裏銀座縦走(双六岳〜烏帽子岳)

2025年08月20日(水) 〜 2025年08月23日(土)

• GPS: 73:11
• 距離: 39.9km
• 登り: 3,506m
• 下り: 3,315m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:08
• 休憩: 0:25
• 合計: 10:33

距離 9.6km 登り 1,204m 下り 12m

11:55 スタート地点
11:57 新穂高温泉バス停
12:08 12:12 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:40 12:41 お助け風穴
12:57 12:58 中崎橋
13:11 13:12 笠新道登山口
13:26 13:38 わさび平小屋
13:59 小池新道入口
15:10 15:11 秩父沢出合
15:27 チボ岩
15:53 15:54 イタドリが原
16:29 16:39 シシウドヶ原
17:31 鏡池
22:32 鏡平山荘

2日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 1:29
• 合計: 7:23

距離 8.7km 登り 887m 下り 619m

5:40 鏡平山荘
6:50 6:59 弓折乗越
7:19 花見平
7:39 7:40 くろゆりベンチ
8:12 双六池
8:16 9:01 双六小屋
9:26 9:30 双六岳巻道分岐
9:34 双六岳中道分岐
10:22 10:43 双六岳
11:01 中道分岐
11:38 丸山
12:06 12:15 三俣蓮華岳
12:28 三俣峠
13:04 三俣山荘

3日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 1:34
• 合計: 10:06

距離 9.7km 登り 964m 下り 630m

4:31 三俣山荘
6:13 鷲羽岳
6:56 7:14 ワリモ岳
7:29 7:35 ワリモ北分岐
8:21 8:23 赤岳
8:27 8:40 水晶小屋
8:41 8:42 赤岳
9:24 9:39 水晶岳
10:20 10:57 赤岳
10:57 10:59 水晶小屋
11:44 11:45 東沢乗越
13:19 13:20 真砂岳分岐
13:24 真砂岳
14:22 14:24 野口五郎岳
14:39 野口五郎小屋

4日目

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:34

距離 11.8km 登り 450m 下り 2,046m

4:33 野口五郎小屋
7:04 烏帽子ひょうたん池
7:14 7:26 烏帽子小屋
7:41 7:42 前烏帽子岳
7:53 7:54 烏帽子岳山頂分岐
8:11 8:32 烏帽子岳
8:48 烏帽子岳山頂分岐
8:58 前烏帽子岳
9:10 9:36 烏帽子小屋
10:38 10:39 三角点
11:52 11:53 権太落し
12:31 12:33 ブナ立尾根取付
12:51 高瀬ダム テント場
13:03 高瀬ダム濁沢登山口
13:07 ゴール地点

天候

４日間晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

コース状況／危険箇所等

1日目
新穂高温泉をお昼に出発。
しばらく林道を歩く。
お助け風は天然のクーラみたい。冷たい風が岩と岩の間から吹いてきました。
わさび平小屋で水の補充ができます？
ここから本格的な登山道の始まりです。
石畳涸れ沢、秩父沢、下涸れ沢・イタドリヶ原・上涸れ沢を通ってシシウドヶ原へ
鏡平まで残り1時間が辛い💦

2日目
鏡平〜双六岳〜三俣蓮華岳〜三俣山荘
花見平で雷鳥の親子、その先でオコジョを見ました。
双六小屋でたっぷり休憩！荷揚げの様子もみることができました。
今回の楽しみの1つ「天空の滑走路」も歩いてきました。
槍ヶ岳は雲の中でしたが気持ちの良い稜線歩きでした。
すれ違った方数名から三俣蓮華岳の巻き道に熊がいたと情報を頂きました。
幸い熊に遭遇することなく三俣蓮華岳に登頂！
三俣山荘に到着しました。

3日目
三俣山荘〜鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜野口五郎小屋
鷲羽岳は見た目とは違い、意外とサクサク登って登頂しました。
ワリモ岳に近づくと足場の狭い鎖場があります。
平日とういのもあってすれ違いなく歩くことができました。
水晶小屋でザックの中身をデポして水晶岳へ！
しばらくは歩きやすい道ですが途中から岩場になります。
鷲羽岳よりキツく感じた登りでした。
山頂は狭いです。
野口五郎岳へは砂浜の様な道を延々と歩いて行きました。巻き道もありますかが、予定通り野口五郎岳を登って野口五郎山荘に到着しました。

4日目
野口五郎山荘〜三つ岳〜烏帽子岳〜高瀬ダムに下山です。

小屋を出てすぐ大きな岩が堆積した場所があります。足場をよく確認しなから進めば問題ないです。
烏帽子小屋でザックの中身をデポして烏帽子岳に向かいました。
烏帽子岳山頂直下は鎖のトラバースがあったり、ほぼ垂直に登る感じの所もありました。
狭い山頂です？
ブナ立尾根は長いです。
延々と樹林帯を下っていきます。

　

写真

8/20 13:27

8/20 17:31

8/21 5:05

8/21 8:19

8/21 10:22

8/21 10:42

8/21 11:37

8/21 12:06

8/22 6:01

8/22 8:24

8/22 9:26

8/22 10:37

8/22 14:19

8/23 8:13

撮影機器：

Galaxy S23 samsung