜線。手前からスバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳と続きます。奥には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、さらに白馬連山。
鞍部に種池山荘、その先に爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。ちょうど山頂でご一緒した方は今回針ノ木岳は3回目だが、これだけの眺望に恵まれたのは初めて、と仰っていました。
2
9/19 11:05
鞍部に種池山荘、その先に爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。ちょうど山頂でご一緒した方は今回針ノ木岳は3回目だが、これだけの眺望に恵まれたのは初めて、と仰っていました。
雄山
1
9/19 11:05
雄山
剱岳
3
9/19 11:05
剱岳
蓮華岳
3
9/19 11:06
蓮華岳
360度の雲海が広がります。
0
9/19 11:07
360度の雲海が広がります。
針ノ木岳からは岩礫帯の急坂を下ります。正面にスバリ岳。
0
9/19 11:35
針ノ木岳からは岩礫帯の急坂を下ります。正面にスバリ岳。
針ノ木岳とスバリ岳との鞍部から黒部湖、立山連峰、剱岳
2
9/19 11:35
針ノ木岳とスバリ岳との鞍部から黒部湖、立山連峰、剱岳
小スバリを見上げる
0
9/19 11:48
小スバリを見上げる
針ノ木岳を振り返ります。
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9/19 12:06
針ノ木岳を振り返ります。
蓮華岳
1
9/19 12:07
蓮華岳
スバリ岳手前のハイマツ帯
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9/19 12:10
スバリ岳手前のハイマツ帯
スバリ岳
3
9/19 12:21
スバリ岳
針ノ木岳
2
9/19 12:22
針ノ木岳
赤沢岳、鳴沢岳と続く稜線。右奥には鹿島槍ヶ岳、その先に五竜岳、唐松岳、白馬岳。
2
9/19 12:22
赤沢岳、鳴沢岳と続く稜線。右奥には鹿島槍ヶ岳、その先に五竜岳、唐松岳、白馬岳。
スバリ岳から望む立山連峰、剱岳
1
9/19 12:23
スバリ岳から望む立山連峰、剱岳
スバリ岳から望む蓮華岳
2
9/19 12:24
スバリ岳から望む蓮華岳
雄山
1
9/19 12:27
雄山
剱岳
2
9/19 12:27
剱岳
五色ヶ原
1
9/19 12:27
五色ヶ原
薬師岳
1
9/19 12:28
薬師岳
赤沢岳、鳴沢岳と続く稜線
1
9/19 12:37
赤沢岳、鳴沢岳と続く稜線
赤沢岳へ向かうハイマツ帯の緩斜面
0
9/19 12:55
赤沢岳へ向かうハイマツ帯の緩斜面
左奥には剱岳、右には赤沢岳
0
9/19 12:56
左奥には剱岳、右には赤沢岳
赤沢岳への登り
0
9/19 14:02
赤沢岳への登り
赤沢岳到着
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9/19 14:18
赤沢岳到着
赤沢岳から黒部湖南側を見下ろす。奥には薬師岳。
0
9/19 14:21
赤沢岳から黒部湖南側を見下ろす。奥には薬師岳。
赤沢岳からの立山連峰と剱岳
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9/19 14:21
赤沢岳からの立山連峰と剱岳
赤沢岳から歩いて来た稜線を振り返る。左から蓮華岳、針ノ木雪渓を挟んで針ノ木岳、スバリ岳
1
9/19 14:21
赤沢岳から歩いて来た稜線を振り返る。左から蓮華岳、針ノ木雪渓を挟んで針ノ木岳、スバリ岳
正面に岩小屋沢岳、右に爺ヶ岳、中央奥に鹿島槍ヶ岳。左奥には五竜岳、唐松岳、白馬岳。
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9/19 14:21
正面に岩小屋沢岳、右に爺ヶ岳、中央奥に鹿島槍ヶ岳。左奥には五竜岳、唐松岳、白馬岳。
白馬連峰と鹿島槍ヶ岳
1
9/19 14:22
白馬連峰と鹿島槍ヶ岳
赤沢岳から眼下に見下ろす扇沢ターミナル
1
9/19 14:23
赤沢岳から眼下に見下ろす扇沢ターミナル
赤沢岳からハイマツ帯の中を下り鳴沢岳へ向かいます。
1
9/19 14:31
赤沢岳からハイマツ帯の中を下り鳴沢岳へ向かいます。
鳴沢岳山頂手前
1
9/19 15:23
鳴沢岳山頂手前
鳴沢岳到着。左奥に剱岳。
3
9/19 15:25
鳴沢岳到着。左奥に剱岳。
爺ヶ岳へと続く稜線。中央鞍部に今夜泊まる新越山荘が小さく見えます。ここから新越山荘まではゴツゴツした岩稜の急下降です。
1
9/19 15:25
爺ヶ岳へと続く稜線。中央鞍部に今夜泊まる新越山荘が小さく見えます。ここから新越山荘まではゴツゴツした岩稜の急下降です。
急下降を終えると今夜の宿、新越山荘に到着です。
1
9/19 16:06
急下降を終えると今夜の宿、新越山荘に到着です。
山荘入り口は下った所にあります。
1
9/19 16:08
山荘入り口は下った所にあります。
新越山荘の夕食。おかずが豊富でどれも美味しいです。
3
9/19 17:00
新越山荘の夕食。おかずが豊富でどれも美味しいです。
シラネアオイの部屋に泊まりました。
0
9/19 17:51
シラネアオイの部屋に泊まりました。
この日は5人と同室でした。
