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Yamareco

記録ID: 207635
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白根三山縦走〜天気は散々〜

2012年07月14日(土) 〜 2012年07月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
04:53
距離
24.4km
登り
2,494m
下り
3,174m

コースタイム

(7/14)
広河原7:00−白根御池分岐7:26−9:05二俣9:22−11:27北岳肩の小屋11:49−12:29北岳山頂12:52−13:36北岳山荘(テント泊)
(7/15)
北岳山荘5:06−中白根山5:42−6:37間ノ岳6:40−7:22農鳥小屋7:50−9:15農鳥岳9:32−10:00大門沢下降点10:05−11:54大門沢小屋12:21−14:37広河内庵(休憩所)14:42−林道入口15:10−15:29奈良田第二駐車場
天候 7/14 標高2500m以下 曇り
   稜線      ガスと強風
   夕方の1時間程だけ晴れ間がのぞく
7/15 稜線上はガスと暴風
   大門沢下降点より下は曇り、風も無し
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田第二P(7/14 0:00時点で第一Pは満車)
5:30の始発バスで広河原へ
バス3台出ましたが、乗り切れず20〜30名が積み残しになってしまいました
コース状況/
危険箇所等
晴れていれば気持ちの良い稜線漫歩が出来たのでしょうが、
ガスで慎重なルーファイが必要になり、暴風で耐風姿勢を取ること何度も。
2日目は、近くにいた方々と5名での即席パーティを結成し、何とか歩ききることが出来た。
奈良田第2P
朝5時でまだ余裕がありました。
が、バスが3台しか来ず、数十人が積み残しとなってしまいました。
2012年07月14日 05:09撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 5:09
奈良田第2P
朝5時でまだ余裕がありました。
が、バスが3台しか来ず、数十人が積み残しとなってしまいました。
広河原
芦安からの大勢の人がすでにいました
2012年07月14日 06:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 6:57
広河原
芦安からの大勢の人がすでにいました
登山口からすでに大渋滞

二俣まで渋滞は続きました
2012年07月14日 07:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 7:02
登山口からすでに大渋滞

二俣まで渋滞は続きました
大樺沢コースの橋

橋の先も渋滞中
2012年07月14日 08:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 8:28
大樺沢コースの橋

橋の先も渋滞中
雪渓から来る風が涼しい
2012年07月14日 08:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 8:42
雪渓から来る風が涼しい
この雪渓で一気に隊列かバラけて渋滞解消
2012年07月14日 08:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
7/14 8:44
この雪渓で一気に隊列かバラけて渋滞解消
二俣

大勢の人が休憩していました
私はここから右俣コースへ

少し上にはガスが待ち受けています
2012年07月14日 09:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 9:05
二俣

大勢の人が休憩していました
私はここから右俣コースへ

少し上にはガスが待ち受けています
観音岳ははっきり見えています

北岳山頂やバットレスはまるっきり見えず
2012年07月14日 09:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 9:07
観音岳ははっきり見えています

北岳山頂やバットレスはまるっきり見えず
左俣コースの雪渓を登る人達
2012年07月14日 09:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 9:39
左俣コースの雪渓を登る人達
2012年07月14日 10:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 10:35
2012年07月14日 10:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 10:35
2012年07月14日 10:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 10:35
御池からの道と合流

二俣から先はすいていて、マイペースで歩くことが出来ました
2012年07月14日 10:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 10:42
御池からの道と合流

二俣から先はすいていて、マイペースで歩くことが出来ました
花畑
2012年07月14日 10:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 10:43
花畑
肩の小屋
ガスで視界は数十メートル
強風で少し寒くなってきました
2012年07月14日 11:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 11:27
肩の小屋
ガスで視界は数十メートル
強風で少し寒くなってきました
北岳登頂
2012年07月14日 12:37撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 12:37
北岳登頂
視界はこれだけ

山頂に何人居るのかさえも分からない
2012年07月14日 12:57撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 12:57
視界はこれだけ

山頂に何人居るのかさえも分からない
山頂から北岳山荘への途中

これくらいしか見えるものは無いのです
2012年07月14日 13:03撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 13:03
山頂から北岳山荘への途中

これくらいしか見えるものは無いのです
ちょっとガスが晴れた
2012年07月14日 13:20撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 13:20
ちょっとガスが晴れた
北岳山荘が見えてきた
2012年07月14日 13:27撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 13:27
北岳山荘が見えてきた
北岳山荘到着
2012年07月14日 13:44撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/14 13:44
北岳山荘到着
10ヶ月ぶりのマイホーム
2012年07月14日 14:16撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
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7/14 14:16
10ヶ月ぶりのマイホーム
北岳は見えず

トラバース道を歩く人が見える
2012年07月14日 15:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 15:51
北岳は見えず

トラバース道を歩く人が見える
テント場も大分賑やかになってきました。
この後も続々と増え大変な賑わいになりました

そしてガスが晴れ、太陽が出てきました
2012年07月14日 17:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
3
7/14 17:11
テント場も大分賑やかになってきました。
この後も続々と増え大変な賑わいになりました

そしてガスが晴れ、太陽が出てきました
北岳の方も見えてきました
2012年07月14日 17:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:13
北岳の方も見えてきました
間ノ岳方向はもう一息
2012年07月14日 17:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:14
間ノ岳方向はもう一息
沢山の人がこの晴れ間を堪能しています
2012年07月14日 17:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/14 17:15
沢山の人がこの晴れ間を堪能しています
中央アルプスと伊那の街も見えました

この時点では、
「明日はもらった」とみんな思っていました
2012年07月14日 17:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:16
中央アルプスと伊那の街も見えました

この時点では、
「明日はもらった」とみんな思っていました
雲がとても綺麗でした
2012年07月14日 17:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/14 17:18
雲がとても綺麗でした
富士山も少しだけ
2012年07月14日 17:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:21
富士山も少しだけ
伊那の街に天使の梯子がかかっています
2012年07月14日 17:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/14 17:22
伊那の街に天使の梯子がかかっています
2012年07月14日 17:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:26
2012年07月14日 17:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:39
仙丈ヶ岳もやっとお目見え

この1時間後には雨を伴った暴風になってしまい、何度かテントが潰されそうなりました。

2012年07月14日 17:41撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/14 17:41
仙丈ヶ岳もやっとお目見え

この1時間後には雨を伴った暴風になってしまい、何度かテントが潰されそうなりました。

翌朝、
ガス・雨・暴風

行ける所まで行ってみよう

2012年07月15日 05:14撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 5:14
翌朝、
ガス・雨・暴風

行ける所まで行ってみよう

中白根山

ケルンやマーキングも見えづらくルーファイ必至な状況

写真だけで通過
2012年07月16日 11:48撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/16 11:48
中白根山

ケルンやマーキングも見えづらくルーファイ必至な状況

写真だけで通過
間ノ岳

写真だけで通過

この辺りから、近くで同じようなペースの方達と一緒に歩くようになりました
2012年07月15日 06:47撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 6:47
間ノ岳

写真だけで通過

この辺りから、近くで同じようなペースの方達と一緒に歩くようになりました
間ノ岳山頂から農鳥への道が分からない。

ちょうど農鳥から来られた方が居たので教えて頂きました
2012年07月15日 06:47撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 6:47
間ノ岳山頂から農鳥への道が分からない。

ちょうど農鳥から来られた方が居たので教えて頂きました
農鳥小屋

やっと風がしのげます

ここで休憩と栄養補給
2012年07月15日 07:30撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 7:30
農鳥小屋

やっと風がしのげます

ここで休憩と栄養補給
農鳥岳到着

西農鳥は分からず

農鳥小屋からここまでが一番の暴風だったかも
何度も耐風姿勢を取りました
2012年07月16日 11:50撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/16 11:50
農鳥岳到着

西農鳥は分からず

農鳥小屋からここまでが一番の暴風だったかも
何度も耐風姿勢を取りました
途中から一緒に歩いた方々

写真を撮って下さった方も含めて5名で即席パーティを結成
大変心強かったです
皆様ありがとうございました。
2012年07月15日 09:25撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
2
7/15 9:25
途中から一緒に歩いた方々

写真を撮って下さった方も含めて5名で即席パーティを結成
大変心強かったです
皆様ありがとうございました。
大門沢下降点
2012年07月16日 11:50撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/16 11:50
大門沢下降点
少しガスが晴れてきた

これより少し下の風の収まった所で即席パーティは解散となり、各々のペースで歩くこととなりました
2012年07月15日 10:13撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 10:13
少しガスが晴れてきた

これより少し下の風の収まった所で即席パーティは解散となり、各々のペースで歩くこととなりました
大門沢小屋

ここまでの下り、しんどかった。
特に前半(上部)の激下りが、

ここで、ざるそばを食べましたが茹で加減が絶妙でとてもおいしかった
2012年07月15日 12:03撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 12:03
大門沢小屋

ここまでの下り、しんどかった。
特に前半(上部)の激下りが、

ここで、ざるそばを食べましたが茹で加減が絶妙でとてもおいしかった
こんな橋が多数。
濡れているので滑ったらOUT。

このコースの後半戦は登山道が荒れ気味でとても歩きにくかったです。

稜線歩きで気力・体力を消耗したので、ここら辺ではとても疲れていました
2012年07月15日 13:41撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
1
7/15 13:41
こんな橋が多数。
濡れているので滑ったらOUT。

このコースの後半戦は登山道が荒れ気味でとても歩きにくかったです。

稜線歩きで気力・体力を消耗したので、ここら辺ではとても疲れていました
発電所の取水口が見えた。
って事は、もう少しで登山道も終わりだ。

2012年07月15日 14:15撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 14:15
発電所の取水口が見えた。
って事は、もう少しで登山道も終わりだ。

吊り橋1

「どうぞ落っこちて下さい」
と言わんばかりの作り
2012年07月15日 14:21撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 14:21
吊り橋1

「どうぞ落っこちて下さい」
と言わんばかりの作り
吊り橋2
「気を付ければ落っこちないよ」
という作り
2012年07月16日 11:52撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/16 11:52
吊り橋2
「気を付ければ落っこちないよ」
という作り
「安心して渡って下さい」
と言う作り
2012年07月16日 11:52撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/16 11:52
「安心して渡って下さい」
と言う作り
休憩所

ここで登山道は終わり

心底ホッとしました
2012年07月15日 14:46撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 14:46
休憩所

ここで登山道は終わり

心底ホッとしました
林道終わり
2012年07月15日 15:18撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 15:18
林道終わり
最後まで一緒に歩いた方はここからバスで広河原に行き、芦安に戻られました。

私はもう少し歩いて奈良田の駐車場へ
2012年07月15日 15:19撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 15:19
最後まで一緒に歩いた方はここからバスで広河原に行き、芦安に戻られました。

私はもう少し歩いて奈良田の駐車場へ
ゴーーーーーーーーーール
2012年07月15日 15:37撮影 by  DMC-FX70, Panasonic
7/15 15:37
ゴーーーーーーーーーール

感想

念願の白根三山縦走。
天気予報は少々期待できないが、大荒れになることも無いだろうと思い決行した。

当初、初心者の友人と2人で行く予定であったが、友人は予定が入りキャンセルに。
いつものように単独で行くこととなった。

奈良田の第二Pで仮眠をし、5時前にはバス待ちの列に並ぶ。その時点で車は50台ほど。まだまだ空きがあり、大したことないなあと思っていた。
5時半過ぎにバスが来たが、3台だけ。当然座席は第一Pで全て埋まっている。
自分は2台目に乗り込む。後の方ではなかなかバスに乗り込めない人達が大勢いた。結局、多くの人を積み残しバスは発車してしまった。

広河原に着くとものすごい人、人、人。
まるで高尾山のよう。
ちょっと憂鬱な気分になる。

ここでトイレを済ませ、身支度をし、出発!!!

しかし、大渋滞が・・・

少し動いては止まりを繰り返し、大樺沢と御池の分岐へ何とか到着。
このペースだと久々の20kgを背負っていても疲れません。

ここから大樺沢コースへ。
最初こそ渋滞は無かったが、途中からはまた大渋滞。
二俣の少し下からの雪渓に出るまで渋滞は続き、雪渓で一気にバラけてマイペースに。
正面にはバットレスが見えるはずだが、あいにくガスの中。

二俣からは右俣コースへ。
渋滞も無くなりマイペースで登ることの出来る喜び。

御池からのコースと合流する辺りでガスの中に入った。そして、小太郎山分岐で稜線に出ると強風になった。
肩の小屋でレインウエアを着込み、北岳山頂へ。

ガスで何も見えない中、偽ピークに2度だまされ山頂に到着。
予想通り何も見えない。
少し山頂にいたのだが、寒くなったので北岳山荘に向かう。
山荘へ降下中、風は収まらないものの少しガスが取れてきて山荘が見えるようになってきた。

山荘に到着するとテント場は思ったよりも混んでいない。受け付けに行くとヘリポート以外はどこに設営してもよいとのこと。平坦で石のほとんどない一等地をゲット出来た。
設営がおわり、まったりとしていると少し風が収まり、ガスもどんどん晴れてきた。

富士山が少しだけ見え、北岳山頂方向もクリアになり、間ノ岳方向も大分見えるようになり、中央アルプスと伊那の街も雲間から見えてきた。そして最後に仙丈ヶ岳が姿を現した。
この時点でその場にいた全員が
「明日はもらった」と思っていたに違いない。

しかし、その一時間後には暴風になり、雨も降ってきた。
暴風と雨は朝まで続き、風と格闘しながらテントを撤収し、ガスで視界も数十メートルしかない中、とりあえず行けるところまで行こうと間ノ岳を目指して出発した。


続きはあとで・・・

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