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Yamareco

記録ID: 3482381
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

宝剣岳・木曽駒ヶ岳・将棊頭山

2021年08月27日(金) 〜 2021年08月28日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
21:57
距離
11.1km
登り
827m
下り
824m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:23
休憩
0:36
合計
1:59
13:20
23
13:43
13:45
7
13:52
13:53
4
13:57
14:02
24
14:26
14:50
6
14:56
14:59
12
15:11
15:12
7
2日目
山行
4:14
休憩
1:47
合計
6:01
5:29
6:19
9
6:28
6:28
50
7:18
7:18
20
7:53
8:23
12
8:54
8:54
3
8:57
8:57
15
9:12
9:27
47
10:14
10:18
26
10:44
10:51
26
11:17
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■往復:JR駒ヶ根駅からバスでしらび平駅へ。さらにロープウェイで千畳敷駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■宝剣岳は鎖場多数。ほぼ垂直に上り下りする箇所あり。山頂直下には20cm程度の細い足場と鎖で横這いする箇所あり。高度感はあるが三点支持ができれば難しいことはない。三角の岩穴を通り抜ける箇所について、サーマレストのマットをザック外側にくくっていても問題なく通り抜けられる。
■濃ヶ池から南西に抜ける道は川になっていた。飛び石の上を歩けるが、ストックが無いとリスクが高い。斜面を流れる急な流れを渡渉する箇所もあり。
その他周辺情報 こまくさの湯は長野県「新型コロナウイルス特別警報2」発令により2021年9月5日まで休業。
今回も特急あずさでゴー。
2021年08月27日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/27 7:19
今回も特急あずさでゴー。
あずさの1,3,5,7,10,12号車には荷物置き場があります。盗難の心配がゼロではないので、近くで見張れる席に座ればより安心です。
2021年08月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 8:27
あずさの1,3,5,7,10,12号車には荷物置き場があります。盗難の心配がゼロではないので、近くで見張れる席に座ればより安心です。
JR岡谷駅で飯田線に乗り換え。
2021年08月27日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 9:25
JR岡谷駅で飯田線に乗り換え。
ところが先日の大雨の影響で辰野止まりになっていました。
2021年08月27日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 9:44
ところが先日の大雨の影響で辰野止まりになっていました。
辰野駅からは代行バスに乗り換えます。
2021年08月27日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 10:00
辰野駅からは代行バスに乗り換えます。
代行バスで2駅先の伊那新町駅へ。
2021年08月27日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 10:41
代行バスで2駅先の伊那新町駅へ。
乗り継ぎの電車が止まっていたのですぐ出発するかと思いきや、30分以上待たされました。
2021年08月27日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/27 10:38
乗り継ぎの電車が止まっていたのですぐ出発するかと思いきや、30分以上待たされました。
もうこうなったら田舎の風景を楽しむしかない。
2021年08月27日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 10:53
もうこうなったら田舎の風景を楽しむしかない。
十六茶の下にあるのは乗車券。飯田線はSuicaが使えないので、あずさの車内で精算しておきました。
2021年08月27日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 11:29
十六茶の下にあるのは乗車券。飯田線はSuicaが使えないので、あずさの車内で精算しておきました。
鈍行の旅もいいもんだ。
2021年08月27日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 11:51
鈍行の旅もいいもんだ。
11時59分に駒ヶ根駅到着。改札を出て左前方に止まっていた12時発のバスに飛び乗りました。片道1,050円。
2021年08月27日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 12:02
11時59分に駒ヶ根駅到着。改札を出て左前方に止まっていた12時発のバスに飛び乗りました。片道1,050円。
菅の台バスセンターで大勢乗り込んできて、補助席まで埋まりました。途中、工事中の橋をバスが渡れず、乗客は降りて徒歩で渡ります。
2021年08月27日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 12:39
菅の台バスセンターで大勢乗り込んできて、補助席まで埋まりました。途中、工事中の橋をバスが渡れず、乗客は降りて徒歩で渡ります。
橋の向こうには乗り換えのバスが待っていました。ただし乗務員の誘導などは一切ないため席順はまたリセットです。ロープウェイに早く乗りたいなど、希望の席がある場合は急ぎましょう。
2021年08月27日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 12:39
橋の向こうには乗り換えのバスが待っていました。ただし乗務員の誘導などは一切ないため席順はまたリセットです。ロープウェイに早く乗りたいなど、希望の席がある場合は急ぎましょう。
しらび平到着。窓口でロープウェイの切符を購入します。往復2,540円。途中下車駅があるわけでもないのに窓口の方が機械をいろいろ操作して発券するので、時間がかかっていました。
2021年08月27日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 12:59
しらび平到着。窓口でロープウェイの切符を購入します。往復2,540円。途中下車駅があるわけでもないのに窓口の方が機械をいろいろ操作して発券するので、時間がかかっていました。
ようやくロープウェイに乗車。
2021年08月27日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:02
ようやくロープウェイに乗車。
たくさんの沢筋が見えます。
2021年08月27日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:05
たくさんの沢筋が見えます。
千畳敷駅に到着。下界は猛暑ですがここは18度!
