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Yamareco

記録ID: 277282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初秋の槍ヶ岳(1984)

1984年09月23日(日) 〜 1984年09月25日(火)
 - 拍手
GPS
46:40
距離
34.3km
登り
1,976m
下り
2,397m

コースタイム

9/22 14:30上高地−15:20明神−16:20徳沢−17:10横尾(泊)
9/23 5:50横尾−7:30槍沢ロッジ前−13:00槍ヶ岳山荘(泊)
   ※夕方、槍ヶ岳往復、約1時間
9/24 4:40槍ヶ岳山荘発−5:00大食岳−5:40中岳−6:50-7:30南岳−9:30槍平−10:20滝谷出合−11:30白出沢出合−13:10新穂高温泉着
天候 9/22 晴れのち曇り、小雨
9/23 曇り、霧
9/24 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】新居浜−(JR)−高松ー(宇高連絡船)−宇野ー(JR)−岡山ー名古屋−松本ー(電車、バス)−上高地
【帰り】新穂高温泉ー(バス)−高山ー(JR)−名古屋ー(JR)ー岡山ー(JR)−宇野ー(宇高連絡船)−高松ー(JR)新居浜
予約できる山小屋
槍平小屋
9/22 上高地から歩き始める。徳沢あたりでの梓川
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
9/22 上高地から歩き始める。徳沢あたりでの梓川
同じく、徳沢付近から望む、前穂高北尾根末端の様子
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
同じく、徳沢付近から望む、前穂高北尾根末端の様子
同じく、徳沢付近から望山なみ、霧雲をまとって、幽玄な雰囲気
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
同じく、徳沢付近から望山なみ、霧雲をまとって、幽玄な雰囲気
徳沢から、黒々とそびえる前穂高の岩峰群を望む
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
徳沢から、黒々とそびえる前穂高の岩峰群を望む
横尾山荘に到着
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
横尾山荘に到着
9/23 横尾より槍ヶ岳へと向かう。今日も谷間には雲が湧いている
2013年02月23日 17:36撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:36
9/23 横尾より槍ヶ岳へと向かう。今日も谷間には雲が湧いている
槍沢にて、上流を望む
2013年02月23日 17:37撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:37
槍沢にて、上流を望む
槍沢にて、雲をまとった岩峰
2013年02月23日 17:37撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 17:37
槍沢にて、雲をまとった岩峰
槍沢を登ってゆく
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍沢を登ってゆく
槍沢 大曲付近、下草は少し色づき始めている
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍沢 大曲付近、下草は少し色づき始めている
槍沢上部、稜線は雲に隠れてきた。パラパラと紅葉が見えてきた
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍沢上部、稜線は雲に隠れてきた。パラパラと紅葉が見えてきた
槍沢上部 紅葉の斜面
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍沢上部 紅葉の斜面
霧の中から姿を現した、槍ヶ岳の穂先
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
霧の中から姿を現した、槍ヶ岳の穂先
槍ケ岳山頂より、雲海の中に浮かぶ山嶺
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
槍ケ岳山頂より、雲海の中に浮かぶ山嶺
槍ヶ岳山頂より、雲海の広がり
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
2/24 18:06
槍ヶ岳山頂より、雲海の広がり
槍ヶ岳山頂より、雲海が切れ始め、夕方のオレンジ色の光を浴びる穂高連峰が望めてきた
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
槍ヶ岳山頂より、雲海が切れ始め、夕方のオレンジ色の光を浴びる穂高連峰が望めてきた
槍ケ岳山頂より、夕照の北鎌尾根
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍ケ岳山頂より、夕照の北鎌尾根
9/24 槍ヶ岳山頂を出発して約1時間、大食岳あたりで朝日を望む
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
9/24 槍ヶ岳山頂を出発して約1時間、大食岳あたりで朝日を望む
朝日を浴びる槍ヶ岳、中岳付近より
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
朝日を浴びる槍ヶ岳、中岳付近より
朝日を浴びる槍ヶ岳(色調補正)
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
朝日を浴びる槍ヶ岳(色調補正)
同じく、中岳付近より眺める、朝日を浴びる穂高連峰
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
同じく、中岳付近より眺める、朝日を浴びる穂高連峰
同じく、中岳付近より眺める、対岸の笠が岳、
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
同じく、中岳付近より眺める、対岸の笠が岳、
槍から南岳への縦走路、遠く屏風岩が望めた
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
槍から南岳への縦走路、遠く屏風岩が望めた
南岳頂上付近より、屏風岩を望む、背景は蝶が岳あたりの山なみ
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
南岳頂上付近より、屏風岩を望む、背景は蝶が岳あたりの山なみ
南岳頂上付近より、大キレットを挟んで、北穂高をはじめとする穂高連峰が、岩の要塞のようだ
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
南岳頂上付近より、大キレットを挟んで、北穂高をはじめとする穂高連峰が、岩の要塞のようだ
南岳付近より、東の大天井岳方面
2013年02月24日 18:05撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:05
南岳付近より、東の大天井岳方面
南岳山頂直下より、北穂高を望む
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳山頂直下より、北穂高を望む
南岳山頂付近、緩やかな稜線に朝日が差す
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳山頂付近、緩やかな稜線に朝日が差す
南岳から、槍平へと急な道をジグザグに下ってゆく
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳から、槍平へと急な道をジグザグに下ってゆく
南岳の直下より大キレットと北穂高岳
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳の直下より大キレットと北穂高岳
南岳から槍平への下山道にて、ダケカンバが朝日を浴びて輝いていた
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳から槍平への下山道にて、ダケカンバが朝日を浴びて輝いていた
南岳からの下山道の途中より稜線を望む。目立つピークはジャンダルムだろう。
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳からの下山道の途中より稜線を望む。目立つピークはジャンダルムだろう。
南岳からの下山道をほぼ降り切った。沢の出合から遠くなった稜線を望む
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
南岳からの下山道をほぼ降り切った。沢の出合から遠くなった稜線を望む
同じく、鎌田川沿いの林道より、笠が岳付近のごつごつした稜線を望む
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
同じく、鎌田川沿いの林道より、笠が岳付近のごつごつした稜線を望む
蒲田川沿いに新穂高温泉へと向かう。西手には、笠が岳が、青空をバックにそびえている
2013年02月24日 18:06撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/24 18:06
蒲田川沿いに新穂高温泉へと向かう。西手には、笠が岳が、青空をバックにそびえている

