ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4260008
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

絶景の北穂高

2022年05月03日(火) 〜 2022年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
56:43
距離
37.4km
登り
1,683m
下り
1,667m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:28
休憩
1:06
合計
7:34
6:20
6:20
40
7:00
7:09
62
8:11
8:15
58
9:13
9:44
67
10:51
11:07
54
12:01
12:02
22
12:24
12:28
56
13:24
13:25
9
2日目
山行
3:41
休憩
1:02
合計
4:43
6:18
3
6:21
6:22
4
6:26
6:27
129
8:36
8:49
1
8:50
9:31
4
9:35
9:36
76
10:52
10:53
3
10:56
11:00
1
3日目
山行
4:37
休憩
2:28
合計
7:05
7:25
3
7:28
7:29
18
7:47
7:47
9
7:56
7:57
24
8:21
8:32
61
9:33
9:34
56
10:30
10:30
77
11:47
14:01
9
14:10
14:10
20
天候 5/3(火)〜5/5(木)3日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:大阪21:30→ 上高地05:20 さわやか信州号(バス)
帰路:上高地15:40→大阪22:50 さわやか信州号(バス)
なお、帰路は渋滞のため20分遅れ
コース状況/
危険箇所等
北穂高岳は雪の状況により危険状況は変わります
その他周辺情報 小梨平野営場 
お風呂700円、食堂あり
<1日目(5/3)>
白銀の穂高がお出迎え
2022年05月03日 06:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 6:09
<1日目(5/3)>
白銀の穂高がお出迎え
河童橋
2022年05月03日 06:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:14
河童橋
ズーム
2022年05月03日 06:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 6:14
ズーム
徳澤
2022年05月03日 08:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 8:12
徳澤
横尾
2022年05月03日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 9:13
横尾
本谷橋
2022年05月03日 10:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 10:57
本谷橋
本谷橋を渡ったところでアイゼンを装着します
2022年05月03日 10:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 10:58
本谷橋を渡ったところでアイゼンを装着します
さあ、雪山へようこそ
2022年05月03日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:24
さあ、雪山へようこそ
穂高が見えてきます
2022年05月03日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:05
穂高が見えてきます
蟻の行列のような・・
2022年05月03日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 12:18
蟻の行列のような・・
涸沢に向かって。テント泊の重装備にはキツイ。
2022年05月03日 12:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 12:47
涸沢に向かって。テント泊の重装備にはキツイ。
穂高に向かってひと踏ん張り
2022年05月03日 13:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 13:10
穂高に向かってひと踏ん張り
涸沢に到着。テント場は大盛況。
2022年05月03日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 13:17
涸沢に到着。テント場は大盛況。
緑色のロープ内に張るようにとのこと。平らな場所は空いてなかったので、斜面を掘って整地しました。一仕事でした。
2022年05月03日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 14:57
緑色のロープ内に張るようにとのこと。平らな場所は空いてなかったので、斜面を掘って整地しました。一仕事でした。
2022年05月03日 15:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:22
ザイテングラートを望む素晴らしいテント場
2022年05月03日 15:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/3 15:22
ザイテングラートを望む素晴らしいテント場
乾杯
2022年05月03日 15:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 15:38
乾杯
穂高を眺めながらの贅沢な時間
2022年05月03日 15:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 15:40
穂高を眺めながらの贅沢な時間
明日登る北穂高(M字インゼルが見えます)
2022年05月03日 15:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 15:50
明日登る北穂高(M字インゼルが見えます)
雪崩の跡
2022年05月03日 15:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 15:51
雪崩の跡
2022年05月03日 15:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 15:58
2022年05月03日 16:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 16:11
常念岳ズーム
2022年05月03日 17:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 17:06
常念岳ズーム
風は夜も強かった
2022年05月03日 18:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 18:34
風は夜も強かった
夕焼けの常念岳、蝶ヶ岳
2022年05月03日 18:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/3 18:36
夕焼けの常念岳、蝶ヶ岳
美しいテントの明かり
2022年05月03日 19:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 19:15
美しいテントの明かり
星空を撮ってみましたが・・イマイチ。実際には満点の星空でした。
2022年05月03日 22:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/3 22:39
星空を撮ってみましたが・・イマイチ。実際には満点の星空でした。
<2日目(5/4)>
これから北穂高に登ります
2022年05月04日 05:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:01
<2日目(5/4)>
これから北穂高に登ります
ほんのりとピンク色に
2022年05月04日 05:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:01
ほんのりとピンク色に
常念岳
2022年05月04日 05:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:01
常念岳
2022年05月04日 05:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 5:01
淡いモルゲン
2022年05月04日 05:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 5:06
淡いモルゲン
2022年05月04日 05:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 5:08
登り始めている方々
2022年05月04日 05:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 5:14
登り始めている方々
北穂へ。準備に手間取り、6:20出発。
2022年05月04日 06:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 6:35
北穂へ。準備に手間取り、6:20出発。
休憩をはさみながら。
2022年05月04日 07:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 7:24
休憩をはさみながら。
前穂
