今回公共交通機関を使っての旅となりました。あずさ71号で立川から松本へ
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9/16 9:39
今回公共交通機関を使っての旅となりました。あずさ71号で立川から松本へ
松本駅でいったん改札を出て、券売機で松本ー>上高地までのチケットを買います。これで新島々駅でバス乗り換え時のチケット購入の手間が省けます
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9/16 9:54
松本駅でいったん改札を出て、券売機で松本ー>上高地までのチケットを買います。これで新島々駅でバス乗り換え時のチケット購入の手間が省けます
新島々駅に到着です。上高地線は大勢の登山客で満員でした
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9/16 10:42
新島々駅に到着です。上高地線は大勢の登山客で満員でした
バスで1時間弱揺られて上高地に到着。車内ではとなりの東京から来られたハイカーさんと登山話で盛り上がってあっという間でした
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9/16 11:55
バスで1時間弱揺られて上高地に到着。車内ではとなりの東京から来られたハイカーさんと登山話で盛り上がってあっという間でした
河童橋周辺は大勢の観光客で賑わっています。山頂はガスっている模様・・・
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9/16 12:14
河童橋周辺は大勢の観光客で賑わっています。山頂はガスっている模様・・・
焼岳も今年の冬に雪山でチャレンジしたいです
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9/16 12:14
焼岳も今年の冬に雪山でチャレンジしたいです
前穂高と明神岳を左手に見ながらどんどん進みます
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9/16 12:46
前穂高と明神岳を左手に見ながらどんどん進みます
明神館に到着。今回は素通りです
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9/16 12:52
明神館に到着。今回は素通りです
穂高連峰が見渡せます。いつもは景色に見とれて足取りが遅くなるのですが先を急ぎます
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9/16 13:27
穂高連峰が見渡せます。いつもは景色に見とれて足取りが遅くなるのですが先を急ぎます
徳澤園に到着。テントで埋め尽くされてました
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9/16 13:34
徳澤園に到着。テントで埋め尽くされてました
迂回路(パノラマルート)のほかに本来の横尾へのルートが開通してました。はじめてこちらのルートを進みます
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9/16 13:48
迂回路(パノラマルート)のほかに本来の横尾へのルートが開通してました。はじめてこちらのルートを進みます
横尾に到着です。14:00以降の涸沢への入山はおすすめしないと釘をさされましたがあえて進みます
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9/16 14:35
横尾に到着です。14:00以降の涸沢への入山はおすすめしないと釘をさされましたがあえて進みます
梓川の水量が激減してます。涸沢カールの水不足は深刻な状況とのことで、水を持参するようにすすめられました
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9/16 14:39
梓川の水量が激減してます。涸沢カールの水不足は深刻な状況とのことで、水を持参するようにすすめられました
屏風岩を左手にみながらすすみます。行く手に暗雲が立ち込めてきました。テント場まで天気がもってくれればよいのですが・・・
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9/16 14:41
屏風岩を左手にみながらすすみます。行く手に暗雲が立ち込めてきました。テント場まで天気がもってくれればよいのですが・・・
本谷橋に立派な橋が架かっていました。はじめてみました
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9/16 15:32
本谷橋に立派な橋が架かっていました。はじめてみました
17kgのテント泊ザックはかなりこたえました・・・バテバテになりながら涸沢ヒュッテに到着です。テント受付を済ませて、急いで場所探しをしますが途中で雨が降ってきました。あわてて涸沢小屋に近い奥まった窪地にテントを張りました。場所さえ選ばなければ結構平らな場所があるものですね
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9/16 17:32
17kgのテント泊ザックはかなりこたえました・・・バテバテになりながら涸沢ヒュッテに到着です。テント受付を済ませて、急いで場所探しをしますが途中で雨が降ってきました。あわてて涸沢小屋に近い奥まった窪地にテントを張りました。場所さえ選ばなければ結構平らな場所があるものですね
汗と雨でびしょびしょになりました。着替えて一休みしました
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9/16 18:23
汗と雨でびしょびしょになりました。着替えて一休みしました
自販機でペットボトルの水とビールを買い込みます
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9/16 18:58
自販機でペットボトルの水とビールを買い込みます
ガスガスでテント場の全容が把握できない状態です。テントを張った場所がわからなくなって結構焦りました・・・
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9/16 18:59
ガスガスでテント場の全容が把握できない状態です。テントを張った場所がわからなくなって結構焦りました・・・
夕飯は定番となりました鶏肉とソーセージの鍋です。美味しくいただきました。その後おとなしく就寝しました。シュラフが要らないくらい暖かったです。近くのテントの話声が夜中遅くまで聞こえて気になってなかなか寝付けませんでした
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9/16 19:19
夕飯は定番となりました鶏肉とソーセージの鍋です。美味しくいただきました。その後おとなしく就寝しました。シュラフが要らないくらい暖かったです。近くのテントの話声が夜中遅くまで聞こえて気になってなかなか寝付けませんでした
起床です。朝ごはんはこれまた定番の鍋の残り汁雑炊です
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9/17 4:30
起床です。朝ごはんはこれまた定番の鍋の残り汁雑炊です
早朝日の出前から多くのテントが活動開始してます。天気は良さそうです。
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9/17 4:36
早朝日の出前から多くのテントが活動開始してます。天気は良さそうです。
すでにザイテングラートと北穂へのルートにライトの列ができてます
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9/17 4:42
すでにザイテングラートと北穂へのルートにライトの列ができてます
出発です!涸沢小屋まで行ったところでペットボトルの水を忘れたことに気が付いて引き返しました・・・
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9/17 5:10
出発です!涸沢小屋まで行ったところでペットボトルの水を忘れたことに気が付いて引き返しました・・・
気を取り直してザイテングラートへ向かいます。朝日が昇り始めました
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9/17 5:20
気を取り直してザイテングラートへ向かいます。朝日が昇り始めました
モルゲンロートというほどではないですが、壮大な景色に足が止まります。なかなか先に進めません
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9/17 5:36
モルゲンロートというほどではないですが、壮大な景色に足が止まります。なかなか先に進めません
ザイテングラートに取り付きました
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9/17 6:06
ザイテングラートに取り付きました
ご来光を背中に浴びながらどんどん標高を上げていきます
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9/17 6:06
ご来光を背中に浴びながらどんどん標高を上げていきます
穂高岳山荘に到着です
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9/17 6:57
穂高岳山荘に到着です
眼下に涸沢カールの絶景と遠くに蝶ヶ岳と常念岳が見えます
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9/17 7:04
眼下に涸沢カールの絶景と遠くに蝶ヶ岳と常念岳が見えます
少し休憩してから奥穂を目指します。出だしがいきなり難所になっており渋滞してます。気を付けながら登り始めます
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9/17 6:57
少し休憩してから奥穂を目指します。出だしがいきなり難所になっており渋滞してます。気を付けながら登り始めます
振り返ると涸沢岳、北穂、さらに奥に槍ヶ岳が見えます。渋滞していても絶景があるので全く気になりません
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9/17 7:21
振り返ると涸沢岳、北穂、さらに奥に槍ヶ岳が見えます。渋滞していても絶景があるので全く気になりません
右手にジャンダルムが見えてきました。頂上に人影が!いつか挑戦してみたいです
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9/17 7:36
右手にジャンダルムが見えてきました。頂上に人影が!いつか挑戦してみたいです
奥穂に到着です。さらに前方にはジャンダルム、西穂、その奥に焼岳、そのさらに奥には乗鞍、御嶽山と続きます
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9/17 7:51
奥穂に到着です。さらに前方にはジャンダルム、西穂、その奥に焼岳、そのさらに奥には乗鞍、御嶽山と続きます
奥穂の山頂で記念撮影する行列に並びます。結局30分以上待ちましたがその間絶景をみなで楽しんでいたので全く気にならないです
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9/17 7:51
奥穂の山頂で記念撮影する行列に並びます。結局30分以上待ちましたがその間絶景をみなで楽しんでいたので全く気にならないです
吊り尾根の向こうに前穂、ずっと奥には南アルプスと富士山も望めました
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9/17 7:55
吊り尾根の向こうに前穂、ずっと奥には南アルプスと富士山も望めました
北には槍ヶ岳とその奥に魅力的な山々が続きます。私はまだ踏み入れてない未開の地です
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9/17 7:58
北には槍ヶ岳とその奥に魅力的な山々が続きます。私はまだ踏み入れてない未開の地です
眼下には上高地が見えます
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9/17 7:59
眼下には上高地が見えます
ついに順番がまわってきてしまいました。もっと待たされてもよかったのだが・・・
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9/17 8:06
ついに順番がまわってきてしまいました。もっと待たされてもよかったのだが・・・
前穂に向かって吊り尾根を進みます
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9/17 8:13
前穂に向かって吊り尾根を進みます
左手に涸沢カールの絶景を見ながらどんどん進みます
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9/17 8:33
左手に涸沢カールの絶景を見ながらどんどん進みます
前穂が眼前にそびえたってきました。圧倒的な存在感です
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9/17 8:59
前穂が眼前にそびえたってきました。圧倒的な存在感です
紀美子平に到着です。岳沢小屋から登ってきたハイカーがリュックをデポして登っていきます
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9/17 9:34
紀美子平に到着です。岳沢小屋から登ってきたハイカーがリュックをデポして登っていきます
前穂の山頂に到着です
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9/17 10:44
前穂の山頂に到着です
山頂で絶景を楽しみながらお昼ご飯にします
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9/17 10:13
山頂で絶景を楽しみながらお昼ご飯にします
前穂からの下りです。昼食とって疲労も回復して足取り軽く下っていきます
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9/17 11:16
前穂からの下りです。昼食とって疲労も回復して足取り軽く下っていきます
奥穂まで戻ってきましたが、午前とは打って変わってガスってました
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9/17 12:46
奥穂まで戻ってきましたが、午前とは打って変わってガスってました
下りはあと少しで穂高岳山荘というところで大渋滞です。まったく進まなくなってしまいました
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9/17 13:20
下りはあと少しで穂高岳山荘というところで大渋滞です。まったく進まなくなってしまいました
なんとか穂高岳山荘に到着。水を買って補給し涸沢岳に登って下りようと思います
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9/17 13:48
なんとか穂高岳山荘に到着。水を買って補給し涸沢岳に登って下りようと思います
テント場はほぼ満席です。ヘリコプターが着陸するとき周りのテントはどうなるのかな?
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9/17 13:52
テント場はほぼ満席です。ヘリコプターが着陸するとき周りのテントはどうなるのかな?
あっという間に涸沢岳に到着です。ここから下山・・・と予定していたのですが、北穂にも行けるのでは?と考えてしまいました
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9/17 14:06
あっという間に涸沢岳に到着です。ここから下山・・・と予定していたのですが、北穂にも行けるのでは?と考えてしまいました
涸沢岳ー>北穂ルートは想像以上に過酷でした・・・
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9/17 14:11
涸沢岳ー>北穂ルートは想像以上に過酷でした・・・
なんとか最低のコルまで到着。とにかく慎重に先に進みます
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9/17 14:47
なんとか最低のコルまで到着。とにかく慎重に先に進みます
奥壁バンドは疲れた体にはかなりきつかったです
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9/17 14:56
奥壁バンドは疲れた体にはかなりきつかったです
なんとか無事危険エリアを通過しました
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9/17 14:56
なんとか無事危険エリアを通過しました
眼下に涸沢カールを見ながらゆっくり進みます
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9/17 15:17
眼下に涸沢カールを見ながらゆっくり進みます
最後のピークに臨みます
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9/17 15:25
最後のピークに臨みます
眼下には北穂のテント場が見えます。結構小屋とテント場が離れているのですね
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9/17 15:39
眼下には北穂のテント場が見えます。結構小屋とテント場が離れているのですね
なんとかヘロヘロになりながら北穂山頂に到着です。まわりはガスっていて槍ヶ岳も何も見えませんでした
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9/17 15:50
なんとかヘロヘロになりながら北穂山頂に到着です。まわりはガスっていて槍ヶ岳も何も見えませんでした
北穂高小屋に到着です
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9/17 15:53
北穂高小屋に到着です
北穂高小屋のテラスでカップ麺を食べてエネルギー充填します。わずかに常念岳が見えます
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9/17 15:53
北穂高小屋のテラスでカップ麺を食べてエネルギー充填します。わずかに常念岳が見えます
帰りに登り返すと晴れ間が出てました
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9/17 16:07
帰りに登り返すと晴れ間が出てました
北穂のテント場を通って
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9/17 16:17
北穂のテント場を通って
眼下に涸沢カールのテント場を見ながらどんどん下っていきます。
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9/17 16:41
眼下に涸沢カールのテント場を見ながらどんどん下っていきます。
途中かなり険しい鎖場がありました。ザイテングラートよりもこちらのほうが厳しいんとちゃうかな(疲れていたからかも)
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9/17 17:07
途中かなり険しい鎖場がありました。ザイテングラートよりもこちらのほうが厳しいんとちゃうかな(疲れていたからかも)
だいぶテント場が近くなってきました
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9/17 17:40
だいぶテント場が近くなってきました
なんとか涸沢小屋に到着です。生ビールとおでんをいただきました。最高に美味しかったです。テーブルをご一緒した岡山のハイカーさんと山のお話で盛り上がりました。明日は屏風岩ルートを行くかどうか迷われているとのこと。私もどうしようか・・・今日無理をしたので明日の体調次第というところ
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9/17 18:14
なんとか涸沢小屋に到着です。生ビールとおでんをいただきました。最高に美味しかったです。テーブルをご一緒した岡山のハイカーさんと山のお話で盛り上がりました。明日は屏風岩ルートを行くかどうか迷われているとのこと。私もどうしようか・・・今日無理をしたので明日の体調次第というところ
夕飯はカレーライスです
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9/17 19:27
夕飯はカレーライスです
結構死者が出ている模様。気を引き締めます
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9/17 20:01
結構死者が出ている模様。気を引き締めます
夜中、ガスが出ました。雨も結構降ったと思います
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9/17 19:55
夜中、ガスが出ました。雨も結構降ったと思います
まったく凍えることなく朝を迎えました。初日と同様シュラフが必要ないくらいでした
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9/18 5:20
まったく凍えることなく朝を迎えました。初日と同様シュラフが必要ないくらいでした
モルゲンロート楽しみながら朝食をいただきました
4
9/18 5:33
モルゲンロート楽しみながら朝食をいただきました
さわやかな朝です。もうすぐここを後にするのかと思うと名残惜しいです
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9/18 6:04
さわやかな朝です。もうすぐここを後にするのかと思うと名残惜しいです
さらば涸沢カール!ということで今回は屏風岩ルートを進みます。
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9/18 7:06
さらば涸沢カール!ということで今回は屏風岩ルートを進みます。
偶然、昨晩テーブルで相席した方とご一緒することになりました。なかなか険しいルートです。テント泊装備のザックを背負っているので足取りは重いですが、ゆっくり確実に1歩1歩進みます
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9/18 7:24
偶然、昨晩テーブルで相席した方とご一緒することになりました。なかなか険しいルートです。テント泊装備のザックを背負っているので足取りは重いですが、ゆっくり確実に1歩1歩進みます
結構険しい山道が続きます。上り下りを繰り返して進みます
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9/18 7:38
結構険しい山道が続きます。上り下りを繰り返して進みます
ついに尾根に辿り着きました。前方眼下には徳澤園が見えます
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9/18 7:47
ついに尾根に辿り着きました。前方眼下には徳澤園が見えます
ザックをデポし屏風岩のてっぺんに向けて登頂開始
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9/18 7:55
ザックをデポし屏風岩のてっぺんに向けて登頂開始
結構な急登ですが、荷物がないのでスイスイ上がれます
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9/18 8:03
結構な急登ですが、荷物がないのでスイスイ上がれます
眼下には涸沢カールの全容が広がります。まさに絶景!
