立山駅に6時20分到着。
さて、チケットを買おうと思ったら・・・
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9/10 7:04
立山駅に6時20分到着。
さて、チケットを買おうと思ったら・・・
長蛇の列。
結局7時40分発のチケットとなりました。
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9/10 7:04
長蛇の列。
結局7時40分発のチケットとなりました。
バスを乗り継ぎ室堂到着。
470mから2400mまで一気に登ります。
すごい人。
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9/10 8:44
バスを乗り継ぎ室堂到着。
470mから2400mまで一気に登ります。
すごい人。
いい天気。
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9/10 8:47
いい天気。
素晴らしいロケーションですね
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9/10 8:47
素晴らしいロケーションですね
まずは、カルデラ展望台目指して登っていきます。
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9/10 8:54
まずは、カルデラ展望台目指して登っていきます。
少し登って、剱岳が少し顔をのぞかせてくれました。
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9/10 9:21
少し登って、剱岳が少し顔をのぞかせてくれました。
暫く登って展望台到着。
立山カルデラを一望
大量の堰堤が確認できます。
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9/10 9:28
暫く登って展望台到着。
立山カルデラを一望
大量の堰堤が確認できます。
五色ヶ原方面。
山体が崩壊しているのがよくわかります。
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9/10 9:28
五色ヶ原方面。
山体が崩壊しているのがよくわかります。
さて、浄土山に向かうとします。
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9/10 9:34
さて、浄土山に向かうとします。
ここから、ようやく登山道らしい道に。
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9/10 9:34
ここから、ようやく登山道らしい道に。
浄土山に到着
小屋と龍王岳が見えてきました。
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9/10 9:58
浄土山に到着
小屋と龍王岳が見えてきました。
龍王岳。
格好いい山体です。
荷物をデポして向かいます。
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9/10 10:07
龍王岳。
格好いい山体です。
荷物をデポして向かいます。
10分程で山頂到着。素晴らしい景観
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9/10 10:18
10分程で山頂到着。素晴らしい景観
最高の景色。
槍穂高、乗鞍岳まではっきり見えます。
2
9/10 10:17
最高の景色。
槍穂高、乗鞍岳まではっきり見えます。
折角なのでパノラマで
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9/10 10:17
折角なのでパノラマで
立山カルデラも一望。
山体の崩壊具合がよくわかります。
奥には白山も。
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9/10 10:17
立山カルデラも一望。
山体の崩壊具合がよくわかります。
奥には白山も。
これから向かう山々。
剱岳まできれいに見えました。
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9/10 10:18
これから向かう山々。
剱岳まできれいに見えました。
室堂方面。
池がキレイ。
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9/10 10:44
室堂方面。
池がキレイ。
一ノ越山荘と雄山。
結構な登り返しです。
頑張りましょう。
2
9/10 10:18
一ノ越山荘と雄山。
結構な登り返しです。
頑張りましょう。
そして一ノ越山荘到着。
ここから人が一気に増えます。
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9/10 10:48
そして一ノ越山荘到着。
ここから人が一気に増えます。
雄山の上りでは大勢の人が。
頑張ってついていきます。
このあたりから体調に異変が・・・。
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9/10 10:48
雄山の上りでは大勢の人が。
頑張ってついていきます。
このあたりから体調に異変が・・・。
少し登って、
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9/10 11:00
少し登って、
最高の景色です。
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9/10 11:33
最高の景色です。
室堂方面。
雲海に浮かぶ空中庭園の様な景観。
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9/10 11:33
室堂方面。
雲海に浮かぶ空中庭園の様な景観。
そして、立山三角点到着。
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9/10 11:38
そして、立山三角点到着。
龍王岳を振り返って。
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9/10 11:38
龍王岳を振り返って。
少し雲がかかってきました。
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9/10 11:38
少し雲がかかってきました。
山頂はものすごい人です。
この後、お堂で御祈祷して頂きました。
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9/10 11:39
山頂はものすごい人です。
この後、お堂で御祈祷して頂きました。
お堂横から剱岳方面。
2
9/10 12:04
お堂横から剱岳方面。
鹿島槍・五竜・白馬方面。
雲が迫っています。
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9/10 12:04
鹿島槍・五竜・白馬方面。
雲が迫っています。
気持のいい稜線。
進むとしましょう。
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9/10 12:04
気持のいい稜線。
進むとしましょう。
少し進んで針ノ木岳方面。
黒部ダムも見えています。
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9/10 12:18
少し進んで針ノ木岳方面。
黒部ダムも見えています。
ガスが気になり急いで足を進めますが、だんだん体調が悪化してきました。
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9/10 12:27
ガスが気になり急いで足を進めますが、だんだん体調が悪化してきました。
大汝山休憩所。
このあたりからガスが被ってしまいました。
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9/10 12:33
大汝山休憩所。
このあたりからガスが被ってしまいました。
富士の折立。
完全にガスのなかです。
仕方がないのでそのまま進みます。
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9/10 12:50
富士の折立。
完全にガスのなかです。
仕方がないのでそのまま進みます。
御前沢雪渓。
小さい。
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9/10 13:11
御前沢雪渓。
小さい。
真砂岳への稜線。
こういう稜線では不思議とガスばかり(´;ω;`)
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9/10 13:11
真砂岳への稜線。
こういう稜線では不思議とガスばかり(´;ω;`)
真砂岳到着。
このころになると、体調不良が悪化、頭痛と息切れが激しくなってきました。
白山と同じく高山病のようです。
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9/10 13:31
真砂岳到着。
このころになると、体調不良が悪化、頭痛と息切れが激しくなってきました。
白山と同じく高山病のようです。
騙し騙し進んでいきます。
別山への上り。
いつもなら何でもないのですが、体調的にかなりきつい。
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9/10 13:33
騙し騙し進んでいきます。
別山への上り。
いつもなら何でもないのですが、体調的にかなりきつい。
スローペースで何とか進んでいくと、ガスが取れてくれました。気合いを入れなおし、ですがゆっくり進んでいきます。
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9/10 13:43
スローペースで何とか進んでいくと、ガスが取れてくれました。気合いを入れなおし、ですがゆっくり進んでいきます。
何とか別山到着。
2880mピークも行きたかったのですが、無理がききそうにないため、このまま剣沢キャンプ場に向かいます。
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9/10 14:17
何とか別山到着。
2880mピークも行きたかったのですが、無理がききそうにないため、このまま剣沢キャンプ場に向かいます。
暫く稜線を進み。
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9/10 14:19
暫く稜線を進み。
分岐から一気に下ります。
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9/10 14:23
分岐から一気に下ります。
キャンプ場を眺めながら一気に下ります。まだ空きはかなりある模様。
0
9/10 14:32
キャンプ場を眺めながら一気に下ります。まだ空きはかなりある模様。
途中で振り返って。それなりに急な道でした。
0
9/10 14:38
途中で振り返って。それなりに急な道でした。
別山乗越えからの道との合流点。もう少しです。
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9/10 14:40
別山乗越えからの道との合流点。もう少しです。
キャンプ場に到着。非常に広々としており、まだまだスペースに余裕がありました。
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9/10 16:48
キャンプ場に到着。非常に広々としており、まだまだスペースに余裕がありました。
このタイミングで剱様もお目見えに。
この後、食事をとり早めに就寝しました。
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9/10 15:17
このタイミングで剱様もお目見えに。
この後、食事をとり早めに就寝しました。
翌朝、2時過ぎから回りの方は動きだしていました。
自分は2度寝し、3時過ぎに起床。
2
9/11 3:56
翌朝、2時過ぎから回りの方は動きだしていました。
自分は2度寝し、3時過ぎに起床。
曇りの予報でしたが、空を見ると満天の星空。霧の中の覚悟でしたが、予想よりいい天候かも。
暫く鑑賞してから朝食をとり、急ぎ出発の準備をします。
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9/11 3:58
曇りの予報でしたが、空を見ると満天の星空。霧の中の覚悟でしたが、予想よりいい天候かも。
暫く鑑賞してから朝食をとり、急ぎ出発の準備をします。
そして、4時過ぎに出発。
初めてのナイトハイクですので、ゆっくり歩き剣山荘を通過。
こちらでも多くの方が出発準備をされておられました。
0
9/11 4:30
そして、4時過ぎに出発。
初めてのナイトハイクですので、ゆっくり歩き剣山荘を通過。
こちらでも多くの方が出発準備をされておられました。
暫く進んで一服剱から前剱。
すでに多くの方が取り付いていますね。
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9/11 4:50
暫く進んで一服剱から前剱。
すでに多くの方が取り付いていますね。
登りの途中で振り返ってキャンプ場方面。結構すごい場所にあるんですね。
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9/11 5:15
登りの途中で振り返ってキャンプ場方面。結構すごい場所にあるんですね。
少し明るくなってきました。予報通りで曇りですが、高層雲のみで、視界はむしろ良好です。
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9/11 5:15
少し明るくなってきました。予報通りで曇りですが、高層雲のみで、視界はむしろ良好です。
そして前剱から。
明るくなったのでヘッデンを外します。
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9/11 5:21
そして前剱から。
明るくなったのでヘッデンを外します。
本体が見えてきました。
険しい山体です、
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9/11 5:21
本体が見えてきました。
険しい山体です、
そして鹿島槍からのご来光がもうすぐ。
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9/11 5:24
そして鹿島槍からのご来光がもうすぐ。
進んでいくと、登山記録でよく目にする、第一関門のトラバース道。
正面から見ると確かに厳しい道に見えますが。
1
9/11 5:27
進んでいくと、登山記録でよく目にする、第一関門のトラバース道。
正面から見ると確かに厳しい道に見えますが。
取り付きまで行くと、意外と道幅があり普通に通過できます。
1
9/11 5:28
取り付きまで行くと、意外と道幅があり普通に通過できます。
そしてここでご来光。美しい。
0
9/11 5:32
そしてここでご来光。美しい。
ふと振り返ると、南アルプスまでくっきり。
思った以上に天気は良さそうです。
0
9/11 5:39
ふと振り返ると、南アルプスまでくっきり。
思った以上に天気は良さそうです。
それなりに険しい道を進んでいきます。
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9/11 5:40
それなりに険しい道を進んでいきます。
そして平蔵の頭。
ここで渋滞に遭遇。
通過後に譲って頂いて、時間をロスしたのはここぐらいのものでした。
0
9/11 5:44
そして平蔵の頭。
ここで渋滞に遭遇。
通過後に譲って頂いて、時間をロスしたのはここぐらいのものでした。
いよいよ剱岳本体に取り付きます。
カニのタテバイに取り付いている方が見えます。
1
9/11 5:46
いよいよ剱岳本体に取り付きます。
カニのタテバイに取り付いている方が見えます。
雲の切れ間から天使のはしごが。
幻想的です。
0
9/11 5:52
雲の切れ間から天使のはしごが。
幻想的です。
カニのタテバイ上部から。
それと知らずに取り付いてしまい、下からの写真はなし。
それなりに筋力はいりますが、注意して鎖とアンカーボルトを利用すれば問題なく通過できます。
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9/11 5:57
カニのタテバイ上部から。
それと知らずに取り付いてしまい、下からの写真はなし。
それなりに筋力はいりますが、注意して鎖とアンカーボルトを利用すれば問題なく通過できます。
後はガレたみちを上るだけ。
0
9/11 6:03
後はガレたみちを上るだけ。
登るにつれ、素晴らしい景観が広がっていきます。
1
9/11 6:08
登るにつれ、素晴らしい景観が広がっていきます。
そして、山頂に到着。
八が岳、南アルプスがくっきりと。
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9/11 6:08
そして、山頂に到着。
八が岳、南アルプスがくっきりと。
源次郎尾根。
こんなとこ登れるのか・・・。
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9/11 6:12
源次郎尾根。
こんなとこ登れるのか・・・。
槍穂方面パノラマで。
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9/11 6:13
槍穂方面パノラマで。
白馬方面パノラマ
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9/11 6:15
白馬方面パノラマ
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9/11 6:15
早月尾根方面。厳しそうな登りです。
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9/11 6:19
早月尾根方面。厳しそうな登りです。
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9/11 6:20
富山平野が朝日に照らされます。
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9/11 6:20
富山平野が朝日に照らされます。
北方稜線。
凄い起伏。
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9/11 6:30
北方稜線。
凄い起伏。
猫又山方面。
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9/11 6:30
猫又山方面。
立山方面にも朝日が。
槍穂も見えています。
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9/11 6:31
立山方面にも朝日が。
槍穂も見えています。
鹿島槍・五竜・白馬方面。
太陽光が美しい。
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9/11 6:32
鹿島槍・五竜・白馬方面。
太陽光が美しい。
気持がいい。
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9/11 6:32
気持がいい。
名残惜しいですが、下山することにします。
暫く降りて下山路へ。
まずはカニのヨコバイ。
0
9/11 6:46
名残惜しいですが、下山することにします。
暫く降りて下山路へ。
まずはカニのヨコバイ。
鎖場を下っていくと
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9/11 6:46
鎖場を下っていくと
カニのタテバイの取り付きが見える地点につきます。ここが
ヨコバイの取り付き点。
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9/11 6:46
カニのタテバイの取り付きが見える地点につきます。ここが
ヨコバイの取り付き点。
一歩目がわかりづらいとのことでしたが、マーキングがありすぐに見つかりました。
ただ、ほかに数か所、スタンスが取れそうな部分もあり、怖がらなければ特に問題ないかと思います。
2
9/11 6:48
一歩目がわかりづらいとのことでしたが、マーキングがありすぐに見つかりました。
ただ、ほかに数か所、スタンスが取れそうな部分もあり、怖がらなければ特に問題ないかと思います。
通過後に振り返って。
断崖絶壁というほどでもなく、足場もしっかりしており、普通に歩いて通過できました。
過剰に怖がらなければ、難しい場所ではないと思います。
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9/11 6:49
通過後に振り返って。
断崖絶壁というほどでもなく、足場もしっかりしており、普通に歩いて通過できました。
過剰に怖がらなければ、難しい場所ではないと思います。
通過後に梯子。
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9/11 6:51
通過後に梯子。
その後、更に鎖場で一気に下ります。
0
9/11 6:52
その後、更に鎖場で一気に下ります。
下った先にトイレあり。
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9/11 6:53
下った先にトイレあり。
再度振り返って。
タテバイ、ヨコバイともに取り付いている方がいるので、どこを通っているかよくわかると思います。
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9/11 6:57
再度振り返って。
タテバイ、ヨコバイともに取り付いている方がいるので、どこを通っているかよくわかると思います。
前剱。
下山道は中央左にある鎖場を上っていきます。辿っていくとわかるように、山腹とトラバースする道。
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9/11 7:07
前剱。
下山道は中央左にある鎖場を上っていきます。辿っていくとわかるように、山腹とトラバースする道。
このように山腹をトラバースしていきます。
登りは稜線上を歩いているため、落石を起こすとこちらが危ないわけです。
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9/11 7:10
このように山腹をトラバースしていきます。
登りは稜線上を歩いているため、落石を起こすとこちらが危ないわけです。
立山方面もガスはなく視界良好。
この後、クロユリのコルから剱御前を目指そうかとも思いましたが、水残量が心もとなかった為、テントまで戻ることにしました。
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9/11 7:15
立山方面もガスはなく視界良好。
この後、クロユリのコルから剱御前を目指そうかとも思いましたが、水残量が心もとなかった為、テントまで戻ることにしました。
一気に剣山荘に降りてきました。
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9/11 7:59
一気に剣山荘に降りてきました。
そして剣沢小屋に到着。
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9/11 8:17
そして剣沢小屋に到着。
剱岳の絶好のビューポイントです。
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9/11 8:17
剱岳の絶好のビューポイントです。
テント場到着。
休憩・軽く食事を取り、撤収します。
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9/11 9:42
テント場到着。
休憩・軽く食事を取り、撤収します。
帰路につきます。楽しかった剱岳。
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9/11 9:56
帰路につきます。楽しかった剱岳。
先ずは剣御前小屋に向かいます。
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9/11 10:05
先ずは剣御前小屋に向かいます。
暫く登って到着。
折角なので、荷物をデポして剱御前を目指します。
0
9/11 10:23
暫く登って到着。
折角なので、荷物をデポして剱御前を目指します。
立て看板があり、クロユリのコルからの登山は崩落しているとのこと。
向かわなくて正解だった模様。
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9/11 11:12
立て看板があり、クロユリのコルからの登山は崩落しているとのこと。
向かわなくて正解だった模様。
少し登って第一ピーク。
今はこちらが剱御前になっているんですね。
折角なので、三角点まで行くことにします。
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9/11 10:29
少し登って第一ピーク。
今はこちらが剱御前になっているんですね。
折角なので、三角点まで行くことにします。
写真左奥が本来の剣御前の模様。
剱岳を正面に見ながら進んでいきます。
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9/11 10:31
写真左奥が本来の剣御前の模様。
剱岳を正面に見ながら進んでいきます。
振り返って第一ピーク。
なかなかの険しさ。
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9/11 10:36
振り返って第一ピーク。
なかなかの険しさ。
ただ、進んでいくとどんどん道がなだらかになり、このような湿原が広がっていました。
0
9/11 10:38
ただ、進んでいくとどんどん道がなだらかになり、このような湿原が広がっていました。
下から見ると険しい山体に見えたのに、このギャップ。
面白い地形です。
0
9/11 10:50
下から見ると険しい山体に見えたのに、このギャップ。
面白い地形です。
そして三角点到着。
やはり通行止め。
クロユリのコルから向かわなくて正解だった模様。
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9/11 10:42
そして三角点到着。
やはり通行止め。
クロユリのコルから向かわなくて正解だった模様。
剱岳の全景が見て取れます。
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9/11 10:45
剱岳の全景が見て取れます。
キャンプ場方面。
雪渓の崩壊具合がよくわかります。
0
9/11 10:47
キャンプ場方面。
雪渓の崩壊具合がよくわかります。
剱岳回りのパノラマ
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9/11 10:50
剱岳回りのパノラマ
戻る途中で室堂方面。
弥陀ヶ原まで全景が目に入ります。
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9/11 11:04
戻る途中で室堂方面。
弥陀ヶ原まで全景が目に入ります。
戻ってきました。
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9/11 11:07
戻ってきました。
クマー
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9/11 11:11
クマー
さて、帰りましょうか。
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9/11 11:14
さて、帰りましょうか。
一気に下って。
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9/11 11:31
一気に下って。
浄土沢に到着
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9/11 11:55
浄土沢に到着
進んで雷鳥沢キャンプ場。
よく整備された全面フラットなテントです。
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9/11 12:05
進んで雷鳥沢キャンプ場。
よく整備された全面フラットなテントです。
ロケーションも最高で気持ちよさそうです。
翌日は平日な上、天気は下り坂の為、テントもまばらでした。
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9/11 12:00
ロケーションも最高で気持ちよさそうです。
翌日は平日な上、天気は下り坂の為、テントもまばらでした。
室堂への上り返し。
ずっと石畳の階段の為、地味に歩きづらい。
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9/11 12:08
室堂への上り返し。
ずっと石畳の階段の為、地味に歩きづらい。
ほんといい環境です。
0
9/11 12:14
ほんといい環境です。
地獄谷が近いため、上るにつれ硫黄臭がどんどんきつくなってきます。
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9/11 12:18
地獄谷が近いため、上るにつれ硫黄臭がどんどんきつくなってきます。
雷鳥荘を通過。
0
9/11 12:25
雷鳥荘を通過。
このリンドウ池周辺が最もガスが濃く、風下の場合深呼吸をするとせき込む程でした。
0
9/11 12:31
このリンドウ池周辺が最もガスが濃く、風下の場合深呼吸をするとせき込む程でした。
血の池を通過。
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9/11 12:33
血の池を通過。
素晴らしい。
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9/11 12:34
素晴らしい。
大日岳方面と地獄谷の遊歩道。
よく見ると、何本もチューブが通います。温泉を引いているのでしょうか?
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9/11 12:37
大日岳方面と地獄谷の遊歩道。
よく見ると、何本もチューブが通います。温泉を引いているのでしょうか?
そして、みくりが温泉到着。こちらでお風呂を頂きました。
驚いたことに、シャンプー・ボディーソープ完備。もはや普通の温泉ホテルです。
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9/11 13:15
そして、みくりが温泉到着。こちらでお風呂を頂きました。
驚いたことに、シャンプー・ボディーソープ完備。もはや普通の温泉ホテルです。
みくりが池、雪渓が残っている時期ならもっと綺麗なんでしょうね。是非とも見に来たい。
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9/11 13:19
みくりが池、雪渓が残っている時期ならもっと綺麗なんでしょうね。是非とも見に来たい。
ミドリガ池。
立山連峰が映っていました。
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9/11 13:20
ミドリガ池。
立山連峰が映っていました。
名残惜しいですが、これでお別れです。
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9/11 13:23
名残惜しいですが、これでお別れです。
室堂山荘を通り過ぎ。
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9/11 13:28
室堂山荘を通り過ぎ。
バスターミナルに到着。バスが出たばかりだったため、お蕎麦を頂きました。この後、2時頃の臨時便に乗り出発。(バス待ちの行列が、1台分を超えると臨時便を出すようです。)
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9/11 13:42
バスターミナルに到着。バスが出たばかりだったため、お蕎麦を頂きました。この後、2時頃の臨時便に乗り出発。(バス待ちの行列が、1台分を超えると臨時便を出すようです。)
また来ます!!
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9/11 14:02
また来ます!!
奥大日岳。
次はこちらも登りたい。
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9/11 14:02
奥大日岳。
次はこちらも登りたい。
バスからケーブルカーに乗り換え。
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9/11 14:54
バスからケーブルカーに乗り換え。
立山駅到着
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9/11 15:06
立山駅到着
無事戻ってこれました。
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9/11 15:10
無事戻ってこれました。
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