ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 687993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

観音平から南八ヶ岳縦走(^O^)稲子湯に下山

2015年07月29日(水) 〜 2015年07月31日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
22.5km
登り
2,442m
下り
2,500m

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
1:29
合計
8:46
6:18
64
7:22
7:27
55
8:22
8:30
96
10:06
10:20
28
10:48
11:40
33
12:13
12:13
50
13:03
13:03
0
13:03
13:03
7
13:10
13:20
75
14:35
14:35
29
15:04
キレット小屋
2日目
山行
9:12
休憩
1:43
合計
10:55
5:00
110
キレット小屋
6:50
6:50
23
7:13
7:34
36
8:10
8:10
75
9:25
9:42
36
10:18
10:24
30
10:54
11:00
36
11:36
12:07
37
12:44
12:44
16
13:00
13:05
35
13:40
13:52
21
14:13
14:18
17
西天狗岳
14:35
14:35
75
15:50
15:50
5
3日目
山行
2:41
休憩
0:35
合計
3:16
6:15
6:25
64
7:35
8:00
30
8:30
8:30
40
9:10
9:10
15
9:25
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
行き
 観音平登山口にマイカー駐車
戻り
 稲子湯から松原湖駅まで小海町営バス
 松原湖駅から小淵沢駅まで小海線列車
 小淵沢駅から観音平までタクシー利用
コース状況/
危険箇所等
さすがに超人気の山域だけあってよく整備され、クサリ、ハシゴも多く設置されている
もちろん危険個所も多数あり
その他周辺情報 稲子湯からちょっと離れるが「八峰(やっほう)の湯」に入浴 500円
小海町営バスも経由するので利用した
食事もできて無料休憩室もあるので、次のバスまで昼寝した
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
観音平駐車場(5:50)
平日早朝なので空いていた
観音平駐車場(5:50)
平日早朝なので空いていた
はじめは緩やかなカラマツ林の道
はじめは緩やかなカラマツ林の道
約1時間で雲海
まさに雲の中だった
約1時間で雲海
まさに雲の中だった
森林限界まで登ってきた
森林限界まで登ってきた
青年小屋の宣伝?
味があり思わず笑ってしまった
青年小屋の宣伝?
味があり思わず笑ってしまった
だだっ広い編笠山山頂
周りはガスで何も見えず
1
だだっ広い編笠山山頂
周りはガスで何も見えず
青年小屋を見下ろしながら下る
青年小屋を見下ろしながら下る
青年小屋
名物の赤提灯は出ていなかった
青年小屋
名物の赤提灯は出ていなかった
乙女の水を汲みに行く
冷たくて美味しかった
乙女の水を汲みに行く
冷たくて美味しかった
権現岳へ
少し登ると晴れてきた
青年小屋ときれいな形の編笠山(^O^)
少し登ると晴れてきた
青年小屋ときれいな形の編笠山(^O^)
ノロシバから霧にかすむギボシを見上げる
ノロシバから霧にかすむギボシを見上げる
次第に急になる
赤ペンキが頼り
次第に急になる
赤ペンキが頼り
振り返るとこんな感じ
振り返るとこんな感じ
ギボシを巻く
権現小屋到着
権現岳
山頂の岩峰が特徴的
権現岳
山頂の岩峰が特徴的
権現岳山頂部
キレットへGO〜
これが有名な源治ハシゴ
吸い込まれそう^_^;
これが有名な源治ハシゴ
吸い込まれそう^_^;
下から見上げる
降りてくる連れ
下から見上げる
降りてくる連れ
前方に赤岳〰阿弥陀岳が姿を現した
前方に赤岳〰阿弥陀岳が姿を現した
ツルネはザレたピーク
コマクサが多かった
ツルネはザレたピーク
コマクサが多かった
キレット小屋が見えた〜
キレット小屋が見えた〜
キレット小屋
この日の宿泊は2組だけ
アットホームでよい感じの小屋でした
キレット小屋
この日の宿泊は2組だけ
アットホームでよい感じの小屋でした
2日目
赤岳に向け出発
2日目
赤岳に向け出発
かすかに富士山が見えた
かすかに富士山が見えた
朝焼けにうっすら金峰山
1
朝焼けにうっすら金峰山
ホシガラスさんも間近でご挨拶
ホシガラスさんも間近でご挨拶
岩稜帯に入る
足場に気をつけて登る
岩稜帯に入る
足場に気をつけて登る
見下ろすとこんな感じ
滑落注意!
見下ろすとこんな感じ
滑落注意!
はるか上まで○印が続く
手足を全部使って登る
はるか上まで○印が続く
手足を全部使って登る
急なハシゴ
