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Yamareco

記録ID: 355305
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜間ノ岳〜農鳥岳(3000mの稜線歩き)

2013年10月07日(月) 〜 2013年10月09日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
21.8km
登り
2,802m
下り
2,807m

コースタイム

(上り)広河原(1520m)-大樺沢二俣-(左俣コース)-北岳(3193m)(8時間)
(下り)北岳山荘(2880m)-(北岳山荘トラバース)-(左俣コース)-広河原(1520m)-(5時間20分)
【1日目】10/7(月)6:50 広河原出発
 7:15白根御池小屋分岐-10:00大樺沢二俣-12:40八本歯のコル-13:40トラバース道分岐-14:00吊尾根分岐-14:40北岳着
15:30発-16:30北岳山荘着(北岳山荘:宿泊)
  ※大樺沢二俣から八本歯のコルまでに軽食休憩10分×3回
   立ち休憩は、数えきれない(はしごの連続が、かなりきつい)
  ※北岳山頂で、50分程度眺望を楽しむ
  ※コースタイム合計(広河原〜左俣コース〜北岳)は6.5時間
   プラス1.5時間の8時間でようやくゴール
【2日目】10/8(火)4:30 (起床) 朝食抜きで農鳥に向けて出発
 5:00北岳山荘発-6:10中白根山山頂-7:20間ノ岳山頂-9:50西農鳥岳山頂着
 10:00西農鳥岳山頂発-12:40間ノ岳山頂-14:20中白根山山頂-15:00北岳山荘着(北岳山荘:宿泊)
  ※北岳山荘〜中白根山の間で日の出(10/8 5:40頃)
  ※3000mの稜線歩きが楽しめるこのコース一番の醍醐味
   但し、緩やかな稜線歩きは一部で農鳥岳までは中白根山、間ノ岳、農鳥岳
   とピークが続くので、それなりに疲れる
  ※コースタイム合計(北岳山荘〜西農鳥岳〜北岳山荘)は7時間
   プラス3時間の10時間かかったことになる
   (日の出30分、食事30分、その他写真など含む)
【3日目】10/9(水)5:00 (起床) 朝食抜きで下山開始
 5:20北岳山荘発-(トラバース道、左俣コース)-6:50八本歯のコル-8:40大樺沢二俣-10:40広河原着
  ※北岳山荘〜八本歯のコルまで強風でなかなか進まず
  ※コースタイム合計(北岳山荘〜(左俣コース)〜広河原)は4時間10分
   プラス1時間10分の5時間20分かかったことになる
   (食事30分、その他写真など含む)
天候 10/7(1日目:晴れ、山頂は雲、眺望は富士山のみ
仙丈ケ岳も見えず)
10/8(2日目:快晴)
10/9(3日目:晴れ、山頂は強風、麓は霧)
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■アクセス
ナビで「白峰会館(はくほう)」をセット、一般優先 135km
(行き)10/6(日)20:00横浜発-23:30芦安市営駐車場着(3.5時間)
(帰り)10/9(水)13:00芦安市営駐車場発-17:00横浜着(4.0時間)

