大井川東俣 廃道探索

2012年08月07日(火) 〜 2012年08月10日(金)

• GPS: 34:48
• 距離: 39.5km
• 登り: 4,333m
• 下り: 4,973m

コースタイム

■一日目
　広河原(06:14)⇒(08:05)二俣(08:20)⇒(10:10)八本歯のコル(10:23)
　⇒(11:24)北岳山荘(11:46)⇒(13:25)間ノ岳(13:40)⇒(15:15)熊ノ平小屋

■二日目
　熊ノ平小屋(05:02)⇒(05:47)乗越沢出合(05:55)⇒(06:45)熊ノ平小屋(07:35)
　⇒(09:02)新蛇抜尾根取り付き付近(10:02)⇒(11:13)新蛇抜沢出合(11:40)
　⇒(12:14)池ノ沢出合

■三日目
　池ノ沢出合(05:31)⇒(09:03)雪投沢かなり上部(09:03)
　⇒(09:45)雪投沢幕営地分岐(09:59)⇒(12:31)池ノ沢出合(13:36)
　⇒(15:50)池ノ沢池

■四日目
　池ノ沢池(05:40)⇒(08:13)広河内岳(08:30)⇒(08:54)大門沢下降点(08:54)
　⇒(10:56)大門沢小屋(11:26)⇒(13:56)開運隧道

天候

一日目：晴れ時々曇り
二日目：晴れ
三日目：晴れ
四日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

コース状況／危険箇所等

■広河原〜北岳山荘〜間ノ岳〜三峰岳〜熊ノ平小屋
　一般道です。
　問題ありません。

■乗越沢(熊ノ平小屋〜乗越沢出合)
　熊ノ平小屋の水場から東俣に通じる廃道。
　取り付き付近はどちらも踏み跡がありますが、
　途中は所々消えてしまっています。
　ただ、沢を外さなければ迷うことはないと思います。
　私は沢足袋で歩きましたが、水量が少なければ登山靴でも大丈夫です。

■新蛇抜尾根(新蛇抜山〜新蛇抜沢出合)
　仙塩尾根と東俣を結ぶ廃道。
　一度踏み跡に乗ってしまえばテープ類もあるので迷うことはないと思います。
　しかしながら、ココは上も下も取り付が分かり辛いです。
　取り付きの説明は写真でします。

■雪投沢(雪投沢出合〜雪投沢旧幕営地)
　仙塩尾根と東俣を結ぶ廃道。
　下部は倒木＆流木で荒れ気味。
　そして、踏み跡はほとんど残っていません。
　河原沿いに進むか、沢身に入って進んで行くかのどちらかです。
　ココも沢を外さなければ迷うことはないと思います。

■池ノ沢(池ノ沢出合〜池ノ沢池〜広河内岳)
　広河内岳と東俣とを繋ぐ廃道。
　出合から一時間ほどはかなりの倒木＆流木地帯。
　踏み跡を追う事はおろか、沢身に入ってもそれに苦しめられます。
　そこを過ぎると右岸に踏み跡とテープ＆マークが出てきます。
　沢音が小さくなってきたら池ノ沢池まであと少し。
　池ノ沢池からは、まず左岸の踏み跡を追います。
　水流がなくなると踏み跡は何本かに分かれますが、
　歩きやすいものを追っていけば問題ありません。
　広河内岳に近づくとザレが多くて歩き難いです。

