室堂をスタート、北陸地方はこの日が梅雨明けとあって、天気はバッチリ
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7/18 10:10
室堂をスタート、北陸地方はこの日が梅雨明けとあって、天気はバッチリ
ここの湧水はおいしかった
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7/18 10:13
ここの湧水はおいしかった
室堂平はチングルマが満開
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7/18 10:20
室堂平はチングルマが満開
チングルマとイワカガミのコラボ
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7/18 10:24
チングルマとイワカガミのコラボ
みくりが池
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7/18 10:30
みくりが池
カンチコウゾリナ
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7/18 10:36
カンチコウゾリナ
エンマ台から見た地獄谷
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7/18 10:40
エンマ台から見た地獄谷
雷鳥沢に向けて下る
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7/18 10:44
雷鳥沢に向けて下る
ヤマハハコ
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7/18 10:47
ヤマハハコ
シャクナゲ
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7/18 10:48
シャクナゲ
中央左にこれから登ることになる、雷鳥沢のジグザグの登山道が見える、キツそうだ。
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7/18 10:55
中央左にこれから登ることになる、雷鳥沢のジグザグの登山道が見える、キツそうだ。
ハクサンボウフウ
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7/18 11:04
ハクサンボウフウ
雷鳥ヒュッテ、近づいてみると外壁はボロボロだったが、中はちゃんとしてた。ここはキャンプ場に近く日帰り入浴もできる。
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7/18 11:05
雷鳥ヒュッテ、近づいてみると外壁はボロボロだったが、中はちゃんとしてた。ここはキャンプ場に近く日帰り入浴もできる。
ミヤマキンポウゲ
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7/18 11:11
ミヤマキンポウゲ
雷鳥沢キャンプ場、まだテントはまばら。ここでおにぎりの昼食とする。
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7/18 11:15
雷鳥沢キャンプ場、まだテントはまばら。ここでおにぎりの昼食とする。
浄土橋、ここを渡ると本格的な登山道となる。
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7/18 11:41
浄土橋、ここを渡ると本格的な登山道となる。
最初は雪渓を登る
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7/18 12:02
最初は雪渓を登る
ツガザクラ
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7/18 12:32
ツガザクラ
イワカガミ
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7/18 12:54
イワカガミ
急坂を登る、テント泊の荷物が重くてキツイ
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7/18 12:57
急坂を登る、テント泊の荷物が重くてキツイ
下方にはキャンプ場が小さく見え、だいぶ登ってきた
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7/18 13:00
下方にはキャンプ場が小さく見え、だいぶ登ってきた
コバイケイソウ
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7/18 13:36
コバイケイソウ
イワツメグサ
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7/18 13:50
イワツメグサ
タカネヤハズハハコ
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7/18 13:55
タカネヤハズハハコ
やっと剣御前小舎に到着、ここは標高2,760m.。雷鳥沢キャンプ場からの標高差500mはきつかった。
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7/18 13:58
やっと剣御前小舎に到着、ここは標高2,760m.。雷鳥沢キャンプ場からの標高差500mはきつかった。
剱岳がお出迎え、後方には後ろ立山連峰
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7/18 13:57
剱岳がお出迎え、後方には後ろ立山連峰
登ってきた雷鳥沢を見下ろす
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7/18 13:58
登ってきた雷鳥沢を見下ろす
イワヒバリもお出迎え
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7/18 14:08
イワヒバリもお出迎え
広大な剱沢カールを下る
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7/18 14:18
広大な剱沢カールを下る
ライチョウが草の間から頭をのぞかせていた。警戒しているのか全然動かない。
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7/18 14:19
ライチョウが草の間から頭をのぞかせていた。警戒しているのか全然動かない。
花畑の斜面を見ながら快適な下り
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7/18 14:27
花畑の斜面を見ながら快適な下り
ハクサンイチゲ
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7/18 14:28
ハクサンイチゲ
剱沢キャンプ場(2,511m)に到着
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7/18 14:45
剱沢キャンプ場(2,511m)に到着
テントを張る、ロケーションが最高なテント場。連休前でも平日のためか、テントはそんなに多くない。
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7/18 15:49
テントを張る、ロケーションが最高なテント場。連休前でも平日のためか、テントはそんなに多くない。
下ってきた剱沢と、その上方には別山がそびえる
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7/18 17:17
下ってきた剱沢と、その上方には別山がそびえる
剱岳が目の前にそびえ、最高の見晴らし
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7/18 17:15
剱岳が目の前にそびえ、最高の見晴らし
キャンプ場の水場。管理所の人からは、ここの水は塩素消毒してあるので安心して水を飲んでくれとのこと。
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7/18 18:17
キャンプ場の水場。管理所の人からは、ここの水は塩素消毒してあるので安心して水を飲んでくれとのこと。
夕食は、剣岳の景色をメインディッシュに、魚肉ハムとオクラのソテー、炊き込みご飯で乾杯!
