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はっとして目が覚めると、まだ午後4時〜6時です。
食事の準備に時間をかけて豪華な食事を・・・という方がいるでしょうが、自分の山の食事は簡素です(オートミールか薄皮つぶあんぱんシリーズかラーメン)。お湯を沸かすのから始めても20分後には食事完了(片付けも含めて)。
小説はお酒が入ると何度も同じ行を読んで先に進みません。
NHKラジオを聞いています(夕方なら相撲か「ちきゅうラジオ」)。
小屋なら誰かいればお話が出来ます。でも、コロナ禍でそれは難しいか。
足をマッサージするくらいしかやる事がないなあ。
たまに無駄な時間を過ごしているなあと思います。
寒い時は早くに寝袋に潜るしかないので特に。
皆さん寝るまで何をしているのかしら?
スマホで暇つぶしをしているのかなあ(当方、未だにガラケーです)。
朝4時起きだとしても午後9時に寝れば十分だよね。
saitama-nの日記:山に小説を持っていっても数ページで寝る男
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-198088
saitama-nの日記:山で使うラジオは何が良いか(個人の感想です)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-193163
saitama-nさん、こんばんは。
自分はテン場(小屋も含む)でゆっくりするのが苦手です。
いつも何かしていないとダメなんです。
まるでマグロです(笑
どうにもやることが無くなるとテントの中で読書。
薄いし、なぜか読み飽きないので、いつでも「高熱隧道」か「夜間飛行」を持っていきます。
superfrog様。
「夜間飛行」は気象悪化の中、絶望的なパイロットが・・・というアレですよね。
パイロットの状況と暗い山中にツェルトで一人の状況が合わさって小説の味わいが深まりそうです。
「高熱隧道」も救いのない中、事業を全うする男たちの話のような・・・。
自分は山で「赤毛のアン」を再読しています。自然描写が良いです。花や木々を愛でたくなります。
お酒飲んで読んでいるので、途中で眠気に襲われて数章しか読めませんけど。
saitama-nの日記:いい歳したオッサンが赤毛のアンを好きすぎる話(山に関係ないです)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-169536
悪趣味がバレました(笑
「赤毛のアン」いいですね。
放送中のNHKの海外ドラマを見てますが、本でも読みたくなりました。
週末、中古本を漁りに行こうかな。
こんばんは。
山で火を焚くことは、賛否いろいろあると思いますが、私のテント(含ツエルト)泊にはそれが不可欠です。真ん中の画像のようなケモノ道がとくに好みで、見晴らしが良かろうが悪かろうが、兎に角張ります。そして枯れ枝を一抱え集めて、30センチぐらいに折っておきます。
火に枝を一本一本くべながら、もちろん酒です。飲みすぎが命とりになることもあるので、たいていはウイスキーの小瓶一本です。雨が降れば百均のブルーシートで凌ぎます。
登山歴30年以上ですが、山の醍醐味はひとりテントで寝る事にあると気づきました。雄大な景色や綺麗な花を見て、ヤッホー!と叫ぶだけが山ではありませんネ。
maasuke1様。
ひとりテントで寝て、孤独を知ると人に優しくなれるのかもしれません。
そんな思いで、山を歩いて人恋しさに挨拶して無視されちゃうと(スマホ操作に忙しい人とかに)落ち込みます。
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