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Yamareco

記録ID: 8624814
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ブナ立尾根→野口五郎岳→水晶岳→赤牛岳→読売新道

2025年08月30日(土) 〜 2025年09月02日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
29:32
距離
69.7km
登り
6,186m
下り
5,815m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:36
休憩
1:26
合計
7:02
距離 14.4km 登り 2,082m 下り 626m
3:59
1
スタート地点
4:00
5
5:35
5:36
8
5:44
5:51
31
6:22
6:27
41
7:08
7:15
29
7:44
7:46
54
8:40
9:21
17
9:38
7
9:45
9:46
14
10:00
10:20
13
10:33
10:35
11
10:46
15
2日目
山行
8:14
休憩
1:37
合計
9:51
距離 21.7km 登り 1,509m 下り 1,471m
4:03
4
宿泊地
5:07
80
6:27
6:30
13
6:43
6:49
27
7:16
7:27
3
7:30
7:36
36
8:12
8:13
47
9:00
9:05
52
9:57
9:58
33
10:31
10:55
1
10:56
10:57
24
11:21
6
11:27
33
12:00
12:01
12
12:13
12:16
24
12:40
12:41
12
12:53
13:22
14
13:36
13:41
13
3日目
山行
8:15
休憩
0:22
合計
8:37
距離 17.0km 登り 962m 下り 2,024m
4:27
4:29
21
4:50
4:51
27
5:18
8
5:26
27
5:53
5:56
31
6:27
6:28
6
6:34
35
7:09
7:11
62
8:13
8:14
46
9:00
9:11
192
12:23
12:24
2
12:26
宿泊地
4日目
山行
4:23
休憩
2:30
合計
6:53
距離 16.6km 登り 1,633m 下り 1,693m
6:21
87
宿泊地
7:48
10:14
137
12:31
12:35
22
12:57
6
13:03
11
13:14
ゴール地点
天候 全日晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:毎日あるぺん号竹橋→七倉山荘前
帰り:黒部ダム→扇沢→信濃大町→新宿
予約できる山小屋
七倉山荘
今回は七倉山荘からブナ立尾根で登り読売新道へ入って黒部ダムへ下りる計画で来ました。あるぺん号で七倉山荘へついて朝4時スタート
2025年08月30日 03:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 3:59
今回は七倉山荘からブナ立尾根で登り読売新道へ入って黒部ダムへ下りる計画で来ました。あるぺん号で七倉山荘へついて朝4時スタート
暗い道を延々と歩くとダムら辺で丁度夜が明けてくる。餓鬼岳が見えます。
2025年08月30日 04:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 4:50
暗い道を延々と歩くとダムら辺で丁度夜が明けてくる。餓鬼岳が見えます。
高瀬ダムへ到着
2025年08月30日 05:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 5:19
高瀬ダムへ到着
更に進んでブナ立尾根登山口へ。そういえば自分これで日本三大急登制覇じゃんとは登る時に気付きました。
2025年08月30日 05:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 5:38
更に進んでブナ立尾根登山口へ。そういえば自分これで日本三大急登制覇じゃんとは登る時に気付きました。
烏帽子小屋に到着。まだ午前中でしたがテント泊のチェックインは受け付けてもらえました。テントを張って荷物をデポして烏帽子岳まで。
2025年08月30日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:21
烏帽子小屋に到着。まだ午前中でしたがテント泊のチェックインは受け付けてもらえました。テントを張って荷物をデポして烏帽子岳まで。
途中にはコマクサが
2025年08月30日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:30
途中にはコマクサが
烏帽子岳が見えてきました。鋭鋒ですな。
2025年08月30日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:38
烏帽子岳が見えてきました。鋭鋒ですな。
近くから見ても岩々しい
2025年08月30日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:50
近くから見ても岩々しい
鎖場があるので気を付けて登ります。垂直の鎖場とトラバースの鎖場の両方ありました。
2025年08月30日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:59
鎖場があるので気を付けて登ります。垂直の鎖場とトラバースの鎖場の両方ありました。
烏帽子岳に到着。明日登る予定の野口五郎岳をバックに。
2025年08月30日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:06
烏帽子岳に到着。明日登る予定の野口五郎岳をバックに。
明後日登る予定の水晶岳、赤牛岳方面。
2025年08月30日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:11
明後日登る予定の水晶岳、赤牛岳方面。
赤沢岳、針ノ木岳方面。赤沢岳船窪岳方面は行く機会あるかな?
2025年08月30日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:19
赤沢岳、針ノ木岳方面。赤沢岳船窪岳方面は行く機会あるかな?
この日はテント場に戻って終了です。
2025年08月30日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 13:42
この日はテント場に戻って終了です。
2日目、この日も4時くらいにスタート。
2025年08月31日 04:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 4:05
2日目、この日も4時くらいにスタート。
南三ツ岳辺りで御来光を見ます
2025年08月31日 05:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 5:22
南三ツ岳辺りで御来光を見ます
これから進む稜線のモルゲンロート。槍も見えてます
2025年08月31日 05:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 5:22
これから進む稜線のモルゲンロート。槍も見えてます
野口五郎岳に到着。凄い眺望が良いです。個人的には北アルプスで一番ではないかと思いました。
2025年08月31日 06:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 6:44
野口五郎岳に到着。凄い眺望が良いです。個人的には北アルプスで一番ではないかと思いました。
真砂岳のピーク
2025年08月31日 07:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 7:16
真砂岳のピーク
ちょっと寄り道して南真砂岳にも行ってみます。竹村新道はなかなか行く機会なそうだし
2025年08月31日 08:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:00
ちょっと寄り道して南真砂岳にも行ってみます。竹村新道はなかなか行く機会なそうだし
南真砂岳到着。ここも眺望が良い。
2025年08月31日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:12
南真砂岳到着。ここも眺望が良い。
真砂岳方面を振り返る
2025年08月31日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:16
真砂岳方面を振り返る
南真砂岳までの道は花も多くて楽しめました。ハクサンフウロは好き。
2025年08月31日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 8:47
南真砂岳までの道は花も多くて楽しめました。ハクサンフウロは好き。
元のルートに戻り水晶小屋まで
2025年08月31日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 10:56
元のルートに戻り水晶小屋まで