■駐車場
場所:芦安市営駐車場、金額:無料、規模:8個所600台以上(10/6(日)23:30到着時空き多くあり)
道路状況:舗装道
危険な個所:手前2kmは退避個所のある細い道、すれ違い注意
※駐車場は、無料
第2駐車場に乗合タクシー乗場があり便利。白峰会館に隣接、立ち寄り湯(白峰会館)利用にも便利
※登山口(広河原)までは、通年マイカー規制あり。バスか乗合タクシーを利用する。バス、乗合タクシー均一料金 片道1,100円(内100円は協力金)所要時間:50分
支払は、ドライバーに手渡し。途中の夜叉神峠登山口にゲートがあり、ドライバーがゲート係に集金した協力金を渡し、領収書(\100)を受け取る仕組み 
※乗合タクシーの方が便多くて便利
10人乗り(乗客は9人)で人数揃えば出発する模様。時刻表では、始発6:00出発だったが、5:15に第一便が出発。申し出すれば乗れていたが、チャーター便と思い、車中で静観 
※始発は、6:00
時期、土日休により違いあり
7/13〜8/18の毎日、土日休・・・5:10
平日(〜9/20)・・・5:40
平日(〜11/9)・・・6:00
※乗合タクシーは、乗客数に応じて複数台出発する。乗り切れない場合は、バス利用もあるとのこと。早めに到着し、乗合タクシーの動向を確認することがポイント。時間より早く出発もあり(今回5:45に出発)
※帰りの最終は、広河原発:16:30頃
今回、11:50の乗合バス利用(10:30到着。1時間以上の待ち)
※夜叉神峠登山口にも駐車場(50台程度)はあるが、バス利用することになる。乗合タクシーが便利なため、広河原行くなら芦安駐車場利用が良い。尚、夜叉神峠登山口までは、さらに細い道を進むことになり、すれ違いの危険性も増す。鳳凰三山へ行く場合は、叉神峠登山口の駐車場を利用する
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▼自動車ルート検索
http://www.navitime.co.jp/drive/
▼山梨県HP
南アルプスマイカー規制について
(広河原までの路線バス・乗合タクシー時刻表など)
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h25mycarkiseichirashiura.pdf
▼芦安地区駐車場案内
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/ashiyasuparking.pdf
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【よみ】
大樺沢:おおかんばざわ
間ノ岳:あいのだけ
コース状況/
危険箇所等
■コース案内
【広河原〜白根御池小屋分岐】
乗合タクシーの到着地である広河原インフォメーションセンターから川沿いに進み、続いて吊り橋を渡ると「広河原山荘」に出る。標識に従い「大樺沢二俣」方面に進みます。しばらくは樹林帯を進みます。ゆるやかな登りです。
【白根御池小屋分岐〜大樺沢二俣】
沢沿いを登ります。常に水の流れる音が聞こえ心地良い。急な登りもありません。この時期でも花が咲いていたのは、このあたりです。大樺沢二俣では、右俣コース、または左俣コースを迷うところですが北岳までの所要時間から判断し、左俣コースを選択
(大樺沢二俣〜北岳山頂)
右俣コース・・・3時間50分
左俣コース・・・3時間
※今思えば
左俣コースは、地獄のはしごの連続があり、かなりのダメージあり。次回は、迷わず「右俣コース」を選択するだろう
【大樺沢二俣〜八本歯のコル】
今回の山旅で一番きつかったところ。はしごの連続がもう大変。最初は良いが、20〜30はあったと思う。足が上がらなくなり、立ち休憩を交えながら、息を整え、一歩一歩進む。はしごは高度を稼げて良いが、このように連続すると敬遠したくなる。登山道から容易に沢に近づけるポイントがあるのがここ。南アルプスの天然水と思いおいしく頂きました
【八本歯のコル〜北岳山頂】
北岳山荘のトラバース道の分岐があるが、北岳山頂に向けて進む。岩稜帯では、道迷いと滑落に注意する。3点確保で慎重に進む。行ではガスで気づかなったが、背後には鳳凰三山が見え、高度を上げると富士山も見えるようになります
【北岳山頂】
初日はガスで覆われ、なぜか富士山のみの眺望。近くにあるはずの仙丈ケ岳や甲斐駒ヶ岳、間ノ岳などは、雲の中。北岳山頂のみ雲がない状態でした。但し、雲に浮かぶ富士山は、姿を見せてくれており、大感動です。雲が晴れないかな?とブロッケン現象で遊んだりして50分程度過ごしましたが宿に向かう時間もあり、15時30分に出発しました。
【北岳山頂〜北岳山荘】
下りの岩稜帯には特に注意が必要。ペンキマークを先々見ながら、滑落に注意する。地図上に危険マークがあるが、それほどでもないように思う。ロープが張られており、慎重に進めば大丈夫
【北岳山荘〜中白根山】
比較的ゆるやかな稜線歩きを楽しめる場所。右手には、中央アルプス、北アルプス。左手には、富士山。後方には、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山(オベリスクもはっきり)前には、間ノ岳、農鳥岳。なんと贅沢な!これほどの眺望は他にないように思う。すばらしい日の出を見たのもここからでした
【中白根山〜間ノ岳】
平ら稜線か右(中央アルプス)側にトラバースしながら進む。間ノ岳までは高度もあり、それなりにピークを迎える。比較的平らな稜線歩きをハイキング風に楽しみたいだけなら中白根山あたりで北岳山荘に引き返すことも良い
【間ノ岳頂上】
広々とした山頂。北岳がピラミッド風に形よく見える。360度眺望もすばらしい
【間ノ岳〜農鳥岳】
農鳥小屋が最低鞍部でかなり下って農鳥岳まで登る。間ノ岳からルートが一望できるので心が折れる。但し眺望は相変わらずのすばらしさがあります。ルート上に農鳥小屋があり建物のあいだを縫うように進む。少し躊躇するが、迷わず進む。農鳥岳までは急登をジグザグに進む。岩稜帯では滑落に注意する
【西農鳥岳頂上】
今回の目的は、3000m峰21座の登頂だったので、西農鳥で引き返すことに。農鳥岳まで足を延ばすとプラス1時間20分(コースタイム)ちなみに、西農鳥3051m、農鳥岳3025mで西農鳥の方が標高が高い。3000m峰21座は、西農鳥を指す。頂上は狭く、標識がある。間ノ岳などから見ると頂上はどれ?となります。(わかりにくいです)左の長い頂上が農鳥岳で右にあるコブみたいに見える場所が西農鳥頂上です。ここからの眺望も良く、北岳、間ノ岳が配置よく見えます。大感動の連続で疲れも吹っ飛びます。本当に来てよかった!!

■注意個所
1.北岳、間ノ岳、西農鳥岳の頂上までの岩場
岩稜帯で這いつくばるようなところも。3点確保で慎重に
※クサリ場などはない
2.北岳〜間ノ岳までのトラバース道
片側が切れ落ちている個所があり注意が必要
3.稜線の強風
今回最終日は、台風が接近していたこともあり猛烈な強風に遭遇。風でしゃがみ込み、四つん這い状態になることたびたび
4.八本歯のコルまでのはしご
20〜30連続する。最初は良いが、次第に疲労で足が上がらなくなる。立ち休憩で息を整えながらゆっくりと進む※次回は、はしごのない右俣コースを利用するかな
■道迷い
北岳、間ノ岳、西農鳥岳の頂上までの岩場
○や→の目印に従えば大丈夫。足元ばかり見ていると目印を見落とすので、前をよく見ること
※迷うことはないが、目印を外すと、すべり易かったり、スリルを味わうことになる。間違い易いとこをは×印がある
※間ノ岳から中白根山までで道迷いあり
気が付いたら、岩だけの稜線地帯に迷い込んだ
。下を見るとトラバース道が。。引き返しました
■水場
1.沢の水
大樺沢二俣の上部までは沢沿いを歩く左俣コースに登山道間近に沢がありおすすめ。沢の上部は、ちょろちょろなので、なんとなく飲めそう
。南アルプスの天然水と思いありがたく頂きました(おなか壊すことはありませんでした。私は。。)
2.北岳山荘 ※大切に利用
※2リットル+500ミリリットル持参した。1リットル/日のペースで消費
※今回ハイドレーションを初めて利用。これは便利!ザック降ろすことなく水分補給ができるし、のどが乾いたら口をうるおす程度の少量で十分なので、消費が抑えられる
■ビール
北岳山荘 350ml…\500
種類は、スーパードライ(自販機で購入)
■宿泊
北岳山荘
2食・・・7,900円(夕食のみ6,800円)※今回夕食のみ2泊。宿台帳に住所、名前記入、領収書を受領、食券を受け取る。部屋と食事時間の説明を受ける。連泊であること伝えると食事のメニューを変えてくれる特典あり※食券が違います。受付に天気予報と天気図が置かれていて行動計画に役に立つ
※3日目台風が接近していることを知り、早めに下山しました
部屋は、12人部屋、大部屋(50人)などありた。チェックイン時に指定される(今回、1日目月曜泊で12人部屋50%くらい、2日目火曜泊で大部屋4人)。1階廊下のストーブON、ビールの自販機あり。食事は、ご飯、お汁はおかわり自由(テーブルにおひつ、味噌汁なべあり)
今回の夕食:
おかずプレート(さんま蒲焼、豚にんじん大根、ポテトサラダ、キャベツわかめサラダ、ひじき煮、お新香)、リンゴゼリー
※テーブルにひとつ肉じゃがが置かれみんなで分けます
※ご飯も柔らかく美味しい、おかわりできる
※ゼリーがおいしい、紙スプーンがテーブルに設置されています
※2日目は、さんま蒲焼がハンバーグになりました。ひとりだけメニューが違うので何とも複雑な気持ちになります(このハンバーグがやわらかく大変おいしい)
水1Lまでは無料(宿泊者)、追加は100円/L
※蛇口があり自身でベットボトルなどで入手する。洗面などもこの水1Lで済ませるよう説明があります
※追加する場合は、お金のボックスへ投入
量、追加料金など信頼関係で成り立っています
※最終日は、余裕(1L)があったので補給せず
お茶ポットがあり、24時間利用できます(これがありがたい)図書棚に多数本があります
消灯 20:00(食事後18時には寝ていました)
宿から観る満天の星空、甲府の夜景と黒く浮かぶ富士山がなんとも言えないほどすばらしい(私のカメラではうまく写真にできず残念)
■装備
(身につけるもの)
アウター、長袖、長ズボン、帽子(帽子ひも)、手袋、下着(シルキードライ)、トレッキング靴下、シューズ、首かけタオル、ザック(40-55リットル)、時計(方位計、高度計つき)
(ザック中)
・インナーダウン※利用なし
・レインウェア、着替え一式(×2)
・行動食一式(ビスケット(2コ)、ゼリー飲料(4コ)、ドライフルーツ、キャラメル)
※おやつにゼリー飲料(3コ)のみ利用
・ワインとおつまみ(カルパス)※2日目の宿到着時に乾杯
・その他一式(トイレペーパー、防寒アルミシート、ザックカバー、手まわしライト、軽アイゼン)、サバイバルナイフ
・ヘッドライト※宿、早朝山行に利用
・ハーネス※利用なし
・鈴(南アルプス観光協会より熊出没情報があったので)
・ウェットシート、歯磨きシート
・水(2リットル+500ミリリットル)※ハイドレーション利用
・カメラ ・地図
※バーナー一式(バーナー、ガス、コッフェル、マグカッブ、ふきん)、携帯イスは持参せず・・・軽量化重視
※この時期
冬用装備を持参(インナーダウン、ヒートテック下着上下、耳あてつきキャップ、冬用グローブ)結局は使わなかった
朝は冷え込んだがアウタージャケットのみで乗り切った。冬用装装備はやはり必要か?
水は、途中補充作戦なら1.5リットルでOK、補給なしなら2.5リットルは必要
※ハーネスを利用するような場所はなし(次回からは不要)
※手袋必要(防寒、けが防止)

■立ち寄り湯
白峰(はくほう)会館(\700,ロッカーなし)
内風呂・露天、無色無臭、シャンプーあり、食堂あり
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▼白峰(はくほう)会館
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/lodge
http://yamanashikotsu.co.jp/onsen-lodge/pg134.html
▼登山保険(モンベル:国内旅行傷害保険)
http://hoken.montbell.jp/
※3泊4日まで(\500)加入
※保険適用範囲について(以前確認)
 8月1日、モンベルに電話確認
 通常の登山ルートであれば、運動危険割増は不要とのこと
 通常の登山ルートとは、昭文社「山と高原地図」では実線の登山コース
 (点線は通常ではない判断)が相当
▼南アルプス観光協会
http://www.minami-alpskankou.jp/
※北岳山荘を含む小屋の情報、熊の情報
芦安市営駐車場の様子
乗合タクシー(写真手前)
は、ここから出発です
2013年10月07日 05:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 5:36
芦安市営駐車場の様子
乗合タクシー(写真手前)
は、ここから出発です
広河原に到着
2013年10月07日 06:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 6:48
広河原に到着
広河原の吊り橋を渡り
登山開始です
2013年10月07日 06:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 6:49
広河原の吊り橋を渡り
登山開始です
広河原から見上げた北岳
2013年10月07日 06:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 6:50
広河原から見上げた北岳
南アルプスの鳥瞰図を
撮影
2013年10月07日 06:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 6:51
南アルプスの鳥瞰図を
撮影
吊り橋
2013年10月07日 06:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 6:51
吊り橋
広河原山荘付近の標識
大樺沢(二俣)方面に
進みます
2013年10月07日 06:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 6:53
広河原山荘付近の標識
大樺沢(二俣)方面に
進みます
沢にでるまでの登山道
なだらかで石がごろごろ
2013年10月07日 07:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 7:07
沢にでるまでの登山道
なだらかで石がごろごろ
数少ない出会った花1
2013年10月07日 07:11撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 7:11
数少ない出会った花1
沢沿いを登ります
清流の音を聞きながら
まだまだ快適
2013年10月07日 07:21撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 7:21
沢沿いを登ります
清流の音を聞きながら
まだまだ快適
こんな橋もあります
2013年10月07日 07:38撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 7:38
こんな橋もあります
数少ない出会った花2
2013年10月07日 07:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 7:43
数少ない出会った花2
数少ない出会った花3
奥には沢の流れ
2013年10月07日 08:14撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 8:14
数少ない出会った花3
奥には沢の流れ
見上げると北岳
2013年10月07日 08:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/7 8:51
見上げると北岳
紅葉もきれい
2013年10月07日 10:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
5
10/7 10:05
紅葉もきれい
紅葉と雲
2013年10月07日 10:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/7 10:06
紅葉と雲
雪渓が残っていました
2013年10月07日 10:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 10:09
雪渓が残っていました
花と山々と青い空
2013年10月07日 10:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 10:24
花と山々と青い空
はしごには泣かされました
2013年10月07日 11:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 11:58
はしごには泣かされました
八本歯のコル
北岳山頂方面に進みます
2013年10月07日 12:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 12:40
八本歯のコル
北岳山頂方面に進みます
北岳までの岩稜帯
2013年10月07日 13:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 13:24
北岳までの岩稜帯
富士山が見えた
2013年10月07日 13:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 13:35
富士山が見えた
元気がでます
頂上まであと少し
2013年10月07日 13:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 13:35
元気がでます
頂上まであと少し
青い空も心地いい
2013年10月07日 13:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 13:36
青い空も心地いい
北岳山荘へのトラバース
分岐。山頂に向かうので
北岳山頂方面に進みます
2013年10月07日 13:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 13:40
北岳山荘へのトラバース
分岐。山頂に向かうので
北岳山頂方面に進みます
吊尾根の分岐
2013年10月07日 14:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/7 14:03
吊尾根の分岐
北岳山頂の様子
2013年10月07日 14:38撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 14:38
北岳山頂の様子
初日見えるのは
富士山だけ
(パノラマ写真)
2013年10月07日 14:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 14:55
初日見えるのは
富士山だけ
(パノラマ写真)
雲に浮かぶ富士山
2013年10月07日 14:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 14:56
雲に浮かぶ富士山
何度観ても
2013年10月07日 14:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 14:56
何度観ても
すばらしい
2013年10月07日 14:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
3
10/7 14:56
すばらしい
北岳山頂に到着!
2013年10月07日 14:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/7 14:58
北岳山頂に到着!
3000mまではガスで
覆われている
ブロッケン現象で
遊んでみました
2013年10月07日 15:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 15:26
3000mまではガスで
覆われている
ブロッケン現象で
遊んでみました
北岳山荘に向かいます
2013年10月07日 16:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 16:10
北岳山荘に向かいます
夕日に染まる北岳
2013年10月07日 17:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/7 17:13
夕日に染まる北岳
二日目の日の出前
黒く富士山が浮かびます
2013年10月08日 05:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
8
10/8 5:20
二日目の日の出前
黒く富士山が浮かびます
もうすぐ日の出
2013年10月08日 05:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
8
10/8 5:36
もうすぐ日の出
雲を照らす太陽
2013年10月08日 05:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 5:41
雲を照らす太陽
日の出の瞬間
2013年10月08日 05:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 5:41
日の出の瞬間
感動です
2013年10月08日 05:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 5:43
感動です
朝日に染まる北岳
2013年10月08日 05:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
8
10/8 5:43
朝日に染まる北岳
仙丈ケ岳
2013年10月08日 05:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 5:43
仙丈ケ岳
北岳〜富士山
(パノラマ写真)
2013年10月08日 05:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/8 5:44
北岳〜富士山
(パノラマ写真)
太陽がまぶしい
2013年10月08日 05:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
3
10/8 5:45
太陽がまぶしい
北岳
2013年10月08日 05:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 5:45
北岳
中央アルプスが幻想的
2013年10月08日 05:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
3
10/8 5:45
中央アルプスが幻想的
こんな富士山初めて
感動します
2013年10月08日 06:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
19
10/8 6:02
こんな富士山初めて
感動します
鳳凰三山
オベリスクもはっきり
(左のとんがり)
奥には八ヶ岳
2013年10月08日 06:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/8 6:02
鳳凰三山
オベリスクもはっきり
(左のとんがり)
奥には八ヶ岳
中央アルプスも
朝日に照らされています
2013年10月08日 06:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/8 6:03
中央アルプスも
朝日に照らされています
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳〜鳳凰三山
〜富士山
(パノラマ写真)
2013年10月08日 06:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 6:04
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳〜鳳凰三山
〜富士山
(パノラマ写真)
間ノ岳に向かいます
これが3000mの稜線歩き
2013年10月08日 06:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/8 6:05
間ノ岳に向かいます
これが3000mの稜線歩き
中白根山
ここも3000m峰
2013年10月08日 06:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 6:09
中白根山
ここも3000m峰
北アルプスも観えます
穂高岳〜槍ヶ岳
槍を観るとワクワクします
2013年10月08日 06:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 6:10
北アルプスも観えます
穂高岳〜槍ヶ岳
槍を観るとワクワクします
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳
なんて贅沢な景色
2013年10月08日 06:11撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 6:11
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳
なんて贅沢な景色
涙が出ます
富士山と雲海
2013年10月08日 06:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 6:13
涙が出ます
富士山と雲海
間ノ岳
2013年10月08日 06:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 6:37
間ノ岳
間ノ岳までの途中
3000mに鳥、雷鳥?
2013年10月08日 07:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/8 7:16
間ノ岳までの途中
3000mに鳥、雷鳥?
間ノ岳の広い山頂
奥には富士山
2013年10月08日 07:21撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 7:21
間ノ岳の広い山頂
奥には富士山
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳
2013年10月08日 07:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 7:22
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
〜北岳
間ノ岳山頂も360度
すばらしい景色
北アルプスがはっきり
2013年10月08日 07:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 7:22
間ノ岳山頂も360度
すばらしい景色
北アルプスがはっきり
間ノ岳山頂からの富士山
2013年10月08日 07:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 7:23
間ノ岳山頂からの富士山
農鳥岳〜西農鳥岳
西農鳥岳頂上は、中央右
のこぶ
こちらが、標高15番目の
頂上です
2013年10月08日 07:30撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 7:30
農鳥岳〜西農鳥岳
西農鳥岳頂上は、中央右
のこぶ
こちらが、標高15番目の
頂上です
ずっと富士山が観られます
2013年10月08日 08:30撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 8:30
ずっと富士山が観られます
赤、黄、色とりどり
2013年10月08日 08:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 8:31
赤、黄、色とりどり
さっきと同じ鳥!
再び雷鳥?
「あっ、飛んだ!」
2013年10月08日 09:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 9:34
さっきと同じ鳥!
再び雷鳥?
「あっ、飛んだ!」
西農鳥の頂上〜農鳥岳
農鳥岳の奥に富士山
2013年10月08日 09:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 9:49
西農鳥の頂上〜農鳥岳
農鳥岳の奥に富士山
西農鳥岳頂上に到着
2013年10月08日 09:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 9:53
西農鳥岳頂上に到着
間ノ岳〜鳳凰三山
稜線上には農鳥小屋
2013年10月08日 09:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 9:53
間ノ岳〜鳳凰三山
稜線上には農鳥小屋
西農鳥から北アルプス
2013年10月08日 09:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 9:54
西農鳥から北アルプス
西農鳥から富士山
2013年10月08日 09:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 9:54
西農鳥から富士山
西農鳥からの眺望
南アルプスの山々
贅沢な景色
(パノラマ写真)
2013年10月08日 09:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 9:58
西農鳥からの眺望
南アルプスの山々
贅沢な景色
(パノラマ写真)
心地よい雲
2013年10月08日 10:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 10:48
心地よい雲
帰りの間ノ岳頂上に
向かう途中
かわいらしい花に
出会いました
2013年10月08日 11:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 11:49
帰りの間ノ岳頂上に
向かう途中
かわいらしい花に
出会いました
間ノ岳までの岩稜帯
堪えます
2013年10月08日 11:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 11:54
間ノ岳までの岩稜帯
堪えます
再び間ノ岳頂上
2013年10月08日 12:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/8 12:40
再び間ノ岳頂上
再び稜線歩き
仙丈ケ岳〜甲斐駒〜北岳
眺めながら
2013年10月08日 13:17撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 13:17
再び稜線歩き
仙丈ケ岳〜甲斐駒〜北岳
眺めながら
往復なので感動2倍です
(パノラマ写真)
2013年10月08日 14:28撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 14:28
往復なので感動2倍です
(パノラマ写真)
北岳〜鳳凰三山
稜線上には北岳山荘
2013年10月08日 14:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 14:29
北岳〜鳳凰三山
稜線上には北岳山荘
富士山と浮かぶ雲
2013年10月08日 14:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 14:29
富士山と浮かぶ雲
何度みても飽きません
2013年10月08日 14:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/8 14:29
何度みても飽きません
3日目の朝。下山します。
2013年10月09日 05:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/9 5:35
3日目の朝。下山します。
天候下り坂なので
早朝出発
2013年10月09日 05:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/9 5:35
天候下り坂なので
早朝出発
トラバース道で下山します
2013年10月09日 05:46撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 5:46
トラバース道で下山します
おっ
2013年10月09日 05:46撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 5:46
おっ
太陽が
2013年10月09日 05:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 5:48
太陽が
富士山見納め
2013年10月09日 05:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 5:48
富士山見納め
農鳥岳〜西農鳥岳〜間ノ岳
〜中白根山
2013年10月09日 06:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 6:18
農鳥岳〜西農鳥岳〜間ノ岳
〜中白根山
こんなところも
緊張します
2013年10月09日 06:19撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 6:19
こんなところも
緊張します
強風で飛ばされそうに
2013年10月09日 06:33撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 6:33
強風で飛ばされそうに
稜線から脱出、ほっと一息
鳳凰三山がすばらしい
2013年10月09日 06:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 6:50
稜線から脱出、ほっと一息
鳳凰三山がすばらしい
八本歯のコル分岐
広河原に向かいます
2013年10月09日 06:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 6:51
八本歯のコル分岐
広河原に向かいます
麓は雲に覆われています
2013年10月09日 06:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 6:51
麓は雲に覆われています
はしごを下ります
時には座りながら
慎重に
2013年10月09日 06:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/9 6:55
はしごを下ります
時には座りながら
慎重に
もやに包まれる紅葉
2013年10月09日 08:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 8:13
もやに包まれる紅葉
赤い実が鮮やか
2013年10月09日 08:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 8:15
赤い実が鮮やか
沢の水
冷たくて美味しい
2013年10月09日 09:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 9:23
沢の水
冷たくて美味しい
広河原に到着
南アルプスのすばらしい
山旅でした
2013年10月09日 10:33撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/9 10:33
広河原に到着
南アルプスのすばらしい
山旅でした

