折立IN 新穂高温泉OUT(雲ノ平、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳)

2020年08月27日(木) 〜 2020年08月30日(日)

• GPS: 32:23
• 距離: 48.0km
• 登り: 3,220m
• 下り: 3,426m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 3:07
• 合計: 7:17

7:13 折立
7:18 7:18 十三重之塔 慰霊碑
8:02 8:02 太郎坂
8:32 8:48 青淵三角点
8:57 8:58 積雪深計測ポール
9:58 9:58 五光岩ベンチ
10:15 10:16 太郎兵衛平
10:47 11:06 太郎平小屋
11:21 12:51 薬師峠
13:10 14:10 太郎平小屋
14:30 薬師峠

2日目

• 山行: 6:28
• 休憩: 6:34
• 合計: 13:02

4:30 薬師峠
5:39 5:42 太郎平小屋
6:18 6:20 第一徒渉点
6:25 6:25 第二徒渉点
6:48 6:49 第三徒渉点
7:22 7:22 カベッケが原
7:33 8:09 薬師沢小屋
9:43 9:51 アラスカ庭園
10:16 10:16 奥日本庭園
10:29 11:53 雲ノ平山荘
12:06 14:00 雲ノ平テント場
14:22 16:03 雲ノ平山荘
16:19 16:50 祖母岳
17:03 17:03 雲ノ平山荘
17:18 17:32 雲ノ平テント場
17:32 宿泊地

3日目

• 山行: 6:15
• 休憩: 3:14
• 合計: 9:29

3:23 宿泊地
3:48 3:49 祖父岳分岐
4:17 4:23 祖父岳
4:54 4:55 岩苔乗越
5:04 5:30 ワリモ北分岐
5:54 6:01 ワリモ岳
6:51 7:21 鷲羽岳
8:10 9:13 三俣山荘
9:46 9:49 三俣峠
10:06 10:29 三俣蓮華岳
10:48 10:51 丸山
11:14 11:15 中道分岐
11:37 12:05 双六岳
12:30 12:31 双六岳中道分岐
12:34 12:35 双六岳巻道分岐
12:52 双六小屋

4日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:36

6:37 双六池
7:01 7:01 くろゆりベンチ
7:11 7:11 花見平
7:22 7:23 弓折乗越
7:50 8:17 鏡平山荘
8:18 8:18 鏡池
8:42 8:43 シシウドヶ原
8:55 8:55 イタドリが原
9:05 9:05 チボ岩
9:16 9:17 秩父沢出合
9:47 9:49 小池新道入口
10:09 10:20 わさび平小屋
10:29 10:30 笠新道登山口
10:38 10:39 中崎橋
10:50 10:50 お助け風穴
11:02 11:05 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:11 11:11 新穂高温泉駅
11:13 ゴール地点

天候

8/27晴れのち曇り、8/28晴れのち曇り、8/29晴れのち曇り（一時雨）、8/30晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

IN：毎日あるぺん号（東京竹橋22:30-折立6:30）
OUT：毎日あるぺん号（新穂高温泉14:45-新宿21:40）
※往復20,000円/人、SA休憩は往復ともに2〜3回

コース状況／危険箇所等

・薬師沢小屋から雲ノ平まで急登が続きます。岩あり梯子あり。
また、岩が濡れていて要注意。とにかくキツかった印象。

その他周辺情報

・神宝乃湯（600円/人）源泉掛け流し、石鹸シャンプー使用禁止ドライヤー無しです
・新穂高ロープウェイ新穂高温泉駅　喫茶・軽食「笠ヶ岳」（新穂高ラーメン750円、わさびソフト410円）