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9/19 17:51
この日は5人と同室でした。
新越山荘の朝食。ご飯が美味しくおかわりを頂きました。
2
9/20 4:58
新越山荘の朝食。ご飯が美味しくおかわりを頂きました。
翌朝、新越山荘前からの東側の様子。右端に富士山、その左に八ヶ岳連峰。
1
9/20 5:14
翌朝、新越山荘前からの東側の様子。右端に富士山、その左に八ヶ岳連峰。
早朝の新越山荘
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9/20 5:14
早朝の新越山荘
早朝の新越山荘前から針ノ木雪渓、針ノ木岳、蓮華岳を遠望。
0
9/20 5:15
早朝の新越山荘前から針ノ木雪渓、針ノ木岳、蓮華岳を遠望。
新越山荘前から八ヶ岳連峰と富士山を少しアップで。
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9/20 5:15
新越山荘前から八ヶ岳連峰と富士山を少しアップで。
朝食後に山荘前から東側を望む。右奥に富士山、その左には八ヶ岳連峰が。
1
9/20 5:24
朝食後に山荘前から東側を望む。右奥に富士山、その左には八ヶ岳連峰が。
山荘前から望む針ノ木雪渓、針ノ木岳
1
9/20 5:25
山荘前から望む針ノ木雪渓、針ノ木岳
新越山荘を出発します。お世話になりました。
0
9/20 5:25
新越山荘を出発します。お世話になりました。
朝の立山連峰、剱岳
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9/20 5:38
朝の立山連峰、剱岳
コース随所で見かけたヤマハハコ
0
9/20 5:39
コース随所で見かけたヤマハハコ
稜線右手に朝日に浮かぶ八ヶ岳連峰、富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳などの南アルプスの山並みを望む。
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9/20 5:45
稜線右手に朝日に浮かぶ八ヶ岳連峰、富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳などの南アルプスの山並みを望む。
岩小屋沢岳へ向けて、先ずは新越岳への登り。
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9/20 5:53
岩小屋沢岳へ向けて、先ずは新越岳への登り。
新越岳はパスし、左手の岩小屋沢岳へのルートへ。
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9/20 5:54
新越岳はパスし、左手の岩小屋沢岳へのルートへ。
稜線鞍部に種池山荘、その先に爺ヶ岳、左奥には鹿島槍ヶ岳。
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9/20 5:55
稜線鞍部に種池山荘、その先に爺ヶ岳、左奥には鹿島槍ヶ岳。
新越岳を巻いて岩小屋沢岳への緩やかな登り
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9/20 5:56
新越岳を巻いて岩小屋沢岳への緩やかな登り
岩小屋沢岳に到着。ここでも剱岳を背景に。
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9/20 6:07
岩小屋沢岳に到着。ここでも剱岳を背景に。
岩小屋沢岳からの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳
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9/20 6:08
岩小屋沢岳からの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳
岩小屋沢岳からの立山連峰と剱岳
1
9/20 6:08
岩小屋沢岳からの立山連峰と剱岳
岩小屋沢岳からの白馬連峰、鹿島槍ヶ岳
2
9/20 6:08
岩小屋沢岳からの白馬連峰、鹿島槍ヶ岳
岩小屋沢岳から大町方面を見下ろす。遠くには八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスが。
0
9/20 6:08
岩小屋沢岳から大町方面を見下ろす。遠くには八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスが。
岩小屋沢岳を過ぎて右側が崩壊した斜面横を通過します。
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9/20 6:16
岩小屋沢岳を過ぎて右側が崩壊した斜面横を通過します。
右手は斜面崩壊しています。
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9/20 6:16
右手は斜面崩壊しています。
シラタマノキ
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9/20 6:17
シラタマノキ
ここも右手斜面は深く切れ落ちています。
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9/20 6:25
