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Yamareco

記録ID: 5763998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部川源流の鷲羽岳・黒部五郎岳へ(新穂高温泉〜折立)―シナノキンバイ・ハクサンイチゲのお花畑からキンコウカまで花三昧の4日間

2023年07月22日(土) 〜 2023年07月25日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
e351spAz その他1人
GPS
75:15
距離
48.5km
登り
3,983m
下り
3,720m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
1:25
合計
6:40
9:05
25
9:30
9:35
10
9:45
9:50
15
10:05
35
10:40
11:00
10
11:10
15
11:25
25
11:50
35
12:25
5
12:30
13:00
40
13:40
14:00
15
14:15
20
14:35
14:40
30
15:10
10
15:20
2日目
山行
6:50
休憩
2:30
合計
9:20
5:15
15
6:15
7:00
15
7:15
55
8:10
8:30
20
8:50
30
9:20
9:35
55
10:30
11:30
50
12:20
12:30
5
3日目
山行
6:55
休憩
1:45
合計
8:40
5:40
130
7:50
9:00
10
9:10
60
10:10
10:20
80
11:40
12:00
45
12:45
12:50
85
14:15
5
4日目
山行
4:55
休憩
0:55
合計
5:50
6:05
85
7:30
8:00
75
9:15
9:30
30
10:00
60
11:00
11:10
45
11:55
天候 7/22:晴のち曇 7/23:曇のち晴 7/24:晴のち曇 7/25:晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
7/21(金)
八王子20:34(🚆JR中央本線特急あずさ53号)
松本22:38
(松本市内前泊)
7/22(土)
松本バスターミナル8番乗場05:30
(🚌アルピコ交通ナショナルパークライナー¥2250)※発車オーライネット予約
中の湯06:50/07:13(🚌濃飛バス¥570)
平湯温泉07:25/07:40(🚌濃飛バス¥910)
新穂高温泉08:12

<復路>
7/25(火)
折立12:30(🚌富山地鉄バス¥4500)※発車オーライネット予約
富山駅14:30
富山15:11(🚅北陸新幹線はくたか568号)
大宮17:27/17:30(JR埼京線)
八王子駅から特急あずさ乗車。
2023年07月21日 20:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/21 20:35
八王子駅から特急あずさ乗車。
松本前泊でよくお世話になる宿。
2023年07月22日 05:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 5:08
松本前泊でよくお世話になる宿。
出発の朝。この猫ちゃんが狩った雉?
2023年07月22日 05:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 5:09
出発の朝。この猫ちゃんが狩った雉?
松本駅バスターミナルから乗った上高地行のアルピコ交通を中の湯バス停で下車。
2023年07月22日 06:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 6:49
松本駅バスターミナルから乗った上高地行のアルピコ交通を中の湯バス停で下車。
濃飛バスの中の湯バス停は橋の上。
2023年07月22日 07:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 7:12
濃飛バスの中の湯バス停は橋の上。
平湯温泉で新穂高ロープウェイ行に乗換える。
2023年07月22日 07:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 7:22
平湯温泉で新穂高ロープウェイ行に乗換える。
平湯温泉から新穂高ロープウェイに向かうバスもガラガラで減便されないか心配。
2023年07月22日 07:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 7:38
平湯温泉から新穂高ロープウェイに向かうバスもガラガラで減便されないか心配。
新穂高温泉登山口着。松本駅5:30発で8時過ぎに新穂高温泉登山口に着けるので、夜行バスで眠れない人間にとってはありがたい。
2023年07月22日 08:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 8:13
新穂高温泉登山口着。松本駅5:30発で8時過ぎに新穂高温泉登山口に着けるので、夜行バスで眠れない人間にとってはありがたい。
あの稜線は笠ヶ岳〜抜戸岳にかけての稜線だろうか。
2023年07月22日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 8:38
あの稜線は笠ヶ岳〜抜戸岳にかけての稜線だろうか。
笠新道登山口、ここまでは4年前に歩いたことがある。
2023年07月22日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 9:29
笠新道登山口、ここまでは4年前に歩いたことがある。
わさび平小屋までは本当に平坦。
2023年07月22日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/22 9:46
わさび平小屋までは本当に平坦。
ここから小池新道。
2023年07月22日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 10:05
ここから小池新道。
秩父沢出合ではたくさんの人が休んでいる。
2023年07月22日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 10:39
秩父沢出合ではたくさんの人が休んでいる。
小池新道は北アルプスらしくよく整備されていて歩きやすい。
2023年07月22日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 11:10
小池新道は北アルプスらしくよく整備されていて歩きやすい。
残念ながら槍、穂高は雲の中。
2023年07月22日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/22 11:10
残念ながら槍、穂高は雲の中。
イタドリヶ原
2023年07月22日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 11:26
イタドリヶ原
クルマユリ
2023年07月22日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 11:35
クルマユリ
シシウドヶ原
2023年07月22日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 11:51
シシウドヶ原
キヌガサソウの群生。
2023年07月22日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 12:10
キヌガサソウの群生。
キヌガサソウは咲き始めは真っ白だが、色が付いているのでもうすぐ咲き終わり。
2023年07月22日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 12:10
キヌガサソウは咲き始めは真っ白だが、色が付いているのでもうすぐ咲き終わり。