2021年08月27日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:09
千畳敷駅に到着。下界は猛暑ですがここは18度!
千畳敷駅の建物を出るといきなりこの景色!すごい!
2021年08月27日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:09
千畳敷駅の建物を出るといきなりこの景色!すごい!
ロープウェイ駅の隣はホテル千畳敷。トイレや売店、食堂などは宿泊せずに利用できます。
2021年08月27日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:15
ロープウェイ駅の隣はホテル千畳敷。トイレや売店、食堂などは宿泊せずに利用できます。
13時20分、ようやく登山開始!
2021年08月27日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:21
13時20分、ようやく登山開始!
まずは極楽平を目指します。
2021年08月27日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:21
まずは極楽平を目指します。
岩の道を登る。
2021年08月27日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:23
岩の道を登る。
2021年08月27日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:24
2021年08月27日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:24
2021年08月27日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:28
千畳敷駅がもう小さく見えます。
2021年08月27日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:29
千畳敷駅がもう小さく見えます。
空気が薄い!あとちょっと!
2021年08月27日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:42
空気が薄い!あとちょっと!
極楽平到着!駅前の看板とは打って変わって、標識がボロボロ。
2021年08月27日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:46
極楽平到着!駅前の看板とは打って変わって、標識がボロボロ。
左手を見ると空木岳へ向かうと見られる人々が。いつか私もそっちに行きたい。
2021年08月27日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:46
左手を見ると空木岳へ向かうと見られる人々が。いつか私もそっちに行きたい。
でも今回は右手の宝剣岳へ向かいます。
2021年08月27日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:46
でも今回は右手の宝剣岳へ向かいます。
滑落事故多発!でも主に冬の出来事ですよね。
2021年08月27日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:47
滑落事故多発!でも主に冬の出来事ですよね。
三ノ沢岳へ続く稜線が美しい。ですが時間の都合上、今回はパス。
2021年08月27日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:50
三ノ沢岳へ続く稜線が美しい。ですが時間の都合上、今回はパス。
三ノ沢岳も結構アップダウンありますね。
2021年08月27日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:50
三ノ沢岳も結構アップダウンありますね。
2021年08月27日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:51
2021年08月27日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:57
岩山が迫ってきました。
2021年08月27日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:57
岩山が迫ってきました。
三ノ沢岳分岐。
2021年08月27日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 13:57
三ノ沢岳分岐。
右手も険しい崖。
2021年08月27日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 13:59
右手も険しい崖。
鎖登場。
2021年08月27日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:00
鎖登場。
ここからグローブを装着。
2021年08月27日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:00
ここからグローブを装着。
手前の岩を登って、いったん下ります。
2021年08月27日 14:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:04
手前の岩を登って、いったん下ります。
手がかりが多数あるのでありがたい。
2021年08月27日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:07
手がかりが多数あるのでありがたい。
ほぼ垂直!これを下るのか〜。
2021年08月27日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:11
ほぼ垂直!これを下るのか〜。
いよいよ主峰へ。
2021年08月27日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:11
いよいよ主峰へ。
2021年08月27日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:11
2021年08月27日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:11
今度はほぼ垂直な登り。
2021年08月27日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:13
今度はほぼ垂直な登り。
三点支持で岩を攻略。岩はザラザラして滑らないので見た目ほど難しくありません。
2021年08月27日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:14