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夕食は、剣岳の景色をメインディッシュに、魚肉ハムとオクラのソテー、炊き込みご飯で乾杯!
夕日に照らされる別山
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7/18 18:59
夕日に照らされる別山
少し赤くなった剱岳の岩壁
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7/18 19:01
少し赤くなった剱岳の岩壁
夕焼雲、この日の夜はあまり星はでていなかった。
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7/18 19:09
夕焼雲、この日の夜はあまり星はでていなかった。
日の出前の剣岳、頂上へ向かうヘッドランプの明かりが見える
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7/19 4:11
日の出前の剣岳、頂上へ向かうヘッドランプの明かりが見える
朝日で少し赤く染まった剱御前
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7/19 4:51
朝日で少し赤く染まった剱御前
早々に朝食をすませ、剱岳の頂上にむけてキャンプ場を5時30分にスタート。あの険しい岩山を登るのかと思うと、不安と期待が高まる。
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7/19 5:29
早々に朝食をすませ、剱岳の頂上にむけてキャンプ場を5時30分にスタート。あの険しい岩山を登るのかと思うと、不安と期待が高まる。
剣山荘
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7/19 5:49
剣山荘
ゴゼンタチバナ
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7/19 5:49
ゴゼンタチバナ
別山尾根の登山ルートには鎖場が13箇所あって、すべてに番号が振られている。ここは最初の鎖場だが、厳しくはない。
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7/19 6:06
別山尾根の登山ルートには鎖場が13箇所あって、すべてに番号が振られている。ここは最初の鎖場だが、厳しくはない。
剱沢を振り返る
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7/19 6:14
剱沢を振り返る
一服剱の頂上(2,616m)に到着、目の前にそびえるのは前剱。この山でも険しくてすごい迫力。
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7/19 6:22
一服剱の頂上(2,616m)に到着、目の前にそびえるのは前剱。この山でも険しくてすごい迫力。
岩場の急登
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7/19 6:49
岩場の急登
3番目の鎖場、前剱大岩
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7/19 6:58
3番目の鎖場、前剱大岩
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7/19 7:00
岩場に咲くイワカガミ、土など見当たらないがよくこんな所に咲いているなと感心。
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7/19 7:03
岩場に咲くイワカガミ、土など見当たらないがよくこんな所に咲いているなと感心。
この花は何?
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7/19 7:12
この花は何?
