アルピコの夜行バスにお世話になって、信濃大町駅に到着。雨の中走ってきましたが、予報通り雨はあがってくれました
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7/31 4:56
アルピコの夜行バスにお世話になって、信濃大町駅に到着。雨の中走ってきましたが、予報通り雨はあがってくれました
ロータリーでタクシーに乗り換え
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7/31 5:20
ロータリーでタクシーに乗り換え
20分ほどで白沢登山口へ。ペーパーもあるキレイな簡易トイレ
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7/31 5:57
20分ほどで白沢登山口へ。ペーパーもあるキレイな簡易トイレ
ダメ出しされて、緊張〜
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7/31 5:57
ダメ出しされて、緊張〜
登山届けを出して出発
1
7/31 6:01
登山届けを出して出発
餓鬼岳、どんな山かな
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7/31 6:07
餓鬼岳、どんな山かな
ここから
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7/31 6:10
ここから
沢に下り
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7/31 6:10
沢に下り
早速、橋が登場。右岸に渡ります
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7/31 6:15
早速、橋が登場。右岸に渡ります
コメツガの林のようです
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7/31 6:20
コメツガの林のようです
沢沿いを行きます
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7/31 6:21
沢沿いを行きます
ヤマアジサイ
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7/31 6:28
ヤマアジサイ
際どい所は整備がされています
3
7/31 6:30
際どい所は整備がされています
整備が無ければ歩けない箇所は数多く、整備して下さる方には本当に感謝です。ありがとうございます。
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7/31 6:31
整備が無ければ歩けない箇所は数多く、整備して下さる方には本当に感謝です。ありがとうございます。
梯子を使ったり
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7/31 6:35
梯子を使ったり
支流の沢をいくつも渡ります
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7/31 6:47
支流の沢をいくつも渡ります
雨上がりの木橋はツルツルです。手すりがとってもありがたい
1
7/31 6:51
雨上がりの木橋はツルツルです。手すりがとってもありがたい
左岸に移り、味のある梯子
1
7/31 7:15
左岸に移り、味のある梯子
そしてまた右岸に
2
7/31 7:16
そしてまた右岸に
紅葉の滝は分からないまま、魚止めの滝
3
7/31 7:19
紅葉の滝は分からないまま、魚止めの滝
少し高巻いた所に表柱があります
1
7/31 7:24
少し高巻いた所に表柱があります
下りたり登ったり
0
7/31 7:31
下りたり登ったり
気温15°ちょっと。曇っていて涼しいのが助かる〜
0
7/31 7:49
気温15°ちょっと。曇っていて涼しいのが助かる〜
いよいよ最終水場に到着。抜きぬ抜かれつしていた2組の方も到着して大休止
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7/31 8:03
いよいよ最終水場に到着。抜きぬ抜かれつしていた2組の方も到着して大休止
ザックの中に仲間入りする水5リットル弱。ヨイショと背負って出発しますが、ここから標高差1000mの始まりデス
6
7/31 8:17
ザックの中に仲間入りする水5リットル弱。ヨイショと背負って出発しますが、ここから標高差1000mの始まりデス
サンカヨウの実。花もいいけど、実がなっている植物って、なんか嬉しい
0
7/31 8:31
サンカヨウの実。花もいいけど、実がなっている植物って、なんか嬉しい
沢から離れて始まる激登り
1
7/31 9:20
沢から離れて始まる激登り
見えてきた青空に励まされ
3
7/31 9:24
見えてきた青空に励まされ
ざ・きのこに見守られ
1
7/31 9:58
ざ・きのこに見守られ
大凪山に到着。ここで急登は一休み。ホッ
1
7/31 10:22
大凪山に到着。ここで急登は一休み。ホッ
ギンリョウソウ
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7/31 11:40
ギンリョウソウ
笹を払いながら
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7/31 12:01
笹を払いながら
