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Yamareco

記録ID: 501135
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

富士山左手に観ながら白根三山縦走

2014年08月21日(木) 〜 2014年08月23日(土)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
MDLclimber その他6人
GPS
56:00
距離
23.0km
登り
2,327m
下り
3,019m

コースタイム

1日目
山行
19:05
休憩
2:05
合計
21:10
6:10
185
9:15
9:20
190
12:30
12:40
80
14:00
4:40
50
5:30
6:00
80
7:20
7:30
40
8:10
80
9:30
10:00
70
11:10
11:20
70
12:30
12:50
40
13:30
13:40
60
14:40
200
18:00
0
18:00
宿泊地
2日目
山行
4:40
休憩
0:10
合計
4:50
6:00
260
宿泊地
10:20
10:30
20
10:50
ゴール地点
天候 初日ほぼ晴れ、2日目快晴〜夕方曇り後雨、3日目曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場から翌朝バス(乗合タクシー)に乗り換えて広河原登山口へ
コース状況/
危険箇所等
農鳥岳からの下山ルート(大門沢方面)の途中、沢に出るまでのルートは滑りやすい個所多数あり要注意
その他周辺情報 大門沢から奈良田へ下山後は奈良田温泉(日帰り入浴のみ500円〜)で汗を流し、食事休憩が可能
車中前泊し、奈良田乗合タクシーで広河原に向かうトンネルゲート。朝5時半開門
2014年08月21日 05:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 5:08
車中前泊し、奈良田乗合タクシーで広河原に向かうトンネルゲート。朝5時半開門
広河原に到着! 目の前に北岳が見える!
2014年08月21日 06:09撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 6:09
広河原に到着! 目の前に北岳が見える!
パノラマ案内地図でルートを確認!気分も高まる!
2014年08月21日 06:10撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 6:10
パノラマ案内地図でルートを確認!気分も高まる!
下界と南アルプスとの結界となるつり橋
2014年08月21日 06:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 6:12
下界と南アルプスとの結界となるつり橋
広河原の山荘を通過し入山
2014年08月21日 06:14撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 6:14
広河原の山荘を通過し入山
この後の登りの苦労を知らずに、まだ余裕の表情!
2014年08月21日 07:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 7:18
この後の登りの苦労を知らずに、まだ余裕の表情!
大樺沢を登ってゆく
2014年08月21日 09:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 9:04
大樺沢を登ってゆく
早くも高山植物が・・・!
2014年08月21日 09:06撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 9:06
早くも高山植物が・・・!
雪渓の名残
2014年08月21日 09:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 9:29
雪渓の名残
小太郎尾根の稜線に出たが、前夜寝ていないこともあり、相当体力を消耗!
2014年08月21日 12:34撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 12:34
小太郎尾根の稜線に出たが、前夜寝ていないこともあり、相当体力を消耗!
稜線に出ると富士山が頭を出し始める
2014年08月21日 12:47撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 12:47
稜線に出ると富士山が頭を出し始める
目指すは北岳
2014年08月21日 13:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 13:00
目指すは北岳
肩の小屋に向かう稜線
2014年08月21日 13:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 13:18
肩の小屋に向かう稜線
すそ野は雲に隠れているが、富士山が姿を現した!
2014年08月21日 13:35撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 13:35
すそ野は雲に隠れているが、富士山が姿を現した!
肩の小屋に到着。北岳山荘まで行く予定だったが、メンバーの体力も考慮し、ここに泊まる事に
2014年08月21日 14:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 14:04
肩の小屋に到着。北岳山荘まで行く予定だったが、メンバーの体力も考慮し、ここに泊まる事に
まずは冷えた生ビールで!
2014年08月21日 14:44撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 14:44
まずは冷えた生ビールで!
テント泊の若者も多い!
2014年08月21日 14:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 14:50
テント泊の若者も多い!
今夜の夕食!美味かった!
2014年08月21日 17:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 17:28
今夜の夕食!美味かった!
夕暮れ迫る富士山
2014年08月21日 17:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 17:50
夕暮れ迫る富士山
日没前の中央アルプスの峰々。この後空は燃え上がった!
2014年08月21日 17:52撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/21 17:52
日没前の中央アルプスの峰々。この後空は燃え上がった!
翌早朝。強風で雲はすっかり取れている
2014年08月22日 04:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 4:39
翌早朝。強風で雲はすっかり取れている
雲海に浮かぶ霊峰富士
2014年08月22日 04:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 4:39
雲海に浮かぶ霊峰富士
水平線が白み始める頃北岳に向かって出発!
2014年08月22日 04:41撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 4:41
水平線が白み始める頃北岳に向かって出発!
北岳山頂から日の出を迎えたいが・・・
2014年08月22日 04:48撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 4:48
北岳山頂から日の出を迎えたいが・・・
ちょっと間に合わず日の出のお出まし!
2014年08月22日 05:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:04
ちょっと間に合わず日の出のお出まし!
日の出と富士
2014年08月22日 05:05撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:05
日の出と富士
陽が昇った!
2014年08月22日 05:05撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:05
陽が昇った!
朝日を浴びて記念撮影
朝日を浴びて記念撮影
日本第二番目の高峰北岳山頂に到着! 富士山の影かと思ったが、北岳の影だった!
2014年08月22日 05:36撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:36
日本第二番目の高峰北岳山頂に到着! 富士山の影かと思ったが、北岳の影だった!
北岳山頂からはくっきりと富士山が!
2014年08月22日 05:37撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:37
北岳山頂からはくっきりと富士山が!
記念撮影
2014年08月22日 05:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:38
記念撮影
山頂で富士山を見ながら山小屋で作ってもらった弁当で朝食!
2014年08月22日 05:41撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 5:41
山頂で富士山を見ながら山小屋で作ってもらった弁当で朝食!
前夜泊まる予定だった北岳山荘。ここのトイレは綺麗で臭わない!
2014年08月22日 07:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 7:24
前夜泊まる予定だった北岳山荘。ここのトイレは綺麗で臭わない!
間ノ岳に向かう途中、振り返ると北岳山荘に物資補給のヘリが到着
2014年08月22日 08:11撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 8:11
間ノ岳に向かう途中、振り返ると北岳山荘に物資補給のヘリが到着
途中の中白根のピーク
2014年08月22日 08:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 8:12
途中の中白根のピーク
左手にずっと富士山を眺めながらの稜線歩きは最高!
2014年08月22日 08:21撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 8:21
左手にずっと富士山を眺めながらの稜線歩きは最高!
綺麗な高山植物も沢山見られる
2014年08月22日 08:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 8:26
綺麗な高山植物も沢山見られる
間ノ岳に到着! 奥穂と並び、日本第三位の高峰!
2014年08月22日 09:32撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 9:32
間ノ岳に到着! 奥穂と並び、日本第三位の高峰!
国土地理院の立派な三角点
2014年08月22日 09:34撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 9:34
国土地理院の立派な三角点
間ノ岳山頂は広く、ここからも富士山が良く見える
2014年08月22日 09:34撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 9:34
間ノ岳山頂は広く、ここからも富士山が良く見える
行動色のソイジョイパッケージが内圧でパンパンに!
2014年08月22日 09:40撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 9:40
行動色のソイジョイパッケージが内圧でパンパンに!
山で飲む珈琲は何故こんなに旨いのだろう!
山で飲む珈琲は何故こんなに旨いのだろう!
かなり雲海も消えて来た!
2014年08月22日 09:55撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 9:55
かなり雲海も消えて来た!
白根三山最後のピーク、農鳥岳を目指す
2014年08月22日 10:10撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 10:10
白根三山最後のピーク、農鳥岳を目指す
農鳥小屋にはバイトの可愛い女の子が居た!
2014年08月22日 11:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 11:16
農鳥小屋にはバイトの可愛い女の子が居た!
まずは西農鳥岳
そして農鳥岳! 白根三山縦走達成!
そして農鳥岳! 白根三山縦走達成!
北岳〜農鳥までの白根三山全景! 北岳は凄くとんがっている!
2014年08月22日 13:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 13:39
北岳〜農鳥までの白根三山全景! 北岳は凄くとんがっている!
出会いたいと思っていた雷鳥(これは子供)にも出会えた!親子に遭遇!
2014年08月22日 13:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 13:56
出会いたいと思っていた雷鳥(これは子供)にも出会えた!親子に遭遇!
ここから大門沢に向かって下山
2014年08月22日 14:37撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 14:37
ここから大門沢に向かって下山
下山途中にかいま見えた富士山
2014年08月22日 17:11撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 17:11
下山途中にかいま見えた富士山
これでもかと延々と続く下りの後、漸く沢筋に出る。上を見ると雲が・・・
2014年08月22日 17:57撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 17:57
これでもかと延々と続く下りの後、漸く沢筋に出る。上を見ると雲が・・・
雨が降り出す直前に大門沢小屋に到着。到着が遅れたので、夕食は弁当
2014年08月22日 18:43撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/22 18:43
雨が降り出す直前に大門沢小屋に到着。到着が遅れたので、夕食は弁当
翌朝の大門沢小屋
2014年08月23日 05:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 5:16
翌朝の大門沢小屋
大部屋を7人で貸し切った
2014年08月23日 05:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 5:54
大部屋を7人で貸し切った
奈良田に向け下山準備(無料の水も補給)し、出発!
2014年08月23日 05:57撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 5:57
奈良田に向け下山準備(無料の水も補給)し、出発!
ブナ林の道をどんどん降りてゆく
2014年08月23日 07:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 7:39
ブナ林の道をどんどん降りてゆく
小さな発電所手前のつり橋を渡る
2014年08月23日 08:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 8:54
小さな発電所手前のつり橋を渡る
結構揺れるつり橋だ!
2014年08月23日 08:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 8:54
結構揺れるつり橋だ!
工事中の広い河原に出た
2014年08月23日 09:09撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 9:09
工事中の広い河原に出た
もう一つしっかりしたつり橋を渡る
2014年08月23日 09:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 9:28
もう一つしっかりしたつり橋を渡る
登山者用の休憩所があり、冷えたサーバーの水が無料で飲める。綺麗なトイレもあり。
2014年08月23日 09:40撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 9:40
登山者用の休憩所があり、冷えたサーバーの水が無料で飲める。綺麗なトイレもあり。
林道沿いにはツリフネソウ(黄色と紫)が多い
2014年08月23日 10:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 10:12
林道沿いにはツリフネソウ(黄色と紫)が多い
初日に通った広河原へ向かうトンネル入口に出た
2014年08月23日 10:22撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 10:22
初日に通った広河原へ向かうトンネル入口に出た
この橋を渡ると奈良田だ
2014年08月23日 10:36撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 10:36
この橋を渡ると奈良田だ
橋の向こうは奈良田第二駐車場。全員無事下山できた!
2014年08月23日 10:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8/23 10:38
橋の向こうは奈良田第二駐車場。全員無事下山できた!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル GPS ツェルト

感想

憧れだった初の南アルプス夏山縦走!
初の山小屋泊!
初の3000m級で、しかも日本第二位と第三位の峰々のピークハントを達成できた今回の山行だが、もちろん私一人で達成できたわけではなく、ベテラン経験者の同行があったから達成できたのだ。

一人の落伍者や怪我や事故にも合わずに下山できたのも、偏にベテラン経験者の支えがあったからこそ。(感謝感謝!)

これまでの最高は2000m級の大菩薩嶺なので、今回一気に1000mもアップしたことになる。

3000mの高みを目指すのが簡単ではないと言うことを思い知ったのは初日3000mの稜線に到達するまで・・・
前夜は夜中に車を運転し、深夜に奈良田駐車場に着き、朝まで車中で仮眠したが、殆ど寝られるわけがなく、翌朝早朝に兎に角出発し、登り始めたが、寝不足と高所不適合のため、バテバテで初日の山小屋(肩の小屋)に到着。
しかし一晩ぐっすり寝た翌日は、高所適合したためか、息切れすることなく、また素晴らしく恵まれた快晴の下、3000mの稜線歩きを存分に楽しめた!
こんな天気に恵まれたことはこの時期とてもラッキーだったようで、天に感謝した!

もう一つの発見は、3000mからの下山は半端なく長い点!
途中大門沢小屋に泊まらないと、一筋縄では降りられないと思ったが、農鳥岳日帰り登山の若者と下山途中で擦れ違い、若さを羨ましく感じたと言うことは、自分が老いたと言うことか・・・

いやいや。まだまだこれから!
ガンガン行こう!

次は稜線から良く見えた仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳か!?

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訪問者数:739人

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技術レベル
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北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
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3/5
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4/5

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