日の出が遅くなり、ヘッドランプでスタート。長丁場ですが早出を心掛け、余裕を持って楽しみながら歩こう。
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9/10 4:10
日の出が遅くなり、ヘッドランプでスタート。長丁場ですが早出を心掛け、余裕を持って楽しみながら歩こう。
三角点に到着、薬師岳がお出迎え。元気が出ます。
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9/10 5:51
三角点に到着、薬師岳がお出迎え。元気が出ます。
剱岳が左奥に、その右に立山。
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9/10 5:53
剱岳が左奥に、その右に立山。
薬師岳山頂までスッキリ
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9/10 5:55
薬師岳山頂までスッキリ
名物、積雪確認用トラ?ポール
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9/10 6:07
名物、積雪確認用トラ?ポール
5年ぶりにスマホをPixelに変えたら、接写が綺麗に撮れるので驚いてます…
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9/10 6:26
5年ぶりにスマホをPixelに変えたら、接写が綺麗に撮れるので驚いてます…
振り返ると有峰湖。この区間の階段は登り降りがとても楽。ありがたいです。
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9/10 6:44
振り返ると有峰湖。この区間の階段は登り降りがとても楽。ありがたいです。
薄っすら富山湾と能登半島
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9/10 7:15
薄っすら富山湾と能登半島
テント設営後に薬師岳へ行きたいので、ここまで体力温存に心掛けました。
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9/10 8:13
テント設営後に薬師岳へ行きたいので、ここまで体力温存に心掛けました。
薬師峠に設営完了、薬師岳へ。ここでのテン泊は3度目。
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9/10 8:59
薬師峠に設営完了、薬師岳へ。ここでのテン泊は3度目。
歩き難い沢状の道を登り切ると薬師平、綺麗な所です
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9/10 10:37
歩き難い沢状の道を登り切ると薬師平、綺麗な所です
薬師岳山荘、山頂はガスの中
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9/10 11:12
薬師岳山荘、山頂はガスの中
避難小屋?迄登ってきました。小さく屋根も無い為、風よけ程度。ここからは山頂迄頂稜歩きになります。
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9/10 11:46
避難小屋?迄登ってきました。小さく屋根も無い為、風よけ程度。ここからは山頂迄頂稜歩きになります。
山頂の祠が見えて来ました
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9/10 11:58
山頂の祠が見えて来ました
二度目の御参り
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9/10 12:01
二度目の御参り
周りには石仏がたくさん
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9/10 12:04
周りには石仏がたくさん
時々、ガスが切れました。富山方面。
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9/10 12:17
時々、ガスが切れました。富山方面。
烏帽子岳のトンガリも見えます
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9/10 12:19
烏帽子岳のトンガリも見えます
北薬師岳と金作谷カール。前回の薬師岳登山では、北薬師岳迄足を延ばしましたが、先が長い今回はここまで。
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9/10 12:19
北薬師岳と金作谷カール。前回の薬師岳登山では、北薬師岳迄足を延ばしましたが、先が長い今回はここまで。
左に中央カールを見ながらの下山開始
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9/10 12:31
左に中央カールを見ながらの下山開始
晴れたり、ガスったりの繰り返し
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9/10 12:34
晴れたり、ガスったりの繰り返し
ガスの向こうに薬師岳山荘を見ながらのザレ下り。景色も見えないので、この先は坦々と歩きました。
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9/10 12:38
ガスの向こうに薬師岳山荘を見ながらのザレ下り。景色も見えないので、この先は坦々と歩きました。
テン場に戻り水を汲みに。ここはいつ来ても水が豊富です。
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9/10 14:01
テン場に戻り水を汲みに。ここはいつ来ても水が豊富です。
翌朝、テント撤収後に出発。今日のポイントは薬師沢から雲ノ平迄の標高差400mの急な登りです。
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9/11 5:25
翌朝、テント撤収後に出発。今日のポイントは薬師沢から雲ノ平迄の標高差400mの急な登りです。
槍ガ岳が朝焼けしています
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9/11 5:33
槍ガ岳が朝焼けしています
高曇りの為か、富山湾と能登半島が良く見えます
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9/11 5:38
高曇りの為か、富山湾と能登半島が良く見えます
太郎小屋を後にしてその先の分岐を左へ入り、先ずは薬師沢小屋を目指します。最終日は右手奥から下山して来る予定です。
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9/11 5:55
太郎小屋を後にしてその先の分岐を左へ入り、先ずは薬師沢小屋を目指します。最終日は右手奥から下山して来る予定です。
沢床までの下り、初めは木道を行きます
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9/11 6:06
沢床までの下り、初めは木道を行きます
沢床迄下り切りました。ここからは沢や湧水の有る、今回の行程で最も水の豊富なエリア。
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9/11 6:32
沢床迄下り切りました。ここからは沢や湧水の有る、今回の行程で最も水の豊富なエリア。
時々、木道も現れます。ここの辺りで雲ノ平のテン場から下山して来た方に、雲ノ平テン場の水が出ている確認が取れて一安心。出てなければ明日の行動分まで、5Lを薬師沢小屋で補給し、雲ノ平テン場まで担ぎ上げなくてはならなかった…
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9/11 6:40
時々、木道も現れます。ここの辺りで雲ノ平のテン場から下山して来た方に、雲ノ平テン場の水が出ている確認が取れて一安心。出てなければ明日の行動分まで、5Lを薬師沢小屋で補給し、雲ノ平テン場まで担ぎ上げなくてはならなかった…
雲ノ平台地の先端が近づいて来ると、薬師沢小屋も近い
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9/11 7:42
雲ノ平台地の先端が近づいて来ると、薬師沢小屋も近い
小屋の前を過ぎ、吊り橋から振り返った薬師沢小屋
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9/11 8:10
小屋の前を過ぎ、吊り橋から振り返った薬師沢小屋
吊り橋を渡り切ると、鉄梯子で川原まで下ります
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9/11 8:11
吊り橋を渡り切ると、鉄梯子で川原まで下ります
いよいよ雲ノ平台地へ、標高差400mの急登が始まります
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9/11 8:12
いよいよ雲ノ平台地へ、標高差400mの急登が始まります
ツルツルの大岩が折り重なり歩き難くくて、キツイ。下りは大変そうです。登りも焦らずゆっくりと行きます。
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9/11 9:06
ツルツルの大岩が折り重なり歩き難くくて、キツイ。下りは大変そうです。登りも焦らずゆっくりと行きます。
キツイ坂道を登り切り、ようやく木道先端に出ました。
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9/11 9:46
キツイ坂道を登り切り、ようやく木道先端に出ました。
黒部五郎岳が右手に
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9/11 10:26
黒部五郎岳が右手に
水晶岳が左に
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9/11 10:43
水晶岳が左に
分岐にザックを置いて、アルプス庭園に寄り道
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9/11 11:27
分岐にザックを置いて、アルプス庭園に寄り道
分岐に戻り左へ
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9/11 11:37
分岐に戻り左へ
雲ノ平山荘にてテン場の受付
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9/11 11:47
雲ノ平山荘にてテン場の受付
水の補給が出来ました。まさに命の水。
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9/11 12:29
水の補給が出来ました。まさに命の水。
設営後、黒霧タイム
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9/11 13:28
設営後、黒霧タイム
テン場は祖父岳の斜面
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9/11 13:29
テン場は祖父岳の斜面
昼寝の後、今度はスイス庭園へ
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9/11 14:18
昼寝の後、今度はスイス庭園へ
水晶岳が大きい
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9/11 14:20
水晶岳が大きい
高天ヶ原の小屋が遠くの下に見えてます。温泉に入りたいから小屋泊まりに行く方も多いとか。男性の方と男女の大学生グループと暫し談笑。
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9/11 14:24
高天ヶ原の小屋が遠くの下に見えてます。温泉に入りたいから小屋泊まりに行く方も多いとか。男性の方と男女の大学生グループと暫し談笑。
翌朝、日の出前の水晶岳。今日も長丁場です。
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9/12 4:55
翌朝、日の出前の水晶岳。今日も長丁場です。
分岐を過ぎ祖父岳へ
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9/12 4:56
分岐を過ぎ祖父岳へ
黒部五郎岳から北ノ俣岳
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9/12 5:16
黒部五郎岳から北ノ俣岳
祖父岳からは360°の大展望
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9/12 5:24
祖父岳からは360°の大展望
三俣蓮華岳と双六岳の左に特徴的な頂上台地。奥に笠ヶ岳。
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9/12 5:25
三俣蓮華岳と双六岳の左に特徴的な頂上台地。奥に笠ヶ岳。
薬師岳にも朝日が差し始めました
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9/12 5:31
薬師岳にも朝日が差し始めました
モルゲンロート
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9/12 5:34
モルゲンロート
最高の瞬間です
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9/12 5:36
最高の瞬間です
祖父岳を少し下り始めると、雷鳥が二羽
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9/12 5:43
祖父岳を少し下り始めると、雷鳥が二羽
鷲羽岳
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9/12 5:49
鷲羽岳
チングルマが朝露に濡れて綺麗
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9/12 5:52
チングルマが朝露に濡れて綺麗
三俣蓮華岳の斜面に朝日が当たり、デコボコ模様が面白い
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9/12 5:57
三俣蓮華岳の斜面に朝日が当たり、デコボコ模様が面白い
岩苔乗越からワリモ分岐迄、急坂を一気に登ります
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9/12 6:04
岩苔乗越からワリモ分岐迄、急坂を一気に登ります
岩苔乗越は十字路
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9/12 6:09
岩苔乗越は十字路
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9/12 6:15
振り返ると祖父岳にワリモ岳のシルエット
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9/12 6:18
振り返ると祖父岳にワリモ岳のシルエット
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9/12 6:18
水晶岳の稜線が近くなりました
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9/12 6:19
水晶岳の稜線が近くなりました
ここからサブザックに切り替えて水晶岳往復は定番の様で、戻った頃にはたくさんのザックが置いて有りました。
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9/12 6:22
ここからサブザックに切り替えて水晶岳往復は定番の様で、戻った頃にはたくさんのザックが置いて有りました。
水晶小屋への緩やかな道から鷲羽岳と槍ヶ岳穂高岳
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9/12 6:47
水晶小屋への緩やかな道から鷲羽岳と槍ヶ岳穂高岳
真ん中奥に常念岳、左へ大天井岳から燕岳の稜線
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9/12 6:48
真ん中奥に常念岳、左へ大天井岳から燕岳の稜線
祖父岳から雲ノ平。溶岩流出による台地だとよく分かります。
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9/12 7:01
祖父岳から雲ノ平。溶岩流出による台地だとよく分かります。
水晶小屋を過ぎ水晶岳へ向います
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9/12 7:05
水晶小屋を過ぎ水晶岳へ向います
黒部五郎岳の向こうに白山
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9/12 7:12
黒部五郎岳の向こうに白山
黒部湖が見えてます。
昨日雲ノ平のテン場で、黒部湖から読売新道をその日のうちに登って来たという、強者の若いお兄さんがいました~
0
9/12 7:12
黒部湖が見えてます。
昨日雲ノ平のテン場で、黒部湖から読売新道をその日のうちに登って来たという、強者の若いお兄さんがいました~
6年前はガスで何も見えませんでしたが、今回は文句無しの景色です
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9/12 7:34
6年前はガスで何も見えませんでしたが、今回は文句無しの景色です
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9/12 7:41
ここに水晶小屋が有るおかげで、安心して縦走が出来ます
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9/12 8:09
ここに水晶小屋が有るおかげで、安心して縦走が出来ます
ワリモ岳に着いた頃には辺りの山々はすっかりガスってしまいました。早出をして水晶岳からの展望が拝めて良かった。
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9/12 9:15
ワリモ岳に着いた頃には辺りの山々はすっかりガスってしまいました。早出をして水晶岳からの展望が拝めて良かった。
鷲羽岳。前回来た時もこんな感じの天気でした。
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9/12 9:48
鷲羽岳。前回来た時もこんな感じの天気でした。
三俣山荘まで一気に下ります
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9/12 10:11
三俣山荘まで一気に下ります
三俣山荘の向こうに三俣蓮華岳
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9/12 10:26
三俣山荘の向こうに三俣蓮華岳
時折、硫黄の様なにおいが漂ってきます
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9/12 10:29
時折、硫黄の様なにおいが漂ってきます
話題の伊藤新道分岐。維持管理はご苦労の連続の様で、安易に入るべからずの上級者コース。
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9/12 10:39
話題の伊藤新道分岐。維持管理はご苦労の連続の様で、安易に入るべからずの上級者コース。
まずまずの時間に三俣山荘へ到着出来ました。そろそろランチ時で食堂からはいい匂いが…
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9/12 10:47
まずまずの時間に三俣山荘へ到着出来ました。そろそろランチ時で食堂からはいい匂いが…
ここから今日最後の勝負どころ、三俣蓮華岳へ標高差300mの登り返し
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9/12 11:01
ここから今日最後の勝負どころ、三俣蓮華岳へ標高差300mの登り返し
三俣山荘テン場の水場はたくさん出ていて、補給させて頂きました
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9/12 11:17
三俣山荘テン場の水場はたくさん出ていて、補給させて頂きました
振り返ると、鷲羽岳のガスがとれてます…
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9/12 11:23
振り返ると、鷲羽岳のガスがとれてます…
息も絶え絶え、双六小屋方面との分岐に到着。あと標高差100m。
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9/12 12:02
息も絶え絶え、双六小屋方面との分岐に到着。あと標高差100m。
三俣蓮華岳着。これで今日の行程の目途がつきホッとしました。
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9/12 12:43
三俣蓮華岳着。これで今日の行程の目途がつきホッとしました。
あとは黒部五郎小舎へ下って行くのみ。
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9/12 13:05
あとは黒部五郎小舎へ下って行くのみ。
黒部五郎岳のカールが美しい
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9/12 14:31
黒部五郎岳のカールが美しい
小屋までもう一息
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9/12 14:34
小屋までもう一息
6年前は直前でザーザー振りの雨になり、テン泊を諦めて小屋泊にしたっけな~
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9/12 14:52
6年前は直前でザーザー振りの雨になり、テン泊を諦めて小屋泊にしたっけな~
翌朝も早出、今日も折立までの長丁場
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9/13 4:07
翌朝も早出、今日も折立までの長丁場
暫くでカールに入って来ました
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9/13 5:20
暫くでカールに入って来ました
上層は晴れていそうです
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9/13 5:49
上層は晴れていそうです
山頂も見え始めました。何度も立ち止まり辺りを眺めたりして、カールを満喫しながら歩きました。
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9/13 5:58
山頂も見え始めました。何度も立ち止まり辺りを眺めたりして、カールを満喫しながら歩きました。
朝日が辺り始めました。最高の時。
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9/13 6:06
朝日が辺り始めました。最高の時。
肩の分岐手前から、遥か彼方に太郎平が見えてます。
0
9/13 6:29
肩の分岐手前から、遥か彼方に太郎平が見えてます。
分岐にザックを置き、空身で山頂へ
0
9/13 6:31
分岐にザックを置き、空身で山頂へ
残念ながら、すっかりガスってしまいました
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9/13 6:42
残念ながら、すっかりガスってしまいました
さあ太郎平を目指します
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9/13 6:54
さあ太郎平を目指します
黒部五郎岳の斜面を下り切ると、緩やかな稜線が北ノ俣岳へと続いています
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9/13 7:15
黒部五郎岳の斜面を下り切ると、緩やかな稜線が北ノ俣岳へと続いています
緩やかに幾つかピークを超えると中ノ俣乗越。そういえば黒部五郎岳は別名、中ノ俣岳とも呼ばれてますね。
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9/13 8:04
緩やかに幾つかピークを超えると中ノ俣乗越。そういえば黒部五郎岳は別名、中ノ俣岳とも呼ばれてますね。
北ノ俣岳の手前、赤木岳。ヤマレコではここが赤木岳で、国土地理院では西隣のピークが赤木岳と有り、どちらが本当なのでしょうか?
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9/13 9:06
北ノ俣岳の手前、赤木岳。ヤマレコではここが赤木岳で、国土地理院では西隣のピークが赤木岳と有り、どちらが本当なのでしょうか?
北ノ俣岳へ最後の登り。なかなか足が前に出ません。4日目の疲れが足に出てます…
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9/13 9:34
北ノ俣岳へ最後の登り。なかなか足が前に出ません。4日目の疲れが足に出てます…
上ノ岳とも言うんですね。ここで大休止。
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9/13 10:02
上ノ岳とも言うんですね。ここで大休止。
10日で期限切れのコロッケパンが、とても美味かった~
1
9/13 10:04
10日で期限切れのコロッケパンが、とても美味かった~
天気は回復傾向、水晶岳や鷲羽岳も見え始めました
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9/13 10:16
天気は回復傾向、水晶岳や鷲羽岳も見え始めました
山頂から少し下ると、神岡新道分岐。標識は朽ちて無くなり、気付かずに通り過ぎてしまいそう。30年前、飛越トンネルからここを目指しましたが、途中氷雨模様となり撤退した事が懐かしく思い出されます。
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9/13 10:23
山頂から少し下ると、神岡新道分岐。標識は朽ちて無くなり、気付かずに通り過ぎてしまいそう。30年前、飛越トンネルからここを目指しましたが、途中氷雨模様となり撤退した事が懐かしく思い出されます。
神岡新道を少し進み、眺めの良い所まで来ました。ガスの中へ下っている登山道が見えます。
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9/13 10:25
神岡新道を少し進み、眺めの良い所まで来ました。ガスの中へ下っている登山道が見えます。
太郎平への道へ戻って来ました。30年前はこの景色を想像しながらここの分岐へ向かっていました。感慨深いです。
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9/13 10:26
太郎平への道へ戻って来ました。30年前はこの景色を想像しながらここの分岐へ向かっていました。感慨深いです。
水晶岳と雲ノ平の景色とも、まもなくお別れです
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9/13 10:37
水晶岳と雲ノ平の景色とも、まもなくお別れです
太郎山へ寄り道。足裏に痛みが有り靴を脱いでマッサージしたり、折立までの身繕いを整えます。
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9/13 11:41
太郎山へ寄り道。足裏に痛みが有り靴を脱いでマッサージしたり、折立までの身繕いを整えます。
よちよち歩きで、太郎小屋までもう一息
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9/13 11:56
よちよち歩きで、太郎小屋までもう一息
右からおりてきました。4日前は左の薬師沢小屋方面へ向かったな~ここで黒部源流域の周回完了です。
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9/13 12:03
右からおりてきました。4日前は左の薬師沢小屋方面へ向かったな~ここで黒部源流域の周回完了です。
さらば
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9/13 12:04
さらば
小屋前は大勢の方がランチタイム
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9/13 12:05
小屋前は大勢の方がランチタイム
さあ折立へ
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9/13 12:06
さあ折立へ
有峰湖。
バッテリーが15%になり、この後下山直前で終わってしまいました…
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9/13 12:50
有峰湖。
バッテリーが15%になり、この後下山直前で終わってしまいました…
帰りに有峰湖のダムを通り掛かると、波雲が越えていて神秘的な光景でした。ダム管理の方がいらして、ここの下流部で時間雨量80mm降ったお話ししてくれました。
下山中に雷鳴が近づき、車に戻った途端に1時間程大雨になりました。濡れずに済んだのは幸いでした。
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9/13 16:15
帰りに有峰湖のダムを通り掛かると、波雲が越えていて神秘的な光景でした。ダム管理の方がいらして、ここの下流部で時間雨量80mm降ったお話ししてくれました。
下山中に雷鳴が近づき、車に戻った途端に1時間程大雨になりました。濡れずに済んだのは幸いでした。
帰りに、日帰り湯のひらゆの森でゆったり
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9/13 18:38
帰りに、日帰り湯のひらゆの森でゆったり
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