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Yamareco

記録ID: 4489008
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス縦走、初心者向きコース、北岳・間ノ岳・農鳥岳

2022年07月14日(木) 〜 2022年07月17日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
22:21
距離
26.9km
登り
2,851m
下り
3,477m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
0:46
合計
5:34
距離 5.2km 登り 1,543m 下り 61m
2日目
山行
5:07
休憩
0:40
合計
5:47
距離 6.8km 登り 553m 下り 776m
5:32
18
5:50
27
6:17
6:28
20
6:48
24
7:43
8:03
37
8:40
8:41
71
9:52
9:59
80
11:19
3日目
山行
6:09
休憩
0:33
合計
6:42
距離 6.7km 登り 501m 下り 1,507m
4:48
3
宿泊地
4:51
4:52
72
6:04
6:16
46
7:02
7:17
47
8:04
8:09
201
4日目
山行
3:54
休憩
0:08
合計
4:02
距離 8.3km 登り 266m 下り 1,154m
5:35
155
8:26
8:31
31
9:02
9:03
3
9:06
9:07
20
9:27
9:28
9
9:37
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
第1日、芦安駐車場。
2022年07月14日 04:34撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 4:34
第1日、芦安駐車場。
山梨交通のバスで広河原まで行くが、地元のタクシー会社がジャンボタクシーで1人1500円で行ってくれた。
2022年07月14日 04:53撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 4:53
山梨交通のバスで広河原まで行くが、地元のタクシー会社がジャンボタクシーで1人1500円で行ってくれた。
夜叉神峠で一般車両は通行止め。ここの駐車場は狭く満車になりやすい。
2022年07月14日 05:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 5:12
夜叉神峠で一般車両は通行止め。ここの駐車場は狭く満車になりやすい。
広河原インフォメーションセンターで検温。
2022年07月14日 06:05撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/14 6:05
広河原インフォメーションセンターで検温。
広河原山荘は今年6月にオープンしたばかり。
2022年07月14日 06:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 6:07
広河原山荘は今年6月にオープンしたばかり。
広河原インフォメーションセンター。
2022年07月14日 06:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/14 6:07
広河原インフォメーションセンター。
登山開始。右手に見える吊り橋を渡ります。雨は少し降っている。
2022年07月14日 06:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 6:09
登山開始。右手に見える吊り橋を渡ります。雨は少し降っている。
旧広河原山荘。
2022年07月14日 06:14撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 6:14
旧広河原山荘。
岩や木の根が多い急登。
2022年07月14日 06:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/14 6:47
岩や木の根が多い急登。
丸太を使った階段が沢山あった。
2022年07月14日 06:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 6:59
丸太を使った階段が沢山あった。
狭いトラバース。
2022年07月14日 08:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:15
狭いトラバース。
大きな荷物を背負った若者たちとすれ違う。
2022年07月14日 08:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:20
大きな荷物を背負った若者たちとすれ違う。
白根御池小屋に到着。
2022年07月14日 08:35撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:35
白根御池小屋に到着。
広河原へ下る女性グループ。なんと皆さん70歳以上。
2022年07月14日 08:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:40
広河原へ下る女性グループ。なんと皆さん70歳以上。
白根御池。
2022年07月14日 08:45撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:45
白根御池。
草スベリ。急登。
2022年07月14日 08:50撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 8:50
草スベリ。急登。
岩場が増えてくる。
2022年07月14日 09:33撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 9:33
岩場が増えてくる。
植生保護柵。シカ避け。白い花はないので「キタダケソウ」ではなさそう。
2022年07月14日 10:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 10:32
植生保護柵。シカ避け。白い花はないので「キタダケソウ」ではなさそう。
小太郎山分岐点。計画では小太郎山まで往復するつもりだったが、悪天候でやめた。
2022年07月14日 11:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 11:04
小太郎山分岐点。計画では小太郎山まで往復するつもりだったが、悪天候でやめた。
岩場が続く。赤や黄色のペンキがあり迷わない。
2022年07月14日 11:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 11:17
岩場が続く。赤や黄色のペンキがあり迷わない。
稜線を歩く。
2022年07月14日 11:29撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 11:29
稜線を歩く。
北岳肩の小屋。建物を新築していた。
2022年07月14日 11:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 11:40
北岳肩の小屋。建物を新築していた。
北岳の肩。微妙に名前が違う。
2022年07月14日 11:41撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/14 11:41
北岳の肩。微妙に名前が違う。
2段の寝室。上は全て空き。下も1つおきに使っていた。
2022年07月14日 12:08撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/14 12:08
2段の寝室。上は全て空き。下も1つおきに使っていた。
ウォーターバッグは5〜700mlぐらい減っていた。
2022年07月14日 12:58撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 12:58
ウォーターバッグは5〜700mlぐらい減っていた。
夕食。豚肩ロースにザ・サイネギソース。美味い。
2022年07月14日 16:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/14 16:51
夕食。豚肩ロースにザ・サイネギソース。美味い。
下駄箱。ローカットは3足だけ。14%。宿泊客は22名か。
2022年07月14日 17:01撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/14 17:01
下駄箱。ローカットは3足だけ。14%。宿泊客は22名か。
第2日、早朝。鳳凰三山の地蔵岳オベリスクが見えた。
2022年07月15日 04:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 4:37
第2日、早朝。鳳凰三山の地蔵岳オベリスクが見えた。
富士山も見えた。
2022年07月15日 04:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 4:37
富士山も見えた。
朝食。
2022年07月15日 05:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 5:02
朝食。
お弁当を頼む。2つの丸はサツマイモ。
2022年07月15日 05:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 5:12
お弁当を頼む。2つの丸はサツマイモ。
北岳登頂。2回目。
2022年07月15日 06:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 6:19
北岳登頂。2回目。
タカネシオガマでしょうか。
2022年07月15日 06:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 6:43
タカネシオガマでしょうか。
草原に小さな花がたくさん。
2022年07月15日 07:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 7:02
草原に小さな花がたくさん。
ハクサンイチゲでしょうか。
2022年07月15日 07:03撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 7:03
ハクサンイチゲでしょうか。
イワベンケイでしょうか。
2022年07月15日 07:03撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 7:03
イワベンケイでしょうか。
北岳山荘。雪渓が残っている。
2022年07月15日 07:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 7:37
北岳山荘。雪渓が残っている。
北岳山荘の入り口。
2022年07月15日 07:38撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 7:38
北岳山荘の入り口。
休憩したかったがサービスがなかった。受付で立ったままメガネから1dayコンタクトに変える。
2022年07月15日 07:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 7:47
休憩したかったがサービスがなかった。受付で立ったままメガネから1dayコンタクトに変える。
間ノ岳登頂。山梨百名山を95座クリア。
2022年07月15日 09:54撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 9:54
間ノ岳登頂。山梨百名山を95座クリア。
キバシャクナゲでしょうか。
2022年07月15日 10:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 10:04
キバシャクナゲでしょうか。
南アルプスの稜線。
2022年07月15日 10:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 10:31
南アルプスの稜線。
農鳥小屋に到着。
2022年07月15日 11:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 11:16
農鳥小屋に到着。
親父さんがセルフだがコーヒーを用意してくれた。とても有難い。レモンティーと合わせて紙コップに4杯も飲んだ。この部屋の右奥に寝た。泊まりは私1人だった。
2022年07月15日 11:18撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 11:18
親父さんがセルフだがコーヒーを用意してくれた。とても有難い。レモンティーと合わせて紙コップに4杯も飲んだ。この部屋の右奥に寝た。泊まりは私1人だった。
農鳥小屋から農鳥岳方向を望む。
2022年07月15日 13:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 13:44
農鳥小屋から農鳥岳方向を望む。
アルバイトの娘さん。2人で小屋を切り盛りしている。
2022年07月15日 13:54撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 13:54
アルバイトの娘さん。2人で小屋を切り盛りしている。
親父さんの犬。もう一匹いる。
2022年07月15日 13:57撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
7/15 13:57
親父さんの犬。もう一匹いる。
毛布の上にインナーシートを置いている。布団の上に薄い毛布が2枚と厚い毛布が2枚。どこに寝るかが問題。上に薄い毛布2枚と厚い毛布1枚、下に厚い毛布1枚と布団が正解だった。
2022年07月15日 16:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/15 16:00
毛布の上にインナーシートを置いている。布団の上に薄い毛布が2枚と厚い毛布が2枚。どこに寝るかが問題。上に薄い毛布2枚と厚い毛布1枚、下に厚い毛布1枚と布団が正解だった。
夕食。
2022年07月15日 16:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/15 16:31
夕食。
コタツの中。木炭が入っている。朝まで暖かった。
2022年07月15日 17:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/15 17:11
コタツの中。木炭が入っている。朝まで暖かった。
第3日、朝食。なめこ汁が美味かった。
2022年07月16日 04:21撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/16 4:21
第3日、朝食。なめこ汁が美味かった。
花壇のよう。
2022年07月16日 05:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 5:52
花壇のよう。
西農鳥岳。標高3051mで農鳥岳3026mより高い。
2022年07月16日 05:58撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/16 5:58
西農鳥岳。標高3051mで農鳥岳3026mより高い。
地震ですぐに崩れそうな岩。
2022年07月16日 06:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 6:30
地震ですぐに崩れそうな岩。
農鳥岳登頂。山梨百名山を96座クリア。
2022年07月16日 07:06撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/16 7:06
農鳥岳登頂。山梨百名山を96座クリア。
ガスが晴れて周りの山々が見えた。
2022年07月16日 07:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:12
ガスが晴れて周りの山々が見えた。
ハクサンイチゲでしょうか。
2022年07月16日 07:18撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 7:18
ハクサンイチゲでしょうか。
赤と黄のペンキが頼り。
2022年07月16日 07:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:20
