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9/27 8:38
中房温泉を7時に出発。合戦小屋の中間点、富士見ベンチ。
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9/24 9:04
中房温泉を7時に出発。合戦小屋の中間点、富士見ベンチ。
合戦小屋まで2時間半程。流石に真夏のスイカはやっていなかった。
0
9/24 9:45
合戦小屋まで2時間半程。流石に真夏のスイカはやっていなかった。
紅葉らしき風景は、合戦小屋から少し登った所だけだった。この先の燕、大天井、槍ヶ岳付近も殆ど紅葉の兆しはなかった。
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9/24 10:04
紅葉らしき風景は、合戦小屋から少し登った所だけだった。この先の燕、大天井、槍ヶ岳付近も殆ど紅葉の兆しはなかった。
燕で記念写真。今回は北鎌がメインなので、体力温存の為、燕の頂上は踏まず。
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9/24 10:46
燕で記念写真。今回は北鎌がメインなので、体力温存の為、燕の頂上は踏まず。
槍も雲に覆われ、見えず。
0
9/24 10:51
槍も雲に覆われ、見えず。
大天井への稜線。
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9/24 11:08
大天井への稜線。
燕を振り返って。
0
9/24 11:21
燕を振り返って。
鷲羽、水晶、野口五郎方面は晴れています。
0
9/24 11:21
鷲羽、水晶、野口五郎方面は晴れています。
切り通し岩、通過。
0
9/24 11:28
切り通し岩、通過。
槍と子槍が少し見えています。
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9/24 11:37
槍と子槍が少し見えています。
大天井も見えて来た。ヤマテン天気予報通り、午後から雨になりそうな感じ。
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9/24 12:33
大天井も見えて来た。ヤマテン天気予報通り、午後から雨になりそうな感じ。
喜作レリーフです。
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9/24 12:51
喜作レリーフです。
北鎌沢右俣はどこかと探すが、良く判らず。
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9/24 13:10
北鎌沢右俣はどこかと探すが、良く判らず。
ヤマレコ天気予報通り13時頃から雨がポツポツ。
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ヤマレコ天気予報通り13時頃から雨がポツポツ。
大天井ヒュッテに着く直前に本降りとなり、ギリギリセーフでした。
0
9/24 13:15
大天井ヒュッテに着く直前に本降りとなり、ギリギリセーフでした。
夕食は豚カツ定食。美味しかった。
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9/24 17:05
夕食は豚カツ定食。美味しかった。
夕方、一旦雨は止んでいたが、深夜0時頃、また降り出していた。この雨、明日の貧乏沢下りがちょっと不安。
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9/24 17:51
夕方、一旦雨は止んでいたが、深夜0時頃、また降り出していた。この雨、明日の貧乏沢下りがちょっと不安。
ヒュッテを深夜2時頃出発。この頃は雨は上がっていた。三日月が見えていた。
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9/25 2:28
ヒュッテを深夜2時頃出発。この頃は雨は上がっていた。三日月が見えていた。
登山道に「貧乏沢」への分岐点。このような標識があり、右側へ入る。
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9/25 2:40
登山道に「貧乏沢」への分岐点。このような標識があり、右側へ入る。
貧乏沢への最初の道はハイマツ生い茂って、道無き様に見えるが登山道らしき道がしっかりあります。
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9/25 2:40
貧乏沢への最初の道はハイマツ生い茂って、道無き様に見えるが登山道らしき道がしっかりあります。
登山道を抜けると、突然、石だらけの貧乏沢に出ます。ここからは、ひたすらこのガレ場の沢を下って行きました。
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9/25 2:43
登山道を抜けると、突然、石だらけの貧乏沢に出ます。ここからは、ひたすらこのガレ場の沢を下って行きました。
ガレ場が終わり、水が流れる沢となります。昨日の午後からの雨で水の量がたぶん多かったと思う。ザアザアと流れいました。このあたりで左岸の樹林帯にもっと入るべきだったようです。
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9/25 3:44
ガレ場が終わり、水が流れる沢となります。昨日の午後からの雨で水の量がたぶん多かったと思う。ザアザアと流れいました。このあたりで左岸の樹林帯にもっと入るべきだったようです。
