鷲羽岳・黒部五郎岳

2013年07月12日(金) 〜 2013年07月15日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 45.4km
• 登り: 3,552m
• 下り: 3,564m

天候

終日雨・・・

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

各所に残雪あり。軽アイゼン必携。

写真

7/12 6:49

出発！

7/12 6:58

登山センター・トイレが改装してた・・・。

7/12 7:35

左俣沿いを進む。

7/12 7:59

笠新道分岐で水分補給。

7/12 8:15

あじさい？

7/12 8:16

わさび平小屋です。

7/12 8:21

ぜんぜん飛ばなかった。

7/12 9:04

なんの花？

7/12 9:10

まだ暑い。

7/12 9:34

どんより・・・。

7/12 9:39

秩父沢が見えてきた。

7/12 9:43

鏡まで2:30・・・、まじっすか？

7/12 9:43

すごい冷たいです。

7/12 9:58

まだ元気ですな。

7/12 10:03

雪渓をいくつか通過する。

7/12 10:33

花にいやされます。

7/12 10:38

目印はある。

7/12 11:29

クマ？怖い。

7/12 11:31

花にいやされます。

7/12 12:23

槍が映らない・・・。

7/12 12:32

やっと鏡平。

7/12 13:22

槍〜！

7/12 13:39

槍〜！

7/12 13:41

槍〜！やっと見えた。

7/12 14:13

弓折乗越まであと少し。

7/12 14:16

花畑〜。

7/12 14:16

バイケイソウの花ははじめてみた。丹沢にもある花は知ってます。

7/12 14:16

花畑〜。

7/12 14:19

うねる稜線！

7/12 14:19

稜線は速いチームべ〜。

7/12 14:50

くろゆりベンチ。

7/12 15:15

木道になったらあと少し。

7/12 15:20

やっとだヨ！

7/12 16:17

鷲羽岳らしい・・・。

7/12 16:26

鷲羽・ビアビア・moto！

7/12 16:33

山ガールのマネです。

7/12 18:09

今回は生米を炊いてみた。

7/12 18:29

弓折岳。

7/13 7:08

双六〜三俣の巻道。
目印なし。アイゼン必携。
三俣山荘では通行禁止になっていました。

7/13 8:09

雪渓を通過し安堵のmoto。

7/13 9:07

山荘直下の雪渓はペンキあり。

7/13 9:08

小屋番さんが美人だった。
子供いたけど・・・。

7/13 9:34

ラーメンうまかった。

7/13 11:40

山荘〜鷲羽間は暴風で写真なし。

7/13 12:38

鷲羽への急登。

7/13 13:17

山荘直下の雪渓です。

7/13 13:51

鷲羽への急登。

7/13 14:30

三俣への直登。雪部分はしっかりしたステップがありました。

7/13 15:05

雷鳥〜。

7/13 15:05

雷鳥〜。白だと映える。

7/13 15:05

雷鳥〜。白だと映える。

7/13 15:08

雷鳥〜。

7/13 15:17

三俣山頂〜五郎小屋分岐までの稜線。

7/13 15:23

三俣山頂〜五郎小屋分岐までの稜線。

7/13 16:11

やっとついた。

7/14 6:24

今日はうむをいわさず小屋泊まり！

7/14 6:45

五郎岳への稜線コース。

7/14 7:02

五郎岳への稜線コース。

7/14 7:02

五郎岳への稜線コース。

7/14 7:20

両手フリーが好ましい岩場あり。

7/14 7:26

稜線と対峙するmoto。

7/14 7:38

花がいっぱい。

7/14 7:40

五郎岳への稜線コース。

7/14 7:59

ガスです・・・。

7/14 8:15

やりました。

7/14 8:15

久しぶりのツーショット。

7/14 8:25

肺汚し中。

7/14 10:44

さあ登り返しますか・・・！

7/14 11:09

やっとひらけてきた。

7/14 12:09

うねる稜線。

7/14 13:31

うねる稜線。

7/14 13:31

雨具はうんざり。

7/14 13:38

うねる稜線。

7/14 13:38

うねる稜線。

7/14 13:40

うねる稜線。

7/14 14:28

三俣〜双六の中道。

7/14 14:39

鷲羽はよく見えた。

7/14 14:43

中道〜双六山頂への雪渓は赤旗あり。

7/14 14:43

三俣蓮華岳って名前がかっこいい。

7/14 14:44

鷲羽はよく見えた。

7/14 15:01

久しぶりの双六。

7/14 16:40

金曜日はなかった生ビアビア。

7/14 16:40

CMいけるよ。

7/14 16:41

CMいけません。

7/14 17:09

三俣山荘チラリズム。

7/15 7:29

槍チラ。

7/15 7:29

槍チラ。

7/15 8:05

帰りは晴れた・・・。

7/15 10:19

わさび平でノンアルビアビア。

7/15 10:53

左俣にもお別れ。

7/15 11:29

最後の難関。無料駐車場へのアップダウン。

撮影機器：

DMC-FT20 Panasonic

NIKON D3200 NIKON CORPORATION

感想

hikouki

初の3泊4日にmoto氏と挑戦です。

ひたすら雨、展望なし。
7/14深夜は爆風でhikoukiのテントは水没。
食事より設営を勉強しろとmoto氏に怒られる。
飛びそうなテントにいるのはほんと怖かった、反省。
moto氏の寝床に行こうと思ったのはこれで2度目です、社長すいません。

〜反省点〜

生米炊飯に挑戦したがもいまいちうまくいかなかった。
一眼デジカメもらったがいまいちうまくいかなかった。
暴風時のテント設営がいまいちうまくいかなかった。
水晶岳も落としたかったがうまくいかなかった。
コンデジの電池充電器をいつのまにか捨てていた。
双六〜三俣の巻道はいっちゃいけなかった。

〜良かった点〜

登山は楽しい。
酒がうまかった。
カメラおもしろい。

むぐぅぅぅ〜、もっと勉強せねば。