赤と黄のペンキが頼り。
視界が広がると気持ち良い。
2022年07月16日 07:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:48
視界が広がると気持ち良い。
こういう稜線だけなら楽なのだが。
2022年07月16日 07:49撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 7:49
こういう稜線だけなら楽なのだが。
これから下る大門沢小屋へ向かう谷。
2022年07月16日 07:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:51
これから下る大門沢小屋へ向かう谷。
谷の右側。
2022年07月16日 07:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:52
谷の右側。
大門沢下降点の黄色い標識が見えた。
2022年07月16日 07:57撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:57
大門沢下降点の黄色い標識が見えた。
ズーム。
2022年07月16日 07:57撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 7:57
ズーム。
大門沢下降点の標識。この地で遭難した若者の両親と山岳会が建てた。
2022年07月16日 08:05撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 8:05
大門沢下降点の標識。この地で遭難した若者の両親と山岳会が建てた。
ハイマツの林を下る。
2022年07月16日 08:10撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 8:10
ハイマツの林を下る。
木々がじゃまなトラバース。左側は切り落ちていて危ない。
2022年07月16日 08:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 8:27
木々がじゃまなトラバース。左側は切り落ちていて危ない。
白人若者男性が二人、登ってきた。この後も白人男性にすれ違う。
2022年07月16日 09:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 9:30
白人若者男性が二人、登ってきた。この後も白人男性にすれ違う。
広河原からの道と異なり、こちらの丸太の梯子は古くて壊れている所が多かった。
2022年07月16日 09:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 9:43
広河原からの道と異なり、こちらの丸太の梯子は古くて壊れている所が多かった。
急に砂利の谷とそこを下る川が現れる。こういう変化があると嬉しい。
2022年07月16日 10:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 10:11
急に砂利の谷とそこを下る川が現れる。こういう変化があると嬉しい。
樹林の中を下る。
2022年07月16日 10:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 10:26
樹林の中を下る。
渡渉。
2022年07月16日 11:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 11:02
渡渉。
このようなトラバースが続く。
2022年07月16日 11:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/16 11:07
このようなトラバースが続く。
大門沢小屋に到着。
2022年07月16日 11:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 11:37
大門沢小屋に到着。
カレーライス(1000円)とオレンジジュース(400円)を頼む。
2022年07月16日 11:54撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 11:54
カレーライス(1000円)とオレンジジュース(400円)を頼む。
夕食。トマト煮のチキンは美味かった。ソースをご飯にかけた。
2022年07月16日 17:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/16 17:00
夕食。トマト煮のチキンは美味かった。ソースをご飯にかけた。
山小屋寝室。ここも下段のみ使用。
2022年07月16日 19:01撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/16 19:01
山小屋寝室。ここも下段のみ使用。
第4日、朝食。初めてご飯をお代わりした。
2022年07月17日 05:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/17 5:00
第4日、朝食。初めてご飯をお代わりした。
奈良田から広河原へのバス時刻表。歩行速度が速ければ8:41発に間に合うのだか、私には無理。奈良田でゆっくりして、15:31のバスに乗ることにする。
2022年07月17日 05:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 5:26
奈良田から広河原へのバス時刻表。歩行速度が速ければ8:41発に間に合うのだか、私には無理。奈良田でゆっくりして、15:31のバスに乗ることにする。
空き缶を縦に潰す道具。
2022年07月17日 05:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 5:27
空き缶を縦に潰す道具。
出発してすぐに丸太橋が現れる。私は怖くて後ろからの登山者に先行してもらった。木が濡れていて滑りやすい。ストックを突くとそれが滑ってバランスを崩す。横のロープは意味がないと思う。
2022年07月17日 05:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 5:40
出発してすぐに丸太橋が現れる。私は怖くて後ろからの登山者に先行してもらった。木が濡れていて滑りやすい。ストックを突くとそれが滑ってバランスを崩す。横のロープは意味がないと思う。
鉄パイプの橋。こちらは手すりがあり、楽に渡れる。
2022年07月17日 05:54撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 5:54
鉄パイプの橋。こちらは手すりがあり、楽に渡れる。
折れた曲がった丸太橋。これが一番怖かった。
2022年07月17日 05:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 5:59
折れた曲がった丸太橋。これが一番怖かった。
この4日間で初めて太陽がでてきた。
2022年07月17日 06:39撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 6:39
この4日間で初めて太陽がでてきた。
標高1000m以上なのに、この広っぱは何?
2022年07月17日 07:05撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 7:05
標高1000m以上なのに、この広っぱは何?
丸木橋はいくつもありました。
2022年07月17日 07:28撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 7:28
丸木橋はいくつもありました。
やっと人の気配がする場所になりました。
2022年07月17日 08:10撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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やっと人の気配がする場所になりました。
建設中の橋。ピンクのリボンがあるので、人は渡っていいのです。
2022年07月17日 08:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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建設中の橋。ピンクのリボンがあるので、人は渡っていいのです。