今日は水晶岳をスルーして雲ノ平方面へ。
一昨年来たけどここってこんな景色だったっけ…と思ったらその時はガスっててよく見えなかったんだった。
2025年08月31日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 10:57
今日は水晶岳をスルーして雲ノ平方面へ。
一昨年来たけどここってこんな景色だったっけ…と思ったらその時はガスっててよく見えなかったんだった。
2025年08月31日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 11:49
祖父岳に到着
2025年08月31日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:00
祖父岳に到着
下って雲ノ平方面へ。祖父岳からの下りはガレ場だけどしばらくして木道が出てくると歩きやすい。
2025年08月31日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:39
下って雲ノ平方面へ。祖父岳からの下りはガレ場だけどしばらくして木道が出てくると歩きやすい。
寄り道スイス庭園から
2025年08月31日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 12:40
寄り道スイス庭園から
三俣蓮華岳が見えるマウンテンビューのテント場で今日はおやすみなさい。
2025年08月31日 15:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/31 15:53
三俣蓮華岳が見えるマウンテンビューのテント場で今日はおやすみなさい。
3日目も4時前にスタート。まずは祖父岳を登り返す
2025年09月01日 04:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 4:50
3日目も4時前にスタート。まずは祖父岳を登り返す
途中で夜明け
2025年09月01日 05:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 5:31
途中で夜明け
水晶小屋まで行ってまずは水晶岳から。まさか北アルプスの奥地のこの山にまた来ることがあろうとは一昨年はちょっと思っていませんでした。
2025年09月01日 06:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:03
水晶小屋まで行ってまずは水晶岳から。まさか北アルプスの奥地のこの山にまた来ることがあろうとは一昨年はちょっと思っていませんでした。
2回目の水晶岳に到着
2025年09月01日 06:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:26
2回目の水晶岳に到着
ここから目を引くのは黒部五郎岳
2025年09月01日 06:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:26
ここから目を引くのは黒部五郎岳
槍穂高ももちろん綺麗
2025年09月01日 06:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:26
槍穂高ももちろん綺麗
そして本日のメインイベント赤牛岳方面。ぱっと見そんな遠そうには見えないんですけどね…
2025年09月01日 06:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:27
そして本日のメインイベント赤牛岳方面。ぱっと見そんな遠そうには見えないんですけどね…
進んで水晶を振り返り
2025年09月01日 07:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:03
進んで水晶を振り返り
薬師岳を横に進む。昨年はあっちから赤牛岳を見てて赤牛岳に行く機会なんてあるのかなぁとか思ってたんですが1年後に来てしまいました。
2025年09月01日 07:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:03
薬師岳を横に進む。昨年はあっちから赤牛岳を見てて赤牛岳に行く機会なんてあるのかなぁとか思ってたんですが1年後に来てしまいました。
そろそろ近くなってきた
2025年09月01日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:28
そろそろ近くなってきた
赤牛岳到着!この撮影のためだけに竹橋で買っておいたレッドブルと共に。
2025年09月01日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:52
赤牛岳到着!この撮影のためだけに竹橋で買っておいたレッドブルと共に。
振り返る水晶岳と槍穂高
2025年09月01日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:52
振り返る水晶岳と槍穂高
立山が近くなってきた
2025年09月01日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:53
立山が近くなってきた
黒部ダムがはっきり見えます。
2025年09月01日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:54
黒部ダムがはっきり見えます。
読売新道を進んで下っていきます。これが結構長いはず
2025年09月01日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:25
読売新道を進んで下っていきます。これが結構長いはず
振り返り赤牛
2025年09月01日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:26
振り返り赤牛
完全に樹林帯ヘイン。でもアルプスの森林限界の稜線をずっと歩いてたからなんか木に囲まれるのもなんか落ち着く。
2025年09月01日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:13
完全に樹林帯ヘイン。でもアルプスの森林限界の稜線をずっと歩いてたからなんか木に囲まれるのもなんか落ち着く。
読売新道は結構崩壊も進んでいます。色々工作してる箇所が、特に下部で多くて頑張って赤牛岳への道を切り開いたんだなってことを実感させられました。
2025年09月01日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:52
読売新道は結構崩壊も進んでいます。色々工作してる箇所が、特に下部で多くて頑張って赤牛岳への道を切り開いたんだなってことを実感させられました。
4日目最終日、奥黒部ヒュッテから黒部ダムまで行くだけ…というには結構危険なルート。平の渡しは6時台もありますが暗いうちにこの場所を歩くのは自分には危険かなと思ったので10時台のを目指します。
2025年09月02日 06:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 6:22
4日目最終日、奥黒部ヒュッテから黒部ダムまで行くだけ…というには結構危険なルート。平の渡しは6時台もありますが暗いうちにこの場所を歩くのは自分には危険かなと思ったので10時台のを目指します。
橋と梯子が凄い多いです。雨の日だったらヤバそ
2025年09月02日 06:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 6:34
橋と梯子が凄い多いです。雨の日だったらヤバそ
平の渡し場到着です。ヒュッテから3時間くらい見て6時台に出たのに結構早く着きました。10時までひたすら待ち
2025年09月02日 07:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 7:50
平の渡し場到着です。ヒュッテから3時間くらい見て6時台に出たのに結構早く着きました。10時までひたすら待ち
渡し場で2時間くらい待って渡し船が来ました。この日は10時台の人が多く2往復するようでした。
2025年09月02日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 10:08
渡し場で2時間くらい待って渡し船が来ました。この日は10時台の人が多く2往復するようでした。
ロッジくろよんまで来ればあとは観光ルートです。
2025年09月02日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 12:35
ロッジくろよんまで来ればあとは観光ルートです。
黒部ダムから登ってきた赤牛岳が見えます。ここからあの山が見えるならここからあそこまで行ってみたいと思う、というのがこのルートを切り開いた原動力だったりするのかなとか思いました。お疲れさまでした。
2025年09月02日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/2 13:00
黒部ダムから登ってきた赤牛岳が見えます。ここからあの山が見えるならここからあそこまで行ってみたいと思う、というのがこのルートを切り開いた原動力だったりするのかなとか思いました。お疲れさまでした。