ここも右手斜面は深く切れ落ちています。
緩やかにアップダウンする快適な道です。
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9/20 6:47
緩やかにアップダウンする快適な道です。
棒小屋乗越辺りから種池山荘、その先に爺ヶ岳を見上げる。
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9/20 7:01
棒小屋乗越辺りから種池山荘、その先に爺ヶ岳を見上げる。
リンドウ
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9/20 7:02
リンドウ
無名の池
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9/20 7:04
無名の池
種池山荘手前にある花の散歩道。夏は一面のお花畑になるようです。
0
9/20 7:06
種池山荘手前にある花の散歩道。夏は一面のお花畑になるようです。
種池山荘のテント場横を通過。
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9/20 7:17
種池山荘のテント場横を通過。
種池
1
9/20 7:20
種池
種池山荘。コーラ休憩しようとしましたが生憎の売り切れ。代わりにコカコーラエナジーで渇きを癒しました。
1
9/20 7:20
種池山荘。コーラ休憩しようとしましたが生憎の売り切れ。代わりにコカコーラエナジーで渇きを癒しました。
種池山荘前広場から、針ノ木岳から続く稜線を振り返る。
1
9/20 7:21
種池山荘前広場から、針ノ木岳から続く稜線を振り返る。
山荘正面が柏原新道
1
9/20 7:35
山荘正面が柏原新道
コーラ休憩後、爺ヶ岳へ向けて出発です。
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9/20 7:36
コーラ休憩後、爺ヶ岳へ向けて出発です。
しばらくはなだらかなお花畑の間の道です。
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9/20 7:36
しばらくはなだらかなお花畑の間の道です。
道の両側は沢山のチングルマの花畑ですが、既に綿毛になっています。
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9/20 7:37
道の両側は沢山のチングルマの花畑ですが、既に綿毛になっています。
ハイマツ帯を通って爺ヶ岳への登りに続きます。
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9/20 7:42
ハイマツ帯を通って爺ヶ岳への登りに続きます。
爺ヶ岳への登りから振り返ると、立山連峰と剱岳をバックに種池山荘が可愛らしく建っています。
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9/20 7:45
爺ヶ岳への登りから振り返ると、立山連峰と剱岳をバックに種池山荘が可愛らしく建っています。
絵になる景色ですね。
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9/20 7:50
絵になる景色ですね。
爺ヶ岳への登りから左手には鹿島槍ヶ岳がどっしりと聳えたち、手前には今夜の宿、冷池山荘が見えています。
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9/20 8:04
爺ヶ岳への登りから左手には鹿島槍ヶ岳がどっしりと聳えたち、手前には今夜の宿、冷池山荘が見えています。
爺ヶ岳南峰への登り
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9/20 8:08
爺ヶ岳南峰への登り
爺ヶ岳南峰に到着。登山道からは右手に僅かに上がった所になります。
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9/20 8:14
爺ヶ岳南峰に到着。登山道からは右手に僅かに上がった所になります。
爺ヶ岳南峰からの中央峰、北峰
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9/20 8:15
爺ヶ岳南峰からの中央峰、北峰
爺ヶ岳南峰からの鹿島槍ヶ岳
3
9/20 8:15
爺ヶ岳南峰からの鹿島槍ヶ岳
爺ヶ岳南峰から種池山荘、岩小屋沢岳への稜線、奥には立山連峰と剱岳。
1
9/20 8:15
爺ヶ岳南峰から種池山荘、岩小屋沢岳への稜線、奥には立山連峰と剱岳。
爺ヶ岳南峰から大町方面を見下ろす。遠くには八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
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9/20 8:15
爺ヶ岳南峰から大町方面を見下ろす。遠くには八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
爺ヶ岳南峰から下り登山道に戻ります。
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9/20 8:21
爺ヶ岳南峰から下り登山道に戻ります。
南峰から15分ほどで中央峰に到着
1
9/20 8:34