感想

【山行No 70】

※ 3連休を利用して、山に行こうと思っていた。
  だが、実は前夜まで、山に行こうか、行くまいか、またどこに行こうか?決めかねていたが、
  夜中になってようやく腹も決まり、出発準備をして夜中から出発する。

9月22日(土)
1:47 新居浜発
 ・夜中の鈍行でひっそりと出発。
  高松に4時前に着き、始発の宇高連絡船に乗る。宇野から岡山へ。
5:44-6:04 岡山
 ・新幹線に乗ると、ようやく踏ん切りも着き、ガイドブックを見ながら、どこの山に行くか?検討する。
 ・・・とりあえず、松本までの片道切符を購入したので、
  後立山、槍、穂高など、いろいろ迷うが、結局、槍ヶ岳に行くことに、ようやく決定した。
 ・名古屋を経由して松本で下車。ここで駅前のイトーヨーカ堂で食糧などを仕入れてから、上高地へと向かう。

14:20-30 上高地
 ・ああ久々だ。上高地は4年ぶりか?懐かしい感じがする。
  前回来たときは観光として来たが、今回は登山者としての格好。
  周りにいる観光客と比べ、一歩進化したような気分になる。
  天気はドンヨリ曇っており、にわか雨もぱらついているが、
  今日は横尾までなので大丈夫だろう。
15:20-30 明神
16:20-30 徳沢
 ・このあたりから、少し上空の雲も切れ始め、前穂高の稜線が高々とそびえているのが見えた。
  夕暮れが迫ってきているが、あと一息、横尾まで行こう。

17:10 横尾(横尾山荘 泊)
 ・横尾山荘は、初めて泊る山小屋だが、思った以上に立派な小屋で、お風呂も、
  TVも備え付けられていた。
  自分はカップラーメンでの自炊で、自炊室で夕食をとったが、ほとんどの人は夕食付で泊まっている。

9月23日(日)
5:50 横尾 発
 ・宿の中はまだひっそりとしていたが、外にでるとテント泊の人たちは出発の準備で賑やかだ。
  どうも、槍方面よりも、涸沢方面に向かう人が多いようだった。
 ・梓川にそって槍沢へと向かう。
  最初は朝霧が出ていたが、しだいに霧も晴れ、横尾尾根の向こうに、
  屏風岩が高くそびえているのが見えた。
  槍見河原から、ようやく目標の槍ヶ岳がチョコンと見えた。
  (写真にもとったが、以外と見栄えせず)
6:50 一の沢出合
 ・ここからは、一の沢の奥に、ドーンという感じで、常念岳が重くそびえていた。
7:30-50 槍沢ロッジ前(気温10℃)
 ・小休止とする。ここまで、まずまずのペースで来れている。
 ・旧)槍沢小屋跡から上部の槍沢は、典型的なU字谷の形をしていて、なかなか面白い。
  大曲りまで、快調なペースで行く。
9:10 大曲り
 ・ここからだんだんと登りがきつくなってきた。
  槍沢カールの上部は、紅葉がボチボチといったところ。ただし上空は曇っているので、あまり鮮やかではない。
 ・急な道を半分ほどいったあたりから、周辺は霧に覆われた。
  今日は途中まではあんなに快調だったのに、この付近から急に足が重くなってきた。高山病の兆候だろうか?
  殺生小屋から上はさらに足が重くなり、後続の人にどんどんと追い抜かれる始末。なかなかキツイ登りだった。

13:00 槍ヶ岳山荘着
 ・バテバテの状態でようやく山荘に到着。
  まだお昼過ぎの時間で、槍の穂先に向かっている人も多いが、
  自分は体も重いし、頭も痛いので、早々に部屋の布団に入って休憩。