感想

裏銀座ルートの前半、ブナ立尾根から水晶岳までと読売新道を繋ぐルートをやりました。なかなか山深い場所になるので行く機会あるのかね?と思ってたけど日程と天気が良さそうなのでテント泊で挑戦してみました。
1日目、毎日あるぺん号に揺られ七倉山荘へ。朝3時40分に着くので寝る時間あるかな?と思ってましたが、ネックピロー、アイマスク、耳栓のフル装備で思ったよりは覚醒している時間が少なかったように思える。テント泊なので1日目の行程は短いけど烏帽子小屋までに。あとは烏帽子岳まで往復で終了だったけど南沢岳まで足を延ばしても良かったかも。
2日目、テント泊だとこの日は三俣山荘か雲ノ平山荘のどちらかのキャンプ場へ行かなければならない。一昨年三俣は利用したので雲ノ平方面へ。水晶岳への移動時間はさほど変わらないはず。
3日目、水晶岳から先の道へ。北アルプスの中では長く厳しいルートとは言えノーマルルートなので結構人は居ました。読売新道は上部よりも2/8と1/8の間らへんが道が不安定な場所が多くて危なかったかも。工作が多く先人たちが頑張って下から赤牛岳への稜線までの道をつけたのだなと実感と共に感謝と尊敬の気持ちを抱きました。
4日目、黒部川上流から黒部ダムへの道。木橋木梯子が多く結構な緊張感がある。暗いうちに歩きたくないから10時台の渡し船にしたけど8時台があればなぁとちょっと思いました。
全体を通して、今回はかなり暑かった…山の上のテント場でも日差しが当たれば暑かった。歩く際はかなり汗をかいてまいりました。とはいえテント場のある場所で渇水とはなっておらず比較的水分補給は何とかなったのは良かった。
今年は7月8月となかなか大型山行をやることができなかったですが、ここに来て晴天の中充実した山歩きが出来たのは良かった。今年もう一回くらいテント泊登山できればいいけどなぁ

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