オトギリソウ
1
7/31 12:10
オトギリソウ
百曲り入口に到着。水が流れがあったので、多分大丈夫、と消費した分の水を補給。ここで9日間縦走予定の方とお話しさせていただき、盛り上がって休憩が長くなってしまいました
2
7/31 13:01
百曲り入口に到着。水が流れがあったので、多分大丈夫、と消費した分の水を補給。ここで9日間縦走予定の方とお話しさせていただき、盛り上がって休憩が長くなってしまいました
クルマユリ
つづらで登る百曲りは大変だけど、お花がいっぱいで楽しいエリアです
2
7/31 13:05
クルマユリ
つづらで登る百曲りは大変だけど、お花がいっぱいで楽しいエリアです
ミヤマカラマツ
0
7/31 13:09
ミヤマカラマツ
こちらはカラマツソウ。葉っぱが違いのポイントのようです
1
7/31 13:13
こちらはカラマツソウ。葉っぱが違いのポイントのようです
ウサギギク
0
7/31 13:21
ウサギギク
タカネニガナ
お花いっぱいで、ウキウキ
1
7/31 13:29
タカネニガナ
お花いっぱいで、ウキウキ
エゾシオガマ
0
7/31 13:37
エゾシオガマ
今日の行程はほぼ終わりなので、のんびり行きましょう(ザックも重いし。。)
0
7/31 13:43
今日の行程はほぼ終わりなので、のんびり行きましょう(ザックも重いし。。)
ハクサンチドリ。よく見るピンクではなくて紫
1
7/31 13:45
ハクサンチドリ。よく見るピンクではなくて紫
小屋まで15分の標識。こういうのって、期待しちゃう分長く感じちゃう
1
7/31 13:45
小屋まで15分の標識。こういうのって、期待しちゃう分長く感じちゃう
ラブリーこけももちゃん。今日も会えて嬉しいよ
1
7/31 13:51
ラブリーこけももちゃん。今日も会えて嬉しいよ
チングルマ。シルバー属
1
7/31 13:53
チングルマ。シルバー属
ゴゼンタチバナ
0
7/31 13:56
ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
0
7/31 14:02
ツマトリソウ
餓鬼岳小屋に到着
1
7/31 14:16
餓鬼岳小屋に到着
2日間お世話になります。マスクをつけて手指消毒して「ごめんください〜」
3
7/31 14:17
2日間お世話になります。マスクをつけて手指消毒して「ごめんください〜」
まずはテントの申し込みをして、重いザックから逃れたい。テン場予約の電話で受けてくれた味のある女性に会えるかと期待していたけれど、小屋番さんは素敵な男性でした
2
7/31 14:18
まずはテントの申し込みをして、重いザックから逃れたい。テン場予約の電話で受けてくれた味のある女性に会えるかと期待していたけれど、小屋番さんは素敵な男性でした
おなじみの餓鬼さま
5
7/31 14:21
おなじみの餓鬼さま
トイレは土足禁止。きれいにお掃除されていて気持ち良いです。有難うございます。ペーパーは各自お持ちください
0
8/2 4:52
トイレは土足禁止。きれいにお掃除されていて気持ち良いです。有難うございます。ペーパーは各自お持ちください
左手、土の出ている平らな所が第二テン場。通常はその手前のコルが5〜6張りできるテン場です。第二は満員のときだけ使用可です
1
7/31 14:24
左手、土の出ている平らな所が第二テン場。通常はその手前のコルが5〜6張りできるテン場です。第二は満員のときだけ使用可です
テントを張ったら、5分で登れる餓鬼岳にやってきました。ラーメン作ったりおやつを食べたり、山頂を満喫しました
8
7/31 15:09
テントを張ったら、5分で登れる餓鬼岳にやってきました。ラーメン作ったりおやつを食べたり、山頂を満喫しました
東側はもくもく湧いています
0
7/31 15:15
東側はもくもく湧いています
燕岳への縦走路丸山新道と奥の左手には大天井、右手には西鎌尾根、双六、鷲羽
2
7/31 15:12
燕岳への縦走路丸山新道と奥の左手には大天井、右手には西鎌尾根、双六、鷲羽
常念山脈北端の唐沢岳。 今日はもうヘトヘトなので明日に訪問。唐沢岳の左手には烏帽子、右手には針ノ木が
2
7/31 15:13
常念山脈北端の唐沢岳。 今日はもうヘトヘトなので明日に訪問。唐沢岳の左手には烏帽子、右手には針ノ木が
むりむりズームで鷲羽とワリモ
1
7/31 16:25
むりむりズームで鷲羽とワリモ
穏やかな野口五郎
1
7/31 16:25
穏やかな野口五郎
先っちょギザギザ、三ツ岳
0
7/31 16:26
先っちょギザギザ、三ツ岳
前烏帽子と烏帽子は分かりやすい
0
7/31 16:26
前烏帽子と烏帽子は分かりやすい
立派、針ノ木
0
7/31 16:26
立派、針ノ木
おはようございます。
今日はピストンして唐沢岳ピークをふんできます
3
8/1 4:13
おはようございます。
今日はピストンして唐沢岳ピークをふんできます
昨日は雲に隠れていた燕方面もスッキリ
0
8/1 4:45
昨日は雲に隠れていた燕方面もスッキリ
餓鬼岳を経由してその先へ
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8/1 4:56
餓鬼岳を経由してその先へ
雲海に浮かぶ八ケ岳
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8/1 5:02
雲海に浮かぶ八ケ岳
餓鬼岳山頂の雲、着く頃には取れてほしいなあ
1
8/1 5:03
餓鬼岳山頂の雲、着く頃には取れてほしいなあ
槍はやっぱり見えると嬉しい。手前は明日縦走する稜線
4
8/1 5:04