16:30 槍ヶ岳山荘 発
 ・少し休んだら体調も回復したし、雲の様子から晴れそうな感じもしたので、
  夕方ではあるが、空身で槍の穂先へ向かうことにした。
  険しい道を予想していたが、今年の夏に登った剣岳に比べるとだいぶ易しく、
  ぐいぐいと鎖場を登れた。

16:50-17:40 槍ヶ岳山頂
 ・山頂部は予想以上に狭い場所。でも、念願の槍ヶ岳に登頂できていい気分。
  到着直後は、周辺も雲に覆われていたが、しばらくすると上空の雲が取れ、青空が広がった。
  周りの山は相変わらず雲海に覆われていて、周辺の展望はイマイチだが、
  北側の北鎌尾根の様子は、雲と岩尾根のコントラストがなかなか絵になって、
  いい感じだった。
  長居していると、北鎌尾根から登ってきた人もいた。
  彼らが体力を使い果たしているのか、小屋への下りのルートもノロノロで、だいぶ渋滞した下りだった。

18:00 槍ヶ岳山荘着
 ・自分は自炊(カップラーメン)なので、自炊室に行って夕食とする。
  ここは予想外に自炊派が多くて、自炊室は大混雑していた。
 ・夜半に目が覚めて、外に出てみると、外はすっかり雲もなくなり、
  秋の夜空に天の川と、降り注ぐようなたくさんの星を見ることができた。


9月24日(月)
 ・今日は、下山して帰路につかなければならない。
  でも、直接下るのはもったいない気分、少しは縦走もしたいので、
  4時過ぎには起床。

4:40 槍ヶ岳山荘発
 ・まだ夜明け前の暗い中、ヘッドランプを着けての出発。
  上空は星もまだ見えるが、東の空は次第に明るくなってきて、
  その暁の空の中、鎌のような月の姿が望めた。
  今日は雲もなく、快晴の一日のようだ。
  振り返ると、槍の穂先には、登山者のヘッドランプの灯りが、
  イルミネーションのように輝いている。

5:00-10 大喰岳
 ・岩がガラガラとした感じの山頂、日の出までまだ少し時間があるようなので、先を急ぐ。
  ここで、ポリタンクを槍ケ岳山荘に置き忘れたことに気付く。
  飲み水が無いが、戻る気にもならないので、そのまま行こう。

5:40-50 中岳(気温=0℃)
 ・日の出は5;32だった。東風が強く、寒い夜明けだが、朝日を浴びて、
  槍ヶ岳や穂高の山々がオレンジ色に染まり、いい夜明けを見ることができた。
 ・中岳から少し行ったあたり、残雪の雪田で水が得られないかと思っていたが、
  さすがに9月も下旬ともなると雪田は小さくなっており、水は滴っていなかった。残念。

6:50-7:30 南岳
 ・そろそろお腹が減ってきたが、飲み水が無いので、小屋で有料の水を買い(1Lで150円)、朝食休憩とした。
 ここからはなかなか展望が良く、大キレットを挟んで北穂高の岩稜が鋭い。
 また、少し下に見えるが、屏風の頭あたりの風景も、航空写真のようで面白い。
 
 ・本当は、大キレットも行きたいところだが、今日中に下山して帰路につかなければならないので、
  大キレットはまたの機会として、西のほうへと下りにかかる。
  下りの道はすごく急なジグザグな道だが、秋空の元、透明な朝の空気を
  感じながらの下りで、気持ちのいい道だった。
  しかし、この夏に購入し、今回、初めて本格的に使用する軽登山靴(ザンバラン)は、
  どうも足に合っていないようで、つま先がだんだんと痛くなってきた。

9:30-40 槍平(小屋前)
 ・今日は、昼ころには新穂高に着きたいところだが、ここまで結構いいペースで進めている。
 ・ここからは谷沿いにのんびりと進む。道は思っていたほど良くはなく、ガラガラした下りの道。
  展望も少ないが、所どころ、稜線が見える箇所があり、北穂高、奥穂高、
  ジャンダルムあたりが、ずいぶんと高いところに見えた。
10:20-30 滝谷出合
11:30-40 白出沢出合 
 ・途中から林道歩きとなり、秋の青空のもと、のんびりと進む。

13:10新穂高温泉着
 ・ようやくゴールに到着。
  時間がないので、温泉には入らず、すぐのバスに乗る。
  ここに来るのは初めてだが、観光客が結構多く、上高地よりは暑苦しい雰囲気だ。

・あとは、バスで高山に出、高山からはJRの特急に乗る。車中ではビールも飲みながら、
 高山で購入したコミックを読んだりして、のんびりした気分。
・名古屋−岡山―宇野と乗り継ぎ、宇野からは宇高連絡船で高松に着いたのは、すでに夜も0時を回っていた。
 そこからさらにJRに乗り継ぎ、新居浜に帰着したのは夜中の2時半を過ぎていた。

 ・行きも夜中発、帰りも夜中着で、かなりの強行軍の山行だったが、充実感のある山行だった。

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