写真

8/27 6:38

折立の駐車場

8/27 8:26

剱岳

8/27 10:10

いい天気です

8/27 10:34

太郎平小屋へ到着

8/27 10:48

小屋前から水晶

8/27 10:49

太郎平小屋の水場

8/27 14:26

薬師峠キャンプ場

8/27 12:36

水場は十分すぎるほどの水量

8/27 12:36

トイレは非常に綺麗です

8/27 13:18

太郎ラーメン。行者ニンニクがうまし。

8/27 13:57

太郎山へ散歩

8/27 13:59

ハイマツの松ぼっくり

8/27 14:02

太郎山方面から太郎平小屋

8/27 14:09

池塘もありました

8/27 14:38

薬師峠キャンプ場に帰還

8/28 4:41

夜明け前の薬師岳

8/28 4:42

水晶方面？

8/28 4:52

木道と雲海

8/28 4:53

オレンジ

8/28 5:37

黒部五郎、北ノ俣岳

8/28 5:37

今日はこれから向こうへ行きます

8/28 5:53

太郎平小屋バイバイ

8/28 6:19

渡渉1

8/28 6:24

渡渉2

8/28 6:48

渡渉3

8/28 7:16

薬師沢

8/28 7:38

薬師沢小屋にて小休止

8/28 8:03

結構怖いです

8/28 8:06

エメラルドグリーン

8/28 8:06

さよなら薬師沢

8/28 8:08

ここからめちゃめちゃツライす

8/28 9:30

急登が終われば木道。急登のダメージがデカい。

8/28 9:44

アラスカ庭園

8/28 9:59

奥日本庭園

8/28 9:54

こんな

8/28 9:55

感じで

8/28 9:55

最高の

8/28 9:55

景色

8/28 9:55

360度

8/28 9:58

大展望です

8/28 10:09

やっと見えてきた

8/28 10:40

一味違った雰囲気

8/28 10:43

美味しゅうございました

8/28 11:10

三俣蓮華

8/28 11:18

自家製ゴマ団子

8/28 11:47

テン場へ向かいます

8/28 12:58

黒部五郎の御前に

8/28 13:56

もっかい雲ノ平小屋へ

8/28 15:59

水晶と雲ノ平小屋

8/28 16:20

時間があったので祖母岳

8/28 19:48

月が綺麗な夜でした

8/29 4:55

岩苔乗越

8/29 5:03

ワリモ北分岐。右へ。

8/29 4:53

ワリモ岳手前から夜明け

8/29 5:01

おはよう

8/29 5:03

しばらく写真遊び

8/29 5:03

ワリモ方面

8/29 5:14

お目見え

8/29 5:14

後ろを振り返る

8/29 5:44

鷲羽へ挑む

8/29 6:38

一昨日はあの辺にいたのか

8/29 6:38

黒部五郎

8/29 6:39

双六、丸山、三俣蓮華

8/29 6:40

山頂標

8/29 6:44

今晩のお宿

8/29 6:53

ワリモ、水晶方面

8/29 6:57

鷲羽池

8/29 6:57

ヒエー

8/29 6:57

緑が優しい

8/29 7:13

一旦降ります。急！

8/29 7:13

何度も見てしまう

8/29 7:13

黒部源流

8/29 7:48

花1

8/29 7:49

花2

8/29 7:59

三俣山荘へ

8/29 8:15

食堂。8時からはありがたい。

8/29 8:27

中からはヤリ

8/29 9:01

三俣蓮華を目指します

8/29 9:01

鷲羽＆三俣山荘

8/29 9:32

分岐を向こう側へ進む。

8/29 9:40

花3

8/29 9:48

花4

8/29 9:49

双六への稜線。雪渓が見える。

8/29 10:10

山頂からは鷲羽

8/29 10:30

双六へ向かおう。

8/29 10:31

紅葉？

8/29 10:32

ライチョウ（単焦点の限界）

8/29 10:55

双六へ

8/29 11:14

親切な案内

8/29 11:19

ガスガス

8/29 11:33

これは

8/29 11:33

ガスってるけど素敵

8/29 12:10

小屋が見えました

8/29 13:47

双六小屋へ到着

8/29 15:16

撮らせていただきました

8/30 5:06

樅沢岳方面

8/30 5:57

三俣山荘＆鷲羽

8/30 6:17

双六池＆テント場

8/30 6:23

名残惜しい

8/30 6:33

抜けると

8/30 6:34

槍ヶ岳

8/30 6:58

小屋が見える

8/30 6:59

乗鞍は見えず

8/30 7:43

降りてきたなあ

8/30 7:53

鏡平山荘

8/30 7:58

コーヒーフロート頂きました

8/30 8:14

笠ヶ岳方面の尾根かな

8/30 8:22

高度差が増して悲しい

8/30 8:26

旧大ノマ分岐

8/30 8:26

雲を撮ってみた

8/30 8:56

キラキラ

8/30 9:10

これが

8/30 9:11

秩父小沢

8/30 9:26

こんなに大きくなります

8/30 9:32

注意してね

8/30 9:47

終わりが見えてきたなあ

8/30 9:49

ワサビ平小屋

8/30 10:14

冷たくて美味しそう

8/30 10:30

笠新道。ここは近々チャレンジしたい。

8/30 10:49

緑の松ぼっくり

8/30 11:05

林道始まりへ

8/30 11:08

このあとすぐに新穂高温泉です。お疲れ様でした。悲しい。

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

感想

okaiihanashi

4日間天気に恵まれて幸せでした。

end