また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 978399
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳&双六岳(雨からの始まり〜風と寒さとの戦い〜素晴らしい景色へ)

2016年10月08日(土) 〜 2016年10月10日(月)
 - 拍手
kobee_br その他5人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
55:04
距離
38.2km
登り
3,080m
下り
3,065m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:34
休憩
0:39
合計
8:13
7:02
7:02
24
7:26
7:27
11
7:38
7:39
13
7:52
7:55
22
8:17
8:17
54
9:11
9:11
25
9:36
9:36
21
9:57
9:59
55
10:54
10:57
55
11:52
11:52
8
12:00
12:26
73
13:39
13:39
19
13:58
13:59
17
14:16
14:17
35
14:52
14:53
3
14:56
2日目
山行
7:17
休憩
0:50
合計
8:07
8:23
19
8:42
8:42
86
10:08
10:09
35
10:44
11:04
65
12:09
12:11
58
13:09
13:22
40
14:02
14:03
14
14:17
14:19
27
14:46
14:47
22
15:09
15:10
24
15:34
15:42
32
16:14
16:14
3
16:17
16:18
12
16:30
3日目
山行
7:03
休憩
1:59
合計
9:02
4:33
40
5:13
5:41
25
6:06
7:08
3
7:11
7:11
43
7:54
7:55
14
8:09
8:09
17
8:26
8:26
3
8:29
8:29
8
8:37
8:37
2
8:39
8:40
4
8:44
8:46
99
10:25
10:35
21
10:56
10:56
14
11:10
11:10
17
11:27
11:33
38
12:11
12:11
20
12:31
12:35
16
12:51
12:52
10
13:02
13:02
13
13:15
13:15
15
13:35
ゴール地点
天候 10/8(土)小雨〜大雨、10/9(日)雨〜晴れ(稜線強風)、10/10(月)晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
10/8(土)3:30各家へ迎えにきてもらい、新穂高へ
コース状況/
危険箇所等
・道はとても整備されており特に危険個所は無し
・10/8(土)雨で登山道が川のようになっており転倒注意
・10/9(日)稜線歩きは強風、特に鷲羽岳の山頂辺りは飛ばされないように注意
・10/9(日)、10(月)低温と風により寒さ対策必要だった。

1日目
・今回、岐阜を出るときは、雨も降っておらず各家を送迎してもらい快適な出発
となった。
高速にのり「ひるがの高原」でコンビニ&トイレ休憩となったが、
雨が霧のように降ってきて次第に本降りとなった。
 また、半袖だととても寒い感じがした。
・J野さんの軽快な運転により予定通り6時すぎに「新穂高」へ入ったころには
一旦雨は止んでいたが、登山準備をしているとパラパラと降り出し、
雨具装着で山行出発!!
・「中崎橋」手前からもうしっかりと雨が降りだし、「わさび平小屋」で
デジカメ/スマホはザックの中に収納しそれ以降は視界と共に写真は撮れない状態
となった。
・「小池新道入口」を過ぎた辺りで、大きく砂防工事が行われていた、
そのまま進み登山道へ入るが登山道は川のように水が流れ転倒に
注意しながら進んだ。
・「秩父沢出合」〜「シシウドヶ原」へ進む中、雨による気温低下と
段差の有る登山道で、K川さんが両足を攣りかけて「シシウドヶ原」で、
荷物を各メンバーへ分散しなんとか「鏡平山荘」へ到着。
「鏡平山荘」での停滞有りかと思ったが、温かい飲み物等をいただき体を温めて
再度出発。
更に雨が激しく降る中を一歩一歩進み、「双六小屋」へなだれ込むように入る。
手前のテント場は、1張しかテントが張られておらず初日は、テント泊を断念し
全身ずぶ濡れの衣服を乾かす為小屋へ素泊まりを選択した。
他のテント泊登山者も次から次に小屋泊を選択していた、天候不順を見越したのか
登山者は思ったよりも少なく全メンバー6名で1部屋を占拠し快適な宿泊となった。
また、「双六小屋」の乾燥室が協力で濡れた衣服はあっという間に乾いて、
翌日、乾燥室へ入れれない登山靴以外は何も問題なく山行が可能となった。

2日目
・朝までずっと雨で、風も強く10時までにどうするかを決めないと
いけなくなった。
一応、空身の登山準備をして談話室でテレビの天気予報
(雨が曇りになる時間を確認)を見ながら待機。
窓の外の雨が小降りになったので、雨具を装備し濡れた靴を履いて出発へ。
・「三俣山荘」までは、最短の「双六岳巻道ルート」で向かう、雨は小降りに
なったが視界は無く寒さが堪える中、空身で特にアクシデントも無く無事
「三俣山荘」へ着いた。
ここは、「黒部の山賊」の拠点だった場所で髭ぼうぼうのデカイ山男がいるかと
思ったら、山荘の住人は小さな子供もいる若い家族だった??
