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Yamareco

記録ID: 675835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

梅雨の晴れ間、絶景の北岳と間ノ岳!たっぷり撮りました。

2015年07月11日(土) 〜 2015年07月12日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
33:21
距離
21.7km
登り
2,659m
下り
2,658m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:20
休憩
1:50
合計
9:10
7:02
7:03
10
7:13
7:14
105
8:59
9:10
159
11:49
12:03
28
13:25
13:43
24
14:07
14:38
29
15:07
15:07
40
15:47
15:47
21
16:08
16:08
0
16:08
宿泊地
2日目
山行
8:18
休憩
1:57
合計
10:15
5:44
47
宿泊地
6:31
6:31
44
7:15
7:48
32
8:20
8:20
60
9:20
9:24
27
10:15
10:20
26
10:46
11:04
19
11:23
11:23
12
11:35
11:57
25
12:22
12:22
12
12:34
12:38
57
13:35
14:03
98
15:41
15:41
11
15:52
15:52
2
15:54
15:54
5
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR甲府駅→広河原(バス)
帰り:広河原→JR甲府駅(バス)
コース状況/
危険箇所等
二股より上は雪渓です。雪渓右側に夏道が出ていますが、上部はトラバースする必要があります。雪は緩んでいましたが、軽アイゼン以上が安定して歩を進められます。
その他難所はありませんでしたが、自分は膝痛で下りが苦手なため、梯子を降りるときにより注意を払いました。
バスで広河原に到着。登山届けを書いてから出発します。
2015年07月11日 06:57撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/11 6:57
バスで広河原に到着。登山届けを書いてから出発します。
雰囲気のある広河原山荘。
2015年07月11日 07:03撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/11 7:03
雰囲気のある広河原山荘。
川の流れは激しいです。
2015年07月11日 07:43撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/11 7:43
川の流れは激しいです。
向こうに雪渓が見えてきました。
2015年07月11日 08:44撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 8:44
向こうに雪渓が見えてきました。
雪渓上部を横切る人が小さく見えます。
2015年07月11日 08:53撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 8:53
雪渓上部を横切る人が小さく見えます。
まだ1,000m登ります。先は長い。
2015年07月11日 08:59撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 8:59
まだ1,000m登ります。先は長い。
ミヤマハナシノブ。可憐です。
2015年07月11日 09:09撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 9:09
ミヤマハナシノブ。可憐です。
もう一枚。
2015年07月11日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 9:22
もう一枚。
雪渓を登り始めます。ダブルストックでチェーンスパイクを履きました。
2015年07月11日 10:05撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 10:05
雪渓を登り始めます。ダブルストックでチェーンスパイクを履きました。
バットレスを見上げる。
2015年07月11日 10:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 10:29
バットレスを見上げる。
最後に雪渓を横切ります。
2015年07月11日 10:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 10:32
最後に雪渓を横切ります。
左の夏道より雪渓歩きの方が楽かもしれません。
2015年07月11日 10:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 10:32
左の夏道より雪渓歩きの方が楽かもしれません。
梯子の連続します。だんだん息が上がってきました。
2015年07月11日 11:17撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 11:17
梯子の連続します。だんだん息が上がってきました。
絶壁を登り始める方がいます。
2015年07月11日 11:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 11:21
絶壁を登り始める方がいます。
逆層の壁面。
2015年07月11日 11:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 11:22
逆層の壁面。
新しい梯子ですが、やっぱり丸太なのですね。
2015年07月11日 11:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 11:34
新しい梯子ですが、やっぱり丸太なのですね。
八本歯のコルに到着!ここから視界が広がります。
2015年07月11日 11:54撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 11:54
八本歯のコルに到着!ここから視界が広がります。
間ノ岳!一瞬仙丈ヶ岳かと思ってしまいました。
2015年07月11日 11:56撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 11:56
間ノ岳!一瞬仙丈ヶ岳かと思ってしまいました。
ツガザクラ
2015年07月11日 12:26撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 12:26
ツガザクラ
アオノツガザクラ
2015年07月11日 12:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 12:27
アオノツガザクラ
オダマキが美しい。
2015年07月11日 13:13撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 13:13
オダマキが美しい。
イワツメクサ
2015年07月11日 13:16撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 13:16
イワツメクサ
シナノキンバイ
2015年07月11日 13:49撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 13:49
シナノキンバイ
間ノ岳までの稜線が見えます。
2015年07月11日 13:50撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/11 13:50
間ノ岳までの稜線が見えます。
北岳山頂に到着!
2015年07月11日 14:06撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
5
7/11 14:06
北岳山頂に到着!
甲斐駒と八ヶ岳。
2015年07月11日 14:09撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/11 14:09
甲斐駒と八ヶ岳。
鳳凰三山。
2015年07月11日 14:10撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 14:10
鳳凰三山。
富士山もチラリ
2015年07月11日 14:13撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/11 14:13
富士山もチラリ
2015年07月11日 14:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 14:30
ハクサンイチゲは至る所で咲いていました。
2015年07月11日 15:00撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:00
ハクサンイチゲは至る所で咲いていました。
ミネウスユキソウ
2015年07月11日 15:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:22
ミネウスユキソウ
ミヤマキンバイ
2015年07月11日 15:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:25
ミヤマキンバイ
また梯子です。
2015年07月11日 15:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:27
また梯子です。
ミヤマムラサキ
2015年07月11日 15:45撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:45
ミヤマムラサキ
写真じゃわからないけど大きい岩。
2015年07月11日 15:59撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 15:59
写真じゃわからないけど大きい岩。
キバナシャクナゲ
2015年07月11日 16:06撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 16:06
キバナシャクナゲ
振り返ると北岳の全貌が現れています。
2015年07月11日 16:08撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/11 16:08