■広河内岳〜大門沢下降点〜大門沢小屋〜開運隧道
　一般道です。
　問題ありません。

写真

8/7 6:12

■一日目
　久々の広河原。
　最近の南ア北部は人が増えてきたので、
　来ることも少なくなりましたねぇ。

8/7 6:14

さて。行きますか。

8/7 7:14

三年ぶりの大樺沢コース。

8/7 7:31

緑がキレイです。

8/7 7:43

ザ・夏山って感じ。

8/7 8:06

二俣に到着。
重荷にヘロヘロなので休憩します。

8/7 8:07

振り向けば鳳凰山。

8/7 8:24

二俣からは雪渓歩き。
雪歩きに慣れていればアイゼンは要りません。

8/7 9:00

ちょっとガスが出てきた。

8/7 9:00

雪渓を見下ろす。
今年は多いですね。

8/7 9:09

雪渓を登り切る。

8/7 9:51

重荷にはシンドイハシゴ。。。

8/7 10:10

お。久々に八本歯の頭だ。

8/7 10:10

八本歯のコルに到着。

8/7 10:23

やはり休憩します。
雲が多いけど流れているので、
ずっぽりガスられることはない。

8/7 10:54

今回は北岳は巻くのでトラバース道へ。
ピークハントが目的の山行ではないし、
何度も登っているのでパス。

8/7 10:49

トラバース道の花々。

8/7 10:50

トラバース道の花々。

8/7 10:51

トラバース道の花々。

8/7 10:57

トラバース道の花々。

8/7 10:58

晴れたり曇ったり。

8/7 11:24

北岳山荘到着。

8/7 11:46

また、休憩します。
稜線vs雲。

8/7 12:23

雲に負けるな北岳。

8/7 12:46

間ノ岳も負けるな〜。

8/7 13:09

東側のガスを風が追い払う。

8/7 13:16

間ノ岳直前で雷鳥一家。

8/7 13:16

間ノ岳直前で雷鳥一家。

8/7 13:25

間ノ岳到着。

8/7 13:33

甲斐駒がちょっと顔を出した。

8/7 13:34

塩見は見えず。

8/7 14:00

三峰岳へ。
大井川東俣を見下ろす。

8/7 14:02

少しだけ雲が少なくなってきた。

8/7 14:10

青空優勢。

8/7 14:10

農鳥岳はバッチリ。

8/7 14:12

要塞のような三峰岳。

8/7 14:18

三峰岳到着。

8/7 14:27

チングルマの実。
花よりこの状態のほうがイイですね〜。

8/7 14:47

三国平。

8/7 14:53

三国平より農鳥岳。

8/7 15:28

今日は熊ノ平小屋で幕営します。

8/7 15:30

今年から小屋番さんが替わっていました。
新しい小屋番さんもすごく良い方です。

8/7 15:35

テラスから農鳥。
手にはトーゼンのごとくビールが。うふ。

8/7 16:46

降りそうも無いので、
外で夕メシにします。

8/7 17:09

まずはツマミを。

8/7 17:14

ツナコーンチーズカレー。

8/7 17:12

メインは無印のレトルトだったりして。。。

8/7 17:57

寝る前に水場から伸びている、
乗越沢の踏み跡を確認に。

8/8 5:00

■二日目
　とりあえず空身で乗越沢をピストンします。

8/8 5:03

水場から数分は踏み跡を追える。

8/8 5:22

んが、すぐに踏み跡が消滅し沢へ。

8/8 5:22

テキトーに沢沿いを下って行く。

8/8 5:34

ほとんど道は無し。

8/8 5:45

再び踏み跡が現れると、、、

8/8 5:47

東俣本流に到着です。

8/8 5:47

乗越沢出合。

8/8 5:47

出合付近は踏み跡が明瞭。

8/8 5:48

帰りはなるべく道を探しながら行きます。

8/8 5:58

これも一応は踏み跡か。

8/8 6:08

おお。
ペイント発見。

8/8 6:09

廃道好きには、
こういう痕跡が嬉しいです。

8/8 6:18

ココもしっかり踏み跡が。

8/8 6:29

右に行くと井川越。

8/8 6:37

振り向けば農鳥岳。

8/8 6:40

詰めは沢を直登することにしました。

8/8 6:45

水場到着。
空身で下り45分、登り50分でした。

8/8 7:35