槍はやっぱり見えると嬉しい。手前は明日縦走する稜線
前穂と釣り尾根、奥穂、西穂。手前に大天井、その手前に燕山荘と燕岳
1
8/1 5:04
前穂と釣り尾根、奥穂、西穂。手前に大天井、その手前に燕山荘と燕岳
花崗岩の岩場を下ると樹林帯に
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8/1 5:29
花崗岩の岩場を下ると樹林帯に
そこそこ険しいところや
4
8/1 5:31
そこそこ険しいところや
開けて気持ち良いところ
1
8/1 5:34
開けて気持ち良いところ
夜露で雨具ズボンはびっしょり
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8/1 5:36
夜露で雨具ズボンはびっしょり
ちょっと近づいた感じがしたところで下り。そして登り返し
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8/1 5:46
ちょっと近づいた感じがしたところで下り。そして登り返し
餓鬼のコブ
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8/1 6:05
餓鬼のコブ
槍の全容が見えてきた
2
8/1 6:25
槍の全容が見えてきた
花崗岩の山ですね
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8/1 6:51
花崗岩の山ですね
平和な樹林は長くは続かず
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8/1 6:53
平和な樹林は長くは続かず
ロープや
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8/1 7:14
ロープや
一枚岩のトラバースは
2
8/1 7:16
一枚岩のトラバースは
つかまり所のない岩壁にはりつきながら、細い踏み場をそろりそろりと進みます。かなりの難所。濡れていたら危険
3
8/1 7:17
つかまり所のない岩壁にはりつきながら、細い踏み場をそろりそろりと進みます。かなりの難所。濡れていたら危険
いよいよピークか、と思いますが違います
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8/1 7:27
いよいよピークか、と思いますが違います
大岩は左に巻いて
1
8/1 7:31
大岩は左に巻いて
緊張する崖?をよじって登ると
1
8/1 7:40
緊張する崖?をよじって登ると
コマクサの広場
2
8/1 7:49
コマクサの広場
もう少し。頑張れわたし
6
8/1 7:55
もう少し。頑張れわたし
夕べ、テン場でご一緒だったソロの方が追いついていたので、最後の瞬間を撮って下さいました
8
8/1 7:56
夕べ、テン場でご一緒だったソロの方が追いついていたので、最後の瞬間を撮って下さいました
唐沢岳到着しました
三ツ岳と赤牛、薬師がバックです
8
8/1 7:56
唐沢岳到着しました
三ツ岳と赤牛、薬師がバックです
素晴らしい眺望です
烏帽子、南沢、奥にはま五色ケ原までくっきり
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8/1 7:57
素晴らしい眺望です
烏帽子、南沢、奥にはま五色ケ原までくっきり
薬師岳まで手が届きそう
7
8/1 7:57
薬師岳まで手が届きそう
きた道を振り返る
1
8/1 8:13
きた道を振り返る
左のピークが餓鬼岳。と続く尾根から下ってここまで来ました。その奥が剣ズリ。右のコルが東沢乗越。明日はあそこを下って登って縦走です
2
8/1 8:13
左のピークが餓鬼岳。と続く尾根から下ってここまで来ました。その奥が剣ズリ。右のコルが東沢乗越。明日はあそこを下って登って縦走です
東沢乗越を登って続くのが東沢尾根。奥には穂高、槍
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8/1 8:13
東沢乗越を登って続くのが東沢尾根。奥には穂高、槍
ズームすると奥に常念と大天井
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8/1 8:21
ズームすると奥に常念と大天井
ズームで奥穂から槍
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8/1 8:18
ズームで奥穂から槍
槍から西鎌尾根に続いて双六。手前に鷲羽、ワリモ、真砂、野口五郎
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槍から西鎌尾根に続いて双六。手前に鷲羽、ワリモ、真砂、野口五郎
ズームで樅沢と双六。奥に尖っているのは笠ヶ岳
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ズームで樅沢と双六。奥に尖っているのは笠ヶ岳
鷲羽、ワリモ、真砂、野口五郎
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鷲羽、ワリモ、真砂、野口五郎
野口五郎、三ノ岳、赤牛、薬師
ここは北アルプスぐるーりの大展望台です
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8/1 8:14
野口五郎、三ノ岳、赤牛、薬師
ここは北アルプスぐるーりの大展望台です
前烏帽子、烏帽子、南沢、不動岳、船窪乗越?、針ノ木、蓮華。奥に五色ケ原、立山方面