岩が濡れ滑り易く、何度か滑る。基本、下に向かって沢の左岸を辿る。一番下流の最期の一枚岩の滝を巻くルートが良く判らず、メガネも曇って、よく見えず。誤って転落し背骨を強打。ヤマレコからダウンロードしたルートと一致している事をスマホのGPS(山と高原地図アプリ)でこまめに確認しながら進んでいたがルートの線が幅広く表示されているのでコース内と思っても若干ずれてしまっているのかもしれない。
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9/25 3:46
岩が濡れ滑り易く、何度か滑る。基本、下に向かって沢の左岸を辿る。一番下流の最期の一枚岩の滝を巻くルートが良く判らず、メガネも曇って、よく見えず。誤って転落し背骨を強打。ヤマレコからダウンロードしたルートと一致している事をスマホのGPS(山と高原地図アプリ)でこまめに確認しながら進んでいたがルートの線が幅広く表示されているのでコース内と思っても若干ずれてしまっているのかもしれない。
背骨の痛みがあったが、北鎌沢右俣の出合に(ケルンが目印)予定より30分遅れて到着。背中は痛く、雪もちらつき出し、雨露で全身ずぶ濡れとなるで、戦意喪失気味。
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9/25 5:32
背骨の痛みがあったが、北鎌沢右俣の出合に(ケルンが目印)予定より30分遅れて到着。背中は痛く、雪もちらつき出し、雨露で全身ずぶ濡れとなるで、戦意喪失気味。
もし、北鎌尾根に登って途中で背中の痛みが悪化したらどうしようかと思い、一度水俣乗越経由で上高地へ降りようと判断し水俣乗越へ行きかけたが、痛みが治まって来たので再度右俣取付点へ引き返す。(帰宅後の診察結果は酷い重症だった)
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9/25 7:37
もし、北鎌尾根に登って途中で背中の痛みが悪化したらどうしようかと思い、一度水俣乗越経由で上高地へ降りようと判断し水俣乗越へ行きかけたが、痛みが治まって来たので再度右俣取付点へ引き返す。(帰宅後の診察結果は酷い重症だった)
取付点は狭い藪の様な中を進むと、
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9/25 7:40
取付点は狭い藪の様な中を進むと、
沢のガレ場に出ます。
1
9/25 7:51
沢のガレ場に出ます。
さらに進むと、広い右俣の沢に出ます。
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9/25 8:00
さらに進むと、広い右俣の沢に出ます。
取付点から40分程登った所の沢はこんな感じです。
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9/25 8:22
取付点から40分程登った所の沢はこんな感じです。
赤茶けた一枚岩を通過します。水はこの付近で確保しておいたがいいかと思います。
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9/25 8:34
赤茶けた一枚岩を通過します。水はこの付近で確保しておいたがいいかと思います。
沢を一枚岩で塞いでいる箇所も数カ所あり。ホールド、スタンスも浅いので、こういう所は外岩ボルダリングのような感じの登りになるので慎重に。
1
9/25 9:03
沢を一枚岩で塞いでいる箇所も数カ所あり。ホールド、スタンスも浅いので、こういう所は外岩ボルダリングのような感じの登りになるので慎重に。
コルに近づくに連れ、岩のガレ場から、写真のような沢になります。落石させやすいの注意。
0
9/25 10:38
コルに近づくに連れ、岩のガレ場から、写真のような沢になります。落石させやすいの注意。
コル直前は、水で削られた狭い道となり、コルが見えるようになります。あともう少しでコルに着きます。
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9/25 10:40
コル直前は、水で削られた狭い道となり、コルが見えるようになります。あともう少しでコルに着きます。
今日の天気は快晴。登ってきた北鎌沢右俣上部の生い茂る草と大天井岳もばっちり
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9/25 10:54
今日の天気は快晴。登ってきた北鎌沢右俣上部の生い茂る草と大天井岳もばっちり
コルが見えて来ました。
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9/25 10:57
コルが見えて来ました。
やっと登山道らしい、広い道に出ます。
0
9/25 11:15
やっと登山道らしい、広い道に出ます。
取り付き点から3時間半くらいで、コルに到着。
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9/25 11:15
取り付き点から3時間半くらいで、コルに到着。
コルにテン場スペースあり。
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9/25 11:29
コルにテン場スペースあり。
コルから見た大天井岳と、下って来た貧乏沢を眺める。
1
9/25 11:30
コルから見た大天井岳と、下って来た貧乏沢を眺める。
コルより下方側の北鎌尾根です。ピークが二つ見える。
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9/25 11:30
コルより下方側の北鎌尾根です。ピークが二つ見える。
P8方面へ登ると鷲羽岳や手前の硫黄尾根の展望。
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9/25 11:47
P8方面へ登ると鷲羽岳や手前の硫黄尾根の展望。
この辺りからP8、P9へと向かいます。
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9/25 11:50
この辺りからP8、P9へと向かいます。
ここが天狗の腰掛けか、テン場スペースがあります。
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9/25 11:58
ここが天狗の腰掛けか、テン場スペースがあります。
コル側に振り返ると、コルより下の北鎌尾根と湯俣温泉が見えます。
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9/25 12:18
コル側に振り返ると、コルより下の北鎌尾根と湯俣温泉が見えます。
これがP9かと思います。ここからハーネス装着しました。
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9/25 12:22
これがP9かと思います。ここからハーネス装着しました。
急峻な岩壁もあり、いよいよアルパインクライミングらしくなってきました。残置ロープあり。
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9/25 12:37
急峻な岩壁もあり、いよいよアルパインクライミングらしくなってきました。残置ロープあり。
P9か。
0
9/25 12:50
P9か。
雲に覆われた大天井岳です。
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9/25 12:50
雲に覆われた大天井岳です。
鷲羽岳や水晶岳だと思いますが、いい天気になってきました。
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9/25 12:52
鷲羽岳や水晶岳だと思いますが、いい天気になってきました。
テン場スペースに何故か複数本のストックが。
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9/25 13:02
テン場スペースに何故か複数本のストックが。
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9/25 13:03
独標が見えて来ました。
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9/25 13:11
独標が見えて来ました。
P9から独標へ向かう途中は、このような岩場の稜線を通過していきます。
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9/25 13:14
P9から独標へ向かう途中は、このような岩場の稜線を通過していきます。
奥に独標がはっきりと見えるようになりました。
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9/25 13:53
奥に独標がはっきりと見えるようになりました。
P8方面を振り返ります。
0
9/25 13:54
P8方面を振り返ります。
これから、いよいよ独標へ望みます。
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9/25 14:06
これから、いよいよ独標へ望みます。
独標の取付は左側からの直登ルートを選択しました。残置ロープ(3箇所)がありました。安全の為、残置ロープにセルフビレイを取りながら登りました。
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9/25 14:12
独標の取付は左側からの直登ルートを選択しました。残置ロープ(3箇所)がありました。安全の為、残置ロープにセルフビレイを取りながら登りました。
このような壁を登っていきます。
1
9/25 14:23
このような壁を登っていきます。
落ちたらアウト。一手一手、慎重に確実に登ります。
1
9/25 14:23
落ちたらアウト。一手一手、慎重に確実に登ります。
狭いリッジの岩場を通過していきます。
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9/25 14:25
狭いリッジの岩場を通過していきます。
直登して来たルートを振り返る。
0
9/25 14:29
直登して来たルートを振り返る。
独標を無事通過。登って来たP8からP10(独標)を振り返ります。
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9/25 14:41
独標を無事通過。登って来たP8からP10(独標)を振り返ります。
15時に独標の頂上到着。雲の中にうっすらと槍ヶ岳が望めるとろこまで来ました。。
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9/25 15:05
15時に独標の頂上到着。雲の中にうっすらと槍ヶ岳が望めるとろこまで来ました。。
子槍と大槍、かっこいい!
1
9/25 15:15
子槍と大槍、かっこいい!
槍をバックに記念写真。
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9/25 15:17
槍をバックに記念写真。
今日は、独標の頂上のテント場スペースでビバークです。
1
9/25 15:19
今日は、独標の頂上のテント場スペースでビバークです。
朝焼けとツェルト。
今日は最高の登山日和の天気の予感。
1
9/26 5:00
朝焼けとツェルト。
今日は最高の登山日和の天気の予感。
まだ暗闇の中に浮かぶ槍ヶ岳と、北穂高岳の山小屋の灯り?
1
9/26 5:01
まだ暗闇の中に浮かぶ槍ヶ岳と、北穂高岳の山小屋の灯り?
大天井岳の向こうに日が昇って来ました。
0
9/26 5:23
大天井岳の向こうに日が昇って来ました。
槍ヶ岳も徐々に明るくなり始めました。
1
9/26 5:29
槍ヶ岳も徐々に明るくなり始めました。
穂高の山々と槍ヶ岳。
2
9/26 5:29
穂高の山々と槍ヶ岳。
0
9/26 5:32
富士山も見えました。
0
9/26 5:36
富士山も見えました。
太陽が顔を出して来ました。
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9/26 5:39
太陽が顔を出して来ました。
朝日に輝き始める槍ヶ岳が美しい!
北鎌尾根を登った人だけが見れる光景です。
お気に入りの写真となりました。
5
9/26 5:39
朝日に輝き始める槍ヶ岳が美しい!
北鎌尾根を登った人だけが見れる光景です。
お気に入りの写真となりました。
快晴の下に、朝日に輝き始める穂高と槍の山々。
たまりません!
1
9/26 5:40
快晴の下に、朝日に輝き始める穂高と槍の山々。
たまりません!
水晶や鷲羽岳、黒部五郎岳の山々です。
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9/26 5:40
水晶や鷲羽岳、黒部五郎岳の山々です。
奥は笠が岳です。
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9/26 5:40
奥は笠が岳です。
そろそろ独標を出発。
1
9/26 5:45
そろそろ独標を出発。
独標を振り返ります。
1
9/26 5:54
独標を振り返ります。
すこしずつ、槍が近づいてきます。
3
9/26 5:54
すこしずつ、槍が近づいてきます。
P11〜P15方向へのルートです。
0
9/26 5:59
P11〜P15方向へのルートです。
どのピークか判りませんが、こんな感じの岩場が続きます。
0
9/26 6:08
どのピークか判りませんが、こんな感じの岩場が続きます。
槍の景色が何とも美しい。
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9/26 6:15
槍の景色が何とも美しい。
振り返ります。ほぼ、巻かないで常に稜線、稜線を登ってきました。どの岩場でも、ルーファイは稜線を辿る方が間違いありません。何故かテント一張りありましたが誰かいるのか、?でした。
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9/26 6:15
振り返ります。ほぼ、巻かないで常に稜線、稜線を登ってきました。どの岩場でも、ルーファイは稜線を辿る方が間違いありません。何故かテント一張りありましたが誰かいるのか、?でした。
笠が岳方面です。
0
9/26 6:15
笠が岳方面です。
黒部五郎岳方面です。
0
9/26 6:15
黒部五郎岳方面です。
再び、穂高と槍。
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9/26 6:16
再び、穂高と槍。
ここにもテン場があります。
0
9/26 6:20
ここにもテン場があります。
益々、槍が近づいてきたぞ!
0
9/26 6:32
益々、槍が近づいてきたぞ!
こういう壁もホールドもしっかりしていて、スイスイ。
2
9/26 6:39
こういう壁もホールドもしっかりしていて、スイスイ。
一輪の花で気持ちを落ち着かせ。
0
9/26 6:49
一輪の花で気持ちを落ち着かせ。
振り返ります。
0
9/26 6:52
振り返ります。
P13辺りか?
0
9/26 7:08
P13辺りか?
0
9/26 7:09
振り返ります。
1
9/26 7:13
振り返ります。
1
9/26 7:19
P14か?
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9/26 7:20
P14か?
P15か? その奥に槍のてっぺんが見えます。
1
9/26 7:39
P15か? その奥に槍のてっぺんが見えます。
独標を振り返ります。
1
9/26 7:47
独標を振り返ります。
近くなって来ました。
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9/26 7:52
近くなって来ました。
笠が岳です。
0
9/26 7:52
笠が岳です。
独標をアップ。
0
9/26 7:54
独標をアップ。
北鎌平か?
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9/26 8:13
北鎌平か?
槍ヶ岳の頂上に人が見える位置まで来ました。
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9/26 8:25
槍ヶ岳の頂上に人が見える位置まで来ました。
いよいよ大槍へのアプローチ。
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9/26 8:44
いよいよ大槍へのアプローチ。
カニの爪も確認出来ました。
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9/26 9:03
カニの爪も確認出来ました。
こんな感じのところを登って行きます。
0
9/26 9:07
こんな感じのところを登って行きます。
こんな標識がありました。
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9/26 9:14
こんな標識がありました。
2日間かけて登って来た北鎌尾根を振り返る。
(写真の設定が変で、色合いが良くありませんが)
2
9/26 9:14
2日間かけて登って来た北鎌尾根を振り返る。
(写真の設定が変で、色合いが良くありませんが)
頂上直下の所にシートで包まれた何かが!
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9/26 9:21
頂上直下の所にシートで包まれた何かが!
頂上の祠が見える所まで来ました。
1
9/26 9:30
頂上の祠が見える所まで来ました。
やったー!遂に単独での北鎌尾根を踏破。
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9/26 9:34
やったー!遂に単独での北鎌尾根を踏破。
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9/26 9:35
北鎌尾根をバックに記念撮影。
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9/26 9:36
北鎌尾根をバックに記念撮影。
ここを登って来たんだ!
3
9/26 9:37
ここを登って来たんだ!
同じく。
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9/26 9:37
同じく。
槍ヶ岳の山荘と笠が岳。
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9/26 9:37
槍ヶ岳の山荘と笠が岳。
穂高方面の山々。
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9/26 9:37
穂高方面の山々。
富士山も。
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9/26 9:37
富士山も。
大天井や常念も。
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9/26 9:37
大天井や常念も。
もう1枚、北鎌尾根をバックに記念撮影。
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9/26 9:40
もう1枚、北鎌尾根をバックに記念撮影。
槍ヶ岳山荘に無事に到着。やったね!
2
9/26 10:15
槍ヶ岳山荘に無事に到着。やったね!
さらば、槍ヶ岳。
2
9/26 11:17
さらば、槍ヶ岳。
ナナカマドと槍ヶ岳。今年の紅葉は遅れていました。
0
9/26 12:08
ナナカマドと槍ヶ岳。今年の紅葉は遅れていました。
横尾にてテント泊。
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9/27 5:43
横尾にてテント泊。
Google Mapsにて3D表示してみました。
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Google Mapsにて3D表示してみました。
Google Mapsにて3D表示してみました。
0
Google Mapsにて3D表示してみました。
こんにちは
表題の件
貧乏沢は9割方巻くルートが正解かと
最初ガレ場を1往復したら
直ぐに左岸に踏み跡があります
その後も踏み跡を探してたどるのが正解かと
写真の滝ですが
正規?のルートは左はるか上に高巻きルートがついており
滝本体を降るのは危険かと、
あと、水俣乗越からのルートは
年々荒れ方が酷くなっており
今なら時間はかかっても貧乏沢からのルートのほうが安全と思います。
khaosan さん
アドバイス、本当にありがとうございます。
私もずっと左岸の踏み跡をたどっていたのですが、一番下方の滝のある部分も左に巻いたつもりが、十分でなかったようで、大失敗でした。
今後、貧乏沢を下る方への参考になって、是非事故が無い事を願っています。
赤ヘルさん、単独槍ましておめでとうさんです。
雨上がりの貧乏下り、しかも暗闇の中、自信ありありでしたね。
小生もあそこで同じてつを踏み悩みましたです。
北鎌のコル画像が無いね、もしかしてコルの左に取り付いたのでは(笑)。
独標のてっぺんでテンパク、あそこで掘ってたら100円玉でてきましたっけ。記念に今も持ってます。直登は老齢の為出来ませんでしたが
思い出が蘇ります。良く頑張りましたね。ご自愛くださいね。
mamedaさん
大天井ヒュッテでお会いした方ですね。
いや〜。ガスって、雨露でメガネも曇ってで、視界がきかず、チョイ油断してしまいました。痛みが酷かってので、一時はやめようかと乗越へ向かったのですが、痛みが和らいだので、行っちゃえと実行。結果、達成感有りで最高でした。
最後の槍への頂上へは、右側に入ってしまい、ほぼ垂直の壁を強引に登り切りました。ここもヒヤヒヤでした。
mamedaさんは、他の登山者に聞いたら、予定通り、1日で縦走されたようで、凄いパワーだと驚きです。
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