振り返ると北岳の全貌が現れています。
北岳山荘に到着しました。一日長かった。
2015年07月11日 18:14撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/11 18:14
北岳山荘に到着しました。一日長かった。
夕刻の富士。よく見えません。
隣に撮影隊が来てましたが、NHKの方々だったようです。
2015年07月11日 18:17撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/11 18:17
夕刻の富士。よく見えません。
隣に撮影隊が来てましたが、NHKの方々だったようです。
二日目、日の出前。
2015年07月12日 04:19撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 4:19
二日目、日の出前。
ほんのりピンク色の空。
2015年07月12日 04:41撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 4:41
ほんのりピンク色の空。
間ノ岳が少し染まっています。
2015年07月12日 04:44撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 4:44
間ノ岳が少し染まっています。
染まるケルンと仙丈ヶ岳。
2015年07月12日 04:51撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 4:51
染まるケルンと仙丈ヶ岳。
山荘付近では地平線が山の陰なので日の出は見れません。
2015年07月12日 04:54撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 4:54
山荘付近では地平線が山の陰なので日の出は見れません。
2015年07月12日 06:10撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 6:10
ザックを山荘に置かせていただいて、間ノ岳を目指します。
2015年07月12日 06:12撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 6:12
ザックを山荘に置かせていただいて、間ノ岳を目指します。
途中にある中白峰山。
2015年07月12日 06:17撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/12 6:17
途中にある中白峰山。
また富士山。
2015年07月12日 06:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
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7/12 6:22
また富士山。
三つ目のポッコリが間ノ岳。
2015年07月12日 06:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 6:30
三つ目のポッコリが間ノ岳。
振り返ると北岳までの稜線が見える。
2015年07月12日 06:58撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 6:58
振り返ると北岳までの稜線が見える。
山頂到着。また富士山。
2015年07月12日 07:20撮影 by  SLT-A65V, SONY
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7/12 7:20
山頂到着。また富士山。
山頂。
2015年07月12日 07:20撮影 by  SLT-A65V, SONY
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7/12 7:20
山頂。
南アルプスは続くよ。
2015年07月12日 07:39撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 7:39
南アルプスは続くよ。
残雪と一緒に北岳。
2015年07月12日 07:47撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 7:47
残雪と一緒に北岳。
中白峰三山頂から北岳。
2015年07月12日 08:33撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 8:33
中白峰三山頂から北岳。
甲斐駒、鳳凰を従えるデッカイ北岳。
2015年07月12日 08:37撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 8:37
甲斐駒、鳳凰を従えるデッカイ北岳。
イワヒバリです。よく見かけます。
2015年07月12日 09:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 9:32
イワヒバリです。よく見かけます。
また北岳に登ります。今度は尾根側を通ります。
2015年07月12日 09:57撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 9:57
また北岳に登ります。今度は尾根側を通ります。
山と高原地図では危険マークが付いていましたが、危ないと思われる箇所はありませんでした。
2015年07月12日 10:03撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 10:03
山と高原地図では危険マークが付いていましたが、危ないと思われる箇所はありませんでした。
山頂手前。間ノ岳を振り返る。
2015年07月12日 10:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 10:29
山頂手前。間ノ岳を振り返る。
またもや北岳到着。
三角点には詳しくありません。高い山が一等になるのではないのですね。
2015年07月12日 10:47撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 10:47
またもや北岳到着。
三角点には詳しくありません。高い山が一等になるのではないのですね。
雲海もくもく。
2015年07月12日 10:58撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 10:58
雲海もくもく。
ここの高さ。
2015年07月12日 11:05撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 11:05
ここの高さ。
肩の小屋と甲斐駒。この景色もイイね。
2015年07月12日 11:24撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 11:24
肩の小屋と甲斐駒。この景色もイイね。
肩の小屋に到着しました。北岳山荘のお弁当を食べます。
とても美味しかったです。
肩の小屋さんすみません。
2015年07月12日 11:40撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
7/12 11:40
肩の小屋に到着しました。北岳山荘のお弁当を食べます。
とても美味しかったです。
肩の小屋さんすみません。
肩の小屋を後にします。
2015年07月12日 11:59撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 11:59
肩の小屋を後にします。
ヘリと甲斐駒。
肩の小屋で荷物を降ろしていました。
2015年07月12日 12:19撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/12 12:19
ヘリと甲斐駒。
肩の小屋で荷物を降ろしていました。
また甲斐駒方面。稜線が美しい。
2015年07月12日 12:20撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/12 12:20
また甲斐駒方面。稜線が美しい。
草すべりを下ります。ザレた急登は歩くのが辛い。
いつものように膝が痛くなってきました。
2015年07月12日 12:40撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 12:40
草すべりを下ります。ザレた急登は歩くのが辛い。
いつものように膝が痛くなってきました。
ハクサンフウロ
2015年07月12日 12:55撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 12:55
ハクサンフウロ
やっとザレ場が終了しました。
2015年07月12日 13:25撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 13:25
やっとザレ場が終了しました。
白根御池小屋。とても綺麗な小屋です。上で買えなかった間ノ岳のバッチを購入しました。
2015年07月12日 14:04撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 14:04
白根御池小屋。とても綺麗な小屋です。上で買えなかった間ノ岳のバッチを購入しました。
樹林帯に入ります。日が差さないのは嬉しい。少しの間アップダウンが減ります。
2015年07月12日 14:11撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 14:11
樹林帯に入ります。日が差さないのは嬉しい。少しの間アップダウンが減ります。
涼しげ〜
2015年07月12日 14:16撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 14:16
涼しげ〜
途中からずーっと急坂を下ります。
膝が痛くてヨロヨロです(笑)
こんな状態で丸太梯子下るのは怖いです。
2015年07月12日 15:06撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 15:06
途中からずーっと急坂を下ります。
膝が痛くてヨロヨロです(笑)
こんな状態で丸太梯子下るのは怖いです。
吊り橋まできました。
2015年07月12日 15:52撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 15:52
吊り橋まできました。
おしまい。
2015年07月12日 15:53撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7/12 15:53
おしまい。

感想

梅雨の晴れ間、天気予報では土日の二日間は晴れマーク!
絶対外してはいけない山行日和です。
一泊で北岳と間ノ岳に登ってきました。

雪渓の雪の状態が気になっていましたが、広河原インフォメーションセンターで尋ねると、ほぼ夏道が出ているが上部で雪のトラバースが必要とのこと。
左俣コースを進むことに決めました。
私はチェーンスパイクを履きましたが、ノーアイゼンの方もいらっしゃいます。
私が通過した9時頃でも雪は緩んでいるので、チェーンでも安定しないのですが、履かないよりは良かったと思います。

八本歯のコル手前は梯子の連続。息が上がって休みながら登りました。
この山の梯子はどうして丸太で作っているのかとても不思議です。
八本歯のコルでは間ノ岳が姿を現します。南アルプスは山が大きくて姿が美しいです。

この後は北岳に向かいましたが、酸欠状態でなかなか足が進まず、途中で花の写真を撮りながらゆっくり登ります。でもシャッターを押すとに息を止めるので余計にハーハーします。(笑)

ようやく山頂に到着!快晴で風も殆ど吹いていませんでした。
周囲はよく見渡せ、千丈、甲斐駒、鳳凰三山、富士、中央アルプスが見えます。
ふ〜やっと着きました。

この日は北岳山荘泊まりですが、尾根筋は通らずに花が豊富に咲いていそうな下側の道を通りました。
花はたくさん咲いています。ハクサンイチゲがとても多く咲いています。
キタダケソウを探しましましたが、事前に確認していたそれらしい花は見当たりませんでした。紫色のオダマキは見事でした。

翌朝は日の出が見られるかと思い外に出てみましたが山の地平線は山の陰なので見ることはできません。でもぼんやりオレンジになった空と富士がきれいでした。

ザックは山荘に置かせてもらって間ノ岳に登りました。
ここは北岳とその稜線、周囲の山々が見渡すことができて景観としては北岳よりも良いかと思います。南を望むと南アルプスがさらに続いていて、懐の深さを感じさせます。

この日後半はもう一回北岳に登りました。帰りは違う道を通りたかったので。
北岳、肩の小屋を過ぎて草すべりを通過します。
草すべりはザレた急斜面が続くのでもう膝が痛い!
白根御池で一旦休憩。そのあとも急坂を下りました。
痛みが再び始まり、最後の一時間はヘロヘロ状態で、なおかつ丸太梯子に神経を使います。
ようやく広河原に到着。混むと予想していたバスも普通に座れました。

北岳と間ノ岳。山の姿はそれぞれの反対側の山から見事な山容を望むことができます。今回は山の写真をタップリと撮ることが出来ました。
とても天候に恵まれた週末。少し日差しが強くなってきましたが、快適な山行を楽しむことができました。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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