新穂高→双六→三俣→鷲羽→新穂高

2023年08月10日(木) 〜 2023年08月12日(土)

• GPS: 27:13
• 距離: 40.3km
• 登り: 3,116m
• 下り: 3,134m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:48
• 休憩: 2:45
• 合計: 11:33

距離 14.7km 登り 1,840m 下り 384m

5:42 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:51 5:54 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:14 お助け風穴
6:31 中崎橋
6:43 笠新道登山口
6:55 7:19 わさび平小屋
7:41 小池新道入口
8:35 8:55 秩父沢出合
9:09 9:14 チボ岩
9:34 9:38 イタドリが原
10:26 10:27 シシウドヶ原
11:38 鏡池
12:16 12:34 鏡平山荘
13:56 14:04 弓折乗越
14:19 花見平
14:36 くろゆりベンチ
15:07 15:08 双六池
15:12 16:23 双六小屋
16:51 17:02 樅沢岳
17:16 双六小屋

2日目

• 山行: 5:17
• 休憩: 3:19
• 合計: 8:36

距離 8.7km 登り 876m 下り 881m

7:12 双六小屋
7:31 7:32 双六岳巻道分岐
7:35 7:42 双六岳中道分岐
8:36 8:41 双六岳
9:01 9:08 中道分岐
9:41 丸山
10:29 10:37 三俣蓮華岳
10:46 三俣峠
11:19 14:07 三俣山荘
15:07 15:14 鷲羽岳
15:47 三俣山荘
15:50 宿泊地

3日目

• 山行: 7:48
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:03

距離 16.9km 登り 421m 下り 1,891m

6:41 宿泊地
7:16 7:20 三俣峠
8:50 双六岳中道分岐
9:20 9:30 双六小屋
9:34 9:35 双六池
10:04 10:05 くろゆりベンチ
10:20 10:21 花見平
10:37 10:38 弓折乗越
11:13 11:51 鏡平山荘
11:55 鏡池
12:30 12:31 シシウドヶ原
12:52 イタドリが原
13:08 チボ岩
13:29 13:31 秩父沢出合
14:08 小池新道入口
14:31 14:49 わさび平小屋
15:00 笠新道登山口
15:10 中崎橋
15:23 お助け風穴
15:40 15:43 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:50 ゴール地点

天候

2日間快晴
最終日は晴れだけどやや曇る
暑すぎる3日間

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

行きは高速バスで京都から新穂高まで
帰りは友達の車で高山市内まで戻って1泊

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし
双六と三俣の巻道は結構アップダウンあります。
晴れてるなら稜線コースがいい

その他周辺情報

中山山荘奥飛騨の湯

写真

8/10 5:34

8/10 7:04

8/10 8:36

8/10 11:36

8/10 11:47

8/10 11:52

8/10 12:02

8/10 13:16

8/10 13:59

8/10 14:30

8/10 14:37

8/10 16:22

8/10 16:46

8/10 16:51

8/10 16:52

8/10 17:01

8/10 17:01

8/10 17:52

8/11 5:09

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8/11 8:01

8/11 8:02

8/11 8:07

8/11 8:19

8/11 8:20

8/11 8:22

8/11 8:33

8/11 8:37

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8/11 8:45

8/11 9:11

8/11 9:45

8/11 10:12

8/11 10:29

8/11 11:05

8/11 11:10

8/11 11:20

8/11 12:32

8/11 14:10

8/11 15:11

8/11 15:11

8/11 15:12

8/11 15:14

8/11 15:15

8/11 16:59

8/12 0:41

8/12 0:54

8/12 7:26

8/12 10:19

8/12 11:42

8/12 14:26

8/12 15:57

8/12 19:45

8/12 21:27

8/12 21:50

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

悠

早朝高速バスで新穂高着。友達と合流して登山開始。

とにかく快晴だが暑い。双六小屋着くまで暑くてがしんどいけど、とにかく天気は最高。

2日目に泊まった三俣山荘テント場は山の日なのもあってかとんでもない混雑だった。僕らもあと10分遅かったら平な場所にテント張れなかったと思う。

最終日は時間のことも考えて巻道にしたけど、あの天気なら稜線コースがよかったかな。

充実した山行でした。