■6/24(水) Day0
成田空港からLCCのバニラエアで新千歳空港へ。
往復¥16000-弱で北海道に行ける時代。東京から室堂に行くより安いです…。
眼下には月山が見えました!
9
6/24 13:01
■6/24(水) Day0
成田空港からLCCのバニラエアで新千歳空港へ。
往復¥16000-弱で北海道に行ける時代。東京から室堂に行くより安いです…。
眼下には月山が見えました!
新千歳空港に到着。
今回は格安レンタカーを借りっぱなしで道内を移動します。
2
6/24 14:35
新千歳空港に到着。
今回は格安レンタカーを借りっぱなしで道内を移動します。
道央道経由で旭川に到着。東川町のセイコーマートで、担ぎあげるビールやワイン&行動食の買い出しをし、2年前もお世話になった旭岳青少年野営場に到着。
1
6/24 18:11
道央道経由で旭川に到着。東川町のセイコーマートで、担ぎあげるビールやワイン&行動食の買い出しをし、2年前もお世話になった旭岳青少年野営場に到着。
巨大な蚊の大群に襲われながらテント設営。
蚊取線香、虫よけスプレー必須です。顔を2か所も刺されました…。防虫ネットも追加装備でお願いします・・・。
8
6/24 18:44
巨大な蚊の大群に襲われながらテント設営。
蚊取線香、虫よけスプレー必須です。顔を2か所も刺されました…。防虫ネットも追加装備でお願いします・・・。
■6/25(木) Day1
6時半始発の旭岳ロープウェイに乗り姿見駅へ。
なんとか天気が持ってくれるといいんですが…。
1
6/25 6:34
■6/25(木) Day1
6時半始発の旭岳ロープウェイに乗り姿見駅へ。
なんとか天気が持ってくれるといいんですが…。
姿見駅に到着。旭岳は雲の中。。。
3
6/25 6:58
姿見駅に到着。旭岳は雲の中。。。
まだ雪におおわれている姿見池と噴気。
4
6/25 7:16
まだ雪におおわれている姿見池と噴気。
キバナシャクナゲの咲くなか、ガスの中へ。
4
6/25 7:27
キバナシャクナゲの咲くなか、ガスの中へ。
・・・。
2
6/25 7:38
・・・。
6合目にはまだ雪渓が残っていました。ただしっかりとしたステップがついていたので問題はありませんでした。
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6/25 7:44
6合目にはまだ雪渓が残っていました。ただしっかりとしたステップがついていたので問題はありませんでした。
8合目を過ぎるとようやく雲海を抜けました!!
photo by t2mount
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6/25 8:41
8合目を過ぎるとようやく雲海を抜けました!!
photo by t2mount
すると遥か彼方にトムラウシが!
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6/25 8:45
すると遥か彼方にトムラウシが!
偽金庫岩
1
6/25 8:49
偽金庫岩
金庫岩を過ぎると、
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6/25 8:53
金庫岩を過ぎると、
山頂まであと少し!
2
6/25 8:52
山頂まであと少し!
そして御鉢平の視界が一気に開けると、
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6/25 9:05
そして御鉢平の視界が一気に開けると、
北海道最高峰の旭岳に登頂!
よかったー、なんとか視界があって。
21
6/25 9:11
北海道最高峰の旭岳に登頂!
よかったー、なんとか視界があって。
視線の先には後旭と白雲岳。
6
6/25 9:12
視線の先には後旭と白雲岳。
旭岳を後にし裏旭の雪渓を下ります。2013年よりも残雪は少なめでした。
斜度も緩いのでレッツらRUN!
5
6/25 9:31
旭岳を後にし裏旭の雪渓を下ります。2013年よりも残雪は少なめでした。
斜度も緩いのでレッツらRUN!
熊ヶ岳と旭岳のコルにある裏旭の幕営地。
トイレなどの人工物は一切ありません。
4
6/25 9:35
熊ヶ岳と旭岳のコルにある裏旭の幕営地。
トイレなどの人工物は一切ありません。
間宮岳に登る途中でついにポツポツと雨が。。。
しかしレインウェアを着ると雨が止む法則、5分で発動。
3
6/25 10:27
間宮岳に登る途中でついにポツポツと雨が。。。
しかしレインウェアを着ると雨が止む法則、5分で発動。
そして間宮岳に到着〜
御鉢平の絶景!彼方にはうっすらと青空も。
photo by t2mount
17
6/25 10:52
そして間宮岳に到着〜
御鉢平の絶景!彼方にはうっすらと青空も。
photo by t2mount
そしてゼブラ模様!
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6/25 11:12
そしてゼブラ模様!
あいにくの天気でしたが、この景色を見てもらえて本当に良かったです。
8
6/25 11:13
あいにくの天気でしたが、この景色を見てもらえて本当に良かったです。
キバナシャクナゲの群生。
今年の大雪山は高山植物の開花が遅れているようで、殆ど咲いておらずビックリしました。
10
6/25 11:19
キバナシャクナゲの群生。
今年の大雪山は高山植物の開花が遅れているようで、殆ど咲いておらずビックリしました。
申し訳程度に咲くミネズオウ
4
6/25 11:39
申し訳程度に咲くミネズオウ
再びガスに覆われ北海岳に到着。
2年前、共に大雪山を縦走したSさんとはココで出会いました。
10
6/25 11:47
再びガスに覆われ北海岳に到着。
2年前、共に大雪山を縦走したSさんとはココで出会いました。
北海岳を後にし、2年前はイワウメとエゾオヤマノエンドウが咲き乱れていた道を白雲岳に向かって歩いて行くと?
1
6/25 12:05
北海岳を後にし、2年前はイワウメとエゾオヤマノエンドウが咲き乱れていた道を白雲岳に向かって歩いて行くと?
ガスが晴れいきなりの青空!!
10
6/25 12:38
ガスが晴れいきなりの青空!!
歩いてきた道を振り返り〜
4
6/25 12:38
歩いてきた道を振り返り〜
久しぶり!!
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6/25 12:39
久しぶり!!
太陽の光を浴びながら白雲岳の北面の雪渓をトラバース。
photo by t2mount
8
6/25 12:35
太陽の光を浴びながら白雲岳の北面の雪渓をトラバース。
photo by t2mount
花ノ沢の両岸には烏帽子岳と赤岳。
3
6/25 12:44
花ノ沢の両岸には烏帽子岳と赤岳。
しかし白雲岳分岐に到着すると、、、
真っ白。。。名は体を表す。。。
ピストン?(¬_¬)
何も見えないのにするわけないない。
3
6/25 13:06
しかし白雲岳分岐に到着すると、、、
真っ白。。。名は体を表す。。。
ピストン?(¬_¬)
何も見えないのにするわけないない。
ここから白雲の小屋までは20分ほど。
急いでも仕方がないので昼寝タイム〜zzz..
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6/25 13:07
ここから白雲の小屋までは20分ほど。
急いでも仕方がないので昼寝タイム〜zzz..
あの青空はいったいなんだったのか…という景色の中を白雲岳避難小屋に向かい歩きます。トレースがなければまさに五里霧中。
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6/25 13:32
あの青空はいったいなんだったのか…という景色の中を白雲岳避難小屋に向かい歩きます。トレースがなければまさに五里霧中。
そして白雲岳避難小屋の水場に到着〜
雪少なっ!
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6/25 13:37
そして白雲岳避難小屋の水場に到着〜
雪少なっ!
そして白雲避難小屋。
雪がないっ!!
2
6/25 13:38
そして白雲避難小屋。
雪がないっ!!
雪がないっ!!!
2年前は完全に雪に埋もれていたテン場も完全に地面が出てました。
2
6/25 13:39
雪がないっ!!!
2年前は完全に雪に埋もれていたテン場も完全に地面が出てました。
テン場の横に咲いていたハクサンイチゲ。
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6/25 14:41
テン場の横に咲いていたハクサンイチゲ。
エゾコザクラ
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6/25 14:49
エゾコザクラ
テントを設営しやる事と言えばこれしかなし。
雪渓の雪で担ぎあげたビールを冷やし〜、
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6/25 14:51
テントを設営しやる事と言えばこれしかなし。
雪渓の雪で担ぎあげたビールを冷やし〜、
かんぱーい!
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6/25 15:59
かんぱーい!
そのままつまみモードから夕飯になだれ込み、雨と強風が吹くなかzzzz…。
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6/25 16:02
そのままつまみモードから夕飯になだれ込み、雨と強風が吹くなかzzzz…。
■6/26(金) Day2
翌朝。空は青空。しかし午後から雨予報…。
もともとの行程は、今日はさらに南下しヒサゴ沼泊。3日目は化雲岳から天人峡に下山する予定だったのですが、南下すればするほど天気が悪いという予報だったため、一人ならともかく友人と一緒なので安全策を取りこれ以上奥地に進むのは断念。
12
6/26 6:03
■6/26(金) Day2
翌朝。空は青空。しかし午後から雨予報…。
もともとの行程は、今日はさらに南下しヒサゴ沼泊。3日目は化雲岳から天人峡に下山する予定だったのですが、南下すればするほど天気が悪いという予報だったため、一人ならともかく友人と一緒なので安全策を取りこれ以上奥地に進むのは断念。
急きょプランを練り直し、空身で平ヶ岳あたりまでピストンし白雲に戻りテントを回収後、ルートを北上し黒岳石室まで行くプランに変更しました。
5
6/26 6:09
急きょプランを練り直し、空身で平ヶ岳あたりまでピストンし白雲に戻りテントを回収後、ルートを北上し黒岳石室まで行くプランに変更しました。
白雲岳の青空に後ろ髪をひかれながら、
7
6/26 6:14
白雲岳の青空に後ろ髪をひかれながら、
ガスの中の高根ヶ原方面に進みます。しかし進めど進めど白い世界。
ずっとずっと見せたいと思ってきた景色だったのに。( ; _ ; )
5
6/26 6:08
ガスの中の高根ヶ原方面に進みます。しかし進めど進めど白い世界。
ずっとずっと見せたいと思ってきた景色だったのに。( ; _ ; )
その後も行けど行けどもガスのなか。
高根ヶ原分岐でポキっと心が折れ引き返すことになりました。またもや宿題が残ってしまった。。。
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6/26 6:51
その後も行けど行けどもガスのなか。
高根ヶ原分岐でポキっと心が折れ引き返すことになりました。またもや宿題が残ってしまった。。。
視界もないので自然と視線は足元に。
ようやく見つけた2輪のチングルマ。
2年前は満開に近かったのに今年は葉っぱさえ芽吹いていない状態でした。
4
6/26 6:53
視界もないので自然と視線は足元に。
ようやく見つけた2輪のチングルマ。
2年前は満開に近かったのに今年は葉っぱさえ芽吹いていない状態でした。
ホソバウルップソウもようやく咲き始め。
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6/26 6:53
ホソバウルップソウもようやく咲き始め。
蕾をもたげたコマクサ
3
6/26 6:58
蕾をもたげたコマクサ
イワウメ
6
6/26 7:00
イワウメ
ミネズオウ
6
6/26 7:00
ミネズオウ
エゾオヤマノエンドウ
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6/26 7:13
エゾオヤマノエンドウ
意気消沈して戻ってくると、、、
photo by t2mount
2
6/26 7:18
意気消沈して戻ってくると、、、
photo by t2mount
えっ!!
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6/26 7:23
えっ!!
気付けば快晴に!
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6/26 7:25
気付けば快晴に!
後ろ髪をひかれ振り返り見る高根ヶ原はまだガスの中。
4
6/26 7:42
後ろ髪をひかれ振り返り見る高根ヶ原はまだガスの中。
ショウジョウバカマ
6
6/26 7:50
ショウジョウバカマ
この花はなんだろう。
2
6/26 7:55
この花はなんだろう。
白雲の避難小屋に戻ってきました。
いい天気!!!
8
6/26 7:54
白雲の避難小屋に戻ってきました。
いい天気!!!
後ろを振り返ってみると、、、
えっ!?
トムラウシだ!
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6/26 7:58
後ろを振り返ってみると、、、
えっ!?
トムラウシだ!
ええっ!?
4
6/26 8:02
ええっ!?
えーーっっ!?
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6/26 8:12
えーーっっ!?
えーーーーーっ!!!
(・_・;
まさかの撤退晴れ。。。
トムラウシ〜遥か遠くに霞んで見える美瑛・十勝・富良野岳まで、2年前に歩いた峰々が続いています。ずっと見せたいと思っていた景色。撤退してなければあの景色の中を歩けていたのに…。心がチクっと痛みました。
33
6/26 8:45
えーーーーーっ!!!
(・_・;
まさかの撤退晴れ。。。
トムラウシ〜遥か遠くに霞んで見える美瑛・十勝・富良野岳まで、2年前に歩いた峰々が続いています。ずっと見せたいと思っていた景色。撤退してなければあの景色の中を歩けていたのに…。心がチクっと痛みました。
歩くはずだった絶景を前にし、踵を返しヒサゴ沼まで行く事も考えましたが、午後〜明日の天気まで考慮した結果の決断です。予定通り黒岳石室に向かいます。
白雲岳の小屋から板垣新道の雪渓を下り、緑岳方面に登り返します。
8
6/26 9:05
歩くはずだった絶景を前にし、踵を返しヒサゴ沼まで行く事も考えましたが、午後〜明日の天気まで考慮した結果の決断です。予定通り黒岳石室に向かいます。
白雲岳の小屋から板垣新道の雪渓を下り、緑岳方面に登り返します。
振り返り見る白雲岳と旭岳。
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6/26 9:16
振り返り見る白雲岳と旭岳。
この道標のレリーフってナキウサギですか?
6
6/26 9:29
この道標のレリーフってナキウサギですか?
ハクサンイチゲとエゾオヤマノエンドウ
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6/26 9:36
ハクサンイチゲとエゾオヤマノエンドウ
キバナシャクナゲ
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6/26 9:53
キバナシャクナゲ
小泉岳へと続く雲ひとつない快晴の絶景ロードをてくてく歩き。
6
6/26 9:48
小泉岳へと続く雲ひとつない快晴の絶景ロードをてくてく歩き。
途中、小泉分岐にザックをデポし赤岳へと向かいます。
赤岳への道は異世界のスカイライン。
6
6/26 10:25
途中、小泉分岐にザックをデポし赤岳へと向かいます。
赤岳への道は異世界のスカイライン。
そして赤岳に到着。
山頂に岩に登るとそこからは?
photo by t2mount
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6/26 10:33
そして赤岳に到着。
山頂に岩に登るとそこからは?
photo by t2mount
旭岳、北海岳、北鎮岳の絶景が!
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6/26 10:41
旭岳、北海岳、北鎮岳の絶景が!
ミヤマキンバイが傍らに咲くなか、
5
6/26 10:39
ミヤマキンバイが傍らに咲くなか、
しばらくボーっと過ごした後、
7
6/26 10:39
しばらくボーっと過ごした後、
ザックを回収し白雲岳分岐に向かいます。
5
6/26 11:12
ザックを回収し白雲岳分岐に向かいます。
そして白雲岳分岐に到着。
って寝るなー。
12
6/26 11:27
そして白雲岳分岐に到着。
って寝るなー。
ダラダラしだしたt2mountを叩き起し白雲岳をピストンします。
夏道はまだ雪の下でした。
3
6/26 11:50
ダラダラしだしたt2mountを叩き起し白雲岳をピストンします。
夏道はまだ雪の下でした。
行きはトレースに従い雪渓下部からアプローチしましたがこれは失敗でした。雪渓が現れたらまず直登し雪渓上部に乗ってから頂上に向かって歩いた方が安全です。
最後は雪渓をキックステップで直登し山頂の岩をよじ登ったその先には?
5
6/26 12:01
行きはトレースに従い雪渓下部からアプローチしましたがこれは失敗でした。雪渓が現れたらまず直登し雪渓上部に乗ってから頂上に向かって歩いた方が安全です。
最後は雪渓をキックステップで直登し山頂の岩をよじ登ったその先には?