2022年05月04日 07:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 7:24
前穂
M字インゼル付近の最大斜度のあたり。四つん這いで。
2022年05月04日 08:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 8:02
M字インゼル付近の最大斜度のあたり。四つん這いで。
2022年05月04日 08:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 8:11
最後の急斜面
2022年05月04日 08:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 8:32
最後の急斜面
到着
2022年05月04日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 8:40
到着
前穂、奥穂、ジャン
2022年05月04日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:41
前穂、奥穂、ジャン
奥穂、ジャン
2022年05月04日 08:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 8:42
奥穂、ジャン
常念山脈方面
2022年05月04日 08:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 8:43
常念山脈方面
常念山脈、表銀座
2022年05月04日 09:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 9:06
常念山脈、表銀座
常念岳
2022年05月04日 09:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 9:06
常念岳
大キレット
2022年05月04日 09:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 9:15
大キレット
槍ヶ岳の穂先は雲がかかっていましたが
2022年05月04日 09:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 9:32
槍ヶ岳の穂先は雲がかかっていましたが
30分くらい待って、、、姿を現してくれました
2022年05月04日 09:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 9:33
30分くらい待って、、、姿を現してくれました
下山します。登りはきつそう
2022年05月04日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 9:47
下山します。登りはきつそう
斜度はこんな感じ
2022年05月04日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:13
斜度はこんな感じ
前穂
2022年05月04日 10:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 10:33
前穂
2022年05月04日 10:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 10:41
ズーム
2022年05月04日 10:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 10:53
ズーム
テント場
2022年05月04日 10:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 10:55
テント場
雪崩の跡がみえます
2022年05月04日 10:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 10:55
雪崩の跡がみえます
2022年05月04日 10:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/4 10:57
ザイテンを進む人
2022年05月04日 11:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 11:01
ザイテンを進む人
ザイテンもきつそう
2022年05月04日 11:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 11:01
ザイテンもきつそう
乾杯
2022年05月04日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:43
乾杯
ザイテングラートをズーム
2022年05月04日 15:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/4 15:00
ザイテングラートをズーム
夕食はたまたま同じテーブルに居合わせた2組のカップル(?)とともに。目の前では本格的なパスタを作られていました。楽しいひと時をありがとうございました。
2022年05月04日 17:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 17:52
夕食はたまたま同じテーブルに居合わせた2組のカップル(?)とともに。目の前では本格的なパスタを作られていました。楽しいひと時をありがとうございました。
薄暗くなるテント場
2022年05月05日 04:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 4:39
薄暗くなるテント場
2022年05月05日 04:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 4:42
<3日目(5/5)>
最終日も素晴らしい天気
2022年05月05日 04:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:55
<3日目(5/5)>
最終日も素晴らしい天気
モルゲンなるか!
2022年05月05日 05:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 5:04
モルゲンなるか!
北穂と北穂高小屋をズーム。おひとりの姿が見えます
2022年05月05日 05:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/5 5:05
北穂と北穂高小屋をズーム。おひとりの姿が見えます
モルゲンなるか・・・ここまででした
2022年05月05日 05:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 5:06
モルゲンなるか・・・ここまででした
カヤクグリ(岩ひばりの仲間)がいました。つがいで涸沢ヒュッテの周りを飛び回っていました
2022年05月05日 05:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/5 5:16
カヤクグリ(岩ひばりの仲間)がいました。つがいで涸沢ヒュッテの周りを飛び回っていました
素晴らしい山行でした。下山するのが名残惜しい
2022年05月05日 06:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 6:14
素晴らしい山行でした。下山するのが名残惜しい
テントを片付けて
2022年05月05日 07:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:34
テントを片付けて
また来ます
2022年05月05日 07:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:34
また来ます
2022年05月05日 07:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:36
2022年05月05日 07:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:39
名残惜しみながらゆっくり下山
2022年05月05日 07:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:41
名残惜しみながらゆっくり下山
後ろを振り返りながら
2022年05月05日 07:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 7:47
後ろを振り返りながら
横尾まできました
2022年05月05日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:25
横尾まできました
カケスがいました。美しい
2022年05月05日 09:45撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/5 9:45
カケスがいました。美しい
皆さん、よい山行だったでしょうね。
2022年05月05日 10:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/5 10:32
皆さん、よい山行だったでしょうね。
ゴジュウカラがいました。
2022年05月05日 13:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/5 13:40
ゴジュウカラがいました。
河童橋に戻ってきました
2022年05月05日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 14:12
河童橋に戻ってきました
焼岳
2022年05月05日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 14:12
焼岳

感想

久しぶりのGWの北アルプス。2日に積雪があったようで、素晴らしい白銀の穂高が出迎えてくれました。

<1日目(5/3)>
上高地は4年ぶり。こんな美しい自然の中を歩けるのは本当に幸せなことだと思います。

徳澤、横尾と過ぎて、いよいよ雪の世界へ。涸沢は大盛況でした。長野県警の方に北穂へのルート状況を聞いてみました。「朝は気温が低くてカチカチ。滑落のリスクが高いのでアイゼン歩行と万一の時の初動のスキルが大切。4日は昼から気温が上がるので雪崩のリスクが高くなる」とのことでした。

夜は風の音がごーごーと鳴っていました。気温は最低で△5℃くらい。テント内は△2℃くらい。夏用シュラフ、長袖シャツ3枚、ダウン2枚、カイロ一つでは寒くて1時間ごとに目が覚めました。あとフリース、もしくはカイロを3つくらいあればよいかも。

<2日目(5/4)>
ヘルメット、ピッケル、12本アイゼンなど着用し、アタックザックにダウン1枚、行動食(ナッツ、チョコ、エナジージェル)、ペットボトル、グローブ予備、モバイルバッテリーを入れて出発。(前回、GWの北穂に登った時は65Lのザックを背負ったので重かった)

最大斜度はM字インゼルの左側。下る人と登る人が詰まって渋滞していました。通過時間は8:00頃。表面は少し柔らかくなっていましたが滑ると下まで落ちそうで慎重に進みました。

M字インゼルを過ぎて斜度はいったんゆるやかになり、しばらくして最後の急斜面に。そこからは残り30分程度。

北穂山頂は絶景でした。風は強いですが素晴らしい青空。槍ヶ岳は最初、穂先が雲に隠れていましたが、下山直後にようやく顔を出してくれました。本当はコーヒーを飲みながら優雅なひと時をと思っていましたが、財布を忘れてしまい、水で我慢。

下りの時間ではさらに雪質はざくざくになっていて滑落の危険は低くなっているように感じました。その代わり、小規模の雪崩が2回、私の10〜20m横を通りすぎていきました。飲まれたとしても特に怪我はない程度でしたが、何があるか分からないのでよくよく周囲を確認しながら進む必要があります。

当初はこの日に上高地に下山予定でしたが、涸沢に戻ると疲れてきってテントを片付ける気力がなくなったのでもう一泊することに。夕食時に小屋前のテーブルでたまたま居合わせた2組のカップル(?)と大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。ちなみに一カップルはじゃがいも、にんじん、玉ねぎを切ってカレーを作られていました。もう一カップル(カップルでも友達でもないとおっしゃっていましたが10年くらい一緒に山行されているそう)本格的なカルボナーラを。山ご飯も作れるようになったらさらに楽しみが増えそうです。

<3日目(5/5)>
最終日も素晴らしい天気。名残惜しみながらのんびり下山しました。

小梨平への到着は12:00前でしたがお風呂は開いてました。食堂でカレーとビール。そのあと少しバードウォッチングして上高地に戻りました。


なお、今回の山行ではいつものコンパクトデジカメに加えて、バードウォッチングを目的にミラーレス一眼も持参。涸沢ヒュッテ周辺ではカヤクグリのつがいが飛び回っていました。横尾から徳澤、小梨平周辺ではカケス、イソシギ、ゴジュウカラなどを撮影できました。ミラーレスは重いですが山の楽しみが一つ増えました。

3日間通して天気に恵まれたよい山行となりました。

<備忘録>
・ザック 19.6kg(出発時点)(水1l含む)
・夏用シュラフとダウン2枚では寒くて眠れず。カイロ3個またはフリースが欲しい
・今回はパットと薄い銀シート。軽量で嵩張らないのでよいかも。
・冬用ゲイターはそろそろ買い替え時

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:272人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら