カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2015年 12月 19日 20:18未分類
この冬、初めて目にしました。
樹氷とは違う、霧氷。
空気中の水蒸気が木々にくっついて、飽和して次々に凍ってできあがる。
昔のムード歌謡で、あったっけ♪
最近、島嶼部の低山にハマってしもてて、ヤマレコ久々ですぅ〜
海抜1000mの涌水で寒仕込みのお酒できるかなかな。。。
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2015年 11月 04日 22:40未分類
一回分を小袋に移し替えて数袋を携帯して山行してます。
100円ショップのジッパー袋に切り込みを入れて、指で開き易くしておきます。 噛み終わったら、また袋に。 山道で目につく飴の包みなどちょっとしたゴミも入れられて一石二鳥です。
僕は日常ガムを噛む習慣がないので、以前は開封したのをよく湿
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2015年 10月 31日 22:05未分類
仮装で賑わうHalloweenの週末に、法人による登山に関しての講座に参加してきました。
四国では、まだ二回目だとか。
僕自身、登山経験も浅いし、他地域の山は知りませんが、整備された一般登山道はともかく、四国の山は峻険で厳しいと感じています。
講座は主に登山中の事故の事例とその対策
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2015年 08月 11日 20:10未分類
毎夏の楽しみは、海で貝を捕ったりタコや魚を突いたりして宴会
大漁の日にはご近所まわり。
本日は、おすそ分けにあずかりました。
目の前の川で獲れたお腹の黄色い天然うなぎ。
蒸してるだけで脂たっぷり。
お次は骨せんべい。
ビールを切り上げて、冷酒にしようか思案中 :r
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2015年 07月 13日 12:07未分類
今治からの旅客便で岡村港へ。
慣れた手つきで船もやいのロープを投げ渡しながら、船員さんと軽口を交し合う島の人々。
朝刊の束が投げ置かれます。
この島あたりまでは、今治市なんですね。
生憎の曇天ですが、あまり寄り道せずに本州まで渡っちゃいます。
大小合わせ七つの橋を上り下
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2015年 06月 01日 21:48未分類
ようやく出会えました。
通るたびに、シャクナゲの木が、いっぱいあるなぁ、て思うてたんです。
花の時季はかくも短し。 同じルートを辿っていても、様々な情景があるものなのでしょうね。
東稜の基部からすぐ上あたりではもう、盛りは過ぎていましたが。
矢筈岩の下までエンヤコラ登って来る
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2015年 04月 19日 19:25未分類
以前から特徴ある樹皮を目にする度に、食べてみたい、と思ってました。
予想していたより、アクが少なくて、微かな微かな香りと旨みがします。
昨年、山で出会った外国の方が、日本の山野で採れる食材の豊富さに驚いておられました。
あまりに世知辛い山菜狩りには、時折 目を覆いたくなります
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2015年 03月 23日 22:07未分類
土、日と今治から尾道まで往復で自転車旅行を楽しんできました。
夕方に出発して、無人島でテント泊。 まだ寒いけどバイクツーリングの人たちが結構いました。
翌早朝発。 大三島、多々羅大橋、生口島、因島あたりまで来ると、島情緒も濃厚に感じます。 チェックポイントでは晩柑類や飲み物、ゴボ天など
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2015年 02月 07日 20:13未分類
瀬戸内の速い潮流を渡り、明治期の要塞跡を目指します。
かわいい連絡船は、今治のドックに埋もれるような、小さな小さな船着場から出発。
村上海軍で知られた来島に一旦 着いて、小島(おしま)まで10分。
陽光の中、海峡大橋の下を行き来するタンカー。
散りばめられたように操業する数々
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2015年 02月 02日 17:02未分類
わらじアイゼンを作って、試し履きしながら試行錯誤を繰り返しています。
ヤマレコ内で以前、自作アイゼンの記事を拝見して以来、夢に出てくる程、雪山・わらじアイゼン、雪山・わらじアイゼン、雪山・わらじアイゼン、、、
アルミ板から削り出した歯は、食い込み良く、上出来の使用感なのですが、ヒモがゆる
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2014年 12月 31日 20:40未分類
ヤマレコ内で わらじアイゼンを自作しておられる方のものを参考に、作ってみました。
雪道が楽しい

僕は地下足袋派やから、できたら冬にも足袋で、と思てたんですが、先日、ゴム製でコハゼ留めのものを入手。 これにわらじアイゼンを装着してみたところ、足裏の動きに連動してくれる点がとても気
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2014年 12月 23日 18:52未分類
クリスマス会用に焼いたケーキの残りを持って雪山ハイキング
ダッチオーブンやから、表面がクッキーみたいな仕上りです。
もちろん、オーブン内に蒸気をまわしておいたら、やや しっとりになりますが。
生地のできるタイミングと火おこし、上火と下火の調節などなど、膨らむまでのドキドキ感が毎回 楽しい
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2014年 12月 21日 20:40未分類
この時期、山頂での あたたかい飲み物は格別。
本体は、空き缶利用です。
自作ファンは多いらしく、僕もネットや本から知恵を拝借して、工夫を重ねています。
風防に、なかなか良案が浮かばず悶々としておりましたが・・・
ステンレス製のカップに、排水口用のストレーナーが ええ感じに合い
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2014年 12月 14日 18:54未分類
自作のピッケルを試して来ました。 結果は上々。
ヤマレコ内で、他に作っている方のものを拝見して、刺激を受け試行錯誤。
コンクリート型枠バラし用のハンマーから削り出して、鉄杭を継ぎ足したものです。
自分で作ってみて良い点は、道具や山行の あり方についての再考の機会が得られること。
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2014年 12月 07日 20:38未分類
寒風吹き荒れると、
魚の干物づくりに勤しむ。
臭みが少なくて、身が透き通ったように仕上がるのも、天候の賜物。
ビーフジャーキーとか、スルメなんかを行動食にする人も いてるけど、
今度、干魚で実験してみよう。
ところで、炭を「いこす」てゆうのんは、関西弁かも知れへん。。
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2014年 11月 27日 12:52未分類
生まれたてのニワトリの雛は、ピンポン玉みたいに丸くて、あったかい。
6匹姉妹が身を寄せ合い、初めて見る世界で、まだ、人間を怖がることさえ知らない。
先週末に出かけた山で、大量の落ち葉を集めて、踏み込んで温めておきました。
天然の菌がたっぷりなので、米ヌカと水を加えると発酵するんです
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2014年 11月 16日 18:58未分類
早起きして、今治の漁港へ行くと、
一般の人でも買えます。
こんだけ入って、500円

「にぃさん、にぃさん、これ、買うて」
「タチ (たちうお) いらんから、こっちのハギ (うまづら) つけといてくれへん?」
下ごしらえの仕方や漁の様子など、元気なお
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2014年 11月 09日 11:14未分類
石鎚山は、今治の自宅から最短一時間ほどで行けてしまいます。
山域が広大でバリエーションルート開拓も楽しみ。
修験道としての歴史が長いからか、地下足袋派の仲間も しばしば。 春の残雪期に、白い綿製の薄いゴム裏のやつを履いている先輩もお見かけしました。
個人的には、ブーツの締め付けや、
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2014年 11月 04日 23:26未分類
法皇山脈の西赤石山へ行ってみました。
一回の山行で、新しく発見することって、大きいですよね。
まだまだ初心者の私にとって、今回は、「石鎚山系への上昇気流と天候」「五葉松(小松)」「角閃石、石英」について、より深く知ること。
体系的な学問が苦手な自分には、「目にしたもの」「触れたもの
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2014年 11月 02日 08:44未分類レビュー(書籍)
雨降りやから、読書です

椋鳩十といえば、児童向けの動物文学しか知りませんでしたが
図書館にて、全集を見つけました。
山窩 (サンカ) の人々は、民俗学の研究対象になっていて、興味深く思っていました。.
山々を移動しながら暮らしていた集団。 「窩」とい
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2014年 10月 25日 20:25未分類
橋上から瀬戸の灘を望みつつ、島へ。
渦潮と、行き交う船舶と、潮風と太陽。
こうして島嶼部に自転車でやって来る度ごとに、改めて感じます。
「 あ〜 気持ちエエわ〜 」
もし自分に羽が生えてて、海の上を飛んだら、こんな感じ ?
これまでに行ったことのないコースを辿ってブラブ
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2014年 10月 19日 21:59未分類
今年初めての晴天下での天空の尾根歩き。紅葉のなか岩黒、手箱、筒上山と、お手軽縦走を楽しんできました

土小屋の駐車場は朝から満杯

賑わう石鎚山とは反対方向に、静々と歩を進めます。
夏に自転車をデポしておいて上り下りした瓶ヶ森林道〜伊予富士方面、
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2014年 10月 13日 08:16未分類
昨日は稲の脱穀。
台風前の晴れ、ヤギも犬も のーんびり応援してくれてます

自給用なので、多寡が知れてるとは言え、手作業がほとんどやから腰も膝もエラいっ

稲木に架けて干してあったのを、足踏み式の脱穀機で籾を飛ばしていきます。60年ぐらい前の、鋳物の台
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2014年 10月 01日 07:45未分類
先週末は、土曜より日曜のほうが好天で、山行の計画、早まってしまいました。。
山では秋を楽しんでも、海は夏がまだまだ名残惜しく、日曜日には素潜り。
岩牡蠣って、殻が重たいから、運ぶのんが結構しんどい。
せやけど、なるべく生かしときたいから、海岸沿いをガラガラ言わせながら帰って来ました
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2014年 09月 28日 21:59未分類
土曜日に寒風山、笹ヶ峰に登りました。旧寒風山トンネルの愛媛県側から、道無き道を尾根 目指して、もう、諦めようかと思いつつ、ついに一般ルートと無事 合流。 ここまでは、人とはまったく出会いませんでした。
そして寒風山頂ちかくに出る分岐点は、以前、瓶ヶ森林道方面から来たときに目に入っていた筈や
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2014年 09月 09日 16:56未分類
夏野菜とともに、煮込んだシーフードの深〜い味わい。二日目のほうが、タコが柔らかくなってます。
なぜか、タコが海底の砂地のところで、ぐにゃーと伸びてました。「お前、そんなんでも擬態してるつもりなん? 」 しかも、二匹も連続で。手づかみでゲットしました。 タコさんも夏バテしてたのかな。
海に
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2014年 08月 29日 16:36未分類
四国に移住してきて以来、夢に描いていた石鎚山系の山々に足繁く通っています。 写真は去年の夏に東稜から南尖峰に登った時のもので、今年も同じルートを辿りました。
単独行で一般山道→クラッシックな裏道と、経験を重ねています。 なるべく軽快に地下足袋で行動して、午前入山、頂上でおにぎり、夕方までには下
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