三点支持で岩を攻略。岩はザラザラして滑らないので見た目ほど難しくありません。
ミヤマシャジン。
2021年08月27日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:16
ミヤマシャジン。
ミヤマシャジン。
2021年08月27日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:20
ミヤマシャジン。
○×のペンキを見落とさないように進みましょう。
2021年08月27日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:22
○×のペンキを見落とさないように進みましょう。
三角穴のトンネル。サーマレストのマットをくくりつけたテント泊装備でも問題なくくぐり抜けられました。
2021年08月27日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:22
三角穴のトンネル。サーマレストのマットをくくりつけたテント泊装備でも問題なくくぐり抜けられました。
お立ち台が見えてきた。
2021年08月27日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:23
お立ち台が見えてきた。
いざ、日本版、トロルの舌へ。
2021年08月27日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:27
いざ、日本版、トロルの舌へ。
下から見ると怖そうですが、結構広いのでそれほどでもありません。それより青空がすごいな。
2021年08月27日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:27
下から見ると怖そうですが、結構広いのでそれほどでもありません。それより青空がすごいな。
宝剣岳山頂岩の登り方。岩の右手の足場に立ち、てっぺんに手をのばします。てっぺんには僅かな段差があるのでそこに指をかけて体を引き上げます。
2021年08月27日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:32
宝剣岳山頂岩の登り方。岩の右手の足場に立ち、てっぺんに手をのばします。てっぺんには僅かな段差があるのでそこに指をかけて体を引き上げます。
慎重に立ち上がりましょう。
2021年08月27日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:32
慎重に立ち上がりましょう。
登頂!以上の登り方は、先着パーティーの方に教えていただきました。降りるときも「あとちょっと!」みたいに声をかけていただきとても助かりました。感謝!
2021年08月27日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:32
登頂!以上の登り方は、先着パーティーの方に教えていただきました。降りるときも「あとちょっと!」みたいに声をかけていただきとても助かりました。感謝!
宝剣岳山頂には傷んだ祠がありますが、山頂標はありません。
2021年08月27日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:34
宝剣岳山頂には傷んだ祠がありますが、山頂標はありません。
将棊頭山方面。明日はあっちへ。
2021年08月27日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:37
将棊頭山方面。明日はあっちへ。
伊那前岳方面。こちらも今回はパス。いずれまた。
2021年08月27日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:37
伊那前岳方面。こちらも今回はパス。いずれまた。
西側に見える滑川。
2021年08月27日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:37
西側に見える滑川。
極楽平方面。延々と続く天空の道。
2021年08月27日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:39
極楽平方面。延々と続く天空の道。
山頂岩の向こうに天狗荘が見えます。
2021年08月27日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 14:39
山頂岩の向こうに天狗荘が見えます。
では北側へ下山。そしていきなりこれ。写真で見るとめちゃくちゃ怖いけど、実際はそれほどでもなかったのはなぜだろう。
2021年08月27日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:46
では北側へ下山。そしていきなりこれ。写真で見るとめちゃくちゃ怖いけど、実際はそれほどでもなかったのはなぜだろう。
降りてきました。
2021年08月27日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:56
降りてきました。
宝剣山荘。
2021年08月27日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:56
宝剣山荘。
その隣の天狗荘。キレイ。
2021年08月27日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 14:58
その隣の天狗荘。キレイ。
一気に中岳山頂へ。
2021年08月27日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 15:11
一気に中岳山頂へ。
お年寄りの団体さんが列をなしていました。写真だけ横から失礼。
2021年08月27日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 15:12
お年寄りの団体さんが列をなしていました。写真だけ横から失礼。
中岳を越えると今日の宿泊地、駒ヶ岳頂上山荘が見えてきました。
2021年08月27日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 15:13
中岳を越えると今日の宿泊地、駒ヶ岳頂上山荘が見えてきました。
既にたくさんのテントがたっています。まずは受け付け。テント泊は一人1,200円。支払い済みの紐や札はありませんでした。
2021年08月27日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 15:19
既にたくさんのテントがたっています。まずは受け付け。テント泊は一人1,200円。支払い済みの紐や札はありませんでした。
岩をどけてなんとか平らなスペースを確保!