大パノラマが!!
photo by t2mount
11
6/26 12:06
大パノラマが!!
photo by t2mount
なんて素晴らしいゼブラ模様!!
photo by t2mount
41
6/26 12:06
なんて素晴らしいゼブラ模様!!
photo by t2mount
2年前はガスで何も見えなかったので感無量。
photo by t2mount
15
6/26 12:05
2年前はガスで何も見えなかったので感無量。
photo by t2mount
今日は歩けなかったトムラウシへと続く道。
6
6/26 12:13
今日は歩けなかったトムラウシへと続く道。
いつか3人で南へ!!
photo by t2mount
35
6/26 12:16
いつか3人で南へ!!
photo by t2mount
白雲岳からの帰りは、夏道からそのまま雪渓トップを歩いて行き、
2
6/26 12:21
白雲岳からの帰りは、夏道からそのまま雪渓トップを歩いて行き、
なんちゃってグリセードで滑って下降。
行きについてもこのルートを逆にたどる方が安全だと思います。
2
6/26 12:27
なんちゃってグリセードで滑って下降。
行きについてもこのルートを逆にたどる方が安全だと思います。
そして白雲岳分岐に戻ってきました。
って寝るなーー。
10
6/26 12:57
そして白雲岳分岐に戻ってきました。
って寝るなーー。
白雲岳分岐を後にし、北海岳へと向かいます。
午後から雨予報とはいったい何だったの?的な空模様…。
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6/26 13:07
白雲岳分岐を後にし、北海岳へと向かいます。
午後から雨予報とはいったい何だったの?的な空模様…。
エゾコザクラと白雲岳
6
6/26 13:15
エゾコザクラと白雲岳
花ノ沢の大雪壁。ここは南極か!?というような絶景。
まぁ南極行ったこと当然ないのですが…^^;
12
6/26 13:18
花ノ沢の大雪壁。ここは南極か!?というような絶景。
まぁ南極行ったこと当然ないのですが…^^;
昨日は靄のベールが1枚かかっていた花ノ沢の景色もクリア!
3
6/26 13:23
昨日は靄のベールが1枚かかっていた花ノ沢の景色もクリア!
北海岳に向かって広大な大地を歩いていくと、
2
6/26 13:26
北海岳に向かって広大な大地を歩いていくと、
絶景のなかにぽつんと置かれたベンチ。
ベンチ100選候補にいかがかな?某鎌D。
8
6/26 13:28
絶景のなかにぽつんと置かれたベンチ。
ベンチ100選候補にいかがかな?某鎌D。
ベンチからは素晴らしい眺め!!
8
6/26 13:33
ベンチからは素晴らしい眺め!!
360°絶景に囲まれた、
9
6/26 13:31
360°絶景に囲まれた、
北海岳へと続く、
5
6/26 13:34
北海岳へと続く、
1本道を2人が歩く姿を見ていたら、
10
6/26 13:38
1本道を2人が歩く姿を見ていたら、
なんだか泣けてきました…。
本当に来てよかった…。(T ^ T)
14
6/26 13:41
なんだか泣けてきました…。
本当に来てよかった…。(T ^ T)
歩いてきた道を振り返り〜
4
6/26 13:52
歩いてきた道を振り返り〜
そして昨日はガスで何も見えなかった北海岳に到着。
ここもベンチ100選候補にいかがかな?
8
6/26 14:06
そして昨日はガスで何も見えなかった北海岳に到着。
ここもベンチ100選候補にいかがかな?
北海岳から見る御鉢平のパノラマ
photo by t2mount
8
6/26 14:05
北海岳から見る御鉢平のパノラマ
photo by t2mount
トムラウシ方面は天気が崩れているようです。
1年後にリベンジだ!
11
6/26 14:11
トムラウシ方面は天気が崩れているようです。
1年後にリベンジだ!
御鉢平の絶景と有毒温泉。
17
6/26 14:13
御鉢平の絶景と有毒温泉。
北鎮岳と凌雲岳の素晴らしい景色を眺めながら黒岳に向かいます。
photo by t2mount
12
6/26 14:19
北鎮岳と凌雲岳の素晴らしい景色を眺めながら黒岳に向かいます。
photo by t2mount
黒岳をロックオン!
石室に向かって歩きます。
4
6/26 14:22
黒岳をロックオン!
石室に向かって歩きます。
凌雲岳、桂月岳、そして黒岳。
そして石室へと続くうねる道。
5
6/26 14:36
凌雲岳、桂月岳、そして黒岳。
そして石室へと続くうねる道。
そしてまたもやベンチ100選候補発見〜っ
3
6/26 14:42
そしてまたもやベンチ100選候補発見〜っ
そんなベンチ100選候補からは、北鎮岳と凌雲岳の絶景!!
7
6/26 14:44
そんなベンチ100選候補からは、北鎮岳と凌雲岳の絶景!!
黒岳石室へと続く道はまだ雪の下に隠れている箇所も多く、ベンガラ等の目印もないので視界不良時は注意です。
4
6/26 14:49
黒岳石室へと続く道はまだ雪の下に隠れている箇所も多く、ベンガラ等の目印もないので視界不良時は注意です。
雪渓をテクテク歩いていくと、
4
6/26 15:00
雪渓をテクテク歩いていくと、
赤石川の渡渉部に。
photo by t2mount
4
6/26 15:02
赤石川の渡渉部に。
photo by t2mount
残雪と赤石川の光景は日本じゃないみたいな景色でした。
5
6/26 15:10
残雪と赤石川の光景は日本じゃないみたいな景色でした。
赤石川は水量も多く雪もかなり割れており渡渉時は要注意です。
4
6/26 15:12
赤石川は水量も多く雪もかなり割れており渡渉時は要注意です。
無事に渡渉し歩いてきた道を振り返り〜。
3
6/26 15:26
無事に渡渉し歩いてきた道を振り返り〜。
そして黒岳石室に到着〜!
4
6/26 15:28
そして黒岳石室に到着〜!
雪渓ビール、きたーーーーーーっ!
サッサとテント設営しなきゃっ!
10
6/26 15:31
雪渓ビール、きたーーーーーーっ!
サッサとテント設営しなきゃっ!
黒岳石室のテン場。
このテン場、かなりオススメです!
黒岳石室の方々も皆さん親切でした。
「また来たいなぁ」と思えるテン場でした!
10
6/26 15:33
黒岳石室のテン場。
このテン場、かなりオススメです!
黒岳石室の方々も皆さん親切でした。
「また来たいなぁ」と思えるテン場でした!
雪渓ビールの前に黒岳をピストンします。
2
6/26 16:35
雪渓ビールの前に黒岳をピストンします。
黒岳に到着!
ガスが出てきて視界はイマイチでしたが、予報では昼過ぎから雨だったので、御の字。
11
6/26 16:51
黒岳に到着!
ガスが出てきて視界はイマイチでしたが、予報では昼過ぎから雨だったので、御の字。
さてと、雪渓ビールに向かってレッツらGO!
3
6/26 16:55
さてと、雪渓ビールに向かってレッツらGO!
グフフ。小屋の方が一番冷えたビールくださいました!
冷えたビールの後、自分達で担ぎ上げたビールとワインに突入〜!
19
6/26 17:19
グフフ。小屋の方が一番冷えたビールくださいました!
冷えたビールの後、自分達で担ぎ上げたビールとワインに突入〜!
昨日とはうって変わり、風もなく暖かい夜がゆっくりと過ぎて行きました。
トムラウシ方面へは歩けませんでしたが、急遽転進して大正解な1日でした。
18
6/26 19:10
昨日とはうって変わり、風もなく暖かい夜がゆっくりと過ぎて行きました。
トムラウシ方面へは歩けませんでしたが、急遽転進して大正解な1日でした。
■6/27(土) Day3
朝4時。ガスのなかスタート。
photo by t2mount
3
6/27 4:06
■6/27(土) Day3
朝4時。ガスのなかスタート。
photo by t2mount
斑模様に咲く高山植物。
2
6/27 4:06
斑模様に咲く高山植物。
コメバツガザクラ
4
6/27 4:07
コメバツガザクラ
ガスのなか幻想的なキバナシャクナゲの群落
6
6/27 4:08
ガスのなか幻想的なキバナシャクナゲの群落
イワウメの群落
5
6/27 4:11
イワウメの群落
ガスのなか稜線を歩き、
1
6/27 4:39
ガスのなか稜線を歩き、
北鎮岳分岐手前の雪渓の急斜面に到着。
1
6/27 4:49
北鎮岳分岐手前の雪渓の急斜面に到着。
前日までのステップは崩れていたため、朝一でまだ硬い雪にキックステップを繰り返し、ステップを作り登りました。
photo by t2mount
8
6/27 4:42
前日までのステップは崩れていたため、朝一でまだ硬い雪にキックステップを繰り返し、ステップを作り登りました。
photo by t2mount
北鎮岳分岐にようやく到着しました。雪渓の通過に30分もかかってしまいました。前後がガスで見えない果てしなく続くように見える急な雪渓は、感覚が麻痺して恐怖感倍増です。
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6/27 5:24
北鎮岳分岐にようやく到着しました。雪渓の通過に30分もかかってしまいました。前後がガスで見えない果てしなく続くように見える急な雪渓は、感覚が麻痺して恐怖感倍増です。
さらにガスの稜線を歩き、
photo by t2mount
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6/27 5:22
さらにガスの稜線を歩き、
photo by t2mount
中岳に到着すると、、、
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6/27 5:39
中岳に到着すると、、、
うっすらと視界が晴れ、
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6/27 5:53
うっすらと視界が晴れ、
これから向かう裾合平の素晴らしいゼブラ模様の景色が!!