食堂も兼ねたカフェでは山ガールが騒いでした??イメージが…
・「三俣山荘」で、温かい飲み物をのみ「鷲羽岳」へ登る気合を入れていると
雨はほぼ止んだ。
幸先がいいと「鷲羽岳」へアタック開始するが稜線へ向かう程強風が吹き、
古い雨具を着ているあっしはパラシュート降下部隊のように空気を纏った感じ
になり、油断していると飛ばされそうになった。
しかし、強風が追い風のように体を押してくれて登りが楽になり強風に
耐えながら思ったよりも楽に山頂に辿り着いた。
残念ながら「鷲羽岳(2,924m)」の山頂からは何も景色が見れず、また、
強風と寒さで長居ができなかった。
そうそうに下山するが、下山時も視界は、上を強風で流れる雲・
下は「三俣山荘」へ延びる登ってきた尾根が綺麗に見える景色で、
強風とガレ場を慎重に下山した。
「三俣山荘」に着いて小休止し、山バッチを購入軽い食事をして
「双六小屋」へのルートを相談していると上空の雲が晴れてきて
「双六小屋」の目の前に「槍ヶ岳」がだんだんと見えてきた。
「槍ヶ岳」が綺麗に見えてくると今度は、さっき登った「鷲羽岳」が見えてきた。
「鷲羽岳」は、ドカッと白い様相で現れ、どことなく去年登った「薬師岳」の山頂
に似ているなと思った。
・山頂での景色は何も見れなかったが、「三俣山荘」での景色を堪能して
だんだん天候も回復してきたのでだったら、少し時間がかかり強風も気になるが
「双六岳稜線ルート」で下山しようと提案。
心配だった、K川さんも体調が良く「鷲羽岳」も登り朝食も食べてご機嫌で
賛成してくれた。
まだ、視界の悪い「三俣峠」から一登りで「三俣蓮華岳(2,841m)」へ、
そこから強風で雲が流れだんだんと視界が良くなり周り景色が見えてきた稜線の道
を「双六岳」へ向かい歩いた。
しばらく歩くと幸運にも「雷鳥」が1羽登山道を歩いており皆で静かに観賞した。
雷鳥を見ると又天気が悪くなるかもと一抹の不安が過ったが、
ところがその後も幸運が待っていた。
・雷鳥と別れた後も風は強かったが、「双六岳」への稜線がはっきりと見え
遥か右側に笠ヶ岳も見えてきた。
途中「中道分岐」で今日歩いた「巻道ルート」も確認できた。
「双六岳(2,860m)」山頂で、「鷲羽岳」や「水晶岳」がはっきりと確認でき、
正面には「槍ヶ岳」や「穂高連峰」、「燕岳」・「大天井岳」
他に、「笠ヶ岳」や「薬師岳」とパノラマ状態だった。
・「双六岳」からの降りが今回一番の景色だった前方に「槍ヶ岳」を見ながら
一本の道を歩くなんとも絵になる光景だった、更に、雨上がりで前方に虹が見えた
と思ったら虹が山の稜線沿いに半円で2度も現れる「ブロッケン現象」が
発生した・・・なんと幸運だったんだろう・・・
興奮さめやらぬ中ゆっくりと先へ進むと今度は、「槍ヶ岳」へ向かう
「西鎌尾根」の全貌が見えてきて一度は行ってみたくなった。
最高の山行だった本日は、この後も天候は安定したのでやっとテント泊へ。
 しかし、昨日に比べて風は強くなかったがやはり外は寒くて夕食はテントの中で
済ませ、就寝も早かったが小屋泊よりは熟睡できなくて少し肩が凝ったような状態
で翌日をむかえた。

3日目
・前日、天候が良さそうなので日の出を見ようと早朝から「樅沢岳」へ登る約束をし
朝3時には朝食を食べ4時すぎに登頂開始。
 しかし、高度があがるにつれ風が強く寒さも増して「樅沢岳(2,755m)」
の山頂では、「ハイマツ」の陰に隠れながら日の出待つがまだ時間が早すぎて
少し朝日を背にした「槍ヶ岳」や雲が流れる「西鎌尾根」を見て感動した後、
寒くてそうそうに下山した。
「双六小屋」へ戻ってテントを撤収し、重い荷物を背負って下山開始。
「弓折乗越」までは、初日に味わえなかった「双六小屋」までの景色と「鷲羽岳」
の雄大な姿を見ながらのんびり進んだ。
「弓折乗越」からアッシ一人「弓折岳(2,588m)」の三角点へ寄り道し、
先行の皆に「鏡平山荘」手前で合流。
「鏡池」で池に映る「逆さ槍」が見たくてのんびり小休止、
ここで皆の集合写真を撮った。
この後は、少し暑さもました長い降りを時々現れるガレ場を慎重に歩いて
「小池新道入口」まで下山。
「小池新道入口」からも苦手な林道&アスファルト歩きを訓練だと思いながら、