2021年08月27日 16:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 16:18
岩をどけてなんとか平らなスペースを確保!
ギリギリセーフといったところでした。以降もテントは増えていきます。
2021年08月27日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 16:20
ギリギリセーフといったところでした。以降もテントは増えていきます。
まあ16時ですからね・・・平日で良かった。休日だったら完全にアウトだったろうな。
2021年08月27日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 16:20
まあ16時ですからね・・・平日で良かった。休日だったら完全にアウトだったろうな。
2021年08月27日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 16:32
とりあえずビールで乾杯!500mlで800円。
2021年08月27日 16:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 16:34
とりあえずビールで乾杯!500mlで800円。
影が長くなってきました。
2021年08月27日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 16:51
影が長くなってきました。
西日に照らされるテント場。至福。
2021年08月27日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 16:51
西日に照らされるテント場。至福。
稀にガスに包まれることも。
2021年08月27日 17:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 17:00
稀にガスに包まれることも。
17時半。夕食の支度開始。ちょっと寒くなってきたので長袖を装備。
2021年08月27日 17:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 17:30
17時半。夕食の支度開始。ちょっと寒くなってきたので長袖を装備。
2021年08月27日 17:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 17:37
テント場の最も東端です。
2021年08月27日 17:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 17:47
テント場の最も東端です。
2021年08月27日 17:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 17:49
夕食はにんにくカルビとスライス玉ねぎの炒めもの。玉ねぎは自宅でスライスして冷凍して持ってきました。
2021年08月27日 17:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 17:47
夕食はにんにくカルビとスライス玉ねぎの炒めもの。玉ねぎは自宅でスライスして冷凍して持ってきました。
ご飯も炊けた。
2021年08月27日 17:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 17:53
ご飯も炊けた。
ではいただきます。
2021年08月27日 17:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 17:56
ではいただきます。
満腹になる頃、夕暮れ。
2021年08月27日 18:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:21
満腹になる頃、夕暮れ。
赤く染まる中岳。
2021年08月27日 18:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 18:21
赤く染まる中岳。
2021年08月27日 18:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2021年08月27日 18:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:21
2021年08月27日 18:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 18:23
2021年08月27日 18:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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木曽駒ヶ岳と御岳と夕日。
2021年08月27日 18:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:23
木曽駒ヶ岳と御岳と夕日。
2021年08月27日 18:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:24
夕日に乾杯。
2021年08月27日 18:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:26
夕日に乾杯。
2021年08月27日 18:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 18:35
雲海。
2021年08月27日 18:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 18:36
雲海。
さて戻ろう。
2021年08月27日 18:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 18:37
さて戻ろう。
星がぽつぽつと見え始める頃、一足先におやすみなさい。
2021年08月27日 18:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 18:52
星がぽつぽつと見え始める頃、一足先におやすみなさい。
23時に一時起床。きっと満天の星空・・・かと思いきや月が!!満月過ぎ、19日の月が煌々と輝いていました・・・。月齢チェックを忘れるなんてなんたる不覚!
2021年08月27日 22:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 22:57
23時に一時起床。きっと満天の星空・・・かと思いきや月が!!満月過ぎ、19日の月が煌々と輝いていました・・・。月齢チェックを忘れるなんてなんたる不覚!