鏡池から槍ヶ岳は見えなかった。
2023年07月22日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 12:26
鏡池から槍ヶ岳は見えなかった。
鏡平山荘
2023年07月22日 12:55撮影
7/22 12:55
鏡平山荘
弓折分岐に向かって雲の中に突入。
2023年07月22日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:12
弓折分岐に向かって雲の中に突入。
大好きなシナノキンバイ(キンポウゲ科)。
2023年07月22日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:16
大好きなシナノキンバイ(キンポウゲ科)。
下に鏡平山荘が見える。
2023年07月22日 13:20撮影
7/22 13:20
下に鏡平山荘が見える。
ホウチャクソウ的で花はチゴユリ的な花が咲いていた。後から調べてみると、同じユリ科のオオバタケシマランだった。
2023年07月22日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:22
ホウチャクソウ的で花はチゴユリ的な花が咲いていた。後から調べてみると、同じユリ科のオオバタケシマランだった。
オオバミゾホオズキ
2023年07月22日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:29
オオバミゾホオズキ
シロバナグンナイフウロ。初めて見た。
2023年07月22日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 13:33
シロバナグンナイフウロ。初めて見た。
弓折岳分岐。
2023年07月22日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:40
弓折岳分岐。
4年前、8月2週目にここを通った時はほとんど花がなかったが、今はシナノキンバイとハクサンイチゲの共演。
2023年07月22日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 13:43
4年前、8月2週目にここを通った時はほとんど花がなかったが、今はシナノキンバイとハクサンイチゲの共演。
シラネアオイの次に好きなシナノキンバイを久しぶりに見ることができた。
2023年07月22日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:46
シラネアオイの次に好きなシナノキンバイを久しぶりに見ることができた。
ハクサンイチゲも見頃。
2023年07月22日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:48
ハクサンイチゲも見頃。
ハクサンイチゲ群落。
2023年07月22日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 13:55
ハクサンイチゲ群落。
チングルマもまだまだ見頃。
2023年07月22日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 13:56
チングルマもまだまだ見頃。
ダイモンジソウ
2023年07月22日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:00
ダイモンジソウ
こんな斜面にニッコウキスゲ。
2023年07月22日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:00
こんな斜面にニッコウキスゲ。
花見平は真ん中部分は雪が融けたばかりのようだ。
2023年07月22日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:10
花見平は真ん中部分は雪が融けたばかりのようだ。
ヨツバシオガマの大株。
2023年07月22日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:14
ヨツバシオガマの大株。
シナノキンバイが多くて嬉しい。
2023年07月22日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:19
シナノキンバイが多くて嬉しい。
双六岳南峰と双六岳。
2023年07月22日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 14:46
双六岳南峰と双六岳。
双六岳の向こうに鷲羽岳が幻想的。
2023年07月22日 14:55撮影
7/22 14:55
双六岳の向こうに鷲羽岳が幻想的。
4年前も来ているが、こんなに素晴らしい立地だったか。
2023年07月22日 14:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/22 14:55
4年前も来ているが、こんなに素晴らしい立地だったか。
テント場も大盛況。
2023年07月22日 15:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 15:12
テント場も大盛況。
明日目指す、今回1番の目的の鷲羽岳。
2023年07月22日 16:20撮影
7/22 16:20
明日目指す、今回1番の目的の鷲羽岳。
双六小屋受付付近。
2023年07月22日 17:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/22 17:18
双六小屋受付付近。
ボリュームたっぷりの双六小屋の夕食。
2023年07月22日 17:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/22 17:33
ボリュームたっぷりの双六小屋の夕食。
2日目。ボリュームたっぷりの双六小屋の朝食。
2023年07月23日 04:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 4:32
2日目。ボリュームたっぷりの双六小屋の朝食。
思ったよりも曇っている。
2023年07月23日 05:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 5:12
思ったよりも曇っている。
双六岳方面に少し登って振り返る。槍ヶ岳方面は雲が厚い。
2023年07月23日 05:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 5:20
双六岳方面に少し登って振り返る。槍ヶ岳方面は雲が厚い。
双六岳山頂に着くまでに雲が流れてくれるといいのだけれど。
2023年07月23日 05:40撮影
7/23 5:40
双六岳山頂に着くまでに雲が流れてくれるといいのだけれど。
槍ヶ岳方面を振り返って。雲は取れないかもしれない。
2023年07月23日 05:55撮影
7/23 5:55
槍ヶ岳方面を振り返って。雲は取れないかもしれない。
雲は動いているので期待しつつ、ゆっくり登る。
2023年07月23日 06:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 6:02
雲は動いているので期待しつつ、ゆっくり登る。
双六岳山頂が見えてきた。
2023年07月23日 06:07撮影
1
7/23 6:07
双六岳山頂が見えてきた。
双六岳山頂
2023年07月23日 06:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 6:14
双六岳山頂
西側は雲が流れて黒部五郎岳が見えた。
2023年07月23日 06:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 6:21
西側は雲が流れて黒部五郎岳が見えた。
だめかと思っていたのに、雲が流れて槍ヶ岳が姿を現した。喜びながら駆け上がってくる人がいる。
