今回も特急あずさでゴー。
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8/27 7:19
今回も特急あずさでゴー。
あずさの1,3,5,7,10,12号車には荷物置き場があります。盗難の心配がゼロではないので、近くで見張れる席に座ればより安心です。
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8/27 8:27
あずさの1,3,5,7,10,12号車には荷物置き場があります。盗難の心配がゼロではないので、近くで見張れる席に座ればより安心です。
JR岡谷駅で飯田線に乗り換え。
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8/27 9:25
JR岡谷駅で飯田線に乗り換え。
ところが先日の大雨の影響で辰野止まりになっていました。
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8/27 9:44
ところが先日の大雨の影響で辰野止まりになっていました。
辰野駅からは代行バスに乗り換えます。
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8/27 10:00
辰野駅からは代行バスに乗り換えます。
代行バスで2駅先の伊那新町駅へ。
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8/27 10:41
代行バスで2駅先の伊那新町駅へ。
乗り継ぎの電車が止まっていたのですぐ出発するかと思いきや、30分以上待たされました。
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8/27 10:38
乗り継ぎの電車が止まっていたのですぐ出発するかと思いきや、30分以上待たされました。
もうこうなったら田舎の風景を楽しむしかない。
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8/27 10:53
もうこうなったら田舎の風景を楽しむしかない。
十六茶の下にあるのは乗車券。飯田線はSuicaが使えないので、あずさの車内で精算しておきました。
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8/27 11:29
十六茶の下にあるのは乗車券。飯田線はSuicaが使えないので、あずさの車内で精算しておきました。
鈍行の旅もいいもんだ。
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8/27 11:51
鈍行の旅もいいもんだ。
11時59分に駒ヶ根駅到着。改札を出て左前方に止まっていた12時発のバスに飛び乗りました。片道1,050円。
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8/27 12:02
11時59分に駒ヶ根駅到着。改札を出て左前方に止まっていた12時発のバスに飛び乗りました。片道1,050円。
菅の台バスセンターで大勢乗り込んできて、補助席まで埋まりました。途中、工事中の橋をバスが渡れず、乗客は降りて徒歩で渡ります。
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8/27 12:39
菅の台バスセンターで大勢乗り込んできて、補助席まで埋まりました。途中、工事中の橋をバスが渡れず、乗客は降りて徒歩で渡ります。
橋の向こうには乗り換えのバスが待っていました。ただし乗務員の誘導などは一切ないため席順はまたリセットです。ロープウェイに早く乗りたいなど、希望の席がある場合は急ぎましょう。
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8/27 12:39
橋の向こうには乗り換えのバスが待っていました。ただし乗務員の誘導などは一切ないため席順はまたリセットです。ロープウェイに早く乗りたいなど、希望の席がある場合は急ぎましょう。
しらび平到着。窓口でロープウェイの切符を購入します。往復2,540円。途中下車駅があるわけでもないのに窓口の方が機械をいろいろ操作して発券するので、時間がかかっていました。
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8/27 12:59
しらび平到着。窓口でロープウェイの切符を購入します。往復2,540円。途中下車駅があるわけでもないのに窓口の方が機械をいろいろ操作して発券するので、時間がかかっていました。
ようやくロープウェイに乗車。
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8/27 13:02
ようやくロープウェイに乗車。
たくさんの沢筋が見えます。
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8/27 13:05
たくさんの沢筋が見えます。
千畳敷駅に到着。下界は猛暑ですがここは18度!
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8/27 13:09
千畳敷駅に到着。下界は猛暑ですがここは18度!
千畳敷駅の建物を出るといきなりこの景色!すごい!
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8/27 13:09
千畳敷駅の建物を出るといきなりこの景色!すごい!
ロープウェイ駅の隣はホテル千畳敷。トイレや売店、食堂などは宿泊せずに利用できます。
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8/27 13:15
ロープウェイ駅の隣はホテル千畳敷。トイレや売店、食堂などは宿泊せずに利用できます。
13時20分、ようやく登山開始!
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8/27 13:21
13時20分、ようやく登山開始!