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6/27 5:54
これから向かう裾合平の素晴らしいゼブラ模様の景色が!!
旭岳はガスの中。しかしこの両翼に広がる御鉢平と裾合平の素晴らしい景色の前にはそんなことはもうどうでもよくなりました。
photo by t2mount
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6/27 5:54
旭岳はガスの中。しかしこの両翼に広がる御鉢平と裾合平の素晴らしい景色の前にはそんなことはもうどうでもよくなりました。
photo by t2mount
なんて素晴らしい景色なんだろう。
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6/27 6:12
なんて素晴らしい景色なんだろう。
その景色の中に一歩を踏み出せる幸せ。
山を歩くってやっぱ素晴らしい!!
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6/27 6:19
その景色の中に一歩を踏み出せる幸せ。
山を歩くってやっぱ素晴らしい!!
強がりでもななんでもなく、この白い靄のなか、色彩を失った世界でこの景色をみることができて本当に良かったです。
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6/27 6:26
強がりでもななんでもなく、この白い靄のなか、色彩を失った世界でこの景色をみることができて本当に良かったです。
中岳温泉へと続く渓谷。
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6/27 6:27
中岳温泉へと続く渓谷。
ハイマツの緑と広大な雪原。
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6/27 6:30
ハイマツの緑と広大な雪原。
絶景を眺めながら中岳温泉に下降します。
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6/27 6:33
絶景を眺めながら中岳温泉に下降します。
残雪に覆われた急な細いトラバース道を慎重に通過すると、
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6/27 6:35
残雪に覆われた急な細いトラバース道を慎重に通過すると、
眼下に中岳温泉が見えてきました!
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眼下に中岳温泉が見えてきました!
そして中岳温泉に到着。
あたりに硫黄臭が立ち込めています。
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6/27 6:43
そして中岳温泉に到着。
あたりに硫黄臭が立ち込めています。
足湯〜
photo by k4nkj
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6/27 6:50
足湯〜
photo by k4nkj
温泉からの絶景。
源泉中の源泉の湯は、とても優しいお湯でした。
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6/27 7:00
温泉からの絶景。
源泉中の源泉の湯は、とても優しいお湯でした。
温泉の温度は川の水量を石で調節すれば簡単に適温にできました。
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6/27 6:49
温泉の温度は川の水量を石で調節すれば簡単に適温にできました。
素晴らしい温泉ですっかり足の疲れもとれ、元気いっぱいで歩きだします。
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6/27 7:14
素晴らしい温泉ですっかり足の疲れもとれ、元気いっぱいで歩きだします。
ピウケナイ沢はスノーブリッジが崩落し始めてました。
スノーブリッジの薄い部分が茶色くなっており、一瞬疑似トレースのように見えるので視界不良時は迷い込まないように気をつけてください。
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6/27 7:18
ピウケナイ沢はスノーブリッジが崩落し始めてました。
スノーブリッジの薄い部分が茶色くなっており、一瞬疑似トレースのように見えるので視界不良時は迷い込まないように気をつけてください。
崩落箇所
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6/27 7:19
崩落箇所
そして広大な裾合平の雪原に到着!
しかし最初の目印までかなり距離がありましたので、視界不良時は注意です。
photo by t2mount
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6/27 7:12
そして広大な裾合平の雪原に到着!
しかし最初の目印までかなり距離がありましたので、視界不良時は注意です。
photo by t2mount
夏道を示す鉄杭がようやく見えてきました。
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6/27 7:23
夏道を示す鉄杭がようやく見えてきました。
残雪が美しい熊ヶ岳。
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6/27 7:26
残雪が美しい熊ヶ岳。
奇岩が織りなす不思議な光景。
本当に日本じゃないみたいです。
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6/27 7:36
奇岩が織りなす不思議な光景。
本当に日本じゃないみたいです。
そんな景色のなかをポクポク歩き、
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6/27 7:38
そんな景色のなかをポクポク歩き、
何度も立ち止まりながらまた歩みます。
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6/27 7:41
何度も立ち止まりながらまた歩みます。
裾合平の分岐の手前でようやく今日初めて登山者とすれ違いました。
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6/27 7:43
裾合平の分岐の手前でようやく今日初めて登山者とすれ違いました。
裾合平の分岐に到着。
道標も雪に埋もれています。
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6/27 7:47
裾合平の分岐に到着。
道標も雪に埋もれています。
分岐を過ぎるとハイマツ帯⇒雪渓⇒ハイマツ帯を横断しながら歩く形になります。
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6/27 7:52
分岐を過ぎるとハイマツ帯⇒雪渓⇒ハイマツ帯を横断しながら歩く形になります。
視界不良時にはこのようにハイマツ帯の入り口がわからなくなるのでGPSの携帯をおススメします。
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6/27 8:03
視界不良時にはこのようにハイマツ帯の入り口がわからなくなるのでGPSの携帯をおススメします。
旭岳から延びる長大な雪渓。
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6/27 8:06
旭岳から延びる長大な雪渓。
山スキーで滑りたい!!
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6/27 8:14
山スキーで滑りたい!!
沼ノ平方面?歩いてみたいところだらけで困ります。
自分は上へ上へと登るよりも、こうした果てしなく続く大地をひたすら歩いていくのが好きなんだとつくづく実感しました。
どうしよう、北海道に移住したくなってきちゃった…。
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6/27 8:14
沼ノ平方面?歩いてみたいところだらけで困ります。
自分は上へ上へと登るよりも、こうした果てしなく続く大地をひたすら歩いていくのが好きなんだとつくづく実感しました。
どうしよう、北海道に移住したくなってきちゃった…。
旭岳の裾野の雪渓には落石が。
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6/27 8:24
旭岳の裾野の雪渓には落石が。
そしてゴールの姿見駅がうっすらと見えてきました。
人の気配。下界の匂い。旅の終わり。
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6/27 8:54
そしてゴールの姿見駅がうっすらと見えてきました。
人の気配。下界の匂い。旅の終わり。
足元にはエゾツガザクラ
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6/27 8:47
足元にはエゾツガザクラ
そしてチングルマ
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6/27 9:03
そしてチングルマ
そして観光客のあふれる鏡池に到着。
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6/27 9:13
そして観光客のあふれる鏡池に到着。
そして、
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6/27 9:18
そして、
ついに迎えてしまったゴール。
天気には翻弄されましたが、ずっと見せたいと思っていた景色の一端を見ることができた、素晴らしい大雪山の旅でした。
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6/27 9:20
ついに迎えてしまったゴール。
天気には翻弄されましたが、ずっと見せたいと思っていた景色の一端を見ることができた、素晴らしい大雪山の旅でした。
■6/27(土) 下山後
11時から入浴開始の旭岳温泉 湯元 湧駒荘で日帰り入浴。
*写真は旭岳温泉の日帰り入浴施設です。
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6/27 10:07
■6/27(土) 下山後
11時から入浴開始の旭岳温泉 湯元 湧駒荘で日帰り入浴。
*写真は旭岳温泉の日帰り入浴施設です。
温泉に入りさっぱりした後は、7年前に美瑛富良野に訪れた時にも来た、カフェドラぺでランチ。
美瑛の木立の中にある一軒家のカフェです。
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温泉に入りさっぱりした後は、7年前に美瑛富良野に訪れた時にも来た、カフェドラぺでランチ。
美瑛の木立の中にある一軒家のカフェです。
名物はラクレットというスイスの田舎料理。
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名物はラクレットというスイスの田舎料理。
鉄板で焼いた具材に溶かしたチーズを乗せて頂きます。
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鉄板で焼いた具材に溶かしたチーズを乗せて頂きます。
おなか一杯になった後は、
5
6/27 14:23
おなか一杯になった後は、
車を走らせ美瑛ドライブ。
8
6/27 14:37
車を走らせ美瑛ドライブ。
2年前に歩いた山々は雲の中。
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6/27 14:58
2年前に歩いた山々は雲の中。
一昨年歩いた旭岳〜富良野岳までの山座同定看板。我ながらよく歩いたなぁ。
どの山よりもキツかったオプタテシケの急斜面がひときわ目につきます。
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6/27 15:05
一昨年歩いた旭岳〜富良野岳までの山座同定看板。我ながらよく歩いたなぁ。
どの山よりもキツかったオプタテシケの急斜面がひときわ目につきます。
美瑛をドライブした後、富良野〜占冠と車を走らせ、道東道で千歳空港に戻りました。
5
6/27 18:09
美瑛をドライブした後、富良野〜占冠と車を走らせ、道東道で千歳空港に戻りました。
そしてコレなしで山の〆はありえない!
ようやく黄金液体GET!!
この8分後、それぞれ2杯目に突入…。^^;
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6/27 19:17
そしてコレなしで山の〆はありえない!
ようやく黄金液体GET!!
この8分後、それぞれ2杯目に突入…。^^;
夕飯は豪華海鮮丼!!
うまうまでした!!
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6/27 19:21
夕飯は豪華海鮮丼!!
うまうまでした!!
zawadaさん、こんにちわ。
せっかくいらしたのに、トムラウシまで行けず残念でしたね…
それでも、お仲間との大雪山を楽しまれたようで、なによりです。
雪渓ビールはどうでしたか?
北海道では唯一山の上で帰るビールです(笑)
僕も毎回飲んでます!
また北海道にいらしてください。
そして、その時は僕もご一緒させてくださいね。
移住お待ちしてます(笑)
STHさん、こんにちは!!
トムラウシ、、、天気&体調しだいでは、ヒサゴ沼にテント張ってピストンして天人峡に下山なんて考えてたんですが、まぁ元々ヘタれ上等なんで
雪渓ビール
えっと、今まで飲んだ
それに黒岳石室の小屋番さん達、めちゃくちゃ優しくていい人達でした
北海道移住。。。裾合平の景色を見た時、かなりマジに考えちゃいました。
自分の場合、両親を看取ればどこに行くのも自分次第なので、そういう人生もあり得るんだなぁなんて。
夏は山。冬は山スキー。う〜ん、イイなぁ。
もし現実になったらその時はヨロシクお願いします〜
zawadaさん、お久しぶりです。0041ことSで〜す。
実は私も24日に旭川市内に泊まっていました。
そして25日から29日で大雪山を歩いていました。
ルートが十勝三股〜音更山〜石狩岳〜沼ノ原〜五色岳〜白雲岳〜黒岳〜旭岳〜旭岳温泉でした。
トムラウシも寄る予定でしたがzawadaさんと同じ理由でパスしました。
前回真っ白だった白雲岳からの眺めが堪能できて良かったですね。
あのパノラマを見てしまうと大雪歩きがやめられなくなってしまいます。
いつかは仲間とトムラウシまで縦走してください。
その先オプタテは希望者だけで!(笑)
Sさん、こんにちは!!!
やっぱりなぁ。Sさんいる気がしてました。大雪山歩いてる時。「Sさんどっかにいそう〜」って
ブログで十勝⇒旭岳で歩かれるって書いてあったので、「日程が被ってたとしてもお会いするのは難しいかなぁ」なんて思ってましたが、まさかの石狩岳in旭岳out
僕らがもし予定通り南下してたら、五色岳あたりですれ違ってたりしてたかもですね!!三俣山荘再び
やっぱSさんとはこれからも山でバッタリ会いますね、絶対
白雲岳。前回Sさんに教えて頂いた通りに歩けばいいものを、アマノジャッキーぶりを発揮して登るの苦労しちゃいました
でも白雲岳からのゼブラ模様はホント最高でした!!!
今回2度目の大雪山を歩いてみて、やっぱこの山が大好きなんだと確信しました。来年まで待てないかもです。いやはや困りました〜
2000m級の山々がおよそ50kmにもわたって連なる
日本最大の山岳国立公園★
大雪山系への再訪、お疲れ様でした(*´∀`)♪
こんにちは zawadaさん
どうもです〜先日はありがとうでした
陰ながら…と言いつつ今回はコメ入れさせていただきます
北海道&大雪山、大好きなんですっσ(^_^;)
zawadaさん、なんというタフネス!!
帰ってきたばかりで相変わらずのこのような素敵レコを即アップされて…
ちゃんと寝ていますかw?
何に於いてもスケール半端ない北海道という地と
山が燃えるという形容がぴったりの天下一品の紅葉の美しい時期のこの山に魅了され
自分も、幼少、学生、社会人時代…と度々訪れている馴染みある山域です
…とはいえ
「大雪山旭岳」も「黒岳」も、車窓の景色を楽しみながらの空中散歩
…というロープウェイでの観光系ばかりではありますが…
あの神々しい風景ともいえる
大自然の四季を描き続ける大雪山系のドデカイ山の広がりを全身で感じながら汗をかき
果敢に挑まれるzawadaさん
かっこいいです
>色彩を失った世界
これも本当にオツなんですよね
あの様々な美しい景色こそが
生きている実感をひしひしと感じられる非日常 .。.:✽・゚だったりしますね
友人さん達にも、伝わったことと思います
zawadaさんのアルピニストぶりを今回のレコでも存分に拝見させていただきました
『大雪山縦走〜
2015年の目標が上半期の現状で
2つも叶えておられるzawadaさんo(≧▽≦)o
目標を高く遠くに持つことをzawadaさんからあらためて学んでいる今日この頃…
自分も目標に向かって経験を積んでいきたいと触発されまくってます
明日にでも北海道に行きたくなりました〜
梅雨で暫く陽射しが期待できそうにない予報続き
LCCで気軽旅〜
1泊2日・北海道
(登山じゃないじゃん)(笑)
yukinomieさん、こんにちは!!
コメントありがとうございます。
yukinomieさんも大雪山シンドロームなんですね
今回再び大雪山を歩いてみて、大雪山も北海道も本当に大好きなんだと確信しました。
色彩を失った世界。実を言うと今回の旅で一番心に残る景色は縦走3日目の白い世界だったのです。本当に本当に本当に美しかった!!!友人にも伝わってくれてるとうれしいです。
ってアルピニスト
僕はただひたすらテント担いで歩くのが好きなだけで、どちらかというと平坦であればあるほど良かったりして
>『大雪山縦走〜 』いつか訪れる日を夢見ました
そういって頂けると本当にうれしいです。
大雪山を歩くyukinomieさんが、どんな詩的な文章でレコを綴るのか楽しみです。
2015年の目標・・・。そういやそんなものを立てたような…
でもこの年になってから「やりたい」と思う事があるってのはいいですよね!!
LCC。ホント行動範囲がひろがりますよね!
今年は梅雨明け遅そう&冷夏っぽいので、北海道にリアルに夏の間にまた行っちゃおうかと妄想中です。
こんにちは!
大雪山のレコ見させていただき興奮しました〜♪やはり、山泊はいいですね。
山でのビールも百割増しで美味しいですよね。
山の天気は本当に一期一会なので、どうなるかわからないところですよね。景色を見るため、仲間と再び来る理由ができましたねっ(笑)。
Ryoさん、ご無沙汰しております。
いつもRyoさんはじめ北海道の方のレコを見つつ、「おーい、おーい、いいなぁ北海道〜」状態です。
当初の予定だった旭岳⇒天人峡ループ、Ryoさんのレコを参考に計画しました
残念ながら計画通りにはいきませんでしたが、雪渓ビールも飲めたことだし、裾合平にも行けましたし、結果オーライです!
