ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2040120
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

初めての北鎌尾根から槍ヶ岳(単独)

2019年09月24日(火) 〜 2019年09月27日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
74:07
距離
48.5km
登り
4,224m
下り
4,165m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
0:40
合計
6:29
7:32
7:32
28
8:00
8:04
28
8:32
8:32
30
9:02
9:07
25
9:32
9:45
18
10:03
10:04
28
10:32
10:32
10
10:42
10:55
34
11:29
11:30
16
11:46
11:47
67
12:54
12:55
3
2日目
山行
11:22
休憩
0:44
合計
12:06
2:40
2:46
153
5:19
5:39
118
7:37
7:37
198
10:55
11:13
190
14:23
3日目
山行
8:54
休憩
1:48
合計
10:42
5:49
195
9:04
10:00
7
10:07
10:50
59
11:49
11:49
8
11:57
12:02
55
12:57
12:58
40
13:38
13:38
45
14:23
14:24
27
14:51
14:51
29
15:20
15:20
9
15:29
15:30
10
15:40
15:41
50
4日目
山行
2:27
休憩
0:19
合計
2:46
6:46
6:51
2
6:53
6:54
38
7:38
7:41
38
8:27
8:34
1
8:35
8:36
4
天候 24日:晴れ時々雨、25日〜27日まで:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
穂高駐車場〜中房温泉:タクシー単独者4人相乗り(バス料金と同じで)
タクシーが始発バスがくる前に、登山者数名に声を掛けてくれ、バスより早い時間に出発出来ました。
コース状況/
危険箇所等
今回のタイムレコードは、背中を痛めてペースを落としたので参考にはならないかと思います。
<中房温泉〜大天井ヒュッテ>
 特になし
<大天井ヒュッテ〜貧乏沢>
 北鎌沢右俣に5時頃に着くには、ヒュッテを2〜3時頃までには出発する必要があり、暗闇の中、ヘッドランプを頼りに急峻なガレ場や滝の周辺を下るの再三の滑落の注意が必要。今回、前日か夜にかけ雨が降り、草木は雨露に濡れ、全身濡れ鼠、また水の量も多く、滑り易い状態で難儀した。
北鎌沢右俣に行くには、水俣乗越(テントが必要になるがツエルトで軽量化すれば)から行った方が安全面では良いと思う。
<貧乏沢〜北鎌沢右俣取付>
 貧乏沢から天井沢上流に向かって、右側が北鎌沢右俣取付点となるので、右側に渡渉する必要があるが、靴を脱がなくても渡渉できる箇所たくさんあり。
<北鎌沢右俣〜北鎌コル>
 今年も8月に左俣に入ってしまって身動きが出来なくなったという遭難が起きている情報を知っていたので、スマホGPSなので活用で右俣ルートを確実に。ところどころ右俣の沢を大きな一枚岩で塞がっているような箇所が数カ所あり、このようなところは確実なホールド、スタンスが少ないので慎重に登る必要がある。
コル上部に近づくにつれ、ザレ場となり、落石しやすいので、下にいる人への落石注意が必要。
<北鎌尾根 P8から〜P10(独標)〜P15まで>
 基本は、なるべく巻道には、入らない! 極力、稜線を辿るが間違い無い!と実践して思いました。足跡が明確にあるのでこのルートかと思って辿っていくと、正しいルートで無かったり、結果、不安定な所をを登り返し羽目になったりするので、稜線の岩を登るのは見た目は難しそうであるが、案外とスタンス、ホールドはしっかりとあり、稜線沿いの岩場を登って行った方が無駄な労力無く、時間ロス無く行けると感じた。
 独標は直登ルートを選択しました。最初の取付点(残置ロープ3本あり)は緊張しますが、ここを登り切るとホールドとスタンスしっかりとあり3点確保で確実にしっかりと登れば、アルパインクライミングを楽しめると思う。
 万が一の為、ロープ持参したが、懸垂しなければならない所は無く、クライムダウンで対応できた。但し、ロープ持参は安全の為、絶対持参すべき。
<最後の槍ヶ岳まで>
 槍ヶ岳直下までのトレース跡はいくつもあるので、最期の頂上への登攀ルートは自分でルーファイをしっかりと。私の場合、1枚岩の所に出てしまったので、チョット難解な所を強引に突破し、祠の後ろから見て右側にでました。
2019年09月27日 08:38撮影 by  iPhone X, Apple
9/27 8:38
中房温泉を7時に出発。合戦小屋の中間点、富士見ベンチ。
2019年09月24日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 9:04
中房温泉を7時に出発。合戦小屋の中間点、富士見ベンチ。
合戦小屋まで2時間半程。流石に真夏のスイカはやっていなかった。
2019年09月24日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 9:45
合戦小屋まで2時間半程。流石に真夏のスイカはやっていなかった。
紅葉らしき風景は、合戦小屋から少し登った所だけだった。この先の燕、大天井、槍ヶ岳付近も殆ど紅葉の兆しはなかった。
2019年09月24日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 10:04
紅葉らしき風景は、合戦小屋から少し登った所だけだった。この先の燕、大天井、槍ヶ岳付近も殆ど紅葉の兆しはなかった。
燕で記念写真。今回は北鎌がメインなので、体力温存の為、燕の頂上は踏まず。
