新穂高登山指導センター 入山届け出し、発つ
ヘッドライトも何か頼りない、なんか暗いけど...
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9/14 4:05
新穂高登山指導センター 入山届け出し、発つ
ヘッドライトも何か頼りない、なんか暗いけど...
稜線が開けた〜
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9/14 5:39
稜線が開けた〜
シシウドが原 なんかやっと着いた感じ
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9/14 8:01
シシウドが原 なんかやっと着いた感じ
西側稜線
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9/14 8:02
西側稜線
沢方面
かなり、身体が だるい感...
行くしかない〜
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9/14 8:02
沢方面
かなり、身体が だるい感...
行くしかない〜
熊の踊り場 今日は、主人公はいない
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9/14 8:25
熊の踊り場 今日は、主人公はいない
なんだかんだ言って、鏡池 H 2267m 槍穂が
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9/14 8:45
なんだかんだ言って、鏡池 H 2267m 槍穂が
鏡平山荘 ロケイションがいいな〜
帰り9/16の宿泊予約を入れる
1
9/14 8:48
鏡平山荘 ロケイションがいいな〜
帰り9/16の宿泊予約を入れる
H 2375m 地点 ドッと槍穂の稜線が開ける
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9/14 9:22
H 2375m 地点 ドッと槍穂の稜線が開ける
弓折乗越 H 2562m
だるいな〜、眠たい〜 でも、槍穂が癒してくれる
15分休止... ここから、UP DOWN 稜線だ
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9/14 10:01
弓折乗越 H 2562m
だるいな〜、眠たい〜 でも、槍穂が癒してくれる
15分休止... ここから、UP DOWN 稜線だ
ベンチで 休憩 睡眠不足が祟る
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9/14 10:09
ベンチで 休憩 睡眠不足が祟る
笠ヶ岳 稜線 いいね〜
1
9/14 10:24
笠ヶ岳 稜線 いいね〜
鷲羽岳の頭が
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9/14 10:30
鷲羽岳の頭が
花見平 木道渡らずとも ゆったり〜
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9/14 10:33
花見平 木道渡らずとも ゆったり〜
H 2620m 稜線 双六 & 南峰
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9/14 10:48
H 2620m 稜線 双六 & 南峰
くろゆりベンチ H 2584m コル
ズッと居たいな
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9/14 10:58
くろゆりベンチ H 2584m コル
ズッと居たいな
10分休止 ビュースポット 槍穂 と
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9/14 10:56
10分休止 ビュースポット 槍穂 と
稜線 樅沢岳
動きたくない 休みすぎ〜
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9/14 10:56
稜線 樅沢岳
動きたくない 休みすぎ〜
双六小屋&鷲羽岳
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9/14 11:05
双六小屋&鷲羽岳
右を見れば 槍が 〜
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9/14 11:05
右を見れば 槍が 〜
双六小屋 着 どんと 鷲羽岳
大分 足に来た、来た〜 腹も減った 握りと行動食
風がきつくなり、ダウンを着込むが、収納袋は、
風とともに去りぬ〜
脱力感と眠気に追われ、少し眠る〜
出発 上がらない足で、踏ん張る
1
9/14 12:01
双六小屋 着 どんと 鷲羽岳
大分 足に来た、来た〜 腹も減った 握りと行動食
風がきつくなり、ダウンを着込むが、収納袋は、
風とともに去りぬ〜
脱力感と眠気に追われ、少し眠る〜
出発 上がらない足で、踏ん張る
少しと停まり、 鷲羽岳方面
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9/14 12:40
少しと停まり、 鷲羽岳方面
裏銀座槍方面 眺める〜
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9/14 12:41
裏銀座槍方面 眺める〜
向う トラバース 最近 直ぐ下で 熊が出たという地点
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9/14 12:42
向う トラバース 最近 直ぐ下で 熊が出たという地点
双六岳稜線分岐 ちょっと考える
往路は稜線と考えていたから、
そこへ、女性が近づいてくる、彼女も稜線を止めて、
捲き道ルートを選んだと...