「わさび平小屋」で水分補給しなんとか登山口ゲートまで戻った。
この後、「奥飛騨温泉郷平湯温泉「ひらゆの森」」に立ち寄り、
昼食も済ませて家路を急いだが何時ものように「東海北陸道」恒例の片側交互通行
による渋滞に巻き込まれ予定よりも少し遅めに帰宅になりました。
J野さん行き帰り運転ありがとう!!
登山口ゲート
小雨が降りだし雨具を用意して出発!!
2016年10月08日 06:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 6:41
登山口ゲート
小雨が降りだし雨具を用意して出発!!
わさび平小屋
この後、雨が本降りになりデジカメはザックの奥へ
2016年10月08日 07:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/8 7:54
わさび平小屋
この後、雨が本降りになりデジカメはザックの奥へ
2日目の朝、小降りになった雨の中双六小屋を出発!!
2016年10月09日 08:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 8:24
2日目の朝、小降りになった雨の中双六小屋を出発!!
三俣山荘
「黒部の山賊」の拠点らしいが
山荘の住人は若い家族だった??
2016年10月09日 10:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 10:53
三俣山荘
「黒部の山賊」の拠点らしいが
山荘の住人は若い家族だった??
強風と寒さの中なんとか「鷲羽岳(2,924m)」へ
2016年10月09日 12:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 12:12
強風と寒さの中なんとか「鷲羽岳(2,924m)」へ
「鷲羽岳」(2924m)(三等三角点:中俣)
2016年10月09日 12:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 12:12
「鷲羽岳」(2924m)(三等三角点:中俣)
鷲羽岳からの下山(三俣山荘が見える)
2016年10月09日 12:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 12:50
鷲羽岳からの下山(三俣山荘が見える)
三俣山荘
2016年10月09日 13:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 13:13
三俣山荘
三俣山荘から雲が晴れた槍ヶ岳
2016年10月09日 13:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 13:18
三俣山荘から雲が晴れた槍ヶ岳
三俣山荘から鷲羽岳
2016年10月09日 13:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 13:20
三俣山荘から鷲羽岳
三俣峠
2016年10月09日 14:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:02
三俣峠
三俣蓮華岳(2,841m)
2016年10月09日 14:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:22
三俣蓮華岳(2,841m)
「三俣蓮華岳」(2841m)(三等三角点:三ツ又)
2016年10月09日 14:19撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:19
「三俣蓮華岳」(2841m)(三等三角点:三ツ又)
黒部五郎と双六岳との分岐
この辺りが富山・岐阜・長野の県境か?
2016年10月09日 14:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:23
黒部五郎と双六岳との分岐
この辺りが富山・岐阜・長野の県境か?