2019年09月24日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 10:46
燕で記念写真。今回は北鎌がメインなので、体力温存の為、燕の頂上は踏まず。
槍も雲に覆われ、見えず。
2019年09月24日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 10:51
槍も雲に覆われ、見えず。
大天井への稜線。
2019年09月24日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 11:08
大天井への稜線。
燕を振り返って。
2019年09月24日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 11:21
燕を振り返って。
鷲羽、水晶、野口五郎方面は晴れています。
2019年09月24日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 11:21
鷲羽、水晶、野口五郎方面は晴れています。
切り通し岩、通過。
2019年09月24日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 11:28
切り通し岩、通過。
槍と子槍が少し見えています。
2019年09月24日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 11:37
槍と子槍が少し見えています。
大天井も見えて来た。ヤマテン天気予報通り、午後から雨になりそうな感じ。
2019年09月24日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 12:33
大天井も見えて来た。ヤマテン天気予報通り、午後から雨になりそうな感じ。
喜作レリーフです。
2019年09月24日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 12:51
喜作レリーフです。
北鎌沢右俣はどこかと探すが、良く判らず。
2019年09月24日 13:10撮影 by  iPhone X, Apple
9/24 13:10
北鎌沢右俣はどこかと探すが、良く判らず。
ヤマレコ天気予報通り13時頃から雨がポツポツ。
ヤマレコ天気予報通り13時頃から雨がポツポツ。
大天井ヒュッテに着く直前に本降りとなり、ギリギリセーフでした。
2019年09月24日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/24 13:15
大天井ヒュッテに着く直前に本降りとなり、ギリギリセーフでした。
夕食は豚カツ定食。美味しかった。
2019年09月24日 17:05撮影 by  iPhone X, Apple
9/24 17:05
夕食は豚カツ定食。美味しかった。
夕方、一旦雨は止んでいたが、深夜0時頃、また降り出していた。この雨、明日の貧乏沢下りがちょっと不安。
2019年09月24日 17:51撮影 by  iPhone X, Apple
9/24 17:51
夕方、一旦雨は止んでいたが、深夜0時頃、また降り出していた。この雨、明日の貧乏沢下りがちょっと不安。
ヒュッテを深夜2時頃出発。この頃は雨は上がっていた。三日月が見えていた。
2019年09月25日 02:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 2:28
ヒュッテを深夜2時頃出発。この頃は雨は上がっていた。三日月が見えていた。
登山道に「貧乏沢」への分岐点。このような標識があり、右側へ入る。
2019年09月25日 02:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 2:40
登山道に「貧乏沢」への分岐点。このような標識があり、右側へ入る。
貧乏沢への最初の道はハイマツ生い茂って、道無き様に見えるが登山道らしき道がしっかりあります。
2019年09月25日 02:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 2:40
貧乏沢への最初の道はハイマツ生い茂って、道無き様に見えるが登山道らしき道がしっかりあります。
登山道を抜けると、突然、石だらけの貧乏沢に出ます。ここからは、ひたすらこのガレ場の沢を下って行きました。
2019年09月25日 02:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 2:43
登山道を抜けると、突然、石だらけの貧乏沢に出ます。ここからは、ひたすらこのガレ場の沢を下って行きました。
ガレ場が終わり、水が流れる沢となります。昨日の午後からの雨で水の量がたぶん多かったと思う。ザアザアと流れいました。このあたりで左岸の樹林帯にもっと入るべきだったようです。
2019年09月25日 03:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 3:44
ガレ場が終わり、水が流れる沢となります。昨日の午後からの雨で水の量がたぶん多かったと思う。ザアザアと流れいました。このあたりで左岸の樹林帯にもっと入るべきだったようです。
岩が濡れ滑り易く、何度か滑る。基本、下に向かって沢の左岸を辿る。一番下流の最期の一枚岩の滝を巻くルートが良く判らず、メガネも曇って、よく見えず。誤って転落し背骨を強打。ヤマレコからダウンロードしたルートと一致している事をスマホのGPS(山と高原地図アプリ)でこまめに確認しながら進んでいたがルートの線が幅広く表示されているのでコース内と思っても若干ずれてしまっているのかもしれない。
2019年09月25日 03:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 3:46
