ロング練習で、分水嶺トレイルのコースを辿ってみる。殆ど眠れていなくてのっけからちょっとつらい。寒くも暑くもなくちょうどよいのはありがたい。雲取山登山口にタバスキーがいないねぇ、時代は移り変わる。
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6/11 0:28
ロング練習で、分水嶺トレイルのコースを辿ってみる。殆ど眠れていなくてのっけからちょっとつらい。寒くも暑くもなくちょうどよいのはありがたい。雲取山登山口にタバスキーがいないねぇ、時代は移り変わる。
自重して登りは走っておらず早歩き程度なので珍しく汗もかかない。ブナ坂でああそういえばと思い出し、暗闇の中でダンシングツリーを探したら健在だった。これ見るといつも踊る埴輪を思い出す。
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6/11 2:31
自重して登りは走っておらず早歩き程度なので珍しく汗もかかない。ブナ坂でああそういえばと思い出し、暗闇の中でダンシングツリーを探したら健在だった。これ見るといつも踊る埴輪を思い出す。
雲取山山頂は3H弱、ほぼ計画通り。鴨沢ルートは長いけれど急坂が殆どなくて実にトレラン向きなコースだなと改めて思った。さすがに2,000mともなるとちょっと寒い。
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6/11 3:17
雲取山山頂は3H弱、ほぼ計画通り。鴨沢ルートは長いけれど急坂が殆どなくて実にトレラン向きなコースだなと改めて思った。さすがに2,000mともなるとちょっと寒い。
4時過ぎにはもうこんなに明るい。本当に良い季節だ。奥はたぶん丹沢、イイ感じに浮かんでる。
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6/11 4:18
4時過ぎにはもうこんなに明るい。本当に良い季節だ。奥はたぶん丹沢、イイ感じに浮かんでる。
日の出
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6/11 4:31
日の出
ああ、富士山、今日も素晴らしいです。
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6/11 4:33
ああ、富士山、今日も素晴らしいです。
丹沢アップ
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6/11 4:36
丹沢アップ
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6/11 4:55
飛龍山山頂は以前踏んだことあるので今日は巻いた。三条ダルミからここまで基本的にトラバース道なのだがトレイルが傾いていて少し厄介、でもアップダウン少ないのは楽だ。
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6/11 5:13
飛龍山山頂は以前踏んだことあるので今日は巻いた。三条ダルミからここまで基本的にトラバース道なのだがトレイルが傾いていて少し厄介、でもアップダウン少ないのは楽だ。
えーと、ここから数枚は禿岩からの眺望です。
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6/11 5:27
えーと、ここから数枚は禿岩からの眺望です。
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6/11 5:27
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6/11 5:27
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6/11 5:27
ここまでかな。この方面は行く末です。長いなあ。
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6/11 5:28
ここまでかな。この方面は行く末です。長いなあ。
でも将監峠までも巻き道トラバースなのでほぼ平坦で、一定リズムで淡々と走れた。タイムも計画通りで、疲れもない。
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6/11 6:51
でも将監峠までも巻き道トラバースなのでほぼ平坦で、一定リズムで淡々と走れた。タイムも計画通りで、疲れもない。
将監小屋にも寄ってみたかったけれど水もまだ十分あるのでパス。この後もコース上にない小屋には寄る余裕がなかったのがちょっと残念。
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6/11 6:52
将監小屋にも寄ってみたかったけれど水もまだ十分あるのでパス。この後もコース上にない小屋には寄る余裕がなかったのがちょっと残念。
西御殿岩の頂上。コースから外れていたのだがコースだと思って登ってしまった。
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6/11 7:47
西御殿岩の頂上。コースから外れていたのだがコースだと思って登ってしまった。
でも360度眺望で素晴らしい。
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6/11 7:47
でも360度眺望で素晴らしい。
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6/11 7:48
これはどうも和名倉山と思われる。
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6/11 7:49
これはどうも和名倉山と思われる。
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6/11 7:52
隣の唐松尾山は稜線を辿れるのかなと思ったのだがダメで、安全のためいったん下りてコースに戻った。これら一連の所作で30分ほどロス。
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6/11 7:53
隣の唐松尾山は稜線を辿れるのかなと思ったのだがダメで、安全のためいったん下りてコースに戻った。これら一連の所作で30分ほどロス。
その唐松尾山山頂、計画から20分遅れ。
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6/11 8:24
その唐松尾山山頂、計画から20分遅れ。
ローンピーク5の靴先の糸が解れてひらひらしていることに気づいた。結局これもダメっぽい。
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6/11 8:25
ローンピーク5の靴先の糸が解れてひらひらしていることに気づいた。結局これもダメっぽい。
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6/11 8:51
手のひらの血管が薄黒く浮き出ている感じがした。パックが重くて腕の血行が阻害されているのかも。
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6/11 8:55
手のひらの血管が薄黒く浮き出ている感じがした。パックが重くて腕の血行が阻害されているのかも。
国師、近づいている気がしない。
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6/11 9:01
国師、近づいている気がしない。
笠取山への分岐はもちろん山頂へ。このため水干に行けなかったのはちょっと残念。
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6/11 9:27
笠取山への分岐はもちろん山頂へ。このため水干に行けなかったのはちょっと残念。
ひとしきり登るとピークあり、これ?
