天上川公園の桜、散り始めています。あいにくの曇天ですが、雨が降らないうちに散歩してきます。
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天上川公園の桜、散り始めています。あいにくの曇天ですが、雨が降らないうちに散歩してきます。
天上川公園から登って、この写真向かって右後ろにいつもの保久良梅林に向けての登り口があるのですが、今日は、それより上、この写真向かって右奥の正規登山口から登ってみます。
旧中山邸跡が保久良夢ひろばになる以前、中山邸のアクセス路は立ち入ることができず、この右手の柵もなく、斜面の好きなところから登っていたこともありました。
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4/4 9:50
天上川公園から登って、この写真向かって右後ろにいつもの保久良梅林に向けての登り口があるのですが、今日は、それより上、この写真向かって右奥の正規登山口から登ってみます。
旧中山邸跡が保久良夢ひろばになる以前、中山邸のアクセス路は立ち入ることができず、この右手の柵もなく、斜面の好きなところから登っていたこともありました。
保久良梅林への正規登山口
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4/4 9:50
保久良梅林への正規登山口
写真上の堰堤の左岸手前で、いつもの登り道と合流します。
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4/4 9:51
写真上の堰堤の左岸手前で、いつもの登り道と合流します。
保久良山道(保久良神社金鳥山風吹岩ルート)の桜。見頃が過ぎ、足下は花びらの絨毯です。
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4/4 10:03
保久良山道(保久良神社金鳥山風吹岩ルート)の桜。見頃が過ぎ、足下は花びらの絨毯です。
保久良山道の桜
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保久良山道の桜
保久良山道の桜
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保久良山道の桜
保久良山道を風吹岩へ向けて登っていき、途中、三分岐。
向かって右が保久良山道の尾根道で、鉄塔(私が 11 番目と呼ぶ)の工事で通行禁止。
正面が林間コース。これからそちらへ進みます。
向かって左前方が森林管理道(水平道)。
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4/4 10:16
保久良山道を風吹岩へ向けて登っていき、途中、三分岐。
向かって右が保久良山道の尾根道で、鉄塔(私が 11 番目と呼ぶ)の工事で通行禁止。
正面が林間コース。これからそちらへ進みます。
向かって左前方が森林管理道(水平道)。
林間コースと尾根道との合流箇所から振り返りで撮影。向かって右の林間コースから登ってきました。
正面の尾根道には通行止めの表示とロープ。
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4/4 10:21
林間コースと尾根道との合流箇所から振り返りで撮影。向かって右の林間コースから登ってきました。
正面の尾根道には通行止めの表示とロープ。
ミツバツツジが咲いていました。
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4/4 10:27
ミツバツツジが咲いていました。
風吹岩の下に来ました。写真中央奥で直進または左折して風吹岩に至ります。
この写真の向かって左に踏み跡が入っていっています。ハブ谷右俣への入口(下り口)です。
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4/4 10:29
風吹岩の下に来ました。写真中央奥で直進または左折して風吹岩に至ります。
この写真の向かって左に踏み跡が入っていっています。ハブ谷右俣への入口(下り口)です。
ハブ谷右俣に入ってすぐ、T 字路。向かって右は、風吹岩の下の砂地の坂道に続いています。
左前方へ西進。
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4/4 10:30
ハブ谷右俣に入ってすぐ、T 字路。向かって右は、風吹岩の下の砂地の坂道に続いています。
左前方へ西進。
堰堤のところで、ハブ谷右俣を辿って下る場合は左折。
正面は横池南道に向けての登り、このまま直進します。
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4/4 10:31
堰堤のところで、ハブ谷右俣を辿って下る場合は左折。
正面は横池南道に向けての登り、このまま直進します。
途中の岩の上からの見晴らし。写真向かって左は風吹岩の鉄塔です(私はこれを八幡谷風吹岩間の鉄塔 7 番目と呼んでいます)。
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4/4 10:35
途中の岩の上からの見晴らし。写真向かって左は風吹岩の鉄塔です(私はこれを八幡谷風吹岩間の鉄塔 7 番目と呼んでいます)。
少し登りますと、今度は山上側の眺望が開ける箇所。
写真中央やや左にハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の巨岩(烏帽子岩)が見えます。帰路はそちらを通ります。
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4/4 10:37
少し登りますと、今度は山上側の眺望が開ける箇所。
