燕・大天井・槍ヶ岳～表銀座縦走 中房温泉in上高地out～【百＃24】【二百＃8.9】【百高＃12～14】

2016年07月30日(土) 〜 2016年08月01日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 41.8km
• 登り: 3,304m
• 下り: 3,251m

天候

Day1 ガス
Day2 晴れ
Day3 晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

穂高神社Pに駐車して、バスで中房温泉へ。
帰りは上高地から松本へ出て、後泊？翌日、電車で穂高駅へ。

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。
大天井山頂直下は急。
大天井から槍は難所あり。

その他周辺情報

帰りに松本城に寄りましたが、夏休みで人が多すぎて、時間がなくて天守まで辿り着かず。
松本市美術館の受付のお姉さんが美人でした。

写真

7/30 5:37

〜Day1〜
中房温泉から

7/30 5:38

7/30 6:51

7/30 8:11

合戦小屋で

7/30 8:14

スイカいただき

7/30 8:26

人多し

7/30 9:13

ガスってもうた

7/30 9:14

燕山荘

7/30 9:15

燕いまいち

7/30 9:19

イルカ

7/30 9:22

燕みえた

7/30 9:37

とうちゃこ

7/30 9:49

めがね

7/30 10:05

7/30 10:49

山男との邂逅

7/30 11:00

大天井へ

7/30 11:35

7/30 11:36

7/30 12:46

喜作新道レリーフ。開拓者に感謝。

7/30 13:24

きつかったー

7/30 13:54

とうちゃこ

7/30 14:02

7/30 14:16

大天荘泊です

7/30 16:36

7/31 4:48

〜Day2〜
大天井からヤリホ―！

7/31 4:53

朝焼け

7/31 4:54

モルヤリホ―！

7/31 6:07

7/31 6:28

槍さん！

7/31 6:50

百高山まで50mでしたが、スルーしたみたい。

7/31 7:28

ヒュッテ西岳みえる

7/31 7:34

7/31 7:47

絵葉書の世界、と思ったけど、ホントは逆だよなーと思いながら進んだ記憶が。

7/31 7:48

こんなに近くから見たのは初めてです。

7/31 8:31

7/31 8:55

難所を超えてー

7/31 9:45

槍ヶ岳山荘見えたー

7/31 9:50

近づいたぜ

7/31 9:50

7/31 10:18

7/31 10:30

宿泊地ついたー

7/31 10:35

早速登っちゃいます。

7/31 10:46

とうちゃこ。やったぜ。ガスってもうたー。

7/31 10:53

高度感！

7/31 15:23

グリーンバンド

7/31 16:12

晴れた。夕飯後にもう一回登ります。

7/31 17:23

マジックアワーでガスもなくなりました、穂高方向

7/31 18:26

感動です

7/31 18:28

山頂から穂高。感動のままおやすみ。

8/1 4:44

〜Day3〜
また登ります。笠だね。

8/1 4:55

3回目。

8/1 5:14

モル穂高

8/1 5:22

影槍と笠

8/1 5:31

8/1 5:31

下山路

8/1 6:14

裏銀座方向。水晶目立つなー。

8/1 6:16

ばいちゃ

8/1 6:22

ライチョウ鳴いてました

8/1 6:59

播隆上人の穴

8/1 8:00

天狗池と槍ー

8/1 8:43

さいなら

8/1 9:39

8/1 11:38

8/1 14:53

河童橋

8/1 20:43

夜の松本城

8/2 9:03

受付のお姉さんが美人でした・・・。
行ったのこのときか。

8/2 11:58

穂高神社にお礼参り

撮影機器：

SHV31 SHARP

COOLPIX A300 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料水 麦茶 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ティッシュペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス 手拭い

感想

るろうにケンゾー

ヤマレコ開始前の登山ログ登録。2025春までには終わるように絶賛？登録作業中です。

2016年12発目は憧れの表銀座縦走。概ね天候にも恵まれ、槍にも登れました。今度は槍から穂高、裏銀座方向も見れました。会心の登山の1つです。
残念ながらルート上の百高山3つはスルーしていました。
下山後に行った松本市美術館の受付のお姉さんが美人でした（笑）。