まずは極楽平を目指します。
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8/27 13:21
まずは極楽平を目指します。
岩の道を登る。
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8/27 13:23
岩の道を登る。
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8/27 13:24
0
8/27 13:24
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8/27 13:28
千畳敷駅がもう小さく見えます。
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8/27 13:29
千畳敷駅がもう小さく見えます。
空気が薄い!あとちょっと!
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8/27 13:42
空気が薄い!あとちょっと!
極楽平到着!駅前の看板とは打って変わって、標識がボロボロ。
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8/27 13:46
極楽平到着!駅前の看板とは打って変わって、標識がボロボロ。
左手を見ると空木岳へ向かうと見られる人々が。いつか私もそっちに行きたい。
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8/27 13:46
左手を見ると空木岳へ向かうと見られる人々が。いつか私もそっちに行きたい。
でも今回は右手の宝剣岳へ向かいます。
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8/27 13:46
でも今回は右手の宝剣岳へ向かいます。
滑落事故多発!でも主に冬の出来事ですよね。
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8/27 13:47
滑落事故多発!でも主に冬の出来事ですよね。
三ノ沢岳へ続く稜線が美しい。ですが時間の都合上、今回はパス。
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8/27 13:50
三ノ沢岳へ続く稜線が美しい。ですが時間の都合上、今回はパス。
三ノ沢岳も結構アップダウンありますね。
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8/27 13:50
三ノ沢岳も結構アップダウンありますね。
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8/27 13:51
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8/27 13:57
岩山が迫ってきました。
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8/27 13:57
岩山が迫ってきました。
三ノ沢岳分岐。
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8/27 13:57
三ノ沢岳分岐。
右手も険しい崖。
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8/27 13:59
右手も険しい崖。
鎖登場。
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8/27 14:00
鎖登場。
ここからグローブを装着。
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8/27 14:00
ここからグローブを装着。
手前の岩を登って、いったん下ります。
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8/27 14:04
手前の岩を登って、いったん下ります。
手がかりが多数あるのでありがたい。
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8/27 14:07
手がかりが多数あるのでありがたい。
ほぼ垂直!これを下るのか〜。
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8/27 14:11
ほぼ垂直!これを下るのか〜。
いよいよ主峰へ。
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8/27 14:11
いよいよ主峰へ。
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8/27 14:11
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8/27 14:11
今度はほぼ垂直な登り。
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8/27 14:13
今度はほぼ垂直な登り。
三点支持で岩を攻略。岩はザラザラして滑らないので見た目ほど難しくありません。
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8/27 14:14
三点支持で岩を攻略。岩はザラザラして滑らないので見た目ほど難しくありません。
ミヤマシャジン。
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8/27 14:16
ミヤマシャジン。
ミヤマシャジン。
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8/27 14:20
ミヤマシャジン。
○×のペンキを見落とさないように進みましょう。
0
8/27 14:22
○×のペンキを見落とさないように進みましょう。
三角穴のトンネル。サーマレストのマットをくくりつけたテント泊装備でも問題なくくぐり抜けられました。
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8/27 14:22
三角穴のトンネル。サーマレストのマットをくくりつけたテント泊装備でも問題なくくぐり抜けられました。
お立ち台が見えてきた。
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8/27 14:23
お立ち台が見えてきた。
いざ、日本版、トロルの舌へ。
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8/27 14:27
いざ、日本版、トロルの舌へ。
下から見ると怖そうですが、結構広いのでそれほどでもありません。それより青空がすごいな。
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8/27 14:27
下から見ると怖そうですが、結構広いのでそれほどでもありません。それより青空がすごいな。
宝剣岳山頂岩の登り方。岩の右手の足場に立ち、てっぺんに手をのばします。てっぺんには僅かな段差があるのでそこに指をかけて体を引き上げます。
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8/27 14:32
宝剣岳山頂岩の登り方。岩の右手の足場に立ち、てっぺんに手をのばします。てっぺんには僅かな段差があるのでそこに指をかけて体を引き上げます。
慎重に立ち上がりましょう。
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8/27 14:32
慎重に立ち上がりましょう。
登頂!以上の登り方は、先着パーティーの方に教えていただきました。降りるときも「あとちょっと!」みたいに声をかけていただきとても助かりました。感謝!
2
8/27 14:32
登頂!以上の登り方は、先着パーティーの方に教えていただきました。降りるときも「あとちょっと!」みたいに声をかけていただきとても助かりました。感謝!
宝剣岳山頂には傷んだ祠がありますが、山頂標はありません。
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8/27 14:34
宝剣岳山頂には傷んだ祠がありますが、山頂標はありません。
将棊頭山方面。明日はあっちへ。
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8/27 14:37
将棊頭山方面。明日はあっちへ。
伊那前岳方面。こちらも今回はパス。いずれまた。
1
8/27 14:37
伊那前岳方面。こちらも今回はパス。いずれまた。
西側に見える滑川。
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8/27 14:37
西側に見える滑川。
極楽平方面。延々と続く天空の道。
1
8/27 14:39
極楽平方面。延々と続く天空の道。
山頂岩の向こうに天狗荘が見えます。
1
8/27 14:39
山頂岩の向こうに天狗荘が見えます。
では北側へ下山。そしていきなりこれ。写真で見るとめちゃくちゃ怖いけど、実際はそれほどでもなかったのはなぜだろう。
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8/27 14:46
では北側へ下山。そしていきなりこれ。写真で見るとめちゃくちゃ怖いけど、実際はそれほどでもなかったのはなぜだろう。
降りてきました。
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8/27 14:56
降りてきました。
宝剣山荘。
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8/27 14:56
宝剣山荘。
その隣の天狗荘。キレイ。
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8/27 14:58
その隣の天狗荘。キレイ。
一気に中岳山頂へ。
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8/27 15:11
一気に中岳山頂へ。
お年寄りの団体さんが列をなしていました。写真だけ横から失礼。
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8/27 15:12
お年寄りの団体さんが列をなしていました。写真だけ横から失礼。
中岳を越えると今日の宿泊地、駒ヶ岳頂上山荘が見えてきました。
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8/27 15:13
中岳を越えると今日の宿泊地、駒ヶ岳頂上山荘が見えてきました。
既にたくさんのテントがたっています。まずは受け付け。テント泊は一人1,200円。支払い済みの紐や札はありませんでした。
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8/27 15:19
既にたくさんのテントがたっています。まずは受け付け。テント泊は一人1,200円。支払い済みの紐や札はありませんでした。
岩をどけてなんとか平らなスペースを確保!
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8/27 16:18
岩をどけてなんとか平らなスペースを確保!
ギリギリセーフといったところでした。以降もテントは増えていきます。
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8/27 16:20
ギリギリセーフといったところでした。以降もテントは増えていきます。
まあ16時ですからね・・・平日で良かった。休日だったら完全にアウトだったろうな。
0
8/27 16:20
まあ16時ですからね・・・平日で良かった。休日だったら完全にアウトだったろうな。
0
8/27 16:32
とりあえずビールで乾杯!500mlで800円。
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8/27 16:34
とりあえずビールで乾杯!500mlで800円。
影が長くなってきました。
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8/27 16:51
影が長くなってきました。
西日に照らされるテント場。至福。
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8/27 16:51
西日に照らされるテント場。至福。
稀にガスに包まれることも。
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8/27 17:00
稀にガスに包まれることも。
17時半。夕食の支度開始。ちょっと寒くなってきたので長袖を装備。
0
8/27 17:30
17時半。夕食の支度開始。ちょっと寒くなってきたので長袖を装備。
0
8/27 17:37
テント場の最も東端です。
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8/27 17:47
テント場の最も東端です。
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8/27 17:49
夕食はにんにくカルビとスライス玉ねぎの炒めもの。玉ねぎは自宅でスライスして冷凍して持ってきました。
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8/27 17:47
夕食はにんにくカルビとスライス玉ねぎの炒めもの。玉ねぎは自宅でスライスして冷凍して持ってきました。
ご飯も炊けた。
1
8/27 17:53
ご飯も炊けた。
ではいただきます。
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8/27 17:56
ではいただきます。
満腹になる頃、夕暮れ。
2
8/27 18:21
満腹になる頃、夕暮れ。
赤く染まる中岳。
0
8/27 18:21
赤く染まる中岳。
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8/27 18:21
1
8/27 18:21
0
8/27 18:23
2
8/27 18:23
木曽駒ヶ岳と御岳と夕日。
2
8/27 18:23
木曽駒ヶ岳と御岳と夕日。
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8/27 18:24
夕日に乾杯。
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8/27 18:26
夕日に乾杯。
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8/27 18:35
雲海。
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8/27 18:36
雲海。
さて戻ろう。
0
8/27 18:37
さて戻ろう。
星がぽつぽつと見え始める頃、一足先におやすみなさい。
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8/27 18:52
星がぽつぽつと見え始める頃、一足先におやすみなさい。
23時に一時起床。きっと満天の星空・・・かと思いきや月が!!満月過ぎ、19日の月が煌々と輝いていました・・・。月齢チェックを忘れるなんてなんたる不覚!