なんとか月が隠れないかと中岳巻き道の方に来ましたが、そうもいかず。沈む射手座と上松の街明かり。
2021年08月27日 23:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 23:08
なんとか月が隠れないかと中岳巻き道の方に来ましたが、そうもいかず。沈む射手座と上松の街明かり。
仕方ない、月明かりを活かして星と山を撮ろう。木曽駒ヶ岳とこぐま座(北極星)、りゅう座。
2021年08月27日 23:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 23:15
仕方ない、月明かりを活かして星と山を撮ろう。木曽駒ヶ岳とこぐま座(北極星)、りゅう座。
御嶽山とかんむり座。
2021年08月27日 23:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/27 23:18
御嶽山とかんむり座。
夏の大三角形と天の川。
2021年08月27日 23:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 23:24
夏の大三角形と天の川。
月に照らされる頂上山荘とテント場。
2021年08月27日 23:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 23:39
月に照らされる頂上山荘とテント場。
カシオペア座とペルセウス座とすばる。右に月明かり。左下の角のような明かりはパチンコ屋のサーチライトかな・・・。
2021年08月27日 23:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 23:46
カシオペア座とペルセウス座とすばる。右に月明かり。左下の角のような明かりはパチンコ屋のサーチライトかな・・・。
時折り雲が流れてきます。
2021年08月27日 23:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/27 23:51
時折り雲が流れてきます。
自分のテント前から眺める星空。
2021年08月28日 00:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 0:02
自分のテント前から眺める星空。
宝剣岳にかかる土星と木星。
2021年08月28日 00:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 0:05
宝剣岳にかかる土星と木星。
二日目。目が覚めるとなんと一面霧の中!山頂御来光は諦めてテントを撤収しました。
2021年08月28日 05:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 5:13
二日目。目が覚めるとなんと一面霧の中!山頂御来光は諦めてテントを撤収しました。
山荘入り口の左手に水場があります。天水かな。
2021年08月28日 05:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 5:13
山荘入り口の左手に水場があります。天水かな。
補給とトイレを済ませていざ出発!・・・と思ったら急速に霧が晴れてきました。
2021年08月28日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 5:15
補給とトイレを済ませていざ出発!・・・と思ったら急速に霧が晴れてきました。
御来光と同時に青空が!
2021年08月28日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 5:16
御来光と同時に青空が!
これには一同びっくり!劇的な御来光にみんな見とれていました。
2021年08月28日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 5:16
これには一同びっくり!劇的な御来光にみんな見とれていました。
2021年08月28日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤木曽駒。
2021年08月28日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤木曽駒。
急いで山頂に登ると、富士山の頭が顔をのぞかせていました。
2021年08月28日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 5:32
急いで山頂に登ると、富士山の頭が顔をのぞかせていました。
生命力を感じる朝日。
2021年08月28日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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生命力を感じる朝日。
2021年08月28日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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頂上山荘のテン場がよく見えます。
2021年08月28日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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頂上山荘のテン場がよく見えます。
山頂の祠。
2021年08月28日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂の祠。
影木曽駒。
2021年08月28日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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影木曽駒。
奥社。
2021年08月28日 05:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥社。
御嶽山。
2021年08月28日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽山。
乗鞍岳。
2021年08月28日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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乗鞍岳。
頂上木曽小屋が見えます。
2021年08月28日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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頂上木曽小屋が見えます。
2021年08月28日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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木曽駒ヶ岳の山頂標もだいぶ傷んでますね。
2021年08月28日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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木曽駒ヶ岳の山頂標もだいぶ傷んでますね。
本日の目的地、将棊頭山はこちら。
2021年08月28日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 5:41
本日の目的地、将棊頭山はこちら。
おっとその前に朝食にします。
2021年08月28日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 5:58
おっとその前に朝食にします。
3種の特製チーズを入れたカレー麺。
2021年08月28日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 6:06
3種の特製チーズを入れたカレー麺。
山裾にかかる薄靄が神秘的。
2021年08月28日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:18
山裾にかかる薄靄が神秘的。
では出発!
2021年08月28日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:19
では出発!
