奈良田の駐車場に停める。3:55に到着したが平日ということもあり余裕で空いていた。
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8/22 4:12
奈良田の駐車場に停める。3:55に到着したが平日ということもあり余裕で空いていた。
広河原行きのバス始発30分前。最終的に2台?3台?で全員乗れていたが、自分の乗った1台目には後から来た数人が立ちとなっていた。
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8/22 4:59
広河原行きのバス始発30分前。最終的に2台?3台?で全員乗れていたが、自分の乗った1台目には後から来た数人が立ちとなっていた。
広河原に到着。
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8/22 6:35
広河原に到着。
おうお前のふるさとだぞ。これからお前を飲み尽くし、汗として故郷の地にバラ撒いてやる。
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8/22 6:34
おうお前のふるさとだぞ。これからお前を飲み尽くし、汗として故郷の地にバラ撒いてやる。
橋を渡って登山道へ。
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8/22 6:39
橋を渡って登山道へ。
よく整備された歩きやすい道。
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8/22 6:45
よく整備された歩きやすい道。
休憩スポットの第一ベンチ、第二ベンチを越えていく(写真は第一ベンチ)。
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8/22 7:17
休憩スポットの第一ベンチ、第二ベンチを越えていく(写真は第一ベンチ)。
広河原から1時間半で白根御池小屋に到着。ノンストップで歩いてきたので、ここで25分ほど休憩を取る。
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8/22 8:04
広河原から1時間半で白根御池小屋に到着。ノンストップで歩いてきたので、ここで25分ほど休憩を取る。
草スベリコースで登る。なかなかキツい。
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8/22 8:33
草スベリコースで登る。なかなかキツい。
少し岩っぽいところも。
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8/22 8:55
少し岩っぽいところも。
白根御池小屋から1時間強で小太郎尾根分岐まで上がってきた。
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8/22 9:36
白根御池小屋から1時間強で小太郎尾根分岐まで上がってきた。
草スベリが終わったことだし、肩の小屋までは楽勝かな?
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8/22 9:36
草スベリが終わったことだし、肩の小屋までは楽勝かな?
…と思ったが、そこそこ登る。
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8/22 9:42
…と思ったが、そこそこ登る。
北岳肩ノ小屋に到着。今日の宿は北岳山荘なので、まだまだ先へ進む。
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8/22 9:56
北岳肩ノ小屋に到着。今日の宿は北岳山荘なので、まだまだ先へ進む。
だいぶ前から気付いていたが、ガスってんなぁ。
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8/22 9:57
だいぶ前から気付いていたが、ガスってんなぁ。
お、あれが山頂か。
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8/22 10:19
お、あれが山頂か。
着いた〜、北岳!
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8/22 10:25
着いた〜、北岳!
うむ、なんも見えん。このまま山頂で50分ほど粘ったが、残念ながらずっとガスったままだった。
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8/22 10:25
うむ、なんも見えん。このまま山頂で50分ほど粘ったが、残念ながらずっとガスったままだった。
仕方ないので北岳山荘へ向かって降りることにする。
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8/22 11:18
仕方ないので北岳山荘へ向かって降りることにする。
お、見えてきた。
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8/22 11:45
お、見えてきた。
今日の宿、北岳山荘。
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8/22 11:55
今日の宿、北岳山荘。
まだ12:00なので靴箱もガラガラ。
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8/22 12:04
まだ12:00なので靴箱もガラガラ。
部屋で少しまったりした後、食堂でカレーライスを頂く。めっちゃレトルトだがそれで良い。
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8/22 13:04
部屋で少しまったりした後、食堂でカレーライスを頂く。めっちゃレトルトだがそれで良い。
夕食は16:20からと少し早め。ビールを追加購入して白飯も3杯平らげた。
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8/22 16:29
夕食は16:20からと少し早め。ビールを追加購入して白飯も3杯平らげた。
テン場も賑やかに。右に写るすげぇガタイしたタンクトップの男性、この後も何度か遭遇して印象に残っていたが、youtuberさんだったことを帰宅後に知った。
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8/22 17:16
テン場も賑やかに。右に写るすげぇガタイしたタンクトップの男性、この後も何度か遭遇して印象に残っていたが、youtuberさんだったことを帰宅後に知った。
翌日。3:55頃に間ノ岳へ向けて出発。
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8/23 3:52
翌日。3:55頃に間ノ岳へ向けて出発。
暗い中だとペースが上がらん。間ノ岳で御来光を迎えるのは無理くさいな。
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8/23 4:19
暗い中だとペースが上がらん。間ノ岳で御来光を迎えるのは無理くさいな。
とりあえず中白根山に到着。
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8/23 4:32
とりあえず中白根山に到着。
昨日は全く見えなかった富士山も。
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8/23 4:36
昨日は全く見えなかった富士山も。
ズームすると…おぉ光ってる、こんだけ離れてるのに明かりが見えるんか。これだけの光量を出せるってことは、吉田・須走口本八合目の山小屋密集地帯だろうか?
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8/23 4:37
ズームすると…おぉ光ってる、こんだけ離れてるのに明かりが見えるんか。これだけの光量を出せるってことは、吉田・須走口本八合目の山小屋密集地帯だろうか?
間ノ岳へ向かう道中で御来光を迎えることとなった。
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8/23 5:08
間ノ岳へ向かう道中で御来光を迎えることとなった。
富士山頂からも多くの人が眺めていることだろう。
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8/23 5:09
富士山頂からも多くの人が眺めていることだろう。
そして間ノ岳登頂。
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8/23 5:29
そして間ノ岳登頂。
北岳山荘で前夜に受け取っておいたお弁当をここで食す。
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8/23 5:45
北岳山荘で前夜に受け取っておいたお弁当をここで食す。
自分はコンデジしか持っていないが、バズーカみたいなカメラ持ってりゃ望遠レンズの圧縮効果とやらですげぇ絵が撮れるのだろう。
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8/23 5:57
自分はコンデジしか持っていないが、バズーカみたいなカメラ持ってりゃ望遠レンズの圧縮効果とやらですげぇ絵が撮れるのだろう。
間ノ岳を後にすると、すぐに次の目的地、農鳥小屋が見えてくる。
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8/23 6:08
間ノ岳を後にすると、すぐに次の目的地、農鳥小屋が見えてくる。
ペンキが豊富で迷うことはない。例の名物親父さんのお仕事だろうか。
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8/23 6:11
ペンキが豊富で迷うことはない。例の名物親父さんのお仕事だろうか。
こちらから小屋が見えるということは、小屋からもこちらが見えている。親父さんに監視されているかもしれない…と身構えるが、引退済と聞いている。
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8/23 6:44
こちらから小屋が見えるということは、小屋からもこちらが見えている。親父さんに監視されているかもしれない…と身構えるが、引退済と聞いている。
到着、農鳥小屋。
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8/23 6:50
到着、農鳥小屋。
名物トイレと富士山。中を覗いてみたが、すさまじかった。
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8/23 7:03
名物トイレと富士山。中を覗いてみたが、すさまじかった。
さて、まずは西農鳥岳へ。
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8/23 7:17
さて、まずは西農鳥岳へ。
こちらも黄色ペンキによる懇切丁寧な道案内。
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8/23 7:22
こちらも黄色ペンキによる懇切丁寧な道案内。
西農鳥岳登頂。
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8/23 7:51
西農鳥岳登頂。
北岳は基本体力勝負の山だが、西農鳥岳〜農鳥岳の区間はほんの少しだけ技術的難易度が上がる。
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8/23 8:00
北岳は基本体力勝負の山だが、西農鳥岳〜農鳥岳の区間はほんの少しだけ技術的難易度が上がる。
この辺の岩場が核心部ってところだろうか。
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8/23 8:03
この辺の岩場が核心部ってところだろうか。
最後はなだらかな登り。
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8/23 8:13
最後はなだらかな登り。
お団子標柱の農鳥岳。これにて白峰三山制覇だ。
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8/23 8:27
お団子標柱の農鳥岳。これにて白峰三山制覇だ。
しかし今日はここからが長い。
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8/23 8:53
しかし今日はここからが長い。
大門沢下降点。
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8/23 9:13
大門沢下降点。
下降点から先がほんとうの地獄だ。
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8/23 9:17
下降点から先がほんとうの地獄だ。
とにかく下る下る、登り返しが一切なくひたすら下る。
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8/23 9:39
とにかく下る下る、登り返しが一切なくひたすら下る。
けっこう下りてきたと思っていたのに「まだ2450mなのかよ!」と突っ込まざるを得ない。
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8/23 9:55
けっこう下りてきたと思っていたのに「まだ2450mなのかよ!」と突っ込まざるを得ない。
ここまで森の中を歩いてきたが、いきなり景色が開けて大門沢が目の前に。これは心が晴れる。
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8/23 10:21
ここまで森の中を歩いてきたが、いきなり景色が開けて大門沢が目の前に。これは心が晴れる。
…と思ったら直射日光でジリジリ焼ける!
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8/23 10:32
…と思ったら直射日光でジリジリ焼ける!
ドコモユーザなので試してみたが、本当に電波届いてた。
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8/23 10:36
ドコモユーザなので試してみたが、本当に電波届いてた。
写真ではわかりにくいが、屋根が見えてテンションぶち上がる。
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8/23 11:07
写真ではわかりにくいが、屋根が見えてテンションぶち上がる。
や〜っと大門沢小屋だ!下降点から2時間、すんげぇ長かった!
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8/23 11:10
や〜っと大門沢小屋だ!下降点から2時間、すんげぇ長かった!
ラーメンとビールを頂く。サッポロ一番的な感じ。
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8/23 11:21
ラーメンとビールを頂く。サッポロ一番的な感じ。
さらにコーラまで買ってしまった。
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8/23 11:55
さらにコーラまで買ってしまった。
たっぷり1時間休んで再出発。まだまだ先は長い。
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8/23 12:07
たっぷり1時間休んで再出発。まだまだ先は長い。
早速なかなかスリリングな木橋。
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8/23 12:11
早速なかなかスリリングな木橋。
ちょっと進んでまた似たような橋。この先も何度か沢を渡る。
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8/23 12:21
ちょっと進んでまた似たような橋。この先も何度か沢を渡る。
沢の水が流れる道を歩く。
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8/23 12:29
沢の水が流れる道を歩く。
うお、あの橋を渡るの⁉と一瞬ビビったが、ただの倒木だった。
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8/23 12:31
うお、あの橋を渡るの⁉と一瞬ビビったが、ただの倒木だった。
ここのロープ場、どこに足置くのかわからずちょっと戸惑った。
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8/23 13:17
ここのロープ場、どこに足置くのかわからずちょっと戸惑った。
ロープ場を振り返って見たところ。この写真のロープ通りに降りようとすると足の置き場が見えないが、向かって右側にロープを手繰り寄せれば木の根が見えるのでそこに足を置けばよい。
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8/23 13:18
ロープ場を振り返って見たところ。この写真のロープ通りに降りようとすると足の置き場が見えないが、向かって右側にロープを手繰り寄せれば木の根が見えるのでそこに足を置けばよい。
足を置いた瞬間「ベコッ」とたわむ橋。今までの木橋とは異なり、落ちると死ぬ高さに架かっているので一番恐ろしかった。
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8/23 13:29
足を置いた瞬間「ベコッ」とたわむ橋。今までの木橋とは異なり、落ちると死ぬ高さに架かっているので一番恐ろしかった。
グチャグチャの土だが、頑張って石の上だけ渡ればなんとか靴を汚さずに歩ける。
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8/23 13:32
グチャグチャの土だが、頑張って石の上だけ渡ればなんとか靴を汚さずに歩ける。
人工物やら工事現場やらが出てくればゴールは近い…のが普通の山だが、ここはそんなに甘くない。まだまだ歩くぞ。
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8/23 13:33
人工物やら工事現場やらが出てくればゴールは近い…のが普通の山だが、ここはそんなに甘くない。まだまだ歩くぞ。
工事業者が設置してくれている休憩所。
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8/23 13:42
工事業者が設置してくれている休憩所。
やっと林道に出たが、ここから駐車場までまた長い。
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8/23 13:47
やっと林道に出たが、ここから駐車場までまた長い。
奈良田からのバスで通ったゲート。
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8/23 14:07
奈良田からのバスで通ったゲート。
多くのダンプカーとすれ違いながら奈良田湖まで戻ってきた。
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8/23 14:32
多くのダンプカーとすれ違いながら奈良田湖まで戻ってきた。
下降点から5時間20分、や〜〜〜っと駐車場まで戻ってこられた。これにて下山完了。
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8/23 14:34
下降点から5時間20分、や〜〜〜っと駐車場まで戻ってこられた。これにて下山完了。
大門沢小屋でビール飲んだので駐車場で2時間ほど休んだ後、帰りのSAでほうとうを頂く。あぁ〜疲れた!
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8/23 19:42
大門沢小屋でビール飲んだので駐車場で2時間ほど休んだ後、帰りのSAでほうとうを頂く。あぁ〜疲れた!
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