岩が濡れ滑り易く、何度か滑る。基本、下に向かって沢の左岸を辿る。一番下流の最期の一枚岩の滝を巻くルートが良く判らず、メガネも曇って、よく見えず。誤って転落し背骨を強打。ヤマレコからダウンロードしたルートと一致している事をスマホのGPS(山と高原地図アプリ)でこまめに確認しながら進んでいたがルートの線が幅広く表示されているのでコース内と思っても若干ずれてしまっているのかもしれない。
背骨の痛みがあったが、北鎌沢右俣の出合に(ケルンが目印)予定より30分遅れて到着。背中は痛く、雪もちらつき出し、雨露で全身ずぶ濡れとなるで、戦意喪失気味。
2019年09月25日 05:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:32
背骨の痛みがあったが、北鎌沢右俣の出合に(ケルンが目印)予定より30分遅れて到着。背中は痛く、雪もちらつき出し、雨露で全身ずぶ濡れとなるで、戦意喪失気味。
もし、北鎌尾根に登って途中で背中の痛みが悪化したらどうしようかと思い、一度水俣乗越経由で上高地へ降りようと判断し水俣乗越へ行きかけたが、痛みが治まって来たので再度右俣取付点へ引き返す。(帰宅後の診察結果は酷い重症だった)
2019年09月25日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 7:37
もし、北鎌尾根に登って途中で背中の痛みが悪化したらどうしようかと思い、一度水俣乗越経由で上高地へ降りようと判断し水俣乗越へ行きかけたが、痛みが治まって来たので再度右俣取付点へ引き返す。(帰宅後の診察結果は酷い重症だった)
取付点は狭い藪の様な中を進むと、
2019年09月25日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:40
取付点は狭い藪の様な中を進むと、
沢のガレ場に出ます。
2019年09月25日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 7:51
沢のガレ場に出ます。
さらに進むと、広い右俣の沢に出ます。
2019年09月25日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:00
さらに進むと、広い右俣の沢に出ます。
取付点から40分程登った所の沢はこんな感じです。
2019年09月25日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:22
取付点から40分程登った所の沢はこんな感じです。
赤茶けた一枚岩を通過します。水はこの付近で確保しておいたがいいかと思います。
2019年09月25日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:34
赤茶けた一枚岩を通過します。水はこの付近で確保しておいたがいいかと思います。
沢を一枚岩で塞いでいる箇所も数カ所あり。ホールド、スタンスも浅いので、こういう所は外岩ボルダリングのような感じの登りになるので慎重に。
2019年09月25日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 9:03
沢を一枚岩で塞いでいる箇所も数カ所あり。ホールド、スタンスも浅いので、こういう所は外岩ボルダリングのような感じの登りになるので慎重に。
コルに近づくに連れ、岩のガレ場から、写真のような沢になります。落石させやすいの注意。
2019年09月25日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:38
コルに近づくに連れ、岩のガレ場から、写真のような沢になります。落石させやすいの注意。
コル直前は、水で削られた狭い道となり、コルが見えるようになります。あともう少しでコルに着きます。
2019年09月25日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:40
コル直前は、水で削られた狭い道となり、コルが見えるようになります。あともう少しでコルに着きます。
今日の天気は快晴。登ってきた北鎌沢右俣上部の生い茂る草と大天井岳もばっちり
2019年09月25日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 10:54
今日の天気は快晴。登ってきた北鎌沢右俣上部の生い茂る草と大天井岳もばっちり
コルが見えて来ました。
2019年09月25日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:57
コルが見えて来ました。
やっと登山道らしい、広い道に出ます。
2019年09月25日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:15
やっと登山道らしい、広い道に出ます。
取り付き点から3時間半くらいで、コルに到着。
2019年09月25日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 11:15
取り付き点から3時間半くらいで、コルに到着。
コルにテン場スペースあり。
2019年09月25日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:29
コルにテン場スペースあり。
コルから見た大天井岳と、下って来た貧乏沢を眺める。
2019年09月25日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 11:30
コルから見た大天井岳と、下って来た貧乏沢を眺める。
コルより下方側の北鎌尾根です。ピークが二つ見える。
2019年09月25日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:30
コルより下方側の北鎌尾根です。ピークが二つ見える。
P8方面へ登ると鷲羽岳や手前の硫黄尾根の展望。
2019年09月25日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:47
P8方面へ登ると鷲羽岳や手前の硫黄尾根の展望。
この辺りからP8、P9へと向かいます。
2019年09月25日 11:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 11:50
この辺りからP8、P9へと向かいます。
ここが天狗の腰掛けか、テン場スペースがあります。
2019年09月25日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 11:58
ここが天狗の腰掛けか、テン場スペースがあります。
コル側に振り返ると、コルより下の北鎌尾根と湯俣温泉が見えます。
2019年09月25日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:18
コル側に振り返ると、コルより下の北鎌尾根と湯俣温泉が見えます。
これがP9かと思います。ここからハーネス装着しました。
2019年09月25日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:22
これがP9かと思います。ここからハーネス装着しました。
急峻な岩壁もあり、いよいよアルパインクライミングらしくなってきました。残置ロープあり。
2019年09月25日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 12:37
急峻な岩壁もあり、いよいよアルパインクライミングらしくなってきました。残置ロープあり。
P9か。
2019年09月25日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:50
P9か。
雲に覆われた大天井岳です。
2019年09月25日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:50
雲に覆われた大天井岳です。
鷲羽岳や水晶岳だと思いますが、いい天気になってきました。
2019年09月25日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:52
鷲羽岳や水晶岳だと思いますが、いい天気になってきました。
テン場スペースに何故か複数本のストックが。
2019年09月25日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:02
テン場スペースに何故か複数本のストックが。
2019年09月25日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:03
独標が見えて来ました。
2019年09月25日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:11
独標が見えて来ました。
P9から独標へ向かう途中は、このような岩場の稜線を通過していきます。
2019年09月25日 13:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:14
P9から独標へ向かう途中は、このような岩場の稜線を通過していきます。
奥に独標がはっきりと見えるようになりました。
2019年09月25日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 13:53
奥に独標がはっきりと見えるようになりました。
P8方面を振り返ります。
2019年09月25日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:54
P8方面を振り返ります。
これから、いよいよ独標へ望みます。
2019年09月25日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:06
これから、いよいよ独標へ望みます。
独標の取付は左側からの直登ルートを選択しました。残置ロープ(3箇所)がありました。安全の為、残置ロープにセルフビレイを取りながら登りました。
2019年09月25日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:12
独標の取付は左側からの直登ルートを選択しました。残置ロープ(3箇所)がありました。安全の為、残置ロープにセルフビレイを取りながら登りました。
このような壁を登っていきます。
2019年09月25日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:23
このような壁を登っていきます。
落ちたらアウト。一手一手、慎重に確実に登ります。
2019年09月25日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:23
落ちたらアウト。一手一手、慎重に確実に登ります。
狭いリッジの岩場を通過していきます。
2019年09月25日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:25
狭いリッジの岩場を通過していきます。
直登して来たルートを振り返る。
2019年09月25日 14:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:29
直登して来たルートを振り返る。
独標を無事通過。登って来たP8からP10(独標)を振り返ります。
2019年09月25日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:41
独標を無事通過。登って来たP8からP10(独標)を振り返ります。
15時に独標の頂上到着。雲の中にうっすらと槍ヶ岳が望めるとろこまで来ました。。
2019年09月25日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 15:05
15時に独標の頂上到着。雲の中にうっすらと槍ヶ岳が望めるとろこまで来ました。。
子槍と大槍、かっこいい!
2019年09月25日 15:15撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/25 15:15
子槍と大槍、かっこいい!
槍をバックに記念写真。
2019年09月25日 15:17撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/25 15:17
槍をバックに記念写真。
今日は、独標の頂上のテント場スペースでビバークです。
2019年09月25日 15:19撮影 by  iPhone X, Apple
1
9/25 15:19
今日は、独標の頂上のテント場スペースでビバークです。
朝焼けとツェルト。
今日は最高の登山日和の天気の予感。
2019年09月26日 05:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/26 5:00
朝焼けとツェルト。
今日は最高の登山日和の天気の予感。
まだ暗闇の中に浮かぶ槍ヶ岳と、北穂高岳の山小屋の灯り?
2019年09月26日 05:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 5:01
まだ暗闇の中に浮かぶ槍ヶ岳と、北穂高岳の山小屋の灯り?
大天井岳の向こうに日が昇って来ました。
2019年09月26日 05:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 5:23
大天井岳の向こうに日が昇って来ました。
槍ヶ岳も徐々に明るくなり始めました。
2019年09月26日 05:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/26 5:29
槍ヶ岳も徐々に明るくなり始めました。
穂高の山々と槍ヶ岳。
2019年09月26日 05:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 5:29
穂高の山々と槍ヶ岳。
2019年09月26日 05:32撮影 by  iPhone X, Apple
9/26 5:32
富士山も見えました。
2019年09月26日 05:36撮影 by  iPhone X, Apple
9/26 5:36
富士山も見えました。
太陽が顔を出して来ました。
2019年09月26日 05:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 5:39
太陽が顔を出して来ました。
朝日に輝き始める槍ヶ岳が美しい!
北鎌尾根を登った人だけが見れる光景です。
お気に入りの写真となりました。
2019年09月26日 05:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 5:39
朝日に輝き始める槍ヶ岳が美しい!
北鎌尾根を登った人だけが見れる光景です。
お気に入りの写真となりました。
快晴の下に、朝日に輝き始める穂高と槍の山々。
たまりません!
2019年09月26日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
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9/26 5:40
快晴の下に、朝日に輝き始める穂高と槍の山々。
たまりません!
水晶や鷲羽岳、黒部五郎岳の山々です。
2019年09月26日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
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水晶や鷲羽岳、黒部五郎岳の山々です。
奥は笠が岳です。
2019年09月26日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
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奥は笠が岳です。
そろそろ独標を出発。
2019年09月26日 05:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 5:45
そろそろ独標を出発。
独標を振り返ります。
2019年09月26日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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独標を振り返ります。
すこしずつ、槍が近づいてきます。
2019年09月26日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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すこしずつ、槍が近づいてきます。
P11〜P15方向へのルートです。
2019年09月26日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P11〜P15方向へのルートです。
どのピークか判りませんが、こんな感じの岩場が続きます。
2019年09月26日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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どのピークか判りませんが、こんな感じの岩場が続きます。
槍の景色が何とも美しい。
2019年09月26日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍の景色が何とも美しい。
振り返ります。ほぼ、巻かないで常に稜線、稜線を登ってきました。どの岩場でも、ルーファイは稜線を辿る方が間違いありません。何故かテント一張りありましたが誰かいるのか、?でした。
2019年09月26日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ります。ほぼ、巻かないで常に稜線、稜線を登ってきました。どの岩場でも、ルーファイは稜線を辿る方が間違いありません。何故かテント一張りありましたが誰かいるのか、?でした。
笠が岳方面です。
2019年09月26日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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笠が岳方面です。
黒部五郎岳方面です。
2019年09月26日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳方面です。
再び、穂高と槍。
2019年09月26日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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再び、穂高と槍。
ここにもテン場があります。
2019年09月26日 06:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもテン場があります。
益々、槍が近づいてきたぞ!
2019年09月26日 06:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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益々、槍が近づいてきたぞ!
こういう壁もホールドもしっかりしていて、スイスイ。
2019年09月26日 06:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こういう壁もホールドもしっかりしていて、スイスイ。
一輪の花で気持ちを落ち着かせ。
2019年09月26日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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一輪の花で気持ちを落ち着かせ。
振り返ります。
2019年09月26日 06:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ります。
P13辺りか?
2019年09月26日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P13辺りか?
2019年09月26日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ります。
2019年09月26日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ります。
2019年09月26日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P14か?
2019年09月26日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P14か?
P15か? その奥に槍のてっぺんが見えます。
2019年09月26日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P15か? その奥に槍のてっぺんが見えます。
独標を振り返ります。
2019年09月26日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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独標を振り返ります。
近くなって来ました。
2019年09月26日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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近くなって来ました。
笠が岳です。
2019年09月26日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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笠が岳です。
独標をアップ。
2019年09月26日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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独標をアップ。
北鎌平か?
2019年09月26日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北鎌平か?
槍ヶ岳の頂上に人が見える位置まで来ました。
2019年09月26日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳の頂上に人が見える位置まで来ました。
いよいよ大槍へのアプローチ。
2019年09月26日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ大槍へのアプローチ。
カニの爪も確認出来ました。
2019年09月26日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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カニの爪も確認出来ました。
こんな感じのところを登って行きます。
2019年09月26日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな感じのところを登って行きます。
こんな標識がありました。
2019年09月26日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな標識がありました。
2日間かけて登って来た北鎌尾根を振り返る。
(写真の設定が変で、色合いが良くありませんが)
2019年09月26日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2日間かけて登って来た北鎌尾根を振り返る。
(写真の設定が変で、色合いが良くありませんが)
頂上直下の所にシートで包まれた何かが!
2019年09月26日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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頂上直下の所にシートで包まれた何かが!
頂上の祠が見える所まで来ました。
2019年09月26日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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頂上の祠が見える所まで来ました。
やったー!遂に単独での北鎌尾根を踏破。
2019年09月26日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やったー!遂に単独での北鎌尾根を踏破。
2019年09月26日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北鎌尾根をバックに記念撮影。
2019年09月26日 09:36撮影 by  iPhone X, Apple
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北鎌尾根をバックに記念撮影。
ここを登って来たんだ!
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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ここを登って来たんだ!
同じく。
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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同じく。
槍ヶ岳の山荘と笠が岳。
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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槍ヶ岳の山荘と笠が岳。
穂高方面の山々。
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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穂高方面の山々。
富士山も。
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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富士山も。
大天井や常念も。
2019年09月26日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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大天井や常念も。
もう1枚、北鎌尾根をバックに記念撮影。
2019年09月26日 09:40撮影 by  iPhone X, Apple
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もう1枚、北鎌尾根をバックに記念撮影。
槍ヶ岳山荘に無事に到着。やったね!
2019年09月26日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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槍ヶ岳山荘に無事に到着。やったね!
さらば、槍ヶ岳。
2019年09月26日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さらば、槍ヶ岳。
ナナカマドと槍ヶ岳。今年の紅葉は遅れていました。
2019年09月26日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ナナカマドと槍ヶ岳。今年の紅葉は遅れていました。
横尾にてテント泊。
2019年09月27日 05:43撮影 by  iPhone X, Apple
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9/27 5:43
横尾にてテント泊。
Google Mapsにて3D表示してみました。
Google Mapsにて3D表示してみました。
Google Mapsにて3D表示してみました。
Google Mapsにて3D表示してみました。

感想

単独の北鎌尾根という事で、事前に十分な情報収集して望みましたが、貧乏沢の下りで落下し背骨を打撲し、北鎌尾根は諦めて、水俣乗越で上高地へエスケープしようかと思ったが、痛みが少し治まって来たので、予定通り決行する事にしました。結果としては無事に踏破出来ましたが、貧乏沢の油断は致命的な事になった可能性があり、反省しきりです。
貧乏沢も、2~3時という暗い時間帯での行動となり、また登山道も明確に無い所のでバリエーションルートとなるので、北鎌尾根と同様の注意が必要でした。
打撲の影響もあり、槍から上高地への下りが辛かったので3日間の計画を4日間で下山としました。こんな状態で良く北鎌尾根登って槍ヶ岳から上高地まで行けたもんだと自分でも驚きですが褒めたものではありません。
北鎌尾根に挑戦するには、岩の経験とスキルと体力がMUSTだったので、これは準備万端だったので問題はなかった。ルーファイもほぼ問題無く順調でした。
尚、貧乏沢での背骨の打撲は、帰宅して病院にて検査。脊椎椎体骨折(背骨の圧迫骨折)と診断されました。無事に下山出来たものの、超反省仕切りです。

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コメント

【貧乏沢下降に関して】
こんにちは

表題の件
貧乏沢は9割方巻くルートが正解かと
最初ガレ場を1往復したら
直ぐに左岸に踏み跡があります
その後も踏み跡を探してたどるのが正解かと

写真の滝ですが
正規?のルートは左はるか上に高巻きルートがついており
滝本体を降るのは危険かと、
あと、水俣乗越からのルートは
年々荒れ方が酷くなっており
今なら時間はかかっても貧乏沢からのルートのほうが安全と思います。
2019/9/30 12:58
Re: 【貧乏沢下降に関して】
khaosan さん
アドバイス、本当にありがとうございます。
私もずっと左岸の踏み跡をたどっていたのですが、一番下方の滝のある部分も左に巻いたつもりが、十分でなかったようで、大失敗でした。
今後、貧乏沢を下る方への参考になって、是非事故が無い事を願っています。
2019/9/30 14:24
やっぱり!
赤ヘルさん、単独槍ましておめでとうさんです。
雨上がりの貧乏下り、しかも暗闇の中、自信ありありでしたね。
小生もあそこで同じてつを踏み悩みましたです。
北鎌のコル画像が無いね、もしかしてコルの左に取り付いたのでは(笑)。
独標のてっぺんでテンパク、あそこで掘ってたら100円玉でてきましたっけ。記念に今も持ってます。直登は老齢の為出来ませんでしたが
思い出が蘇ります。良く頑張りましたね。ご自愛くださいね。
2020/5/8 11:19
Re: やっぱり!
mamedaさん
大天井ヒュッテでお会いした方ですね。
いや〜。ガスって、雨露でメガネも曇ってで、視界がきかず、チョイ油断してしまいました。痛みが酷かってので、一時はやめようかと乗越へ向かったのですが、痛みが和らいだので、行っちゃえと実行。結果、達成感有りで最高でした。
最後の槍への頂上へは、右側に入ってしまい、ほぼ垂直の壁を強引に登り切りました。ここもヒヤヒヤでした。
mamedaさんは、他の登山者に聞いたら、予定通り、1日で縦走されたようで、凄いパワーだと驚きです。
2020/5/8 11:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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