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6/11 9:36
ひとしきり登るとピークあり、これ?
と思ったら奥に続きがあり、こちらに頂標があった。
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6/11 9:43
と思ったら奥に続きがあり、こちらに頂標があった。
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しかしさらに奥にまた頂標あり、こちらがどうもメインぽい。約40分遅れに拡大。
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6/11 9:51
しかしさらに奥にまた頂標あり、こちらがどうもメインぽい。約40分遅れに拡大。
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6/11 9:51
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眼下に分水嶺の景色が広がる。
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6/11 9:52
眼下に分水嶺の景色が広がる。
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6/11 9:53
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6/11 9:53
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笠取山を下りてきて振り返った、よく見る滑り台的構図。
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6/11 10:01
笠取山を下りてきて振り返った、よく見る滑り台的構図。
そこから笠取小屋方面に少し行ったところに小さな分水嶺はあった。
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6/11 10:06
そこから笠取小屋方面に少し行ったところに小さな分水嶺はあった。
その道標には、なんと東京都水道局のクレジットが。
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6/11 10:06
その道標には、なんと東京都水道局のクレジットが。
小さな分水嶺の石碑、
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6/11 10:07
小さな分水嶺の石碑、
東京都水道局の説明看板によれば、
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6/11 10:07
東京都水道局の説明看板によれば、
ここで多摩川、荒川、富士川に分かれるそうだ。スゴイね。
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6/11 10:07
ここで多摩川、荒川、富士川に分かれるそうだ。スゴイね。
多摩川は僕にとっては心の故郷のような河川で、その水源を訪ねることができたのはとても意義深い。
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6/11 10:13
多摩川は僕にとっては心の故郷のような河川で、その水源を訪ねることができたのはとても意義深い。
さて、気を入れ直して、先へ進みます。
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6/11 10:07
さて、気を入れ直して、先へ進みます。
すぐに雁峠。
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6/11 10:18
すぐに雁峠。
燕山(つばくらやま)
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6/11 10:47
燕山(つばくらやま)
古礼山山頂へ。
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6/11 11:12
古礼山山頂へ。
古礼山(これいさん)。
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6/11 11:15
古礼山(これいさん)。
続いて水晶山、このあたりは淡々と進む。
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6/11 11:44
続いて水晶山、このあたりは淡々と進む。
すると見えてきました、どーんと聳える雁坂嶺。
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6/11 11:57
すると見えてきました、どーんと聳える雁坂嶺。
雁坂峠を通過、日本三大峠の一つだそうだ。
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6/11 12:05
雁坂峠を通過、日本三大峠の一つだそうだ。
約250mD+で雁坂嶺山頂。うーん、ちょうど1H遅れ、睡魔が酷くて遅れを挽回できない。
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6/11 12:36
約250mD+で雁坂嶺山頂。うーん、ちょうど1H遅れ、睡魔が酷くて遅れを挽回できない。
うまく捉えられなかったが、富士山が上にぼんやりと。
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6/11 12:50
うまく捉えられなかったが、富士山が上にぼんやりと。
たぶん木賊山、甲武信ケ岳、三宝山。まだまだ遠いなあ。しかも今日はあそこが終わりではないのだ。
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6/11 12:51
たぶん木賊山、甲武信ケ岳、三宝山。まだまだ遠いなあ。しかも今日はあそこが終わりではないのだ。
今日の終わりはあっちの国師ヶ岳、気が遠くなる。
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6/11 12:51
今日の終わりはあっちの国師ヶ岳、気が遠くなる。
東破風山
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6/11 13:28
東破風山
ほんの少し近づいた?
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6/11 13:30
ほんの少し近づいた?
破風山
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6/11 13:46
破風山
そして見えてきたのは木賊山、これは大きい。
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6/11 13:51
そして見えてきたのは木賊山、これは大きい。
いったん下ったところにある破風山避難小屋で20分ほど仮眠することにした。あまりの眠さに耐えきれなかった。屋内で寝ると起き上がれなくなりそうだったので小屋入口の日陰で寝た。強風で寒かったが仕方ない。
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6/11 14:06
いったん下ったところにある破風山避難小屋で20分ほど仮眠することにした。あまりの眠さに耐えきれなかった。屋内で寝ると起き上がれなくなりそうだったので小屋入口の日陰で寝た。強風で寒かったが仕方ない。
20分ほどの仮眠では十分回復しなかったが出立。もう1.5H遅れだが仕方ない。
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6/11 14:37
20分ほどの仮眠では十分回復しなかったが出立。もう1.5H遅れだが仕方ない。
この花(石楠花と思われる)が至る所で咲いていて心を癒してくれた。
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6/11 14:48
この花(石楠花と思われる)が至る所で咲いていて心を癒してくれた。
木賊山山頂も過去に踏んでいるので巻いて、甲武信小屋着。いやー、街中に来たような気分です。金曜日だからかテントもそれなりにある。給水1L、有料だが集金箱なのでいつでも使えるようだ、ありがたい。1h40m遅れ。
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6/11 15:21
木賊山山頂も過去に踏んでいるので巻いて、甲武信小屋着。いやー、街中に来たような気分です。金曜日だからかテントもそれなりにある。給水1L、有料だが集金箱なのでいつでも使えるようだ、ありがたい。1h40m遅れ。
甲武信ケ岳山頂はすぐそこ。
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6/11 15:39
甲武信ケ岳山頂はすぐそこ。
まだまだぁ!(←スレッガー調です)。
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6/11 15:43
まだまだぁ!(←スレッガー調です)。
富士見だが富士山見えず。このあたりはわりと平坦で疲労していてもジョグでいけた。
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6/11 16:30
富士見だが富士山見えず。このあたりはわりと平坦で疲労していてもジョグでいけた。
午後になって雲が湧いてきた。
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6/11 16:52
午後になって雲が湧いてきた。
東梓。ペースは悪くないがとにかく眠い。
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6/11 17:31
東梓。ペースは悪くないがとにかく眠い。
国師のタルから登りが始まってペースが一気に落ちた。脚に疲労はないが心肺がついてこない。明るいうちに国師ヶ岳に辿り着きたかったが叶わなかった。ひとしきり登っても、山頂はまだ一つ先のようだった。
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6/11 19:32
国師のタルから登りが始まってペースが一気に落ちた。脚に疲労はないが心肺がついてこない。明るいうちに国師ヶ岳に辿り着きたかったが叶わなかった。ひとしきり登っても、山頂はまだ一つ先のようだった。
国師ヶ岳山頂、ようやくたどり着いた。さすがに寒い。2h20m遅れorz
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6/11 19:40
国師ヶ岳山頂、ようやくたどり着いた。さすがに寒い。2h20m遅れorz
雲海に富士山が浮かぶ。
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6/11 19:39
雲海に富士山が浮かぶ。
もう疲労の限界で一刻も早く眠りたいのだけど、ここまで来て奥秩父最高峰を踏まないわけにもいかない。
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6/11 19:40
もう疲労の限界で一刻も早く眠りたいのだけど、ここまで来て奥秩父最高峰を踏まないわけにもいかない。
というわけで北奥千丈岳山頂。考えてみればここは大弛峠から30分ほどで来られる一般的にはお手軽ピークなわけだけど、僕にしてみれば19時間余りかけてようやくたどり着いた最高峰なので実に感慨深い。
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6/11 19:51
というわけで北奥千丈岳山頂。考えてみればここは大弛峠から30分ほどで来られる一般的にはお手軽ピークなわけだけど、僕にしてみれば19時間余りかけてようやくたどり着いた最高峰なので実に感慨深い。
金峰山、20時近くだけど北西の上空はまだ微かに明るくて不思議な感じ。雲がなければもっと明るかったかもしれない。
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6/11 19:51
金峰山、20時近くだけど北西の上空はまだ微かに明るくて不思議な感じ。雲がなければもっと明るかったかもしれない。
大弛峠で4Hほど仮眠。標高2,400m近いだけあってこの時季だとまだ寒くて熟睡できなかった。前日がハード過ぎたので出発時刻を計画から2H遅らせた。この影響で清里までを断念し、瑞牆山で打ち止めにすることにした。カレーメシを食べて身体を温めてから、上下防寒で出立。
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6/12 2:42
大弛峠で4Hほど仮眠。標高2,400m近いだけあってこの時季だとまだ寒くて熟睡できなかった。前日がハード過ぎたので出発時刻を計画から2H遅らせた。この影響で清里までを断念し、瑞牆山で打ち止めにすることにした。カレーメシを食べて身体を温めてから、上下防寒で出立。
この頂標で朝日岳に気付いた。以前こんなのなかったよなあと思ったら、側面に2019年とあった、新しいんですね。このすぐ先に古いベンチがあったのは以前の記憶通りだ。行程短縮したのでペースはゆっくりめにしている。
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6/12 3:38
この頂標で朝日岳に気付いた。以前こんなのなかったよなあと思ったら、側面に2019年とあった、新しいんですね。このすぐ先に古いベンチがあったのは以前の記憶通りだ。行程短縮したのでペースはゆっくりめにしている。
富士山浮かぶがピンボケ。今朝は綺麗な雲海になりそうだ。
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6/12 3:39
富士山浮かぶがピンボケ。今朝は綺麗な雲海になりそうだ。
3時台で国師の空が白み始める。良い季節だ。
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6/12 3:41
3時台で国師の空が白み始める。良い季節だ。
こちらはまだ暗い金峰山。日の出にはちょっと間に合わないかなあ。
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6/12 3:48
こちらはまだ暗い金峰山。日の出にはちょっと間に合わないかなあ。
稜線に出た。日の出間近。
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6/12 4:24
稜線に出た。日の出間近。
すぐそばに八ヶ岳。雲海に浮かぶとまさに一つの島だ。
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6/12 4:26
すぐそばに八ヶ岳。雲海に浮かぶとまさに一つの島だ。
うわぉー、富士山、すごく綺麗。本当に奇跡的な山だなあ、もうこれだけでも日本に生まれて本当に幸せだなあとつくづく思う。
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6/12 4:28
うわぉー、富士山、すごく綺麗。本当に奇跡的な山だなあ、もうこれだけでも日本に生まれて本当に幸せだなあとつくづく思う。
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6/12 4:37
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金峰山山頂、御来光崇拝者がたくさんいるかなと思っていたら誰一人いなかった。西風強く寒い。東側に避けて、お湯沸かしてコーヒー飲んだ。富士山見ながらコーヒー飲むなんてそんな優雅なの何年振りかしら。今日は行程短縮で余裕あるしたまにはイイよね。
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6/12 4:40
金峰山山頂、御来光崇拝者がたくさんいるかなと思っていたら誰一人いなかった。西風強く寒い。東側に避けて、お湯沸かしてコーヒー飲んだ。富士山見ながらコーヒー飲むなんてそんな優雅なの何年振りかしら。今日は行程短縮で余裕あるしたまにはイイよね。
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6/12 4:40
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6/12 4:41
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6/12 4:42
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6/12 4:43
ねえちょっとこの左端の遠景は筑波山じゃないの?と思った瞬間。東方向であんな山ほかに思い付かないんだけど、ホントかしら。そんなとこまで見えるのスゴーイ。
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6/12 4:59
ねえちょっとこの左端の遠景は筑波山じゃないの?と思った瞬間。東方向であんな山ほかに思い付かないんだけど、ホントかしら。そんなとこまで見えるのスゴーイ。
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6/12 4:59
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6/12 4:59
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6/12 5:00
すっかり長居してしまった。この稜線は前回雪の中で苦労したところだなあ。
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6/12 5:14
すっかり長居してしまった。この稜線は前回雪の中で苦労したところだなあ。
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6/12 5:14
この分岐あたりが雪深くて苦労したところだ。金峰山小屋がこの道標のまさに指す先の岩場に見えることに初めて気づいた。
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6/12 5:28
この分岐あたりが雪深くて苦労したところだ。金峰山小屋がこの道標のまさに指す先の岩場に見えることに初めて気づいた。
山頂振り返る。
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6/12 5:32
山頂振り返る。
小川山は岩のスカートをはいているかのようだ。
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6/12 5:33
小川山は岩のスカートをはいているかのようだ。
富士見平小屋も久しぶりだなあ。みずがき山荘からのバスをスマホで調べると、9:20発は当面運休でその次は10:20発とある。頑張れば増富の湯まで走って先に風呂に入ってそこから10:42発に乗れるかもしれないのでちょっとやってみることにした。
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6/12 7:06
富士見平小屋も久しぶりだなあ。みずがき山荘からのバスをスマホで調べると、9:20発は当面運休でその次は10:20発とある。頑張れば増富の湯まで走って先に風呂に入ってそこから10:42発に乗れるかもしれないのでちょっとやってみることにした。
テン場の様子、ここも多い。金峰山からの下りでも6時過ぎになって続々と人々が登ってきていたし、瑞牆山までの道も人がてんこ盛りだった。
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6/12 7:06
テン場の様子、ここも多い。金峰山からの下りでも6時過ぎになって続々と人々が登ってきていたし、瑞牆山までの道も人がてんこ盛りだった。
ちょうど1時間で瑞牆山山頂。記録ではたぶん高校生の頃以来でとても懐かしい。当時は岩登りに圧倒されて登山の洗礼を受け、山頂で雄叫びをさせられた記憶がある。
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6/12 8:10
ちょうど1時間で瑞牆山山頂。記録ではたぶん高校生の頃以来でとても懐かしい。当時は岩登りに圧倒されて登山の洗礼を受け、山頂で雄叫びをさせられた記憶がある。
先ほどまでいた金峰山。
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6/12 8:12
先ほどまでいた金峰山。
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6/12 8:12
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奇岩だなあ、これ。大ヤスリ岩と言うらしい。
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6/12 8:13
奇岩だなあ、これ。大ヤスリ岩と言うらしい。
遠景はたぶん中アで、先ほどよりよく見えるようだ。宝剣のあたりだけ白いように見える。
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6/12 8:16
遠景はたぶん中アで、先ほどよりよく見えるようだ。宝剣のあたりだけ白いように見える。
こちらは北アなんだけど、うまく写ってないな。
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6/12 8:16
こちらは北アなんだけど、うまく写ってないな。
小川山への稜線、こういうのもいつか辿ってみたい。
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6/12 8:17
小川山への稜線、こういうのもいつか辿ってみたい。
瑞牆山からみずがき山荘まで1時間弱で駆け下りた。増富の湯までは5kmくらいだろうと勝手に想像していたら、ここでスマホで調べると8kmもあってビックリ、でも躊躇っている暇なく走りだし、目標の45分で走り切り、10時開店にギリギリ間に合った。全部下りで助かった。行程短縮で軟弱を露呈したけれど、最後にわりと走れたし、無事風呂にも入れたし、面白い山行ができたことを感謝します。
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6/12 9:11
瑞牆山からみずがき山荘まで1時間弱で駆け下りた。増富の湯までは5kmくらいだろうと勝手に想像していたら、ここでスマホで調べると8kmもあってビックリ、でも躊躇っている暇なく走りだし、目標の45分で走り切り、10時開店にギリギリ間に合った。全部下りで助かった。行程短縮で軟弱を露呈したけれど、最後にわりと走れたし、無事風呂にも入れたし、面白い山行ができたことを感謝します。
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