こういう橋ならスキップして渡れる。
2022年07月17日 08:28撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 8:28
こういう橋ならスキップして渡れる。
堰提(えんてい)。
2022年07月17日 08:28撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 8:28
堰提(えんてい)。
やっと登山道が終了。以降は車道を歩きます。
2022年07月17日 08:33撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 8:33
やっと登山道が終了。以降は車道を歩きます。
太陽が照りつけ暑い。
2022年07月17日 08:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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太陽が照りつけ暑い。
第一発電所の手前の駐車場。10台も駐まれない。
2022年07月17日 09:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:02
第一発電所の手前の駐車場。10台も駐まれない。
左は広河原への向かうトンネル。バス等はゲートを開ける。右は発電所へのトンネル。
2022年07月17日 09:08撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:08
左は広河原への向かうトンネル。バス等はゲートを開ける。右は発電所へのトンネル。
早川に沿って奈良田へ歩く。
2022年07月17日 09:23撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:23
早川に沿って奈良田へ歩く。
奈良田に到着。スマホのルート記録はここで終了。
2022年07月17日 09:36撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:36
奈良田に到着。スマホのルート記録はここで終了。
いちごオレが好物。ココナッツミルクを見なくなり寂しい。
2022年07月17日 09:38撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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いちごオレが好物。ココナッツミルクを見なくなり寂しい。
奈良田の地図。6時間ほどいたが、すべての道を歩いた。
2022年07月17日 09:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:40
奈良田の地図。6時間ほどいたが、すべての道を歩いた。
まずは温泉。町営奈良田の里温泉へ。温泉+休憩で1500円。
2022年07月17日 09:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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まずは温泉。町営奈良田の里温泉へ。温泉+休憩で1500円。
西山ダムが見える。その手前の吊り橋は笹山に登る時に渡った。
2022年07月17日 09:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:47
西山ダムが見える。その手前の吊り橋は笹山に登る時に渡った。
ズーム。
2022年07月17日 09:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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ズーム。
町営奈良田の里温泉。古民家を改造した雰囲気のある作り。
2022年07月17日 09:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:47
町営奈良田の里温泉。古民家を改造した雰囲気のある作り。
ざるそば定食。
2022年07月17日 10:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 10:32
ざるそば定食。
至る所に紫陽花が咲いている。
2022年07月17日 12:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 12:04
至る所に紫陽花が咲いている。
カフェかぎや。ここも古民家の改造。
2022年07月17日 12:06撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:06
カフェかぎや。ここも古民家の改造。
早川町歴史民俗資料館。
2022年07月17日 12:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:17
早川町歴史民俗資料館。
焼畑農業の手法をビデオで解説。
2022年07月17日 12:22撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:22
焼畑農業の手法をビデオで解説。
日本の秘境といわれた奈良田の昭和30年代までの暮らしぶりを展示。
2022年07月17日 12:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:24
日本の秘境といわれた奈良田の昭和30年代までの暮らしぶりを展示。
南アルプスのジオラマ。
2022年07月17日 12:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:27
南アルプスのジオラマ。
白籏史朗記念館。
2022年07月17日 12:45撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:45
白籏史朗記念館。
彼の写真と写真集が展示。
2022年07月17日 12:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:47
彼の写真と写真集が展示。
奈良法王神社。
2022年07月17日 13:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:00
奈良法王神社。
かぎやのケーキセット。フォークがオシャレだけと食べにくい。
2022年07月17日 13:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 13:15
かぎやのケーキセット。フォークがオシャレだけと食べにくい。
お土産物屋がないので、ここで「ばこた焼」というクッキーを買う。
2022年07月17日 13:35撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 13:35
お土産物屋がないので、ここで「ばこた焼」というクッキーを買う。
消火栓が充実している。
2022年07月17日 13:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:46
消火栓が充実している。
広河原へ帰るバス。私1人の貸し切りだった。
2022年07月17日 15:33撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 15:33
広河原へ帰るバス。私1人の貸し切りだった。
広河原に到着すると、芦安や甲府へ向かうバスが待機していた。
2022年07月17日 16:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 16:19
広河原に到着すると、芦安や甲府へ向かうバスが待機していた。
バスの待ち行列。
2022年07月17日 16:22撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 16:22
バスの待ち行列。
芦安駐車場に到着。車は増えていた。
2022年07月17日 17:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 17:42
芦安駐車場に到着。車は増えていた。

感想

日本百名山の北岳と間ノ岳、二百名山の農鳥岳を、山小屋に3泊する余裕のあるコース設定で、登ってきました。

初心者向きというのは、危険箇所が殆どなく、1日のコースタイムが6時間以内と余裕があるためです。山小屋があると食料と水を用意しなくて済むので荷物が軽くなります。朝夕の食事だけでなく、翌日の昼食用のお弁当を頼むこともできます。
もっとも初日に1500m登るのでそれだけの体力は必要です。また宿泊費(2食付)が3泊で2万8千円と費用はかかりました。

コースは次の通りです。
広河原-北岳肩の小屋(泊)-北岳-間ノ岳-農鳥小屋(泊)-農鳥岳-大門沢小屋(泊)-奈良田

登山口へは公共交通でアクセスできます。私は出発日が7月13日のため甲府駅を早朝に出るバスがなく、芦安まで車で行きましたが、7月16日から8月21日の期間であれば、甲府駅を4:35発の山梨交通バスに乗り広河原に6:28に到着します。
山梨交通・広河原 http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/hirogawara/
帰りは奈良田から身延駅へ行くバスが出ています。
奈良田温泉にアクセスする方法 https://tozanguchi.net/shiranesanzan-naradaonsen-kofu/

山小屋は電話予約が必要です。サイトは下記の通り。
北岳肩の小屋 https://katanokoya.com/
農鳥小屋 https://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/staying/noutori.html
大門沢小屋 https://www.daimonzawa.com/
農鳥小屋は親父さんの耳が少し遠いので、ゆっくり明解に話す必要があります。

山小屋初心者へのアドバイス
・山小屋に泊まる装備として、インナーシーツが必要です。シュラフは不要です。
・ヘッドライトは必須です。これがないと夜にトイレに行けません。
・水はほとんど使えません。水1Lが100円とかします。私は洗面/歯磨きをパスしました。
・マグカップとAMラジオは持参しましょう。農鳥小屋の親父さんに怒られたのですが、農鳥小屋ではセルフでコーヒーが飲めます。その時にマグカップが必要です。私はなかったので紙コップをくれました。何度も使い持ち帰りました。AMラジオは、山では携帯の電波が入らないのでスマホが使えません。日帰り登山なら天気予報を調べてから出発できますが、泊りの登山は山で天気予報を聞く必要があります。FMラジオはだめ。天気予報をほとんどやってません。泊まり登山ではAMラジオが必須です。
・バッテリーマネジメント。スマホがないと、この歩行ルートも記録もできません。モバイルバッテリーは持っていくのですが、山小屋でも充電できます。上手に活用しましょう。
肩の小屋、1回100円
農鳥小屋、30分500円(高いので使いませんでした)
大門沢小屋、準備がないと言われましたが無償でやってくれました。
・空き時間対策。山小屋では時間を持て余します。私はスマホのKindleにコンテンツをダウンロードして読んでいました。
・防寒衣類。肩の小屋や農鳥小屋は標高が高いので気温が下がります。フリースや軽量ダウンがあったほうがいいでょう。私は持っておらず、少し寒い思いをしました。
・山小屋用衣類。登山中の服は濡れたり泥だらけになるので、山小屋用の服は必要です。私はショートパンツとTシャツを持って行きました。上に登山用の長袖のシャツを着ていました。登山後、奈良田での観光もショートパンツとTシャツでした。
・服は干しても乾きません。木綿は乾燥しないので登山には使いませんが、ポリエステルでも全く乾きません。私は濡れた服と乾いた服を別々の大きなビニール袋に入れて管理しました。ソックスは毎日取り替えました。

登山のおすすめ装備
・骨伝導イヤホン。登山中ずっと付けています。耳穴を塞ぎません。ヤマレコに時刻と標高を読み上げる機能があり地図を見る必要がありません。私は10分間隔で聞くように設定しています。
・ココヘリ。電波発信機。一人登山が多いので入会しました。https://www.cocoheli.com/
・シューズ。トレランシューズを履きましょう。私はアルトラのモンブランを履いています。片足280g。多くの登山者がハイカットやミッドカットの重そうな靴を履いているのが不思議です。アッパー部分はペラペラで石や木の根が当たることもありますが、少し痛い程度で問題ありません。https://altrafootwear.jp/products/mont-blanc-m
・防水デジカメ。私はFUJIのXP80を使っています。晴れの時はPanasonicのDC-TX2を使っています。片手でポーチから取り出してシャッターを切れます。スマホは片手での操作が難しくシャッターチャンスを逃します。
・ウォーターバック。エバニュー2Lにホースを付け、先をショルダーに留めています。リュックを下ろさずに水が飲めます。https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC-EVERNEW-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96-EBY271/dp/B000AQYY2Y?th=1
・塩飴。水を飲むので塩分補給用です。
・ショルダーバッグ。スマホとデジカメと貴重品と補給食を入れています。スマホとデジカメを落とさないようカールコードで繋いでいます。
・雨具。性能の良いレインコートが必要です。水を弾き、湿気を外に逃がす素材か、チェックしましょう。耐水圧と透湿性で数値化されています。私は上はワークマンのイナレムAIRレインジャケットを購入しました。軽量でGoogです。下は歩きにくくなるのがいやでレインウエアを用意しませんでした。今回は大雨だったので下のレインウエアも用意した方が良かったかもしれません。https://workman.jp/shop/g/g2300068525025/
・ストック。私は持つ派です。上りでは脚力の補助に、下りではバランスを取るのに使います。
・グローブ。必須です。岩や樹木をつかむことがあります。

以上

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コメント

先日農鳥小屋で思い出ノートを拝見しました。
小屋での生活を楽しみ、また無事下山されたようでうれしく思います。
2022/9/21 22:08
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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