来年のレコのタイトルは、三度の大雪山?いや四度かもです
zawadaさん、こんにちは!
北海道にいらしていたんですね。
2年前のあの大縦走がつい最近のことのようです。
今回トムラウシまでは行けず残念でしたが、
友人たちに来年の楽しみを残したと考えることもできます。
きっと今回チラ見したトムラウシの姿を忘れることができず、
その思いが1年の間にどんどん募っていくことでしょう!
来年もまた是非いらしてください!
yahさん、ご無沙汰しております
あの縦走から2年。あの縦走のことは本当にありありと覚えているので、本当についこないだのような感覚でいます。
今回歩いてみて、北海道の大地の広がりの素晴らしさの虜にますますなってしまいました。毎週のように精力的に北海道の山を歩かれているyahさんが本当にうらやましいです。
今回はチクっとした痛みが心に残ってしまいましたが、また行く理由ができました。
LCCで北海道に行きやすくなったので、またお邪魔させて頂くことになるかと思います!
zawadaさん、ごぶさたです〜
あの大縦走から2年、今度はt2さんたち連れて行ったんですね☆
私も3年前の7月に大雪山と十勝岳それぞれ日帰り予定で行ったんですけど、悪天でね〜
チングルマでいっぱいの神々の庭園を見たかったのに
やっぱり北海道でビールといったらサッポロビールなんですね☆
しかも北海道限定
ゼブラ柄もなんともステキですね〜模様が大きくてやわらかいイメージでなんかシャチを思い出しました(笑)
お天気残念なところもあったようですが、またみんなで行くつもりならいいですね。毎年定番ってのもステキですし
にしてもテン泊装備21Kgで標準タイムより早いって、やっぱりすごいなぁ!
spicavegaさん、こんばんは!
ご無沙汰してます
忙しい状況は少し落ち着きましたか?
spicavegaさんも十勝岳歩かれてるんですね!
北海道の山、ホントいいですよね〜。
やっぱ北海道といえばサッポロビール
お土産にも買ってきたんですが、なんと近所の西友にも売ってまして、「北海道限定じゃないんかい
シャチ柄。確かにシャチっぽいですね!
ホントに圧巻
大雪山は毎年恒例となったとしても、飽きない魅了があるような気がします。
CTですがロープウェイで標高購入してますし
spicavegaさんも大雪山のリベンジ、ぜひ行ってみてくださいね
十勝岳もね、、、途中からガスガスと雨だったの、、、何も見えないし寒かった
旭山動物園とか富良野界隈は大好きなので、旅行も兼ねて大雪山はいつかまたチャレンジしたいですね
(まだ就活中ですが…トホホ、5月分からはレコ読みました
去年の7月〜今年の4月が未読ですがぼちぼち読みますね
(読み捨ててお返事は結構ですよ
spicavegaさん、十勝岳もガスガス&雨だったのかぁ。
それはリベンジ必須ですね!!
まだしばらくは忙しい日々が続きそうですね。
健康な身体あっての日々の生活なので、あまり無理をなさらないでくださいね
こんばんは、大雪山シンドロームのzawadaさん
入れ違いで北海道入りした私も、天気には翻弄されましたが、
終わってみれば、めちゃいい旅でした。
北の大地は、期待以上の何かを感じることができますね。
t2さんの撮ったゼブラの写真、最高です。
ガスは演出だっかのかも
zawadaさんはお花は少なかったというけれど、
始めての私には充分なお花たちが待っていてくれました。
きっとt2さんとk4さんも♬
びっくりしたのは、お天気がピーカンでなくても雪解けは早いようで、
3日後の6合目には、雪がまったくありませんでした
北海道、住むならまずは札幌かなぁ
こんばんは!第二走者さん
第三走者兼最終ランナー夫婦は、無事北海道に到着したみたいですよ〜
北の大地。あの空間の広がりがマジック的というかなんというか。
近いように見えて遠くだったり、遠いように見えて近くだったり、あまりの広さに遠近感が麻痺する感じがします。
2日目。高根ヶ原に向かって歩き出した時、真っ白な光景に本当に泣きたくなったけれど、見てもらいたいと思っていた景色の一端は見ることができたので、ガスよ今回は許してやるってなとこです。次回は許さんけどなっ!!
しかし高山植物だけは期待はずれだった。本当にびっくりする程咲いてなかったです。下山後に旭岳ビジターセンターの方と情報交換したのですが、今年は雪解けは早かったけど6月寒い日が続いたらしく、高山植物の開花が大きく遅れてるみたいでした。
6合目の雪渓が溶けちゃったくらいだから、ネギマさんが登った時には咲き始めてたのかなぁ。
北海道移住。将来は松本帰ろうかと思ってたけど、割とマジで妄想してます。。。
p.s.
k4は13kgだったかな?t2は16kg。っつかなんで俺だけ21kg
お疲れ様。ざわさんと愉快な仲間達さん^^
いゃー、天候がマズイなぁーと思ってましたが、晴れもありましたねー良かった良かった。
「もう1回」。
判るー、その気持ち。大雪、北海道はやはり別天地(北海道と言ってしまうとカナリ広いけど^^;)
あの開放感、旅してる感、うーん思い出すなぁー、前にも言ったように思えますが、自分が大雪に行ったのは1984年の黒岳の標高年。あー、羨ましい。
いまだに大雪など北海道の風景を見ると、可能であるなら今の生活を全部捨てて行きたくなる衝動あり。
とは言いながらもそれは無責任すぎるので
いつかぜってー行こう。
ざわさんは後1回は行くんでしょ。今から予約した方がよくない?
見た見た?来週の月曜からの大雪辺りの天気。晴れてない?おーと、こりゃー行くかー
で、以降毎年最低2回行くことになったりして。
あー、でも毎年2回行けたら素敵だわー、最高だよね
お疲れ様でした。
こんばんは!ブルスカさん
日記の方、バタバタしててコメントできなくてすいませんです。
今回は10日前くらいから天気図眺めて一喜一憂でもう具合悪くなりそうでした
最終的には、最悪「北海道食いまくりツアー」にしちゃえと開き直りましたが、歩いてる時は小雨が一瞬パラっときたぐらいで、見たい景色はなんとかギリ見れたので、まあ良しとしようってなとこです
1984年ですか!ブルスカさんはバブル前夜のイケイケだった頃ですか?
大雪山の魅力は本州の山では補填できないので、大雪山に行かざるおえないってとこが東京住まいとしては困っちゃいますよね
多分行きます。今夏中に。飛行機は旭川便だとすると早めに予約しときたいですが、またLCCで千歳経由かなぁと。だとすると結構便が出てるので、天候見てから最終決断しようかと思ってます。
ブルスカさんも、いつか行ける大雪山、楽しみですね!
あの感動のビックレコから2年。
やっぱりzawadaさんには大雪山が良く似合いますね。
地元の方じゃないのに、なぜ?笑
今でもあの当時のレコを時々読ませて頂き、元気や力をもらっています。
今回は友人の皆さんと来られるということでしたので、前回とは違うどんな山行になるのか、とても楽しみにしてました。
天気がちょっと残念でしたが、前回見れなかった白雲岳ピークからのゼブラ、今回は見れて本当に良かったですね。自分も好きな景色です。
遥かトムラウシへ続く縦走路、十勝連峰も見えていたようで、きっとまた行きたくなったのではないでしょうか?
今回もポケットティッシュはたくさん持って来たとは思いますが(笑)、きっと友人の皆さんとさらに絆が深まった、感動溢れる山行になったのではないかと感じました。
是非また北海道へ。雪の世界も最高ですから今度はBCスキーでも。
忙しい1年になりそうですね!!笑
おはようございます。nishiyanさん!
2年ぶりに北海道にお邪魔させていただきました。
前回の大雪山縦走は自分にとっては本当に言葉では言い表せないくらい圧倒されて、自分の感情とかもうグルングルンかき混ぜられた感じでして
でも全くもって杞憂でした。それどころか再び罹患です。大雪山シンドローム。
今回は本当に天気に翻弄されましたが、前回見れなかった景色や、違うルートを結果として歩く事ができ、大雪山の奥深さを感じる事ができました。
そしてまたもや長大なあの縦走への意欲がムクムクと
という事で、只今休みの調整中です
冬の北海道でのスキー。僕はまだ未体験なので憧れます。
ゲレンデスキーならt2も付いてくるかなぁ。
確かに忙しい1年になりそうです
zawaさま♪そしてteamハリケーンの皆さま
こんばんは〜
(あ、大変お忙しい中、私の焼岳レコへのコメもありがとうございました
私もyukinomieさんも「zawadaさんからコメ戴いたっ!」と
大変喜んでおりましたよ
で、今回の2年振りの大雪山行、今晩もじぃーくりっ
そしてドップリと見させていただきましたヨ
お天気に翻弄…
トムラウシは残念でしたが、この頃の不安定なお天気…
その最中でもこれだけの景色をご友人にみせられたのは
本当によかったのではと思いますよ
私的に特に印象に残ったのは、キバナシャクナゲがあんなに沢山…
あのお花はこの前の北岳・池吊稜線上でも元気に咲いていて
実は私の心の中ではキタダケソウよりも
深く印象に残っているお花なんです
……それにしても、私個人的にはやっぱり
あの2年前の大雪大縦走旅を思い出しますネ
ちょうど、私も自身初の北岳/池山吊尾根ルート挑戦のあとで
自分的にもあのルート初挑戦は、本当に勇気が要りましたし
その達成感たるや、今までに経験したことのない
それはそれは大きなものがありました
その少し後にzawaさんの大雪大縦走がありましたよね
私の「自己完結での北岳池吊ルート挑戦」が
起爆剤!?とまでは言いませんが(笑)
ちょっとでも、あの大雪大縦走挑戦への刺激になったのかなぁ・・・
なんて勝手に思ってマス
そんな私だけの特別な思い入れがあるzawaさんの大雪山縦走旅
今回の皆さんとの山旅も、私の勝手な思いを自分の中で巡らせながら
楽しませていただきました
見渡す限りのゼブラ模様
そして広大な大地…ホントにいいですね
自分もいつかはこんなところに移り住みたいっ!!
そんな想いにさせられる素晴らしい山旅&レコ
今回もありがとうございました
リフターさん、おはよーございますです。
(そりゃぁあんなツッコミどころ満載なレコのコメントスルーできるわけないでしょー
リフターさんもお忙しいなか、じぃーくりっ読んで頂きありがとうございます
天気については残念な面も確かにあったんですが、とりあえず大雪山の景色の一端は見る事ができたのでまあ良かったかなと。2人も来年また来たいって言ってくれてるんで
高山植物についてはちょっと残念ではありましたが。でもキバナシャクナゲだけは満開でしたよ!黄色みかがったものから白桃色のものまで超満開!
リフターさんの2年前の初めての池山吊尾根。
あのレコを読んだ時の気持ち、まだ覚えてます。
自分も大雪山の厳しいであろう縦走を控えてたので、レコを読みながらリフターさんの視点が自分と重なっていく感覚というか、バーチャルな感覚というか、リフターさんの踏み出した一歩が自分の一歩のような感じでした。
今だから言いますけど、僕、前回の大雪山の時、身辺整理してから行きましたもん。「これは絶対見ずにそのまま捨てる事」的な
冗談はさておき、あの時は相当な覚悟を持って歩いたのは間違いありません。
だからこその達成感。だからこそ2年経った今でもありありと思い出せる。リフターさんもきっと同じですよね!
ということで、リフターさんが池山吊尾根が恒例となってるのに、それに遅れるわけにゃいきません
なので画策中。。。
リフターさんも北の大地に是非!
zawaさん、こんにちは。
待ってましたー大雪山系!
テレビで旭岳を見て、(私も)大雪山シンドロームに罹患しかけていたので、
zawaさんのレコを楽しみにしていました。
お疲れ様でした&すばらしい景色を見せて頂きありがとうございます。
お天気はやや残念でしたが、それでもこんなすばらしい景色。
感動がとても伝わってきました。
友と歩けるのは、本当にすばらしいことです。
ゼブラの景色、北海道の広い大地。美瑛の景色。
白と緑のコントラストがこんなに美しく見えるなんて。
特にゼブラはやっぱり凄い。素晴らしいと思う。
北アルプスの写真でもこういうのは見たことないもの。
「寝るなー!」x2にも笑です。
夏、ぜひぜひまた歩いてきてくださいな。今度はガス少なめになるよう祈ってます。
フランさん、こんにちは!
フランさんも大雪山シンドロームでしたか!
やはり大雪山の空間の広がりは独特なものがあると思います。
同じように広大な北アルプスは高い山や深い谷で視界や空間が区切られてしまうのに対して、大雪山は山の高さや谷の深さがない分すべてがシームレスにつながって見えるという感じで、空間の広がり方に圧倒されます。
そんな空間の広がりを3人で体験できたことがなによりでした。
フランさんもぜひ、”生”大雪山をその目で見に行ってください
こんにちわ〜ざわ (*^_^*)
2年振りの大雪山再訪〜
また涙かちょちょぎれるほどのイイ〜ヤマ旅だったみたいでヨカッタね
安定しないお天気に惑わされたりで、撤退したら晴れ〜
今回2度目の大雪山で、『北海道好きだぁ〜』という気持ちも再認識出来て、さらに好きになった北海道には、これから度々訪れる事になりそな感じですね
これからが本番な夏秋シーズンは、北ア→北海道、北海道→北アのサイクル?
私たちも北海道には何度か訪れた事がありますが、山を歩いて見る景色も何時かは楽しめたらイイかなぁ
ということで・・これからの夏のざわレコも楽しみにしてます
ではまた行ってらっしゃ〜い!北海道
今回もステキな大雪山レコをありがとう
生きてたかっ!!
焼き肉とピザの食べ過ぎでどうにかなってるんじゃないかと思ってたヨ
2年ぶりの大雪山の旅。なんだろう。また訪れたいと思える場所がどこかにあるっていうのは、なんかいいよね。
で、そんな場所に一緒に行ける友人がいるっていうのも本当に幸せだと思います。
>北ア→北海道、北海道→北アのサイクル? あっ!冬も山スキー出来るし年中そんな感じでイイ〜かもね(笑) 季節の変わり目で島旅を入れつつ・・
文章にするとそれものすごくハード
でも島旅もやっぱはずせないしなぁ。
いろんなところに行って、いろんなことしたいよね。
Kちゃんとこはしばらくは漕ぎ漕ぎかぁ?
2人のレコの大ファンとしてはちょびっとさみしいけど、でも「いろんな形で旅を楽しんで行きたい」ってそれはすごくよくわかるので、2人の自然な気持ちのままにね!今楽しみたいことを楽しんで!!
K&相にとっても素晴らしい夏になりますように!
こんにちは、ザワワさん&ハリケーンオールスターズの皆様!
ただいま、湯駒荘のロビーでくつろいでおりますカマセンでございます(^^)v
ええ、首を長ーくして待ってるからこの夏にいらっしゃいよ(笑)!
いや〜僭越ながら時間は腐るほどあるんだけど(笑)、何だか天気予報が目まぐるしく変わっていつ歩いたらベストなのかは分からないので、もう明日から歩くことにしました♪
とりあえず雨の中レインウェアだけは着たくないっす(^-^;
ザワワさんの揺らぐ気持ちとてもよく分かるけどが、今回はこの選択が皆様にとってベストだったでしょう
高根ヶ原先の風景は確かにスゴい魅力的だけど、黒岳からの周回のルートもとても歩きたくなってしまいましたよ、アタシも
まあ、何度訪れても素晴らしい山域だから、トムラウシ方面は次回のお楽しみだよね!え?次回は今年の夏(笑)!?
あ、そうそう、あのベンチはめでたく「日本のベンチ100選」に認定いたします
とりあえず縦走を控えている身なので気持ちがそこまで回りませんが、黒岳のテン場はホントに良さそうだねぇ
天気には翻弄されたみたいだけど、下界から山に至るまでホントに充実した旅だったね!
何だか言いたいことはいっぱいあるんだけど、頭が働かんよ(^-^;
とりあえず明日からワタシも歩いて参りますので、またのちほどね〜(^o^)/
こんばんは!鎌D
まさか湧駒荘でもサングラスで入浴してるんじゃなかろうな
いよいよカウントダウン開始だね。
もう自分が歩くわけじゃないのに、ここ最近ずっと天気図とにらめっこしているよ〜
発生しちゃった2つの子分
黒岳からの周回ルート。最初は期待してなかったので後ろ髪ひかれまくりながら歩いていたんだけど、本当に素晴らしかった。もう裾合平にメロメロ
日本のベンチ100選認定あざっす
鎌Dも是非絶景GETできるといいね!