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8/27 22:57
23時に一時起床。きっと満天の星空・・・かと思いきや月が!!満月過ぎ、19日の月が煌々と輝いていました・・・。月齢チェックを忘れるなんてなんたる不覚!
なんとか月が隠れないかと中岳巻き道の方に来ましたが、そうもいかず。沈む射手座と上松の街明かり。
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8/27 23:08
なんとか月が隠れないかと中岳巻き道の方に来ましたが、そうもいかず。沈む射手座と上松の街明かり。
仕方ない、月明かりを活かして星と山を撮ろう。木曽駒ヶ岳とこぐま座(北極星)、りゅう座。
1
8/27 23:15
仕方ない、月明かりを活かして星と山を撮ろう。木曽駒ヶ岳とこぐま座(北極星)、りゅう座。
御嶽山とかんむり座。
0
8/27 23:18
御嶽山とかんむり座。
夏の大三角形と天の川。
2
8/27 23:24
夏の大三角形と天の川。
月に照らされる頂上山荘とテント場。
2
8/27 23:39
月に照らされる頂上山荘とテント場。
カシオペア座とペルセウス座とすばる。右に月明かり。左下の角のような明かりはパチンコ屋のサーチライトかな・・・。
1
8/27 23:46
カシオペア座とペルセウス座とすばる。右に月明かり。左下の角のような明かりはパチンコ屋のサーチライトかな・・・。
時折り雲が流れてきます。
2
8/27 23:51
時折り雲が流れてきます。
自分のテント前から眺める星空。
0
8/28 0:02
自分のテント前から眺める星空。
宝剣岳にかかる土星と木星。
0
8/28 0:05
宝剣岳にかかる土星と木星。
二日目。目が覚めるとなんと一面霧の中!山頂御来光は諦めてテントを撤収しました。
0
8/28 5:13
二日目。目が覚めるとなんと一面霧の中!山頂御来光は諦めてテントを撤収しました。
山荘入り口の左手に水場があります。天水かな。
0
8/28 5:13
山荘入り口の左手に水場があります。天水かな。
補給とトイレを済ませていざ出発!・・・と思ったら急速に霧が晴れてきました。
0
8/28 5:15
補給とトイレを済ませていざ出発!・・・と思ったら急速に霧が晴れてきました。
御来光と同時に青空が!
1
8/28 5:16
御来光と同時に青空が!
これには一同びっくり!劇的な御来光にみんな見とれていました。
2
8/28 5:16
これには一同びっくり!劇的な御来光にみんな見とれていました。
1
8/28 5:17
赤木曽駒。
0
8/28 5:17
赤木曽駒。
急いで山頂に登ると、富士山の頭が顔をのぞかせていました。
1
8/28 5:32
急いで山頂に登ると、富士山の頭が顔をのぞかせていました。
生命力を感じる朝日。
0
8/28 5:32
生命力を感じる朝日。
0
8/28 5:32
頂上山荘のテン場がよく見えます。
0
8/28 5:33
頂上山荘のテン場がよく見えます。
山頂の祠。
0
8/28 5:34
山頂の祠。
影木曽駒。
1
8/28 5:35
影木曽駒。
奥社。
0
8/28 5:36
奥社。
御嶽山。
0
8/28 5:37
御嶽山。
乗鞍岳。
0
8/28 5:37
乗鞍岳。
頂上木曽小屋が見えます。
0
8/28 5:38
頂上木曽小屋が見えます。
0
8/28 5:38
木曽駒ヶ岳の山頂標もだいぶ傷んでますね。
1
8/28 5:40
木曽駒ヶ岳の山頂標もだいぶ傷んでますね。
本日の目的地、将棊頭山はこちら。
0
8/28 5:41
本日の目的地、将棊頭山はこちら。
おっとその前に朝食にします。
0
8/28 5:58
おっとその前に朝食にします。
3種の特製チーズを入れたカレー麺。
1
8/28 6:06
3種の特製チーズを入れたカレー麺。
山裾にかかる薄靄が神秘的。
0
8/28 6:18
山裾にかかる薄靄が神秘的。
では出発!
0
8/28 6:19
では出発!
この後、この何倍ものテントが立ったそうです。
1
8/28 6:19
この後、この何倍ものテントが立ったそうです。
綿毛になったチングルマ。
0
8/28 6:21
綿毛になったチングルマ。
馬の背の道はなだらか。
1
8/28 6:22
馬の背の道はなだらか。
0
8/28 6:25
この稜線をずっと進みます。
0
8/28 6:25
この稜線をずっと進みます。
ところどころハイマツがうるさい。
0
8/28 6:33
ところどころハイマツがうるさい。
右手に濃ヶ池が見えます。
0
8/28 6:43
右手に濃ヶ池が見えます。
荷揚げのヘリが頻繁に飛んでいました。
0
8/28 6:53
荷揚げのヘリが頻繁に飛んでいました。
振り返ると木曽駒ヶ岳の向こうに宝剣山荘が見えます。
0
8/28 7:01
振り返ると木曽駒ヶ岳の向こうに宝剣山荘が見えます。
八合目分岐点。まずは将棊頭山へ。
0
8/28 7:19
八合目分岐点。まずは将棊頭山へ。
赤い実がたくさんありました。
1
8/28 7:22
赤い実がたくさんありました。
ここは直進のように見えますが、リボン方向に左折です。
0
8/28 7:23
ここは直進のように見えますが、リボン方向に左折です。
ハイマツを縫って進む。
0
8/28 7:26
ハイマツを縫って進む。
稀にこんな場所も。
0
8/28 7:32
稀にこんな場所も。
遭難記念碑がありました。大正二年の割には立派。
0
8/28 7:39
遭難記念碑がありました。大正二年の割には立派。
・・・と思ったら裏に平成十六年建立とありました。
0
8/28 7:40
・・・と思ったら裏に平成十六年建立とありました。
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8/28 7:48
西駒山荘への分岐点。
0
8/28 7:50
西駒山荘への分岐点。
ここだけちょっと登り。
0
8/28 7:54
ここだけちょっと登り。
将棊頭山登頂!山頂標には白いカバーがかかっていました。山頂にいた方に教えてもらわなかったらスルーするところでした。
1
8/28 7:58
将棊頭山登頂!山頂標には白いカバーがかかっていました。山頂にいた方に教えてもらわなかったらスルーするところでした。
カバーを戻すとこうなりますw
0
8/28 7:59
カバーを戻すとこうなりますw
茶臼山方面。でも今日はここまで。
0
8/28 8:03
茶臼山方面。でも今日はここまで。
御嶽山だけ突出している。
0
8/28 8:03
御嶽山だけ突出している。
宝剣岳はまさに切っ先。
0
8/28 8:03
宝剣岳はまさに切っ先。
西駒山荘と歩いてきた道。
0
8/28 8:04
西駒山荘と歩いてきた道。
北アルプス方面。来年はついにあそこか。
0
8/28 8:16
北アルプス方面。来年はついにあそこか。
では戻りましょう。
0
8/28 8:36
では戻りましょう。
八合目分岐を濃ヶ池方面に進むと、これまで以上に鬱蒼としていました。
0
8/28 8:56
八合目分岐を濃ヶ池方面に進むと、これまで以上に鬱蒼としていました。
濃ヶ池到着!
1
8/28 9:11
濃ヶ池到着!
逆さ宝剣はさざなみに揺れていました。
1
8/28 9:12
逆さ宝剣はさざなみに揺れていました。
割れた標識が岩の上に。
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8/28 9:22
割れた標識が岩の上に。
奥へ進みます。
1
8/28 9:22
奥へ進みます。
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8/28 9:23
透き通る水。
1
8/28 9:25
透き通る水。
光の粒が輝いています。
0
8/28 9:26
光の粒が輝いています。
え、駒飼ノ池はこっち?
0
8/28 9:25
え、駒飼ノ池はこっち?
どう見ても川ですけど・・・
1
8/28 9:26
どう見ても川ですけど・・・
これでもかとピンクリボンがある!両手のストックをうまく使いながら、なんとか濡れずに進むことができました。
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8/28 9:27
これでもかとピンクリボンがある!両手のストックをうまく使いながら、なんとか濡れずに進むことができました。
ここも水浸し。
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8/28 9:29
ここも水浸し。
かと思いきや、大岩で埋まっていたり。足を取られないように慎重に進みます。
0
8/28 9:34
かと思いきや、大岩で埋まっていたり。足を取られないように慎重に進みます。
トリカブト。
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8/28 9:37
トリカブト。
アキノキリンソウ。
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8/28 9:37
アキノキリンソウ。
キラキラ光る水上の道。
0
8/28 9:39
キラキラ光る水上の道。
ミヤマセンキュウ。水辺のためか、たくさんの花と、それに集まる虫たちがたくさんいました。
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8/28 9:42
ミヤマセンキュウ。水辺のためか、たくさんの花と、それに集まる虫たちがたくさんいました。
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8/28 9:45
オオヒョウタンボクの赤い実。
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8/28 9:48
オオヒョウタンボクの赤い実。
斜面を結構激しく流れています。
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8/28 9:55
斜面を結構激しく流れています。
上はこんな感じ。
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8/28 9:55
上はこんな感じ。
下はこんな感じ。
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8/28 9:55
下はこんな感じ。
伊勢滝の看板がありますが、岩には赤い×印がありました。
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8/28 9:59
伊勢滝の看板がありますが、岩には赤い×印がありました。
ここから駒飼ノ池までものすごい急登です。はしごもいくつかありました。テント泊装備でこの登りはキツイ。
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8/28 10:06
ここから駒飼ノ池までものすごい急登です。はしごもいくつかありました。テント泊装備でこの登りはキツイ。
登りきるとこの風景。
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8/28 10:17
登りきるとこの風景。
駒飼ノ池。ここは水が少なかった。
1
8/28 10:18
駒飼ノ池。ここは水が少なかった。
最後の坂を登りきって宝剣山荘到着。
0
8/28 10:48
最後の坂を登りきって宝剣山荘到着。
乗越浄土の看板には記念撮影の列ができていました。
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8/28 10:51
乗越浄土の看板には記念撮影の列ができていました。
さーてあそこまで下るぞー。
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8/28 10:52
さーてあそこまで下るぞー。
土曜の昼前ということもあって、千畳敷へ至る道は老若男女大勢の人で混雑していました。遅くなるとロープウェイもバスも混むので今回この池はパス。
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8/28 11:13
土曜の昼前ということもあって、千畳敷へ至る道は老若男女大勢の人で混雑していました。遅くなるとロープウェイもバスも混むので今回この池はパス。
あそこにいたんだなあ。
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8/28 11:13
あそこにいたんだなあ。
ロープウェイ乗り場まで降りてきました。お疲れさまでした!
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8/28 11:18
ロープウェイ乗り場まで降りてきました。お疲れさまでした!
しらび平にてバス待ち。先着順に前から座っていく方式なので、まず場所取りをしてからトイレなどに行くと良いでしょう。
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8/28 11:42
しらび平にてバス待ち。先着順に前から座っていく方式なので、まず場所取りをしてからトイレなどに行くと良いでしょう。
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