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Yamareco

記録ID: 2298424
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ】槍ヶ岳 北鎌尾根・吹雪の大喰岳で雪崩に流される

1984年04月30日(月) 〜 1984年05月04日(金)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
104:00
距離
46.1km
登り
3,485m
下り
3,034m
天候 4月30日 晴れ 北鎌沢出合付近でツエルト露営
5月1日 晴れのち雪 北鎌平でツエルト露営
5月2日 吹雪 槍ヶ岳山荘泊
5月3日 吹雪 槍ヶ岳山荘泊
5月4日 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉にて、正面が私です。
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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七倉にて、正面が私です。
高瀬ダム
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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高瀬ダム
湯俣への道
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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湯俣への道
第五発電所調整池
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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第五発電所調整池
P2にて
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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P2にて
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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正面はP8です
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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正面はP8です
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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左のピークが独標
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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左のピークが独標
正面が独標
2006年11月01日 22:00撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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正面が独標
スナップ、P9天狗の腰掛けにて。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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スナップ、P9天狗の腰掛けにて。
3日目の朝。北鎌平付近と思われるところでビバーク。夜から雪になりました。風は弱かったです。新雪は20センチ位。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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3日目の朝。北鎌平付近と思われるところでビバーク。夜から雪になりました。風は弱かったです。新雪は20センチ位。
穂先最後の登り。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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穂先最後の登り。
頂上1番乗り。8時40分です。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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頂上1番乗り。8時40分です。
この日は槍ヶ岳山荘で1泊。これはたぶん夕方だと思う。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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この日は槍ヶ岳山荘で1泊。これはたぶん夕方だと思う。
ピンぼけしてますが雷鳥。吹雪の中、北穂に向かいました。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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ピンぼけしてますが雷鳥。吹雪の中、北穂に向かいました。
中岳まで来ましたが、ここからの下りルートが分らず、引き返す事にしました。この後、右足アイゼンが石にハマり右足首を捻挫。大喰岳の下りで新雪雪崩を誘発して飛騨沢に流される!
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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中岳まで来ましたが、ここからの下りルートが分らず、引き返す事にしました。この後、右足アイゼンが石にハマり右足首を捻挫。大喰岳の下りで新雪雪崩を誘発して飛騨沢に流される!
雪崩に遭い、足を捻挫して槍ヶ岳山荘に何とか着きました。そして次の日、3日ぶりに晴れてきました。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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雪崩に遭い、足を捻挫して槍ヶ岳山荘に何とか着きました。そして次の日、3日ぶりに晴れてきました。
松本の山スキーヤーにストックを1本借りて自力で下ることにしました。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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松本の山スキーヤーにストックを1本借りて自力で下ることにしました。
正面は大喰岳。大喰岳中間付近で足元の雪に亀裂が入り流されました。赤矢印の辺りから流されたと思います。
2006年11月01日 22:01撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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正面は大喰岳。大喰岳中間付近で足元の雪に亀裂が入り流されました。赤矢印の辺りから流されたと思います。
2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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天気が良いので多くの方が登ってきました。中央に10人(位の)パーティが見えす。
2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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天気が良いので多くの方が登ってきました。中央に10人(位の)パーティが見えす。
振り返る。一条のトレースを付けて残念だけど下る。もし捻挫をせず、ムリして穂高に向かったら転落して死んでたかもしれない。
2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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振り返る。一条のトレースを付けて残念だけど下る。もし捻挫をせず、ムリして穂高に向かったら転落して死んでたかもしれない。
2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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横尾かな。足はひねらない限り痛みが無かったのでなんとか下れました。
2006年11月01日 21:57撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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横尾かな。足はひねらない限り痛みが無かったのでなんとか下れました。
2006年11月01日 21:58撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年11月01日 21:58撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年11月01日 21:58撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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明神一之池と書いてあります。
2006年11月01日 21:59撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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明神一之池と書いてあります。
これが最後の画像です。
2006年11月01日 21:59撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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これが最後の画像です。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。この脚の長い青年は?私でした。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。この脚の長い青年は?私でした。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。こんな吊り橋あったんですね、覚えてないです。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。こんな吊り橋あったんですね、覚えてないです。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。藪っぽいのでまだ下の方ですね。画像の人物は私ではありません。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。藪っぽいのでまだ下の方ですね。画像の人物は私ではありません。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。最終日、3日ぶりに晴れる、残念だが下山します。槍沢上部で10人パーティとスライド。
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2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。最終日、3日ぶりに晴れる、残念だが下山します。槍沢上部で10人パーティとスライド。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。足首を捻挫してましたが、なんとかここまで下山しました。横尾かな。
2020年5月13日追加画像。8ミリフィルム→DVDのキャプチャー画像。足首を捻挫してましたが、なんとかここまで下山しました。横尾かな。

感想

このレコは数年前に過去レコでアップしました。当時は小画像5枚でアップしましたが、新たに画像が見つかったので一度レコを削除して新たに大画像43枚で再アップしました。

8ミリカメラも持参しました。たぶん数本は撮影したと思う。今でも8ミリフィルムがあります。6月の剱八ツ峰も8ミリフィルムがあります。残念ながら今は映写機が無いので見ることができません。いつか、CD(DVD)にしようと思ってます。