感想

■今回の目的は
1.3000mの稜線歩き
2.3000m超21座への登頂
3.はじめての南アルプス
4.満天の星空
5.頂上からの大パノラマ
6.頂上から日の出
何れも200%達成、最高の山旅でした。

■眺望最高
・2日目(10/8)は天候に恵まれ頂上、稜線からの360度展望は最高
北岳、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山の南アルプス北部の主要どころの景色がすばらしい。中央アルプス、北アルプスも遠くに見えたしなんといっても富士山!素晴らしい日の出の雲海に浮かぶ富士山は大感動でした

■花・雷鳥
・わずかですが花も咲いていました。
・紅葉が始まっており見ごたえあり
・雷鳥には、出会えず
鳥を発見したときは、雷鳥と思い、必死に写真を撮りましたが2回目に同じ鳥に出会った時に、最後に飛び立ってしまい雷鳥ではないことを確認しました

■強風体験
・休みの関係で下山するしかなく、強風のなか山荘を出発した。北岳山荘からトラバース道を利用、八本歯のコルまでは、今まで経験したことのない猛烈な風に吹かれた。思わず四つん這いに伏せて耐え凌ぐ局面もあり、大変なスリルを味わった。滑落することなく下山できたので、結果的には良かったが、体力を消耗することはんぱなかった

■出会った人
・リハビリに山登りを始めたお兄さん
腰を悪くし、リハビリに散歩を始め、いつしか山登りを始めたとのこと。北岳を選ぶなんて、すごい!
・一眼レフカメラを持っていたお兄さん
車で無茶な遠出(鳥取砂丘日帰り)を楽しんでいたが、やり尽くしたので山登りに手を付けたとのこと。満天の星空を見て感動していた。深夜に夜景と富士山のコラボ写真を上手く撮影していた。(私のカメラではダメでした)
・間ノ岳付近ですれ違ったご夫妻
山荘の食堂で同じテーブルになった。ご主人は、定年を迎えており奥様の山登りに付き添いされるようになったとのこと。1週前には塩見岳にも行かれたことお話頂いた。うらやましい!
・山荘で同室になったご夫妻
休みが取れたので、ご夫妻で奈良田発、白峰三山縦走されるとのこと。ご夫婦で山旅なんて。。良いですね。こちらもうらやましい!
台風が接近するなか、農鳥方面の稜線歩きを予定されていたので、大丈夫だったかな?
・トレイルランニングをしていたお兄さん
山荘〜農鳥小屋を往復されたとのこと。農鳥小屋から北岳山荘を45分!!! あなたは、スーパーマンです。テレマークスキーをされていて、トレーニングを兼ねているようで脚の筋肉がはんぱなかった。

■3000m峰21座
No.2 北岳(3193m)
No.4 間ノ岳(3189m)
No.15 西農鳥岳(3051m)

(過去)
No.9 北穂高岳(3106m)※2012年10月12日

これで、4/21座制覇

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コメント

こんにちわ
富士と雲海の写真綺麗ですね
2013/10/21 0:17
実際はもっと素晴らしい
コメントありがとうございます。
小屋泊まりは、夜明けの景色が
楽しめるので、良いですね。
年に1回程度ですが、今回天候
に恵まれ、良い思いをさせて
頂きました。感謝、感謝
2013/11/2 8:41
めっちゃきれいでしたね
21座登頂がんばってください。
やりがいはあると思います。
2013/11/19 23:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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