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https://www.yamareco.com/modules/diary/127062-detail-211801
こちらを拝見して思いました。
自分は楽する事しか考えていないと!
saitama-nの日記:無駄な抵抗
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-193626
一番は楽する事ですが、他にもいろいろな感情(思考)があります。
この道は合っているの?という時は「どうか、あみだくじが外れでありませんように」
タマヒュンな場所は「足元をきちんとみていれば大丈夫。いざとなったら四つん這い。二駆よりも四駆が安定する。いざとなれば、”秘技、おばちゃん下り”もあるし」
苦しい時は「子供でも体力があればどこでも登れる。歩幅が小さくても歩けば到着する。そうだよ、未就学児でも富士山に登れるんだから」
疲れてどうしようもない時は「あー、来なけりゃ良かった・・・。でも、歩幅が小さくても歩けば到着するから頑張るか。止まったままだといつまでもこのままだ」
と、登りはこんな状態。
下りは「下山したら何を買って食べるかなあ。饅頭4個買うか、いやいや二日連続で食べたいからもっと買うか」や「俺・・・下山したらカツ丼食うんだ・・・カツ丼うまいだろうなあ」等と煩悩だらけです(非常食の残りを帰りの車中で食べているのでカツ丼食わないけど)。
本当に疲れた時はため息と共に歩き終える事しか考えていません。
saitama-nの日記:山の掛け声
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-193362
もちろん景色を楽しんだり、新緑や紅葉を楽しんだり、フカフカの落ち葉を踏みしめてニヤニヤ(踏み心地が大好き)したりしています。
馬酔木(アセビ)の木の枝が登山道に飛び出していて、「邪魔だなあ、切っちゃる!」と思ったりもしますが。
※”秘技、おばちゃん下り”・・・後ろを向いて下りる方法(何故、おばちゃんという名をつけたかは自分でもはっきりしません)。世のおばちゃんが本当にそうやるのかは不明。
saitama-nの日記:富士山に登る未就学児に勇気づけられる
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-150269
(^^) saitama-n さんこんにちは。
私の“秘技・おばちゃん下り”は、岩場などで前向きに、お尻をつきながら下ることです!
(岩にいったん座るような感じで)
※まだ山登りをしてなかった頃、母と滝を見に行った時にものすごい急坂の山道があり、しゃがんだ状態で滑るように下りたことがありましたが、あれもそうかも
あと、登山中は、「いつかは終わる」と思ってます
imonee様
「岩場などで前向きに、お尻をつきながら下ることです!」
よく見ます。階段とかで小さなお子様がお尻をついて「うんしょ、うんしょ」てやるのを。
たまに片足だけ滑らせて大開脚しちゃいますね。
人の多い山は表土の乾いた土で滑りやすくなっているところがあります。
埼玉県の伊豆ヶ岳の下りがそうでした。
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