剣山荘から約80分で、前剱(2,813m)に到着
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7/19 7:16
剣山荘から約80分で、前剱(2,813m)に到着
眼前に岩壁の剱岳がドーンと現れ、正にラスボス! 前剱まででも結構な岩場はあったが、ここからが本格的な岩登りとなる。登る途中、前剱で引き返したという人に何人か出合ったが、それもわかる眺めだ。
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7/19 7:21
眼前に岩壁の剱岳がドーンと現れ、正にラスボス! 前剱まででも結構な岩場はあったが、ここからが本格的な岩登りとなる。登る途中、前剱で引き返したという人に何人か出合ったが、それもわかる眺めだ。
剣岳アップ、左下の雪渓の上部がカニのたてばい
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7/19 7:21
剣岳アップ、左下の雪渓の上部がカニのたてばい
富山平野と富山湾が間近かに見える
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7/19 7:30
富山平野と富山湾が間近かに見える
鉄の橋を渡って、5番目の鎖場、前剱へ。
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7/19 7:36
鉄の橋を渡って、5番目の鎖場、前剱へ。
右側は切れ落ちている、幅が狭い足場を鎖を握りながら慎重に進む。
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7/19 7:37
右側は切れ落ちている、幅が狭い足場を鎖を握りながら慎重に進む。
前剱の門のコルを少し過ぎた辺り、ちょっと一息つける場所だ。
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7/19 7:52
前剱の門のコルを少し過ぎた辺り、ちょっと一息つける場所だ。
7番目の鎖場、平蔵の頭
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7/19 8:13
7番目の鎖場、平蔵の頭
少し先に登山者が登っているカニのたてばいが見えた。事前に写真では見ていたが、こんなところを登るのかあ、という感じ。これはアップ写真。
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7/19 8:15
少し先に登山者が登っているカニのたてばいが見えた。事前に写真では見ていたが、こんなところを登るのかあ、という感じ。これはアップ写真。
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7/19 8:20
9番目の鎖場、カニのたてばい。先行者に超スローペースの団体さんがいて、岩場の下で20分ほど待たされた。夏の最盛期なので渋滞は当たり前と思うしかない。
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7/19 8:48
9番目の鎖場、カニのたてばい。先行者に超スローペースの団体さんがいて、岩場の下で20分ほど待たされた。夏の最盛期なので渋滞は当たり前と思うしかない。
下から見上げた、ほぼ垂直だ
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7/19 8:46
下から見上げた、ほぼ垂直だ
カニのたてばいを登りきり、後方を振り返ると下方にはそそり立つへ平蔵の頭の岩壁
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7/19 9:02
カニのたてばいを登りきり、後方を振り返ると下方にはそそり立つへ平蔵の頭の岩壁
平蔵の頭アップ、ここは下山時に登るルートだが、思わず「こんなところを登るのか!」と叫んでしまった(笑)
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7/19 9:02
平蔵の頭アップ、ここは下山時に登るルートだが、思わず「こんなところを登るのか!」と叫んでしまった(笑)
まだまだ岩場の急登が続く
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7/19 9:06
まだまだ岩場の急登が続く
岩場を突破し、ゆるやかなガレ場に
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7/19 9:08
岩場を突破し、ゆるやかなガレ場に
早月尾根分岐
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7/19 9:18
早月尾根分岐
早月尾根、いつかはこちらのルートにも挑戦してみたい。
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7/19 9:19
早月尾根、いつかはこちらのルートにも挑戦してみたい。
頂上直下
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7/19 9:21
頂上直下
剱沢キャンプ場を出発して4時間弱、ついに剱岳(2,999m)の頂上に到着!石に囲まれた祠が鎮座している。
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7/19 9:25
剱沢キャンプ場を出発して4時間弱、ついに剱岳(2,999m)の頂上に到着!石に囲まれた祠が鎮座している。
記念写真、山頂部はまあまのスペースがあり、結構な登山者でにぎわっていた。
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記念写真、山頂部はまあまのスペースがあり、結構な登山者でにぎわっていた。
南方向、出発した剱沢の向こうには立山、そしてその奥には槍ヶ岳と穂高岳
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7/19 9:26
南方向、出発した剱沢の向こうには立山、そしてその奥には槍ヶ岳と穂高岳
南西方向、八ヶ岳と南アルプスの間に富士山が見える
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7/19 9:26
南西方向、八ヶ岳と南アルプスの間に富士山が見える
富士山アップ、今年も富士山が見られてうれしい
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7/19 9:26
富士山アップ、今年も富士山が見られてうれしい
薬師岳
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7/19 9:29
薬師岳
後立山連峰
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7/19 9:30
後立山連峰
小説(新田次郎、剱岳点の記)や映画(同名)の舞台となった三角点。小説の文庫分を持参したが、読み切れなかった(笑)
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7/19 9:31
小説(新田次郎、剱岳点の記)や映画(同名)の舞台となった三角点。小説の文庫分を持参したが、読み切れなかった(笑)
南西方向には白山、この山にも登ってみたい。
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7/19 9:45
南西方向には白山、この山にも登ってみたい。
展望を満喫して、頂上から下り始める。下りも難関が待っている。
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7/19 9:56
展望を満喫して、頂上から下り始める。下りも難関が待っている。
岩場を見下ろすと、高度感がすごい。
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7/19 9:59
岩場を見下ろすと、高度感がすごい。
10番目の鎖場、カニのよこばい
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7/19 10:04
10番目の鎖場、カニのよこばい
ここはカニのよこばいの下り始め。この後は写真を撮る余裕なし。
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7/19 10:05
ここはカニのよこばいの下り始め。この後は写真を撮る余裕なし。
開花前のイワベンケイ
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7/19 10:15
開花前のイワベンケイ
ミヤマダイモンジソウ
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7/19 10:17
ミヤマダイモンジソウ
ハシゴも下り終え、平蔵の頭へ向かう
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7/19 10:18
ハシゴも下り終え、平蔵の頭へ向かう
12番目の鎖場、平蔵の頭を登り返す
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7/19 10:24
12番目の鎖場、平蔵の頭を登り返す
意外とスムースに登れた
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7/19 10:26
意外とスムースに登れた
13番目の鎖場、前剱の門
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7/19 10:44
13番目の鎖場、前剱の門
前剣まで戻ってきて、ほっとして、剣岳を振り返る。さっきまであの岩場にいたんだと思うと感慨深い。
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7/19 10:54
前剣まで戻ってきて、ほっとして、剣岳を振り返る。さっきまであの岩場にいたんだと思うと感慨深い。
前剱からの急激な下り、浮石や落石に注意して気を引き締めながら下る。
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7/19 11:04
前剱からの急激な下り、浮石や落石に注意して気を引き締めながら下る。
ハクサンフウロ
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7/19 11:36
ハクサンフウロ
クルマユリ
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7/19 11:37
クルマユリ
イワキキョウ
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7/19 11:45
イワキキョウ
下方に剣山荘が見えてきた。もうここまで下ってくると安心だ。頭の中を生ビールがよぎる。
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7/19 11:46
下方に剣山荘が見えてきた。もうここまで下ってくると安心だ。頭の中を生ビールがよぎる。
ヒメクワガタ
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7/19 11:50
ヒメクワガタ
出発して6時間半で無事、剣山荘に到着。ここで生ビールと中華丼で、剱岳登頂に乾杯!、至福の一杯だった。
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出発して6時間半で無事、剣山荘に到着。ここで生ビールと中華丼で、剱岳登頂に乾杯!、至福の一杯だった。
雪渓を渡る風が涼しい
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7/19 12:52
雪渓を渡る風が涼しい
シシウド
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7/19 12:59
シシウド
キャンプ場まで戻ってきた。昨日と違ってテント場はだいぶうまっていた。テントを撤収し今夜の宿泊地である雷鳥沢キャンプ場へ向かう。
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7/19 13:12
キャンプ場まで戻ってきた。昨日と違ってテント場はだいぶうまっていた。テントを撤収し今夜の宿泊地である雷鳥沢キャンプ場へ向かう。
ミヤマリンドウ
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7/19 14:41
ミヤマリンドウ
剣御前小舎に向けての登り。緩やかな坂だが、剱岳往復した後と重い荷物で結構きつかった。
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7/19 14:41
剣御前小舎に向けての登り。緩やかな坂だが、剱岳往復した後と重い荷物で結構きつかった。
ようやく剱御前小舎まで登ってきて、稜線から室堂・雷鳥沢方面を見下ろす。
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7/19 15:05
ようやく剱御前小舎まで登ってきて、稜線から室堂・雷鳥沢方面を見下ろす。
雷鳥沢キャンプ場アップ、だいぶテントでうまっているが、まあ、端っこにでもどこか晴れる場所はあるだろう。
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7/19 15:34
雷鳥沢キャンプ場アップ、だいぶテントでうまっているが、まあ、端っこにでもどこか晴れる場所はあるだろう。
雷鳥沢手前の雪渓で、草むらにライチョウ発見
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7/19 15:58
雷鳥沢手前の雪渓で、草むらにライチョウ発見
近くにヒナもいた。望遠レンズではないので拡大したらボケてしまった。
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近くにヒナもいた。望遠レンズではないので拡大したらボケてしまった。
雷鳥沢キャンプ場は満杯状態だったが、何とか2張設営することができた。
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雷鳥沢キャンプ場は満杯状態だったが、何とか2張設営することができた。
夕日で赤く染まる立山
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7/19 19:03
夕日で赤く染まる立山
夕方は雲に覆われていたが、夜中になると雲は晴れ満天の星空に。天の川もきれいに見えた。荷物になるので三脚は持ってこなかったことから、地面の石の上にカメラを置いて撮影。
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7/19 22:09
夕方は雲に覆われていたが、夜中になると雲は晴れ満天の星空に。天の川もきれいに見えた。荷物になるので三脚は持ってこなかったことから、地面の石の上にカメラを置いて撮影。
夜明け前
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7/20 4:31
夜明け前
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7/20 4:32
立山周回に向けてキャンプ場をスタート。雄山から登り始めることとし、一ノ越に向かう。
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7/20 5:16
立山周回に向けてキャンプ場をスタート。雄山から登り始めることとし、一ノ越に向かう。
朝日が当たった浄土山
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7/20 5:46
朝日が当たった浄土山
ミネズオウ
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7/20 5:50
ミネズオウ
ガレ場を登る
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7/20 5:57
ガレ場を登る
一の越山荘が見えた
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7/20 6:24
一の越山荘が見えた
一ノ越(2,700m)に到着
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7/20 6:35
一ノ越(2,700m)に到着
一ノ越から見た雄山、ぞろぞろと登山者が登っている。
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7/20 6:44
一ノ越から見た雄山、ぞろぞろと登山者が登っている。
急なガレ場を登る
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7/20 6:48
急なガレ場を登る
イワオトギリ
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7/20 6:55
イワオトギリ
雄山の頂上に到着、ちょうどウエディングフォトを撮影中だった
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7/20 7:36
雄山の頂上に到着、ちょうどウエディングフォトを撮影中だった
雄山の山頂にある神社、本日最初というご祈祷をしてもらって、みんなで万歳三唱!
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7/20 7:39
雄山の山頂にある神社、本日最初というご祈祷をしてもらって、みんなで万歳三唱!
雄山(3,003m)
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7/20 7:41
雄山(3,003m)
昨日登った剱岳
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7/20 7:46
昨日登った剱岳
これから向かう大汝山
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7/20 7:46
これから向かう大汝山
南方向、槍・穂高岳から薬師岳まで
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7/20 7:50
南方向、槍・穂高岳から薬師岳まで
槍・穂高岳アップ
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7/20 7:51
槍・穂高岳アップ
雄山の最高点がある頂上へは登拝料として700円が必要。祈祷してもらえるので、3000mの高峰でなかなかできない体験ができる。
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7/20 8:01
雄山の最高点がある頂上へは登拝料として700円が必要。祈祷してもらえるので、3000mの高峰でなかなかできない体験ができる。
能登半島までくっきり見える
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7/20 8:03
能登半島までくっきり見える
大汝山に向かう
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7/20 8:08
大汝山に向かう
雄山の山頂を振り返る
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7/20 8:08
雄山の山頂を振り返る
今日も富士山が見えた
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7/20 8:15
今日も富士山が見えた
大汝山
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7/20 8:22
大汝山
大汝山の岩場では、かわいい小動物がうろちょろしていた。後で調べたらこれはヤマネだった。
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7/20 8:26
大汝山の岩場では、かわいい小動物がうろちょろしていた。後で調べたらこれはヤマネだった。
立山の最高峰、大汝山(3015m)頂上の岩場
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7/20 8:29
立山の最高峰、大汝山(3015m)頂上の岩場
正面手前が次に登る富士ノ折立
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7/20 8:30
正面手前が次に登る富士ノ折立
山頂直下にある休憩所。この近くのベンチで、前日カニのたてばいで渋滞待ちしていた男性と偶然に会って話をしていたら、剱沢キャンプ場の上部にクマが出没したとのこと。この男性、滋賀から夜行バスで富山入りしたとのことで、偶然にも我々と同じバスだった。
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7/20 8:50
山頂直下にある休憩所。この近くのベンチで、前日カニのたてばいで渋滞待ちしていた男性と偶然に会って話をしていたら、剱沢キャンプ場の上部にクマが出没したとのこと。この男性、滋賀から夜行バスで富山入りしたとのことで、偶然にも我々と同じバスだった。
富士ノ折立
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7/20 8:59
富士ノ折立
下方には黒部湖
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7/20 9:04
下方には黒部湖
大汝山を振り返る
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7/20 9:05
大汝山を振り返る
富士ノ折立(2,999m)山頂の岩場
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7/20 9:07
富士ノ折立(2,999m)山頂の岩場
下方に見える雷鳥沢キャンプ場に向けて下る
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7/20 9:15
下方に見える雷鳥沢キャンプ場に向けて下る
真砂岳(書面)、別山(右)に続く稜線を下る。右端に内蔵助小屋が見えるので、その下辺りが内蔵助氷河か。
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7/20 9:31
真砂岳(書面)、別山(右)に続く稜線を下る。右端に内蔵助小屋が見えるので、その下辺りが内蔵助氷河か。
イワギキョウ
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7/20 9:43
イワギキョウ
稜線を離れ、ガレ・ザレ場の急坂となる「大走り」を慎重に下る
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稜線を離れ、ガレ・ザレ場の急坂となる「大走り」を慎重に下る
上方を見上げる、なかなか厳しい登り坂。
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7/20 9:57
上方を見上げる、なかなか厳しい登り坂。
ここも花畑
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7/20 10:02
ここも花畑
イワイチョウ
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7/20 10:37
イワイチョウ
アオノツガザクラ
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7/20 10:39
アオノツガザクラ
ナナカマドの花
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7/20 10:34
ナナカマドの花
雷鳥沢まで下ってきた
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7/20 10:41
雷鳥沢まで下ってきた
花弁が大型のチングルマ
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7/20 10:48
花弁が大型のチングルマ
アップ
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7/20 10:48
アップ
ミヤマキンバイ
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7/20 10:54
ミヤマキンバイ
キャンプ場に戻ってきた
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7/20 11:03
キャンプ場に戻ってきた
昼食をとってから撤収
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7/20 12:28
昼食をとってから撤収
室堂に向けての坂道、やはり重い荷物はこたえる
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7/20 12:36
室堂に向けての坂道、やはり重い荷物はこたえる
再びみくりが池
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7/20 13:13
再びみくりが池
3日間晴れてくれて、立山よ本当にありがとう!という感じ
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7/20 13:24
3日間晴れてくれて、立山よ本当にありがとう!という感じ
シナノキンバイ
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7/20 13:28
シナノキンバイ
この素晴らしい眺めを脳裏に焼き付けて、室堂からバスで下った。
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7/20 13:27
この素晴らしい眺めを脳裏に焼き付けて、室堂からバスで下った。
雄山山頂の神社に登拝したときにもらったお札、剱岳と雄山の山のバッジ(いずれも600円)。
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雄山山頂の神社に登拝したときにもらったお札、剱岳と雄山の山のバッジ(いずれも600円)。
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