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8/1 8:14
前烏帽子、烏帽子、南沢、不動岳、船窪乗越?、針ノ木、蓮華。奥に五色ケ原、立山方面
尖っていつのは大日岳かな?。立山が雲に隠れています
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8/1 8:19
尖っていつのは大日岳かな?。立山が雲に隠れています
ズームで雲に見え隠れの剱と針ノ木
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8/1 8:19
ズームで雲に見え隠れの剱と針ノ木
ズーム針ノ木と蓮華。手前に北葛岳
じっくり2時間大パノラマを堪能しました
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8/1 8:19
ズーム針ノ木と蓮華。手前に北葛岳
じっくり2時間大パノラマを堪能しました
ハクサンフウロ
お花を楽しみながら戻ります。
1
8/1 10:26
ハクサンフウロ
お花を楽しみながら戻ります。
ハクサンシャクナゲ
1
8/1 10:54
ハクサンシャクナゲ
結構咲いていたけれど、名前がわかりません。どなたか分かる方教えてください。
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8/1 11:15
結構咲いていたけれど、名前がわかりません。どなたか分かる方教えてください。
もうそこ餓鬼岳。帰ってきました
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8/1 12:40
もうそこ餓鬼岳。帰ってきました
テン場で盛り上がったソロの方達と、眺めの良い第二テン場で夕焼けを見守りました。テン泊ならではの楽しい時間でした
5
8/1 18:36
テン場で盛り上がったソロの方達と、眺めの良い第二テン場で夕焼けを見守りました。テン泊ならではの楽しい時間でした
おはようございます。
住み慣れた餓鬼岳をあとにして、今日は燕岳まで縦走です
2
8/2 4:18
おはようございます。
住み慣れた餓鬼岳をあとにして、今日は燕岳まで縦走です
テン場でワイワイしているうちに、マイテントの写真撮り忘れてました。気を取り直し、出発
1
8/2 4:53
テン場でワイワイしているうちに、マイテントの写真撮り忘れてました。気を取り直し、出発
今日も晴れてラッキー
1
8/2 5:03
今日も晴れてラッキー
稜線歩きと思いきや、樹林帯をガンガン降下します
0
8/2 5:16
稜線歩きと思いきや、樹林帯をガンガン降下します
唐沢岳を振り返ると、立山、剱、針ノ木もしっかり見えてます
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8/2 5:25
唐沢岳を振り返ると、立山、剱、針ノ木もしっかり見えてます
天空のアスレチック、スタート。
今日は重いザックも一緒なので、用心深くなります
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8/2 5:26
天空のアスレチック、スタート。
今日は重いザックも一緒なので、用心深くなります
梯子を登ったり
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梯子を登ったり
岩を乗り越えたり
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8/2 5:30
岩を乗り越えたり
一本の足場
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8/2 5:42
一本の足場
振り返ると鹿島槍
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振り返ると鹿島槍
裏銀座の山々と高瀬ダムに見守られ
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8/2 5:53
裏銀座の山々と高瀬ダムに見守られ
長い梯子
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8/2 5:58
長い梯子
再び樹林に入り
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8/2 6:26
再び樹林に入り
向かう先は目の前にそびえます
1
8/2 6:44
向かう先は目の前にそびえます
熟したクロマメノキを口に入れたら、止まらない。カラダがビタミンを求めているようですね〜
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8/2 7:02
熟したクロマメノキを口に入れたら、止まらない。カラダがビタミンを求めているようですね〜
よじります
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8/2 7:05
よじります
東沢山を過ぎたら
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東沢山を過ぎたら
東沢乗越までひたすら下ります
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東沢乗越までひたすら下ります
乗越到着。ここから覚悟の登り返し
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8/2 8:02
乗越到着。ここから覚悟の登り返し
向かって左手が餓鬼岳。正面が中房温泉。斜め右が向かう燕岳です。笹が茂っていてわかり難いですが、ピンクテープはありました
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8/2 8:14
向かって左手が餓鬼岳。正面が中房温泉。斜め右が向かう燕岳です。笹が茂っていてわかり難いですが、ピンクテープはありました
ハクサンフウロに励まされ
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8/2 8:55
ハクサンフウロに励まされ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/2 8:58
ミヤマアキノキリンソウ
だ〜い好きなアオノツガザクラ
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だ〜い好きなアオノツガザクラ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
キバナコマノツメ
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8/2 9:06
キバナコマノツメ
ひたすらに登って来た先にはガレ場のお花畑が待っていました
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8/2 9:08
ひたすらに登って来た先にはガレ場のお花畑が待っていました
ヨツバシオガマ
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8/2 9:10
ヨツバシオガマ
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
チングルマの
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8/2 9:23
チングルマの
お花畑や
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お花畑や
アオノツガザクラのお花畑も。秘密の花園感いっぱい
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アオノツガザクラのお花畑も。秘密の花園感いっぱい
何のお花かわからない
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何のお花かわからない
ハクサンイチゲは終盤
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ハクサンイチゲは終盤
コマクサ
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コマクサ
ミネズオウ
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ミネズオウ
稜線に飛び出ると、絶景が広がります
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稜線に飛び出ると、絶景が広がります
やったー
嬉しいご褒美
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やったー
嬉しいご褒美
イワギキョウ
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イワギキョウ
タカネツメクサ
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タカネツメクサ
向かう北燕岳
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向かう北燕岳
餓鬼岳では見えなかった、三俣蓮華がここでは見えますね。双六、丸山、三俣蓮華
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餓鬼岳では見えなかった、三俣蓮華がここでは見えますね。双六、丸山、三俣蓮華
鷲羽、ワリモ、右端に水晶岳。手前の尾根には南真砂
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鷲羽、ワリモ、右端に水晶岳。手前の尾根には南真砂
コマクサが沢山。自生かと感激したら、地図によるとコマクサ栽培試験地らしい
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8/2 10:16
コマクサが沢山。自生かと感激したら、地図によるとコマクサ栽培試験地らしい
ミヤマダイコンソウ
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8/2 10:24
ミヤマダイコンソウ
ここから東斜面のトラバース
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8/2 10:30
ここから東斜面のトラバース
降っちゃうのが恨めしい、と思いきやお花が広がっていました
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8/2 10:33
降っちゃうのが恨めしい、と思いきやお花が広がっていました
?
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?
イブキトラノオ
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イブキトラノオ
ミヤマトリカブト
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8/2 10:37
ミヤマトリカブト
タカネグンナイフウロ
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8/2 10:40
タカネグンナイフウロ
またまたアオノツガザクラのお花畑や
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8/2 10:46
またまたアオノツガザクラのお花畑や
ハクサンフウロとコバイケイソウのお花畑
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8/2 10:47
ハクサンフウロとコバイケイソウのお花畑
ミヤマクワガタ
素敵なエリアでした
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8/2 10:49
ミヤマクワガタ
素敵なエリアでした
北燕岳分岐。登ってみました
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8/2 10:50
北燕岳分岐。登ってみました
ゴール間近でリラックス
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ゴール間近でリラックス
燕岳到着
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8/2 11:11
燕岳到着
イルカ岩と槍ケ岳
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8/2 11:28
イルカ岩と槍ケ岳
気になっていた燕山荘のいちごみるく。凍った苺を牛乳に溶かしながらいただきます。急いで飲むとただの牛乳なので、眺めを楽しみながらゆっくりと飲みましょう
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8/2 11:45
気になっていた燕山荘のいちごみるく。凍った苺を牛乳に溶かしながらいただきます。急いで飲むとただの牛乳なので、眺めを楽しみながらゆっくりと飲みましょう
合戦小屋はペンキなど塗り直されて、古いけどピカピカ
2
8/2 12:39
合戦小屋はペンキなど塗り直されて、古いけどピカピカ
新しいトイレはオーバーユースのご様子
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8/2 12:39
新しいトイレはオーバーユースのご様子
中房温泉に到着。無事の下山に感謝
1
8/2 14:15
中房温泉に到着。無事の下山に感謝
バスで穂高駅まで。東京までの高速バスは渋滞なくスムーズでした
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8/2 17:09
バスで穂高駅まで。東京までの高速バスは渋滞なくスムーズでした
翌日は道具の片付け日和でした。梅雨明けして、遅い夏本番がやって来ました
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8/3 14:27
翌日は道具の片付け日和でした。梅雨明けして、遅い夏本番がやって来ました
taromiiさん、こんばんは。
餓鬼岳までの長丁場を途中で5リットル追加とは凄いですね。
唐沢岳からの眺望も素晴らしく、羨ましい限りです。
私のときはガスが多くて北アの景色はあまり見えなかったので、
晴れていたらこんな感じだったんだというのがよく分かりました。
見に行ってみたいですが、またあの道のりを最果ての地まで行くのは相当覚悟がいりそうです。
梅雨明け直前の空を味方につけた素晴らしい山行、お疲れ様でした。
maruta27さん
コメントありがとうございます!。
去年の秋からの宿題だった餓鬼岳、唐沢岳に登り、ようやく霞沢岳までの線が繋がって達成感を味わっています。
登るにあたってはmaruta27さんのレコをかなり参考にさせていただきました。ありがとうございました。
今回は、梅雨明け間近の不安定な天気予報と数日前からにらめっこ。うまいタイミングで出かけられてラッキーでした。そういえば、予報に迷った挙句新たな天気アプリに課金してしまいました。解約しとかないと。。山と天気はホントどう仕様もないですね。
5リットルの水はどうせなら、と担いでみましたが、元気を吸い取られ、後を引く始末でしたので、数百円で手に入る時は無理するものでないなと感じました。
maruta27さんはその後はどちらを計画していらっしゃるでしょうか?。レコ、楽しみにしています。
taromiiさん
こんにちは。
山歴の長い、taromiiさんならではの山歩きで、すごいなぁ〜力持ちだなぁ〜と思ってしまいました。
餓鬼岳テン泊、私も行ってみたいなぁと思っています。(燕岳縦走は無理そうですが )水をそんなに担げそうにないですが、小屋で購入もできるのでしょか?
沢沿いを登って行くのは大変そうだけど、涼し気な感じが伝わってきました。
唐沢岳への最後の登りの写真、結構きわどい所を登るのですね〜
maple19さん、コメント有難うございました❣。
返信が遅くなり申し訳ありません😥。。
餓鬼岳テン泊、是非してみてください。餓鬼岳までは、沢沿いのアスレチックあり、無心で登る急登あり、そして直下のお花畑で癒される楽しいルートでした。燕まで縦走も、maple19さんでしたら難しいことはないと思いますよ。ただ餓鬼と唐沢と燕を1泊テン泊はきっとハードです。
水は小屋で天水1リットル200円で売っているので、無理するより買って軽量登山を楽しむのも手だと思いました。
唐沢岳も名峰にグルリ囲まれた素晴らしい場所でした。足を伸ばすことオススメです。最後の登りのところは、撮ってくれた方の腕が良かったようで、写真ほどの危ない感はないですが、そこまでのルート途中にロープか鎖が欲しいなあと思う所があり、ビビリました😆。
百曲がりの入口でお話した者です。無事に唐沢岳まで行けておめでとうございました。2日とも天気に恵まれて良かったです。唐沢岳、ほんとキツかったですがとてもいい山でしたね。今度はもっと余裕を持って行きたいです。燕岳まで縦走もされたのですね。東沢乗越からの登りはシビレました。
私も赤木沢までは行けず、悪天候で1日早く下山してしまいましたが、9割方予定通り歩けました。疲れましたが充実した山旅で、まだ余韻に浸っております。
triglavさん、コメント有難うございます。
ロング縦走、本当にお疲れさまでした‼。
百曲り入り口では、9日間の縦走計画を聞かせていただいてたまげたり、鹿肉市場流通の話題で共感したり楽しい時間を過ごさせていただきました。私の短い山行のなかでも、とても思い出深い時間になりました。ありがとうございました。
triglavさんのレコ、拝見しました。あの後も順調に山行を進められたご様子を知り、今は達成感でいっぱいでいらっしゃること想像しています。25キロを背負って完走、それも後半のお写真を見ても疲れなんてこれっぽっちも感じない、元気なお顔で写っているので、ただただビックリです。
過去のレコも拝見して、超ベテランでいらっしゃることを知りました。やっぱりですね!。凡人には憧れ止まりのマイナールートを沢山歩いていらっしゃり、すかさずフォローさせていただきました。
最後にひとつお伺いしてもよろしいでしょうか?。
レコの写真、特に景色の写真がとても印象的で素晴らしいものばかりでいらっしゃるのですが、どんなカメラで撮っているのか教えていただけましたら幸いです。
taromiiさん、
写真は全てスマホで取りましたが、アプリで画像処理しています。HDR(ハイダイナミクスレンジ)という処理をすると、細部までくっきり見えるようになりますが、逆に見えすぎて平板になるので、写真と言うより絵画風になります。
アプリはsnapseedを使ってます。日本より海外で人気のソフトで、私も外国人に教えてもらいました。スマホはoppoのA5という中国製の安物なので、多分何でも大丈夫だと思います。
そういえば、三俣山荘ではジビエカレー食べられませんでした。食料が余り気味でしたので… 今度行く時は食料セーブして是非カレーを食べたいと思います。
triglavさん、返信有難うございます。
素晴らしい写真は、スマホ写真をアプリで処理していらっしゃったのですね。山で感動したシーンも、大体は写真にするとつまらない感じにしか写っていなくてがっかりさせられるのですが、HDRは目で感じる風景がそのまま写真になりますね。参考にさせていただこうと思います。詳細な情報を教えていただき、有難うございました‼。
三俣山荘のジビエは荷物軽量化にもなりますし、次のチャンスには是非計画に入れてください(2019年
にジビエ提供の情報がありますが、一応確認してください。。)
そして鹿肉100%目指して、下界でも積極的に食べるようにしたいですね。
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