南峰から15分ほどで中央峰に到着
爺ヶ岳中央峰からの南峰、立山連峰、薬師岳、針ノ木岳
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9/20 8:36
爺ヶ岳中央峰からの南峰、立山連峰、薬師岳、針ノ木岳
爺ヶ岳中央峰からの鹿島槍ヶ岳
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9/20 8:36
爺ヶ岳中央峰からの鹿島槍ヶ岳
爺ヶ岳中央峰からの立山連峰と剱岳
1
9/20 8:37
爺ヶ岳中央峰からの立山連峰と剱岳
爺ヶ岳中央峰も巻き道がついており、登山道から中央峰へは少し登ります。
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9/20 8:48
爺ヶ岳中央峰も巻き道がついており、登山道から中央峰へは少し登ります。
中央峰から暫くはハイマツ帯の中の緩やかな道が続きます。
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9/20 9:01
中央峰から暫くはハイマツ帯の中の緩やかな道が続きます。
冷池山荘と布引山、鹿島槍ヶ岳
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9/20 9:24
冷池山荘と布引山、鹿島槍ヶ岳
冷乗越で赤岩尾根への道を分けます。
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9/20 9:29
冷乗越で赤岩尾根への道を分けます。
冷乗越から10分ほどで冷池山荘に到着しました。
一旦チェックインして荷物を部屋に置き、軽装備で鹿島槍ヶ岳に向かいます。
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9/20 9:40
冷乗越から10分ほどで冷池山荘に到着しました。
一旦チェックインして荷物を部屋に置き、軽装備で鹿島槍ヶ岳に向かいます。
宿泊室。東側窓際のコーナーです。同室には6,7名位だったでしょうか。
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9/20 10:04
宿泊室。東側窓際のコーナーです。同室には6,7名位だったでしょうか。
冷池山荘入り口
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9/20 10:10
冷池山荘入り口
山荘からテント場を過ぎて先ずは左のピーク、布引山へ向かいます。
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9/20 10:22
山荘からテント場を過ぎて先ずは左のピーク、布引山へ向かいます。
布引山山頂。ここも巻き道がありました。
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9/20 11:07
布引山山頂。ここも巻き道がありました。
布引山から爺ヶ岳、種池山荘方面
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9/20 11:08
布引山から爺ヶ岳、種池山荘方面
布引山から立山連峰、剱岳
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9/20 11:09
布引山から立山連峰、剱岳
布引山からの鹿島槍ヶ岳は大迫力です。
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9/20 11:09
布引山からの鹿島槍ヶ岳は大迫力です。
布引山から鹿島槍ヶ岳へはザレたジグザグ道を上がっていきます。
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9/20 11:22
布引山から鹿島槍ヶ岳へはザレたジグザグ道を上がっていきます。
鹿島槍ヶ岳南峰に到着
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9/20 12:04
鹿島槍ヶ岳南峰に到着
鹿島槍ヶ岳北峰。往復1時間とのことですが、体力を温存すべく今日は観るだけです。
2
9/20 12:05
鹿島槍ヶ岳北峰。往復1時間とのことですが、体力を温存すべく今日は観るだけです。
八峰キレットから五竜岳へ続く稜線
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9/20 12:06
八峰キレットから五竜岳へ続く稜線
鹿島槍ヶ岳南峰山頂は広々としており360度の大パノラマが広がります。ちょうど山頂でドローンを飛ばされている方が居ました。最近よく見ますね。
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9/20 12:06
鹿島槍ヶ岳南峰山頂は広々としており360度の大パノラマが広がります。ちょうど山頂でドローンを飛ばされている方が居ました。最近よく見ますね。
鹿島槍ヶ岳南峰からの立山連峰と剱岳
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9/20 12:07
鹿島槍ヶ岳南峰からの立山連峰と剱岳
鹿島槍ヶ岳南峰から爺ヶ岳、種池山荘、針ノ木岳方向を見晴らす。S字状に稜線が繋がっているのがよく分かります。