雷鳥目撃(叉、登山道でオスかな?少し白ぽいような・・・)
2016年10月09日 14:33撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:33
雷鳥目撃(叉、登山道でオスかな?少し白ぽいような・・・)
双六岳への稜線は
風は少し強いがカッコいい
2016年10月09日 14:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 14:56
双六岳への稜線は
風は少し強いがカッコいい
中道ルート分岐
2016年10月09日 15:11撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 15:11
中道ルート分岐
双六岳(2,860m)
2016年10月09日 15:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 15:37
双六岳(2,860m)
「双六岳」(2860m)(二等三角点:中俣岳)
2016年10月09日 15:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 15:39
「双六岳」(2860m)(二等三角点:中俣岳)
双六岳から鷲羽岳と水晶岳
2016年10月09日 15:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 15:43
双六岳から鷲羽岳と水晶岳
双六岳から槍ヶ岳への道
これもカッコいい
2016年10月09日 15:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/9 15:52
双六岳から槍ヶ岳への道
これもカッコいい
てくてくと槍ヶ岳を見ながら双六小屋へ向かっていると・・・
2016年10月09日 15:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/9 15:55
てくてくと槍ヶ岳を見ながら双六小屋へ向かっていると・・・
あれ?虹?
2016年10月09日 16:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 16:03
あれ?虹?
あれ?あれ?
2016年10月09日 16:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/9 16:05
あれ?あれ?
ブロッケン現象?
2016年10月09日 16:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
10/9 16:05
ブロッケン現象?
槍ヶ岳へ向かう西鎌尾根
次の目標ができてしまった・・・
2016年10月09日 16:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 16:06
槍ヶ岳へ向かう西鎌尾根
次の目標ができてしまった・・・
稜線・中道・巻道ルート分岐
2016年10月09日 16:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 16:20
稜線・中道・巻道ルート分岐
双六池とテント場(テント設営へ)
2016年10月09日 16:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/9 16:34
双六池とテント場(テント設営へ)
3日目の朝、日の出を見ようと樅沢岳(2,755m)へ
2016年10月10日 05:27撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 5:27
3日目の朝、日の出を見ようと樅沢岳(2,755m)へ
樅沢岳から燕岳方面の雲海を望む
2016年10月10日 05:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 5:37
樅沢岳から燕岳方面の雲海を望む
樅沢岳から槍ヶ岳と雲が流れる西鎌尾根を望む
2016年10月10日 05:38撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 5:38
樅沢岳から槍ヶ岳と雲が流れる西鎌尾根を望む
樅沢岳から三俣蓮華岳や鷲羽岳方面を望む
2016年10月10日 05:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 5:58
樅沢岳から三俣蓮華岳や鷲羽岳方面を望む
双六池と笠ヶ岳?
これからテントを撤収し下山へ
2016年10月10日 06:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 6:07
双六池と笠ヶ岳?
これからテントを撤収し下山へ
下山時、振り返って
双六小屋と鷲羽岳と水晶岳を望む
晴れていたら初日に見れた景色か・・・
2016年10月10日 07:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 7:37
下山時、振り返って
双六小屋と鷲羽岳と水晶岳を望む
晴れていたら初日に見れた景色か・・・
ちょっと寄り道で弓折岳(2,588m)へ
2016年10月10日 08:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 8:35
ちょっと寄り道で弓折岳(2,588m)へ
「弓折岳」(2588m)(三等三角点:中平)
2016年10月10日 08:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 8:37
「弓折岳」(2588m)(三等三角点:中平)
弓折乗越から槍ヶ岳
2016年10月10日 08:46撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 8:46
弓折乗越から槍ヶ岳
槍ヶ岳・穂高連峰と鏡平山荘
2016年10月10日 08:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 8:49
槍ヶ岳・穂高連峰と鏡平山荘
鏡平山荘
2016年10月10日 09:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 9:26
鏡平山荘
鏡池で逆さ槍
2016年10月10日 09:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/10 9:31
鏡池で逆さ槍
シシウドヶ原
2016年10月10日 10:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 10:24
シシウドヶ原
秩父沢
2016年10月10日 11:27撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 11:27
秩父沢
小池新道入口
2016年10月10日 12:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 12:13
小池新道入口
丸山方面
2016年10月10日 12:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 12:13
丸山方面
笠新道入口
2016年10月10日 12:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 12:54
笠新道入口
登山ゲートへ戻ってきました
2016年10月10日 13:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/10 13:35
登山ゲートへ戻ってきました
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:811人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら