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Yamareco

記録ID: 5729364
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

アサヨ峰、仙丈ヶ岳、間ノ岳(広河原から周回)テント泊

2023年07月15日(土) 〜 2023年07月18日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
36:40
距離
42.3km
登り
4,723m
下り
4,721m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
0:33
合計
9:33
6:28
6:33
2
6:35
6:35
14
6:49
6:49
5
6:54
6:57
126
9:03
9:09
29
9:38
9:47
7
9:54
9:54
110
11:44
11:44
52
12:36
12:46
74
14:00
14:00
116
15:56
2日目
山行
10:03
休憩
1:20
合計
11:23
6:24
8
8:40
8:43
32
9:15
9:15
9
9:24
9:27
9
9:36
9:54
10
10:04
10:04
50
10:54
11:17
9
11:26
11:31
26
11:57
11:58
35
12:33
12:34
120
14:34
14:34
31
15:05
15:10
8
15:18
15:19
43
16:02
16:02
40
16:42
16:49
21
17:10
17:10
37
17:47
3日目
山行
10:33
休憩
1:29
合計
12:02
6:13
58
7:11
7:11
234
11:05
11:17
71
12:28
13:01
52
13:53
13:59
32
14:31
14:45
28
15:13
15:13
31
16:11
16:17
91
17:48
17:54
21
4日目
山行
1:35
休憩
0:15
合計
1:50
天候 ・1日目:曇り時々晴れ
・2日目:曇り時々晴れ
・3日目:快晴のち晴れ
・4日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・芦安第一駐車場 無料
※バス停留所至近(道路向い)の第二駐車場が前日夕方時点で満車だったため
※バス停留所、第二駐車場、トイレから100mほどバス進行方向に離れています

・行き:山梨交通路線バス
 http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/hirogawara/
⇒芦安駐車場5:15〜広河原6:13:1160円(交通系ICカード可)+協力金300円
※7/15から2本増発されてますが甲府駅発なので芦安始発の5:15がよいでしょう。

・帰り:乗合タクシー
⇒広河原9:00頃〜芦安駐車場10:00頃:1200円+協力金300円
※10:00のバスを待っていたら定員充足のため、お誘いがかかり乗車しました。

・1日目:長衛小屋テント場(予約不要):1000円
※小屋前、テント場の飲用水無料
※清涼飲料500ml 300円
※缶ビール350ml 500円
※小屋から遠い場所設営なのでドコモ4G不通

・2日目:両俣小屋テント場(予約不要):1000円
※小屋前の飲用水無料
※清涼飲料500ml 400円
※缶ビール350ml 600円
※ドコモ4G不通

・3日目:白根御池小屋テント場(予約要):1000円
※予約サイト(南プスリザーブ)でクレジット払い。間ノ岳山頂で予約しました。
 https://www.minamialps-yoyaku.jp/
※小屋前の飲用水無料
※清涼飲料500ml 500円
※缶ビール350ml 600円(小屋内自販機)
※ドコモ4Gアンテナ3本

・4日目:広河原小屋
※バス待ちの間、休憩スペース利用
※清涼飲料500ml 220円×2本一気飲み
⇒インフォメーションセンタの自販機は撤去されていました。
⇒前日の晩この辺が大雨だったようでテント場から小屋に逃げ込むなど大騒ぎだったようです。その影響なのか小屋内外の自販機のコカ・コーラは全部売り切れでした。
コース状況/
危険箇所等
・全般的に良く伐採、整備されています。
・テント泊装備での仙塩尾根縦走は厳しいです。ビバーク適地たくさんあります。
その他周辺情報 ・山梨日帰り温泉 湯めみの丘 500円
 http://yumemionsen.pepper.jp/
※場所は甲斐市市街です
※2方向視界が開けた広い露天風呂、4種類の湯温の広い内風呂あります。
※湯上り後昼食、ラーメン550円 やはり疲れた後のしょっぱいのは効きます
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
06:23 今日は1日曇り予報です
 朝は小雨も降っていました。
06:23 今日は1日曇り予報です
 朝は小雨も降っていました。
06:53 広河原からしばらく北沢峠方面に林道を歩く途中
06:53 広河原からしばらく北沢峠方面に林道を歩く途中
06:55 広河原峠に至る登山口にあるトイレ
 工事用なのか使っていいのかわかりませんが、鍵はかかってませんでした。
06:55 広河原峠に至る登山口にあるトイレ
 工事用なのか使っていいのかわかりませんが、鍵はかかってませんでした。
06:55 広河原峠に至る登山口
 林道から右へ。
06:55 広河原峠に至る登山口
 林道から右へ。
06:58 「登山道」の古い看板
06:58 「登山道」の古い看板
07:00 沢を渡って右岸へ
07:00 沢を渡って右岸へ
07:50 登山口から広河原峠までの中間地点にある造作物
07:50 登山口から広河原峠までの中間地点にある造作物
08:21 ギンリョウソウ
08:21 ギンリョウソウ
09:02 尾根が見える
09:02 尾根が見える
09:03 広河原峠到着
09:03 広河原峠到着
09:13 ゴゼンタチバナ
09:13 ゴゼンタチバナ
09:16 キバナシャクナゲ
09:16 キバナシャクナゲ
09:16 森林限界から鳳凰三山を振り返る
09:16 森林限界から鳳凰三山を振り返る
09:37 早川尾根小屋到着
09:37 早川尾根小屋到着
09:37 だれもいないテント場
09:37 だれもいないテント場
09:38 小屋番不在時の避難小屋
09:38 小屋番不在時の避難小屋
09:38 早川尾根小屋は小屋番不在で施錠されています
09:38 早川尾根小屋は小屋番不在で施錠されています
09:40 避難小屋
09:40 完璧です
09:44 トイレもまったく問題なし、ペーパー常備
09:44 トイレもまったく問題なし、ペーパー常備
09:45 水場の水量豊富でおいしかったです
09:45 水場の水量豊富でおいしかったです
10:06 鳳凰三山を振り返る
10:06 鳳凰三山を振り返る
10:27 タカネグンナイフウロがすべて背を向ける
1
10:27 タカネグンナイフウロがすべて背を向ける
10:27 ミヤマバイケイソウ
10:27 ミヤマバイケイソウ
10:29 山頂部が雲に隠れる北岳と大樺沢
10:29 山頂部が雲に隠れる北岳と大樺沢
10:29 鳳凰三山と富士山
10:29 鳳凰三山と富士山
10:33 アサヨ峰と甲斐駒ヶ岳
10:33 アサヨ峰と甲斐駒ヶ岳
12:37 アサヨ峰山頂到着
12:37 アサヨ峰山頂到着
12:54 アサヨ峰を振り返る
12:54 アサヨ峰を振り返る
12:56 栗沢山方向
12:56 栗沢山方向
13:53 栗沢山山頂到着
13:53 栗沢山山頂到着
17:07 激混みの長衛小屋キャンプ場のわずかな隙間に設営後晩酌
 小屋とトイレまでとても遠い・・・。
1
17:07 激混みの長衛小屋キャンプ場のわずかな隙間に設営後晩酌
 小屋とトイレまでとても遠い・・・。
05:32 恒例の朝パスタ
1
05:32 恒例の朝パスタ
06:27 大盛況のキャンプ場
1
06:27 大盛況のキャンプ場
06:31 仙丈ケ岳尾根道二合目に合流する登山口
06:31 仙丈ケ岳尾根道二合目に合流する登山口
07:50 三合目
08:55 カラマツソウ
08:55 カラマツソウ
08:55 崩落個所(鎖場)
08:55 崩落個所(鎖場)
09:10 藪沢小屋
 10m手前の水場の水がおいしかった。
09:10 藪沢小屋
 10m手前の水場の水がおいしかった。
09:10 携帯トイレ専用です
09:10 携帯トイレ専用です
09:26 ウサギギク
09:26 ウサギギク
09:50 馬の背ヒュッテ
09:50 馬の背ヒュッテ
10:01 ヨツバシオガマ
10:01 ヨツバシオガマ
10:02 ハクサンフウロ
1
10:02 ハクサンフウロ
10:04 丹渓新道分岐
10:04 丹渓新道分岐
10:08 ツマトリソウ
10:08 ツマトリソウ
10:15 保護柵内のシナノキンバイ
10:15 保護柵内のシナノキンバイ
10:40 チングルマ
10:40 チングルマ
10:47 水場
 この先上流側小屋前にも水場あります。
10:47 水場
 この先上流側小屋前にも水場あります。
11:13 仙丈小屋
 近くで雷鳥が出現したらしく、人だかりができてました。
11:13 仙丈小屋
 近くで雷鳥が出現したらしく、人だかりができてました。
11:35 アオノツガザクラ
11:35 アオノツガザクラ
11:36 カールにわずかに残る残雪
11:36 カールにわずかに残る残雪
11:37 イワカガミ
11:37 イワカガミ
11:46 オヤマノエンドウ
11:46 オヤマノエンドウ
11:47 タカツメグサ
1
11:47 タカツメグサ
11:56 仙丈ケ岳山頂到着
 人がたくさんで近付けそうにありません。。。
11:56 仙丈ケ岳山頂到着
 人がたくさんで近付けそうにありません。。。
12:05 ミネウスユキソウ
12:05 ミネウスユキソウ
12:17 大仙丈ケ岳まで雷鳥を探し回る親子いました
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12:17 大仙丈ケ岳まで雷鳥を探し回る親子いました
12:33 大仙丈ケ岳山頂到着
12:33 大仙丈ケ岳山頂到着
12:50 仙塩尾根を仙丈ケ岳からダイナミックに下ります
12:50 仙塩尾根を仙丈ケ岳からダイナミックに下ります
12:50 大仙丈沢を見下ろす
12:50 大仙丈沢を見下ろす
13:11 仙塩尾根から仙丈ケ岳を振り返る
13:11 仙塩尾根から仙丈ケ岳を振り返る
13:20 光岳に行った時と似た尾根窪地の景色
13:20 光岳に行った時と似た尾根窪地の景色
13:40 仙塩尾根から北岳と間ノ岳をのぞむ
13:40 仙塩尾根から北岳と間ノ岳をのぞむ
13:48 遠ざかる仙丈ケ岳
13:48 遠ざかる仙丈ケ岳
14:23 フキの平
15:06 伊那荒倉岳山頂
15:06 伊那荒倉岳山頂
15:17 高望池
15:17 高望池(さきほどの写真の左側)
15:17 高望池(さきほどの写真の左側)
15:17 正面、池の右手に水場が有るそうですが今回パス
15:17 正面、池の右手に水場が有るそうですが今回パス
15:32 尾根の窪地1
15:32 尾根の窪地1
15:32 尾根の窪地2
15:32 尾根の窪地2
15:53 塩見岳
15:53 甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山
15:53 甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山
15:53 北岳
15:54 間ノ岳
15:58 展望の良い岩盤ピークの「独標」
15:58 展望の良い岩盤ピークの「独標」
16:42 横川岳
16:42 ロープ規制された奥にありました
16:42 ロープ規制された奥にありました
17:09 野呂川越
 左に標高差300mほど下って両俣小屋へ。
17:09 野呂川越
 左に標高差300mほど下って両俣小屋へ。
18:28 テント張って晩酌
 テント場空いてた。日没前ギリでした。
1
18:28 テント張って晩酌
 テント場空いてた。日没前ギリでした。
05:02 朝パスタ
 飽きたので明日は違うのにしよう。
1
05:02 朝パスタ
 飽きたので明日は違うのにしよう。
06:13 上流側テント場はほとんどのテントすでに撤収
06:13 上流側テント場はほとんどのテントすでに撤収
06:13 写真奥にある下流側テント場も(ここに設営した)
06:13 写真奥にある下流側テント場も(ここに設営した)
06:13 両俣小屋
 先の2つのテント場の間にあります。
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06:13 両俣小屋
 先の2つのテント場の間にあります。
06:17 北岳山頂に直登する登山道はもう廃道でしょうか
 奥にある社にお参りしました。
06:17 北岳山頂に直登する登山道はもう廃道でしょうか
 奥にある社にお参りしました。
06:33 野呂川越までの途中にある巨大な岩峰を右から巻くように登ります
06:33 野呂川越までの途中にある巨大な岩峰を右から巻くように登ります
07:16 とあるピークの三角点
07:16 とあるピークの三角点
09:51 2700mより上がって展望がよくなる
09:51 2700mより上がって展望がよくなる
09:51 塩見岳
09:51 中央アルプス
09:51 中央アルプス
09:51 御嶽山、乗鞍岳、仙丈ケ岳
1
09:51 御嶽山、乗鞍岳、仙丈ケ岳
09:59 間ノ岳、三峰岳
1
09:59 間ノ岳、三峰岳
10:25 イワツメグサ
10:25 イワツメグサ
10:31 三峰岳へのルート
10:31 三峰岳へのルート
10:38 仙塩尾根を振り返る
1
10:38 仙塩尾根を振り返る
10:47 塩見岳
10:47 三峰岳にどこから登るのかと思ったら
10:47 三峰岳にどこから登るのかと思ったら
10:59 左から巻いて裏側から登るようです
10:59 左から巻いて裏側から登るようです
11:05 三峰岳にピストン、背後は間ノ岳
 今回の仙塩尾根縦走はここまで。
11:05 三峰岳にピストン、背後は間ノ岳
 今回の仙塩尾根縦走はここまで。
11:06 塩見岳まで続く仙塩尾根、またこんど
2
11:06 塩見岳まで続く仙塩尾根、またこんど
11:06 大きな西農鳥岳
11:06 大きな西農鳥岳
11:06 間ノ岳
11:07 北岳
11:07 仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳
11:07 仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳
11:07 中央アルプスと北アルプス南部(御嶽山、乗鞍岳)
11:07 中央アルプスと北アルプス南部(御嶽山、乗鞍岳)
11:07 その左側、塩見岳手前で特になし・・・
11:07 その左側、塩見岳手前で特になし・・・
11:30 西農鳥岳
11:31 仙丈ケ岳から延びる仙塩尾根と野呂川上流部
1
11:31 仙丈ケ岳から延びる仙塩尾根と野呂川上流部
11:43 タカツメグサ
11:43 タカツメグサ
12:25 間ノ岳山頂到着
 このあと、広い山頂でドコモ電波探して白根御池小屋テント場予約しました。
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12:25 間ノ岳山頂到着
 このあと、広い山頂でドコモ電波探して白根御池小屋テント場予約しました。
13:01 間ノ岳山頂
13:01 間ノ岳山頂
13:01 三角点
13:09 北岳に続く稜線
13:09 北岳に続く稜線
13:54 中白根山山頂と北岳
13:54 中白根山山頂と北岳
16:00 八本歯のコル手前から間ノ岳
16:00 八本歯のコル手前から間ノ岳
17:06 ミヤマハナシノブ?
 違う植物の葉っぱの間から花を出しているのかな。
1
17:06 ミヤマハナシノブ?
 違う植物の葉っぱの間から花を出しているのかな。
17:09 これは間違いなくミヤマハナシノブ
17:09 これは間違いなくミヤマハナシノブ
05:25 白根御池小屋テント場から北岳をのぞむ
1
05:25 白根御池小屋テント場から北岳をのぞむ

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

 仙塩尾根を縦走しようと思い計画を練ったのですが、仙流荘(北沢峠)を起点にすると戻ってくるのが大変ですし、埼玉からだと仙流荘まで行くのも大変です。広河原から北沢峠までのバスは林道崩落により利用できないので、アサヨ峰経由で広河原から北沢峠まで行って、広河原に戻ってくるルートを計画しました。帰りの乗合タクシー運転手さんのお話によると広河原〜北沢峠区間、やっと来年工事開始とのことで、まだまだ開通までかかりそうです。

 仙塩尾根を歩いてみたところ、テント泊装備で歩くのは、私の場合かなり無理があることがわかり、最終日は北岳山頂経由で肩ノ小屋に幕営し広河原に戻る予定でしたが、体に負担がかからないように急遽、白根御池小屋に幕営する計画に変更しました。

 長衛小屋テント場は何度か利用していますが、今回のように混んだのは初めてです。おそらくハイシーズンの3連休とかはこんなもんなんでしょう。バス停から歩いてすぐで、登山しなくても本格的な山岳キャンプができ、標高2000mなので真夏でも日中涼しいことから、キャンプ目的のみで来ている人が多いのかもしれません。

 両俣小屋テント場は今回初めてでしたが、野呂川源頭での釣師が主に利用する小屋ということで、登山の山小屋とはちょっと違う雰囲気で面白かったです。小屋番のおばあさんが翌朝、外に置いている真新しい洗濯機を水場の蛇口に接続して回しているのが印象的でした。相当な山奥なんですが、北沢峠から仙丈ケ岳の山腹に林道が整備されており、この小屋を愛好する方々にしっかり維持管理されているみたいです。

 白根御池小屋テント場は私の印象としては中途半端な位置にあるのでテント泊では利用せず北岳登山の通過点でしたが、池のほとりのキャンプ地(結局小屋前幕営でしたが・・・)は魅力のある場所と思っていました。今回もテント泊は計画にありませんでしたが、間ノ岳山頂での登山ルート変更検討の結果、Webサイトで事前予約の上、下山途中で利用させてもらいました。

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訪問者数:216人

コメント

こんばんは。
レコとても参考になりました。
テント装備で周回とはすごいです😌
2023/7/19 20:09
banbansさん、初めまして。
ご参考いただけたようで投稿者冥利に尽きます。コメントありがとうございました。
辛かったので、こんどはテント泊ベースで軽身縦走できる方法を考えたいと思っています。
2023/7/19 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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5/5

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