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9/20 12:07
鹿島槍ヶ岳南峰から爺ヶ岳、種池山荘、針ノ木岳方向を見晴らす。S字状に稜線が繋がっているのがよく分かります。
昨日から歩いて来た針ノ木岳からの稜線全貌。中央奥には槍穂、左奥には中央アルプスが見えています。
1
9/20 12:14
昨日から歩いて来た針ノ木岳からの稜線全貌。中央奥には槍穂、左奥には中央アルプスが見えています。
一口食べてしまいましたが、新越山荘で用意してもらったお弁当を山頂でいただきます。ヒジキ、デンブ、かんぴょうに錦糸卵の四色弁当です。
3
9/20 12:16
一口食べてしまいましたが、新越山荘で用意してもらったお弁当を山頂でいただきます。ヒジキ、デンブ、かんぴょうに錦糸卵の四色弁当です。
南峰から北西方向。日本海がうっすらと見えています。
1
9/20 12:39
南峰から北西方向。日本海がうっすらと見えています。
南峰を後にして冷池山荘に戻ります。
0
9/20 12:50
南峰を後にして冷池山荘に戻ります。
布引山下りからの爺ヶ岳。3つの頂が良く分かります。
1
9/20 13:16
布引山下りからの爺ヶ岳。3つの頂が良く分かります。
イワヒバリが近くに止まりました。
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9/20 13:16
イワヒバリが近くに止まりました。
冷池山荘に帰着。
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9/20 14:10
冷池山荘に帰着。
山荘前のベンチで鹿島槍ヶ岳を見ながら缶ビールで乾杯です。缶ビール350ccは500円、生ビールはジョッキ一杯750円です。売店でTシャツも購入しました。3千円なり。
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9/20 14:10
山荘前のベンチで鹿島槍ヶ岳を見ながら缶ビールで乾杯です。缶ビール350ccは500円、生ビールはジョッキ一杯750円です。売店でTシャツも購入しました。3千円なり。
山荘前の広場からは鹿島槍ヶ岳が綺麗に望めました。
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9/20 14:27
山荘前の広場からは鹿島槍ヶ岳が綺麗に望めました。
山荘前の広場から東方向
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9/20 14:27
山荘前の広場から東方向
冷池山荘の夕食。こちらも新越山荘と同様におかず豊富で美味でした。トンカツも柔らかいお肉でした。
2
9/20 16:55
冷池山荘の夕食。こちらも新越山荘と同様におかず豊富で美味でした。トンカツも柔らかいお肉でした。
冷池山荘の洋食風の朝食。
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9/21 4:58
冷池山荘の洋食風の朝食。
雨模様なので予定よりも30分ほど早く下山します。冷池山荘、お世話になりました。
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9/21 5:35
雨模様なので予定よりも30分ほど早く下山します。冷池山荘、お世話になりました。
朝の冷池山荘前から北東方向
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9/21 5:36
朝の冷池山荘前から北東方向
朝の冷池山荘前から南東方向、大町市街方面
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9/21 5:36
朝の冷池山荘前から南東方向、大町市街方面
冷乗越付近からの立山連峰と剱岳
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9/21 5:46
冷乗越付近からの立山連峰と剱岳
爺ヶ岳への稜線途中から種池山荘を中央に望む。
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9/21 6:03
爺ヶ岳への稜線途中から種池山荘を中央に望む。
下山では爺ヶ岳は中央峰は巻きます。
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9/21 6:28
下山では爺ヶ岳は中央峰は巻きます。
爺ヶ岳中央峰巻き道からの南峰
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9/21 6:34
爺ヶ岳中央峰巻き道からの南峰
爺ヶ岳南峰も巻きます。
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9/21 6:41
爺ヶ岳南峰も巻きます。
爺ヶ岳南峰からの下山路から見た種池山荘。オレンジの三角屋根が目立ちます。
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9/21 6:43
爺ヶ岳南峰からの下山路から見た種池山荘。オレンジの三角屋根が目立ちます。
種池山荘手前の種池平に紅葉ポイントがありました。
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9/21 6:58
種池山荘手前の種池平に紅葉ポイントがありました。
色とりどりの草紅葉が美しい。
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9/21 6:58
色とりどりの草紅葉が美しい。
もう少しすると種池山荘の周囲一面が紅葉に彩られるのでしょう。
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9/21 7:00
もう少しすると種池山荘の周囲一面が紅葉に彩られるのでしょう。
種池山荘まで戻って来ました。ここで少し休憩予定でしたが天気を考えて下山を急ぐことにします。
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9/21 7:08
種池山荘まで戻って来ました。ここで少し休憩予定でしたが天気を考えて下山を急ぐことにします。
柏原新道は種池山荘からの下りしばらくは急坂ですが、10分も下ると傾斜が緩みます。
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9/21 7:16
柏原新道は種池山荘からの下りしばらくは急坂ですが、10分も下ると傾斜が緩みます。
コース途中の随所に目印となる札が下がっています。ここは鉄砲坂。山荘からの急な下りが続くところです。
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9/21 7:18
コース途中の随所に目印となる札が下がっています。ここは鉄砲坂。山荘からの急な下りが続くところです。
富士見坂。残念ながら富士山は見えません。
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9/21 7:23
富士見坂。残念ながら富士山は見えません。
黄金岬
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9/21 7:35
黄金岬
アザミ沢。確かにこの近辺はアザミが群生しています。
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9/21 7:37
アザミ沢。確かにこの近辺はアザミが群生しています。
なだらかな歩き易い道が続きます。
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9/21 7:39
なだらかな歩き易い道が続きます。
石ベンチ
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9/21 7:40
石ベンチ
包優岬
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9/21 7:44
包優岬
水平道。名前の通りフラットな区間です。
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9/21 7:47
水平道。名前の通りフラットな区間です。
駅見岬。扇沢ターミナルが見えてきました。
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9/21 8:19
駅見岬。扇沢ターミナルが見えてきました。
ケルン手前の注意喚起板。この先しばらくは崖上のルートだそうです。
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9/21 8:30
ケルン手前の注意喚起板。この先しばらくは崖上のルートだそうです。
ケルン。扇沢まであと約1時間弱のところ。
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9/21 8:34
ケルン。扇沢まであと約1時間弱のところ。
コース沿いの林相が変わって来ました。
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9/21 8:36
コース沿いの林相が変わって来ました。
八ツ見ベンチ
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9/21 8:49
八ツ見ベンチ
長い下りを終えてやっと柏原新道登山口に降り立ちました。
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9/21 9:18
長い下りを終えてやっと柏原新道登山口に降り立ちました。
緩い坂を15分ほど登って扇沢ターミナルに到着。登山口からここまでの登りが意外と辛かったです。
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9/21 9:29
緩い坂を15分ほど登って扇沢ターミナルに到着。登山口からここまでの登りが意外と辛かったです。
扇沢から特急バスで長野駅に移動。ランチに駅前の猿麻で麻婆黒胡麻坦々麺を頂きました。
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9/21 12:39
扇沢から特急バスで長野駅に移動。ランチに駅前の猿麻で麻婆黒胡麻坦々麺を頂きました。
初日は雲ひとつない青空に雲海が広がる天気だったのですね。本当に羨ましい限りです。
またお会いすることがありましたら宜しくお願いします。
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