朝の広河原山荘。本日のタクシーは、2台出発。バスは、1台のみ。
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7/4 5:59
朝の広河原山荘。本日のタクシーは、2台出発。バスは、1台のみ。
白根御池分岐点。二俣方面は、通行止め。
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7/4 6:40
白根御池分岐点。二俣方面は、通行止め。
ギンリョウソウ。
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7/4 8:18
ギンリョウソウ。
白根御池小屋に着いた。ここから上部は、雲に覆われている。お花ロードの始まり。
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7/4 8:45
白根御池小屋に着いた。ここから上部は、雲に覆われている。お花ロードの始まり。
ミツバオーレンの群生。
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7/4 8:57
ミツバオーレンの群生。
キバナノコマノツメ。
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7/4 8:58
キバナノコマノツメ。
ミヤマキンバイ。縦走路のそこらじゅうに咲いている。
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7/4 8:59
ミヤマキンバイ。縦走路のそこらじゅうに咲いている。
ミヤマキンポウゲ。
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7/4 9:09
ミヤマキンポウゲ。
ハクサンフウロ。
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7/4 9:16
ハクサンフウロ。
早川尾根を見る。左から高嶺、鳳凰三山の地蔵岳、観音岳、薬師岳、右に辻山。
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7/4 10:31
早川尾根を見る。左から高嶺、鳳凰三山の地蔵岳、観音岳、薬師岳、右に辻山。
シナノキンバイ。花が大きい。
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7/4 10:33
シナノキンバイ。花が大きい。
アオノツガザクラ。
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7/4 10:46
アオノツガザクラ。
小太郎山分岐点から、小太郎山と奥に甲斐駒ヶ岳。以前に小太郎山に行ったが、なかなか楽しい尾根道である。
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7/4 11:12
小太郎山分岐点から、小太郎山と奥に甲斐駒ヶ岳。以前に小太郎山に行ったが、なかなか楽しい尾根道である。
仙丈ヶ岳は、雲の中。
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7/4 11:12
仙丈ヶ岳は、雲の中。
甲斐駒ヶ岳をバックに。軽い高山病なのか、顔が青い。
2
7/4 11:13
甲斐駒ヶ岳をバックに。軽い高山病なのか、顔が青い。
甲斐駒ヶ岳山頂部の雲が取れた。
1
7/4 11:13
甲斐駒ヶ岳山頂部の雲が取れた。
もう一度、早川尾根。
1
7/4 11:13
もう一度、早川尾根。
前の写真からの続き。辻山。
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7/4 11:13
前の写真からの続き。辻山。
ハクサンイチゲ。今が最盛期のようで、ルートのあちこちで見ることができた。
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7/4 11:25
ハクサンイチゲ。今が最盛期のようで、ルートのあちこちで見ることができた。
ミヤマダイコンソウ。
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7/4 11:30
ミヤマダイコンソウ。
オヤマノエンドウ。
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7/4 11:48
オヤマノエンドウ。
ミヤマシオガマ。
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7/4 11:51
ミヤマシオガマ。
北岳肩の小屋直下で雷鳥に会う。1羽だけ。雄かな?
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7/4 11:52
北岳肩の小屋直下で雷鳥に会う。1羽だけ。雄かな?
北岳肩の小屋に着いた。北岳山頂部の雲は、目まぐるしく動いている。山頂は、さらに奥。
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7/4 11:57
北岳肩の小屋に着いた。北岳山頂部の雲は、目まぐるしく動いている。山頂は、さらに奥。
イワベンケイ。
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7/4 12:09
イワベンケイ。
イワウメ。
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7/4 12:13
イワウメ。
両俣分岐の道標。かなり強い風が吹いている。
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7/4 12:29
両俣分岐の道標。かなり強い風が吹いている。
北岳山頂直前から、ガスが取れた間ノ岳。北岳山荘も見える。
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7/4 12:47
北岳山頂直前から、ガスが取れた間ノ岳。北岳山荘も見える。
イワベンケイの群生。
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7/4 12:57
イワベンケイの群生。
北岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。私は、5回目、家内は2回目の登頂。
4
7/4 13:04
北岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。私は、5回目、家内は2回目の登頂。
もう一枚。ガスがなかなか取れない。
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7/4 13:05
もう一枚。ガスがなかなか取れない。
池山吊尾根分岐付近から、間ノ岳と西農鳥岳、農鳥岳を見る。
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7/4 13:41
池山吊尾根分岐付近から、間ノ岳と西農鳥岳、農鳥岳を見る。
池山吊尾根分岐から、八本歯ノコルへのトラバース道分岐まで下る。見えている尾根は、池山吊尾根。手前に八本歯ノ頭、奥にボーコン沢ノ頭。
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7/4 13:41
池山吊尾根分岐から、八本歯ノコルへのトラバース道分岐まで下る。見えている尾根は、池山吊尾根。手前に八本歯ノ頭、奥にボーコン沢ノ頭。
ミヤマオダマキ。
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ミヤマオダマキ。
ミヤマオダマキの群生。
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7/4 13:51
ミヤマオダマキの群生。
今回は、キタダケソウも見えるかもと淡い期待を抱いて、八本歯ノコルトラバース道をゆっくり歩いて探したが、私たちには見つける事が出来なかった。もうシーズンは終了だが、出会った年配の登山者に聞いたところ、まだ何輪か咲いていたようだ。
写真は、ハクサンイチゲか?
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7/4 13:56
今回は、キタダケソウも見えるかもと淡い期待を抱いて、八本歯ノコルトラバース道をゆっくり歩いて探したが、私たちには見つける事が出来なかった。もうシーズンは終了だが、出会った年配の登山者に聞いたところ、まだ何輪か咲いていたようだ。
写真は、ハクサンイチゲか?
西洋タンポポ。
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7/4 13:58
西洋タンポポ。
東側斜面。シナノキンバイが一面に。
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7/4 14:02
東側斜面。シナノキンバイが一面に。
ミヤマムラサキ。とても可愛らしい。好きな花の一つ。
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7/4 14:04
ミヤマムラサキ。とても可愛らしい。好きな花の一つ。
タカネコウリンカのツボミ。
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7/4 14:07
タカネコウリンカのツボミ。
ヨツバシオガマ。
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7/4 14:20
ヨツバシオガマ。
チングルマ。
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7/4 14:21
チングルマ。
北岳山荘に着いた。今日の宿泊者は、50名強。ヘリの荷揚げだったり、トイレの整備だったり、小屋スタッフは、真夏のシーズンに向けて忙しそう。夏山診療所も、まだ閉所中。
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7/4 14:35
北岳山荘に着いた。今日の宿泊者は、50名強。ヘリの荷揚げだったり、トイレの整備だったり、小屋スタッフは、真夏のシーズンに向けて忙しそう。夏山診療所も、まだ閉所中。
小屋で一旦落ち着いて、身辺整理をして、外に出ると、ガスがすっかり取れ快晴の天気になっていた。2人でビールを飲んだ後、写真タイム。先ずは北岳バック。
3
7/4 15:50
小屋で一旦落ち着いて、身辺整理をして、外に出ると、ガスがすっかり取れ快晴の天気になっていた。2人でビールを飲んだ後、写真タイム。先ずは北岳バック。
中白根山、農鳥岳をバックに。
1
7/4 15:51
中白根山、農鳥岳をバックに。
家内に撮ってもらう。
2
7/4 15:52
家内に撮ってもらう。
素晴らしい北岳の雄姿。山頂でのガスが嘘のようだ。
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7/4 15:54
素晴らしい北岳の雄姿。山頂でのガスが嘘のようだ。
仙丈ヶ岳をバックに。
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7/4 15:55
仙丈ヶ岳をバックに。
場所を変えて、天場から北岳をバックに。本日は、テント泊は、10張もない。
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7/4 16:01
場所を変えて、天場から北岳をバックに。本日は、テント泊は、10張もない。
私も撮ってもらう。
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7/4 16:02
私も撮ってもらう。
私達の今宵の寝室。6人部屋に夫婦3組。
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7/4 17:59
私達の今宵の寝室。6人部屋に夫婦3組。
北岳山荘の夕食。19時からの第2回目。白身魚の蒸し焼きがメイン。
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7/4 19:00
北岳山荘の夕食。19時からの第2回目。白身魚の蒸し焼きがメイン。
7月5日、登山2日目の朝。好天の予感。手前の大きな山は櫛形山。
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7/5 4:24
7月5日、登山2日目の朝。好天の予感。手前の大きな山は櫛形山。
出発前に北岳山荘玄関にて。
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7/5 5:08
出発前に北岳山荘玄関にて。
ハクサンチドリ。
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7/5 5:14
ハクサンチドリ。
コイワカガミの群生。
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7/5 5:15
コイワカガミの群生。
先ずは、中白根山に向かう。超良い天気。雲が全くない。天空の稜線は、本当に気分が良い。
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7/5 5:17
先ずは、中白根山に向かう。超良い天気。雲が全くない。天空の稜線は、本当に気分が良い。
家内に撮ってもらう。
2
家内に撮ってもらう。
中白根山山頂3,055m。左奥中央アルプス。
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7/5 5:53
中白根山山頂3,055m。左奥中央アルプス。
中白根山山頂から、左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
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7/5 5:54
中白根山山頂から、左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
北岳。左側甲斐駒ヶ岳、右鳳凰三山。
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7/5 5:54
北岳。左側甲斐駒ヶ岳、右鳳凰三山。
富士山。すっかり雪がなくなった。
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7/5 5:55
富士山。すっかり雪がなくなった。
中白根山でのパノラマ1。
今から行く間ノ岳。右手前に家内が映っている。右奥に塩見岳。
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7/5 5:56
中白根山でのパノラマ1。
今から行く間ノ岳。右手前に家内が映っている。右奥に塩見岳。
パノラマ2。
真ん中奥に、恵那山、右に中央アルプス。
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7/5 5:56
パノラマ2。
真ん中奥に、恵那山、右に中央アルプス。
家内に撮ってもらう。
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7/5 6:00
家内に撮ってもらう。
間ノ岳が近づいてきた。山頂が間近に見えているが、時間がかかる。
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7/5 6:33
間ノ岳が近づいてきた。山頂が間近に見えているが、時間がかかる。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳をバックに。まるで絵葉書。
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7/5 7:01
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳をバックに。まるで絵葉書。
山頂の標識を目指して、ビクトリーロード。
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7/5 7:07
山頂の標識を目指して、ビクトリーロード。
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7/5 7:12
日本第3位の高峰、間ノ岳山頂、3,190mに着いた。家内の日本百名山達成‼️ 風が強くて、旗がよく見えない。
7
7/5 7:12
日本第3位の高峰、間ノ岳山頂、3,190mに着いた。家内の日本百名山達成‼️ 風が強くて、旗がよく見えない。
居合わせた登山者に撮ってもらう。夫婦での百名山達成の記念写真。
私は、今から16年前の2008年に達成済みで、夫婦での記念すべき写真だ。
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7/5 7:13
居合わせた登山者に撮ってもらう。夫婦での百名山達成の記念写真。
私は、今から16年前の2008年に達成済みで、夫婦での記念すべき写真だ。
北岳をバックに、もう一枚。
ありがとうございました。
6
7/5 7:13
北岳をバックに、もう一枚。
ありがとうございました。
ここからパノラマ、その1。
先ずは南西側、遠く恵那山。右に、安平路山。
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7/5 7:17
ここからパノラマ、その1。
先ずは南西側、遠く恵那山。右に、安平路山。
その2
手前左に、西農鳥岳と農鳥岳、右仙塩尾根の先に塩見岳、左に荒川三山、赤石岳。赤石岳と塩見岳の間のボコボコは、兎岳、中盛丸山、大沢岳。手前に蝙蝠岳。左奥に笊ヶ岳。また、荒川三山左側奥に、大無間山。
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7/5 7:17
その2
手前左に、西農鳥岳と農鳥岳、右仙塩尾根の先に塩見岳、左に荒川三山、赤石岳。赤石岳と塩見岳の間のボコボコは、兎岳、中盛丸山、大沢岳。手前に蝙蝠岳。左奥に笊ヶ岳。また、荒川三山左側奥に、大無間山。
その3
富士山、手前に毛無山。
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7/5 7:17
その3
富士山、手前に毛無山。
もう一度、パノラマ1
南西側の安平路山、中央アルプスの南駒ヶ岳、空木岳、三沢岳、駒ヶ岳。
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7/5 7:19
もう一度、パノラマ1
南西側の安平路山、中央アルプスの南駒ヶ岳、空木岳、三沢岳、駒ヶ岳。
パノラマ2
左から、中央アルプス、乗鞍岳、焼岳、槍穂から白馬岳までの北アルプス。手前に仙丈ヶ岳の秀麗な山容。そして、長く仙塩尾根。
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7/5 7:19
パノラマ2
左から、中央アルプス、乗鞍岳、焼岳、槍穂から白馬岳までの北アルプス。手前に仙丈ヶ岳の秀麗な山容。そして、長く仙塩尾根。
パノラマ3
左から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、後ろに八ヶ岳、鳳凰三山。左奥に、美ヶ原。また、甲斐駒ヶ岳の右奥に、蓼科山。
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7/5 7:19
パノラマ3
左から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、後ろに八ヶ岳、鳳凰三山。左奥に、美ヶ原。また、甲斐駒ヶ岳の右奥に、蓼科山。
パノラマ4
鳳凰三山、遠く小川山と奥秩父主脈。右奥に小金沢連嶺。
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7/5 7:19
パノラマ4
鳳凰三山、遠く小川山と奥秩父主脈。右奥に小金沢連嶺。
パノラマ5
小金沢連嶺、富士山。
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7/5 7:19
パノラマ5
小金沢連嶺、富士山。
塩見岳や荒川三山、赤石岳をバックに、三角点にタッチ。
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7/5 7:20
塩見岳や荒川三山、赤石岳をバックに、三角点にタッチ。
家内のいつものポーズ。
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7/5 7:20
家内のいつものポーズ。
山頂の別の標識。
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7/5 7:23
山頂の別の標識。
土地所有者十山社の標識。
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7/5 7:24
土地所有者十山社の標識。
間ノ岳の下りから、農鳥小屋と西農鳥岳、農鳥岳。
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7/5 7:54
間ノ岳の下りから、農鳥小屋と西農鳥岳、農鳥岳。
農鳥小屋に着いた。小屋は営業中(素泊りのみ)。西農鳥岳を見上げる。
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7/5 8:43
農鳥小屋に着いた。小屋は営業中(素泊りのみ)。西農鳥岳を見上げる。
雷鳥、今度は雛を3羽連れていた。
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7/5 9:16
雷鳥、今度は雛を3羽連れていた。
見にくいが、真ん中に雛の姿が。
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7/5 9:17
見にくいが、真ん中に雛の姿が。
真ん中に母鳥。
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7/5 9:19
真ん中に母鳥。
西農鳥岳山頂付近から、農鳥岳と白峰南稜。右奥に、笊ヶ岳、布引山、青薙山など。
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7/5 9:52
西農鳥岳山頂付近から、農鳥岳と白峰南稜。右奥に、笊ヶ岳、布引山、青薙山など。
そして、塩見岳や荒川三山、赤石岳。奥に、大無間山。
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7/5 9:52
そして、塩見岳や荒川三山、赤石岳。奥に、大無間山。
西農鳥岳山頂から、間ノ岳と北岳。
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7/5 9:57
西農鳥岳山頂から、間ノ岳と北岳。
家内に撮ってもらう。
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7/5 9:58
家内に撮ってもらう。
農鳥小屋と間ノ岳、北岳。
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7/5 10:10
農鳥小屋と間ノ岳、北岳。
キバナシャクナゲを撮ったが、よく写ってない。
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7/5 10:13
キバナシャクナゲを撮ったが、よく写ってない。
農鳥岳山頂。
間ノ岳と北岳をバックに。
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7/5 10:59
農鳥岳山頂。
間ノ岳と北岳をバックに。
自撮り。
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7/5 11:00
自撮り。
農鳥岳、山梨百名山の標識。これで白峰三山縦走完了。
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7/5 11:03
農鳥岳、山梨百名山の標識。これで白峰三山縦走完了。
もう一度、間ノ岳、北岳をバックに。遠くは、八ヶ岳。風はあるが、暑いくらい。
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7/5 11:03
もう一度、間ノ岳、北岳をバックに。遠くは、八ヶ岳。風はあるが、暑いくらい。
大門沢下降点。鐘を鳴らしてみた。
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7/5 12:04
大門沢下降点。鐘を鳴らしてみた。
大門沢小屋まで下山し、宿泊。本日の宿泊者は、4名のみ。
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7/5 16:54
大門沢小屋まで下山し、宿泊。本日の宿泊者は、4名のみ。
大門沢小屋の夕食。
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7/5 17:03
大門沢小屋の夕食。
7月6日の朝。宿泊棟の中。
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7/6 4:56
7月6日の朝。宿泊棟の中。
朝食。
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7/6 5:02
朝食。
大門沢にかかる吊り橋。かなり揺れる。
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7/6 7:45
大門沢にかかる吊り橋。かなり揺れる。
きっと覚えていらっしゃらないと思いますが、小太郎山分岐から北岳肩の小屋までの間の岩場の登りですれ違った者です。
ご主人が奥様のストックを持ちながら励ましておられ、それに呼応して奥様も頑張って岩場を登っていらっしゃったのが印象に残っておりました。
私もお二人のように夫婦で登山を続けていたらこんな感じになれるかなとすれ違いながら思っていたので、この山行記録を拝見してとても嬉しくなってしまいコメントしてしまいました。
これからも奥様と登山を楽しまれてくださいね。
コメントありがとうございました。
単独で北岳日帰り、すごいですね。しかも速い!
お会いした記憶は、家内も私も無くて、すいません。
5日の百名山達成日の天気は、これ以上のものはないだろうというもので、山座同定が、とても楽しかったです。
もう70に近い年になりましたが、まだまだ登山を続けるつもりです。
zaksanご夫妻と、山でお会いできるといいですね。
2019年GWに「開聞岳」で少しお話しさせて頂いた夫婦です。
その後、お二人の山行記録は拝見させて頂いてました。
私達も、お二人のように夫婦でいつかは百名山達成をしたいと思っています。
また、いつかどこかの山でお会いできますように!
コメントありがとうございます。
開聞岳、懐かしいですね。
いつもご夫婦で、山に行っておられるようですね。
本当に、どこかの山でお会いできると良いですね。
shiho63
ありがとうございます。ヤマレコ見てくださっていたのですね。駐車場で車がとなりでしたか?開聞岳の写真今でもトイレに貼ってあります。山楽しんで下さい。
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