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Yamareco

記録ID: 213737
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉〜双六岳〜槍ヶ岳〜上高地

2012年08月01日(水) 〜 2012年08月03日(金)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
21:59
距離
41.2km
登り
2,908m
下り
2,483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
新穂高温泉(06:37)→笠新道分岐(07:46)→わさび平小屋(07:58)→秩父沢(09:26)→イタドリヶ原(10:04)→シシウドヶ原(10:53)→鏡平小屋(12:03)→弓折乗越(13:24)→双六小屋(14:53)
【2日目】
双六小屋(04:49)→双六岳(05:36)→双六小屋(07:31)→樅沢岳(08:00)→千丈乗越(10:38)→槍ヶ岳山荘(11:38)→槍ヶ岳(12:18)→槍ヶ岳山荘(12:54)→槍沢大曲(15:30)→ババ平(15:53)→槍沢ロッジ(16:20)→横尾(17:45)
【3日目】
横尾(07:22)→徳沢(08:14)→明神(08:57)→上高地(09:47)
天候 8/1〜3全て晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:秋葉原→(バス)→竹橋→(毎日アルペン号)→新穂高温泉
復路:上高地→(バス)→新島々→(松本電鉄)→松本→(あずさ)→新宿
コース状況/
危険箇所等
・登山計画書は左俣林道ゲート前に投函。
・コース全体に若干の残雪があるが、アイゼンは不要。特に槍沢近辺の多く残る。
・槍沢の残雪は一部、スノーブリッジとなっており、所々穴が開いているので、踏み抜きに注意。
・その他、特に危険箇所は無し。
・上高地のアルペンホテルにて入浴。午前受付は10時迄。
新穂高温泉。上高地とは違い、非常にひっそりしています。
2012年08月01日 06:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/1 6:37
新穂高温泉。上高地とは違い、非常にひっそりしています。
山並みが美しい。
2012年08月01日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 6:49
山並みが美しい。
笠新道入り口。
2012年08月01日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 7:47
笠新道入り口。
旨そう。
2012年08月01日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 8:02
旨そう。
シシウドヶ原。
2012年08月01日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 10:53
シシウドヶ原。
奥穂〜西穂の稜線。非常に険しい。
2012年08月01日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 11:03
奥穂〜西穂の稜線。非常に険しい。
鏡平。槍〜キレット〜北穂の稜線が美しく、そしてでかい。
2012年08月01日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/1 11:51
鏡平。槍〜キレット〜北穂の稜線が美しく、そしてでかい。
鏡平小屋。
2012年08月01日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 12:03
鏡平小屋。
2012年08月01日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/1 12:03
少しずつ近づいています。
2012年08月01日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 12:21
少しずつ近づいています。
明日歩く、西鎌の稜線。
2012年08月01日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/1 13:20
明日歩く、西鎌の稜線。
弓折乗越。
2012年08月01日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/1 13:24
弓折乗越。
今日の宿泊地が見えた!
2012年08月01日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/1 14:04
今日の宿泊地が見えた!
双六岳に出発です。
2012年08月02日 04:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 4:49
双六岳に出発です。
早朝の槍。
2012年08月02日 05:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 5:19
早朝の槍。
双六岳に到着。
2012年08月02日 05:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 5:36
双六岳に到着。
お約束の一枚。
2012年08月02日 05:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 5:46
お約束の一枚。
双六小屋を出発です。
2012年08月02日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 7:31
双六小屋を出発です。
小屋が小さくなりました。
2012年08月02日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 7:39
小屋が小さくなりました。
まだ、槍は遠いです。
2012年08月02日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 8:04
まだ、槍は遠いです。
巻き道。
2012年08月02日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 8:10
巻き道。
槍は雲に隠れました。
2012年08月02日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 9:45
槍は雲に隠れました。
槍への稜線。
2012年08月02日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 10:28
槍への稜線。
だいぶ近くなりました。
2012年08月02日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 10:39
だいぶ近くなりました。
今まで歩いてきた西鎌の稜線。だいぶ歩きました。
2012年08月02日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/2 10:48
今まで歩いてきた西鎌の稜線。だいぶ歩きました。
穂先はまだ隠れています。
2012年08月02日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 10:53
穂先はまだ隠れています。
だいぶ高度が上がりました。
2012年08月02日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 11:32
だいぶ高度が上がりました。
穂先の根本にきました。沢山の人が取り付いています。蟻の様です。
2012年08月02日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/2 11:35
穂先の根本にきました。沢山の人が取り付いています。蟻の様です。
槍ヶ岳山荘の重機。どうやって上げた?
2012年08月02日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 11:36
槍ヶ岳山荘の重機。どうやって上げた?
いよいよ槍の取り付きます。
2012年08月02日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/2 11:38
いよいよ槍の取り付きます。
その前に山荘を一枚。
2012年08月02日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 11:39
その前に山荘を一枚。
渋滞中で暇なので写真を撮りました。
2012年08月02日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/2 11:43
渋滞中で暇なので写真を撮りました。
登頂しました。
2012年08月02日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/2 12:18
登頂しました。
東鎌尾根。
2012年08月02日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/2 12:19
東鎌尾根。
降りました。山荘でジュースで一服。
2012年08月02日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/2 12:54
降りました。山荘でジュースで一服。
槍とお別れです。
2012年08月05日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 15:18
槍とお別れです。
下ります。
2012年08月02日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 13:02
下ります。
殺生分岐。
2012年08月02日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 13:16
殺生分岐。
槍が小さくなりました。
2012年08月02日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 13:27
槍が小さくなりました。
数m滑落し、頭部に怪我をされた方がいました。手際が良い方がいて応急処置しました。私は軽くお手伝いさせて頂きました。ヘリで運ばれていきました。レスキュー様、ご苦労さまでした。
2012年08月02日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 14:22
数m滑落し、頭部に怪我をされた方がいました。手際が良い方がいて応急処置しました。私は軽くお手伝いさせて頂きました。ヘリで運ばれていきました。レスキュー様、ご苦労さまでした。
残雪の残る槍沢。
2012年08月02日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 15:18
残雪の残る槍沢。
同じく槍沢。
2012年08月02日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/2 15:26
同じく槍沢。
槍沢大曲。
2012年08月02日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 15:30
槍沢大曲。
同じく、槍沢残雪。
2012年08月02日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/2 15:45
同じく、槍沢残雪。
槍沢ロッジ。ババ平で露営するつもりでしたが、テントを張る場所が無く、更に先に進みます。
2012年08月02日 16:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 16:20
槍沢ロッジ。ババ平で露営するつもりでしたが、テントを張る場所が無く、更に先に進みます。
横尾まで来ました。設営完了しました。
2012年08月02日 18:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/2 18:05
横尾まで来ました。設営完了しました。
朝日の穂高。
2012年08月03日 05:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/3 5:20
朝日の穂高。
皆さん、撤収しました。非常に快適なテントサイトでした。
2012年08月03日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/3 7:22
皆さん、撤収しました。非常に快適なテントサイトでした。
2012年08月03日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/3 7:43
2012年08月03日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/3 8:20
上高地に着きました。河童橋から穂高を望む。
2012年08月03日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/3 9:50
上高地に着きました。河童橋から穂高を望む。
同じく、焼岳を望む。
2012年08月03日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/3 9:51
同じく、焼岳を望む。
撮影機器:

感想

   
 登山を始めて7年となり、色々と歩いてきたが、いよいよ槍に行くことにした。昨年、表銀座から常念、蝶と歩いてので、今回は双六から裏銀座を通り、槍に登り、上高地に降りるルートとした。昨年の縦走では、食料を沢山持ちすぎて、装備が重く、かなり疲労したことから、今回は食料計画を見直し、かなり軽量化出来た。それでも17kgはあるが・・・。

【前夜】
 予約しておいた毎日アルペン号で新穂高温泉に向かう。本バスは八ヶ岳の未濃戸口、上高地を経由し、新穂高温泉に向かうものであった。連休前の平日と言うこともあり、座席は2席/人でかなり空いていた。のんびりと2席を使用しながら寝ようと思ったが、いまいちポジションが決まらず、寝付くのに苦労した。そんなことでウトウトしながら新穂高温泉についた。

【1日目】
 新穂高温泉は初めてである。上高地と違い、閑散としていた。川岸には幾つものホテル、旅館があるが、何件かは閉館しており、ひっそりとしていた。バスターミナルの横のトイレで用を足し、準備を整えて出発する。
 橋を渡り、佐俣林道を歩く。準備しておいた登山計画書を投函したかったが、見あたらず、ロープウェイ乗り場まで行ったが、見あたらなかった。仕方が無いのでそのまま歩いていると、林道ゲート前に計画書入れがあったので計画書を投函した。
 ゲートを潜り、林道を歩く。林道は、コンクリートの簡易舗装路と砂利道が交互に現れ、歩きやすかった。しばらく歩くとわさび平小屋に着く。多くの登山者が休憩していた。バスを降りてから何も食べていなかったので、軽く行動食を食べた。直ぐに出発し、林道を更に進む。
 笠ヶ岳への笠新道分岐を過ぎ、下抜戸沢を過ぎると橋が現れ、橋の手前から登山道に入る。登山道に入ると展望が開け、美しい山並みが見える。更に高度を上げていくと、右手に奥穂〜西穂の稜線が現れる。非常に険しい。
 秩父沢に着く。上部には大量の残雪があり、雪解け水が多く流れていた。タオルを水に濡らし、顔、首筋を洗うと生き返った。しばらくするとシシウドヶ原の到着し、行動食を食べる。気がつくと水が少なくなっていた。私のイメージだと水場が多くある印象であったが、この先水場がないので、近くの雪渓から垂れる水を何とか汲んだ。
 更に高度を上げる。鏡平に着くと目の前に槍〜キレット〜北穂の稜線が現れる。この稜線は色々なところで見たが、今まで見た中で一番でかく見えた。池面に写る槍を写真に収め、小屋に到着する。小屋で水が売っていたので100円/Lで購入した。周りの人達はカキ氷を食べており、非常に旨そうであり、自分を食べたかったが、我慢した。
 先に進む。左手には槍〜穂高の稜線、左手には笠ヶ岳〜弓折岳も稜線見えて非常に贅沢な歩きとなる。この先の弓折乗越までの緩やかの登山道も見えた。弓折乗越からは緩やかな登山道となり、幾つかの雪渓を越えていく。
 しばらくすると鷲羽岳が大きく見えるとその手前に双六小屋が見えた。ペースが上がる。緩やかに下って行き、双六小屋のキャンプサイトに到着した。すぐに受け付けを済ませ、テントを設営する。サイト地面は土なのでペグが使えた。設営後、小屋に行き生ビールを流し込んだ。旨かった。更に缶ビール購入し、テントに戻り、あられをつまみながら夕食の準備をした。夕食はフリーズドライの麻婆茄子である。アルファ米と麻婆茄子を戻し、コッヘルに入れて食べる。最近のフリーズドライ製品は非常に旨い。しかも軽く、小さく登山食にはもってこいだ。但し、値段が高いのが欠点であるが。食べ終わったコッヘルにみそ汁を入れ(これまたフエイーズドライ製品)コッヘルを綺麗にして片づけた。
 その後、持参したウイスキーを飲みながらのんびりした。しばらくすると眠くなったので寝た。あまり寒くなく、持参した#4シェラフで丁度良かった。

【2日目】
 周りが騒がしくなり、目が覚める。時計を見るとまだ午前3時だ。夏山のテン場は朝が早い。私はいつもそんなに早く行動しないので、シェラフの中でのんびりしていた。
 東の空がうっすらと明るくなったころ、テントの外に出た。空には雲は無く、今日も天気が良さそうだ。双六岳をピストンするため、水筒と行動食、一応雨具をしょって出発する。急登を登り切り、雪渓を渡ると、双六特有な緩やかな丘となる。振り返ると槍が見える。双六山頂の道標が見えてから、しばらくして山頂に着いた。写真を撮り、すぐに出発する。目の前の丘には登山道とその先に槍が聳えている。気持ちの良いところだ。
 双六小屋に戻り、朝食を食べる。昨晩の残りごはんをお茶漬けにして食べた。テントを撤収し、荷物を片づけて出発する。
 急登を登り切ると、これから歩く、西鎌尾根とその先に槍が見える。まだ遠い。振り返ると丸い山頂の双六岳、その先に三俣蓮華岳が見えた。いずれは蓮華を経て、雲の平方面を歩きたいと思った。
 先に進む。これといって急登も無い、穏やかな尾根を歩き、幾つものピークを越え、幾つもの雪渓を越える、次第に槍が大きくなってきた。次第にザレた登山道となり、急登となってきた。急登を登り切り、槍ヶ岳山荘に到着する。目の前には憧れの槍がある。既に槍には多くの人が取り付いていた。山荘前にザックをデポし、私も槍に取り付く。道は非常に良く整備されており、手がかりも多くあり、全く問題無い。多少渋滞していたが、30分程度で山頂に着いた。思ったより山頂は広く、皆写真を撮っていた。私も写真を撮ってもらい、ゆっくりと周りを眺めた。360°の展望であり、大天井岳に続く東鎌尾根、今まで歩いてきた西鎌尾根、キレット〜北穂に広がる南稜、そしてバリルートの北鎌と広がっていた。
 2日目の宿泊は槍ヶ岳山荘テン場で露営するつもりであったが、時間も早いことから、ババ平まで下ることにした。槍のカールを一気に下る。雪渓の雪溶け水で顔を洗っていると、数m上で休んでいた単独男性が2mほど滑落した。滑落距離は対したことはなかったが、岩に頭を強打したため、額を大きく切った。かなり出血しており、近くの人が直ぐに止血をした。止血したタオルは直ぐに真っ赤になり、血が滴り落ちていた。携帯が通じたので槍ヶ岳山荘に連絡を取り、救助を要請した。しばらくするとヘリが飛んできて、レスキュー隊員が男性をヘリに乗せ、一気に飛んでいってしまった。
 落ち着いたところで更に下る。雪渓が多く残る槍沢を抜けるとババ平が見えた。ババ平に着いてテントは設営しようとしたが、とてもテントを張るスペースがないので、横尾まで行くことになった。
 1時間40分ほど歩き、ようやく横尾に着いた。直ぐにテントを設営し、ビールを飲みながら夕食の支度をする。夕食を食べ、ウイスキーを飲みながらゆっくりする。直ぐに暗くなったので、寝た。

【3日目】
 2日目で横尾まで来たので上高地まで3時間程度だ。時間もたっぷりあることから、のんびりと朝食を食べて、テントか乾いてから撤収した。長い林道を歩き、上高地に着く。多くの観光客がいた。いつもの様にアルペンホテルで入浴をし、さっぱりしたところで帰路についた。

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