写真中央やや左にハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の巨岩(烏帽子岩)が見えます。帰路はそちらを通ります。
横池南道に合流。
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4/4 10:38
横池南道に合流。
横池南道に出て、10 歩西へ進んで振り返りで撮影。写真向かって右から登ってきました。
写真向かって左奥下りが横池南道の東進で、魚屋道に至ります。
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4/4 10:38
横池南道に出て、10 歩西へ進んで振り返りで撮影。写真向かって右から登ってきました。
写真向かって左奥下りが横池南道の東進で、魚屋道に至ります。
横池雄池の南側の十字路に来ました。
直進が横池南道の西進
右折が横池雄池の南岸
左折がハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)
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4/4 10:42
横池雄池の南側の十字路に来ました。
直進が横池南道の西進
右折が横池雄池の南岸
左折がハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)
横池雄池に来ました。
水位が高目で、南岸を雌池の方にまわることができませんでしたので、横池南道に戻りました。
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4/4 10:45
横池雄池に来ました。
水位が高目で、南岸を雌池の方にまわることができませんでしたので、横池南道に戻りました。
横池南道にある展望や休憩の岩場、3 箇所のうち、東の岩場を登って、見晴らし箇所。
反時計回りに撮影。
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4/4 10:47
横池南道にある展望や休憩の岩場、3 箇所のうち、東の岩場を登って、見晴らし箇所。
反時計回りに撮影。
写真中央は風吹岩の鉄塔です。
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4/4 10:47
写真中央は風吹岩の鉄塔です。
甲南パノラマ道に上がってきました。写真向かって右上が、甲南パノラマ道で、魚屋道に至ります。
写真中央に、この角度では見えにくいのですが、北進するルートがあります。
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4/4 10:51
甲南パノラマ道に上がってきました。写真向かって右上が、甲南パノラマ道で、魚屋道に至ります。
写真中央に、この角度では見えにくいのですが、北進するルートがあります。
横池北方路(仮称)の北進。人通りがけっこうあるようです。整備もされています。
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4/4 10:53
横池北方路(仮称)の北進。人通りがけっこうあるようです。整備もされています。
ブルーシート小屋が見えてきました。
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4/4 11:00
ブルーシート小屋が見えてきました。
手前に水場が増設されていました。
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4/4 11:00
手前に水場が増設されていました。
ブルーシート小屋の前から東進(正確には南東進)、魚屋道へ出てみることにします。
渡渉 1 箇所目。
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4/4 11:01
ブルーシート小屋の前から東進(正確には南東進)、魚屋道へ出てみることにします。
渡渉 1 箇所目。
渡渉 2 箇所目
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渡渉 2 箇所目
渡渉 3 箇所目。左カーブ、東北東に向きます。写真向かって右端の涸れ沢は、枯れ木で封鎖されています。
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4/4 11:03
渡渉 3 箇所目。左カーブ、東北東に向きます。写真向かって右端の涸れ沢は、枯れ木で封鎖されています。
魚屋道に出て、少し南へ下がって振り返りで撮影。写真向かって左から出てきました。正面右奥が荒地山への分岐です。
さいわい、誰も通りかかっていませんでした。こういうマイナールートの出入りは、人目に付かないように気をつけています。他の登山者を迷わせることになってはいけないからです。
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4/4 11:04
魚屋道に出て、少し南へ下がって振り返りで撮影。写真向かって左から出てきました。正面右奥が荒地山への分岐です。
さいわい、誰も通りかかっていませんでした。こういうマイナールートの出入りは、人目に付かないように気をつけています。他の登山者を迷わせることになってはいけないからです。
ブルーシート小屋の前に戻って、以前からの水場。
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4/4 11:08
ブルーシート小屋の前に戻って、以前からの水場。
ブルーシート小屋から沢を南側(左岸)に渡って西進(正確には北西進)。渡渉箇所にあった木橋はなくなっていました。振り返りで撮影。
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4/4 11:09