ゴールデンウイークの北鎌尾根で槍ヶ岳山荘まで確かツエルトビバークで2泊したと思います。これも20代の時のものです。変なところでビバークしたおかげで、自らトレースをつけて槍の穂先に一番乗りしたので達成感はひとしおだったのを記憶しています。槍ヶ岳山荘で1拍後、風雪の中、中岳まで行ったが、南岳に行く(下る)ルートが分からず、槍ヶ岳山荘に戻ることにしました。ここからが大変でした。中岳でビバークしてればよかったんですが。風雪の中ルートを探していたら、ゴロ石がアイゼンにはまり、足首をひねって捻挫してしまいました。そして風雪で視界が利かない中、槍ヶ岳山荘に戻る途中、大喰岳の斜面でピシッという音とともに自分の足もとから雪面に亀裂が入り気がついたら雪とともに斜面を落ちていきました。そう自分で新雪雪崩を起こしてしまったのです。飛騨側に流されながら、あまり下までながされるとヤバイ早く止まってくれと祈りました。幸い200m程で止り、なんとか槍ヶ岳山荘に戻りました。

5月4日、快晴の元、槍沢を膝上ラッセルで下りました。槍ヶ岳山荘に泊り山スキーをしていた松本の方達にストックを借りてなんとか上高地に下りました。

備忘録:レコアップ日、2020年4月12日。
2020年5月13日、DVD画できたのでキャプ画を数枚追加しました。

8ミリフィルム→DVD→MP3→ユーチューブにアップしました。
9分辺りからの岩場の登り降りは、午前中槍ヶ岳山荘に着き、悪天で小屋泊を決めたら、山荘宿泊の自称プロカメラマン(当時60歳くらい)が、撮影してあげるからと(8分58秒~)、半ばイヤイヤ演技させられました。場所は小屋近くの岩場で、「そこでスリップして」(9分55秒)みたいな、ムリな注文が多く参りました。
DVDみて思い出しました。中岳付近で吹雪の中ツエルトをかぶり何か食べてます(12分36秒)。ビバークしようとしたのか、休憩したのか思い出せません。


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コメント

mtkenさん、
ヤマレコ上では長いお付き合いですが、雪崩に遭遇されたことがあるとは存じませんでした
200mも流されてよく稜線に戻ることができましたね。

まだご結婚前だったのでしょうね。
もしご結婚されていたら、即、登山禁止!だったのでは?

  隊長
2020/4/13 19:57
Re: mtkenさん、
28歳だったので独身でした。
200mは感覚的なものです、もっと長かったかも。流されながら、埋まって窒息死はないと思ってました。ただ、早く止まってくれと祈ってました。GPSなど無い時代でしたから、止まってからホワイトアウトの中、小屋に戻るまで大変でした。

一度、こどもが小学生の頃、日帰り山スキー(群馬・前武尊山)でビバークして、2日目の下山中に携帯が圏内になり子供から「生きてますか?」の連絡が入ったことがありました。その時、特に今後山スキーダメ!と言われた記憶は無かったです。いっそいない方が良いのかも知れませんね

コメントありがとうございました。
2020/4/13 20:11
高瀬ダムは砂利道?
こんにちは
10年ほど前に麓のテプコ館からマイクロバスでダムに上がりその後発電所見学をしました。
ダムの頂上はきれいに舗装されフェンスもあったと思います。
私は80年の3月に七倉から歩いて雪崩の合間を縫って南岳まで歩きました。
湯又2泊、P2に2泊、独標基部で1泊、南岳避難小屋3泊、滝谷出合いで1泊でした。
当時はダム頂上はまだ未舗装だったのですね。
無知な私は真っ白な雪の大斜面のロックヒルダムを直登して岩の隙間に落っこちて酷い目にあいました。
2020/4/13 20:30
Re: 高瀬ダムは砂利道?
こんにちは

高瀬ダム、写真を見ると砂利のようですね。私自身はその辺の記憶は殆ど無いのですが。
3月に七倉から滝谷出合いとは大縦走ですね。8泊9日ですから悪天も有るし、人の入らない時期なので、相当大変だったこととが想像できます。営業小屋も開いてないし、食糧だけでもすんごい量と思います!

数年前の夏、高瀬ダムから読売新道を歩いたとき、大斜面のロックヒルダムを見ましたが、あそこ以外に急ですよね

大先輩のborav64mさん、歩けなくなるまで山を楽しんで下さい!私もあと20年は頑張るつもりです。

コメントありがとうございました。
2020/4/13 20:47
Re[2]: 高瀬ダムは砂利道?
槍ヶ岳山荘の冬季小屋にも南岳の避難小屋にも期限切れのデポ品が一斗缶に入って沢山あって食い放題でした。ガソリンもたんまりありました。そうか3月には稜線にさえ出れば食料とガスがあるから1か月は滞在できるぞと本気で考えました。
2020/4/13 21:03
Re[3]: 高瀬ダムは砂利道?
デポ品は思いつかなかったですね。
昔、そういえば秋などには冬用に使う一斗缶をデポしていた光景を見たことがありました。なんとなくですけど、昔は今より山岳会が盛況で、山岳会の方達だろうなと思ってました。私がいた山岳会も今は消滅したみたいです。今はソロが多いですね。

コメントありがとうございました。
2020/4/13 21:23
プロフィール画像
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体力レベル
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