2023年07月23日 06:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 6:22
だめかと思っていたのに、雲が流れて槍ヶ岳が姿を現した。喜びながら駆け上がってくる人がいる。
これから向かう三俣蓮華岳方面。
2023年07月23日 06:25撮影
7/23 6:25
これから向かう三俣蓮華岳方面。
槍ヶ岳〜穂高岳が姿を現す。
2023年07月23日 06:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 6:27
槍ヶ岳〜穂高岳が姿を現す。
山頂にいる人たちは皆笑顔だ。
2023年07月23日 06:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 6:30
山頂にいる人たちは皆笑顔だ。
撮影に余念がない。
2023年07月23日 06:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 6:31
撮影に余念がない。
笠ヶ岳もくっきりと。
2023年07月23日 06:35撮影
1
7/23 6:35
笠ヶ岳もくっきりと。
この双六岳からの槍ヶ岳の風景を友人に見てもらえて良かった。
2023年07月23日 06:35撮影
7/23 6:35
この双六岳からの槍ヶ岳の風景を友人に見てもらえて良かった。
いつまでも見飽きない風景。
2023年07月23日 06:40撮影
1
7/23 6:40
いつまでも見飽きない風景。
三俣蓮華岳にむかってスタート。
2023年07月23日 06:55撮影
1
7/23 6:55
三俣蓮華岳にむかってスタート。
丸山付近には雪渓が残っている。
2023年07月23日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 7:14
丸山付近には雪渓が残っている。
ピンク色のヤマハハコ?後から調べタカネヤハズハハコと判明。
2023年07月23日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 7:15
ピンク色のヤマハハコ?後から調べタカネヤハズハハコと判明。
双六岳山頂を巻くコースはここで合流。
2023年07月23日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 7:17
双六岳山頂を巻くコースはここで合流。
三俣蓮華岳に向かう気持ちのいい道。
2023年07月23日 07:20撮影
1
7/23 7:20
三俣蓮華岳に向かう気持ちのいい道。
雪渓脇にもシナノキンバイとハクサンイチゲ。
2023年07月23日 07:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 7:23
雪渓脇にもシナノキンバイとハクサンイチゲ。
薬師岳を見ながら歩く。
2023年07月23日 07:44撮影
7/23 7:44
薬師岳を見ながら歩く。
向こうに見えるのが鷲羽岳。
2023年07月23日 07:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 7:46
向こうに見えるのが鷲羽岳。
鷲羽岳がいよいよ間近に。
2023年07月23日 07:46撮影
7/23 7:46
鷲羽岳がいよいよ間近に。
雪渓の上にイワヒバリ。
2023年07月23日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 7:53
雪渓の上にイワヒバリ。
雪渓の向こうの鷲羽岳。
2023年07月23日 08:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 8:00
雪渓の向こうの鷲羽岳。
シナノキンバイの群生。
2023年07月23日 08:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 8:05
シナノキンバイの群生。
丸山を振り返る。
2023年07月23日 08:10撮影
7/23 8:10
丸山を振り返る。
三俣蓮華岳に到着。
2023年07月23日 08:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 8:13
三俣蓮華岳に到着。
三俣蓮華岳山頂。
2023年07月23日 08:16撮影
1
7/23 8:16
三俣蓮華岳山頂。
雲がどんどん取れていく。
2023年07月23日 08:20撮影
7/23 8:20
雲がどんどん取れていく。
雲ノ平の向こうに薬師岳。
2023年07月23日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 8:33
雲ノ平の向こうに薬師岳。
きれいな青空。
2023年07月23日 08:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 8:45
きれいな青空。
槍ヶ岳もずっと見えるようになってきた。
2023年07月23日 08:47撮影
7/23 8:47
槍ヶ岳もずっと見えるようになってきた。
2023年07月23日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 8:49
鷲羽岳を目の前に見ながら歩く。
2023年07月23日 08:50撮影
1
7/23 8:50
鷲羽岳を目の前に見ながら歩く。
三俣山荘のある鞍部越しの形の良い鷲羽岳。鷲が羽を広げたようにも見えるし、友人は白象のようだと。
2023年07月23日 09:07撮影
7/23 9:07
三俣山荘のある鞍部越しの形の良い鷲羽岳。鷲が羽を広げたようにも見えるし、友人は白象のようだと。
いい立地の三俣山荘。
2023年07月23日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/23 9:20
いい立地の三俣山荘。
三俣山荘の布団干し。
2023年07月23日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 9:20
三俣山荘の布団干し。
いよいよ鷲羽岳へ。
2023年07月23日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 9:38
いよいよ鷲羽岳へ。
振り返って、三俣山荘と三俣蓮華岳。
2023年07月23日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 9:44
振り返って、三俣山荘と三俣蓮華岳。
花崗閃緑岩で白くて眩しい鷲羽岳。
2023年07月23日 09:50撮影
7/23 9:50
花崗閃緑岩で白くて眩しい鷲羽岳。
山頂はもうすぐ。
2023年07月23日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 9:52
山頂はもうすぐ。
振り返って、三俣蓮華岳、丸岳、双六岳。その向こうには笠ヶ岳も見えている。
2023年07月23日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 10:19
振り返って、三俣蓮華岳、丸岳、双六岳。その向こうには笠ヶ岳も見えている。
鷲羽池の向こうに槍ヶ岳。
2023年07月23日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/23 10:27
鷲羽池の向こうに槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂。なんとか雲もかからず。
2023年07月23日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 10:29
鷲羽岳山頂。なんとか雲もかからず。
ちょっとぎこちないポーズ。
2023年07月23日 10:40撮影
7/23 10:40
ちょっとぎこちないポーズ。
槍ヶ岳のとんがりのイメージ。
2023年07月23日 10:45撮影
1
7/23 10:45
槍ヶ岳のとんがりのイメージ。
黒部五郎岳のカールのイメージ?
2023年07月23日 10:46撮影
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7/23 10:46
黒部五郎岳のカールのイメージ?
双六岳方面は雲が湧いている。
2023年07月23日 10:50撮影
7/23 10:50
双六岳方面は雲が湧いている。
松本盆地が高温のためか、常念山脈の向こうは雲だらけ。
2023年07月23日 10:55撮影
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7/23 10:55
松本盆地が高温のためか、常念山脈の向こうは雲だらけ。
水晶岳とその手前にワリモ岳。
2023年07月23日 10:57撮影
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7/23 10:57
水晶岳とその手前にワリモ岳。
鷲羽岳山頂から薬師岳。
2023年07月23日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 11:10
鷲羽岳山頂から薬師岳。
2023年07月23日 11:10撮影
7/23 11:10
1時間も鷲羽岳山頂にいたが、そろそろ下山。
2023年07月23日 11:30撮影
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7/23 11:30
1時間も鷲羽岳山頂にいたが、そろそろ下山。
三俣山荘の向こうの三俣蓮華岳と双六岳。
2023年07月23日 11:40撮影
7/23 11:40
三俣山荘の向こうの三俣蓮華岳と双六岳。
再び三俣山荘。
2023年07月23日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 12:29
再び三俣山荘。
ここから黒部五郎岳小舎方面へトラバース。
2023年07月23日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 12:34
ここから黒部五郎岳小舎方面へトラバース。
鷲羽岳を振り返って。
2023年07月23日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/23 12:38
鷲羽岳を振り返って。
タテヤマリンドウ
2023年07月23日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 12:44
タテヤマリンドウ
途中に雪渓あり。
2023年07月23日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 12:55
途中に雪渓あり。
黒部五郎岳に雲がかかってきた。
2023年07月23日 12:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 12:59
黒部五郎岳に雲がかかってきた。
ここもカール内になるのか湧水がすごい。
2023年07月23日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 13:10
ここもカール内になるのか湧水がすごい。
湧水が多いからかムシトリスミレあり。今月頭に秋田駒ヶ岳の湯森山でも湧水の多そうな崖に生えていた。
2023年07月23日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 13:15
湧水が多いからかムシトリスミレあり。今月頭に秋田駒ヶ岳の湯森山でも湧水の多そうな崖に生えていた。
葉だけではなく、茎のところでも虫を捕食している。
2023年07月23日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 13:16
葉だけではなく、茎のところでも虫を捕食している。
キバナノコマノツメ
2023年07月23日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 13:18
キバナノコマノツメ
気持ちの良いトラバース道。
2023年07月23日 13:20撮影
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7/23 13:20
気持ちの良いトラバース道。
祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
2023年07月23日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
黒部五郎岳にずいぶん雲がかかってきた。
2023年07月23日 13:55撮影
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黒部五郎岳にずいぶん雲がかかってきた。
チングルマが満開。
2023年07月23日 14:03撮影
7/23 14:03
チングルマが満開。
ハクサンイチゲとチングルマ。
2023年07月23日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 14:07
ハクサンイチゲとチングルマ。
思ったより下にあった黒部五郎小舎。
2023年07月23日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 14:17
思ったより下にあった黒部五郎小舎。
おしゃれな黒部五郎小舎。
2023年07月23日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/23 14:32
おしゃれな黒部五郎小舎。
ボリュームたっぷりの黒部五郎小舎の夕食。
2023年07月23日 16:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/23 16:53
ボリュームたっぷりの黒部五郎小舎の夕食。
テント場の向こうに見える山は抜戸岳と秩父岩?
2023年07月23日 17:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/23 17:36
テント場の向こうに見える山は抜戸岳と秩父岩?
看板にはかわいいイラスト。
2023年07月23日 18:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/23 18:08
看板にはかわいいイラスト。
3日目。黒部五郎小舎をスタート。
2023年07月24日 05:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 5:37
3日目。黒部五郎小舎をスタート。
最高の天気の中黒部五郎岳に向かう。
2023年07月24日 06:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 6:09
最高の天気の中黒部五郎岳に向かう。
せせらぎの音とイワヒバリの聲だけ聞こえる。
2023年07月24日 06:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/24 6:37
せせらぎの音とイワヒバリの聲だけ聞こえる。
氷河が削りだした景観。
2023年07月24日 06:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 6:42
氷河が削りだした景観。
いままで1番好きな秋田駒ヶ岳の次に好きだった鳥海山を超えて、黒部五郎岳が2番目となる。
2023年07月24日 06:45撮影
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7/24 6:45
いままで1番好きな秋田駒ヶ岳の次に好きだった鳥海山を超えて、黒部五郎岳が2番目となる。
ここにもムシトリスミレ。
2023年07月24日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 6:55
ここにもムシトリスミレ。
青空に向かって登っていく。
2023年07月24日 06:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 6:57
青空に向かって登っていく。
黒部五郎岳の青空がすごい。
2023年07月24日 07:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 7:07
黒部五郎岳の青空がすごい。
2023年07月24日 07:10撮影
7/24 7:10
稜線を歩いている人が見える。
2023年07月24日 07:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 7:11
稜線を歩いている人が見える。
カール壁を登っていくと稜線に出て、黒部五郎岳山頂はすぐそこ。
2023年07月24日 07:25撮影
7/24 7:25
カール壁を登っていくと稜線に出て、黒部五郎岳山頂はすぐそこ。
黒部五郎岳山頂。
2023年07月24日 07:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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黒部五郎岳山頂。
槍ヶ岳から穂高岳、笠ヶ岳まで。
2023年07月24日 07:55撮影
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7/24 7:55
槍ヶ岳から穂高岳、笠ヶ岳まで。
薬師岳の向こうには剱、立山。
2023年07月24日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 7:58
薬師岳の向こうには剱、立山。
槍穂高連峰を一望。
2023年07月24日 07:58撮影
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7/24 7:58
槍穂高連峰を一望。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽、その向こうは恵那山か。
2023年07月24日 08:00撮影
7/24 8:00
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽、その向こうは恵那山か。
剱、立山の向こうには白馬三山、五竜岳など後立山。
2023年07月24日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 8:01
剱、立山の向こうには白馬三山、五竜岳など後立山。
遠く白山。
2023年07月24日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 8:02
遠く白山。
気持ちの良い山頂。
2023年07月24日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い山頂。
登ってきたカール内。
2023年07月24日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 8:02
登ってきたカール内。
サービス精神旺盛な友人。
2023年07月24日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 8:03
サービス精神旺盛な友人。
9時近くなってくると、白馬三山方面はもう雲に隠れそう。
2023年07月24日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 8:51
9時近くなってくると、白馬三山方面はもう雲に隠れそう。
薬師岳、剱、立山、後立山、赤牛岳。
2023年07月24日 08:58撮影
7/24 8:58
薬師岳、剱、立山、後立山、赤牛岳。
1時間以上も山頂にいた。山頂を振り返って。
2023年07月24日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 9:01
1時間以上も山頂にいた。山頂を振り返って。
剱、立山、白馬三山、赤牛岳、水晶岳を見ながら下る。
2023年07月24日 09:05撮影
7/24 9:05
剱、立山、白馬三山、赤牛岳、水晶岳を見ながら下る。
2023年07月24日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 9:12
これから歩く西銀座ダイヤモンドコース。
2023年07月24日 09:22撮影
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7/24 9:22
これから歩く西銀座ダイヤモンドコース。
チシマギキョウがてんこ盛り。
2023年07月24日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 9:45
チシマギキョウがてんこ盛り。
チシマギキョウ
2023年07月24日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 9:46
チシマギキョウ
強い陽射しの中の稜線歩き。
2023年07月24日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 9:46
強い陽射しの中の稜線歩き。
黒部五郎岳はこちらから見るとのっぺりとしている。
2023年07月24日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 9:49
黒部五郎岳はこちらから見るとのっぺりとしている。
「えいようかん」で栄養補給。
2023年07月24日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 10:01
「えいようかん」で栄養補給。
タテヤマリンドウ
2023年07月24日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 10:25
タテヤマリンドウ
向こう側にはカールがある黒部五郎岳。
2023年07月24日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/24 10:33
向こう側にはカールがある黒部五郎岳。
ハクサンイチゲのお花畑。
2023年07月24日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 10:35
ハクサンイチゲのお花畑。
ライチョウ発見。
2023年07月24日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 10:37
ライチョウ発見。
子ライチョウもいた。
2023年07月24日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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子ライチョウもいた。
ウサギギク
2023年07月24日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 10:44
ウサギギク
あの尖っているのが赤木岳。
2023年07月24日 11:25撮影
7/24 11:25
あの尖っているのが赤木岳。
ずいぶんと雲が増えてきた。
2023年07月24日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 11:27
ずいぶんと雲が増えてきた。
チングルマ撮影中。
2023年07月24日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 11:29
チングルマ撮影中。
赤木岳山頂。
2023年07月24日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 11:38
赤木岳山頂。
正午になったら黒部五郎岳は雲の中。
2023年07月24日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 12:07
正午になったら黒部五郎岳は雲の中。
広々とした草原の向こうに薬師岳。
2023年07月24日 12:10撮影
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7/24 12:10
広々とした草原の向こうに薬師岳。
2023年07月24日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 12:18
鷲羽岳の向こうに見えるのは大天井岳だろうか。
2023年07月24日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 12:39
鷲羽岳の向こうに見えるのは大天井岳だろうか。
北ノ俣岳山頂。かなり曇ってきた。
2023年07月24日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/24 12:51
北ノ俣岳山頂。かなり曇ってきた。
薬師岳も雲に隠れそう。
2023年07月24日 13:00撮影
7/24 13:00
薬師岳も雲に隠れそう。
北ノ俣岳から少し下ったところにすごいお花畑。
2023年07月24日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 13:08
北ノ俣岳から少し下ったところにすごいお花畑。
チングルマとハクサンイチゲ。
2023年07月24日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 13:14
チングルマとハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲの密度がすごい。
2023年07月24日 13:15撮影
7/24 13:15
ハクサンイチゲの密度がすごい。
シロバナタテヤマリンドウ
2023年07月24日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 14:00
シロバナタテヤマリンドウ
薬師岳がどんどん大きくなってくる。
2023年07月24日 14:00撮影
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7/24 14:00
薬師岳がどんどん大きくなってくる。
薬師岳の存在感。
2023年07月24日 14:10撮影
7/24 14:10
薬師岳の存在感。
2023年07月24日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 14:13
太郎平小屋が見えた。
2023年07月24日 14:15撮影
7/24 14:15
太郎平小屋が見えた。
太郎平小屋着。人が多くてなんだか街中に感じる。
2023年07月24日 14:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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太郎平小屋着。人が多くてなんだか街中に感じる。
松本方面にすごい入道雲。
2023年07月24日 17:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/24 17:21
松本方面にすごい入道雲。
夕方、太郎山まで散策。
2023年07月24日 18:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 18:32
夕方、太郎山まで散策。
雲の中に夕日が沈んでいった。
2023年07月24日 19:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/24 19:07
雲の中に夕日が沈んでいった。
4日目、快晴。今日は折立に下りるだけだが、時間があるので北ノ俣岳まで往復することに。
2023年07月25日 06:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/25 6:03
4日目、快晴。今日は折立に下りるだけだが、時間があるので北ノ俣岳まで往復することに。
快晴の黒部五郎岳を望む。
2023年07月25日 07:00撮影
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7/25 7:00
快晴の黒部五郎岳を望む。
昨日は雲が多かったが、青空だと映える。
2023年07月25日 07:07撮影
7/25 7:07
昨日は雲が多かったが、青空だと映える。
ハクサンイチゲの群落と北ノ俣岳。
2023年07月25日 07:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/25 7:09
ハクサンイチゲの群落と北ノ俣岳。
ハクサンイチゲ
2023年07月25日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 7:10
ハクサンイチゲ
チングルマ
2023年07月25日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/25 7:15
チングルマ
友人は大喜び。
2023年07月25日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/25 7:17
友人は大喜び。
北ノ俣岳のケルン。
2023年07月25日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 7:32
北ノ俣岳のケルン。
黒部五郎岳の向こうに槍ヶ岳。
2023年07月25日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 7:32
黒部五郎岳の向こうに槍ヶ岳。
北ノ俣岳山頂。
2023年07月25日 07:35撮影
1
7/25 7:35
北ノ俣岳山頂。
富山湾も見える。
2023年07月25日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 7:53
富山湾も見える。
2023年07月25日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 7:53
すれ違った方にライチョウがいると教えてもらった。
2023年07月25日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 8:07
すれ違った方にライチョウがいると教えてもらった。
すごい密度のハクサンイチゲの群落。
2023年07月25日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/25 8:17
すごい密度のハクサンイチゲの群落。
暑いからもう雲が湧いてきた。
2023年07月25日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 8:18
暑いからもう雲が湧いてきた。
迫力ある薬師岳。
2023年07月25日 08:20撮影
7/25 8:20
迫力ある薬師岳。
太郎平小屋がトイレットペーパーを焼いている煙。
2023年07月25日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 8:37
太郎平小屋がトイレットペーパーを焼いている煙。
太郎平小屋
2023年07月25日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 9:28
太郎平小屋
折立までの道。
2023年07月25日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 9:28
折立までの道。
太郎平(太郎兵衛平)を振り返って。
2023年07月25日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 9:32
太郎平(太郎兵衛平)を振り返って。
キンコウカ
2023年07月25日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 9:34
キンコウカ
キンコウカの群落。
2023年07月25日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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キンコウカの群落。
ミヤマママコナ
2023年07月25日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミヤマママコナ
薬師岳を見上げる。
2023年07月25日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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薬師岳を見上げる。
折立にある小屋は閉まっていた。
2023年07月25日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 11:55
折立にある小屋は閉まっていた。
富山駅直行のバスは快適なデラックスバス。
2023年07月25日 12:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 12:15
富山駅直行のバスは快適なデラックスバス。
猛暑の富山駅前に到着。
2023年07月25日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 14:27
猛暑の富山駅前に到着。
北陸新幹線はくたかで大宮まで2時間ちょっと。
2023年07月25日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/25 15:10
北陸新幹線はくたかで大宮まで2時間ちょっと。

感想

7/22〜25の4日間で黒部川源流の鷲羽岳、黒部五郎岳を歩いてきた。
4年前、笠ヶ岳から槍ヶ岳まで縦走した時↓と同じように松本駅近くに前泊し初日の7/22の朝、新穂高温泉に向かう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1965095.html
松本駅バスターミナルから事前予約制になったアルピコ交通の上高地行に乗り中の湯バス停で下車。
中の湯バス停から濃飛バスの上高地発あかんだな駐車場行に乗り平湯温泉で下車。
平湯温泉で同じく濃飛バスの新穂高ロープウェイ行に乗る。
職場の同期の友人が見つけたこの方法を使うと松本駅を5:30に出発して新穂高温泉に8時過ぎに到着できるのだ。
夜行バスは眠れず1日目の行動に支障が出るのでこの方法が一番いい。
松本駅バスターミナルから上高地に向かう人は4年前よりも増えていてバス2台出たのだが、中の湯バス停で下車してこの方法で乗り換える人は他に1人もいなかった。
中の湯バス停で乗ったあかんだな駐車場行のバスも他に2名しかいなかったし、平湯温泉から新穂高ロープウェイ行に乗った人も他に1名のみ。
濃飛バスの朝の便が減便されてしまわないか心配だ。

新穂高温泉からわさび平までは左俣林道を行くため展望は開けないが、小池新道に入ると一気に高度を稼いでいく。
急登だが北アルプスらしく登山道がきれいに整備されているので歩きやすい。
周囲にはシラネアオイの次に好きな高山植物であるシナノキンバイが咲いていて気分がどんどん上がっていく。
周囲には花が多く、姿はホウチャクソウ的で花はチゴユリ的な花が咲いていた。
後から調べてみると、同じユリ科のオオバタケシマランというようだ。
鏡池からは残念ながら槍ヶ岳は見えなかったが、その先の弓折分岐まで登るとシナノキンバイとハクサンイチゲの黄色と白の共演。
これには花好きの友人も大喜びだ。
4年前笠ヶ岳から縦走した時もここを歩いたが、8月の2週目だったこともあり花はほとんど咲いていなかった。
やはり高山植物のお花畑を楽しみたいなら、この7月の中〜下旬が一番いい時期だ。
弓折分岐から先、花見平、くろゆりベンチと花を楽しみながら進む。
シロバナグンナイフウロやピンク色のヤマハハコ(後から調べてタカネヤハズハハコと判明。)は初めて見た。
展望は開けないが、花が咲いているだけでこんなにも楽しい。
最後のピークを越えていくと、すっと展望が開け双六小屋の向こうに鷲羽岳がそびえているのが感動的だった。

2日目、7/23はいよいよ今回自分の中で1番の目的だった鷲羽岳へ。
天気予報から晴天を期待していたのだが、まさかの曇天。
これはピークを踏むだけになってしまうのかと思いつつ、まずは双六岳へ。
雲は動いているので、もしかしたら時間が経てば少しは晴れ間が出るかと時間を稼ぎながらゆっくりと登る。
双六岳山頂に着くまで空は晴れず、先に到着していた人たちが次々に下りてくる。
4年前に見た双六岳の丸い稜線越しの槍ヶ岳を友人に見てもらえないのが残念だ。
双六岳山頂に着くと西側は少し雲が薄く黒部五郎岳が見え隠れしていたが、東側槍ヶ岳方面は依然として雲が厚い。
前に双六岳山頂で会った人は4回目にして初めて槍ヶ岳を見たと話していたので仕方がないのかもしれない。
黒部五郎岳やこれから向かう三俣蓮華岳方面が少し見えただけでもいいかと思っていると、一気に雲が流れた。
人は少ないが周囲から静かな歓声が上がる。
槍ヶ岳方面を見ると、1人喜びながら駆け上がってくる人がいる。
双六岳の丸い稜線を雲が流れて、その向こうに槍ヶ岳から穂高岳の稜線。
この特異な風景を友人にも見てもらうことができて嬉しかった。
このタイミングで山頂にいた人は本当に運が良く、皆笑顔が止まらない。
先ほど駆け上がってきた方と話をすると昨日新穂高から双六小屋まで上がったが曇っていて何も見えなかったそうだ。
そして今日はもう新穂高まで下りてしまうので、登って来て本当に良かったとのこと。
そういえば昨日双六小屋で同室だった方も昨日は何も見えず今日は下るとのことだったが、もう一度登って来ていたのだろうか。
山の展望と言うのは本当に運だ。

双六岳から先は気持ちの良い縦走路を三俣蓮華岳へ向かう。
目の前に格好良い鷲羽岳を見ながら歩いていく。
三俣蓮華岳に到着するころにはすっかり周囲の展望も開けた。
今日は朝早ければ天気がいいという日ではないようだ。
三俣蓮華岳は大学生時代に大変お世話になった方からその名を聞いてはいたが、それから20年、やっと来ることができた。
その方にもう三俣蓮華岳に登った話ができないことが寂しい。
三俣蓮華岳から先、三俣山荘のある鞍部越しの鷲羽岳の姿が本当に格好いい。
鷲が羽を広げているようにも見えるし、友人は白象のようだとも。
三俣山荘まで下り、いよいよ鷲羽岳へ。
鷲羽岳はジュラ紀の花崗岩(花崗閃緑岩)でできているので白く眩しい。
鷲羽岳は本当に黒部の奥地だ。
4年前笠ヶ岳から槍ヶ岳を縦走した時も、7年前烏帽子岳から水晶岳、雲ノ平を縦走した時↓も、鷲羽岳を間近に見ながら登頂することができなかった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-939646.html
遠くに雲は湧いているが、周囲の山々ははっきりと見ることができた。
鷲羽池のブルーが神秘的だ。
いくら眺めても眺め飽きない展望で、結局山頂に1時間もいた。
昨日ここに登っていた職場の先輩からLINEが来ていて、昨日三俣山荘で、自分もヨセミテに一緒に行ったことのある別の職場の先輩と偶然出会ったそうだ。
皆同じ時季に同じ場所に来たくなるものなのだなと思う。

鷲羽岳から三俣山荘に下り、そこから黒部五郎小舎まではトラバースしていく。
この辺りもカール内になるのだろうか、水が豊富に湧き出ている。
今月頭に秋田駒ヶ岳の湯森山でたくさん見たムシトリスミレを再び見ることができた。
湯森山の時と同じように、水が湧き出る砂礫の斜面にたくさん咲いていた。
葉だけではなく、花茎でも捕食できるのか小さな羽虫が付着している。
黒部五郎小舎はこじんまりとした小屋だ。
夕食までの間小屋の外で西日を浴びながらみんなのんびりとしている。
コミュニケーション能力が高い友人のお陰で夕食までの間や、夕食後も同宿の方々とお話ができて楽しかった。
夕食後の談話室は明日早立ちの人が多いのか、我々の他には1組のご夫婦しか利用していなかった。
友人が昨日泊まった双六小屋にスマホの充電器を忘れてきてしまったのだが、同じグループだからかすぐに連絡が付き、着払いで送ってくれるとのこと。
双六小屋グループは本当に親切で対応がいいと辛口の友人も大絶賛だ。
なかなか来られない場所に来た感覚がして、自分としては珍しく記念の手拭いを買った。

3日目、7/24は黒部五郎岳、そしてその先の西銀座ダイヤモンドコースで太郎平(太郎兵衛平)まで。
黒部五郎小舎からは黒部五郎岳のカールの中を歩いていく。
カールの岩塊の下を流れる清流の音とイワヒバリの聲。
今まで好きな山を尋ねられると、秋田駒ヶ岳が1番、鳥海山が2番だったが、この黒部五郎岳はその鳥海山を上回り、2番となった。
気持ちの良いカール内からカール壁を登っていくと稜線に出て、山頂はすぐそこだった。
サービス精神満点の友人は色々な人を色々なアングルで撮ってあげているようだ。
今日は本当に快晴だ。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽ときれいに並んでいる向こうは恵那山だろうか。
槍、穂高はもちろん間近に見えるし、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳の向こうには白馬三山、五竜岳などの後立山。
薬師岳の向こうには立山、剱。
楽しすぎる山頂で1時間以上も時を過ごす。
黒部五郎岳を後にして、西銀座ダイヤモンドコースと呼ばれる気持ちの良い稜線歩き。
ここは3年前、夏山に全然登れず9月に今回一緒に来た友人と薬師岳だけ登り↓、次は歩いてみたいねと話した稜線だ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2554002.html
黒部五郎岳の東側のカールの反対側はのっぺりとしたハイマツの斜面になっていて、登ってきた年配の方が「行けども行けども風景が変わらずこれはいったいどうしたことですか」とおっしゃっていた。
あんなに晴れていたのに下界が暑すぎるためか、9時を過ぎたらあっという間に雲が湧いてきた。
赤木岳に着く頃には黒部五郎岳も雲に覆われていた。
黒部五郎小舎から黒部五郎岳の山頂へは、気持ちの良いカール内を歩いて2時間余り。
快晴の山頂を楽しめて、黒部五郎小舎に泊まり登ってよかったなと思った。
朝、太郎平を出発して来ただろう人たちとすれ違い終わると、ほとんど人会うこともない。
ライチョウにも会うことができ、稜線歩きを大満喫した。
太郎平まで下ると人が多く、もうなんだか街中に下りてきた雰囲気だ。
太郎平小屋の受付も予約しているのにも関わらず大混乱で、呼ばれるまで1時間待たされたこともあり、なんだかげんなりしてしまった。
それにしても人が多過ぎる。
15時位に薬師岳方面から下りてきて、折立へ下るでもなく山小屋に入るでもなく20時近くまでうろうろしている謎の若者がいたり、20時過ぎに薬師岳から下りてきて何でもない風に山小屋にチェックインする老人もいる。
驚いて友人が尋ねると14時に登り始めたそうだが、ちょっと非常識な気がする。
人が多いと色々な人がいるものだ。
午前1時くらいに寝苦しくて外に出ると、富山市方面の街灯りで満天の星空とは言えなかったが、それでも天の川が見えるくらいには星が良く見える。
時間的な関係で角度変わっているのか、分かりやすい夏の大三角ですら白鳥座の北十字がはっきりと確信が持てない。

4日目、7/25はもう折立へ下るだけだがバスの時間は12:30なので、昨日歩いた北ノ俣岳まで往復することにした。
昨日と同じかそれ以上の快晴だ。
友人は北ノ俣岳手前のハクサンイチゲとチングルマのお花畑を青空の下で写真に撮れ嬉しそうだ。
北ノ俣岳から9時に太郎平まで戻ると時間的に閑散としていたが、友人が女性に話しかけられていた。
後から聞くとYoutuberだったとのこと。
折立までの下りは過去2回歩いたことがあったが、今回はキンコウカが一面に咲いていた。
昨晩太郎平小屋で同じスペースに泊まった方が、登ってくる時に背の高い黄色い花が目に付いたとおっしゃっていたが、このキンコウカのことだったのだろう。

今回は鷲羽岳がメインと思っていたが、同じかそれ以上に黒部五郎岳のカール内を登っていく時が印象的だった。
カール内を流れるせせらぎの音とイワヒバリの聲。
この時季に黒部五郎小舎方面から登ってよかったと思う。
シナノキンバイとハクサンイチゲのお花畑から始まり、キンコウカの一面の黄色に見送られた、花三昧の4日間だった。

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