ハシゴの下の部分は宙に浮いている
下は絶壁(*_*)
ハシゴの下の部分は宙に浮いている
下は絶壁(*_*)
赤岳山頂部が見えてきた
2
赤岳山頂部が見えてきた
真教寺尾根分岐
阿弥陀岳分岐
やっと着いた赤岳山頂
1
やっと着いた赤岳山頂
山頂ではかすかにブロッケン
わかるかな?
1
山頂ではかすかにブロッケン
わかるかな?
ブロッケンのあと雲が取れものすごい青空となった
3
ブロッケンのあと雲が取れものすごい青空となった
青空のあるうちに北峰から南峰を観る
左奥には北岳も見えた
青空のあるうちに北峰から南峰を観る
左奥には北岳も見えた
これから行く横岳稜線
1
これから行く横岳稜線
地蔵の頭
お地蔵さまが鎮座
1
地蔵の頭
お地蔵さまが鎮座
横岳核心部へ
横岳もハシゴや
クサリだらけ
横岳三叉峰
横岳最高峰奥の院
1
横岳最高峰奥の院
硫黄岳に向かう
またガスってきた
硫黄岳に向かう
またガスってきた
コマクサ群生地は保護ネットで覆われていた
コマクサ群生地は保護ネットで覆われていた
硫黄岳は隠れて見えず
硫黄岳は隠れて見えず
硫黄岳山頂へはケルンが目印
硫黄岳山頂へはケルンが目印
広々とした硫黄岳山頂
広々とした硫黄岳山頂
迫力ある硫黄岳の爆裂火口壁
迫力ある硫黄岳の爆裂火口壁
雲が取れ天狗岳が目の前に現れた
雲が取れ天狗岳が目の前に現れた
夏沢峠に向けガレた道を下る
夏沢峠に向けガレた道を下る
2軒の山小屋がある夏沢峠
2軒の山小屋がある夏沢峠
いざ、北八ッの森へ
いざ、北八ッの森へ
箕冠山(みかぶりやま)は特徴のないピークらしくない場所
箕冠山(みかぶりやま)は特徴のないピークらしくない場所
根石山荘前を通過し根石岳へ
根石山荘前を通過し根石岳へ
根石岳山頂
根石岳から根石山荘を見下ろす
根石岳から根石山荘を見下ろす
根石岳から天狗岳
根石岳から天狗岳
最後の山:天狗岳へ
最後の山:天狗岳へ
多くの人がくつろぐ東天狗山頂
2
多くの人がくつろぐ東天狗山頂
東天狗から西天狗
東天狗から西天狗
西天狗山頂
西天狗から東天狗
西天狗から東天狗
西天狗から赤岳、硫黄岳方面
西天狗から赤岳、硫黄岳方面
天狗の鼻を眺めながら黒百合平に下る
天狗の鼻を眺めながら黒百合平に下る
東天狗の東側は絶壁
東天狗の東側は絶壁
中山峠はうっそうとした樹林の中
中山峠はうっそうとした樹林の中
ヘロヘロになって黒百合ヒュッテ到着
ここまで11時間
ヘロヘロになって黒百合ヒュッテ到着
ここまで11時間
3日目
中山峠へ
北八ッの森に朝日が差し込む
清々しい(^O^)
北八ッの森に朝日が差し込む
清々しい(^O^)
中山峠から天狗岳を見上げる
これでお別れ
中山峠から天狗岳を見上げる
これでお別れ
中山峠からの下りはものすごく急
中山峠からの下りはものすごく急
これぞ北八ッの森
といった感じの苔むした林床
これぞ北八ッの森
といった感じの苔むした林床
みどり池到着
しらびそ小屋でコーヒータイム
とても美味しかった
1
しらびそ小屋でコーヒータイム
とても美味しかった
所どころトロッコ跡を辿る
所どころトロッコ跡を辿る
林道に出た
林道ゲート
稲子湯に到着
今回の登山終了
お疲れ様
稲子湯に到着
今回の登山終了
お疲れ様
ここから小海町営バス
ここから小海町営バス
八峰の湯で下車
次のバスまで温泉休憩(^O^)
八峰の湯で下車
次のバスまで温泉休憩(^O^)
松原湖駅から小淵沢に戻る
松原湖駅から小淵沢に戻る
八ヶ岳は花の山
以下、咲いていた花々(一部です)
これはエゾスズラン
目立たないがよく見ると確かにラン
八ヶ岳は花の山
以下、咲いていた花々(一部です)
これはエゾスズラン
目立たないがよく見ると確かにラン
クルマユリ
青年小屋裏にたくさん咲いていた
クルマユリ
青年小屋裏にたくさん咲いていた
マルバイチヤクソウは林の下にたくさん咲いていた
マルバイチヤクソウは林の下にたくさん咲いていた
セリバシオガマ
チシマギキョウ
岩場の至る所で咲いていた
チシマギキョウ
岩場の至る所で咲いていた
おなじみ女王コマクサ
八ヶ岳のザレた斜面では大体咲いているのでそんなに珍しくない
1
おなじみ女王コマクサ
八ヶ岳のザレた斜面では大体咲いているのでそんなに珍しくない
一輪だけ見つけたシロバナコマクサ
一輪だけ見つけたシロバナコマクサ
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
シコタンハコベ
タカネグンナイフウロ
タカネグンナイフウロ
タカネツメクサ
シコタンソウ
オンタデ
ムシトリスミレ
クロクモソウ
チョウノスケソウはほぼ終わり
チョウノスケソウはほぼ終わり
オヤマノエンドウもほぼ終わり
オヤマノエンドウもほぼ終わり
ウルップソウはもう終わっていた
ウルップソウはもう終わっていた
ウサギギク
リンネソウ
ハイマツの下でひっそりと咲く花
リンネソウ
ハイマツの下でひっそりと咲く花
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
タカネシオガマ
キバナノヤマオダマキ
みどり池畔に群生
キバナノヤマオダマキ
みどり池畔に群生