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9/18 8:09
眼下には涸沢カールの全容が広がります。まさに絶景!
屏風の耳に到着です。360度の絶景を楽しみます
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9/18 8:23
屏風の耳に到着です。360度の絶景を楽しみます
槍ヶ岳方面。雲がかかって山頂が見えませんでした
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9/18 8:26
槍ヶ岳方面。雲がかかって山頂が見えませんでした
横尾が眼下に見えます
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9/18 8:30
横尾が眼下に見えます
屏風の耳のもう片方に登って、涸沢カールを背景に写真撮ってもらいました
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9/18 8:32
屏風の耳のもう片方に登って、涸沢カールを背景に写真撮ってもらいました
どんどん下山していきます。大きな岩がごつごつした山道は歩きにくかった・・・
2
9/18 10:15
どんどん下山していきます。大きな岩がごつごつした山道は歩きにくかった・・・
そのうちになだらかな山道に変わります。ここまでくればもう安心
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9/18 10:45
そのうちになだらかな山道に変わります。ここまでくればもう安心
梓川を渡って(川は水が流れてませんでした)
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9/18 11:16
梓川を渡って(川は水が流れてませんでした)
徳澤園に到着です。名物の野沢菜チャーハンをいただきました。いろんな具材が入っていて美味しゅうございました。疲れた体に栄養が吸収されるような気がしました
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9/18 11:42
徳澤園に到着です。名物の野沢菜チャーハンをいただきました。いろんな具材が入っていて美味しゅうございました。疲れた体に栄養が吸収されるような気がしました
そしてもう一つの名物ソフトクリーム!食べている途中で雨が降ってきました。結構本降りです
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9/18 11:56
そしてもう一つの名物ソフトクリーム!食べている途中で雨が降ってきました。結構本降りです
雨は止みそうにないのでレインウェアを着込んで出発です
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9/18 12:10
雨は止みそうにないのでレインウェアを着込んで出発です
明神館に到着。そのまま通り過ぎます
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9/18 12:54
明神館に到着。そのまま通り過ぎます
一気に上高地に到着です。思った通り凄い人混みです。バスの予約は取れてません。満席で1本あとの14:40の新島々行になりました。
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9/18 13:30
一気に上高地に到着です。思った通り凄い人混みです。バスの予約は取れてません。満席で1本あとの14:40の新島々行になりました。
新島々駅で電車に乗り換えて
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9/18 15:57
新島々駅で電車に乗り換えて
松本駅に到着です。一度駅から出て再度改札を通ります。
もちろん特急は満席です。駅弁とビールとおつまみを買い込んで各駅停車の大月行(16:41発)にのりました。ここから自宅まで5時間の旅が始まります。これはこれでまた楽しいものでした
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9/18 16:45
松本駅に到着です。一度駅から出て再度改札を通ります。
もちろん特急は満席です。駅弁とビールとおつまみを買い込んで各駅停車の大月行(16:41発)にのりました。ここから自宅まで5時間の旅が始まります。これはこれでまた楽しいものでした
涸沢カール何度行っても良いですねーこれから紅葉🍁の季節また行ってみたいです。
はじめまして、しんと申します。
いつかは一遍行ってみたい涸沢、穂高の景色は最高ですね。
テント泊の山ご飯も手慣れた感じでいい感じですね。
やはり、奥穂の山頂は、晴天で素晴らしい景色でいいですね✨
本当に行ってみたいお山だと再認識しました。
また、山行も楽しみにさせて頂きです!
是非一度行ってみてください
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