この後、この何倍ものテントが立ったそうです。
2021年08月28日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この後、この何倍ものテントが立ったそうです。
綿毛になったチングルマ。
2021年08月28日 06:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:21
綿毛になったチングルマ。
馬の背の道はなだらか。
2021年08月28日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 6:22
馬の背の道はなだらか。
2021年08月28日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:25
この稜線をずっと進みます。
2021年08月28日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この稜線をずっと進みます。
ところどころハイマツがうるさい。
2021年08月28日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:33
ところどころハイマツがうるさい。
右手に濃ヶ池が見えます。
2021年08月28日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:43
右手に濃ヶ池が見えます。
荷揚げのヘリが頻繁に飛んでいました。
2021年08月28日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 6:53
荷揚げのヘリが頻繁に飛んでいました。
振り返ると木曽駒ヶ岳の向こうに宝剣山荘が見えます。
2021年08月28日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:01
振り返ると木曽駒ヶ岳の向こうに宝剣山荘が見えます。
八合目分岐点。まずは将棊頭山へ。
2021年08月28日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:19
八合目分岐点。まずは将棊頭山へ。
赤い実がたくさんありました。
2021年08月28日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 7:22
赤い実がたくさんありました。
ここは直進のように見えますが、リボン方向に左折です。
2021年08月28日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:23
ここは直進のように見えますが、リボン方向に左折です。
ハイマツを縫って進む。
2021年08月28日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:26
ハイマツを縫って進む。
稀にこんな場所も。
2021年08月28日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:32
稀にこんな場所も。
遭難記念碑がありました。大正二年の割には立派。
2021年08月28日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:39
遭難記念碑がありました。大正二年の割には立派。
・・・と思ったら裏に平成十六年建立とありました。
2021年08月28日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:40
・・・と思ったら裏に平成十六年建立とありました。
2021年08月28日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西駒山荘への分岐点。
2021年08月28日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:50
西駒山荘への分岐点。
ここだけちょっと登り。
2021年08月28日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:54
ここだけちょっと登り。
将棊頭山登頂!山頂標には白いカバーがかかっていました。山頂にいた方に教えてもらわなかったらスルーするところでした。
2021年08月28日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 7:58
将棊頭山登頂!山頂標には白いカバーがかかっていました。山頂にいた方に教えてもらわなかったらスルーするところでした。
カバーを戻すとこうなりますw
2021年08月28日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 7:59
カバーを戻すとこうなりますw
茶臼山方面。でも今日はここまで。
2021年08月28日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 8:03
茶臼山方面。でも今日はここまで。
御嶽山だけ突出している。
2021年08月28日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽山だけ突出している。
宝剣岳はまさに切っ先。
2021年08月28日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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宝剣岳はまさに切っ先。
西駒山荘と歩いてきた道。
2021年08月28日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西駒山荘と歩いてきた道。
北アルプス方面。来年はついにあそこか。
2021年08月28日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 8:16
北アルプス方面。来年はついにあそこか。
では戻りましょう。
2021年08月28日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 8:36
では戻りましょう。
八合目分岐を濃ヶ池方面に進むと、これまで以上に鬱蒼としていました。
2021年08月28日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 8:56
八合目分岐を濃ヶ池方面に進むと、これまで以上に鬱蒼としていました。
濃ヶ池到着!
2021年08月28日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 9:11
濃ヶ池到着!
逆さ宝剣はさざなみに揺れていました。
2021年08月28日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 9:12
逆さ宝剣はさざなみに揺れていました。
割れた標識が岩の上に。
2021年08月28日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 9:22
割れた標識が岩の上に。
奥へ進みます。
2021年08月28日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥へ進みます。
2021年08月28日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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透き通る水。
2021年08月28日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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透き通る水。
光の粒が輝いています。
2021年08月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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光の粒が輝いています。
え、駒飼ノ池はこっち?
2021年08月28日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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え、駒飼ノ池はこっち?
どう見ても川ですけど・・・
2021年08月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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どう見ても川ですけど・・・
これでもかとピンクリボンがある!両手のストックをうまく使いながら、なんとか濡れずに進むことができました。
2021年08月28日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 9:27
これでもかとピンクリボンがある!両手のストックをうまく使いながら、なんとか濡れずに進むことができました。
ここも水浸し。
2021年08月28日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここも水浸し。
かと思いきや、大岩で埋まっていたり。足を取られないように慎重に進みます。
2021年08月28日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 9:34
かと思いきや、大岩で埋まっていたり。足を取られないように慎重に進みます。
トリカブト。
2021年08月28日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トリカブト。
アキノキリンソウ。
2021年08月28日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アキノキリンソウ。
キラキラ光る水上の道。
2021年08月28日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 9:39
キラキラ光る水上の道。
ミヤマセンキュウ。水辺のためか、たくさんの花と、それに集まる虫たちがたくさんいました。
2021年08月28日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 9:42
ミヤマセンキュウ。水辺のためか、たくさんの花と、それに集まる虫たちがたくさんいました。
2021年08月28日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オオヒョウタンボクの赤い実。
2021年08月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オオヒョウタンボクの赤い実。
斜面を結構激しく流れています。
2021年08月28日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 9:55
斜面を結構激しく流れています。
上はこんな感じ。
2021年08月28日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上はこんな感じ。
下はこんな感じ。
2021年08月28日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下はこんな感じ。
伊勢滝の看板がありますが、岩には赤い×印がありました。
2021年08月28日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 9:59
伊勢滝の看板がありますが、岩には赤い×印がありました。
ここから駒飼ノ池までものすごい急登です。はしごもいくつかありました。テント泊装備でこの登りはキツイ。
2021年08月28日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 10:06
ここから駒飼ノ池までものすごい急登です。はしごもいくつかありました。テント泊装備でこの登りはキツイ。
登りきるとこの風景。
2021年08月28日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 10:17
登りきるとこの風景。
駒飼ノ池。ここは水が少なかった。
2021年08月28日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 10:18
駒飼ノ池。ここは水が少なかった。
最後の坂を登りきって宝剣山荘到着。
2021年08月28日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 10:48
最後の坂を登りきって宝剣山荘到着。
乗越浄土の看板には記念撮影の列ができていました。
2021年08月28日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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乗越浄土の看板には記念撮影の列ができていました。
さーてあそこまで下るぞー。
2021年08月28日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 10:52
さーてあそこまで下るぞー。
土曜の昼前ということもあって、千畳敷へ至る道は老若男女大勢の人で混雑していました。遅くなるとロープウェイもバスも混むので今回この池はパス。
2021年08月28日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/28 11:13
土曜の昼前ということもあって、千畳敷へ至る道は老若男女大勢の人で混雑していました。遅くなるとロープウェイもバスも混むので今回この池はパス。
あそこにいたんだなあ。
2021年08月28日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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あそこにいたんだなあ。
ロープウェイ乗り場まで降りてきました。お疲れさまでした!
2021年08月28日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ロープウェイ乗り場まで降りてきました。お疲れさまでした!
しらび平にてバス待ち。先着順に前から座っていく方式なので、まず場所取りをしてからトイレなどに行くと良いでしょう。
2021年08月28日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/28 11:42
しらび平にてバス待ち。先着順に前から座っていく方式なので、まず場所取りをしてからトイレなどに行くと良いでしょう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ 折りたたみテーブル

感想

(写真コメント入力途中)
金曜日に休みをとって、中央アルプス一泊縦走の旅に出てきました。

登ったのは宝剣岳(2931m)、中岳(2925m)、木曽駒ヶ岳(2956m)、将棊頭山(2730m)の4座。特に宝剣岳は滑落事故が多発することで知られる難所ですが、無事登頂することができました。

駒ヶ岳頂上山荘のテント場で一泊。美しい日没と日の出に酔いしれました。今回唯一誤算だったのは月が大きかったこと。20時頃は満天の星空だったのに、一眠りして23時頃に起きたら満月すぎの月が煌々と輝いていました・・・。月齢を読み忘れるなんて何たる不覚!

翌朝4時に起きたら一面霧に包まれていたので一瞬絶望しましたが、日の出と同時に雲がさーっと降りていき、青空が広がりました。これは気温が上がって飽和水蒸気量が増えたから?不思議な感じでした。

中央アルプスはロープウェイで一気に2600mまで登れるのですが、そこまで行き着くのが大変。自宅から登山口までなんと7〜8時間もかかりました!先日の大雨でJR飯田線の一部区間が代行バスになっていたのも一因です。

まあそれも全部引っくるめて、旅ですね。次はワクチン接種2回目が終わった後、木曽御嶽か北八ヶ岳に行こうと考えています。

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2/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
千畳敷駅から極楽平経由し木曽駒ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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