感想

八ヶ岳連峰は大好きで、赤岳以北は蓼科山まで刻み山行で10年以上かけて踏破しているが、編笠山から赤岳までまだ未踏だった。
今年の夏はそのルート踏破を計画。ついでに南八ヶ岳の主稜線を北八ッ主峰天狗岳まで歩くことにした。

○1日目 観音平〜キレット小屋
観音平に午前5時50分到着。平日なので空いている。
支度をして登山開始。しばらくカラマツ林の緩やかの道。
1時間ほどで雲海に到着。その名の通り雲海の上、というわけにはいかず、「雲中」状態で真っ白。 気を取り直して登る。
シラビソ林になり深山の雰囲気になると押手川。そこから登りは急になり、木が低くなってハイマツが現れると間もなく編笠山山頂に着いた。
天望が良いはずだが…何も見えず、青年小屋が眼下に見えるだけ。
あまり長居せず、青年小屋に下る。
青年小屋で早めの昼食。お湯を沸かしている間に5分ほど離れた乙女の水の水場に補給に行く。ここの水は冷たくて美味しかった。
権現岳へは急な登りとなる。ガレや岩場も出てきてここでヘルメットを装着。足元はもちろん上方にも気をつけながら登る。なかなか険しい道が続く。
ガスの向こうに権現小屋が見えてきた。小屋の裏手が山頂で岩塔のようになっていた。小さくて古い山名板のほか、錆びた鉄剣や石碑などがあり、信仰の山だとわかる。
とにかくこれで八ヶ岳主稜線の山は全て制覇したので、キレット小屋に向け下る。
まず気になったのは、事前情報で得ていた「源治ハシゴ」とか呼ばれている長〜いハシゴ。
上から見ると吸い込まれそうだったが、実際に下ってみるとそうでもなかった。
後は特に危険個所もなく、徐々に下っていきキレット小屋に着いた。
この日の宿泊は自分たちも入れて2組だけ。個室が開いていて小屋番さんのはからいで泊らせてもらった。小さいがアットホームな感じで良い小屋だった。

○2日目 キレット小屋〜黒百合ヒュッテ
さて、2日目は遠く黒百合ヒュッテまで行かなくてはならないので5時出発。
まずは赤岳まで標高差500m以上の登りが待っている。
樹林帯を抜けるとすぐに岩場の急登となった。
ガレた急斜面もあり気の抜けない登りが続く。クサリやハシゴもあるが、下を見ると高度感があって怖い。
昨日の源治ハシゴなんてまだ可愛いもので、両手両足をフル稼働して登る。ただ、岩場には様々な花が咲いていて心を慰めてくれる。
2時間とちょっと頑張り、やっと赤岳山頂に到着。自分にとって3回目の赤岳だが、はじめて登ったような気分だった。
ガスも徐々に取れてきて、一瞬だがブロッケンも出た。(写真に撮ったがよく映っていなかった)
ここからは過去に歩いているルートだが、赤岳の登りでかなり体力を消耗したのでゆっくり。横岳も岩稜ルートだが、キレットからの登りに比べれば簡単だ。見たかったウルップソウがもう散ってしまっていて残念、先へと進む。
硫黄岳山荘近くのコマクサ群生地はシカ除けネットで覆われていて前回来た時と様相を異にしていた。食害が大変なんだろうと思わせる光景。
硫黄岳への登りでまたガスが濃くなってきた。ここはケルンが連なっていて目印にして登る。
硫黄岳山頂も展望がないのですぐ下山。夏沢峠に向かう。
南八ヶ岳は一応夏沢峠までとされているので、これで南八ヶ岳縦走完了となった。が、天狗岳も目標なので、昼食後先へと進む。
樹林の中を進み、箕冠山を通過、根石山荘の横を通り根石岳に登頂。目の前に天狗岳の双耳峰が聳えている。
いったん下って登り返し。疲れた体には辛いが、ここを登らないと黒百合まで行けないので奮起して頑張る。
東天狗の山頂には多くの人が休んでいた。さすが人気の山だ。
ザックをデポして西天狗まで往復する。体はきつかったがせっかく来たので頑張ってピストン。ガスもまた晴れてきて、赤岳までよく見える。
あそこから歩いてきたんだと思うと感慨深い。
あとは黒百合ヒュッテまで下るだけだが、これがまた急降下で岩も多く大変だった。踏ん張りもきかなくなっているのでゆっくり下り、午後4時ぎりぎりに着いた。
疲れていたので、夕食後午後7時半頃にはもう寝てしまった。

○3日目 黒百合ヒュッテ〜稲子湯
最終日はただ下るだけ。みどり池にまだ行ったことがなかったのでこのルートを選んだ。
中山峠から急降下し緩やかになるとトロッコ跡が現れ、それを辿るとみどり池に着いた。樹林の中の静かなところで気持ちいい。池のわきのしらびそ小屋も立ち寄ってみたかったので早速入ってコーヒーを注文。本当に美味しかった。今度は泊まりにきてみようかなどと思いつつ小屋を後にする。
あとは整備された道をだらだらと下って行き、ゆっくり1時間半ほどで稲子湯に着いた。
これで今回の山行はおしまい。
とても疲れたけど、とても思い出になる山行となった。

○下山後〜
稲子湯から小海町営バスに乗車し美術館前下車、併設の「八峰の湯」に立ち寄り次のバス(2時間後)まで入浴休憩した。
松原湖駅でバス下車、小海線に小淵沢駅まで乗車しそこからタクシーで観音平まで戻った。(タクシーは待つ人で混んでて40分待ちだった)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1133人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳(みどり池・本沢温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら