赤岳にキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

2022年09月13日(火) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,867m
• 下り: 1,878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:48
• 合計: 8:47

距離 19.6km 登り 1,867m 下り 1,878m

7:13 赤岳山荘
7:14 7:15 美濃戸
8:01 中ノ行者小屋跡
8:41 8:50 行者小屋
8:55 阿弥陀岳分岐
9:12 9:13 中岳のコル登山道水場
9:16 阿弥陀岳北稜
9:26 9:33 中岳のコル
9:47 9:55 阿弥陀岳
10:17 10:18 中岳のコル
10:27 中岳
10:42 10:44 文三郎尾根分岐
10:51 キレット分岐
11:01 11:02 竜頭峰分岐
11:04 赤岳
11:09 11:38 赤岳頂上山荘
11:41 11:42 赤岳
11:46 赤岳頂上山荘
12:00 赤岳天望荘
12:05 地蔵の頭
12:11 12:16 二十三夜峰
12:22 12:23 日ノ岳
12:27 12:33 鉾岳
12:35 12:41 石尊峰
12:43 12:44 三叉峰
12:53 横岳（無名峰）
12:58 13:04 横岳
13:11 台座ノ頭
13:24 13:35 硫黄岳山荘
13:53 13:57 硫黄岳
14:13 14:14 赤岩の頭
14:41 14:42 ジョウゴ沢
14:46 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:50 14:54 赤岳鉱泉
15:28 15:29 堰堤広場
15:56 15:57 美濃戸山荘
16:00 赤岳山荘
16:00 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場（1,000円）
平日の朝7：00過ぎにほぼ満車

その他周辺情報

もみの湯

写真

9/13 7:11

赤岳山荘駐車場。7：00でほぼ満車

9/13 7:15

南沢から行きます

9/13 7:29

9/13 7:31

八ヶ岳って美しいですね

9/13 7:32

朝日が入ってより美しい

9/13 8:26

美しいですね

9/13 8:38

これから向かう山々。遠いな

9/13 8:43

行者小屋

9/13 8:49

いざ阿弥陀岳へ

9/13 8:57

分岐

9/13 9:10

横岳。ごついね

9/13 9:27

中岳のコル

9/13 9:34

岩場

9/13 9:39

阿弥陀岳。ごついね

9/13 9:50

阿弥陀岳山頂（2805m）雲がでてきたか

9/13 9:53

富士山。

9/13 10:26

中岳山頂と富士山

9/13 10:29

いざ赤岳へ

9/13 10:42

分岐

9/13 11:05

赤岳山頂（2899m）

9/13 11:06

わたしが来たらガスりました。まっ白です

9/13 11:08

赤岳頂上山荘

9/13 11:10

横岳

9/13 11:11

9/13 11:15

赤岳頂上山荘にて

9/13 11:22

9/13 11:27

カレー（1,000円）を頂きました

9/13 11:33

9/13 12:00

赤岳展望荘

9/13 12:01

いざ横岳へ。次は絶景を見たい！

9/13 12:38

石尊峰（せきそんほう）

9/13 12:53

横岳遠いな。雲が多くなってきました・・・

9/13 12:58

横岳山頂（2829m）わたしが来たらガスりました。まっ白です

9/13 13:09

硫黄岳山荘へ向かう

9/13 13:13

硫黄岳（2760m）。広くて平坦な山ですね

9/13 13:22

硫黄岳山荘

9/13 13:34

立派。トイレも綺麗でした

9/13 13:38

いざ硫黄岳へ。頼む！絶景を見せておくれ！

9/13 13:53

硫黄岳山頂。わたしが来たらガスりました。本当にまっ白です

9/13 13:57

火口壁がまったく見えません

9/13 14:09

赤岩の頭

9/13 14:12

振り返るとガスが消え去った硫黄岳

9/13 14:50

赤岳鉱泉

9/13 15:00

真っ赤な沢

9/13 15:43

美しい森です

9/13 16:00

駐車場へ戻りました

撮影機器：

SO-41A Sony

感想

猫すずき

八ヶ岳のボス「赤岳」とその周辺を歩きました。

朝7：00に赤岳山荘に着。すでに駐車場の空きはわずかでした。

快晴のもと美濃戸登山口からスタートします。

美しい八ヶ岳の樹林帯歩きはとても気持ち良いですね。

そして沢の音が心地よい。素敵な山ですね。

行者小屋から阿弥陀岳へすすみますが、樹林帯を抜けると岩稜地帯へと変わり、これが八ヶ岳の正体かと思いました。

ごつごつです。

阿弥陀・赤・横と山頂付近は鎖場や梯子が多く、特に下りは慎重になりました。

危険ですけど八ヶ岳へ来る人なら難なくすすめるでしょう。

しかし、問題はわたしが登頂するタイミングで必ずガスることです。

そして、わたしが山頂を離れ、振り返ると、晴れているのです。

阿弥陀岳山頂はギリ晴れてましたが、すぐに雲が湧いてきました。

赤岳以降は、写真の通りです。

同じ日に赤岳周辺へ来た人のレコを見ると、素晴らしい写真が載っています。

わたしの写真だけ真っ白です。わたしは悲しいです。

八ヶ岳にもう来るなと言われているのでしょうか。

イヤです！また来きます！

以上

コメント

yamazaru094

モチベ上がってきましたね♪♪ このスパンでなかなかハードにやったりますなぁ✨

赤岳ホントにお疲れさまです☆ まじクソ歩きやすいエリアだったかと思います✨　それにしても、実に美しいガス！！本当に素晴らしいガッスガスの八ヶ岳ですね！！見てるだけで吐き気がします。

最後に一言。　吾輩Kさんとだけは一緒に八ヶ岳行きたくないわ！！笑　・・・まぁどうせいつか一緒に行くことになるんだけど😁！！爆

お疲れさまでした✨✨

猫すずき

おつかれ山です。コメントありがとうございます。
久しぶり八ヶ岳に気合を入れて向かいましたが、わたしには限界でした。脚が悲鳴をあげてました。
そして、ソロだとガスります・・・なぜなのか。泣
水澤で訓練しとくので、遠征行きましょう！！