出発間際で頭が働かないようなので今日はシンプルな返信で。それともカチ割っとく?頭〜
とにかく2人が無事歩き通せることを、心からエールを送ります。
フレー、フレー、鎌D〜
大雪山を大好きでいてくださって、2年前のレコもありがとうございます(^-^)/
3日目がいちばん綺麗だったというコメにおおきく頷きです!きっとそれが彼らの普段の姿だからでしょうか?
ぜひまた大雪にお越しくださいませ♪
(ヤマレコ新参者で初コメで緊張〜
genesis1-1さん、はじめまして!
コメントありがとうございます。しかもヤマレコでの初コメント。光栄です!
ガスのなかに見えた裾合平。今まで山を歩いてきて、最も印象的なガスの光景でした。なんだかガスがあることで奥深さが増すような、そんな感じでした。
>きっとそれが彼らの普段の姿
素晴らしい言葉ですね!
そっかぁ、そうですよね!ある意味大雪山の本当の姿を見る事が出来たって事かもしれませんね。
夏の間になんとか再訪できるよう、目下、日程調整格闘中です。
今日はコメント頂き、ありがとうございました!
zawaさん
ずいぶんと久しぶりになってしまいましたが、お元気でしょうか。
ホントどこまでも続くゼブラゾーンで、雪渓も北アルプスと比べて広いのですね。zawaさんの双六岳も広い印象でしたが、こちらは更に広くて、緩やかなのでしょうか。開放感たっぷりで、zawaさんの好きな「たおやか」系なのかなと思いました。
天気は残念でしたが、でも好きな山を眺められて、良かったと思います。また次チャレンジですね。
温泉は入らなかったのですね。ご開帳welcomeだったのに。。
taisさん、元気ですよー!
大雪山の広さ。これはホント不思議な感覚になります。
北アルプスで大雪山の旭岳の御鉢平のあたりと一番似ているのは室堂あたりかなぁって思うんですけど、地図上での広さは同じくらいなのに、実際に受ける印象がまるで違ってて、室堂で感じるのは広さより山の高さや圧迫感ですが、御鉢平ではものすごく広大に感じるんですよね〜。
見慣れた北アルプスと同じくらいの広さのはずなのに実際に受ける印象が違うので本当に混乱します。
そんな印象を受けるのも、大雪山のたおやかな山容のせいかもしれません。
たおやかだからこそ視界が遮られない。だから広さを感じる。
で、taisさんの言う通り、僕はたおやか好き
これで大雪山がbingoじゃないわけないですよね
温泉はとてもまろやかなお湯で、温泉アレルギー的にも大丈夫そうだったので、ご開帳しちゃおうかと思いましたが、グフフフフ。
それはtaisさんに譲ります〜
ちわ、zawa氏
とりあえず1000コメ目を進呈しとくかね。残念ながら副賞は無いけどね
前の大縦走レコでも思ったんだけど、北海道の山って本州の山とは違った魅力があるね。アルプスだと自分が歩いている稜線の隣にも別の稜線があり、その奥行きの深さが魅力の一つになってるよね。
一方、北海道の山。自分の目で見たわけじゃないからホントのところはわかんないけど、大雪山旭岳から富良野岳までズバーンと一本の稜線が通っていて、あの広い大地でそこだけが別世界って印象なのかな…と。やはりいつかは自分の目で見てみたいもんだ。
さて
バニラエア意外に安いね。20kgの荷物代コミで、便変更も可能でこの値段ならテン泊装備の場合ジェットスターよりも安くなる気がするな。レンタカーはレンタカードットコムとか言うサイトで1日2000円の格安レンタカーを借りれたような…。ドリンクホルダーもついていないようなショボい車で鉄ホイールにカバーも付いていないような…。でもナビとETCはかろうじて付いていたような…。
北海道は入山前・下山後の食事も楽しみだよね。旭川の大黒屋ってジンギスカン屋さんは新鮮な生ラムが旨くて、無料の野菜はお代わり自由だったような…。チェーンの回転寿司トリトンも手頃な値段で旨いトロを出すような…。
アレ
わたくし、そこそこ事情を知ってるなあ。何でだっけか?
調査をした覚えはないんだけど…うーん謎だ。
ちわ、mus氏
サンキュー1000コメ!
確か1001コメはmus氏に進呈した気がする。ずいぶん前だけど。
大雪山とアルプスとの違い。
アルプスについてはmus氏の言うとおりだと思う。北アの水晶あたりにいたっては3重とかになってるもんね。3000m級の稜線が並行し集束し別れていく、あのスケール感に圧倒される感じだよね。
大雪山については、稜線というよりは帯が連なっているというか、線が続いていくというよりは面が続いていくというか。そしてその面が裾野を経て平野までシームレスにつながっている感覚…。
北アとかだと、ここまで平野、ここから山、ここは谷、ここは稜線ってのがクッキリはっきり分かれてて、水晶とか雲ノ平とかでは下界は全く見えないしそれが隔絶された奥深さにつながってる気がするけど、大雪山はもうそれらがクッキリはっきり分かれてないから、下界の街並みが見えているのにその間に山だか裾野だか谷だかよくわからない原野が広がっているので、近いようで遠い、遠いようで近いといった感じで、距離感覚が完全に麻痺する気がする。
だから「なんだ、トムラウシまでアップダウンないし楽勝じゃん」な〜んて歩きだしてみたら、いつまで経ってもつかない…的な。
ってうまく説明できなー。
さて、バニラエア。ジェットスターの方が便数も多いしデカイ荷物なければ安いような気がする。ただ料金が煩雑で今回は細かいこと考えるの嫌だったのでわかりやすいバニラにした。コミコミプランだとキャンセルしても払い戻しできたりするし。
でもLCCも7月に入ると北海道は価格upなんだよ。ヘタしたら倍額。往復で3万とか超えると、さすがにちょっと北海道まで行ってくる!とはなかなかねぇ。
1日2000円のレンタカー
えっと、あとは、、、下山後の食事情報まで満載じゃん
ってあれ?北海道の山ってmus氏登ったことあったっけ?おっかしいなぁ。
下山後じゃなくて入山未遂の食事情報??って北海道まで行って全く山登らないなんてありえないしね。
となると脳内妄想登山???
いずれにせよ、頭おかしいのでお薬多めに出しておきますね〜
オイラ、このレコにコメントしてなかったんだな?
イヤイヤ、すまんすまん
とにかく北海道には行っても
お山に登ったことのないオイラにとって
凄まじいフットワークで飛び回り
今度は仲間まで連れて行ってしまう
そんな、ザッチャンが羨ましく思うよ!
北海道の山、いつかは歩いて見たいよ
冥土の土産にしたいもんだよ
今シーズンもう一回行く予定がポシャったのか?
そりゃ残念だったけど・・・
来年はオイラも行けたらいいなって思ってる
いま、上のコメで思い出したけど
1000コメって、確かオイラにくれたんだぜ!
オイラ覚えてる
っつかコッチにもコメントくれてたんですね。
ちょー亀レスにも程がある!なんつて
大雪山。beeさんにも是非歩いて欲しいなぁ。
あの空間の広がりは本当に独特なものがあります。
あの空間を体験してしまうと間違いなく大雪山シンドロームに罹ります。
beeさんには大雪山をガッツリ歩いて欲しいけど、belさんにもオススメです。
高くて岩岩した箇所は皆無なので、きっと安心して歩けると思います。
旭岳〜白雲岳〜黒岳の御鉢あたりの周回が最もお手軽ではありますが、できれば高根ヶ原辺りまで足を伸ばしてもらえれば、大雪山の空間の広がりを身体で実感できるかと。
あと裾合平はbeeさんとbelさんには絶対オススメです!是非ぜひ行ってみてください。
そうそう、もち覚えてますよ。beeさんに1000コメ進呈したの。
気付けば2000コメを越えましたが、3000コメはまたbeeさんに進呈してあげてもイイですよ〜。
ただしそれまで生きててくださいね〜
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