少し会話して、三俣山荘に向った
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9/14 12:48
双六岳稜線分岐 ちょっと考える
往路は稜線と考えていたから、
そこへ、女性が近づいてくる、彼女も稜線を止めて、
捲き道ルートを選んだと...
少し会話して、三俣山荘に向った
彼女の後 遅れて15分発つ
時間たっぷりなんで
ゆっくりと、捲き道ルートを辿る、鷲羽岳を見ながら〜
1
9/14 13:04
彼女の後 遅れて15分発つ
時間たっぷりなんで
ゆっくりと、捲き道ルートを辿る、鷲羽岳を見ながら〜
水平道 100m進んで、大きく右へ旋回
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9/14 13:08
水平道 100m進んで、大きく右へ旋回
樅沢上流より 鷲羽岳
1
9/14 13:09
樅沢上流より 鷲羽岳
一気に70m下降
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9/14 13:19
一気に70m下降
振り返る
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9/14 13:38
振り返る
鋭角稜線の切替点より、燕岳 大天井岳
徐々に、上げて三俣峠までは、140mアルバイト
捲き道の割には、アップダウンあるんよね〜
ゆっくり、足を出しながら...
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9/14 13:51
鋭角稜線の切替点より、燕岳 大天井岳
徐々に、上げて三俣峠までは、140mアルバイト
捲き道の割には、アップダウンあるんよね〜
ゆっくり、足を出しながら...
三俣山荘 着 H 2548m
今日も参りました〜
でも、明日は、楽しみ、鷲羽に、水晶
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9/14 15:57
三俣山荘 着 H 2548m
今日も参りました〜
でも、明日は、楽しみ、鷲羽に、水晶
二日目 事前チェックせずに ヘッデン調子悪く ペンライト
足元照らしで 取付き 変なところへ行きかけバック
大分上がって 少し明るくなり 稜線 振り返る
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9/15 5:14
二日目 事前チェックせずに ヘッデン調子悪く ペンライト
足元照らしで 取付き 変なところへ行きかけバック
大分上がって 少し明るくなり 稜線 振り返る
鷲羽池が見える
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9/15 5:22
鷲羽池が見える
鷲羽岳 H 2924m 凄いガスガス&強風
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9/15 5:30
鷲羽岳 H 2924m 凄いガスガス&強風
御来光 ガスが強風で時々顔を出す
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9/15 5:36
御来光 ガスが強風で時々顔を出す
槍も時たま、スライドショーのように
アップで
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9/15 5:42
槍も時たま、スライドショーのように
アップで
ガスの中で 浮かんでは消え
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9/15 5:57
ガスの中で 浮かんでは消え
心惜しくも ボチボチ 出立を
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9/15 6:01
心惜しくも ボチボチ 出立を
少し風も収まり、稜線を
1
9/15 6:14
少し風も収まり、稜線を
奥に ワリモ岳の岩稜が見える
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9/15 6:18
奥に ワリモ岳の岩稜が見える
振り返ると 槍が...
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9/15 6:23
振り返ると 槍が...
ワリモ岳 岩稜で岩遊び、危険箇所ポイント
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9/15 6:30
ワリモ岳 岩稜で岩遊び、危険箇所ポイント
ルートはずれて を辿るも 疲れが残り足がふらつく
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9/15 6:34
ルートはずれて を辿るも 疲れが残り足がふらつく
程なく辿って ワリモ岳を振り返る
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9/15 6:43
程なく辿って ワリモ岳を振り返る
少し色づき始めた雄大な赤ノ沢の広野をピッチ上げる
先ほどの山ガールに、追いつけと〜
コルから125m 上昇量だ〜
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9/15 7:14
少し色づき始めた雄大な赤ノ沢の広野をピッチ上げる
先ほどの山ガールに、追いつけと〜
コルから125m 上昇量だ〜
水晶小屋から
左 水晶岳 右 赤牛岳
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9/15 7:27
水晶小屋から
左 水晶岳 右 赤牛岳
右手 鷲羽岳
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9/15 7:32
右手 鷲羽岳
水晶岳に 向う
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9/15 7:35
水晶岳に 向う
山頂へ 岩場急登 元気そうな塾老夫婦登っていく
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9/15 7:56
山頂へ 岩場急登 元気そうな塾老夫婦登っていく
水晶岳 鷲羽岳で来光一緒に見た
タフな山ガール二人連れと ショットの撮り合いする
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9/15 8:13
水晶岳 鷲羽岳で来光一緒に見た
タフな山ガール二人連れと ショットの撮り合いする
私のお気に入り ベストショット
左 槍 中央 鷲羽 右 笠 いいね〜
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9/15 8:31
私のお気に入り ベストショット
左 槍 中央 鷲羽 右 笠 いいね〜
赤牛岳方面 稜線
北は 黒部ダム〜白馬まで
山ガール二人は 立山まで縦走するとのこと
羨ましい限りで、付いていきたかったな
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9/15 8:37
赤牛岳方面 稜線
北は 黒部ダム〜白馬まで
山ガール二人は 立山まで縦走するとのこと
羨ましい限りで、付いていきたかったな
三角点
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9/15 8:45
三角点
水晶岳 振り返る
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9/15 9:07
水晶岳 振り返る
空は 真っ青
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9/15 9:12
空は 真っ青
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9/15 9:14
水晶小屋で カップ面 朝飯
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9/15 10:06
水晶小屋で カップ面 朝飯
結構 高度差がある 登りはキツかった
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9/15 10:23
結構 高度差がある 登りはキツかった
下りで、韓国3人組と挨拶、少し韓国語で ソウルから来たと
後から二人登ってきた、ファイティンと声掛ける...
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9/15 10:27
下りで、韓国3人組と挨拶、少し韓国語で ソウルから来たと
後から二人登ってきた、ファイティンと声掛ける...
奥に 黒部五郎を目指すが…..
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9/15 10:39
奥に 黒部五郎を目指すが…..
岩苔乗越分岐 この辺〜の一滴が黒部の源流かな?
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9/15 10:52
岩苔乗越分岐 この辺〜の一滴が黒部の源流かな?
水場 冷たい 旨い〜
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9/15 11:06
水場 冷たい 旨い〜
黒部の一滴から 辿っていく
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9/15 11:14
黒部の一滴から 辿っていく
木道 初夏は花畑だろう
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9/15 11:19
木道 初夏は花畑だろう
黒部ぼ源流一滴から 徐々に増える増える
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9/15 11:28
黒部ぼ源流一滴から 徐々に増える増える
ルート無き 水流に沿う
2
9/15 11:32
ルート無き 水流に沿う
徒渉点 源流に10ヶ所近くの沢が注ぎ込んでいる
雲ノ平 分岐
1
9/15 11:39
徒渉点 源流に10ヶ所近くの沢が注ぎ込んでいる
雲ノ平 分岐
祖父岳止め、沢沿いを黒部源流に向う〜
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9/15 11:45
祖父岳止め、沢沿いを黒部源流に向う〜
ここも、源流に流れ込む沢が交わる
沢の音を楽しみながら
1
9/15 11:51
ここも、源流に流れ込む沢が交わる
沢の音を楽しみながら
名残惜しく 振り返る 右 鷲羽岳
1
9/15 12:22
名残惜しく 振り返る 右 鷲羽岳
三俣山荘分岐 戻り 時間が在るので
1
9/15 12:26
三俣山荘分岐 戻り 時間が在るので
分岐点から 雪渓を渡り
1
9/15 13:00
分岐点から 雪渓を渡り
黒部五郎の雄姿を捲き道辿り、稜線へ
1
9/15 13:15
黒部五郎の雄姿を捲き道辿り、稜線へ
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9/15 13:40
巻き道 分岐
1
9/15 13:41
巻き道 分岐
垣間見ることが出来た黒部五郎
また、三俣蓮華に登っていく
1
9/15 13:43
垣間見ることが出来た黒部五郎
また、三俣蓮華に登っていく
ヨチヨチゆっくり〜 足に乳酸値バリバリ 最後の登り
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9/15 14:18
ヨチヨチゆっくり〜 足に乳酸値バリバリ 最後の登り
三俣蓮華岳 登頂 キツい
槍が 雲隠れ 右 丸山〜双六の稜線がいい〜
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9/15 14:33
三俣蓮華岳 登頂 キツい
槍が 雲隠れ 右 丸山〜双六の稜線がいい〜
三俣蓮華岳 北方 眺望は最高だ
岩苔乗越〜下ってきた黒部の源流を追っての
谷沿いが、映える、水晶に、鷲羽岳
・・・もう、お腹がすいて、早く小屋に戻りたい
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三俣蓮華岳 北方 眺望は最高だ
岩苔乗越〜下ってきた黒部の源流を追っての
谷沿いが、映える、水晶に、鷲羽岳
・・・もう、お腹がすいて、早く小屋に戻りたい
三日目 曇り加減で 来光取れず
三俣峠辺りから 槍方面
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9/16 6:06
三日目 曇り加減で 来光取れず
三俣峠辺りから 槍方面
振り返る 鷲羽岳が
ゆったりと捲き道ルート
私の鈴の音を頼りに付いて来た老夫婦も、上りで離され
双六小屋で会うと、新穂高まで帰るのこと...
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9/16 6:17
振り返る 鷲羽岳が
ゆったりと捲き道ルート
私の鈴の音を頼りに付いて来た老夫婦も、上りで離され
双六小屋で会うと、新穂高まで帰るのこと...
槍が 出迎えてな感じ
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9/16 6:20
槍が 出迎えてな感じ
双六岳 行く予定が かなり足に来ているので
西鎌尾根行く為 余力を残し 巻き道を戻る
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9/16 6:38
双六岳 行く予定が かなり足に来ているので
西鎌尾根行く為 余力を残し 巻き道を戻る
紅葉も少し色付き始め、
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9/16 7:05
紅葉も少し色付き始め、
双六小屋 ピストン準備
8時00分 出発〜 西鎌尾根目指して
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9/16 7:51
双六小屋 ピストン準備
8時00分 出発〜 西鎌尾根目指して
少し登って 笠方面
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9/16 8:13
少し登って 笠方面
拡大
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9/16 8:14
拡大
槍に 何処まで近づけるのか
体力があれば 槍に行くのだが…
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9/16 8:40
槍に 何処まで近づけるのか
体力があれば 槍に行くのだが…
樅沢岳を振り返る
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9/16 8:52
樅沢岳を振り返る
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硫黄乗越〜槍
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9/16 9:08
硫黄乗越〜槍
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9/16 9:25
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9/16 9:28
硫黄ノ頭より 左俣岳〜槍
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9/16 9:42
硫黄ノ頭より 左俣岳〜槍
2時間くらいで、槍にはいけるのだけど、ザックデポしてるし
雲行きも悪く、この辺で、引き返す
10時 リターン
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2時間くらいで、槍にはいけるのだけど、ザックデポしてるし
雲行きも悪く、この辺で、引き返す
10時 リターン
少し天気 復路でも 気持ちいい 誰も合わない
と思いきや 余韻を楽しんでると
槍からの 2人カップル 来た
1
9/16 10:07
少し天気 復路でも 気持ちいい 誰も合わない
と思いきや 余韻を楽しんでると
槍からの 2人カップル 来た
鷲羽が覗く
帰る前方もいいもんだ〜
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9/16 10:17
鷲羽が覗く
帰る前方もいいもんだ〜
名残惜しく 振り返る
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9/16 10:35
名残惜しく 振り返る
樅沢岳の展望所を私は見に入るが
カップルは、見ずに、疲れ果てたようで 下って行った
1
9/16 11:14
樅沢岳の展望所を私は見に入るが
カップルは、見ずに、疲れ果てたようで 下って行った
下って行きます もうすぐ、双六小屋だ〜
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9/16 11:19
下って行きます もうすぐ、双六小屋だ〜
双六小屋で ラーメン食べて20分休憩
花見平 かなりガスってきた
1
9/16 13:04
双六小屋で ラーメン食べて20分休憩
花見平 かなりガスってきた
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9/16 13:08
槍穂 ガスガスでショー
ガス捲き&雲海
ずっと見てても飽きない次々と
シルエットのような
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9/16 13:16
槍穂 ガスガスでショー
ガス捲き&雲海
ずっと見てても飽きない次々と
シルエットのような
弓折岳より笠ヶ岳稜線
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9/16 13:29
弓折岳より笠ヶ岳稜線
笠ヶ岳 かなりガスガスでガス〜
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9/16 13:30
笠ヶ岳 かなりガスガスでガス〜
山頂が見えた
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9/16 13:37
山頂が見えた
弓折乗越 まで戻ると 槍穂 ガスで浮き沈み見てると
中々 尻が動けない
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9/16 13:40
弓折乗越 まで戻ると 槍穂 ガスで浮き沈み見てると
中々 尻が動けない
眼下が見渡せる地点で 鏡平山荘がくっきりと
私は、新穂高まで行けたのですが、シャワーがあると勘違いして
鏡平山荘に決めたけど...