テントを撤収して小屋を出発。
イイ天気です。

8/8 7:48

歩き慣れた仙塩尾根を行く。

8/8 7:52

間ノ岳。

8/8 7:54

雲海。

8/8 7:56

塩見岳。

8/8 8:40

間ノ岳＆農鳥岳。

8/8 8:46

竜尾見晴より塩見岳。

8/8 9:02

竜尾見晴からしばらく行き、
新蛇抜尾根取付きだと目星をつけておいた所。
しかし、これは取付きではありませんでした。

8/8 9:31

竜尾見晴方面に戻ること約10分。
ココから入り、東に少し行くと踏み跡発見。

8/8 9:38

本来の取付きは、
さらに竜尾見晴方面に戻ったこの目印。
んが、ここから入ると男前な倒木があるので、
前の写真が新しい取付きになったようだ。

8/8 10:10

少々藪っぽいが踏み跡はしっかりしています。

8/8 10:11

これなら赤破線でも大丈夫そう。

8/8 10:22

普通に歩けます。

8/8 10:31

基本は杣道(作業道)だったので、
林業の痕跡もチラホラ。

8/8 10:39

伐採跡。

8/8 10:45

下部はかなり急な九十九折になります。

8/8 11:04

下りきると林道跡に出る。

8/8 11:05

新蛇抜小屋跡。

8/8 11:05

新蛇抜小屋跡。

8/8 11:05

新蛇抜小屋跡。

8/8 11:09

新蛇抜沢。

8/8 11:13

新蛇抜沢出合の目印。
吊橋の残骸。

8/8 11:19

東俣に着いたので休憩します。

8/8 11:58

水遊びしながら池ノ沢出合へ。

8/8 12:14

池の沢出合到着。

8/8 12:14

池の沢出合到着。

8/8 12:22

池ノ沢小屋を観察へ。
表の扉が開かなくなってました。

8/8 12:23

裏には飯盒がズラリ。

8/8 12:23

小屋内部。
床が傾いています。
一人で泊まるのはちょっとなぁ。

8/8 12:24

冬期登山への備蓄のようです。

8/8 13:15

河原に設営。

8/8 13:15

汗だくのアレコレを水洗いして干す。

8/8 13:40

さて。
今回は一応、釣竿を持ってきましたよ。

8/8 14:03

んが、、、
腕が無いのでボウズ。。。

8/8 16:15

暇なので焚火なんぞを。

8/8 17:08

そのまま夕メシに突入。
この日はちょっと飲み過ぎますた。。。

8/9 5:16

■三日目
　とりあえず空身で雪投沢をピストンします。

8/9 5:31

池の沢出合の対岸に雪投沢出合があります。
小ぢんまりしていてビックリ。

8/9 5:33

沢に入ると広いが、踏み跡はほとんど無し。

8/9 5:38

下部は倒木＆流木が多い。

8/9 6:08

下部は倒木＆流木が多い。

8/9 6:12

踏み跡も無いのでさっさと沢身に入る。

8/9 6:14

今日もイイ天気。

8/9 6:36

思っていたより急な沢でした。

8/9 7:35

ジャブジャブ行ったり、、、

8/9 7:37

踏み跡っぽい所は歩いたり。

8/9 7:51

空が開けてきました。

8/9 7:53

振り返れば広河内岳。
明日はあそこにいるはず。

8/9 8:04

だいぶ標高も上がり、
北俣岳付近の稜線が見えてきました。

8/9 8:19

間ノ岳＆農鳥岳。

8/9 8:29

幕営地分岐をパスしてさらに沢を詰める。
以前に幕営地の偵察に来た時、
野晒しUNKが一杯で印象が良くないので、
今回は寄りません。

8/9 8:29

幕営地より上の水場で水補給。
幕営地より下は大腸菌ウヨウヨ疑惑があるので。

8/9 8:41

さらに詰めていきます。

8/9 8:42

北荒川岳＆仙塩尾根があんなに下に。

8/9 9:03

北俣岳の稜線が近づく。
んま、こんなところで引き返しましょうか。

8/9 9:07

ハイマツ帯に逃げ込み一息つく。

8/9 9:07

文句なしのイイ天気。

8/9 9:45

幕営地分岐まで戻って休憩。

8/9 9:50

少しノンビリします。

8/9 10:20

だいぶ気温が上がってきましたが、
沢は涼しくて良いですな。

8/9 10:26

残雪も少々。

8/9 10:53

涼しげです。

8/9 12:13

キレイな淵には、、、

8/9 12:14

おお。岩魚ちゃん。

8/9 12:30

出合まで戻ってきました。

8/9 12:34

テントに到着。
さて。今日はこれからどうするか。

8/9 13:35

今日中に池ノ沢池に行くことに。
重いけど頑張りませう。

8/9 13:44

小屋付近は踏み跡があるが、、、

8/9 13:59

その後は激しい倒木＆流木地帯。

8/9 14:01

ドコを歩いても、
倒木を乗り越えながらの歩き。。。

8/9 14:11

一時間ほど倒木に苦しみます。。。

8/9 14:36

沢自体もそれなりに急。

8/9 15:04

しばらく行くと右岸に踏み跡が出てきます。

8/9 15:23

テープやマークも健在。

8/9 15:41

上に行けば行くほど明瞭に。

8/9 15:43

苔がキレイです。

8/9 15:46

だんだん沢音が小さくなってくる。

8/9 15:50

おおっ！！
池ノ沢池到着っ！！
この山行で一番楽しみにしていました。

8/9 15:51

稜線もチラリ。

8/9 16:15

スゴイ透明度の池です。

8/9 16:17

池に流れ込む沢水。

8/9 16:35

畔に設営。
最高のロケーションでした〜。

8/9 17:45

虫が多いので小さく焚火を。

8/9 19:04

夕暮れの池ノ沢池。

8/10 5:37

■四日目
　しっかり明るくなってから出発。
　しばらくは左岸の踏み跡を行きました。

8/10 6:03

最後の水場と思われる所。

8/10 6:18

大門沢までの水を確保。

8/10 6:42

徐々に空が開けてくる。

8/10 6:45

その前にちょっと藪漕ぎ。

8/10 6:50

そんなに長時間の藪漕ぎではないです。

8/10 6:54

ガレに出ました。

8/10 6:57

意外にシッカリした踏み跡が。

8/10 6:57

振り返ると南部の峰々も見えてきましたよ。

8/10 7:11

そろそろ森林限界も越えるぞ。

8/10 7:44

さて。
もうひと頑張り。

8/10 7:44

白峰南嶺も。

8/10 7:54

うおお。
富士山でテンションアップ。

8/10 8:01

ノンビリ景色を楽しみながら。

8/10 8:05

頂上が見えてきましたね。

8/10 8:07

白河内岳＆黒河内岳。

8/10 8:13

誰もいない頂上。

8/10 8:13

昔の道標。

8/10 8:15

広河内岳到着っ！！

8/10 8:15

周りの景色を。

8/10 8:15

周りの景色を。

8/10 8:16

周りの景色を。

8/10 8:16

周りの景色を。

8/10 8:17

昨日歩いた雪投沢。

8/10 8:19

初日に幕営した熊ノ平小屋。

8/10 8:30

名残惜しいが先へ。

8/10 8:36

つい振り返る。

8/10 8:49

富士山がイイ感じ。

8/10 8:54

大門沢下降点。

8/10 9:11

一般道は歩きやすいです。

8/10 10:31

黙々と下る。

8/10 10:32

揺れます。。。

8/10 10:56

大門沢小屋。
時間もあるので休憩です。

8/10 11:37

なんか不安。。。

8/10 12:29

やっぱり揺れます。。。

8/10 13:12

〆は吊橋三連続。

8/10 13:20

二つ目。

8/10 13:28

三つ目。

8/10 13:32

で、林道歩き。

8/10 13:58

開運隧道到着。

8/10 14:23

ココから、、、
広河原⇒芦安とバスを乗り継いで、、、

8/10 17:10

愛車に戻りました。

8/10 18:56

平日なのに中央道は渋滞。。。

撮影機器：

Canon PowerShot SX150 IS Canon

感想

koujouchou

去年は大井川東俣を二軒小屋から遡り、大井川最初の一滴を見てきました。

そして今年は、、、
東俣から派生する廃道をすべて歩いてきました。

往年を偲ばせる痕跡のある道。
ほとんどその痕跡が消えてしまっている道。
未だに現役の登山道として歩くことができる道。
色々とあって楽しかったです。

一応、東俣の気になるところはすべて歩きましたが、
またちょくちょく東俣を訪れるのは間違いないと思います。



【一日目のブログ】
http://koujouchou2.naturum.ne.jp/e1490524.html

【二日目のブログ】
http://koujouchou2.naturum.ne.jp/e1490881.html

【三日目のブログ】
http://koujouchou2.naturum.ne.jp/e1491004.html

【四日目のブログ】
http://koujouchou2.naturum.ne.jp/e1491523.html

コメント

nomoshin

池ノ沢で身体を拭いていた「ヲジサン」です。
廃道巡り、大変お疲れさまでした。blogの充実度、凄いですね。

それにしても、良い天気でしたよねぇ〜。

私の方も、その後ものんびりと予定のコースを歩いて、一日遅い11日(土)に無事下山しました。

ちなみに、来年はどこら辺を歩くのですか？

million

凄い（多分）
koujouchouカッカ、こんばんは。

地図・標高グラフの13キロから30キロ辺りまで
なんの印もつかないのが凄いでしょうね。

この凄さが分るようになりたい。
今日も泥酔Mでした。失礼しました。

koujouchou

nomoshinさん。こんばんはっ！！
ブログのほうも見に行ってくれたのですか。
クダラナイブログにお時間を取らせてしまってすみませんデス。。。m(_ _)m

>それにしても、良い天気でしたよねぇ〜。
ホントにそうでしたね〜。
前週の天気予報だとダメダメだったので、
夏休みに入る前はかなり凹んでいたのですが、
山行二日目には降られる気がしなくなりました。はは。

>私の方も、その後ものんびりと予定のコースを歩いて
そのまま下山されるのかと思ったら、
池山吊尾根経由での下山とはビックリしました。
全体的に素晴らしいコース取りだなぁと目に鱗でございました。

>ちなみに、来年はどこら辺を歩くのですか？
まだその時にならないと分かりませんが、
西俣で三伏峠 or 東俣の気になった所をもっと掘り下げる
のどちらかかなぁと思っています。

では、今後ともヨロシクお願いします。

koujouchou

millionさん。ちわッス！！
>地図・標高グラフの13キロから30キロ辺りまで
>なんの印もつかないのが凄いでしょうね。
いやぁ。
マニアックな山行はだいたいそんなモンですよ。
同じ距離＆標高差で北アの一般ルートだとスゴイでしょうけど。

>この凄さが分るようになりたい。
別に凄くはないですし、
山なんて自分が好きな所を歩けばイイので、
分からなくても問題ないですよぉ。

ちなみにワタクシも現在ヨッパでございます。。。

rieko

渋いところを歩きますね
昔の地図を見ていると楽しいですね。なかなか、古地図が売ってなくて、我が家にある、唯一ある地図を見ては行けるかな^^て楽しんでます。
新蛇抜尾根の様子もわかりありがたいです。
天気が悪くなり出かけることができず、地図見てます。
頭の中で、計画してます。＾＾

koujouchou

riekoさん。ちわッス！！
>昔の地図を見ていると楽しいですね。
ですよね〜。
けど、残念ながら南アのは持ってなくてですね。。。
手に入らないかなぁ、といつも思ってます。。。

>新蛇抜尾根の様子もわかりありがたいです。
ココは取付きさえ分かれば、
わりとフツーに歩けるんで使えると思います。
今回の廃道では一番状態が良かったですね。

>天気が悪くなり出かけることができず、地図見てます。
なんだか今週の天気は冴えませんねぇ。。。
アチコチの山友から停滞の声が聞こえてきますデス。。。

shiranami

私も、東俣、好きです
雪投げ沢、何年か前に塩見岳からの下降に使いました。その時もほとんど、沢を降りた記憶があります。池之沢よりも下降は楽だったと記憶していますが、チョット遠いので、機会があれば、又降りてみたいです。
昨日、東俣から帰って来ました(#^.^#)

koujouchou

shiranamiさん。はじめまして。
コメントありがとうございます。

>私も、東俣、好きです
おお。
同好の士でらっしゃいますか。
イイですよね〜。東俣。

>昨日、東俣から帰って来ました(#^.^#)
うお。
ウラヤマシイです。

おっしゃるとおり、、、
遠いし長期になってしまいますので、
年に1,2回行ければいいほうですかねぇ。

レポ楽しみにしてますね〜。