鳥倉登山口をスタート。林道を先行する2人組は中岳避難小屋まで行かれると。私は高山裏避難小屋なので手前なのに、お先に失礼します😅
2
10/11 3:47
鳥倉登山口をスタート。林道を先行する2人組は中岳避難小屋まで行かれると。私は高山裏避難小屋なので手前なのに、お先に失礼します😅
ようやく明るくなって来ました♪
2
10/11 5:48
ようやく明るくなって来ました♪
三伏峠小屋の手作業での丸太も随分荒れてきてます
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10/11 5:53
三伏峠小屋の手作業での丸太も随分荒れてきてます
ほのけの清水。冷たくておいしい。三伏峠小屋も随分早く閉めましたね。ここで念のため水を補給
2
10/11 5:56
ほのけの清水。冷たくておいしい。三伏峠小屋も随分早く閉めましたね。ここで念のため水を補給
ビーナスラインの笠ヶ岳〜槍穂と雲海
3
10/11 6:04
ビーナスラインの笠ヶ岳〜槍穂と雲海
こちらは中央アルプス
2
10/11 6:04
こちらは中央アルプス
ピクんと宝剣岳
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10/11 6:10
ピクんと宝剣岳
おっ🙄新しくなったね。こりゃあ歩きやすい、滑らないし。手前に部材が置いてあったので、歩きにくいところもこうなると、かなり気分的に楽チンになるね😄
3
10/11 6:14
おっ🙄新しくなったね。こりゃあ歩きやすい、滑らないし。手前に部材が置いてあったので、歩きにくいところもこうなると、かなり気分的に楽チンになるね😄
樹間からは仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳、その右はアサヨ峰かな
3
10/11 6:36
樹間からは仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳、その右はアサヨ峰かな
朝陽といつもの案内板。私は250歩くらいでした、やっぱり足短いね😅
1
10/11 6:41
朝陽といつもの案内板。私は250歩くらいでした、やっぱり足短いね😅
閉まっている三伏峠小屋。テンバは陽当たりなので、少しそこで休憩。随分早く着いてしまった
1
10/11 6:45
閉まっている三伏峠小屋。テンバは陽当たりなので、少しそこで休憩。随分早く着いてしまった
右に行って左から戻ってきます
1
10/11 6:54
右に行って左から戻ってきます
マツムシソウが残っていました
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10/11 7:02
マツムシソウが残っていました
手前に烏帽子岳、向こうに小河内岳
1
10/11 7:07
手前に烏帽子岳、向こうに小河内岳
雲海に富士山
5
10/11 7:25
雲海に富士山
中央アルプスもクリアーです
1
10/11 7:25
中央アルプスもクリアーです
烏帽子岳の山頂。仙丈ヶ岳 甲斐駒、北岳、間ノ岳そして手前に塩見岳。
2
10/11 7:33
烏帽子岳の山頂。仙丈ヶ岳 甲斐駒、北岳、間ノ岳そして手前に塩見岳。
小河内岳と避難小屋、その背後に荒川岳
2
10/11 7:34
小河内岳と避難小屋、その背後に荒川岳
槍穂があんなに遠い、ここは南アルプスだもんね
3
10/11 7:42
槍穂があんなに遠い、ここは南アルプスだもんね
塩見岳に彩りをそえて
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10/11 7:52
塩見岳に彩りをそえて
蝙蝠尾根と富士山。あんな長い尾根登ってこれるかな😅ヤバい
3
10/11 8:18
蝙蝠尾根と富士山。あんな長い尾根登ってこれるかな😅ヤバい
赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。小河内岳までもうすぐだ😄
2
10/11 8:23
赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。小河内岳までもうすぐだ😄
悪沢岳と荒川中岳に前岳
3
10/11 8:24
悪沢岳と荒川中岳に前岳
もふもふ雲海だ
5
10/11 8:24
もふもふ雲海だ
下の方に紅葉が下りてきている塩見岳
3
10/11 8:25
下の方に紅葉が下りてきている塩見岳
高山裏避難小屋に早く着きすぎるので小河内避難小屋に立ち寄りました。トイレはクローズしてました。
3
10/11 8:58
高山裏避難小屋に早く着きすぎるので小河内避難小屋に立ち寄りました。トイレはクローズしてました。
巨大な荒川三山、その右には赤石岳と聖岳
2
10/11 8:59
巨大な荒川三山、その右には赤石岳と聖岳
来た道を振り返る。左下から歩いて来ました。背景には仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳そのすぐ左に北岳がチラリ
5
10/11 8:59
来た道を振り返る。左下から歩いて来ました。背景には仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳そのすぐ左に北岳がチラリ
小河内岳からの中央アルプス
3
10/11 9:16
小河内岳からの中央アルプス
これから向かう山並み。ここから荒川前岳までが私の未踏のルートです。
2
10/11 9:18
これから向かう山並み。ここから荒川前岳までが私の未踏のルートです。
秋を満喫しながらのんびり歩くのもいいね😊
3
10/11 9:48
秋を満喫しながらのんびり歩くのもいいね😊
瀬戸沢の頭
2
10/11 10:32
瀬戸沢の頭
ホントにいい天気☀️
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10/11 10:35
ホントにいい天気☀️
小河内岳からかなり下りてきたなぁ
4
10/11 10:40
小河内岳からかなり下りてきたなぁ
少し標高が下がると紅葉🍁もまずまず
2
10/11 11:00
少し標高が下がると紅葉🍁もまずまず
左上の稜線が荒川三山の稜線です
2
10/11 11:15
左上の稜線が荒川三山の稜線です
あんなとこどうやって登るのかなと汗で濡れたシャツを脱いでのんびり。結構乾きますね
2
10/11 11:33
あんなとこどうやって登るのかなと汗で濡れたシャツを脱いでのんびり。結構乾きますね
今日泊まる高山裏避難小屋。
2
10/11 11:59
今日泊まる高山裏避難小屋。
小屋にはマットやシュラフまで置いてあって使わせていただきました。シュラフ2枚重ねなので温温でしたよ😄
3
10/11 12:15
小屋にはマットやシュラフまで置いてあって使わせていただきました。シュラフ2枚重ねなので温温でしたよ😄
小屋から5分も下りると水がジャバジャバ。直近の大雨でかなり手前で水が汲めて助かりました😄
4
10/11 12:19
小屋から5分も下りると水がジャバジャバ。直近の大雨でかなり手前で水が汲めて助かりました😄
小屋裏からの風景。真ん中のピークの少し奥が荒川前岳、左のピークが荒川中岳ですね。
3
10/11 12:42
小屋裏からの風景。真ん中のピークの少し奥が荒川前岳、左のピークが荒川中岳ですね。
荒川前岳への登りは、真ん中下から直登、真ん中のグレーに見える石ころのエリアを九十九折れに。そのまま稜線まで上がり、崩落地の縁を進みます
5
10/11 12:58
荒川前岳への登りは、真ん中下から直登、真ん中のグレーに見える石ころのエリアを九十九折れに。そのまま稜線まで上がり、崩落地の縁を進みます
真昼間からクイっといきます。この日は愛知県から来られたヤマッパーのめろんさんと2人でした。彼女は赤石岳から聖に行って易老渡まで。色々聞いているとバリエーションをかなりやられているようでした😟
4
10/11 13:00
真昼間からクイっといきます。この日は愛知県から来られたヤマッパーのめろんさんと2人でした。彼女は赤石岳から聖に行って易老渡まで。色々聞いているとバリエーションをかなりやられているようでした😟
翌日ヘッデンスタートして、登山道脇の水場。奥にも水がでています。冷たくておいしい😋
3
10/12 5:42
翌日ヘッデンスタートして、登山道脇の水場。奥にも水がでています。冷たくておいしい😋
朝陽に焼ける小河内岳
2
10/12 5:57
朝陽に焼ける小河内岳
手前小河内岳と塩見岳
3
10/12 6:06
手前小河内岳と塩見岳
遠くに笠ヶ岳と槍穂
2
10/12 6:36
遠くに笠ヶ岳と槍穂
中央アルプス。真ん中あたりにポツンと白く見えるのが昨夜泊まった高山裏避難小屋
1
10/12 6:41
中央アルプス。真ん中あたりにポツンと白く見えるのが昨夜泊まった高山裏避難小屋
ここから上の稜線までずっと登りだ。おはぎを食べていざ。
3
10/12 6:47
ここから上の稜線までずっと登りだ。おはぎを食べていざ。
下からヤマッパーさんがヤッホーと声をかけてくれました。手を振って応えましたよ😄
2
10/12 7:05
下からヤマッパーさんがヤッホーと声をかけてくれました。手を振って応えましたよ😄
もう少しかな
2
10/12 7:12
もう少しかな
真ん中にドンと赤石岳、右は兎岳と大沢岳。真ん中の緑は大聖寺平かな
3
10/12 7:26
真ん中にドンと赤石岳、右は兎岳と大沢岳。真ん中の緑は大聖寺平かな
崩落地
2
10/12 7:26
崩落地
旧登山道は崩落していて通行止め
4
10/12 7:38
旧登山道は崩落していて通行止め
新たな巻道にて荒川前岳。山頂標柱も崩落の危険があってここに移動されてました
5
10/12 7:44
新たな巻道にて荒川前岳。山頂標柱も崩落の危険があってここに移動されてました
ここが元々標柱のあったところ。地面に複数の亀裂があります。いずれ荒川前岳はなくなってしまうのかな?
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10/12 7:46
ここが元々標柱のあったところ。地面に複数の亀裂があります。いずれ荒川前岳はなくなってしまうのかな?
静寂な佇まいの富士山🗻
4
10/12 7:53
静寂な佇まいの富士山🗻
手前に荒川中岳と奥にはどっしりした悪沢岳
3
10/12 7:54
手前に荒川中岳と奥にはどっしりした悪沢岳
小赤石岳から赤石岳に続く稜線、右には大沢岳
3
10/12 7:54
小赤石岳から赤石岳に続く稜線、右には大沢岳
荒々しい崩壊地、さて荒川中岳に向かいます
2
10/12 7:55
荒々しい崩壊地、さて荒川中岳に向かいます
荒川中岳山頂。真ん中手前は塩見岳。そこから右に繋がる尾根には蝙蝠岳
2
10/12 8:21
荒川中岳山頂。真ん中手前は塩見岳。そこから右に繋がる尾根には蝙蝠岳
右の丸いピークはさっきまでいた荒川前岳
3
10/12 8:21
右の丸いピークはさっきまでいた荒川前岳
真ん中奥にはオベリスクが見えますね。手前は農鳥岳
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10/12 8:23
真ん中奥にはオベリスクが見えますね。手前は農鳥岳
特徴的な山容の大無間山
4
10/12 8:28
特徴的な山容の大無間山
中岳避難小屋。トイレは使用🉑でした
3
10/12 8:36
中岳避難小屋。トイレは使用🉑でした
いよいよお待ちかねの悪沢岳。約1年ぶりですね。昨年は向こうから、今回はこっちから
3
10/12 8:38
いよいよお待ちかねの悪沢岳。約1年ぶりですね。昨年は向こうから、今回はこっちから
この辺りを歩いていると、常に塩見岳と蝙蝠尾根が目に入ってきます
3
10/12 8:38
この辺りを歩いていると、常に塩見岳と蝙蝠尾根が目に入ってきます
なかなか厳つい風格の悪沢岳
3
10/12 8:55
なかなか厳つい風格の悪沢岳
息が上がるけど、吹く風は気持ちいい
2
10/12 9:24
息が上がるけど、吹く風は気持ちいい
来た道を振り返る
3
10/12 9:32
来た道を振り返る
悪沢岳山頂です。感無量
3
10/12 9:40
悪沢岳山頂です。感無量
富士山。1年ぶりなのでしばらくまったり。
4
10/12 9:41
富士山。1年ぶりなのでしばらくまったり。
悪沢岳の東川は結構不気味な風景
1
10/12 10:27
悪沢岳の東川は結構不気味な風景
悪沢岳の山頂を振り返る
2
10/12 10:29
悪沢岳の山頂を振り返る
丸山
3
10/12 10:34
丸山
悪沢岳の山頂。ここには中々来れないから
3
10/12 10:58
悪沢岳の山頂。ここには中々来れないから
丸山。ここで関西から来られた方としばし談笑
2
10/12 11:06
丸山。ここで関西から来られた方としばし談笑
笊ヶ岳
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10/12 11:09
笊ヶ岳
千枚岳
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10/12 11:18
千枚岳
千枚岳山頂。右が丸山
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10/12 11:37
千枚岳山頂。右が丸山
千枚小屋には行かず、今は休業している二軒小屋に向かいます
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10/12 11:51
千枚小屋には行かず、今は休業している二軒小屋に向かいます
左が千枚岳、右は丸山
1
10/12 11:57
左が千枚岳、右は丸山
明日歩く予定の蝙蝠尾根。左端が塩見岳、真ん中辺りのピークが蝙蝠岳
2
10/12 11:59
明日歩く予定の蝙蝠尾根。左端が塩見岳、真ん中辺りのピークが蝙蝠岳
標高を落とすと紅葉🍁があります
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10/12 12:36
標高を落とすと紅葉🍁があります
地味な樹林帯の道
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10/12 12:39
地味な樹林帯の道
マンノー沢の頭
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10/12 12:44
マンノー沢の頭
やっと見えた二軒小屋
1
10/12 14:24
やっと見えた二軒小屋
吊り橋は踏み板が抜けているところもありました😣
2
10/12 14:38
吊り橋は踏み板が抜けているところもありました😣
二軒小屋ロッジはゲートが閉じられていてテント場も使えません。
3
10/12 14:43
二軒小屋ロッジはゲートが閉じられていてテント場も使えません。
蝙蝠岳登山口。うまく信号3色となりました。私のツェルトは左。黄色の方は本日蝙蝠岳ピストン。奥のテントの女性は明日蝙蝠岳に行くと言われてましたが。
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10/12 17:10
蝙蝠岳登山口。うまく信号3色となりました。私のツェルトは左。黄色の方は本日蝙蝠岳ピストン。奥のテントの女性は明日蝙蝠岳に行くと言われてましたが。
当初予定は蝙蝠岳2865mあたりに幕営の予定でした。しかし、登山口の標高は1400mくらいで昨夜寒く感じたので、稜線でのツェルトは今の装備では無理と判断、早くスタートして三伏峠まで行くことにしました。
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10/13 4:05
当初予定は蝙蝠岳2865mあたりに幕営の予定でした。しかし、登山口の標高は1400mくらいで昨夜寒く感じたので、稜線でのツェルトは今の装備では無理と判断、早くスタートして三伏峠まで行くことにしました。
暗闇に浮かび上がる中部電力施設、異様です
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10/13 5:11
暗闇に浮かび上がる中部電力施設、異様です
この階段が登山道
2
10/13 5:13
この階段が登山道
結構それなりの登りですが、たまに緩やかな水平道みたいなのもあるので、なんとか頑張れます
2
10/13 6:43
結構それなりの登りですが、たまに緩やかな水平道みたいなのもあるので、なんとか頑張れます
徳右衛門岳が見えてきた
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10/13 7:52
徳右衛門岳が見えてきた
稜線で野営しないので水場はパス。水場は豊富な水量のようです。
1
10/13 8:01
稜線で野営しないので水場はパス。水場は豊富な水量のようです。
徳右衛門岳山頂。誰かが標柱の上に付けてくれてますね😄
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10/13 8:11
徳右衛門岳山頂。誰かが標柱の上に付けてくれてますね😄
ここからの悪沢岳はめちゃくちゃデカい
1
10/13 8:29
ここからの悪沢岳はめちゃくちゃデカい
樹間からの蝙蝠岳
2
10/13 8:36
樹間からの蝙蝠岳
樹林帯をようやく出ました。長かったよー
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10/13 9:30
樹林帯をようやく出ました。長かったよー
悪沢岳。今日は悪沢岳のTシャツ着てるけど👕
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10/13 9:30
悪沢岳。今日は悪沢岳のTシャツ着てるけど👕
左が小河内岳ですね🤜
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10/13 9:31
左が小河内岳ですね🤜
間ノ岳、農鳥岳、 広河内岳
2
10/13 9:32
間ノ岳、農鳥岳、 広河内岳
塩見岳
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10/13 9:32
塩見岳
なかなか近づかない。奥が蝙蝠岳
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10/13 9:37
なかなか近づかない。奥が蝙蝠岳
ここからの悪沢岳はめちゃくちゃ迫力あります。
3
10/13 9:41
ここからの悪沢岳はめちゃくちゃ迫力あります。
クロマメノキが赤く染まってます
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10/13 9:48
クロマメノキが赤く染まってます
蝙蝠岳山頂までもうちょい
2
10/13 9:52
蝙蝠岳山頂までもうちょい
クロマメノキは熟して美味しい。辺り一面にあるので、食べてたら進めません😅まじ、ヤバい
2
10/13 10:05
クロマメノキは熟して美味しい。辺り一面にあるので、食べてたら進めません😅まじ、ヤバい
ようやく蝙蝠岳山頂です。富士山は辛うじて見えてます
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10/13 10:08
ようやく蝙蝠岳山頂です。富士山は辛うじて見えてます
悪沢岳は少しご機嫌斜めかな
2
10/13 10:09
悪沢岳は少しご機嫌斜めかな
塩見岳までまだ遠い😅
3
10/13 10:10
塩見岳までまだ遠い😅
蝙蝠尾根、めちゃくちゃ長かったし、結構きつかったよ😣
2
10/13 10:12
蝙蝠尾根、めちゃくちゃ長かったし、結構きつかったよ😣
塩見岳まで遠いねー
3
10/13 10:24
塩見岳まで遠いねー
振り返る。やっぱり蝙蝠だね
2
10/13 10:55
振り返る。やっぱり蝙蝠だね
北股岳山頂から塩見岳は意外と遠い
2
10/13 11:43
北股岳山頂から塩見岳は意外と遠い
今までの熊の平に行くルートはクローズです。したのに北俣岳の分岐の先に新たなルートがありました
3
10/13 12:01
今までの熊の平に行くルートはクローズです。したのに北俣岳の分岐の先に新たなルートがありました
塩見岳までもう少し
2
10/13 12:13
塩見岳までもう少し
蝙蝠岳からここまで結構あるね
2
10/13 12:18
蝙蝠岳からここまで結構あるね
なんとか塩見岳東峰に到着ですが、眺望はありません。
3
10/13 12:41
なんとか塩見岳東峰に到着ですが、眺望はありません。
塩見岳の西峰に向かいます
2
10/13 12:41
塩見岳の西峰に向かいます
やっぱりダメでした😣さっさと下ります
3
10/13 12:45
やっぱりダメでした😣さっさと下ります
塩見小屋で休憩。営業は10/14までとのこと。
2
10/13 13:28
塩見小屋で休憩。営業は10/14までとのこと。
ガスって左の天狗岩が辛うじて見えます
2
10/13 14:28
ガスって左の天狗岩が辛うじて見えます
本谷山の山頂
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10/13 14:49
本谷山の山頂
三伏山山頂
2
10/13 15:33
三伏山山頂
何とか明るいうちに登山口に来れました😄
3
10/13 17:15
何とか明るいうちに登山口に来れました😄
南アは大きいのに世間は狭いですね😄
コメントありがとう😄シュラフがペラペラ過ぎて寒かったので、やむ無く下山ですよ。下りるだけで三伏峠にテントもなぁと思ってしまい😅。やっぱり南アは個性的な人が多くて、その中に溶け込んでいますね😃会社に行ったら全く山を知らない人に南アフリカに行ってたの?って聞かれましたよ😅
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