記録ID: 27541
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
聖、光岳周回
2008年07月07日(月) 〜
2008年07月08日(火)
- GPS
- 38:30
- 距離
- 33.9km
- 登り
- 3,659m
- 下り
- 3,658m
コースタイム
7月7日/易老渡6:00−6:20聖光小屋6:30−11:00薊畑11:10−13:00聖岳13:05−13:25奥聖岳13:30−13:45聖岳13:50−15:20薊畑15:30−15:50聖平小屋
7月8日/聖平小屋6:30−8:30上河内岳8:40−9:30茶臼岳9:40−11:50易老岳
11:55−13:30光小屋13:35−13:45光岳13:50−14:05光石14:20−14:40光岳14:45−14:55光小屋15:00−16:30易老岳16:45−20:30易老渡
7月8日/聖平小屋6:30−8:30上河内岳8:40−9:30茶臼岳9:40−11:50易老岳
11:55−13:30光小屋13:35−13:45光岳13:50−14:05光石14:20−14:40光岳14:45−14:55光小屋15:00−16:30易老岳16:45−20:30易老渡
天候 | 曇り時々雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2008年07月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
国道152号から遠山川沿いの道路は問題なかったが、易老渡までの最後の5キロほどは落石も多くかなり慎重な運転を強いられて緊張したwww この行程はやはり稜線上で2泊するのが無難なようだ。二日目は出発が遅れて6時30分になったのが仇になり、日が暮れるまでに下山できず、ヘッドランプを点灯しての最後のジグザグの山道の下りで迷ってしまい、あやうく遠山川に落ちるところだった。このあたりは森林組合の付けたヒモが登山道沿いの木に沢山結ばれており、それを登山者のための赤テープと勘違いしてしまったのが原因だったようだwww 聖、光と山名は美しいのだが、下のほうのじめじめした登山道沿いにはヤスデやヤマビルの類がうじゃうじゃいるので、十分な対策が必要なところ。 |
写真
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