先ほどのカップルも疲労困憊で、彼らも鏡平山荘で合って
ニッコリと
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9/16 14:04
眼下が見渡せる地点で 鏡平山荘がくっきりと
私は、新穂高まで行けたのですが、シャワーがあると勘違いして
鏡平山荘に決めたけど...
先ほどのカップルも疲労困憊で、彼らも鏡平山荘で合って
ニッコリと
4日目 朝から予報通り 小降りで、
雨具装備の為、時間少し掛かり
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9/17 5:57
4日目 朝から予報通り 小降りで、
雨具装備の為、時間少し掛かり
鏡池から 弓折乗越〜東稜線
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9/17 5:57
鏡池から 弓折乗越〜東稜線
鏡平山出発出発
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9/17 5:57
鏡平山出発出発
抜戸岳かな
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9/17 6:22
抜戸岳かな
シシウドが原
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9/17 6:31
シシウドが原
秩父小沢 辿る
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9/17 6:57
秩父小沢 辿る
奥は 西穂高稜線だろうか?
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9/17 7:02
奥は 西穂高稜線だろうか?
チボ岩 秩父小沢渡渉 地点
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9/17 7:03
チボ岩 秩父小沢渡渉 地点
雨で 岩が濡れてるので ツルル
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9/17 7:08
雨で 岩が濡れてるので ツルル
槍穂かな、 時たま覗かす、槍穂かな...
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9/17 7:09
槍穂かな、 時たま覗かす、槍穂かな...
秩父沢出合 橋を渡る
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9/17 7:13
秩父沢出合 橋を渡る
下丸山 霞んでる
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9/17 7:19
下丸山 霞んでる
ガスが掛かり、幻想的な
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9/17 7:20
ガスが掛かり、幻想的な
だいぶ下りて来たね
石畳のような感じ
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9/17 7:35
だいぶ下りて来たね
石畳のような感じ
橋が見えてきた
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9/17 7:38
橋が見えてきた
雨の中 輝く
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9/17 7:41
雨の中 輝く
小池新道登山口
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9/17 7:46
小池新道登山口
奥丸山 から 槍に登る方面
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9/17 7:46
奥丸山 から 槍に登る方面
何故か 林道から 飛ばす 飛ばす〜 時速9〜11km/h
温泉に入りたいだろうな
ここの紅葉きれいんだけど
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9/17 8:00
何故か 林道から 飛ばす 飛ばす〜 時速9〜11km/h
温泉に入りたいだろうな
ここの紅葉きれいんだけど
ワサビ 平小屋 パス〜
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9/17 8:01
ワサビ 平小屋 パス〜
笠新道登山口 1年振り サヨナラ
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9/17 8:11
笠新道登山口 1年振り サヨナラ
お助け風穴の手前辺り
ヒキガエルがお見送り〜 道路の真中で
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9/17 8:27
お助け風穴の手前辺り
ヒキガエルがお見送り〜 道路の真中で
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