ブルーシート小屋から沢を南側(左岸)に渡って西進(正確には北西進)。渡渉箇所にあった木橋はなくなっていました。振り返りで撮影。
北側(右岸)に渡渉。
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4/4 11:09
北側(右岸)に渡渉。
黒五谷を渡渉。前方に黒五谷ルートが見えています。写真向かって左の古タイヤは、はじめて見ました。
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4/4 11:10
黒五谷を渡渉。前方に黒五谷ルートが見えています。写真向かって左の古タイヤは、はじめて見ました。
黒五谷に出て、少し北東に登って振り返り。写真中央向かって左の踏み跡から出てきました。
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4/4 11:11
黒五谷に出て、少し北東に登って振り返り。写真中央向かって左の踏み跡から出てきました。
北東に少々登って、魚屋道との分岐に来ました。今日はここで引き返します。
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4/4 11:14
北東に少々登って、魚屋道との分岐に来ました。今日はここで引き返します。
黒五谷の様子を帰路、下り方向で撮影。多少荒れている小さい沢の渡渉箇所。
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4/4 11:14
黒五谷の様子を帰路、下り方向で撮影。多少荒れている小さい沢の渡渉箇所。
足下は、この写真ではわかりにくいですが、流水の浸食でえぐれていたり、石が転がっていて少々悪く、気をつけて歩きました。
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4/4 11:16
足下は、この写真ではわかりにくいですが、流水の浸食でえぐれていたり、石が転がっていて少々悪く、気をつけて歩きました。
石畳の箇所。下りでは滑りますので注意。今日の靴、Salomon XA Collider のソール、Conta Grip はこういう所で他の靴よりも滑りやすい。
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4/4 11:16
石畳の箇所。下りでは滑りますので注意。今日の靴、Salomon XA Collider のソール、Conta Grip はこういう所で他の靴よりも滑りやすい。
黒五谷を渡渉する箇所を通り過ぎて、振り返りで撮影。写真中央あたりで向かって右(南、左岸)へ渡渉して、ブルーシート小屋の方へ戻ります。
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4/4 11:17
黒五谷を渡渉する箇所を通り過ぎて、振り返りで撮影。写真中央あたりで向かって右(南、左岸)へ渡渉して、ブルーシート小屋の方へ戻ります。
ブルーシート小屋の前から、帰路の横池北方路(仮称)、横池雌池の方へ登ります。
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4/4 11:19
ブルーシート小屋の前から、帰路の横池北方路(仮称)、横池雌池の方へ登ります。
ルートは整備されていました。
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4/4 11:21
ルートは整備されていました。
往路では右折した箇所。帰路では左折。
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4/4 11:23
往路では右折した箇所。帰路では左折。
歩きやすい道。今日のような日は、ルートは薄暗いです。
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4/4 11:25
歩きやすい道。今日のような日は、ルートは薄暗いです。
横池雌池に戻ってきました。
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4/4 11:27
横池雌池に戻ってきました。
横池雄池の南の横池南道の十字路に戻ってきて、ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)を下ることにしました。
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4/4 11:33
横池雄池の南の横池南道の十字路に戻ってきて、ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)を下ることにしました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の巨岩。烏帽子岩と呼ぶ人もいらっしゃるようです。この岩の烏帽子岩という名前は、六甲山系登山詳細図にあります。他に確認した記憶がありません。
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4/4 11:34
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の巨岩。烏帽子岩と呼ぶ人もいらっしゃるようです。この岩の烏帽子岩という名前は、六甲山系登山詳細図にあります。他に確認した記憶がありません。
巨岩の反対側から撮影。
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4/4 11:35
巨岩の反対側から撮影。
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)が尾根筋から東側の谷へ下る左折箇所。
以前は正面に踏み跡がありましたが、今日は不明瞭になっていました。
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4/4 11:37
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)が尾根筋から東側の谷へ下る左折箇所。
以前は正面に踏み跡がありましたが、今日は不明瞭になっていました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の堰堤 3 番目(下から数えて)に下りてきました。
対岸の登りに明瞭な踏み跡。これまでもこの踏み跡は把握していましたが、その先はまだ探索できていません。
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4/4 11:38
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の堰堤 3 番目(下から数えて)に下りてきました。
対岸の登りに明瞭な踏み跡。これまでもこの踏み跡は把握していましたが、その先はまだ探索できていません。
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の堰堤 3 番目から下流の風景。この谷筋をほぼ真南に下ります。
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4/4 11:38
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の堰堤 3 番目から下流の風景。この谷筋をほぼ真南に下ります。
堰堤 2 番目。
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4/4 11:39
堰堤 2 番目。
堰堤 1 番目。
このまま右前方下の谷筋を辿ったこともありますが、倒木と斜面の崩れで進みにくそうでしたので、写真中央から上、左岸の上へ登る踏み跡の方へ。
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4/4 11:40
堰堤 1 番目。
このまま右前方下の谷筋を辿ったこともありますが、倒木と斜面の崩れで進みにくそうでしたので、写真中央から上、左岸の上へ登る踏み跡の方へ。
すぐにロープがはられていて、谷筋の左岸の上を下流方向へ導いてくれます。
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4/4 11:40
すぐにロープがはられていて、谷筋の左岸の上を下流方向へ導いてくれます。
一つ前の写真の箇所から、東の上を見ます。この高まりを越えて下ると、ハブ谷右俣のマーキング群に行き着くのですが、通行が困難そうでした。
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4/4 11:40
一つ前の写真の箇所から、東の上を見ます。この高まりを越えて下ると、ハブ谷右俣のマーキング群に行き着くのですが、通行が困難そうでした。
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の様子。荒れていました。
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4/4 11:41
ハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋の様子。荒れていました。
従来のハブ谷右俣のルートに下りてきました。東側を見上げますと、倒木と繁茂で通行が困難そうです。この向こうにマーキング群があって、ハブ谷右俣を東進していけるはずです。
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4/4 11:42
従来のハブ谷右俣のルートに下りてきました。東側を見上げますと、倒木と繁茂で通行が困難そうです。この向こうにマーキング群があって、ハブ谷右俣を東進していけるはずです。
ハブ谷右俣のルートが、向かって左のハブ谷右俣の谷筋と、向かって右のハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋との合流箇所に降下するところ。
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4/4 11:42
ハブ谷右俣のルートが、向かって左のハブ谷右俣の谷筋と、向かって右のハブ谷右俣横池雄池南北路(仮称)の谷筋との合流箇所に降下するところ。
ハブ谷右俣は、一つ前の写真から先は南西への下りです。
右岸から左岸へ渡渉する箇所。
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ハブ谷右俣は、一つ前の写真から先は南西への下りです。
右岸から左岸へ渡渉する箇所。
谷筋に沿った踏み跡を降下。
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4/4 11:44
谷筋に沿った踏み跡を降下。
ここは数 m だけ、谷筋を歩きます。
この先で森林管理道に合流、八幡谷を下ることにしました。
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ここは数 m だけ、谷筋を歩きます。
この先で森林管理道に合流、八幡谷を下ることにしました。
山ノ神まで帰ってきました。
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4/4 11:54
山ノ神まで帰ってきました。
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