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Yamareco

記録ID: 497598
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

十勝連峰・大雪山縦走(富良野岳〜トムラウシ山〜旭岳)

2014年08月14日(木) 〜 2014年08月18日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
47:30
距離
70.7km
登り
5,264m
下り
4,912m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:05
休憩
0:15
合計
6:20
8:06
8:07
17
8:24
8:25
17
8:42
8:43
76
9:59
10:03
46
10:49
10:49
23
11:12
11:14
63
12:17
12:18
49
13:07
13:11
22
13:33
13:34
16
2日目
山行
11:28
休憩
0:59
合計
12:27
3:03
3:03
60
4:03
4:37
17
4:54
4:55
11
5:06
5:06
50
5:56
5:57
6
6:03
6:04
8
6:12
6:13
59
7:12
7:17
100
8:57
9:10
96
10:46
10:47
38
11:25
11:25
87
13:16
13:17
109
15:06
宿泊地
3日目
山行
10:42
休憩
0:05
合計
10:47
4:51
13
宿泊地
5:04
5:05
76
6:21
6:22
301
11:23
11:23
160
14:03
14:03
41
14:44
14:44
19
15:03
15:06
32
4日目
山行
11:45
休憩
0:07
合計
11:52
4:04
4:09
20
4:29
4:29
49
5:18
5:18
194
8:32
8:33
56
9:29
9:30
99
11:09
11:09
255
5日目
山行
5:55
休憩
0:05
合計
6:00
4:21
4:21
81
5:42
5:42
13
5:55
5:56
26
6:22
6:23
10
6:33
6:33
28
7:01
7:01
46
7:47
7:48
31
8:19
8:20
62
9:22
9:23
25
9:48
9:48
0
9:48
ゴール地点
天候 8/14 曇り(霧)
8/15 晴れのち曇り(霧)
8/16 晴れのち曇り
8/17 晴れのち曇り
8/18 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
マイカーの場合、出発地の十勝岳温泉には登山者用の無料駐車場があるので、車を置いて出発し、後日回収となります。
下山後、本来は旭川電気軌道バスで旭川駅、上富良野駅から町営バス十勝岳温泉線で車を回収できるんですが、前者は貸切タクシーで旭川駅へ、後者はある方の好意によって十勝岳温泉へ送っていただくことになりました。
逆コースの場合は、旭岳温泉にマイカーを置いて、吹上温泉・十勝岳温泉のいずれかから戻ることが可能です。
コース状況/
危険箇所等
水場は基本的に要煮沸です(山と高原地図では白雲岳避難小屋の水場には注釈がありませんが、現地管理人には煮沸するように言われます)。
一般に、逆コース(南下、旭岳からトムラウシ〜十勝岳方面へ)の利用の方が多いそうでそちら向きには岩場のペイント等がある程度されていますが、北上する場合は怪しい場所が散見されます。北アルプスとかのレベルだったら登山道ではないと勘違いしかねないような場所が正規ルートだったりするので、そういう心づもりでいたほうがよいでしょう。
十勝岳温泉の登山者駐車場(道道の終点、凌雲閣の向かい側、十勝岳温泉バス停の脇です)。右手に見えるのは立派なトイレ。
2014年08月14日 07:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/14 7:31
十勝岳温泉の登山者駐車場(道道の終点、凌雲閣の向かい側、十勝岳温泉バス停の脇です)。右手に見えるのは立派なトイレ。
今回は直接関係ないですが、三段山コースは通行止。看板なくても藪に覆われて通行不能に見えます、っていうか看板なくせば登山道があると気づく人はいないんじゃないでしょうか。
2014年08月14日 07:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/14 7:49
今回は直接関係ないですが、三段山コースは通行止。看板なくても藪に覆われて通行不能に見えます、っていうか看板なくせば登山道があると気づく人はいないんじゃないでしょうか。
富良野岳山頂。予報が外れて何にも見えません。
2014年08月14日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/14 10:33
富良野岳山頂。予報が外れて何にも見えません。
2階建ての上ホロ避難小屋。2階に何人泊まってたかまで見てませんが、1階に6人ほど。左奥の建物がトイレ、その裏にテントサイトがあります。
2014年08月14日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/14 13:50
2階建ての上ホロ避難小屋。2階に何人泊まってたかまで見てませんが、1階に6人ほど。左奥の建物がトイレ、その裏にテントサイトがあります。
水場が分かりにくいです(避難小屋の前に「水場」の看板がありますが、正直無意味です)が、水量豊富でした。調理用の水を汲んで行きます。
2014年08月14日 17:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/14 17:18
水場が分かりにくいです(避難小屋の前に「水場」の看板がありますが、正直無意味です)が、水量豊富でした。調理用の水を汲んで行きます。
翌朝、晴れてました。ご来光目指して暗いうちに出発します。
2014年08月15日 01:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/15 1:40
翌朝、晴れてました。ご来光目指して暗いうちに出発します。
十勝岳からご来光。太陽の右がニペソツ山、左が石狩岳。左端にトムラウシ山。
2014年08月15日 04:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8
8/15 4:28
十勝岳からご来光。太陽の右がニペソツ山、左が石狩岳。左端にトムラウシ山。
昨日登った富良野岳方面を振り返る。富良野盆地は雲海で、その奥が夕張山地。右側には影十勝岳。
2014年08月15日 04:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
8/15 4:32
昨日登った富良野岳方面を振り返る。富良野盆地は雲海で、その奥が夕張山地。右側には影十勝岳。
美瑛岳から十勝岳を振り返る。
2014年08月15日 07:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8
8/15 7:13
美瑛岳から十勝岳を振り返る。
左奥に最終目的地の旭岳。とりあえず右上に向かって稜線を進みますが、雲が出てきてますね。
2014年08月15日 07:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/15 7:13
左奥に最終目的地の旭岳。とりあえず右上に向かって稜線を進みますが、雲が出てきてますね。
美瑛富士を巻くあたりでコザクラが咲きはじめ。
2014年08月15日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/15 9:53
美瑛富士を巻くあたりでコザクラが咲きはじめ。
オプタテシケ山はガスっちゃいまいた。とりあえず、山の肩が見えています。
2014年08月15日 13:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/15 13:21
オプタテシケ山はガスっちゃいまいた。とりあえず、山の肩が見えています。
エゾシマリス。
2014年08月15日 14:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/15 14:10
エゾシマリス。
オプタテシケ山からテント場まで約600mの大下り。小さいですが、中央右上に黄色いテントが見えますか?ただ、双子池付近にもう一か所張れそうな場所があって、そっちが本当の指定地かもしれません。指定地と明示された標識は無いような気がします。
2014年08月15日 14:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/15 14:32
オプタテシケ山からテント場まで約600mの大下り。小さいですが、中央右上に黄色いテントが見えますか?ただ、双子池付近にもう一か所張れそうな場所があって、そっちが本当の指定地かもしれません。指定地と明示された標識は無いような気がします。
テントを張って今日は終了。向こう側はカブト岩方面ですが、ガスがかかってます。双子池まで行けばいいんでしょうが、ここでは水は汲めませんでした。
2014年08月15日 15:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/15 15:26
テントを張って今日は終了。向こう側はカブト岩方面ですが、ガスがかかってます。双子池まで行けばいいんでしょうが、ここでは水は汲めませんでした。
今回、ヘロヘロなのの一因。生で安心して飲める水(粉末入れてスポーツドリンクにします)を確保ということで8L(と別にスポーツドリンク0.5L)持って上がりました。プラティパスの中は上ホロで汲んできた調理用の水。トイレのこともあるので、食事はとにかく貧相(朝がアルファ化米1袋、昼がカロリーメイト1袋、夜がラーメン1把なので、これで2日分。ただし、別に純ブドウ糖など行動食があります)です。
2014年08月15日 17:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/15 17:25
今回、ヘロヘロなのの一因。生で安心して飲める水(粉末入れてスポーツドリンクにします)を確保ということで8L(と別にスポーツドリンク0.5L)持って上がりました。プラティパスの中は上ホロで汲んできた調理用の水。トイレのこともあるので、食事はとにかく貧相(朝がアルファ化米1袋、昼がカロリーメイト1袋、夜がラーメン1把なので、これで2日分。ただし、別に純ブドウ糖など行動食があります)です。
テン場から日の出。右手に頭が見えているのはニペソツ山。
2014年08月16日 04:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/16 4:43
テン場から日の出。右手に頭が見えているのはニペソツ山。
ガスが晴れてきました。オプタテシケ山を振り返ると笠雲がかかっていました。この裏が美瑛富士ですが、こちらも「富士」に見えますね。
2014年08月16日 05:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/16 5:30
ガスが晴れてきました。オプタテシケ山を振り返ると笠雲がかかっていました。この裏が美瑛富士ですが、こちらも「富士」に見えますね。
コスマヌプリの先から、遠くにトムラウシ。今日はあそこまで歩きます。
2014年08月16日 07:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/16 7:31
コスマヌプリの先から、遠くにトムラウシ。今日はあそこまで歩きます。
三川台まで来ましたが、上のほうは雲が出てきましたね。
2014年08月16日 10:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/16 10:57
三川台まで来ましたが、上のほうは雲が出てきましたね。
黄金ヶ原。イワイチョウが黄色くなり始めています。あと、チングルマが大量に(種ですけどね)。とにかく広大なお花畑の遠景は、晴れていれば小化雲岳ですが、雲がかかっちゃってます。
今日は、俵真布から日帰りトムラウシという1組以外とはすれ違いませんでした。
2014年08月16日 11:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/16 11:49
黄金ヶ原。イワイチョウが黄色くなり始めています。あと、チングルマが大量に(種ですけどね)。とにかく広大なお花畑の遠景は、晴れていれば小化雲岳ですが、雲がかかっちゃってます。
今日は、俵真布から日帰りトムラウシという1組以外とはすれ違いませんでした。
トムラウシ南沼。テン場の水場は使えなかったのでここか北沼の水を汲んで使うことになりますが、手持ちの水で済ませました。
2014年08月16日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/16 13:18
トムラウシ南沼。テン場の水場は使えなかったのでここか北沼の水を汲んで使うことになりますが、手持ちの水で済ませました。
トムラウシに登りがてら、テン場を見下ろす。けっこう数が多いですね。このあと、まだ増えました。この規模で携帯トイレブースが1つっていうのが謎設定です。
2014年08月16日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/16 14:16
トムラウシに登りがてら、テン場を見下ろす。けっこう数が多いですね。このあと、まだ増えました。この規模で携帯トイレブースが1つっていうのが謎設定です。
山頂はガスガスでした。
2014年08月16日 14:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/16 14:31
山頂はガスガスでした。
トムラウシからのご来光。音更山の左側に昇ってきました。
2014年08月17日 04:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 4:32
トムラウシからのご来光。音更山の左側に昇ってきました。
十勝岳がなんとなくモルゲンロートっぽくなってます。右側に影トムラウシ。
2014年08月17日 04:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 4:36
十勝岳がなんとなくモルゲンロートっぽくなってます。右側に影トムラウシ。
遠景の台地の左のピークが旭岳、右のピークが白雲岳になります。今日は白雲岳まで歩くんですが、遠いですね。
2014年08月17日 04:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/17 4:40
遠景の台地の左のピークが旭岳、右のピークが白雲岳になります。今日は白雲岳まで歩くんですが、遠いですね。
トムラウシ北沼。ここの水を汲んで煮沸して使うのもアリです。
2014年08月17日 05:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 5:18
トムラウシ北沼。ここの水を汲んで煮沸して使うのもアリです。
エゾナキウサギ。
2014年08月17日 06:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 6:00
エゾナキウサギ。
日本庭園。右奥のポッチは化雲岳の化雲岩。
2014年08月17日 06:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 6:50
日本庭園。右奥のポッチは化雲岳の化雲岩。
ヒサゴ沼と、遠景はニペソツ山。
2014年08月17日 07:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 7:15
ヒサゴ沼と、遠景はニペソツ山。
化雲岳に到着。ほとんどの人は天人峡に降りていきました。バスはないので、マイカーピストンかもしかして天人峡からバス停まで2時間の車道歩きでしょうか。天人峡のホテルに泊まるとバス停まで送迎してくれるらしいですが、こんな時間から降り始めると微妙な気がします。
2014年08月17日 08:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/17 8:14
化雲岳に到着。ほとんどの人は天人峡に降りていきました。バスはないので、マイカーピストンかもしかして天人峡からバス停まで2時間の車道歩きでしょうか。天人峡のホテルに泊まるとバス停まで送迎してくれるらしいですが、こんな時間から降り始めると微妙な気がします。
五色岳に向かう途中。チングルマが一番たくさん咲いた状態で見られる場所が、今回の行程ではこのあたりでした。
2014年08月17日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/17 8:59
五色岳に向かう途中。チングルマが一番たくさん咲いた状態で見られる場所が、今回の行程ではこのあたりでした。
五色岳から中央が忠別岳。その向こうは雲がかかっちゃいましたね。
2014年08月17日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 9:25
五色岳から中央が忠別岳。その向こうは雲がかかっちゃいましたね。
忠別岳付近で学生さん?のグループとすれ違いました。たいていの人は、彼らのように南下するルートをとるようです。
2014年08月17日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/17 10:50
忠別岳付近で学生さん?のグループとすれ違いました。たいていの人は、彼らのように南下するルートをとるようです。
高根ヶ原付近。右下の高原沼は、よくヒグマが出ては散策中止になったりしますが、上から見下ろしてもそういう気配がありません。
2014年08月17日 13:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/17 13:20
高根ヶ原付近。右下の高原沼は、よくヒグマが出ては散策中止になったりしますが、上から見下ろしてもそういう気配がありません。
白雲岳避難小屋のテン場に到着、ここは有料で300円になります。
2014年08月17日 15:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/17 15:24
白雲岳避難小屋のテン場に到着、ここは有料で300円になります。
水場。上の写真で写っている雪田からの流水になりますが、テン場にキタキツネが出没するとのことで要煮沸と言われました。
2014年08月17日 15:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/17 15:51
水場。上の写真で写っている雪田からの流水になりますが、テン場にキタキツネが出没するとのことで要煮沸と言われました。
月が出ていたので白雲岳でご来光と出発したんですが、縦走路との分岐のあたりでガスにまかれたのでやめて通過。
2014年08月18日 04:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/18 4:30
月が出ていたので白雲岳でご来光と出発したんですが、縦走路との分岐のあたりでガスにまかれたのでやめて通過。
わずかに残った雪田を渡ります。念のために持ってきた軽アイゼン、無駄になりました。
2014年08月18日 04:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/18 4:49
わずかに残った雪田を渡ります。念のために持ってきた軽アイゼン、無駄になりました。
北海岳付近から、中央がトムラウシで右側に十勝連峰。
2014年08月18日 05:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/18 5:29
北海岳付近から、中央がトムラウシで右側に十勝連峰。
御鉢平(有毒温泉)越しに北鎮岳。
2014年08月18日 05:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/18 5:40
御鉢平(有毒温泉)越しに北鎮岳。
間宮岳から黒岳方面。上の雲、高層部分はウロコ雲が出ていて、すっかり秋の空ですね。
2014年08月18日 06:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/18 6:32
間宮岳から黒岳方面。上の雲、高層部分はウロコ雲が出ていて、すっかり秋の空ですね。
右手が旭岳。現在地から中央の鞍部右側に裏旭キャンプ指定地があります。
2014年08月18日 06:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/18 6:49
右手が旭岳。現在地から中央の鞍部右側に裏旭キャンプ指定地があります。
他はガスって見えなくなっちゃったんですが、地獄谷だけ見えました。中央付近にロープウェイの駅が見えます。
2014年08月18日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/18 8:09
他はガスって見えなくなっちゃったんですが、地獄谷だけ見えました。中央付近にロープウェイの駅が見えます。
姿見池越しに旭岳。でも山頂はガスがかかって見えていないんですよ。
2014年08月18日 09:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/18 9:23
姿見池越しに旭岳。でも山頂はガスがかかって見えていないんですよ。
今日中に十勝岳温泉に戻ってバイクを回収するために11:10のバスに乗りたかったので、トイレに寄りがてらロープウェイを使用。でもバスじゃなくて、旭川に戻るタクシーが空で帰るのがイヤということでしょう、駅まで1400円で乗せてもらえました。ついでに、上富良野まではJRですが、十勝岳温泉には町営バスは使わずに戻れちゃうという、なかなかラッキーな状態となりました。
2014年08月18日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/18 10:03
今日中に十勝岳温泉に戻ってバイクを回収するために11:10のバスに乗りたかったので、トイレに寄りがてらロープウェイを使用。でもバスじゃなくて、旭川に戻るタクシーが空で帰るのがイヤということでしょう、駅まで1400円で乗せてもらえました。ついでに、上富良野まではJRですが、十勝岳温泉には町営バスは使わずに戻れちゃうという、なかなかラッキーな状態となりました。

感想

トムラウシ〜美瑛岳は13年ぶり。前回天候が芳しくなかったののリベンジなんですが、まずまずの天候ということになりました。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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