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靴のくるぶし周辺の柔軟性が高いのが原因だと思います（または、剛性が低い、柔軟性を維持する為に素材の縫い合わせ場所がよろしくない、くるぶし周辺のクッションが貧弱？）。今の製品は対策されているか不明です。
個人的にはモンベルのツォロミーブーツはハイカットの登山靴ですが、ローシューズに柔軟性の高い足首カバーをつけた物だと思っています。運動靴に慣れている方が違和感なく履けるように（歩きやすい）していると思います。半面、長期の縦走では足首部分の柔軟性が安定性を欠いて足が疲れやすいのではないかしら？
それはそれとして、くるぶしの痛み緩和に使えそうなものです。「��23807かかとクッション 足裏付き」というもので、たぶんセリアで購入。靴底部分を切断して靴のくるぶし部分に貼り付ければ良いのでないかしら？
不要であればドライヤーで熱すれば剥がれると思います。生地に少し負担がかかるかもですけど。
saitama-nの日記：靴の修理方法を妄想する
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-181552
saitama-nの日記：地下足袋登山のススメ
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-131880
※今までに地下足袋を履いて足をくじいたり、爪先を強打した事はありません（爪先が短いのと靴底が薄いから？）。足の捻挫も無いです。
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